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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

1名無し募集中。。。:2015/09/14(月) 22:47:09
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【新狼避難所】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1401003368/1


℃-ute3バカを海でナンパしてリゾートホテルに連れ込んだら…
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1373177587/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み2日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1374145039/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み3日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1376054609/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1378854659/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目 二発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1378906114/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目 三発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380129276/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み5日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380416641/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み5日目 二発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380907265/

℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1380984705/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 2日目 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1387464158/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 3日目 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1393676233/


まとめ
http://wiki.livedoor.jp/baka__3/

47名無し募集中。。。:2015/10/25(日) 17:54:27
「マイっ!大丈夫!?マイっ!?」

何よりも『間に合ったのか?』が気がかりだったサキは
床に寝そべったままのマイの身体の上を這う様に移動してマイのオマンコの方へ自分の顔を移動させ、股をぐいっ!と開いてそこを凝視した

ぱっくり開いたマイのオマンコはやや赤みを帯びていて、襞からその内側のウネリからすべてがテロテロと蜜にまみれて光ってはいたけれど
男の白い液の姿らしきものはどこにも見えなかった

それでもまだ安心できないサキはそこに手を伸ばして内側の方まで探ろうとした…けれど
「ちょ!なっきぃ!やめっ!やめてよ、ちょとぉ!!」
マイがジタバタと暴れて股を閉じてきて、そこに頭を挟まれてサキも我に返った

いやいやいや、確かにちょっといくらなんでもそれはやりすぎでしたね、サキってば

「あ、マイ…ごめん…でも、大丈夫なの?」
「うん、なんとか間に合った…みたい…千聖の…キックがw」
「あ、千聖…千聖っ!大丈夫!?」
マイから千聖の名前が出て初めてその存在を思い出したサキは慌てて千聖の姿を探す

「う〜…なっきぃ…大丈夫…だよぉ〜」
すぐ隣でそんなうめき声を発する千聖は腰を持ち上げてお尻をさすりながら身動きできなくなっていた
もともと足腰フラフラだったのは千聖も同じなのに、決死の想いで放ったドロップキック
全裸のままそれで受け身もろくにとれず尻もちをついた千聖のダメージは相当なものらしかった

「ちょっと千聖!?ホントに大丈夫なのっ!?」
サキはまだまだ重い身体を引きずって千聖の方へ移動して、その肉付きのいいお尻をさすってあげた

「ひっ!ちょ!なっきぃ!くすぐったいっ!やめっ!もお!なっきぃのすけべっ!」
いままでさんざ男にエッチなことされまくってた全裸の女がこれしきの事で何言ってんだか…ってカンジだけどね
まぁ、それだけ軽口叩けるんなら大丈夫か

48名無し募集中。。。:2015/10/25(日) 17:55:04
「千聖…ありがと、千聖っ!」

遅れて起き上がったマイがそんな千聖に抱き付いてくる
さすがに千聖もそれは黙って受け入れて、軽くその背中に手をまわして抱き返していた

マイのささやかなおっぱいが千聖の豊満なおっぱいに埋もれる様にして合わさっていた

「マイ…それにしたって、なんであんたまでこんな…」
「そうだよマイちゃん!これはマイちゃんには関係ないことだって…」

ひと段落したら、サキも千聖もそんな言葉をマイにかけるしかない
けれどマイはそんなサキたちの言葉を受けても柔らかい笑顔で受け流す様にして言葉を返してくる

「いいんだよ…これはマイが選んだことなの!なっきぃも千聖も、マイの大切な仲間だもん!どんな辛いことも、苦しいことも、一緒に乗り越えてきた仲間だもん!」
「マイ…」
「マイちゃん…」
「だから、いいの!マイがそうしたかったの!それだけっ!だから…ね?いいじゃん!もぅ…さっ!」

マイ自身このお仕置きを受けることでなにかが吹っ切れたのかもしれない
今さらこのお仕置きを受けに来た熱い思いを語るよりも、「もういいじゃん」ってその言葉で済ませることに何か意義を見出しているみたいでさえあった

「もう、マイったら…」
「ホント、バカなんだから…マイちゃんはぁ」
「何言ってんの!ウチら3人、℃-uteの3バカじゃん!」
「ちょ、もぉ…マイってばぁ…」
「うん、まぁ、そーだね、ははは…」

3人抱き合ってなんかちょっと力の抜けた笑い声を響かせあうサキ、千聖、マイ
3人の頬を軽く涙が伝って落ちたりもしていたけれど
それは3人まとめてふさっ!と頭の上からかけられた大きなシーツのような布に包まれて、その姿を暗闇の中に消していった

49名無し募集中。。。:2015/10/25(日) 17:55:40
「皆さま、お疲れ様です…代表者の射精をもって今回のお仕置きは終了になります」

ほんのり温かい温もりの伝わる暗闇の中で聞きなれたマネージャーの声が聞こえた
それと同時に、シーツの上からサキたちを抱きかかえるようにしてくる腕の感触が伝わって来て
「3人とも、大丈夫?」
「さ、ここから出るよっ!?」
って、さっきのマネージャー以上に聞き覚えのある2人の温かい声が聞こえてきた

その瞬間、サキたちの中に張りつめていたものが一気に崩れていくカンジがして、その場にもう崩れ落ちそうになるのを感じた…けど
でもそれは、両側の2人によって強く支えられるようにして踏みとどまって
それからサキたちはそのままおおきな布にくるまれたままで両側から支えた2人に誘導されるままに移動して…そのお仕置き部屋から出ていった

その光景はおそらくちょっと異様なものだったことだろうけれど
その布に包まれた中、前も後ろも分からない中でフラフラしながら移動しているサキたちも結構異様な感じだった
ってゆーか、3人とも、その聞きなれた2人の声を聴いた瞬間から大粒の涙を零して…それこそもう目の前が何も見えない状態だったし、ね

ってことで…そのままもう自分たちを相手にしていた男たちの姿も見ないまま部屋を後したサキたち
サキはもう一度、あのベテランマネージャーの顔を見たかったなって気持ちも少しある…
それはきっと、千聖もそうなんじゃないかなーって思うけど…どうなんだろう?
マイは…もうあのチャラ男の顔なんて見たくもないって思ってるかもしんないけどね?

おそらくは隣の部屋
最初に控室に使っていたその部屋の中ですっぽりと包まれた大きな布から解放されたサキたち3人
その時サキたちの周りに見えたのは数人の見覚えのある顔…女性のマネージャーやスタッフたち

みんなは心配そうに…中にはもう目に涙を浮かべている人もいたけど
みんな何も言わないでサキたちの顔や身体を拭いたり、髪をとかしたり…せっせと介抱をしてくれた

けど、
あの時サキたちを支えてくれた2人の聞きなれた声の持ち主の姿はもうそこにはなかった

50名無し募集中。。。:2015/10/25(日) 17:56:25
「あれ…これで、全員?」
「あの2人…は?」

ぼーっとしたカンジでマイも千聖も周りの人たちに聞いているから…きっとあの声はサキだけの空耳じゃなかったはずの2人の声

でもサキは、それでもうその2人の気持ちが全部痛いほどこの身と心に届いてきたから
それ以上、その声の主を探そうという気にはならなかった

だからサキはただもう一度、隣にいる千聖とマイの身体をぐっと引き寄せてまだ全裸のその身体をぴったりと寄せ合って
3人でそのお互いの体温をお互いの身体へと届けあった

「なっきぃ?」
「んー?なんだよなっきぃ〜」
千聖もマイもそんなサキを訝しむけど、サキはそんな2人に、ただとびっきりの笑顔を見せていた

一瞬の間の後に、千聖もマイもサキよりも数倍キラキラ輝いた笑顔を返してくれる
それでもう、この3人のお仕置きの儀式はオシマイ

その瞬間が3人の結束が…ううん、うちら℃-ute5人の結束が、本当に本当に、太くて強いものになった瞬間だった

後はもう、それぞれがそれぞれに身体を綺麗にして、簡単な身支度をしてから
夜も遅いし、マネージャーに車で送ってもらって、それぞれに帰るところへと帰っていった


あたしたちの長い長い一日は
そうしてやっと、終わりを告げた…

51名無し募集中。。。:2015/10/25(日) 17:57:06
「なっきぃお疲れ〜…んじゃ、千聖、次のお仕事行ってきま〜す」
「え〜?千聖また一人のお仕事?今日はなんの収録なのよ?」
「ん〜?テレ東だっけ?あれ?フジ?どっちだっけマネージャー?」
「ほら岡井っ!無駄話してる時間ないぞ!早く支度しろっ!」
「は〜い…ってことで、なっきぃ、また明日」
「お、おう、頑張ってね、千聖っ」

