したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

1名無し募集中。。。:2015/09/14(月) 22:47:09
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【新狼避難所】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1401003368/1


℃-ute3バカを海でナンパしてリゾートホテルに連れ込んだら…
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1373177587/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み2日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1374145039/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み3日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1376054609/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1378854659/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目 二発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1378906114/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目 三発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380129276/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み5日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380416641/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み5日目 二発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380907265/

℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1380984705/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 2日目 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1387464158/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 3日目 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1393676233/


まとめ
http://wiki.livedoor.jp/baka__3/

147名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 21:56:16
「あぁ…もぉ…きみっ…最高!ホント…千聖の…転職!千聖の…きもち…ぃぃの…もっと、ちょうだいぃい!!」
天職の使い方は完全に間違ってる千聖だけど、それだけ自分と男の子の相性がいいってことを言いたかったらしい
オマンコの中を舐め上げることに加えておっぱいの肉を揉むことも男の子に任せた千聖は
その手を男の子の頭に持って行って髪の毛を掻きむしるようにして身悶える自分を表現して見せた

「ふぅぅん!ふぅ!うぅぅぅぅんっっっ!!」
男の子はもうあの消極的だった時が嘘のように、千聖のオマンコの中を縦横無尽にその舌でひっかきまわしては蜜を飛び散らせる
その液体で既にトロトロになってるその顔は時折千聖の手がそれをぬぐい取ってくれてはいたけれど
それでもそれが追いつかないほどに溢れてくる蜜が彼の顔面を伝ってお湯が流れる床にまで達しては薄まって流れていった

「あっ!はぁ!もっ…もぉ…千聖っ…だめかもっ!はぁ!いっ…ちゃう…かもぉ!!」
全てを相手にゆだねて快楽の身に身を浸した千聖の高まりは急激に増していって、それはもう今すぐにでも頂点に達してしまいそうな程で
その素直な千聖の告白は一心不乱にオマンコの皮肉の中で舌を蠢かせている男の子の耳に届いては彼のやる気スイッチをもう一段階押し込んだ
「ふっ…んっ!んんんっ!!」
男の子はベロベロとその舌を震わせて更に激しく、そしてその舌をグイグイと押し込んで更に奥深く
千聖のオマンコの内部構造が変わってしまうのではないかと思う程に激しくそれを躍動させて千聖を頂点へと導いていくモードに突入させた

「あぅ!はぁ!いっ…すごっ…はぁ!いっ!いぃ!いぃよぉ!ちさ…とっ!はぁ!いっ…いぃ!イクっ…はぁ!イクぅぅ!!」
千聖は男の子の攻めの全てを素直に快楽に変換して絶頂に向かって一直線に高まっていった
彼の頭を掻きむしっていた手にはより一層の力が入り今にもその髪の毛をむしり取ってしまうそうなほどになっていた

髪の毛をむしり取られたらたまったものではない…なんて考えたわけでもないんだろうけれど…男の子もそこは一気にフィニッシュに持って行くべくトドメに動く
千聖のおっぱいをぐりぐりと揉み上げていたその手をすっとそこから離すと、すぐさま尖った乳首を摘み上げてぎゅっと捻じるようにして力を込めた

「あっ!はっ!はぁ!あぁ!いっ!はぁ!く…あぁ!あっ!はぁぁぁぁぁぁ…んんんんっ!!!」
男のこの手が乳首を捻り上げた瞬間、千聖は一層の大きな声を上げて天を仰ぎ、それから全身をビクビクと震わせて…やがてそこに崩れ落ちた
同時にそのオマンコからはぶしゅっ!と水滴が束になって噴出して男の子の顔面をビッショリと濡らしたけれど
すぐにそこに千聖の恥丘とそこに茂ったアンダーヘアーが覆いかぶさって来て、彼はますますの呼吸困難で意識が遠くなっていく
そんな男の子の事情に気づかない千聖はその顔を自分の身体で覆ったまま全身で呼吸をしてぐったりとしたままで…
吐き気がするほどのメスの臭いの先に目の前で揺れ動く千聖のお腹の動きを見つめながら、彼は疲労と呼吸困難で意識を失ってしまった

148名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 21:56:53
千聖が天国へと旅立ったその時、サキはその室内浴場から引き戸一枚隔てた露天風呂でゆっくりとお湯につかっていた

ううん…ゆっくりとってのは実はウソで、心の中はもう、オジサンがサキの誘いに乗って来てくれるかどうか…その事への不安と焦りでいっぱいだった
ここでオジサンが誘いに乗らずに帰ってしまっていたら、サキはもう一人寂しく千聖の行為が終了するまでこの露天風呂に浸かってなきゃならない
それこそのぼせ上がってしまうわ…ホント

そんな不安と焦りと…そして裏腹なワクワクを胸に秘めてお湯に浸かっているサキ
長い髪をくるりと巻き上げ頭の上で軽く固定して準備を整えて、向こうとこっちを隔てた引き戸が開かれるのを今や遅しと待ち構えた

と、そこから5分…くらい?
待ってる身としては長い時間に感じたけど実際はどの程度だったのか
お湯につかったサキの背中でカラカラ…っと弱弱しい音が響いた
流れ込んできた冷たい空気でそれが向こうとこっちの境界が解放された音だというのは振り返るまでもなく理解出来た

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
って、まるでどっかの掲示板に書かれてる顔文字のようなテンションで胸が高鳴ったサキ
だがまぁ待て待て、ここでがっついていっては全ては水の泡、ここはあくまで冷静を装って、それこそ扉が開いたことさえ気づいていないそぶりでお湯につかり続ける

「あの〜…お客様…よろしければ、お背中…流しましょうか?」
そんなサキの背中越しに聞こえてきたオジサンの声
たくましいあのガタイに似合わない優しい音色のその声を聞いてサキの心は一段と弾んで高鳴った
けど、まだまだ、我慢…サキはいかにも声をかけられて気付いた…って風でゆっくりと振り向くと、オジサンの存在を目で確かめた
そこにはあのたくましい胸板をピッチリのTシャツに押し込めたオジサンがこっちを覗き込むようにして立っていた
下にはちゃんと白い短パン履いていて、そこからニョキッと伸びてる太い太もももたくましい…けど、
欲望丸出しの全裸で突入してくるコトもちょっと期待はしてたけど、そこはさすがに理性を保って探りに来た感じなのかな〜?

「あ、あぁ…背中…うん、そーねぇ…お願い、しょっかなぁ〜?」
サキはどっちでもいいけど〜って空気を流しながらそう答えるとゆっくりと立ち上がってお湯から身体を抜き出した
ザバーっと流れ落ちたお湯の欠片は、サキのお肌に球を作っては緩やかに流れて落ちていく
二十歳過ぎたとはいえお肌のお手入れは万全のサキ…まだまだ肌の艶は10代の若さをキープしてるからね!

149名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 21:57:50
立ち上がったサキは気怠い感じで洗い場に移動
ここはあえて、全裸の身体を小さなタオル一枚で申し訳程度におっぱいっからアソコにかけてを隠すカンジで移動
その隠しきれないおっぱいの膨らみや乳首やアンダーヘアーや、それこそ丸出しのお尻はオジサンの視線を奪いまくりなのは百も承知だけど
そこは済ました顔で洗い場まで移動して木製の小さな椅子にちょっと大きめのお尻を乗せて座り込んだ

「それじゃぁ…お願いしま〜す」
サキは気怠そうな口調を続けながらオジサンに背中を晒す
まとめ上げた髪のお蔭で綺麗に晒されたうなじを意識してそこに無造作に垂れているおくれ毛を手で掻き上げたりしてみせて女の臭いをアピールするのは忘れない

「あ、は、はい…失礼します…」
オズオズとしたカンジのオジサンはサキの差し出したタオルを手に取ると、そこに石鹸を擦って泡立ててからサキの背中を洗い始めた
首筋のあたりから背中全面を通り抜けてお尻のちょっと上の方まで、ゆっくりと優しい当たりで何度も何度もその手を往復させて洗ってくれた
「あ…ぅん…気持ちいぃ…」
サキはそのオジサンの手の往復を受けて、ちょっとわざとらしく色っぽい声を囁くように発して挑発してみた
一瞬ビクン!と反応するオジサンの手に思わず吹き出しそうになったけどそこはガマン…すました顔のそのままオジサンに背中を洗ってもらい続ける…

と、言っても、そんな広い面積の背中でもなし、その行為はすぐに行き詰ってしまう
実際サキの背中を行ったり来たりするオジサンの手も次第に所在なしげになっていく
けど、そこからオジサンがどう動くのか?それもまたオジサンまかせにしてみるのが面白いとサキはおとなしく背中を差し出したままオジサンの動向を伺っていた

と、そんなオジサンから意外な方向からのアプローチが襲ってくる
「あの〜…実は私、ここで働く前にちょっとマッサージの方をやってまして…」
「え?マッサージ??」
「ええ…で、よかったらその〜マッサージのサービスなんかもさせてもらえたらなぁ〜と…」

マッサージ…とはね
それがホントの話しかどうかはわからないけれど、これはなかなかいいアプローチを切り出してきたなとサキも思わず感心
「あ、じゃぁ…お願いしちゃおっかなぁ〜?」
と、とりあえずその誘いには全力で乗っていく姿勢でそう答えた

150名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 21:58:25
「それじゃぁ…失礼、します…」
オジサンはちょっと小声でそう言うと、手にしていた泡立ったタオルをサキの足元に置いて、それから自分の手のひらで石鹸をゴシゴシと擦って泡立てる
そして、ゆっくりと…その手をサキの背中の一番広い部分に押しあててきた

「あっ…んっ…」
サキはそれだけで思わず声を上げた
それほどにオジサンの手触りが背中にとっても気持ちよかった

それからオジサンの手はサキの背中全面を柔らかく撫でまわしていく
その滑るような手の平の挙動の全てがゾクゾクっとする感覚と共になんか心の奥までも撫でまわしてくれているような温かさまで感じられる
「あっ…んっ…ん…んん…んんん…」
こんなことで感じてるって思われるのは癪だから極力押し殺してはいるけれど、それでもサキの口からは気持ちいいって言わんばかりの声が漏れていた

どうやらオジサンがマッサージをやってたてのはホントのことっぽい…かな?
サキがそんなことを思い始めた頃、オジサンの手は更に大きくサキの背中を撫でまわして
それから首筋へと移動、そこを揉み解すようにしてみたりとその辺は普通のマッサージのようなことをしてくれた

「あっ…んっ…きもち…ぃ…」
そんなオジサンのマッサージにサキも随分と心を開いて、いつの間にかわりと素直に気持ちいいって言葉を口にするようになってしまった

そんな頃合を見計らってか…
オジサンは一旦その手を背中かから離すと、もう一度石鹸をゴシゴシ…更にゴシゴシと擦って手を泡でいっぱいにすると
「それじゃ、次、いきます…」
と事務的に言うとその手をもう一度背中の上を2、3回滑らせたあと、サキの両脇の下にその手を差し込んで、そのまま前の方…おっぱいの方へと回してきた

「きゃっ!」
サキは突然のことに短く悲鳴を上げて咄嗟にオジサンの方を振り返る
けど、オジサンは
「大丈夫ですよ〜」
と、何事もなかったかのように…さも当然のような顔をしてサキのおっぱいに手をまわしたままで微笑んでいた

151名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 21:59:17
「あ…え?…あぁ…うん…」
サキも最初の邪まな気分も忘れてオジサンのマッサージを受け入れていたところだったからその不意打ちにはマジ反応してしまった
そう、もともとオジサンとエッチなことする目的で誘い込んだのはサキの方だったのに…ね
ってことで、サキも大人しくもう一度オジサンに背中を任せて前を向いて…手の動きの再開を促した

「それじゃ…続けますね〜」
オジサンは優しく言うと、サキのおっぱいの丸みに沿って包み込むように撫であげてくる
それから、二つの肉を持ち上げる様にしてふるふるっと震わせたかと思うともう一度、丸いおっぱいの外周に沿って手のひらをまわして撫でてきた

その動きを、2回、3回と繰り返すオジサン
「あっ…あぁ…ん…んんん…はぁ…」
それでもその手はおっぱいの敏感な部分には一切触れないで、ただ全体を揺らす動きだけでもうそこは微妙に刺激されて
そう、まだ一切彼の手は触れてもいないのに、サキの乳首は徐々に徐々にと起き上がって来てはその存在を主張しはじめていた

「あ、あの…これ、何の…マッサージ…なの?」
サキはこんなマッサージ程度でこんなに乳首が勃起した事実をを悟られたくなくてそんな確認の言葉を投げて気をそらす
「あぁ、私、美容関係のマッサージ専門でしたので…これは、バストアップのマッサージですね」
「あ、あ…バストアップ…」
「女性には気になるところでしょうからね」
オジサンは優しい口調でそう言ってさらにサキのおっぱいを持ち上げるようにしてふるふるっと振ってくる
「あっ…あぁ…そう、いいかも…バスト…アップ…はぁぁん」
なんだかおっぱいがいいように彼に弄ばれているような…そんな感覚
でも、それすらもなんか気持ちよく感じてしまうのがマッサージ効果なのか
サキはそのホントかウソかも分からないバストアップって口約をなんとなく信じ込むカンジで彼のマッサージを受け入れてしまっていた

