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俺の記録庫

689考える名無しさん:2017/09/20(水) 07:15:39 ID:ZZVKU.B.0
そういう総合力を持ったうえで、「場の量子論」などの物理学の概念を追求していく、というのが「海外の空気的に張り合いがある感じ」なのかな。

でも、その取り組む課題の水準までの知識を、大学は提供してくれない。
そこまでの素養を自分でつけなければいけない。

しかし、学生のすべてがそう考えているわけではない。
比喩としては、俺がそういう水準を描いている目前で、何も考えない1年生が入学して、何もしないまま4年生で卒業していく。

ハードル設定が完全に自分次第だから、優等生になることを成就する人、とにかく卒業する人、等が通り過ぎていく。

10代から70代までの学生が学んでいる。
就職予備校として使い倒してしまうと、特に芸術系の場合、何の意味があるのかわからない。

まあ、どうでもいいかな。

俺の大学の場合、どうでも良くない理由がひとつある。
学校側が全生徒を把握しており、自分と一番相性の悪い相手とペアを組ます。

思い出したくもない。最悪すぎる。
その相手と協力し合わないと単位が取れない。
全ペア、それぞれ違う課題・テーマを課せられている。
自分のペア以外が参考にならない。

恵まれてる奴もいる。味噌っかす同士で馴れ合うだけでパスできる層の生徒達。

試練というのは、見込みのある者にしか課せられないのかもしれない。

でもな。
試練を課せられてない奴が先に課題を終えて通過していく。

そのことについては、「なぜか俺の人生ハードモード」と思うしかない。
なんで練習試合みたいなペアとトーナメントの決勝戦みたいなペアがあるんだよ?と


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