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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
207
:
名無し募集中。。。
:2016/07/18(月) 22:34:50
「えー…それじゃぁ、と」
オジサンはゆっくりと立ち上がると、おもむろに短パンを脱ぎ始めた
「えっ!?」
そのオジサンの行動にちょっと驚いて上半身を起こすサキの目の前で、オジサンはさらにパンツまで脱いで完全に下半身ハダカの状態になった
その股間には、まだダランと下を向いたオチンチンが垂れ下がっていた
「え…あの…」
てっきりまた通常のマッサージから始まって徐々に…って展開を想像していたサキは突然のオジサンの行動に戸惑う
けれどオジサンは無言でサキの方へと近づいてくると
「はい、それじゃぁ、コレ、咥えて下さいね」
と、それが扱く当然のことであるかのようなトーンで言うと
丁度上半身を起こしていたサキの目の前にそのまだ固くなってもいないオチンチンを右手で起こす様にして突き出してきた
「あの…ちょっと…んっ!んんっ!!」
突然のことでちょっとキョドってるサキだったけれど
オジサンは頭を左手で抑えると、そのまま右手で持ち上げたまだ固くなっていないオチンチンをサキのオクチの中に押し込んできた
まだ大きくも固くもなっていないけれど、それでも結構立派な太さのソレはすぐにサキのお口の中をその存在でいっぱいにしてしまった
「ふぅ…んっ…んふぅ…ん?」
サキは軽く涙目になりながらオジサンの顔を上目遣いに見上げてみる
「どうですか?お口の中?」
ちょうどサキと目があったオジサンはニッコリ優しく微笑んでそう尋ねてくる
「ん…ふぅう…」
どうと聞かれたも答えようもないサキはただもごもごと声にならない声を発するしか出来ないでいたけれど
そこでオジサンはサキの頭を優しくナデナデいながら
「それじゃぁ、お口のトレーニングと喉のマッサージ、はじめますね?」
と、変わらない優しい口調で続けてきた
相変わらずこのオジサンの言葉には抵抗をする気にならない魔力のようなものがある
サキはオジサンに言われるがままされるがまま、オチンチンをお口に咥えたままでそれから先の指示を待った
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