「はい、もっと力抜いて楽〜にしてくださいね〜」
オジサンはそう言いながらサキのおっぱいをしつこいくらいにふるふると揺すり続ける
そして、なんかもうその行為の生殺し感とオジサンの優しい口調の催眠効果でか頭がぼーっとしてきはじめた

そんな頃合見計らうかのように…おっぱいを弄び続けていたオジサンの手がふわっとその肉全体を掴むように動いたかと思うと
そこからは、今まで決して触れなかった乳首を指の間で転がすようにしながらワシワシとおっぱい全体を揉みしだく動きに変化していった

152名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 22:01:24
「え?あっ…はぁ!あっ!はぁぁん!」
突然大きく育てられながらも放置されていた乳首に刺激が加わったことでサキは思わず歓喜の感情むき出しの声を上げてしまった

「はい…大丈夫ですからね〜…力抜いて〜」
オジサンは呪文でも唱えるかのようにサキの耳元でそう囁きながら、後ろから回した手でサキのおっぱいを揉み続ける
全体をその手で包むように…そして再び、おっぱいの下側から持ち上げる様に…おっぱいの外周を撫でまわす様に
その見事なまでの手の動きで揉みしだかれるおっぱいは、それサキの弱点であることを差っ引いてもあまりあるほどの心地よさを与え続けていてくれた

「あっ!あぁ!はっ!はぁ…あんっ!あぁ…あっ…あぁぁ!」

オジサンの手はいつのまにか指先でサキの乳首を転がしたり、つまんでコリコリしてみたりとやりたい放題になっていた
でも、そのすべてがマッサージだと思い込んでしまうような不思議な感覚の中で
サキはもうすっかりと身体を後ろに倒して、オジサンに全てを預けるカンジで身を任せきってしまっていた

いつまでも続いてほしいと思う程のおっぱいへの行為を受けながら
ぼーっとした頭の中でなんとなーくこんな光景を見たような記憶がよぎっては消えていく

あぁ…そうだ
ちょっと前に、千聖とマイちゃんと3人で冗談半分で見たAVにこんなのがあった気がする…
確か、そう、マッサージ店で女性がマッサージ受けてるのを隠しカメラみたいなアングルでずーっと撮ってあるヤツだった
はじめは普通にマッサージしてたのに段々とエッチなことになりはじめて、女性も何が何やらわからないうちに気付けば最後まで…ってヤツ

あんなのAVのヤラセだと思ってたけど…今サキの目の前にいるこのオジサンはまさしくあのAVのマッサージ師そのもの手腕でサキを追いつめてきている

あぁ…サキってば…すっかりオジサンの上位に立った気で誘惑とかかましてたけど、なんかとんでもないのを相手に指名してしまったのかもしれない…
そんな軽い後悔と自責の念を抱きつつ…

「あっ!はぁ!あっ…んっ!はぁ…いっ…いぃ…きもちぃ…いいよぉぉ!!」

それでもサキはオジサンの手がいざなっていく快楽の先が見てみたいという気持ちは止まらなくなってきてしまったのでした。。。

153名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 22:03:21
〜つづく〜


萩ちゃん参戦はちょっとしばらくお預けでw
ってか実は今回あまり先の方まで展開考えてなかったりしてww

154名無し募集中。。。:2016/03/14(月) 10:27:29
中国さん乙
やはり今回も萩は後半w

155名無し募集中。。。:2016/03/14(月) 15:02:39
なっきぃの展開wktk

156名無し募集中。。。:2016/03/16(水) 02:39:29
萩ちゃん全裸待機

157名無し募集中。。。:2016/03/19(土) 21:24:10
岡井ちゃんのソーププレイに期待

158名無し募集中。。。:2016/03/27(日) 20:35:30
中国さんには御中元御歳暮くらい贈りたい

159名無し募集中。。。:2016/04/02(土) 19:24:30
前回マイマイが自分もお仕置きされることに拘ったのは後ろめたいことがあったからか

160名無し募集中。。。:2016/04/02(土) 20:59:19
まだスレは動いてないけど
多分即落ちだなw

お前らマイマイさんが今回の件でおとがめなしとか思ってるだろうけど実は事務所の大人たちにエッチなお仕置きされてるとしたら… [無断転載禁止]������2ch.net
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1459596386/


よく考えたらこっちかw

161名無し募集中。。。:2016/04/03(日) 06:40:09
あのまいまいがフェラしてセックスしてあんあん喘いで顔射されてお掃除フェラしてる事実 [無断転載禁止]���2ch.net
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1459615038/

162名無し募集中。。。:2016/04/04(月) 18:57:41
中国さん今回はノーダメージ?

163名無し募集中。。。:2016/04/05(火) 00:14:58
中国今回の件はさほどダメージ受けてないっぽい

ただ
日々忙しくそっちのダメージが深刻也w

164名無し募集中。。。:2016/04/14(木) 22:38:53
中国さん大丈夫か

165名無し募集中。。。:2016/04/15(金) 17:21:13
中国生きてます
家も無事だし停電断水などもありません
ただ
自分の部屋はアレコレ崩落してもう足の踏み場もない状態
この片付けはちょっとやそっとじゃ…ってカンジですw

166名無し募集中。。。:2016/04/16(土) 15:12:27
中国

2日目の地震にやられて現在公園避難生活中で〜す

167名無し募集中。。。:2016/04/16(土) 16:10:30
おおふ
マジですか
大変なのは重々承知ですがどうか気張ってください
無事をいのっております

168名無し募集中。。。:2016/04/16(土) 22:28:38
>>166
みてますか?
http://i.imgur.com/WQuo7ay.jpg
無理しないでくださいね

169名無し募集中。。。:2016/04/29(金) 22:31:31
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org839683.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org839682.jpg
元気なのかな?

170名無し募集中。。。:2016/05/04(水) 08:26:08
今まで募金などしたことないが中国さんにおくるつもりでする事にしてる
中国さん待ってますよ

171名無し募集中。。。:2016/05/04(水) 13:12:08
中国
福岡に来てます
ここで元気を取り戻したい
http://i.imgur.com/hrXVH87.jpg

172名無し募集中。。。:2016/05/04(水) 14:01:50
おお中国さん
ぜひ福岡で元気君になってください

173名無し募集中。。。:2016/05/06(金) 13:06:45
取り戻せたかな

174名無し募集中。。。:2016/05/14(土) 07:02:27
中復本願
(中国さんの復活を本気で願ってるんだよ)

175名無し募集中。。。:2016/05/22(日) 07:38:09
3バカセルフ撮り

http://www.sinaimg.cn/dy/slidenews/4_img/2016_20/704_1923733_747255.jpg

176名無し募集中。。。:2016/06/03(金) 12:57:03
生存確認

177名無し募集中。。。:2016/06/06(月) 02:12:09
生存確認…
ぼちぼちですが書いてます
このまま自然消滅にはしないので気長にお待ちくださいw

178名無し募集中。。。:2016/06/06(月) 07:31:33
嬉しいお知らせありがとうございます
お待ちしております

179名無し募集中。。。:2016/06/07(火) 00:32:18
全裸待機!!

180名無し募集中。。。:2016/06/09(木) 09:04:52
正座で待機!

181名無し募集中。。。:2016/06/26(日) 14:40:12
中島早貴がバスツアー昼食会でレモンサワーがぶ飲みして呂律が回らないほどの泥酔状態に陥るwwwww [無断転載禁止]©2ch.net・
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1466915928/

飲酒編期待w

182名無し募集中。。。:2016/06/27(月) 22:52:57
キモヲタ編のなっきぃは結構リアルだったのかw

183名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:48:47
正直ちょっとペースが取り戻せていないのですが

とりあえず書いた分上げます

>>152

184名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:49:18
サキが思わずその心の内を言葉に出して叫んでしまった瞬間
オジサンの手がすっと弄んでいたおっぱいの膨らみから遠のいていった

「えっ…」
サキは思わず振り返ってオジサンの方に視線を送る
けど、オジサンはそんなサキに優しい微笑みをくれながら
「次、いきますね」
と静かに語り掛けてきた

「え?あ、ああ…次…」
このおっぱいへの気持ちよすぎる愛撫?が永遠と続いてほしかったサキはちょっとその言葉に返答をしかねてしまったけれど
オジサンが今サキにやってるのはあくまでもマッサージ
その段取りにこっちが口を挟む訳にはいかないし、なによりそんな邪まな気持ちで受け入れていてはいけなかった行為だったのかもしれない
そう思い直したサキはそのまままた前を向いてそこから先の全てをオジサンの手に委ねることにした

その間にもオジサンはその手でもう一度石鹸で泡立てるとそれを今度はサキの腰に当ててきた

「あっ…んんっ…」
オジサンの手がサキの腰を撫でる様に滑りはじめる…けど
それよりもサキは背中がオジサンの厚い胸板にぴったりとくっついているその状態にちょっとドキドキ
薄手のTシャツ越しでもハッキリとわかる固くて分厚いその胸板の先っちょにちょこっと尖っている乳首が2つ
サキの背中に擦れてくる感覚がなんだか妙にサキの心を刺激してきていた

「どうですか?これ…ウエストを引き締める効果があるんですけど…」
サキのドキドキを知ってか知らずか、オジサンはなんでもないようなトーンで普通にマッサージの内容を説明してくる
確かにこの腰をぐっと力強く絞るように揉んでいるオジサンの手の動きにはそんな効果もありそうではあったケド…
サキはもうそんな事には答えられないくらいに上の空だった

オジサンってば、サキの心がどんどんとエッチな方向に走っていくのに気づいててはぐらかしてるのかしら?
だとしたらホント…ただものではない相手を選んでしまったみたいね、サキってば

185名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:50:24
それからしばらくオジサンの手はサキの腰のあたりを行ったり来たりを繰り返す
力強く絞り上げる様にしたりやさしく撫でたりとしながらも、時折その手がお腹の方を撫でてきてその度に軽くドキっとさせられるけど
その手の動く範囲は決して腰やお腹の周りからは外れてはこない
それだけにもう…サキはもうお腹の下の方がなにやらムズムズとする感覚に襲われきていた

「んっ…うん…んんっ…」
サキはわざとらしく声を漏らしながら、太ももをもぞもぞと動かしてみる
サキの下半身はタオルがかけられて大事な部分は隠されてはいるけれど、
その下でもぞもぞと太ももが動いてはタオルも捲れ上がってその裾からはアンダーヘアーが見えそうになる

それもサキの意思表示のつもりなのに、オジサンはすっと捲れたタオルの裾を直してはサキのはみ出したアンダーヘアーを覆い隠す
それを顔色一つ変えないでサラリとやってのけるこのオジサンはホントにこのマッサージのプロだったんだろうなと思わせる

でも…
そんなオジサンがなぜ、こんな温泉宿でお風呂の掃除なんかやってたんだろう?
サキはふと、そんな疑問が頭の中に浮かんできてしまったりした

と、そんなどうでもいいことを頭の中でボンヤリ考えているうちにオジサンの手はサキのお腹のあたりをプルプルとしはじめる
そう、お腹にちょっとだけ…ほんのちょっとだけある贅肉を無遠慮にプルプルと揺らし始めたのだった

「ちょ、ちょっと!それはっ!」
エッチなことならいくらでも許容できる今のサキだけれど、この辱めだけはちょっと…どうしても抵抗感が先に立つ
サキはオジサンの手をぐっと押さえるようにしてその行為にたいする拒否反応を示した

「あっ、と…失礼しました…では、こちらで…」
オジサンはサキの気持ちを察してのかそのままお腹の上からのその手をすっと宙に浮かせる
そしてその手は、そのままふらっと辺りをさまよってからサキの太ももの上にピタリと着地した

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
瞬間サキは心の中でネット掲示板で見かけるあの顔文字そのままに叫んでしまっていた

186名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:50:54
「んっ…んんっ…は…んっ…」
オジサンの手はタオルの上からではあるけれどサキの太ももを撫でる様にまさぐりはじめる
不意の拒絶が思わぬ方向でサキの望みに近づいて来たことの喜びも相まって
サキはそのオジサンの手の柔らかい動きをゾクゾクするものを感じながら受け入れていった

下半身を隠しているタオルはオジサンの手の動きで自然と捲れ上がって、またサキのアンダーヘアーがその裾から見え始める
けれど今度はオジサンもそれを再び隠すようなことはしないでそのままずっとサキの太ももを撫でまわし続け
さらにその手は太もも全体から内股の方へとその範囲を広げて撫でまわしてくる

いつの間にかタオルの上からではなく直にサキの太ももに触れそこを撫でまわすオジサンの手の平は
やがてサキのアンダーヘアーをかすめる様に動き、そしてその指の一本一本が徐々に徐々にと中心へ集まるように動きを集束してくるのがわかった