結局千聖はサキの質問には答えないままあのマネージャーと2人して次の仕事の現場へと駆け出していった

そうう、あのお仕置きの儀式の後しばらくして、千聖はそれまで以上にひとりでのお仕事が増えて、アチコチのバラエティ番組に顔を出すようになって
今日みたいに℃-uteでのお仕事の後に一人だけ次の現場へ〜って忙しく移動していくこともそう珍しいことじゃなくなっていた

「なぁに?千聖…また別のお仕事行ったの?」
「あぁ、マイ…ん〜…なんかホント忙しいみたい、千聖」
「なんかすっかり売れっ子タレントみたいじゃん千聖」
「ね〜…びっくりだわ」
「ね〜…あのウワサ…ホントなのかな?」
「え?ウワサって…あのウワサ?んー…それはないでしょ、千聖に限って」
「ん、だよねーやっぱり…」

千聖のソロのお仕事が爆発的に増えたのはあのお仕置きの儀式の後からで
当然そのお仕事はあの時千聖の相手をしたマネージャーが全てとってきたもの…ってことで
千聖はあの後、マネージャーの愛人になったんじゃないか…なんて噂が一部のスタッフの間で広がっているって話しを聞いたことがある

でも、それはホント千聖に限ってないって断言できることだし
千聖に仕事をとってきているマネージャーにしても、あのお仕置きの儀式の後にそれまで以上に千聖の売り出しに力を入れているように見えるのは
きっと、あの日を境になにか吹っ切れる物があたんだろうなって、そんな気がしている

サキの場合は…もともとあのベテランマネージャーとお仕事する機会もそんななくなってたから、アレ以降関係性に変化が出たってこともないけどね
千聖と彼の場合はきっと、あの出来事が2人の関係性をすごくいいものに変えてくれたんだろうなって思っている…そんなサキだったりします

52名無し募集中。。。:2015/10/25(日) 17:58:58
「それよりマイ…あのときあんたの相手してたチャラ男のことだけど…」
「あ〜?なんか行方不明だって話しだね?どっかに沈められたんじゃね?」
「ちょ、マイ…怖いことサラッというわね、あんたw」
「イヤ、まぁ、マイの知ったこっちゃないしね」
「まぁ、そうだけど…」
「ん〜…まぁ、あのオチンチンは結構いい具合ではあったけどね〜」
「ちょっと!マイ!」
「いやいや、じょーだん!じょーだんですっw」

そう言って舌を出して笑って見せるマイだけど…どこまで冗談なんだか?
でも、あの日のこともそうやって笑い話にできるくらい、時間が全てを解決してくれたんだってこと…かな?


実際、あの事件の後…
しばらくはブログのコメント欄も大荒れだったけれど、
そんな荒れたコメントたちはスタッフさんたちがせっせとせっせと削除してくれて、あたしたちは指示通りにその話題には無反応を押し通した

そっちはまぁ、お仕置き受ければ全てを不問に伏すと言う、いわば約束された事務所の対応といえばそれまでだけど…
一番怖かったのは、ファンのみんなとの直接の握手会…
でも、team ℃-uteのみんなはその話題には触れないでサキたちを楽しませる話題を一生懸命に話してくれた
これには、サキたち、すっごい愛されてるんだなって思って…この人たちを裏切っちゃいけなんだなって、その時は本当にそう思った

そんなこんなで
人の噂も七十五日じゃないけれど、
サキと千聖の恋人問題もサバゲーの話題の封印と合わせて、いつの間にか遠い過去の話しになっていって…
そう、全ては時間が解決いてくたような…そんなカンジに収まってしまっていた


でも
あの日感じた℃-uteの絆はきっと時間がたったから解決したとかいうものでもない…そう、それはサキが今でも思っている事実だけどね

53名無し募集中。。。:2015/10/25(日) 18:00:04
「あれ〜千聖もう行っちゃったの〜?」
「いや〜岡さんは相変わらずの売れっ子ですなぁ〜」

遅れて楽屋に戻ってきた我がグループのツートップは呑気にそう言いいながらそれぞれに自分たちの帰り支度を始めていた

「ちょっと!リーダーも愛理も、そんな呑気なこと言っていいの!?」
サキはいつになく熱い感じでそんな2人に食って掛かった

「お?どうしたなっきぃ!?なんか今日アツイぞ!?」
「茶化すなマイ!ってか、うちらこのまま千聖ばっかがお仕事頑張ってるグループじゃだめでしょ!?」

そう、サキが言いたかったことはそれ
もちろん愛理とかはモデルのお仕事とかやってるし
みんなそれぞれ、自分のお仕事が全くないわけでもないんだけど…でも、ね
なんかこのまま千聖にばかり「℃-uteのことを世間に広げる」って仕事を背負わせるのは違うって思うから…

でも、そんなサキに返ってきたのは
「うん、それはわかってるよ、なっきぃ」
「そうそう、そんなのみんな思ってることだって」
え?そうなの…って拍子抜けするような愛理とマイの返答

「確かに今はちょっと、千聖の頑張りにまかせっきりみたいになってるけど…でも、このままじゃいけないってのはあたしたちも思ってる
これからもっと、それぞれでも、℃-uteをもっと世間に知ってもらうために頑張っていかなきゃって想いは、みんな同じだよ、なっきぃ」

最後はリーダーのなんだか優しく、でも力強いお言葉
きっと、その言葉自体に根拠も何もないんだろうとは思うけど…だけど、なんだか信じることが出来る…それがうちのリーダーの言葉
これにはもうサキも黙って頷くしかない

「ま、まぁ…わかってるなら…別にサキはいいんだけど…」
って、だから最後はなんだかツンデレ風に曖昧になって終わるしかないサキだった

54名無し募集中。。。:2015/10/25(日) 18:00:43
「じゃぁさ?これからどーすればいいと思う?うちら?」
マイが急に目を輝かせて乗り出してくる

「雑誌のモデルの仕事とかー」
「それ愛理やってんじゃん」
「だからー℃-ute5人でとかー」
「おーいいね、それー」
「でもやっぱり、テレビのレギュラーとか…欲しいとこじゃね?」
「うんうん、それだよねー」
「あとはーさいたまスーパーアリーナでライブやってー、東京ドームでライブやってー…」


って
いつの間にかはじまる夢物語

いや、もちろんうちらはいつか叶えたいと思っている夢ではあるけれど…
それでも今はまだ遠い夢の話しが延々と連なってゆく楽屋の中での四方山話し

その意味ちょっと、危機感が足りないって思われもしょうがないあたしたち℃-uteではあるんだけど…

でも、ね
実際、いくつもの大きな危機を乗り越えていたあたしたちだからこそ…こんな強く夢を見れるんだって思ってる

サキや千聖やマイが…きっと愛理やリーダーだって
辛い思いを乗り越えて守り抜いてきた、そんな℃-uteなんだから

だから、これからも℃-uteは5人で夢に向かって走り続けていく

絶対叶える夢に向かって、これからもずーーーーーーーーーーーっと
走り続けてやるんだからねっ!!

55名無し募集中。。。:2015/10/25(日) 18:02:19
=完=





どうも

長らくありがとうございました<(_ _)>

56名無し募集中。。。:2015/10/25(日) 21:09:50
エピローグ来てたー
取り急ぎお疲れ様です
あとでキチンと読ませて頂きます

57名無し募集中。。。:2015/10/26(月) 07:47:41
中国さん忙しい中乙
きれいにしまるのがすごい

58名無し募集中。。。:2015/10/26(月) 23:42:45
中国さん長期連載乙です
エロのがっつりと打って変わる着地のうまさには毎回舌を巻きます
爽やかに夢と妄想をつなげて締めるあたり大好きです
今回は特にストーリー内容が濃かったのでより大変だったと思います
いつか次回あれば軽いものでw

59名無し募集中。。。:2015/11/01(日) 16:58:17
まとめ更新しときました

http://seesaawiki.jp/w/baka__3/


誤字脱字誤変換見つけたらご報告くださいw

60名無し募集中。。。:2015/11/01(日) 20:52:33
ありがとうございます
最初から最後までまとめて読む贅沢を堪能させていただきます

61名無し募集中。。。:2015/11/03(火) 23:16:54
中国本日福岡の℃-uteコンに行ってきましたが

非常によく見える席で見れたおかげもあって
「アダムとイブのジレンマ」を踊るマイマイ見てたら
不意に以前自分で書いたこの曲を全裸で踊るマイマイを思い出して…

ちょっと興奮したw

62名無し募集中。。。:2015/11/04(水) 00:15:56
さすがwww
福岡行ってらっしゃるかなと思ってましたがそれはよかったですw

ちなみに自分キモヲタ編一番多く読んでるのでアダイブの時は常に思い出してますw

63名無し:2015/11/08(日) 21:17:39
初めてのカキコです。

いつも楽しく拝見しています。

そろそろ秘密のお仕事の続きが見たいなと思うようになってますw

リクエストは受け付けてはないと思いますが、たまには3人の中出しものも見たいとも思ってますw

64名無し募集中。。。:2015/11/28(土) 00:25:56
だれもいないかな?

