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俺の記録庫

676考える名無しさん:2017/09/19(火) 16:48:13 ID:ZZVKU.B.0
メトロノームの音をバイブレーションに変更するやつを昨日耳たぶに挟んで使っていたのだが、耳たぶの根元にニキビ状の腫れ物を内部に感じ、触ると痛い。

あと、まあ、「〜より上。」とは言っても、その注目されて人気が出て、そこからギアを入れ替えて安定した商業活動を行って「揺らがないファン・購読者・支持者」を固めていけるのかは、また別の部分だと思うが、
きっと、
そういうのって、担当編集みたいなのが張り付いてしごいてくれるんでしょ。

俺は「特異点の目撃」こそが本分なので、そういう「わしが育てた」系の視点と意識については、そういう人に丸投げする。

それよりも、「クリエイティビティ」の主旨として、「HDR」な色彩感覚、「リアル音階と非現実音階が転調するキャンバス」という「場」について、かなり明白になったと思う。

「この景色を見て」→「ブラックボックス」→「この絵を描いた」
という形を、3例以上は確認できたので、ブラックボックスの解明にかなり近づく。

リアル音階(現実空間の色彩)は、「絶対音感」みたいなものと仮定できる。おいておける。
ユニークな部分が(既に重心を持つ)「非現実音階」だ。

そこから、例えば、高コントラスト(暗部に音沢山・明部に音沢山)な音階を実際の音楽の音階で考えるとき、
ブルースペンタトニックスケールがそれに近いと思う。ただし2オクターブでひとかたまりと見なす。

マイナーかメジャーかは、半音部分(♭3部分)が暗部寄りか明部寄りかの差。

構造的には、そのブルースペンタが近いわけだが、聞こえる音的には、清涼感として印象が全然違う。
なので、これは比喩でしかない。

実際は、多分、3オクターブくらいの間で、低音部と高音部で別スケール・別モード混合でクロマチックな進行をしているのだと思う。

その「感覚」だけを抽出すれば、スケールの登りと下りで音が違う「メロディックマイナースケール」は、その「清涼感」を持っている。


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