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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
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:
名無し募集中。。。
:2016/03/13(日) 21:58:25
「それじゃぁ…失礼、します…」
オジサンはちょっと小声でそう言うと、手にしていた泡立ったタオルをサキの足元に置いて、それから自分の手のひらで石鹸をゴシゴシと擦って泡立てる
そして、ゆっくりと…その手をサキの背中の一番広い部分に押しあててきた
「あっ…んっ…」
サキはそれだけで思わず声を上げた
それほどにオジサンの手触りが背中にとっても気持ちよかった
それからオジサンの手はサキの背中全面を柔らかく撫でまわしていく
その滑るような手の平の挙動の全てがゾクゾクっとする感覚と共になんか心の奥までも撫でまわしてくれているような温かさまで感じられる
「あっ…んっ…ん…んん…んんん…」
こんなことで感じてるって思われるのは癪だから極力押し殺してはいるけれど、それでもサキの口からは気持ちいいって言わんばかりの声が漏れていた
どうやらオジサンがマッサージをやってたてのはホントのことっぽい…かな?
サキがそんなことを思い始めた頃、オジサンの手は更に大きくサキの背中を撫でまわして
それから首筋へと移動、そこを揉み解すようにしてみたりとその辺は普通のマッサージのようなことをしてくれた
「あっ…んっ…きもち…ぃ…」
そんなオジサンのマッサージにサキも随分と心を開いて、いつの間にかわりと素直に気持ちいいって言葉を口にするようになってしまった
そんな頃合を見計らってか…
オジサンは一旦その手を背中かから離すと、もう一度石鹸をゴシゴシ…更にゴシゴシと擦って手を泡でいっぱいにすると
「それじゃ、次、いきます…」
と事務的に言うとその手をもう一度背中の上を2、3回滑らせたあと、サキの両脇の下にその手を差し込んで、そのまま前の方…おっぱいの方へと回してきた
「きゃっ!」
サキは突然のことに短く悲鳴を上げて咄嗟にオジサンの方を振り返る
けど、オジサンは
「大丈夫ですよ〜」
と、何事もなかったかのように…さも当然のような顔をしてサキのおっぱいに手をまわしたままで微笑んでいた
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