65名無し募集中。。。:2015/11/28(土) 00:42:22
ちょくちょく見てる

66名無し募集中。。。:2015/12/12(土) 14:27:33


67名無し募集中。。。:2015/12/18(金) 11:25:01
ひといないなー

68名無し募集中。。。:2015/12/18(金) 12:37:34
誰もいないと書くの躊躇しちゃうわw
毎日チェックはしてるんだけどな

69名無し募集中。。。:2015/12/18(金) 22:31:07
新作まだかと毎日チェックはしてるよ

70名無し募集中。。。:2015/12/19(土) 10:23:25
更新無いか見てますよ〜
気が向いたら書いてくださいね、待ってます!

71名無し募集中。。。:2015/12/19(土) 21:36:37
なかなか来ないね

72名無し募集中。。。:2016/01/01(金) 09:34:24
あけおめ
http://i.imgur.com/aG6dhDF.jpg

73名無し募集中。。。:2016/01/02(土) 00:01:53
毎年恒例のやつがキテたw
あけおめで〜す

74名無し募集中。。。:2016/01/02(土) 09:41:26
中国さんあけましておめでとうございます
今年もよろしくお願い致します
恒例となりつつある三馬鹿年賀状ありがとうございます

この衣装もそそりますし改めてみるとこの3人のバランスには目を見張るばかりです

75名無し募集中。。。:2016/01/04(月) 13:08:20
マイマイゲストのこの前のなきラジでなきまいが突発的に温泉に泊まりに行ったことがあると言っていた
深夜にふたりで誰もいない大浴場に入ったそうな

大浴場混浴編…

76名無し募集中。。。:2016/01/07(木) 00:54:35
「なっきぃ!温泉いこっ!温泉!!」

あたしの記憶が確かなら-
突然そんな提案をしてきたのはマイだった


始めは確か…今日のオフ何してる?とか、
そんなことを℃-uteみんなのLINEで話してたカンジだったんだけど

温泉行って一泊しよう!とか、そんなマイの突然の提案がいつの間にやら具体的な計画へと進んでいって
それからはサキがネットで近場の温泉宿を探しては即行で予約を入れて-
その計画は実現されるところまでたどり着いた

その間わずか…1時間くらいだった

そのLINEにはちゃんとリーダーも愛理も参加してた…ハズなんだけど、計画が具体化するころにはもう2人の姿はなくなっていて
必然的にサキとマイ2人だけでのお泊りってことに…

「ねぇ?千聖どうする?誘ってみる?」
「んー…あのコ今日お仕事でしょ?このLINEも入ってこなかったし」
「でも誘わなかったらまた後でうるさいんじゃね?」
「はは…どーだろ?でも、一応LINEはいれとくか」
「そーだね」

とゆーことで
一人バラエティー番組の収録中なはずの千聖には℃-uteのLINE…ではなく3バカ専用秘密のLINEで連絡しておきながら

あたし、ナカジマサキと
相棒?萩原舞の緊急温泉1泊旅行は決行される運びと相成りました

77名無し募集中。。。:2016/01/07(木) 00:55:09
「へぇー…結構ちゃんとしてるじゃん」


温泉旅行が決定したのがお昼前
それからすぐに落ち合って電車で移動…それでも目的地に着いたのは夕方過ぎていた

急きょ空きを見つけて飛び込んだ形の近場の温泉宿
そのクオリティに関しては文句は言わないってのは事前にマイに約束させていたことだったけれど

宿について部屋まだ案内されて-そこでマイが最初に口にした言葉を聞いてサキはホッと胸をなでおろしていた

「ご満足頂けてなによりです、お姫様」
「まぁ、なっきぃにしては上出来だね」
「へぇへぇ、おほめに預かり光栄ですw」

そんな軽口をたたきあいながらまずはと言う感じでメインの温泉で汗を流す

事務所に温泉とか大浴場は禁止されてた事もあるサキたちだけど
いつの間にはそんな規制もあってないようなものになっていたからその辺は結構オープンに

とは言え時間帯もあってか結構混み合うカンジだったから軽くホントに軽く汗を流す感じで雰囲気だけ楽しんで

あとは部屋に戻ってご夕食
一応船守みたいなのを部屋に運んでくれる本格的なヤツで
これにはマイも目をキラキラ輝かせて喜んできた

「ちょ、うちらなんかお金持ちになった気分じゃね?」
「その発想が貧乏人っぽいけどねw」

そんなことを言いながら、サキはちょっと羽目を外す感じでビールなんての頂きつつの夕食を堪能

それから部屋でゆっくりまったりとあれやこれやと語り合いながら
2人の時間がそれこそまったりと過ぎていっていた

78名無し募集中。。。:2016/01/07(木) 00:55:37
「ねー千聖遅いね」
「うん、そーだねぇ…お仕事オシテるのかな?」

千聖からはちょっと前にLINEにメッセージが届いていた
『お仕事終わったら合流するから待ってろよっ』
ってゆー内容で、ね

ただ、その最後には泣いてる顔のスタンプが押されていたから
お仕事が結構大変なことになってるのかもしれないってことを伺わせてはいた

「最近千聖がんばってるよねー」
「ホント…うちらもがんばんないとなぁ〜」
って…千聖はホントに頑張ってると思う
けど、そんな頑張ってる千聖と自分たちを比べると…ちょっと情けないって思う気持ちがないわけでもない…そんな、サキたち
普段あまり口にしないそのことをつい口に出してしまうと、それだけで軽く気持ちが沈んできてしまう

「あーもぉ!なっきぃ!もっかいお風呂いこっ!お風呂っ!」
そんな沈みかけた気持ちを持ち上げるかのようにマイはまた突然に提案してくる
「え?あ、あぁ…でも、もう時間遅いよ…まだ入れるのかな?」
言いながらサキは旅館の案内に目を通すと…この時間はまだ入浴可能な時間になっていた

「どう?まだいける?」
「ん…ちょっとギリギリっぽいけど…まだいけそうだね」
「よっしゃ!じゃぁ行こう!さっきゆっくり入れなかったしさ」
「そーだね!うん!」

と、ゆーことで、再度浴場へと向かうあたしたち

お風呂行ってる間に千聖が来たらいけないから、「お風呂に行ってます」って書置きをテーブルの上に残して
マイと二人、浴衣姿にタオルだけもって再び温泉を堪能しに部屋を出ていったのでした

79名無し募集中。。。:2016/01/07(木) 00:56:19
「うわ…誰もいない…貸し切りじゃん!」
お風呂について入り口の「女湯」表記を再確認してから中に入るなり、脱衣所の籠がすべてからっぽになってる状態でもうマイのテンションはあがっていた
「うん…そうだね…でも、それはそれでなんか怖くない?」
反対にサキは結構広めのこの温泉の中にマイと2人だけってことの心細さにちょっとだけ弱気になったりしていたけど
「なぁに言ってんの!温泉独り占めだよ!ラッキーじゃん!!」
もどかしげに浴衣に下着と脱ぎ去ったマイはそれを籠に乱暴に放り込むと、その裸体の大事な部分をろくに隠しもしないで扉を開いて浴場へと駆け込んでいった

目の前を通り過ぎていくマイの小ぶりだけど形のいいおっぱいがかすかに揺れ動くのを見て思わず息をのむ…けど、すぐに我に返って
「ちょ、マイ!一応隠しなさいよっ!」
そう叫びながら、マイを追う様にしてサキも身に着けていたものを脱ぎ去ると、マイよりは丁寧に籠の中に入れ込んで後に続いて扉を開いた

ドボン!