「ん…はぁ…あぁ…はぁぁ…」
サキはもうその指がサキの「ソコ」を捉えてくれるその瞬間を待ちわびる様に口をパクパクさせて悶えていた

そんなサキの願いに応えるかのようにオジサンの指は徐々に徐々にと確信の部分へと間合いを詰めて動いて来て
そうかと思うとその指はスッとそこから遠のいてサキを焦らしてきたりもしたけど
何度目かの焦らしの後、それはフッと掠るようにオマンコの皮肉の部分に触れてきた

「ひっ!」
サキはそのほんのわずかな指先の感覚だけで、全身に電気が走ったような感覚に襲われて短くではあるけれど結構大きなボリュームの鳴き声をあげてしまった

そのサキの大きな鳴き声を聞いた瞬間-なのか
サキの下半身の周りをうろついていたオジサンの手の平が突然サキの股間の上で静止して
それからフワリと優しく包み込むようにサキのオマンコの上に覆いかぶさってきた

ぐちゅっ…
小さな水音をかすかに響かせオジサンのゴツイての中指がサキのオマンコの皮肉を割ってそこに沈み込んでくる
「ふっ…んんんんっ…」
サキはその異物が静かに沈み込んでくる感覚を歯を食いしばって受け入れた

187名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:51:34
ぐじゅっ…とサキの皮肉を割って中まで侵入してきたオジサンのゴツイ指は
それまで散々焦らしてくれていたのが嘘のようにそこから先は大胆に
第一関節を越え、第二関節をも越えては指の付け根までがずっぽり埋まってしまう程に差し込まれていく

「あっ!あぁ!はぁぁん!!」
サキはもう遠慮も何もなく声を上げてオジサンの指が体内に埋まってくる感覚に身を捩る
指に割られた肉の隙間からぐじゅぐじゅと溢れかえる蜜の量の多さは自分がいかにその指を待ち望んでいたかの証でもあって
それがオジサンの腕全体を濡らしていく様は殊更に恥ずかしいと感じるサキでもあったけれど
そんなこよりも、この指がオマンコの奥の方までたどり着いてはそこを弄りはじめたその感触を頭の中で感じていることの方が何倍も重要なのが今のサキだった

じゅぶっじゅぶっじゅぶぶっぐじゅっ
そっからのオジサンの指はもう遠慮会釈なくサキの中を掻きまわして
その指はそっから更にぐいっとその全長を延ばすかのようにサキのオマンコの中の方を貫いて
そっからくいっと上の方を向いたとか思うと、ぐじゅぐじゅの膣内の上壁辺りを重点的にくいっくいっと掻き毟るように動き始めた

「あぅんっ!ひっ…はぁぁん!」
オジサンのゴツゴツした指で弄られるサキのオマンコはもう襞を捲ってトロトロの中身がその姿をさらしていたけれど
そんなことよりも今はその中を掻き毟るその指が刺激してくる場所がもうサキの気持ちよすぎる場所を的確に突いて来て
その指の動きに導かれるようにサキの体内の奥の方から一気に何かが湧き上がってくるのを感じてもそれを止めることが出来ないでいた

「あっ!あぁ!だめっ!なんか…くるっ!はぁ!くっ…きちゃうよぉぉ!!」
サキは自分の中からこみ上げてくるものが何かわからないままでただその状況をどうにもできないもどかしさを声に出してしまっていた

そのサキの叫びを聞いたオジサンは
「いいですよ〜出しちゃいましょうね〜スッキリしますよ〜」
と、耳元で囁くように言ってのけた

「あ…はっ!はぁぁぁっ!…っっ!!」
そのオジサンの声を聞いた途端、サキの中で抑えていたものがふっと取り除かれるような感覚が芽生えて
次の瞬間にはもう脱力した声と共に、サキのオマンコから…なのか、とにかくお股からは大量の水分がビュッ!ビュッ!ビュッ!って勢いよく放出されていた

188名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:52:02
「ふっ!はぁ!んっ!はぁっ!」
それからもオジサンの指がクイックイッとサキのオマンコの中をくすぐる度に
まるで水鉄砲の引き金を引かれているかのようにビュッ!ビュッ!っと勢いよく水分が放出される

いったいサキの身体はどうなってしまったんだろう…って
さすがにちょっと心配になるくらいのまさに水鉄砲状態で
ただ、その水分が一回放出される度に確実にサキのアマタの中は真っ白に染まっていって、全身の力はガクガクと落ちていっていた

「あっ!はぁ!も、もう…だめっ!やめてっ!」
サキはこのまま水鉄砲を撃ち続けられたらもうおかしくなってしまいそうで、オジサンの腕をぐっと掴んでそれ以上の引き金を引くことを拒んだ

「…はい、わかりました」
オジサンはクスッと笑ったような声でそう言うと指を膣内からゆっくりと引き抜いて…
くれるのかと思ったら、そのままもう一度ググッと奥まで押し込んだかと思うと、いきなりその腕ごと激しく動かしはじめ、その指をじゅぶじゅぶとサキのオマンコに出し入れし始めた

「ひっ!?はっ!はぁ!ふぁはぁっぁんっ!!」
突然の激しい指の出入りにサキは腰をビクンビクンと跳ねあげて全身を硬直させた

「っ…はぁ…っ!」
オジサンはひとしきりその手を動かしてサキの膣内を攻め上げると、今度こそ勢いよくその手を離して指を抜き去った

「あっ!はっ!はぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
瞬間、まるでせき止めていた栓が抜かれたかのように、サキのオマンコからは大量の水がジョボジョボと円弧を描いて噴出した
それはまるで通潤橋の放水のように凄い勢いで放たれて、一体サキの身体のどこからそんなに大量の水が組み上げられて来ているのかと言う程に延々と放水され続けていた

「あっ…はぁ…はぁぁ…あぁ…あぁ…」
サキはもうその放水を自分の意思ではどうにもできずに、ただただ自然にその勢いが弱まりなくなっていくのを呆然と見守るしかなかった

ただでさえ朦朧とした意識の中、その水の正体がおしっこなのかなんなのか…それすらも自分自身で認識できない状態で
ただそれでも、こんな姿を男の人の前で晒している自分にだけは物凄い羞恥心がこみ上げてきて、サキはなんだか居たたまれない気持ちになっていた

189名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:52:36
そんな

サキがとてつもなく恥ずかしい姿を晒していた露天風呂から扉を一枚隔てた室内浴場

千聖の股間に呼吸を奪われ意識を失ってしまったあの男の子
彼はまだ、その意識を取り戻さないまま、浴場のやや冷たい床の上に大の字になって寝そべていた


そして…

ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…ちゅちゃっ…くちゅっ…
「はんっ…はぁ…んっ…んふぅん…」
「んっ…んんっ…はんっ…はうぅん…」

全裸のまま寝そべった彼の股間
そこには大きく立派なオチンチンが直立して浴場の天井を指示し
そのそそり立ったオチンチンを2人の顔が右と左の両隣から挟み込むようにしてベロベロと舐めまわし続けていた


「ん…うぅ…んっ…」
どれだけの時間そうされていたのかは定かではないけれど
延々とその生殖器に与えられ続けた心地よい刺激の果てに、彼はゆっくりとその意識を覚醒させていった

「あ、気が付いた!?」
「おっ!?やっと起きたかぁ〜」
男の子の覚醒する声を聞いたオチンチンを舐めていた2人の…少女は
待ちわびたというような感じで彼の目覚めに反応してきた

「う…ん…え?ちょ、何して…えぇぇ!?」
しばし状況を把握しかねていた男の子ではあったけれど、全裸の自分の股間に2人の少女がその顔を並べて迫っている状況の異常さはすぐに理解できたようだった

190名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:53:04
「おはよう!さっ、続きしよっ!続きっ!」
「ちょ、千聖っ!次はマイが楽しむ番でょっ!!」

男の子の戸惑いもどこ吹く風に目の前の2人の少女はおっ立ったオチンチンを取り合う様にしながらそれでもなんだかじゃれ合っている様にさえ見えるノリを見せる

ってゆーかこの2人は…
そう必死でぼやけた記憶の糸を手繰り寄せて、ようやくと男の子は目の前にいる2人をきちんと認識できた

一人は先頃突然自分に襲いかかってきたと思ったらパイズリで一発抜いてくれた後強制クンニで果ててはそのまま自分を窒息死させかけた女の子
そしてもう一人は…露天風呂でのぼせて倒れていたところを助け上げて解放してあげたあの女の子だった

「え?あの…きみ、なんで…」
1回戦お相手した女の子…千聖のことはまぁいいとしても、
あのぐったりと倒れていた女の子…マイが今自分のオチンチンを目の前にしているその状況はさすがに理解し難い
男の子はなによりもまず、その疑問をその言葉として口に出していた

「え?マイ?いや、ね、とりあえず千聖が一回イッちゃうまでは死んだふりしといてやろうと思ってたってだけw」
そういいながらマイはペロリと短く舌を出す
そしてそのまま、その舌でペロンと掠るように男の子の亀頭の先っちょを舐め上げてはニコリと笑って見せた

「もぉ〜マイちゃんったらぁ〜どうせなら千聖がこのコと一発ヤッちゃうまでは死んだふりしといてよぉ〜」
「はぁ〜?千聖は一回イっちゃってるんだからそれで十分でしょ?このオチンチンはマイが挿れてもらうの!」
「ええ〜ずるいよそんなの〜〜」

そう言いあいながら、千聖がオチンチンの先をくいくいっと弄るような手の動きをすれば
マイは負けじとそのオチンチンに頬ずりをしてはそれを自分のものだと主張する

「ぅ…はっ…って、いや、ちょっと、待って…」
2人がアレコレ弄ってくる度に男の子は軽くビクンと腰を浮かせて反応しながらも、
とにかく2人の持ち主を無視した占有権争いにはなんとか抵抗したいと口を挟んでいくしかなかった

191名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:54:13
「なんだよぉ!気絶してる間もずーっとオチンチン元気にしてたくせにっ!」

千聖は男の子の言わんとすることを察知したかのように先に文句を言ってくる

「いや、それは君たちが…その…」
ずっと舐めてたからだろ!って言ってしまいたかった男の子だけど、
ふと自分の勃起したオチンチンの向こうに見るからに可愛らしい2人の女の子の顔を見ると
よくよく考えればこの可愛らしい女の子たちにタダでオチンチン舐めてもらえていたなんて相当幸せなことなのかもしれない…などと思えてしまって
そう思ったらなんだか文句を言うのも申し訳ないような気にもなってくる

言い淀んで言葉に詰まってしまった男の子の様子を見た千聖は
一旦立ち上がると、仰向けに寝たままの男の子の頭の上を跨いでその顔の上に自分の秘所を位置づけて
「そんなこと言うなら…また、こうだっ!!」
千聖は言うが早いか、男の子が言葉を失っているのをいいことに、上空からその腰を落下させて彼の顔面に再び自分のオマンコをぐっと押し付けていった

「う!?うぅぅん!!」
男の子の鼻先にぬるっとした感触が押し付けられると、同時にもわっとした生臭い臭いが香ってきてむせ返りそうになる
だけど、そんなまもなく彼の口はそのぬるっとした感触が押し付けられてもうくぐもったうめき声を上げるのがやっとの状態にされてしまった

そして千聖はそのまま身体を男の子に重ねるようにすると、
その顔をオチンチンの方に持ってき、相変わらず天井目指して直立しているオチンチンに舌を這わせ始める

「うっ!ん…はぁっ!」
千聖的には男の子の顔面をオマンコで圧縮したままでオチンチンを舐めまわしたかったのだろうけれど
千聖の身長の問題もあって、その顔をオチンチンに届かせるためにはオマンコでの顔面カバーはいささか緩めになってしまった
そのおかげで口元に余裕のできた男の子はその先に千聖のオマンコの鮮烈な桜色と複雑な襞々のコントラストを眺めながらも
既に上から下、下から上へとオチンチンを行き来し始めている千聖の舌の動きに合わせて声を漏らし始めていった

「あーっ!もぉ、千聖っ!ずるいぞ、こらぁ!!」
千聖に先に動かれてしまって完全に遅れをとったマイはそう叫びながら慌てて目の前にある男の子のオチンチンにガッツクと、その裏側から舌を這わせ始めていた

192名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:54:42
ぺちょっ…くちょっ…ぬちょっ…くちゅっ…くちゃっ…

男の子のオチンチンの表側と裏側
それぞれに千聖とマイの舌がそれぞれの挙動で這いつくばる

千聖はその舌をぐっと伸ばす様にして大きなストロークで先端から根元までをビチャビチャと唾液を塗りたくるようにしながら舐め上げている
かたやマイはその舌先を尖らせて、そこで擽るようにしながら裏筋から亀頭のくぼみにかけて舐めまわし、そして亀頭の形に沿ってはそこを丁寧に舐め上げたりしていた

