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俺の記録庫
707
:
考える名無しさん
:2017/09/20(水) 20:41:43 ID:ZZVKU.B.0
しかし、その「目隠し」されている若い時期に「心残り」という置き忘れが多々発生する。
これが、本番戦開始後に「枷(かせ)」となって身動きを封じてくる。
例えば、海外の教育の仕組みとその空気では、大人になってからでも心残りを取りに戻ることができるが、日本では取りに戻れない。
戻れないのなら死ぬしかない。生きるのなら、この心残りの解消は子孫の代に引き継ぐということになる。
この連鎖のケースには疑問はない。
戻れなくて死ぬしかなくて、死んでそこで途絶えてしまった場合、その心残りは世界の中で、どう扱われるのだろうか。
無念・怨念を持った幽霊と形容される。
ああ、なるほど。
似た「心残り」が、今、正に発生しそうな、別の人の状況で、その「心残り」を発生させるのか。
これで、血縁を超えて難題を引き継ぐことができる。
そう考えると、先祖供養の「意味」は、ランダムに無関係な「難題」が自分の人生に飛び火してこないように、ということになるのかな。
でも、この予防では、人に飛び火させないほうに働く可能性はあるが、飛び火してくる「一致した瞬間」を回避するのは無理だと思う。
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