サキが浴場への入り口を開いたと同時に聞こえた何かが水に落ちた音-
ではなくて、それはマイが一番大きな浴槽に飛び込んだ音だった
「ちょとマイ!お行儀悪いよっ!」
「気にしない気にしない〜…ってか、ホントに貸し切っ!んんーーーきもちぃぃーーーー」
「うん、まぁ、それはそうだけど、ね」

マイはホントに気持ちよさそうに、大きな浴槽の中にプカプカ浮かんで身を任せている
確かに、普段家のお風呂場でかろうじて足を延ばせる浴槽に肩まで浸かってるようなサキたちにはこの広々とした浴槽は天国そのものだった

「ね、なっきぃ!こっち入ってみよ!こっち!」
「今度はこっち!ねっ!ひゃぁ!これ、ちょっと冷たいよぉ〜」

ここの温泉、浴室の中には大小さまざまな浴槽があってそれぞれに効能とか、温度とか…そんなものが違ってるっぽい
マイは大はしゃぎでその一つ一つを試してみてはいちいち大騒ぎしていた

「ちょっとマイ〜あんまりはしゃいでるとのぼせちゃうよ〜」
そんなマイに軽く抑制を促すサキではあるけれど…でも、こんな楽しそうなマイの姿を見せられたらね、本気で止めようという気にはならないよね、やっぱ

80名無し募集中。。。:2016/01/07(木) 00:56:58
「よし!次は外っ!行こっ!ねっ!?なっきぃ!!」

そんなマイの次のターゲット
それは、この広い浴場のその中にあるもう一枚の扉…その向こう側にある露天風呂だった

「え?いや、それはちょっと…」
「大丈夫だよっ!こんな時間だよっ!それに…外から見えるようにはなってないでしょっ…タブン!」

そう、さすがに露天風呂となるとちょっと躊躇してしまうサキ
だから夕方お風呂に来た時も露天の方までは足を踏み入れなかった

「ほらっ!行くよっ!なっきぃー」
「え、ちょ、待って…わ、わかったから!!」
マイはサキの手を引いて強引に外へと通じる扉の前へ突き進む
こうなるともう決して引かないマイなのはわかってるから…サキも外に出ることに納得をして、自らの手でその扉をガラリと開いた


「うわぁ…」
その扉を開いた瞬間、サキの口からはため息にも似た空気が漏れて、その後しばらく身体が硬直して動かなくなった
「ちょ!すごい!ホントに露天風呂だ!これぇ!!」

いやまぁ、露天風呂ってゆってるんだからそれはそうなんだろうけれど…
サキたちの目の前に広がる景色はホントにTHE露天風呂!ってカンジのもので…
岩場みたいなのがいっぱいあって、草木が周りに生い茂って…いやもぅホントになんか山奥の温泉にやってきましたってカンジの景色だった

「なっきぃ!ここ、大正解だよ!ほんと、すごいっ!」
マイはもう大はしゃぎでお湯の中へとダイブしていく
マイのその小さなお尻が激しくしぶきを上げながらお湯の中に消えていく様を見届けながら
サキは心からこの温泉宿に予約が取れた幸運に感謝したい気持ちになっていた

81名無し募集中。。。:2016/01/07(木) 00:57:31
「んーーーだからね、最近ぶっちゃけ℃-uteいつ解散すんだよって空気あるじゃん!」
「えー?そうかなぁ〜」
「あるって!絶対ある!だからもうマイね、意地でも℃-ute続けてやるって思ってるもん!」
「あはは…意地でもねw」

最初はその本格的な「温泉」の風景にはしゃいでたマイもいつの間にか落ち着いて、それからは2人であれやこれやと積もる話しを長々と-ってカンジになった
お仕事のこと、プライベートなこと、あちこち話しは転がりながらも結構深いところまで語り合ってる、そんなカンジで
そして今は、℃-uteの活動のことを話してる最中で、マイのテンションが一段上がったところだった

「そう、意地でも…って、あっ!」
ざばっと握りこぶしを作ってお湯から立ち上がったマイは瞬間ふらっとよろめいた
「ちょ、マイっ!?」
そのマイをサキは咄嗟に立ち上がって受け止める
マイの白い肌は全身赤く染まっていて、受け止め触れたその部分はポカポカと熱をもってサキの身体にそれを伝えてきていた

「ちょっとマイ…あんたのぼせちゃったんじゃないの?」

サキはマイと話してる間も適当にお湯からら身体を出して熱を冷ましていたけれど
話しに夢中になってるマイはご丁寧に肩までお湯に浸かったままでずーーっと話しを続けていた
そんな2人の話しも結構長い時間続けているし、マイの方がのぼせてしまっても無理はない

「んー?そうなのかなぁ…んーちょっと…ふらふらする…マイ…」
「あーもぉ…マイ、しっかりして…」
サキはそんなマイの身体を支える様にして、岩場へと誘導してそこに腰かけさせた

ちょうど、そんなタイミング

ガラガラっとお風呂場の扉が開かれる音が聞こえた
それはこの露天風呂につながるひとつ前の扉の音
それでも、このお風呂場に誰か入ってきたってことを知らせる音でもあった

82名無し募集中。。。:2016/01/07(木) 00:58:12
「あぁ、マイ、誰か入ってきたみたいだし…もう上がろうか」
「う〜〜ん…」
ちょうどいい頃合だと、サキはマイに肩を貸すカンジで露天風呂から一つ向こうの扉を開けようとその前まで移動する

けど、その時-

「よし、朝の入浴開始時間まであまりないからな、さっさと掃除すませるぞ」
「へい、旦那さん」

そう、そんな2人の会話が扉の向こうからサキの耳に飛び込んできた

「え?掃除??…て、か…これ…男の声??」

そう思いながら
向こうとこっちを隔てた扉のスリガラス越しの風景に目を凝らすと、
ちょっと大きめの人影が二つ、お風呂場の中を行ったり来たりしているっぽい影が動いていた

「ちょ、ちょ、ちょっとおぉぉおぉ!?!?!?」
サキはマイを連れたまま慌てて扉から遠ざかると、もう一度露天風呂の中にその身体を沈め込んだ
今度はもう顎までお湯につかるくらい深々と…ね

「んん…なっきぃ?マイ…クラクラするぅ〜〜〜」
完全にのぼせてるっぽいマイはもうお湯につかるのもツライみたいだけど…
ちょっと待って、サキの頭の中は今それどころじゃないんだよっ!!

(どーゆーこと…って、そうか…確かサキたちがお風呂に来たのは入浴時間ギリギリだったもんな…
でも、脱衣所の籠には浴衣やら下着が入ってたハズでしょ!?まだ中に誰かいるってわかんなかったのかな??)

そう、思い当たるふしはないでもないけど、結論はやっぱり「?」
サキは答えの出ない難問をお湯につかった状態で考えさせられて、それこそこっちがのぼせてしまいそうになっていた

83名無し募集中。。。:2016/01/07(木) 00:58:59
〜つづく〜


と、ゆーことで
混浴編ではないけれど
自分的にあのラジオの温泉話を聞いたときから浮かんでた話しを
なんとなくカタチにしてみたw


ぶっちゃけあまり定期的には書けないかもですけど

まぁ
またしばらく
書き続けてみます

84名無し募集中。。。:2016/01/07(木) 01:46:55
中国さんキターーーー!

85名無し募集中。。。:2016/01/07(木) 09:13:26
きてたー!

86名無し募集中。。。:2016/01/07(木) 12:55:21
奇遇にも似たような事を考えてくださったようでみょうに妙に嬉しいです
連載たのしみにまっております

87名無し募集中。。。:2016/01/09(土) 00:52:19
新作きてたか

ちさまいが工藤に壁ドンされて無念の欲情してしまう話も読みたいぜw

88名無し募集中。。。:2016/01/13(水) 06:59:47
マイマイ成人おめ
言うの忘れてた

89名無し募集中。。。:2016/01/14(木) 21:34:57
なきまい

160114 ポケモー。 アーティストQ&A
Q.メンバーの似顔絵を書くとします。まず誰のどの部分から書きますか?

