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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

203名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:32:27
「ふっ…はぁ…あぁぁ…んっ…んんっ…」
その場から逃げ出したいほどの羞恥を感じながらも腰が抜けたような状態のサキ
ただだらしなく股を広げてはその間から噴射する水が勢いを失っていくまでなすがままでいるしかなかった

ぴゅっ…ぴゅっ…ちょろっ…ちょろっ…
そうこうしているうちにようやくと噴水の勢いもなくなって…止まった

「んっ…もぉ…ハズカ…シ…ィ…」
サキは消え入るよな声でボソボソとつぶやいてゆっくりと太ももを合わせて股を閉じる
瞬間サキの内股を濡らした水分がネチョっとした音をたてるけど、それさえもなんか恥ずかしく感じてサキは膝を抱えてはそこに顔を伏せて視界をなくすけど
それでもお尻の下には自らの体内から噴き出した水が水たまりのようにたまっているのを感じていた

「…いっぱい…でましたね…うん、体内に溜まったものを出すってのは、美容の基本ですからね」

サキのそんな姿を見かねて…なのか、オジサンはそう優しく声をかけてくれる
その言葉にふっと顔を上げたサキの目には露天風呂から洗面器でお湯をすくってそこで手を洗っているオジサンの背中が見えた
大きな背中を丸めて手を洗ってるオジサン…でも、その手を汚したのはサキの身体から噴き出した液体なんだと思うとまた恥ずかしさがこみ上げてきた

「流しますよ?」
「え?」
サキがまた恥ずかしさでうつむいてしまったすぐ後にオジサンの優しい声が今度はすぐそばで聞こえてきた
その声に驚いて顔を上げるともうすぐそばまでオジサンが近づいて来ていて、ちょっとたじろいだサキの両足はオジサンの導きに従って両側に広げられてしまった
「ちょ?あ、はぁぁ…」
咄嗟のことで何をされるのかと思ったサキだったけれど、次の瞬間サキのお股の間に暖かいお湯がゆっくりと注がれてきた
そう、オジサンが洗面器にすくったお湯で、サキの汚れたお股とそのお尻の下に溜まった水たちを洗い流してくれたのだった

ゴッツイ外見に似合わない繊細な心配りが出来るオジサン
技術的なことだけじゃなく、その辺の所作を見ても本当にこんなマッサージを生業にしている人なんだろうなってのが伺える
けど、だからこそ、なんでこんな人がこんな温泉宿のお風呂の掃除なんてしていたんだろう?そんな疑問がサキの中に大きく浮かび上がってきてしまっていた


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