「あっ…はぁ…っ…はぁ!んっ…はぁぁ…」
男の子は切なげな吐息を漏らしながらその2本の舌の異なる動きにビクンビクンと身体を跳ねあげて反応した
2本の舌が這いまわるオチンチンはギンギンに直起して先端が天を仰ぎ、そこからは先走りの汁が滝の様に流れ落ちていた

「んうっ…んっ…はぁ…このオチンチン…おいしいね〜千聖」
「んっ…でしょ?なかなかの掘り出し物だよ〜これ」
千聖とマイは間にオチンチンを挟んでそう語り合ってはクスクスと笑っている

その笑い声が耳に入ってきた男の子にしてみると、自分と言う存在そっちのけでオチンチンだけが求められているようでちょっと…ムッとする気持ちになった
だから…男の子はその時丁度自分の顔の真ん前でゆらゆらと蠢いていた千聖の真っピンクの襞々にふと目線を泳がせると
丁度自由になっていたその両手をぐっと伸ばしてきて、千聖の小さなお尻をぐっと掴んで撫でまわしつつ、
片方の手の平をすっと動かしてその襞々の複雑な階層を撫でる様にしてそこに這わせていった

「ひっ!んっ!…ちょ、オマン…コっ…誰が触っていいって…あっ!っ…はあぁん!」
元々男の子の顔面に押し付けるつもりだったオマンコなんだから触っていいもなにもないんだけれど
すっかりイニシアチブをとった気で攻めていた千聖にしてみれば不意に襲ってきた反撃にはそうでも言わないと対処のしようがなかったのかもしれない

男の子は千聖の反応を受けてか更に両手でオマンコの外側をぐっと両外に広げる様にしてその襞々の内側を外気に晒す
そしてその桜色した内側の構造体を指先でゆっくりとなぞりはじめては、奥の方に見える突起の部分にもちょこんちょこんと指先で触れる様にしてそこを刺激し始めた

「あっ!はっ!…っ、はぁ!だめっ!そこ…いじんなよっ!ばかぁ」
千聖は完全にオチンチンから口を離して、その腰をビクビクとさせながらオマンコを弄る男の子の指にその神経を集中させていった

193名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:55:46
「ちょ…千聖ばっか…ずるいよぉ…」
とんと目の前、オチンチンを挟んだその先で千聖のその顔が恍惚に歪んでいく様を見せつけられてマイはのけ者にされたような寂しさを感じる
千聖の口が離れフリーになったオチンチンは今なら独り占めできる状態だけれど、
例えそれをお口いっぱいに頬張ってみたとしても、今のこの寂しさはちょっと埋まりそうにない

「う…んっ…千聖っ…ばかぁ…」
マイはそれまで通りオチンチンの裏筋に舌をチロチロと這わせるだけに留まる一方で、
その右手を自らのオマンコまで伸ばしては、そのまだ軽く湿った程度の皮肉の表面をさわさわと撫でまわす様に弄りはじめた
「ふっ…ふぅん…はぁ…はぁぁ…」
マイはオチンチンに舌を這わせる行為と自分でオマンコを弄る行為を頭の中で必死に関連付けして気分を高めようとしていた

そうこうしている間にも男の子は千聖の襞々をパックリと広げてはその中身をぐちょぐちょと弄り続ける
そのての動きはどんどんと早くなっていき、襞の奥にむき出しになった突起は男の子の指先でピンピンと弾かれまくる
「はっ!はぁ!すっ…ごぃっ!はぁ…オマンコ…いぃぃ!!」
千聖はもう意外なほどにテクニシャンなその男の子の手と指がもたらす快感にどっぷりと浸かっていく自分を拒絶しないで叫んでいた

「う〜もぉ…ちさとぉ…ずるいぞぉ…こらぁ…」
千聖がわき目もふらず…もう自分の存在も忘れているかのように男のこの指から得る快感に溺れていく様を見せつけられているマイは
自分の指をオマンコになぞらせてみたところでどうにもその行為に没頭してしまうことは出来ないばかりか
目の前でメスの顔でヨガっている千聖を見続けていることで、余計モヤモヤとしたものが自分の中に蓄積していくのを感じていた

「う…んっ…はぁ…もぉ…マイ…たまんないよぉ…」
マイは律儀にオチンチンに舌を這わせる行為は続けながらも、自らオマコをいじっても満たされない気分を慰めようと
自分の身体の左右に伸びている男の子の脚のうちの右側にその身体を密着させていく
そして、その脚を自分の股でぐっと挟み込むようにすると、下半身を中心に身体全体をグッグッと上下に軽く揺すりはじめ
股間の中心の皮肉を男の子の脚のふくらはぎ辺りに擦りつけて自らを慰めはじめる

「あっ…はぁ…んっ…いぃ…オマンコ…きもちぃぃ…」
自分の指でいいように弄るよりははるかに自由度の少ない擦りつけ行為ではあるけれど、
自分以外の身体からその快感がもたらされている事実が妙に満足感を与えてくれて、マイはその行為にだんだんと没頭していくのでした

194名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:56:39
「あっ…ふぅ…んっ…なんか…すごっ…」
千聖のオマンコを広げてその中をぐじゅぐじゅと掻きみだしている男の子は
その目の前に広がる鮮やかなピンク色でありながらも複雑怪奇な構造で重なり合う内壁をじっくりと見つめてはうなっていた

千聖にしてみれば相当なテクニシャンに見えている彼ではあるけれど、
それでもこんなにマジマジと女性器の内側を観察する機会はそうそうあるものではないよね、やっぱり

その意味で今彼の目の前にある光景は言葉通りに「すごい」としか言いようのないものであるし
かてて加えて先頃から自分の右足になんとも言えない心地よくも生暖かくぬるっとした感触が擦りつけられてるのを感じていて
それもまた彼にとってはその気持ちよさに拍車がかかるカンジを味わっていた

千聖の方はずっと彼の手と指で十分すぎる快楽を与えられ続けて悶え続けていられたけれど…問題はマイの方

「んっ!はぁ…もぉ…んっ…とぉ…はぁ…んんっ…」
とにかく自分を高めていこうと男の子の右足をぐっと股の間に挟んで、そこにオマンコをその襞が捲れるほどに擦りつける
男の子の脚の表面にねっちょりと皮肉の内側が張り付いてそこにヌルヌルとナメクジが通った後のような軌跡を残して蠢き続ける

目を閉じて、ついにはオチンチンに舌を這わせることもやめてしまってその行為に没頭するマイだったけど…
それでも何か物足りない感じが拭えなくってイライラとしてくる

「あん…はぁ…マイ…だめっ!もっと…はぁ…もっと!欲しいぃよぉ!!」
マイはついにそう言葉にすると、おもむろに立ち上がっては目の前にそそり立っているオチンチンに向かって歩みよろうとしだした

けれど、ちょうど同じタイミングで
「あぁ!千聖っ…もぉだめっ!もぉガマンできないっ!!」
コチラはこちらで十分にそのオマンコを快楽で絆された千聖が、更なる快楽を求める気分を抑えきれなくなって
ガバッと威勢よく男の子の顔面を振りほどいて立ち上がり、彼女もまたそのオチンチンに向かって歩みよろうとしたところだった

くしくもまったく同じ瞬間で、一本のオチンチンを間に前と後ろから
千聖とマイは正面切って睨みあうような事態に陥ってしまったのでした

195名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:58:27
〜つづく〜


完全に書き癖がなくなったしまったのでノリが取り戻せない感もありつつ

とりあえずお待たせしすぎていたので
マイマイの参戦は早めてみましたw

196名無し募集中。。。:2016/06/30(木) 04:59:40
キターーー!!!
夜勤に沁み入ります!w
中国さんおかえりなさい!

197名無し募集中。。。:2016/06/30(木) 18:46:26
中国さん乙
復帰嬉しいです
三人が揃ってそれぞれの持ち味を発揮してこれぞ3バカスレと感動しております

198名無し募集中。。。:2016/07/03(日) 02:43:13
マイマイ参戦ありがとうございます

199名無し募集中。。。:2016/07/06(水) 12:52:35
いつの間に
中国さんおかえり
続き楽しみ

200名無し募集中。。。:2016/07/10(日) 08:37:20
続き熱望正座待機

201名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 12:48:39
http://i.imgur.com/8seyZnv.jpg

202名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:31:44
とりあえず書きあがったのでそのまま見返さず上げます

おかしいとこあってもごめんちゃいまりあ


>>194

203名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:32:27
「ふっ…はぁ…あぁぁ…んっ…んんっ…」
その場から逃げ出したいほどの羞恥を感じながらも腰が抜けたような状態のサキ
ただだらしなく股を広げてはその間から噴射する水が勢いを失っていくまでなすがままでいるしかなかった

ぴゅっ…ぴゅっ…ちょろっ…ちょろっ…
そうこうしているうちにようやくと噴水の勢いもなくなって…止まった

「んっ…もぉ…ハズカ…シ…ィ…」
サキは消え入るよな声でボソボソとつぶやいてゆっくりと太ももを合わせて股を閉じる
瞬間サキの内股を濡らした水分がネチョっとした音をたてるけど、それさえもなんか恥ずかしく感じてサキは膝を抱えてはそこに顔を伏せて視界をなくすけど
それでもお尻の下には自らの体内から噴き出した水が水たまりのようにたまっているのを感じていた

「…いっぱい…でましたね…うん、体内に溜まったものを出すってのは、美容の基本ですからね」

サキのそんな姿を見かねて…なのか、オジサンはそう優しく声をかけてくれる
その言葉にふっと顔を上げたサキの目には露天風呂から洗面器でお湯をすくってそこで手を洗っているオジサンの背中が見えた
大きな背中を丸めて手を洗ってるオジサン…でも、その手を汚したのはサキの身体から噴き出した液体なんだと思うとまた恥ずかしさがこみ上げてきた

「流しますよ?」
「え?」
サキがまた恥ずかしさでうつむいてしまったすぐ後にオジサンの優しい声が今度はすぐそばで聞こえてきた
その声に驚いて顔を上げるともうすぐそばまでオジサンが近づいて来ていて、ちょっとたじろいだサキの両足はオジサンの導きに従って両側に広げられてしまった
「ちょ?あ、はぁぁ…」
咄嗟のことで何をされるのかと思ったサキだったけれど、次の瞬間サキのお股の間に暖かいお湯がゆっくりと注がれてきた
そう、オジサンが洗面器にすくったお湯で、サキの汚れたお股とそのお尻の下に溜まった水たちを洗い流してくれたのだった

ゴッツイ外見に似合わない繊細な心配りが出来るオジサン
技術的なことだけじゃなく、その辺の所作を見ても本当にこんなマッサージを生業にしている人なんだろうなってのが伺える
けど、だからこそ、なんでこんな人がこんな温泉宿のお風呂の掃除なんてしていたんだろう?そんな疑問がサキの中に大きく浮かび上がってきてしまっていた

204名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:33:04
「あの…聞いてもいい…ですか?」
お股を洗い流し床に広がったサキから零れた液体と混ざり合っていくお湯の流れを目で追いながら、サキはオジサンに向かってそう声をかけていた

ちょっとね、このオジサンの素上について…なんか興味が湧いてきてしまったから…ね

「え?…っと、なんでしょう?」
「あの…オジサ…えーっと…あんなスゴイ技持ってるのに、なんでお風呂の掃除なんかやってたんですか?」
ちょっと失礼な物言いだったかもしれないけれど、とにかく疑問に思ったことをストレートに聞いてみたサキ

「スゴイ技ってw…いやまぁ、その…実はわたし、ここの温泉の女将の婿養子でしてね…だからまぁ、お風呂の掃除とかそんなのは私の役目です」
「えー…でも、そんな人がなんでマッサージなんか…」
「昔はね、近所で女性向けのマッサージ店をやってたんですよ…で、何年前かなぁ…この温泉に女性客が増えてきた頃からマッサージに通わせてもらうようになったんですけど…」
「はぁ…」
「まぁ、それで、お仕事終わりにちょっとね、女将相手にマッサージとかやってあげてたりしてんですけど…その…」
「あぁ、なるほどですw」

そこまで聞けば大体の事情は分かった
あんなスゴイマッサージを毎晩のようにやってもらっちゃったら女将的にはもうオジサンに落ちてしまっても無理はない
まぁ、あのマッサージじゃぁ…ね、うん、ホント無理もないわw

「へぇー…でもいいなぁ…それじゃぁ女将さん、あんなスゴイマッサージしてもらい放題なんだぁ…」
「いやいや、最近はもうすっかりご無沙汰で…」
「えー…そうなんですかぁ〜?」
「ええ、だから今日も久々にやってみた感じでね…まぁ、腕は鈍ってないようで安心しましたけどw」
「へー…」
言いながらサキは、オジサンの胸にその身体を寄せる様にして縋りついて、熱い視線をオジサンに送る
何かをおねだりするような…熱い熱い視線を…ね