萩原舞    なっきぃのくち

90名無し募集中。。。:2016/01/18(月) 20:36:36
転載
http://stat.ameba.jp/user_images/20160116/01/c-ute-official/d8/d4/j/o0480064013541850629.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20160116/01/c-ute-official/cd/6f/j/o0480064013541850579.jpg

手慣れて何かを装着するまいまいさん

91名無し募集中。。。:2016/01/18(月) 20:39:12
この連載の更新が生きる希望みたいなとこある

92名無し募集中。。。:2016/01/19(火) 21:36:17
なきまい
http://www53.tok2.com/home2/ldfjq/up/src/maturi55_2530.jpg
http://www53.tok2.com/home2/ldfjq/up/src/maturi55_2529.jpg

93名無し募集中。。。:2016/01/24(日) 13:52:16
期待あげ

94名無し募集中。。。:2016/01/27(水) 18:07:03
http://stat.ameba.jp/user_images/20160127/09/c-ute-official/27/e2/j/o0480064013551187184.jpg

95名無し募集中。。。:2016/01/29(金) 21:19:22
うん
なかなか書けないなぁやっぱり…

>>82

96名無し募集中。。。:2016/01/29(金) 21:20:04
「なっきぃ〜…マイ…クラクラ〜」
「ちょ、マイっ!静かにしてっ!!」

露天風呂の中
岩場の陰に隠れるようにしながら潜り込むように深々とお湯につかり
向こうの室内浴場との間の扉の擦りガラスから必死にあっち側の様子をうかがうサキ
たまに映る人影と聞こえてくる会話から向こう側にいるのは男2人だということはわかった
この2人が中の浴場だけの掃除で出ていってくれるなら…と、サキはそんな一縷の望みにかける気持ちで向こう側の様子に全神経を注いでいた

すると…突然マイがぐっとサキの方に体重をかけてきた
え?っと思ってるとそのまま両手が背中から前の方にダランと降りてきて、サキのおっぱいを掴むような形でそこに重なった
さすがにサキはびっくりして思わず声を上げそうになる…けど、それはぐっと飲み込んだ

「ちょっとマイ!こんな時に悪ふざけは…」
サキは小声でマイを叱りつけながら背中から伸びてきてるマイの両腕を振りほどくように跳ねのける
ところが…それと同時にサキの背中の方で、ドボン!と大きく水面を割る音が響いてきた

「え?マイ?」
不審に思って振り返るサキ
そこにはお湯の水面にぷっくりと浮き上がっているマイの丸いお尻の膨らみが見えた

「マイ!?ちょっとマイ!!しっかりして!!」

もともとマイがのぼせ気味であがろうかとか話してた矢先に起きた出来事のせいで
その後もお湯に浸かりっ放しになってしまったサキとマイ
どうやらマイは限界に達してしまった…ってことなのだろうけれど
突然目の前で倒れてしまわれては、サキとしては狼狽してしまうのも無理はない

扉の向こうに男がいる…なんて状況もすっかり忘れて、サキは大声でマイの名前を叫んでいた

97名無し募集中。。。:2016/01/29(金) 21:20:43
「マイ!しっかりっ!!」
サキはお湯にプカプカ浮かんでいるマイの丸いお尻をくるりとひっくり返し、その顔を湯面から出して呼吸を確保する
その上で身体を担いでお湯から上がろうとするけれど…軽めのマイの体重といえど女の身ではとても一人では移動できるものではない
「ちょ…きゃっ!!」
って、マイを移動させるどころか、サキの方が身体を引っ張られてお湯の中に倒れるありさまだった

そんな風に騒いでしまっては擦りガラスの向こうにいる男たちにもこちらの異変は伝わってしまうのは当然のことで
ガラリとその扉は開かれると一人の若い男が何事か?ってカンジでこちらに駆け込んできた

さっきまではこっちに気づかないで去っていって欲しいと願っていた擦りガラスの向こうの男たちではあるけれど
今のサキには待ちに待った天の助けってカンジに思えてちょっと嬉しくさえあった

にも拘わらず…
「え?ちょ…うわぁぁ!!」
と、先陣を切って飛び込んできた若い男の子は、サキの全裸…とりわけまったく無防備で晒されたこのおっぱいをその視線に捉えた途端
素っ頓狂な声を上げると両手で自分の両目を覆って、そのままこっちに背を向けてその場に立ち止まってしまった

いや、こっちの裸見て喜ばれるのも困るけど、だからって今その反応をされてもこっちが困るってーの
そんなことより早くマイを助けてくれないと-

「ちょっと、早くマイを助けて…」
だからサキはそう目の前で立ち止まってる若い男の子に声をかけようとした

その時
その若い男の子の横を素早く通り抜けた大きな人影がザバーン!!と勢いよくしぶきを上げてお湯の中に飛び込んできた

白いTシャツと短パンに手ぬぐいかなんかでねじり鉢巻きした頭は短いスポーツ刈り?年のころなら40前後っていうやたらとガタイのいいオジサン
そのオジサンは素っ裸のマイを躊躇することなくひょいっとお姫様抱っこで抱え上げると
そのまま軽々と抱き上げたままお湯から上がって、開かれた擦りガラスの扉の向こうの浴室へとマイを運んでいってくれた

98名無し募集中。。。:2016/01/29(金) 21:31:28
「洗面器に冷たい水を…あと、タオルを何枚か用意!」
「は、はいっ!」
浴場内に入るとオジサンは床の上にマイを寝かせてもう一人の若い男の子にあれこれと指示を出している
男の子は飛び跳ねる様に大きく返事をしてその指示された通りのものを用意していた

「う〜ん…」
時折小さく唸り声を漏らすマイはどうやら全く意識を失っているってわけでもなさそう
だけど今の自分の状況が理解できるような状態でもないっぽくて
床に仰向けに寝かせらえたマイはその小ぶりのおっぱいもちょっとふっさりめのアンダーヘアーも丸出しの状態だけど
そんなこと全く気にする風ではなくその全てを曝け出して床に寝転んだままだった

サキとしてはその身体の全てを晒したマイの状態をなんとかしてあげたいって気もするんだけれど…今はちょっとそんなことを言いだす雰囲気じゃない
しょうがなく、そのまましばし事態の推移を見守ることにする

そうこうしてる間にもオジサンは用意された洗面器の冷水にタオルを着け、そこに水をしみこませると軽く絞ってからそれをマイの額に乗せる
さらにテキパキとタオルを冷水に着けては絞って、マイの首筋や足の上にとそれを乗せていった

「よし、こうやってしばらく安静にしていれば…まぁ、大丈夫だろう」
オジサンはそう言うとふぅっと大きく一息ついてその場に座り込んだ
ムキムキの身体にピッタリとした白いシャツが更にお湯に濡れて張り付いていて、その厚い胸板には妙に色素の濃い小さな乳首をピッチリと浮かび上がらせている
そんなオジサンの身体を改めて見て、なんだか今度はこっちがのぼせてしまいそうな気分になりながらも
「あ、あの…どうも、ありがとうございます…」
サキは小さな声でオジサンにお礼の言葉を絞り出していた

99名無し募集中。。。:2016/01/29(金) 21:32:14
「いえ、大したことはないようで良かったです…あ、いや、それよりも、まだお客様がいらっしゃるとも知らず掃除など始めてしまって申し訳ありませんでした」
オジサンはその立派な体格には不似合いな丁寧な言葉と態度でサキに深々と頭を下げてきた

「あ、いえ、こちらこそこんな時間まで長々と入っちゃってて…」
確かにおそらくもう入浴時間はとっくに過ぎている頃合なのだろう…その意味でサキたちにも悪い部分はあったと思うからこちらも素直に頭を下げる

「いえいえこちらこそ…っと」
そんなサキにもう一度謝ろうとでもしたようなオジサンだったけれど、そこでふとサキの姿を改めて見て、突然目を背けた
その寸前、オジサンの目がサキのおっぱいをしっかりと捉えていたのは気付いたけど、そこですぐ目線をそらす辺りはなかなか紳士なオジサンだねこのヒト
「あの、これ、どうぞ…」
オジサンはそのまま、こちらを見ない様にして大きめのバスタオルを差し出してくれた

「あ、どうも、ありがとうございます…」
正直ちょっとこの男たちの前で当たり前のように裸を晒している特殊な状態に居たたまれなくなりかけていたサキにはちょどいい助け船
差し出されたバスタオルを手に取ると早速肩からその全身を覆い隠す

それにしても、うん、さすがにオジサマは欲望を抑えるってことを知ってて助かるね
それに引き換えもう一人の若いのは…そう思いながら床に全裸で横になっているマイを見やってちょっと視線を泳がせる
そこには遠慮する気もないように、マイの裸にギラギラした熱い視線を注いでる若い方の男が座り込んでいた
ってか、座り込んでるってことはあんた…オチンチンおっ勃ててるってことなんじゃないでしょうね?ええ??

「あ、あの…あの子にもこれ…かけてやってもいいですかね?」
とにかく、あの若者には申し訳ないけど、そんなにいつまでもこんな価値あるものをタダで拝ませ続けるわけにはいかない
サキはオジサンの方を見て自分のバスタオルの裾を持ち上げながらそう小首をかしげて尋ねた

「え?あ、ああ、そうですね…おい、そちらのお嬢さんにバスタオルをかけてあげなさい」
オジサンはすぐにサキの言わんとすることに気づいて、マイの前に座り込んでいる若い男の子に声をかけた
「え?あ…は〜い…」
男の子はなんだか残念そうに返事をすると、腰を引いた変な歩き方で移動していく
おそらくはバスタオルを取りに行ったんだろうけど…ってか、やっぱりチンチン勃ってるな、あの男っ!!

100名無し募集中。。。:2016/01/29(金) 21:32:53
一旦脱衣所の方に消えていった若い男の子はまだひょこひょこと腰を引いた変な歩き方で舞の方に近づいていく
その手にはちゃんとバスタルが握られていたからいいけど、そうでなければ危なくてマイに近づけられないような歩き方だ

「え〜っと…じゃぁ、かけま〜す」
男の子はわざわざマイにそう声をかけてしばし返事が返ってくるのを待つかのような時間をとる
その間、その目は確実にマイのおっぱいや股間をギンギンの視線で捉えているのが横で見ているサキにもわかる
これが最後の見納め…ってカンジなのかな?
まったく…いい加減にやめさせた方がいいのかなとも思うけど…まぁ、今回だけは大目に見てやるか
そんな感じで、見納めとばかりにマイの裸をじっくり眺めた若い男の子は、やがてゆっくりとマイの全身にバスタオルを覆い被せたようとした

まぁ、ね
裸を見られまいととった行動のおかげで結果的に裸を見られ放題の事態に陥ってしまったのは計算外だったけれど…でも、これでこの騒動もひと段落
脱衣所にあったはずのサキたちの脱いだ服にこの人たちが気付かなかった疑問は残るけど…まぁ、それもいいか
後はマイの回復を待って部屋に戻るだけだ

そう、思いかけたその時

「なっき〜!マイちゃぁ〜ん!お待たせぇ〜!!」

終わりかけた事態をややこしくする人物
℃-uteのムードメーカーにしてトラブルメーカー、岡井千聖がやってきてしまった

「いやぁ〜すっかり遅くなっちゃって…って、マイ…ちゃん!?なに?…ってか、何やってんだオマエ!!」

お風呂に入るから当たり前なのかもしれないけれど、スッポンポンの全裸で登場の千聖
ただ、やっぱりタオルで隠すとかしない大ざっぱさでその大きなおっぱいをブルンと揺らして
今まさにバスタオルをマイに掛けようとしていた若い男の子の姿を見てはキッと険しい表情になって怒鳴り散らしていた

ああ…ヤバイ
千聖ってば、なにか壮大な勘違いをした…のかな??

101名無し募集中。。。:2016/01/29(金) 21:33:35
「マイちゃんから離れろ〜〜〜!!!」

どうやらこの若い男の子がマイを襲ってるとでも思ったのか、千聖はそう叫びながら彼に向かって突進していく

「え?えぇ!?ちょ、うわぁぁ!!」
そのまま、男の子に体当たりした千聖は彼を押し倒すような形で床に転がりこんで、その身体の上に馬乗りになる
全裸で、大きなおっぱいを彼の顔に押し付ける様にしてその肉圧で抑え込むかのようにして…ね

その有様を傍から見るともう完全に全裸の千聖が若い男に襲いかかっているようにしか見えないんだけれど…
やっぱり千聖的にはマイが襲われていると思っているっぽかったからこその必死さ…なのかな?

「ちょっと千聖っ!まって…これはね…」
「なっきぃ!なっきぃはそっちのオヤジを食い止めて!この男は千聖がっ!」
「いや、千聖…ちが…」
「くそぉぉ!マイちゃんに手を出すなぁぁ!!」

だめだコリャ…千聖ってばもうサキの言葉を聞くよりも自分が作り出した設定に抗うのに必死っぽい
サキは千聖に任されたオジサンと顔を見合わせて大きくため息をついた

その間も千聖は若い男の子に馬乗りになってなにやら暴れている…けれど、
男の子にしても、そんなわけも分からずやられっぱなしでいるわけがない

「ちょっと!やめてください!!」
そう叫ぶと実に軽々と馬乗りになっていた千聖の身体を弾き飛ばしてしまった

「きゃっ!…ったぁ〜」
「あっ!だ、大丈夫ですか!?」
反動で床に尻もちをついた千聖
したたかに床に打ち付けたお尻はホントに痛いんだろうけど…その痛がる千聖を見て男の子も我に返って千聖を心配して駆け寄っていく
うん、この男の子も、基本的には優しいいい子っぽいね…ちょっとムッツリスケベっぽいけど、さ

102名無し募集中。。。:2016/01/29(金) 21:34:22
「くっそぉ〜…マイちゃん…ゴメン…千聖の力じゃ、男にはかなわないよっ…」
自分のことを心配して駆け寄ってきた男を更にクッと睨みつけて千聖は苦々しくそうつぶやく
ん?なんか…妙に芝居がかったセリフ回しだな…千聖?
そうサキが軽い違和感を覚えた矢先、千聖は突拍子もない行動に出た

「ええい!それならこうだぁぁ!!」
「え?うわぁぁぁ!!」
千聖はもう一度、若い男の子に全体重をかけて押し倒す
そして、今度は素早く彼の短パンを脱がせ、更に手際よくその下の黒いブリーフまでもはぎ取って、あっという間にそのオチンチンの姿を露出させた

マイの裸を見た段階からすでに元気になっていたのは分かっていた彼のオチンチンだけど…
そのブリーフからビチン!と弾け出したソレはなんというか…思わず息をのんでしまう程にピン!と天を向いてそそり立つ立派な立派なオチンチンだった

って、そんなこと言ってる場合じゃない!千聖ってば何をする気なの!?

「マイちゃんを守るためには仕方ない!千聖が代わりに、このオチンチンを抜いてあげる!!」
目をキラキラと輝かせてそう言いはなった千聖は、すでにプルプル揺れまくってたそのおっぱいを両手でくっと寄せて
その二つに肉塊の間に彼の立派な立派なオチンチンを埋める様にして挟み込んだ
「マイちゃん!千聖がっ…はぁ!千聖がっ!守ってあげるからね!!はぁぁっ!!」
相変わらず芝居ががったセリフ回しで言いながら千聖はその身体全体を大きく上下に揺らしながら、おっぱいの谷間に挟まれた若い男の子のオチンチンを擦り上げ始めた

「あ?ちょ、あぁ!うわぁぁぁっ!?!?」
若い男の子はもうなにがなにやら…ってカンジで悲鳴にも似た声を上げている
まったくもって襲う方と襲われる方があべこべってカンジだけど、でも、ああそういうことか…と、サキはその千聖を見てようやくと合点がいった

どの段階からか…いや、おそらくは初めから、千聖はマイが襲われてなんかいないことはわかっていたっぽい
わかっていながらひと芝居打ってきた…そう、あの若い男の子を頂いちゃうのを目的に、ね
確かにあの子、良く見ると千聖好みのイケメンくんだもんね

まったく…調子がいいったらありゃしないんだから、千聖ってば!!