この温泉の女将…来た時に案内してくれたあの女性は女将と言うには若い感じだったから、きっとサキはまだ会ってないけど、
その時のサキは、そのまだ見ぬ女将に軽く嫉妬のような気持ちを抱いていた

205名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:33:42
「えーっと…それじゃぁ、もっと色々とやってみますか?」
サキの熱い視線の意味をすぐに理解したっぽいオジサンは、ちょっとその熱意をはぐらかすようなノリではあるけれどそう言って
一旦サキの身体から離れると、露天風呂のすぐ横に大きめのバスタオルを敷いて簡易のベッドのようなスペースを作った

「それじゃぁこちらへ…お湯の近くの方が熱気で身体が温まりますからマッサージ効果は高まりますよ?」
「あ、はい…」
オジサンの言うことがホントのことなのか、それとも何か別の思惑があるのかサキにはわからなかったけれど…
というかむしろ何か別の思惑があってほしいと密かな期待を抱いちゃったりしながら
サキはオジサンの言う通り、お湯のすぐ傍に敷かれたバスタオルの上に仰向けになって寝そべった

身体を隠すものが何もないので素っ裸のまま全身を晒すことになるからさすがにちょっと恥ずかしい
かといってがっつりと手で隠したりするのもなんか逆に恥ずかし感じもして…結果ちょっと、お股のあたりだけさりげなく手を置いて隠す感じに留まっていた

そんなサキの様子を見てオジサンはクスリと笑うと
「はい、楽にしてくださいね〜」
と言いながらサキの手を取ってそれを身体横へと移動させた

瞬間サキはクっと股を閉じてその間をできるだけ見えない様にしてしまう…ケド、それでもアンダーヘアーは丸見え状態
はなから隠すことを諦めていたおっぱいの方は横になった重力にも負けないで2つの膨らみはその盛り上がりを保っていて
その先端にはちょこっとだけ固く尖った乳首が少し寒そうにその姿を晒していた

それはもう、ね、すっかりまな板の上の鯉状態
サキはこれから一体どんな技が繰り出されるのかって期待と不安でもうドキドキで
オジサンは楽しにろって言ったけれど、その言葉とは裏腹に身体全体に力が入ってガチガチになってしまっていた

そんなサキの緊張をほぐそうというのだろうか?
「えーーと、わたしからも質問を一つ…お嬢さん、お仕事は?」
オジサンは手の平で石鹸を泡立てては次なるマッサージへの準備をしながらもサキにそんな日常的な設問を投げかけてきた
「え?仕事…ですか?」
咄嗟の質問にサキは答えを躊躇して軽く声が上ずってしまっていた

206名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:34:15
「ええ、お仕事で何かお疲れの部分とかあれば、そちらの方を重点的にほぐしていきますケド?」
仕事を聞かれたサキのうろたえ方に警戒されたとでも思ったのか、オジサンは質問の意図を説明してくれた
うん、やっぱりこのオジサンの対応は一貫して信用できる

「えーっと…仕事で疲れてる部分…」
とりあえず仕事を尋ねられている時点でサキが℃-uteであることはバレていないようだ
ってかまぁ、このオジサンが℃-uteのことをしっているかどうかも疑問ではあるけれどね

それはともかく質問への答えだ
ダンスの面で言えば足腰適度に痛んではいるけれど…

「どこかありませんか?お疲れの部分とか?」
答えに迷っているサキにオジサンが畳みかけて聞いてくる
その設問に軽く焦ったサキは
「あ、あの…声を使う仕事なんで…ちょっとそっちの方が疲れてはいますケド…」
と、ちょっとばかしズレた答えをしてしまった
それはちょっと、アイドル…というか歌手という部分をなんとなく匂わせることはできないかなとか余計なことを考えてしまったから…なのかな?

「声?声を使うお仕事?…へぇ…お嬢さん、もしかして声優さんですか?」
「え?あ、えっと…」
「そうですか、いや、どうりでね、可愛らしい声をされているなと思ってたんですよ」
「え?そ、そうですか?いやぁ…」
まさか声優とかオジサンの口からそんな職種が出てくるのも意外だったけれど、最近は若いアイドル声優みたいな人がいっぱいいるから、そんな中の一人だと思われてしまったのかな?
いやでもそれより、「可愛らしい声」と褒められたのは何気にちょっと気分が良かった
だからもうサキは、そのオジサンの勘違いを特に否定することはしないまま受け入れることにしてしまった

とはいえ、声というのはさすがにマッサージでどうこうできるものでは…
「声…声、ですか…そうですね、じゃぁ、喉の方をちょっと…ほぐしてみますかね」
「え?出来るんですか?」
声なんてマッサージでどうこう出来るものではない…って思ってた矢先にオジサンのその発言にサキは素直にビックリして声が裏返ってしまった

207名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:34:50
「えー…それじゃぁ、と」
オジサンはゆっくりと立ち上がると、おもむろに短パンを脱ぎ始めた
「えっ!?」
そのオジサンの行動にちょっと驚いて上半身を起こすサキの目の前で、オジサンはさらにパンツまで脱いで完全に下半身ハダカの状態になった
その股間には、まだダランと下を向いたオチンチンが垂れ下がっていた

「え…あの…」
てっきりまた通常のマッサージから始まって徐々に…って展開を想像していたサキは突然のオジサンの行動に戸惑う
けれどオジサンは無言でサキの方へと近づいてくると
「はい、それじゃぁ、コレ、咥えて下さいね」
と、それが扱く当然のことであるかのようなトーンで言うと
丁度上半身を起こしていたサキの目の前にそのまだ固くなってもいないオチンチンを右手で起こす様にして突き出してきた

「あの…ちょっと…んっ!んんっ!!」
突然のことでちょっとキョドってるサキだったけれど
オジサンは頭を左手で抑えると、そのまま右手で持ち上げたまだ固くなっていないオチンチンをサキのオクチの中に押し込んできた
まだ大きくも固くもなっていないけれど、それでも結構立派な太さのソレはすぐにサキのお口の中をその存在でいっぱいにしてしまった

「ふぅ…んっ…んふぅ…ん?」
サキは軽く涙目になりながらオジサンの顔を上目遣いに見上げてみる
「どうですか?お口の中?」
ちょうどサキと目があったオジサンはニッコリ優しく微笑んでそう尋ねてくる
「ん…ふぅう…」
どうと聞かれたも答えようもないサキはただもごもごと声にならない声を発するしか出来ないでいたけれど
そこでオジサンはサキの頭を優しくナデナデいながら
「それじゃぁ、お口のトレーニングと喉のマッサージ、はじめますね?」
と、変わらない優しい口調で続けてきた

相変わらずこのオジサンの言葉には抵抗をする気にならない魔力のようなものがある
サキはオジサンに言われるがままされるがまま、オチンチンをお口に咥えたままでそれから先の指示を待った

208名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:35:29
「そうですね…声優さんならボイトレとかされてますよね?それ、この状態のままでやってみましょう」
あくまで丁寧なもの言いだけど…それって結構な無茶ぶりですよ、オジサン
って思うけど、それに逆らうっていう選択肢は今のサキにはありはしない

「あ…ふぅ…あ、へ、ひぃ…ふぅ…へぇ…おぉ…はぁ、ほぉ…んっ…」
サキはボイトレと呼ぶにはあまりにも基本的な言葉を選んで声に出してみる
とはいえやっぱり、オジサンのオチンチンを咥えたままでのそれはなず言葉にならないし、またとても息苦しく辛いものでもあった

「んっ…そぉ…んんっ…いいですよぉ…続けて下さい…」
それでもオジサンはなにやらそう満足げにサキの頭をナデナデしながら継続を促してくる

「はぁ…へぇ…ん…ひぃ…ふぅ…んっ、へぇ…ほぉ…はっ、ふぉぉ…んあぁぅ」
オチンチンを咥えたままの発生は大量の唾液を生んでそれはボタボタとオチンチンを伝って落ちていく
それを気にする暇もないように、サキは更に、そのボイストレーニングもどきを続けていった

「ふぅ…んっ…そう、そうですよぉ…はぁ…いっ、いいですよぉ…んんぅ」
オジサンはサキの頭をナデナデし続けながら、天を仰ぎ見る様にしてとぎれとぎれに言葉を紡ぐ
それに合わせて、サキのお口の中のオジサンのオチンチンは徐々に徐々にと固さを増していき、そのサイズもまた見る見るうちに太く長くと膨張していった

「あっ…ふぅ…んっ…りゃぁ…りぇ…んっ…はぁ…うぅ…んっ…はぁ…んはぁあん…」
お口の中でいっぱいに膨れ上がっていくオチンチンはもうサキに言葉を出す余裕はなくなっていく
その代わりに…サキはそのオチンチンをお口全体で包み込むようにそこに圧力を加えながら唇をパクパクと動かし続けていた

「おぅ…んっ…はぁ…そっ…そうです、そう…はぁ…いいですよぉ…もっと、続け、てっ…ください…うぅ」
そう、今行われているそれはもう、サキの口マンコで繰り出されるフェラチオに他ならない

サキが抱いたオジサンのマッサージ的プレイへの期待からするとちょっと直接的感が強い気もしないではないけれど
でも、この流れは完全に、それはそれでサキが期待したオジサンとのエッチへの導入部
それだけオジサンもサキとのエッチに期待を込めていてくれるんだろと良い方に解釈しつつ、
サキは自然な流れの中で行為をオジサンのオチンチンへのサービスへと移行していった

209名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:36:01
「ま、マイちゃん…」
「千聖…」

仰向けになった男の子の直立したオチンチンを挟んで向き合う形になってしまった千聖とマイ
これはまた、一本のオチンチンをめぐっての壮絶なバトルが展開されてしまうのか
そんな風に思われた一瞬がそこにはあった…けれど

千聖とマイはお互い顔を見合わせたその一瞬でなにか心と心の会話でもあったかのようなスムーズさで
それぞれがその身体を2人の間に聳えるオチンチンへと寄せていくと、
オチンチンの表側と裏側、それぞれに自分のオマンコをそこに押し付るように下半身を寄せていき、それからお互いの上半身を寄せ合って抱き合うような形になった

「おぅ!んっ!?」
自らの分身にぐちょっとした粘膜のようなものが表と裏のそれぞれに絡みついてくるその得も言われぬ感触に思わず声を上げる男の子
「あっ…はぁ…マイ…ちゃんんっ…」
「あぁ…んっ…ちさ、とぉ…」
そんな男の子の漏らした声が届いているのかいないのか…千聖とマイはぎゅっと抱き合いお互いの身体を支え合うようにしながら
その全身をタイミングを合わせて上下に律動し始めては、2人の間に挟まれたオチンチンにそれぞれのオマンコを擦りつけはじめた

日ごろのこの2人を知ってればちょっとビックリしてしまうかもしれない共同作業だったけれど
おそらくこれは無駄な争いで時間を浪費するよりも協力してともに快楽を享受しようという2人の思惑が瞬時に合致しての行動なのだろう
そのチームワークはまた、それはそれでこの2人らしい息の合い方ともいえないこともない…かもしれない

しっかりと抱き合ってお互いを支えながら腰を上下している千聖とマイは
2人の間に挟まれたオチンチンにそれぞれのオマンコの皮肉をずりゅずりゅと擦りつける

千聖のおおきなおっぱいとマイの小ぶりで形のいいおっぱいはぐにゅぐにゅと押し付け合われながら先端の突起同士が絡み合うように擦れ合ながら
「あっ…はぁ…マイちゃ…オチンチ…ン…すごいよぉ…」
「ちさ…とっ…はぁ…んんっ…オ、チンチ、ン…んっ…すごく…いぃぃ」
千聖とマイは唇を重ねてしまいそうなほどに近づけてお互いの気持ちよさを声に出して報告し合っていた

210名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:36:37
「はっ…ぁぁ…すっ…ごぃ…あはぁ…」
千聖とマイの快楽は2人のそれを与えているオチンチンの持ち主である男の子にもダイレクトに反響していく
2人のオマンコの肉がねっちょりと絡みついてそこから溢れる蜜でトロトロになっていくオチンチンは
千聖とマイがその腰を上下するたびに全体がそのトロトロの温かい熟肉がその厚みある襞肉でウネウネとした行ったり来たりで刺激される
男の子は吐息交じりの弱音を吐きつつも、歯を食いしばりこみ上げてくるものを沈めようと気持ちを静めようと目を閉じる

「あっ!はっ!はぁ!いぃ…いいぃぃ!!」
「んっ…はぁ!…これ…すっごくぃぃ!!」
千聖もマイもそんな男の子の苦労は知らないこととばかりに激しく腰を上下させてオチンチンにオマンコを擦りつけ続ける
だもんで
「ふっ…ぁぁ…くっ…だっ…もぉ…」
あまりの気持ちよすぎる2つの蕩ける肉感に男の子はもうガマンも限界
うっすらと目を開けて状況を確認するかのようにした彼の目には目の前でグイグイと上下している千聖の小さなお尻に肉が見える
そこで男の子はそのお尻へと手を伸ばすと、その肉をグリグリと強めに撫でまわしはじめた