103名無し募集中。。。:2016/01/29(金) 21:39:09
〜つづく〜


と、ゆーカンジで
まぁ、軽めのノリでいけたらいいかなw



>>98でNGワードとかで書き込みができなくて
いろいろやったけどそのワードがなかなか特定できなかったので
とりあえず冒頭5行ほど丸々削除したら書き込めました

こちらはまとめで補完します

104名無し募集中。。。:2016/01/29(金) 23:05:36
こういうノリ好きよ

105名無し募集中。。。:2016/01/29(金) 23:43:16
中国さんキターーー!
ありがとうございます
前回が重めだったからこういう軽いのイイですなw

106名無し募集中。。。:2016/02/07(日) 22:51:32
マイマイ二十歳おめ
まいまいみバースデーイベ参加
白いドレスのマイマイの胸元が気になったりならなかったり

http://i.imgur.com/humaDQe.jpg

107名無し募集中。。。:2016/02/08(月) 15:21:40
中国さんやはり参戦してらしたのですねw
遠征お疲れさまです
マイマイのこのドレスすばらしい
鋭気をたくわえた中国さんの次回更新楽しみに待っております

108名無し募集中。。。:2016/02/13(土) 07:09:41
次からいよいよ
wktk

109名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:06:47
書き上げてすぐに上げるので
乱筆乱文誤字脱字は申し訳ないし〜


>>102

110名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:07:38
「んっ…はぁ!マ…マイちゃんにっ!手出し…させないからっ!!はぁ!」
千聖はあくまでマイを守っているって設定を崩さないようにとそのことを強調しながら
それでもその表情はもう明らかに嬉々としたもので
ギンギンに天を向いてそびえ勃つ男の子のオチンチンをおっぱいの谷間で踊らせている

「はぁ!あぁ!やめっ…やめてっ…くださ…はぁ!あぁぁぁぁ!!」
立派なオチンチンの割にはちょっと女の子っぽい声で喘いでる若い男の子
ただまぁ、「やめて」と口では言ってるけど、ホントに拒否したいなら男の力で振り払えば千聖なんてイチコロなわけで
それをしないでされるがままってことは…決して心から現状を嫌がってるわけでもないのよね

千聖はうっすらと笑みを浮かべたその唇からつーっと唾液を垂らしてオチンチンの先っぽを濡らしその滑りを良くすると
さらにぐっと2つのおっぱいの肉を中央に寄せて唾液が泡立つほどの激しい擦り上げで一気にそのオチンチンを責め立て始めた

「あぁぁ!だめっ!だめぇ!いやぁ!だめぇぇぇ!!」
って、男の子はますます犯される女子のような悲鳴を上げて千聖の責めに全身をビクビクさせ始める

「んふっ…だめ?だめなの?千聖のおっぱい…だめなの?んん?違うでしょ?いいんでしょ?」
その男の子のあまりにもかわいらしい反応にはさすがの千聖も設定崩壊
すっかり素の自分になってまるで彼をいたぶって楽しむかのようなカンジに口調もすっかり責めの口調になっていった

「あっ!はぁ!だっ…だめですっ…ボク…はぁ!こんなの…はぁ!だめですぅぅ!!」
「だめじゃないでしょっ!もぉ!素直にいわないならっ…こうだよっ!!」

千聖はそそり勃つオチンチンを右手でぐっと掴むと、自分のおっぱいの肉に埋める様に擦りつけはじめる
そして時折その亀頭の丸みでおっぱいの先に尖ったピンク色した乳首をコリコリと転がす様に擦りつける

「あっ!はぁ!ほらっ…チンポっ…こんな固くなってるっ!いいんでしょ!?千聖のおっぱい!?いいんでしょ!?」
「あぅ!はぁ…いい、で、すぅ…おっぱい…気持ちいいですぅ!!」

ホントに容赦なく続けられる千聖の責めに男の子が陥落するのはあっという間だった

111名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:08:14
「はぁ…もぉ、勝手にして…」
完全お楽しみモード突入の千聖を横目にさすがのサキもドン引き
すぐ側にはまだマイが横になってグッタリしてるってのに…よくやるわ、もぉ
って、サキはもう千聖のことはほっとくカンジでマイの方に寄り添った

ところが…
「あ、あの〜…あちら…このままにしておいてよろしいのでしょうか?」
そんなサキに恐る恐る声をかけてきたのが、そう、あのたくましいオジサン

まぁ、確かに、相棒の男の子が突然目の前でエッチな儀式の犠牲者になってしまっては戸惑ってしまうのも無理はない…か

「あ〜…ええ、まぁ、できればこのまま、あのコの好きにやらせて貰えませんか?あの男のコも…気持ちいい思いするだけで特に害もないでしょ?」
「は、いや、しかし…」
「あのコもね〜…多分なんか嫌なことでもあったのかな?とか…ね?お願いできませんか?」

サキはそう言ってオジサンに頭を下げる

うん、そう、多分…あの様子だと千聖、ここに来る前のお仕事があまりうまくいかなったのかなってカンジ
最近の千聖はそうやってイライラがたまるとそれを性欲に転化して晴らそうとする傾向がある
それも今回のようなかなり強引なやり方で…ね

ただ、そんな千聖の事情も知ってるから、できればこのまま憂さ晴らししてスッキリさせてあげたいなって、そう思ってしまうのよね〜サキとしては
とゆーことでオジサンにはそうお願いをしてもう一度頭を下げた

「は、はぁ…まぁ、わかりました…」
オジサンはちょっと呆気にとられたカンジではあったけれど、この異常事態を受けてはもうサキの提案も呑んでしまうしかないよね実際
「じゃ、じゃぁ…わたしはこれで失礼しますので…全て済みましたらご連絡いただければ後かたずけなど致しますので…」
オジサンは早口でそう言いながらすっくと立ちあがるともうサキの方も、戦闘中の千聖たちの方も見向きもしないでその場を立ち去ろうとする
まぁ、オジサン的にはこの場には居づらいだろうからね…ってサキも特にオジサンに構うことはなくお別れするつもりでいた
いたんだけど…ね

112名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:08:46
「あっ!そんなっ!ちょっと!やめてぇ!!」
千聖に襲われている男の子の悲鳴がちょうどのタイミングでお風呂場に響いた

その声の大きさと突然さに驚くようにサキは思わず千聖たちの方を見てしまう
もちろん、その場を立ち去ろうとしていたオジサンも、ね

「ふんっ…ふぅん…はぁ…おひんひん…はぁふぅ…」
「あっ!はっ!だめっ!はぁぁ!!」

その時サキたちが見た千聖は、男の子のオチンチンをその小さなお口に頬張っていた
ほっぺたにはその内側に亀頭の先が当たっているのであろう丸い膨らみが出来てそれがモゾモゾと動いている
千聖は美味しそうにオチンチンで口の中をみたしながらそれを咥えたままでオチンチンを感じて言葉を発し
その口の動きがまた刺激になって男の子はまた泣きそうな声で悲鳴を上げた

ってかこの男の子の喘ぎ声はホントに犯されてる少女のようだ

と、その男の子の声が妙に艶めかしくて、今目にしている千聖の行為が殊更に卑猥なものとしてサキの目に映る

その間も千聖は幸せそうにそのオチンチンをお口に含み
そして今度は舌をチロチロとその肉の棒にに這わせるようにして根元から先っちょの方まで舐めつくし始めた

少女のような悲鳴を上げるかわいらしい容姿からは想像つかないギンギンに勃起した大きな肉棒に
千聖の真っ赤な舌が這いつくばってはその表面に唾液の筋を残していく
オチンチンの先っぽからは透明な粘液がじゅわっと溢れだしてきては千聖の唾液と混ざり合って粘り気を強くする
ネバネバに粘った唾液と先走り汁の混合物はオチンチンを伝って男の子のお腹の上を濡らして
そこに千聖のおっぱいが当たってはその水たまりを掻き混ぜて、尖った乳首との間に糸を引いていた

ゴクリ…
思わず自分の生唾を飲み込む音にびっくりしてサキはその2人の…ってかまぁ主に千聖の独り舞台だけど…それに思わず見入ってしまった自分に気づく
そしてそれは、サキの隣りに立っているオジサンもまた同じことだった

113名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:09:18
「あ…あぁ…」
オジサンは言葉を失ったように口をパクパクさせながらも千聖と男の子の行為にその視線を完全に奪われてしまっていた

そこそこ紳士的なオジサマかなとは思っていたけれど
目の前でこんな痴態を繰り広げられたらそうなってしまうのも仕方のないこと…かな?