「あんっ!やっ…お尻っ…やぁん!」
突然お尻を撫でまわされた千聖は腰の動きを乱しては最近のキャラには似合わない可愛らしい声を上げる
その千聖の反応に活路を見出した男の子は一旦ぐっと上半身を起こすと、背後から動きの止まった千聖のおっぱいをぐっと鷲掴みにした
「はっ!んっ!」
千聖はオマンコをぐちょぐちょにしてる分全身の性感も敏感になっている
男の子の手が自分のおっぱいを鷲掴みしてきたその痛みと感触には全身をビクンと跳ねあげて反応を示した

男の子はそのまま自分の身体を再び倒して、千聖の身体もその勢いで一緒に持っていって、千聖は男の子のお腹の上に寝るような感じで仰向けに倒されてしまった
もちろんその間もおっぱいは後ろから鷲掴みにされたままの状態で、ね

そうしてオチンチンから完全に切り離された状態で千聖はただ男の子に後ろからおっぱいを揉みしだかれるだけの存在になる
男の子の目的がオチンチンに刺激を与える2人のうちの一人を切り離すことであるのは目に見えてあきらかだったけれど、その意味では彼の作戦は見事に成功を収めていた

「あっ!はっ!はぁ!ん!はぁぅん!」
男の子のお腹の上で後ろから両方の手で二つのおっぱいの肉塊をぐるんぐるんとまわす様に激しく揉みしだかれながら千聖は悶えそして身体を捻じり続けていた

211名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:37:14
「あ…あぁ…ちさとぉ…んっ」
目の前で千聖が引き剥がされたマイはその身体の支えを失って一瞬よろけて動きも止まる
けれど、その目の前の千聖はまたおっぱいをぐりぐりと揉みしだかれて気持ちよさそうに喘いでいる千聖
マイはすこしだけムッとした表情を浮かべてからその体勢を立て直すと、まだまだ元気に直立しているオチンチンに手を添えてそこから改めてそれを自身のオマンコへと擦りつけ始めた

「んっ…ふぅ…はぁ…んっ…はぁんっ」
マイはオチンチンの側壁でオマンコの内壁を抉るかのようにそれを押し付け、そこから分泌されて蜜でベトベトにしていく
腰の動きも一人になった分単調な上下からより幅広い律動が可能となって、ダンスで鍛えたグラインドなども駆使してオチンチンをオマンコの皮肉で擦り続けた

「あぅ!んっ!はぁ!くぅぅぅっ!!」
男の子は、オチンチンを攻めてくる2人のうちの一人を引きはがすことによってそこにかかる快楽がより増強されたことに驚愕する
千聖のおっぱいをわしわしと揉み続けるその手に神経を集中して、それでも足らずに片手をオマンコの方へと泳がせてはそこを弄りだす
「あん!はぁ!はぁぁん!!」
千聖にしてみればそれはさらなく快楽の追加行為でしかないからよりその声は高く荒く大きく喘いでいくしかなんだけれど
その行為はまたそれを目の前にするマイの心に火を付ける結果になって、マイは男の子のオチンチンを軸にしてより淫らで激しいポールダンスを踊り狂う

「あっ!はぁ…まっ…マ、イ……ィ…もぉ、だめっ!でるぅぅっ!!」
「えっ!?」
マイの激しいオマンコでの擦り上げにもう降参の声を漏らす男の子
だけど、ちょっと消え入りそうではっきりとは聞こえなかったその言葉だけれど、マイは危険な音色を聞いたような気がしてその腰の動きを一瞬止める
「今…なんて?」
マイは不審気に男の子の顔を千聖の喘いでる顔越しに覗き見て、それから千聖の反応を改めて伺ってみる
けれど、男の子はぐっと目を閉じてこみ上げてくるものと戦い、千聖は男の子のおっぱいとオマンコへの愛撫で身悶えている
「…気のせい…かな?」
そう、マイの耳には男の子が「マイマイ」と自分の事を呼んだように聞こえた
それは自分の正体がばれてしまっているということだし、何よりその呼び方をしてくるって事はどちらかと言えばファン寄りのコである可能性だってあるのだ

マイはそこでちょっと行為を続けるのをためらって、そこにそびえ立つオチンチンに改めて目を向けた
血管が浮き出るほどにガチガチに膨張したそれは先端から溢れる先走りの汁とマイ自身の擦りつけた蜜でテロテロに光りながら
ビクンビクンと生き物のように呼吸をしてそのグロテスクな丸みの亀頭の先っちょは何かを訴えかけてくるようにマイの方をぐっと見据えていた

212名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:38:09
「…いや、多分、気のせい…だよね?」
マイはそう独り言のように呟く…というより、それは自分にそう言い聞かせているだけの言葉
だってこんなに立派なオチンチンを目の前にしてこっから先に進まないなんてことはもう、マイにとっては℃-uteを辞めろと言われているに等しい残酷なことだったから
「うんっ…んんっ…」
マイは一度男の子と千聖の顔を見比べてから、一呼吸置くと、ちょっとだけ解放していたオチンチンにすっと手を添えると
それをくっとまっすぐ上を向けて固定してから、そこに向かってゆっくりと自分の腰を落としていった

「ひっ!んっ!んんっ!…ふぅ…んっ…んんん!はぁっ!ん!」
マイはそのままゆっくりと腰を沈めていって…男の子の固く大きく膨張して直立していたオチンチンを自らのオマンコの奥深くまで埋め込んでしまった

「あっ!ちょ…はうぅぅぅ!!」
突然マイのオマンコの生暖かさとキュウキュウと締め付けてくる感触をオチンチンいっぱいに味わった男の子は悲鳴のような声を上げ
もうその感触だけではちきれて吹き出しそうになる中のものを必死で押し戻す様にと全神経を働かせて
その反動で千聖のおっぱいを掴んだその手はぎゅぅっと力が入り、オマンコの中を弄っていた指はそこの奥深くまでぐぐっと突き刺された
「あっ!はぁ!あぁぁぁん!!」
それに反応して千聖は大きくその身体をのけ反らせて身悶える…けれど、それがマイの行為の齎した結果であるということに気付く余裕は到底なかった

「んっ…あぁ…オチン、チン…はぁ…すごぃ…コレ、いぃ…んっ」
マイはそのオマンコで奥深くまでズッポリ咥えこんだオチンチンの感触を全身で味わってはそうしみじみと声にしていた

ちょっと濃い目のアンダーヘアの下ぐっと広がった襞を掻き分けズポッと埋まった肉の棒
それを挟み込んだ襞の壁体はその窮屈な中でウネウネと蠢いては埋まり込んだ棒の外壁を撫でまわし
膣全体が呼吸するようにその肉棒を締め付けながらも奥深いところでは溢れてくる液体が蜜をもってトロトロ全体を覆い尽くして
そのオマンコの全てが受け入れた男の子のオチンチンは一瞬で溶けてなくなってしまうのではないかと言う程の快感をその棒の全体で享受して
「あぁ!あっ…はぁ!すごっ…いぃぃ!!」
男の子はもうその物凄い悦楽をすごい以外の言葉で表現できない状態で叫んでいた

「んっ…ふぅ…んっ…はぁ…んんっ…」
それでもマイにしてみればそれはまだまだ始まったばかりの快楽
もっと大きく深い快楽に溺れるために、マイは再び、今度はガッツリと咥えこんだその肉棒を軸にしてポールダンスを踊りはじめるのだった

213名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:39:49
〜つづく〜


ちょっとまだまだギクシャクしてるかな?
まぁ
リハビリ中のようなものですけど大きな心で受け止めて下さいw

214名無し募集中。。。:2016/07/19(火) 00:53:42
キテターーーー!
中国さんありがとうございます

215名無し募集中。。。:2016/07/19(火) 01:16:25
マイマイのポールダンスw

216名無し募集中。。。:2016/07/19(火) 06:12:46
先鋒がマイマイなの初めてじゃね
いいよいいよー

217名無し募集中。。。:2016/08/05(金) 06:44:33
そろそろ前回の更新期間(20日前後)でございますな
定期連載されてる訳ではないもののどうしても更新ボタンに手が伸びますw

218名無し募集中。。。:2016/08/09(火) 09:30:29
ちさまい

http://stat.ameba.jp/user_images/20160806/21/c-ute-official/8f/52/j/o0480036013716651643.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20160806/21/c-ute-official/70/73/j/o0480036013716651658.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20160806/21/c-ute-official/c2/29/j/o0480036013716651672.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20160806/21/c-ute-official/d6/bf/j/o0480036013716651704.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20160806/21/c-ute-official/4b/47/j/o0480036013716651803.jpg

219名無し募集中。。。:2016/08/12(金) 07:52:56
お盆

220名無し募集中。。。:2016/08/18(木) 12:32:29
ひと月あげ

221名無し募集中。。。:2016/08/20(土) 11:37:10
来年6月か
今書いてるのもだけど
それまでにこのスレ的決着はつけなきゃいけないのかな

222名無し募集中。。。:2016/08/20(土) 11:39:00
全然気にしないw

223名無し募集中。。。:2016/08/20(土) 13:14:06
俺は是非むしろ続けて欲しいと思います

224名無し募集中。。。:2016/08/20(土) 13:35:08
℃-uteちゃん達は何時までたっても℃-uteちゃんです

225名無し募集中。。。:2016/08/20(土) 18:07:15
http://scontent.xx.fbcdn.net/t31.0-0/14054383_1142110169181232_7511160272117002077_o.jpg

226名無し募集中。。。:2016/08/21(日) 07:41:06
続けてください

227名無し募集中。。。:2016/08/22(月) 22:50:27
そろそろ続き来てほしい

228名無し募集中。。。:2016/08/22(月) 23:36:26
もちょっと待って

多分Buono!の武道館あとくらいまでw

229名無し募集中。。。:2016/08/23(火) 10:18:44
待ちますとも
中国さん武道館参戦ですか?

230名無し募集中。。。:2016/08/24(水) 06:19:28
更新予告はここ最近で唯一明るいニュース
待ってる

231名無し募集中。。。:2016/08/24(水) 19:18:42
℃-uteが解散記念で18禁エロエロバスツアーを開催したら参加する? [無断転載禁止]©2ch.net・
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1472033040/

232名無し募集中。。。:2016/08/26(金) 12:59:56
wktk

233名無し募集中。。。:2016/08/26(金) 13:02:45
ふらいで
http://i.imgur.com/8adaPgV.jpg 
http://i.imgur.com/Sp7BeF6.jpg 
http://i.imgur.com/5AkvRei.jpg 
http://i.imgur.com/Kq5PxUS.jpg

234名無し募集中。。。:2016/08/27(土) 18:52:39
中国さんは舞美のおっぱい派かお尻派のどちらだろうか
作風から何となくおっぱい派か
http://i.imgur.com/CI3EiNC.jpg
http://i.imgur.com/C1ZjwCk.jpg

でもお尻も良いものですよ

235名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 01:58:33
せっかく書いたのにつながらないとか…ふてくされてたぜw

>>212

236名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 01:59:42
「ふっ…んっ…はぁ…んっ…ふむぅん…んんんっ」
サキはオジサンのオチンチンをお口全体で味わう様にして舐めまわしてあげる
そのサキの行為に呼応するかのようにオチンチンはサキの口の中で固く大きく膨張し凝固していく
それがストレートに嬉しいサキは一層愛おしむ様にそのオチンチンをお口全体で愛し続けてあげる
ゆっくりと頭を前後させながらその竿の全てをお口で撫でまわす様にゆっくりと…

そう思っていた矢先
オジサンはぐっとサキの頭を両手で掴むようにすると、その手をつかって頭を激しく前後に振りはじめた
「んっ!?ふぅぅぅむんっ!!」
サキがその突然のイラマチオに驚きと苦しみの声を上げるのと同時に更にオジサンは自ら腰を前後に振りはじめ
大きく固くそそり立ったオチンチンは更に激しくサキの口内を襲ってくる

「ふっ!んっ!んっ!ふぐぅぅん!!!」
「あっ!はっ!んっ!んんっ!んんんっ!!」
サキはもがき苦しむようにうめき声を上げ続けるけど、オジサンもまた同じく今にも破裂しそうな衝動にうめき声を上げながら腰を振りサキのアタマを振り続ける

おいしくじっくり舐めまわして味わい尽くしたいサキの気持ちと裏腹はオジサンの性急な行為にちょっとビックリしたサキだったけれど
オジサンの行為を観るとなんとなく早く一発発射しようとしている風にも見える
そうすることもまたオジサンの計画しているプレイの一環であるのなら…そう思うとサキとしてもそれに協力してあげたいとも思えた

「んっ…ふぅ…んんんっ!ふぅぅん!」
ずっ!ずりゅっ!ずちゅぅぅぅぅぅっ!!って、だからサキはお口いっぱいに出入りしているオジサンのオチンチンに精一杯のバキューム効果を与えてあげる
お口いっぱいのオチンチンでの息苦しさの中で、それでも精一杯の協力をサキは惜しまないで奉仕してあげた

「あ…うぅ!んっ!はぁ…っ!お、お薬…出ますよっ!いいですかっ!?はっ!はぁぁぁ!!」
「うっ…んんんっ?!」

「お薬」というオジサンの言葉を聞いてサキはようやく彼の心づもりを理解した
オジサンの所業は一見今までの行為よりエッチ本来の行為に踏み込んでしまっていたように見えるけれど、
それでもサキに対しての「治療」って設定はしっかりと守ってくれていたんだねオジサンってば

237名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:00:39
「あっ!はぁぁ!おく…すりっ!はぁ!でっ…出しますっ…よっ!んっ!…っ…くぅっ!!」
「ん!?くっ!んあぁぁぅん!!」

オジサンの最後の短いうめき声と共に、サキのお口の中に暖かいものが一気に流れ込んできて広がっていった
それがお口の中に充満されるくらいのタイミングでオジサンはサキの口からオチンチンをずりゅっと引っこ抜いて
それでも先っちょから放たれ続けている白濁した液体の残りはびちょびちょっとサキの顔面を濡らして滴り落ちた

「あっ…はぁぁぁ…んっ…」
オジサンの最後の一滴までを顔面で受け止めたサキ
一度の発射でで口内射精と顔射の両方をこなすオジサンの技量にびっくりしつつ、サキは久しぶりに味わうようなこのねっとりとした感触と鼻にツンとくる香りを味わいながら、
お口の中にある「お薬」を飲み込んで見せようか、それとも手の平にでも出して見せてあげようかとちょっと思案していた

その時
「あーっ、と、お薬はそのまま、飲み込まないで、口の中に残しておいてくださいね〜」
オジサンは射精の後の虚脱感と戦うように、やや気怠そうながらも口調は変えない様に注意しながらそう言ってきた

「ん!?ん…んんっ!」
お口の中のドロドロを飲み込もうかとしていたサキはその言葉を聞いてぐっとその行為を思いとどまる
とはいえ、この濁りをそのまま口内に留めるのはいささか大変な行為であるのも事実であって、
中身が凍れない様にぐっと口を結んだサキだけれどその口の端からはつーっと一滴、白濁した素ずくが後を引いてこぼれ出たりしていた

「そう…お薬はそのまま口の中で…ん…じゃぁ、治療を続けますから…ね?」
言いながらオジサンはサキの口の端から零れた白濁を指で掬い取り、
それをサキの顔に広がった自分が出したばかりの白濁液に混ぜるようにしながらそこに塗り拡げた

「あ…あぁ…あぁぁ…んんっ…」
サキはオジサンの放ったベトベトでちょっとクサイその白濁を顔じゅうに塗り拡げられながら、
今までより一層このカラダの全てがオジサンに支配されていく感覚に陥りながらお口をパクパクさせていた
お口の中のお薬は零さない様に気を付けながら…ね

238名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:01:32
サキのお顔を一通り撫でまわしたオジサンの手はそのまま首筋を通ってその下の方へと移動していく
顔じゅうに塗り広められたオジサンの白濁液はさすがにそのころにはもう渇ききってはいたけれど
オジサンの欲望で汚れたその手がサキの身体に伸びてくるその事実にはなんかゾクゾクとするものを感じてサキはそのおっぱいをオジサンに差し出す様にしてカラダを開いていた

「うぅ…んっ…ふあぁん…っ」
オジサンの手がおっぱいに触れた瞬間、サキの口からはその心地よさを表す吐息が漏れる
同時にちょっと開いてしまった口からは中に溜めたままの濁り汁がつーっと1摘零れ落ちた
「あっ!ふぅ…っ!」
サキは慌ててその零れ落ちた濁りを手で押し戻すような無駄な抵抗をしつつ
言いつけに背いた罪悪感を込めた目で上目遣いにオジサンの顔を見上げていた

「だめですよーお薬こぼしちゃぁー」
オジサンはそんなサキに努めて義務的な口調でそう言ってくる点けど、ちょっとニヤケたその顔は明らかに今の状況を楽しんでいる風でもある
それでもサキはオジサンの言うことには逆らえないからもう一度くっと口を結んで口の中の濁りを外に出さない様にと務めるしかない

「はぁい、続けますよ〜、マッサージ」
オジサンはそう言うと更にサキのおっぱいをぐにょぐにょと揉みしだく
右の手と左の手、それぞれに掴んだおっぱいの塊をぐるぐると左右不均一にまわす様にしておっぱいを揉みまくる
ただでさえ弱点のおっぱいをこうも見事に揉まれてはサキのその先の突起はもう痛いほどに尖っていくけど
指で引っ掛ける様にしてそれを弄んだオジサンは、時々それを指先で撮んだりコリコリと弄ったりもしながら
サキのおっぱいの全てを玩んで尚肉の塊をぐりぐりと揉み続けてはサキの様子をうかがっていた

「んっ…んっ…んぅん…」
口を開けないサキは結果その心地よい感情さえ飲み込んだような形で身体を捩って耐え忍ぶしかなくなってしまう
「んん…そう、いいですよぉ…」
口を真一文字に結んで頬を赤く染めながら…それでいてそのぽってりとした唇の端からかすかに濁った液体を零れ落とすサキ
そのサキがそれなりにいい形と自負するこのおっぱいを玩ばれ身を捩っているその姿は結構な勢いでオジサンの心を刺激しているのは間違いないカンジだった

「はい、じゃぁ、そこにちゃんと横になって…そう、力を抜いて楽にしてくださいね…」
オジサンは更にサキの身体を玩ぶべく、起こした上半身を再びその湯船の淵の床の上に投げ出すことを要求してきた

239名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:02:29
サキはゆっくりと身体を後ろに倒して再び背中を床につける
最初よりも大きく固く隆起した乳首が痛いくらいのおっぱいも、しっとりと湿ったアンダーヘアーに隠れた秘部も
自らの手を使って隠すなんてこともしないまま、産まれたまま姿をオジサンの目の前に曝け出して目を閉じた

オジサンは何も言わないでサキのおっぱいに手を伸ばしてくる
5本と5本の指先だけを触れさせておっぱいの輪郭をなぞるようにくるくると円を描く
そしてその円弧がだんだんと中心へ向けてその回転幅を狭めていって、最後に真ん中でツン!と上を向いている突起を同じく指先で転がして弄ばれた

「ふっ!んっ!んんっ!」
サキは身体をビクビクと跳ねあげてオジサンの指先の動きに反応する
それでもお口の中のお薬を吐き出すことは出来ないから、唇を固く結んだままその奥の方でくぐもった声を漏らすことしかできないでいた

目を閉じてオジサンの手と指の動きをイメージしているだけのサキだったから余計にその手の軌道はおっぱい全体を淫らに弄んでいるように思えて
それでも予測は出来ないその手の動きで翻弄され続ける2つの肉の塊は現実以上に大きく揺すられているようにも思えたから
サキの興奮は天井知らずに高まっていってしまって、それは自分でも確認できないほどに、未だ攻撃されないまま放置されている下半身にまで症状として表れる

そう、全身をモジモジとさせておっぱいへの愛撫に反応するサキのお股は基本閉じた状態のままではあったけれど
その内股がヌルヌルとした液体でどんどんと濡らされていくのが自覚できるほどに酷い状態になっていたのだった

「あっ…んっ…んんっ…」
相変わらずおっぱいを揉み、乳首を転がしを繰り返すオジサンの手に全身をクネクネさせて悶えながらも
サキは言葉にならない声でオジサンに密かに訴えかけ始める
『おっぱいだけじゃなく、下の方-オマンコも触ってほしい』
って、ね

オジサンはサキの訴えかけに気づく風でもなく執拗におっぱいを玩んでいた
それはきっと、そこがサキの弱点と見抜いたからのことだと思うし、もちろんそれはそれですっごく気持ちいい行為ではあった

けれど、その時のサキは、もうどうしようもないほどに蜜が溢れ出てくるこのオマンコを何とかしてほしい状態になっていたのでした

240名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:03:11
「んっ…ふぅ…んっ!」
サキはついに-おっぱいを玩ぶオジサンの手…右の手にくっと両手を添えるようにして一旦その動きを静止させる

それで瞬間オジサンも何事か?ってカンジにその動作が止まった
そのオジサンの静止したタイミングを見計らって、サキは添えた両手でオジサンの右手を自らの股間へとリードしていく
宙を浮かせず、おっぱいからお腹の肉を通って股間まで、身体の上を這わせるようにしてゆっくりと、ね

そこまでしてから、サキはゆっくりと目を開いてオジサンの顔を見た
オジサンはにっこりとほほ笑んでサキの顔を見つめている
サキはもう頬は真っ赤でおめめウルウルで…すっごい乙女の顔をしているんだろうなって自分が想像できた

そんなサキの顔に、オジサンの顔が近づいてくる
そして、サキのくっと結んだままの唇に、軽く…ほんとに軽くだけど、オジサンの唇が触れてきた
それはきっと、マッサージだか治療だかって設定の上には成立しない行為のハズ
それでも、そうせずにはいられなかったオジサンの気持ちを考えた時、サキは心がキュン!と音を立てるのを感じた

瞬間、サキはお口の中にずっとその存在を保ち続けていたお薬を、思わずゴクリと飲み込んでしまった
そして、それと同時に
「お願い…シテ!もっといっぱい!サキを…いいようにシテ!」
と、口走っていた

「…だめですよ、お薬飲み込んじゃぁ…」
そんなサキの訴えを笑顔で受け止めてオジサンはそう言ってくる
そしてもう一度…今度はさっきよりも強い密着度で、サキの唇に唇を重ねてきた
「ん…はっ…んんっ…んふぅ…」
「んんっ…んっ…ふぅぅん…」
サキとオジサンはどちらから求めるでもなく互いの口内まで舌を延ばし、その舌と舌がぶつかる度にそれを激しく絡ませあった

おそらくは自分が出した精液の苦みをその舌で感じているハズのオジサンではあったけれど
そんなこと全く気にしないかのように、激しく舌を絡めてはサキの口内をその舌で舐めまわしつくしてくれた

241名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:03:54
くちょっ…ぐちょっ…と水音がするくらい激しくサキとオジサンは舌を絡ませ続ける
お互いの口の端からは2人の唾液が混ざり合ったものがボトボトと零れ落ちてオジサンの下敷きになったサキの頬を通って床まで落ちていく

サキはもう頭がぼーっとするくらいにオジサンとの口づけに没頭していく
でもオジサンはちゃんと冷静に、次の行動へと進んでくれる…うん、やっぱり頼もしいわオジサン

「んっ!?はっ…んんんんっ!!」
激しく舌を絡ませあうディープな接吻を延々と続けながらもオジサンは
サキがその手で自らの股間に導いたままになっていたその右手をゆっくりとお股の間で動かし始めた

くちゅっ…くちゃっ…ぐちゃっ…ぐちゅぅぅ…
オジサンの右手が弄るサキのお股はあふれ出る液体がもはや洪水のような状態で
オジサンの手がそこを撫でまわす度にとても大きなボリュームではっきりとした水音が響き渡ってきた

「すごい…こんなに…あぁ…こんなになるまでほっといて…申し訳ありませんでした…」
オジサンはサキの耳元に顔を寄せてそう囁いてきた

ホント、こんなになるまでほったらかしとかありえないでしょ、もうっ
サキはそう返事する代わりにくっと顔を上に向けて今度はオジサンの耳元に口を近づけて
「サキのオマンコ…もっとぐちょぐちょに…シテっ」
と、吐息交じりの精一杯のセクシーボイスで囁きかけた

「…かしこまりました」
オジサンは今日一番の紳士的対応でそう答えると軽く撫でまわしていただけのサキのお股…オマンコに唐突に中指、そして薬指を突き刺した

「ひっ!んんんんんっ!!」
突然の異物の侵入に思わずのけ反って声を上げるサキ
でもその時にはすでにオジサンのその指はその2本がまるで1本の棒であるかのように固く太くその存在を主張して
サキのオマンコの中をぐちゅぐちゅと音を立て水滴を巻き散らして暴れはじめていた

242名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:04:40
ぐじゅるっ!ぐちょっ!ぬちょっ!ぐちょっ!ぐちゅっ!ぐちょっ!
追いつかないくらいの激しい水音に辺りに飛び散る水滴たち
それでもホントに追いつかないくらい、オジサンのその指がサキのオマンコを貫く速度は加速していく

「あっ!はっ!はっ!…ちょ、はっ!すっ…ごっ…はぁ!いっ!はぁ!ぁぁぁぁぁっ!!」
サキはもうただ「すごい」という一言の感想さえ言えないほどにその口からは喘ぎの音がひねり出された

「んっ…ふっ!んんっ!」
サキのその叫びを聞いたオジサンは一際キツクサキの中に指を差し込んだかと思うとそこで一旦手の動きを止めた
真っ白になりかけたアタマでぼーっとオジサンに目を移すと、今までとは明らかに違う、肩で大きく息をしているオジサンの姿があった
さすがのテクニシャンなオジサンでも、この高速手マンは体力的にキツイことみたいだった

それでも休憩中もオジサンはサキのオマンコから引き抜いたその手の指をサキの顔に近づけてくる
そしてサキの目の前で指と指を着けたり離したりして、その間にネバネバと糸を引かせてそれをサキに見せつける
サキ自身の体液のネバリとその分泌量のスゴサを見せつけられるとそれで気分は更に高揚していくからやっぱりサキはオジサンに思うように操られているとカンジる
けどもちろん、そんな状態にいる自分が果てしなく心地よいのが今のサキだった

サキは自らの手で目の前に差し出されたオジサンの手をとり、それを自分の口元へと引き寄せた
そしてサキはその体液でグッショリの指を口に含んで舐めまわし始めた

「んっ…ふっ…ふうんっ…」
くちゅくちゅと音を立ててその指を舐めまわししゃぶるサキ
舌を伸ばして先端をくるっと舐めてそれから全体を口に含んで深くまで沈めていって…それはまるでその指をオジサンのオチンチンに見立てているかのようなしゃぶり方だった

サキのお口の中には自分の体液のちょっとすっぱい味が広がるけれど、それもオイシイと感じる
その味もサキの口内で分泌される唾液がかき消して綺麗にならい流されるほどに、サキは激しくオジサンの指をしゃぶり続けた

オジサンへのインターバルを与えるその時間に、次にオジサンにシテ欲しいことを最大限アピールするために、サキはその指をくちゅくちゅとしゃぶり続けた
オジサンは指を舐められ続けることに心地よい表情で受け入れながら空いた方の手でサキの頭をナデナデしてくれていた
そして一息ついたころ…サキのあたまをぽんぽんと軽くたたいて、次の行動にうつるよっていう合図をくれた

243名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:05:37
ゆっくりとオジサンの指をくちから解放するサキ
唾液の糸が引いたその手の先にあるオジサンの顔をサキはうるうるした目で見つめる
オジサンはにこっと笑うとそのまますっと身体を離す
その身体の移動でサキの目にはオジサンの股間-そのこに大きくそそり立つオチンチンが飛び込んできた
しばらくサキからその状態が確認できないでいたオチンチン…それがおへそまで届くくらい反り返って天を突き、血管が浮き出るほどにギチギチになっている姿を誇示していた

「あ、あぁ…すご…いぃ…」
サキはその雄姿に思わず感嘆の声を漏らす
そして、オジサンがサキを辱めその痴態をみるだけでオチンチンをそこまで固く大きくしてくれた事実に誇らしくも嬉しい気持ちでいっぱいになった

オジサンはコクリと一回頷いて、それから今までサキが舐めていたその手を濡らした唾液たちをそのオチンチンに塗りたくるようにと擦りあげる
自らの手で1回2回と擦られたオジサンのオチンチンはそれえまた一段とその大きさを増すかのようにその存在を主張していた

サキはもう、ワクワクドキドキが止まらない状態で、気付かないうちに自分で自分の太ももをぐっと両側に開いてオジサンを待ちわびる
オジサンはそんなサキの動作を見てから、右手でくっとオチンチンの先端を下に向けると腰を移動してそれをサキのオマンコへと照準をあわせてきた
そしてオジサンはそのオチンチンでをサキのオマンコにくじゅくじゅと2、3回擦りつけてきた
「ひっ!ふっ!はぁうぅっ!」
そうして更にオチンチンを湿らせようという意図の行為なのかもしれないけれど、サキはそれだけでもう激しい刺激をそこに感じて
身体をビクンビクンと弾かせて悲鳴を上げた

「…いきますよ?いいですか?」
サキのその感度よすぎる反応にオジサンはオチンチンを擦りつける行為はその数回で切り上げて
それでもすでにぐっしょりと濡れそぼって準備は整っているオチンチンをもう一度狙いを定めてからサキの最後の確認をしてくる
「…う、ん…キ、テ…」
サキは小さく頷いて、そして小さな声でそうつぶやいた
その声を聞き終わると同時に、オジサンはぐっとその腰を前に突き出して、ギンギンの固く大きいオチンチンをサキのオマンコにねじ込んできた

「ひぅあぁん!…っ、あ!あはぁぁぁぁ!!」
ギチギチと音を立てる様にしてサキのオマンコは押し広げられぶっとい肉の棒がそこを引き裂かん勢いでぶち込まれてくる
サキは一際大きな声を荒げて、その苦痛と快感がない交ぜになった衝撃を受け入れてはぐっと両手で自分の太ももを支えて開いた脚が閉じない様にと状態の保持に努めていた

244名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:06:48
そんなサキより一足お先に、お風呂の床に大の字になった男の子の上でオマンコでオチンチンを咥えこんでしまっていたマイ
こちらはすでに、その肉の棒を起点にしたポールダンスを激しく踊りはじめていた

「うぅ…はぁ!あっ!はぁ!んはぁん!!」
マイは最近特に磨きがかかった来た腰のグラインドを多用して咥えこんだオチンチンもオマンコも双方に刺激が伝わる動きを選び続ける
グルグルと回してみたり小刻みに上下してみたりゆっくりグラインドしたり素早くゆすってみたり
その全ての動きがマイのオマンコの襞々をうねうね自在に動かして形を変えて
その全てが男の子のオチンチンの棒にも亀頭にもグッチョリと吸い付くように作用して深く激しく絡みついていた

「あ…はぁ…はぁ…あぁ!あぁ…はぁ…あはぁぁぁ」
男の子は丁度千聖の身体を抱え込むようにしているから自分の下半身の様子は見えない
ただ千聖越しに何やら淫靡な動きをしているマイの上半身だけは見え隠れする…そんな状況
でもそのオチンチンに感じる生暖かくてぐちょぐちょとした感触がそれでいてその肉棒をギュウギュウと締め上げてくる感触は視覚以上に明確だったから
彼はもうその口からは女性のそれにも似た喘ぎ声が漏らしながらただひたすらに与えらる感覚の全てに身を溺れさせていった

「あっ!はぁ!いっ…いぃ…オチンチン…すっごぃ…いいよぉ…」
マイは激しい踊りの中で最も自分に気持ちの良い動きを見つけ出しては徐々にその動きをメインにダンスを構成しはじめる
グン!と天を突いたオチンチンに深々と腰を落としてそれを子宮奥まで届かせるかのように味わってはちょっと早いスピードで腰を持ち上げてそれを引き抜く
そしてオチンチンのカリの太くなった部分がオマンコの淵にひっかかる感触を味わった直後にまた腰を沈めて肉の棒を咥えこむ
その繰り返しを元も心地よい刺激として繰り返しながら、時折イレギュラーに腰をグラインドさせてオチンチンを振り回して膣内全体でその感触を味わっていた

結合部分からダラダラと零れる液体はマイのオマンコと男の子の股間の間でねっちょりと糸を引きながら
更にさらにと零れ落ちては2人のアンダーヘアーを泡立ったものが白く染めていく
そのネットリと気持ち悪いはずの感触さえもすっかりと心地よく感じるマイは
更に更にと腰の動きを速めてオマンコの中にオチンチンをぶち込み続ける動きを止めなかった

「あぁ!はぁ!ちさ…とっ!ごめんね…千聖っ!これ…すごいのぉ!」
マイは自分の目の前にその姿が見える千聖にこの快感の独り占め状態を詫びながらもそれに溺れていった
まぁ
当の千聖は千聖で相変わらずおっぱいとオマンコを弄り続ける男の子の攻撃に溺れていて、そんなマイの謝罪の言葉なんか聞いちゃいないって世界だったけど、ね

245名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:07:28
千聖がなぜそんなにも気持ちよい攻めに溺れざるを得ない状況になっているのか
実はそれもマイのおかげに他ならない

「あ、あぁ…マイ…マィ…マイマ…イぃ…」
男の子はそう小さく呟きながら自分の身体の上に抱きしめている千聖越しに揺れ動くマイの上半身を目で追っていた

そう
男の子のオチンチンをオマンコで咥えこむその直前にマイが自分の名前を呼ばれたような気がしたってのは、紛れもない事実だった
この子はマイを℃-uteの萩原舞と認識して、今この状況に身を晒している
だったら千聖のこと知ってるはずなんだけど、それでこれだけマイの方にばかり意識がいくってのは…多分この子はマイのヲタさんなんだろう

だから男の子的には出来ればマイとプレイしたい気持ちがそこにある
千聖越しに見えるふるふると揺れているマイの形の良いおっぱいを下からぐっと掴み上げて揉みしだきたいってのが彼のホンネ
自分のオチンチンが咥えこまれているマイのオマンコのぐちょぐちょな姿をその目で見たいのが彼の本心
でも、自分の上に寝ている千聖のせいで彼の手はマイまで届かないし、2人の結合部も隠れて見えないのが今の現実
だから男の子は、そこにある千聖のおっぱいを乱暴に揉みまくって、千聖のオマンコに指をぶち込んで乱暴に掻き回して
頭の中でその手でマイを犯しているかのようなイメージを膨らませていた
ちょっと遠いところにでもしっかり見えるマイのアヘ顔の視覚効果と
オチンチンの生暖かくねっちょりとした快感が確かにマイのオマンコが与えてくれているものであるということだけを信じて、ね

「あぅ!ん!はぁ!ちっ…はぁ!千聖っ!もぉ…だめっ!こ、こんなんでっ…はぁ!ぅく!イっちゃう…よぉぉ!!」
もちろんそんな男の子の事情を知らない千聖は、ただ彼の荒っぽい手の攻撃にもう絶頂の寸前まで追い詰められていた

ある意味そんな千聖の様子すら眼中にない男の子は荒々しくおっぱいを握りつぶしぐにょぐにょに変形させてその肉塊を揉み続ける
オマンコに差し込んだ指はその襞を強引に押し広げて内側まで深く入り込んでは中の方をぐじゅぐじゅと掻き乱す
真っ赤に熟した襞々は溢れてくる液体が泡を立てて滴り落ちて男の子の手と千聖の内股を濡らしていく

「あ、あぁ…千聖…そんな…いぃ…の?千聖っ…はぁぁ…」
そんな千聖の様子を目の前に男の子の上で腰を振っていたマイは確実に千聖の痴態という視覚効果を受けてその興奮が倍増されているみたい
それこそが男の子もまった予想していない相乗効果だった

246名無し募集中。。。:2016/08/29(月) 02:08:12
「あぁ…マイ…マイももっと…きもぃ…く…なりたっ…はぁ!」
男の子のぶっといオチンチンがオマンコを貫いているマイは十分にその快楽に達してはいたけれど
目の前で悶えている千聖に齎される欲求は果てしなかった

マイは自分の両手を自分のおっぱいの膨らみに持って行くと、それを下から上に持ち上げる様にしながら少し大人し目に揉みはじめた

「んっ!はぁ!いっ!いぃ!はぁ!きもちっ…いぃ!」
小ぶりで形のいいおっぱいを下から上にこねる様にしながら揉むマイ
目の前で大きなおっぱいをぐにゅぐにゅと揉みししだかれる千聖の姿をその目にしながら
自分のおっぱいを揉む手の動きをその男の子の手の動きに連動させるようにして徐々にその激しさを加速させていく

ぐじゅるっ!ぐちゅっ!ぐちゅちゅっ!ぐちょっ!
おっぱいを揉む手の動きが激しさを増すほど、マイの腰の上下は単純だけど激しいものへと変化していく
マイの柔らかい襞肉に噛みつかれたまま直立している男の子の肉棒はでろでろになりながらその姿を出したり隠したりしていた

「あっ!あぁ!もぉ…だめっ!出るぅぅ…」
男の子はいい加減この断続する刺激に爆発を抑えられなくなってきていた
というかむしろ、誰に我慢しろって言われたわけでもないのに必死で我慢しているこの子の真理は
この快楽の永久性への願望と言うよりは、今爆発させることはマイの膣内に自らを放出することになるという事実への警戒からに他ならなかった
「マイ…マイっ…もぉ、やめっ…マイマイぃぃ」
だからこそ男の子は必死でマイにそのオチンチンの膣外解放を要求していた

「ん!はぁ!いっ!いいっ!いいよぉぉ!!」
ただ無情にも、男の子のその願いは自分の世界に没頭したマイの耳には届かない
マイはまるで男の子の訴えを退けるかのように、更に激しく腰を浮かしては落下させてオチンチンを奥の奥まで差し込んでいった

マイが腰を浮かせる度に膣肉が外向きに引っ張られ、マイが腰を沈めるたびにそれは内側に戻されていく
そこに絡んだねちょねちょの愛液は腰の動きに合わせてその中心にある肉の棒に絡みついてテロテロと光って見える
爆発を控えた肉の棒は時折ビクンと跳ねてその向きを変えて、その度にマイの膣内の側壁を擦り上げてイレギュラーな快楽を与えたりしていた


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板