そんなカンジで特にそのオジサンに不快感を覚えたわけでもないサキは何の気なしに視線をちょっと下に下ろしてしまった
「きゃっ!」
瞬間サキの目にはオジサンのショートパンツの前面をピチピチモッコリ盛り上がらせている股間が目に飛び込んできた
そのあまりにも壮大な盛り上がりっぷりにサキは思わず小さな悲鳴を上げてしまった

「え?あ!?あぁぁぁっ!す、スイマセン…こんな…あぁ…」
サキの悲鳴でハッと我に返ったっぽいオジサンはサキの視線を探るより先に自分の股間が大変なことになってることを自覚したらしい
とっさに両手で股間を隠すようにすると、そのまま背中を丸めてオロオロとしはじめた
「あ〜…っと、とにかくわたしは、こ、これで、失礼しまうすので…あの…ごめんなさ…うわぁ!!」
最後はもう逃げる様にその場を立ち去ろうとするオジサン
でも、ただでさえ歩きにくい恰好なのにその慌て様じゃ…ってもう当然のように濡れた床に足を滑らせてその場に大きく尻もちをついた

「あぁ!ちょっと!大丈夫ですか!?」
サキは思わずオジサンの方に駆け寄って身体を起こすのに手を添える
「あっ…つぅ…あ、いや、大丈夫…わっ!?あぁ!?」
オジサンはそんなサキの方を向いてお礼を言う…のもそこそこに大慌てでその目を両手で覆い隠した

肩からすっぽりとバスタオルを羽織って身体を隠してはいたサキだけど、とっさにオジサンに駆け寄って身体を近づけたからか
その太ももあたりが結構奥の方まで露出したカンジでオジサンの目の前に曝け出されてしまっていた
そんなサキのアラレモナイ姿を不意に見てしまったオジサンはホント大慌てってカンジで自分の両目をふさいでいた

う〜ん…このオジサン…ちょっとカワイイかも?って、サキはその時、そう思ってしまった
そして同時に、ちょっとした悪戯心がサキの中でムクムクと頭をもたげてくる
しかも、千聖に刺激されてウズウズしてる性欲までがそこにプラスされてしまって…ね

114名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:10:41
「あ、あぁ…だ、ダイジョウブ、で、す…し、失礼しますっ!!」
「あっ!待って!」
オジサンはもうしどろもどろになりながら立ち上がろうとするけど、そんなオジサンの手をサキはすっと素早く握ってその行動を制止した
「え?」
オジサンは何事かってカンジでサキの方を見る
その時見たオジサンの真っ赤になった顔の額一面位はびっしりと汗の雫が浮かび上がっていた

115名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:12:05
「あ、あの…マイの…命の恩人をこのまま返すのはやっぱり失礼かな?って思うんで…なにかお礼をしなきゃなって思うんですけど…」
「お、お礼?いや、いいです、いいです、そんな…」
ちょっともったいぶるカンジで言葉を切り出していくサキだけど、オジサン的には一刻も早く解放されたいてカンジが丸わかりの反応
片手をサキに掴まれたままなので、一方の手だけでその目を覆うようにしたまま、サキの露出された太ももを見ないようにしながら叫んでいる

116名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:12:36
「だから、その…こんなになってる…コレ、サキがスッキリさせてあげようかな〜なんて…」
そう言いながらサキは両手を別のことに使われ必然的に隠すものを失っているオジサンの股間に手を添えた
ショートパンツの布をこれでもかって勢いで持ち上げているその立派なものに手が触れた瞬間、ぬめっとした生暖かさがサキの手の平に伝わってきて
同時にそれがビクン!と跳ねあがり、ワンテンポ遅れる様にオジサンの腰がビクンと跳ねて後ろに逃げていった

117名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:14:24
「ね?どう?オ・ジ・サ・ン?」

118名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:15:57
サキは逃げていったオジサンの腰を追いかけて手を伸ばし

119名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:16:37
更にその股間に手の平を押し当てる
同時に今度はその手の平を軽く撫でまわす様に動かしながら、下から上にオジサンの顔を見上げる様にして猫なで声を出した

「い、いえ…でも、そんな、お客様に、そ、そんなこと…」
オジサンは相変わらず顔を真っ赤にしてしどろもどろ…
でも、もうその目を隠す手はどかされているから、サキのこの上目遣い攻撃はしっかりとその効果を発揮しているっぽい
「だって…こんなになった…オチンチン…そのままじゃ、辛いでしょ?ね?」
サキはさらにそのオジサンの股間に顔を寄せて、そこに息を吹きかけるくらいの距離で言葉をかける

「あ、あぁ…それは、そ、そうですけど…あ、いえ、そんなことは…あの…あぁぁ…」
って、そこまでされてオジサンは天を仰いで自分の中で葛藤モードへと突入
だけど、サキにしてみればそれはもう堕ちたに等しい反応だった

120名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:17:10
「あー…その…えーっと…」
天を仰いで唸っているオジサン
そのオジサンをしり目に、サキは両手を彼のショートパンツの裾にかけ、そこから中身を手繰りだす様にして指を下着にまでひっかけると
2枚合わせてズルっと勢いよくそれを引き下げた

「え!?うわぁぁ!?」
オジサンはビックリして悲鳴を上げる
その悲鳴と同調するようにビヨーンと長い棒が一本、ギチギチとした布の呪縛を解き放たれてサキの目の前に姿を現した

「うわ…これ…すごっ…」
そのサキの目の前…ってか、もう鼻先までグン!と伸びてきている肉の棒
なんかムンムンと熱気を帯びたオーラが湧きでしてさえ見えるそのオチンチンは
今千聖が弄んでいる男の子のオチンチンよりさらに一回りも二回りも立派な太くて長くていかにもガッチガチに固そうな…物凄い代物
サキは思わず息をのんで、素直すぎる感想を漏らして一瞬それに見とれてしまった

「ちょ、ちょっと…だめですよっ!!」
そのサキのスキを突くかのようにオジサンは両手でそのオチンチンを隠しにかかる
でも、オジサンの大きな手をもってしてもまったく隠れ切らないその巨大なオチンチンは
その手の隙間から亀頭の部分をちょうどサキの目の前に突き出す形で固定されてきた

「んん…もぉ!この期に及んで、往生際悪すぎw」
サキはそのオジサンの手の甲に自分の手のひらを重ねる様にして包み込み
そして、先っちょに顔を出している亀頭の部分に顔を寄せ、ちゅっっと軽めに口づけてみた

「あ!あぁぁ!!」
オジサンはまた腰をビクン!と引いて反応、その動作の勢いでオチンチンを掴んでいた両手も解放されてサキの顔の目に立派な立派なオチンチンが全面解禁された

「大丈夫…お時間とらせまんからね〜」
サキはニッコリ笑って言いながらも、そのオチンチンに素早く手を伸ばすと
その長い棒のストロークめいっぱいを手の平でゆっくりと擦り上げ始めた

121名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:17:37
と、
サキがオジサンとアレコレ駆け引きしている間
千聖はずっと若い男の子のオチンチンを文字通り弄んでいた

唾液いっぱいのお口に深々とその肉棒を頬張っては口の中で舌を絡ませて至る所を刺激して
それからゆっくり口から抜き出してはその棒の裏筋に沿って上から下、下から上と舌を這わせる
そして優しく握った手の平でゆっくり全体を擦ってサポートしながら亀頭の先に丹念に舌を絡ませ、玉袋に溜まった液体を棒の先まで丹念に誘導していく
後はもう、その熱い迸りを肉棒の先から一気に放出させるだけ…

「あっ!あっ!はぁ!も、もう…でっ…はぁぁ!」
「んふ…んっ?…まだ…ダメだよ〜へへへ」

って、そう
千聖はもう爆発寸前まで高まらせては発射の直前になって寸止めをする…というなんとも無慈悲な攻撃をもう何度も何度も繰り返していた

「あぁ…はぁ…はぁ…もぉ…勘弁して…はぁ…はぁぁ…」
男の子は千聖の鬼の所業にもう目に涙をためてグロッキー状態
「え〜?まだまだダイジョウブでしょ〜?こんだけ立派なオチンチンなんだからぁ〜?」
それでも千聖はニヤニヤとその彼の反応を楽しみながらピン!と直立したオチンチンを指ではじいてからかっている

「はぁ…はぁ…もぉ…ダメです…はぁ…お願い…しますっ…もぉ…お願いですぅ…」
男の子はすっかりその全てを千聖に支配されてしまったかのよう
もうホントに懇願するように千聖にすがってそうお願いする

対する千聖は完全優位の余裕綽々モード
「う〜ん…仕方ないなぁ〜…じゃぁ、そろそろイカせてあげよっかなぁ〜?」
そう言って目の前でビクンビクン脈打っているオチンチンを軽くひと舐めしてから一旦男の子から身体を離してその顔を覗き込む

「…じゃ、ご希望通りイカせてあげるけど…千聖のお口とおっぱい…どっちでイキたい?」
そう究極の選択を突きつけてはいたずらっぽく舌を出して千聖は笑って見せた

122名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:18:03
「え…えぇ…ど、どっち…って、あぁ…」
「ほらほら〜どっちがいいのさ?お口?おっぱい?早く決めないとイカせてあげないぞ〜?」

千聖は終始ニヤニヤでオチンチンを手のひらで弄びながら男の子を煽っていく
彼にはもう今の千聖は悪魔のように見えていることだろう…ね

「じゃ、じゃぁ…おっぱい!おっぱいで…おねがいしますっ!!」
千聖に急かされ男の子も苦渋の決断…といってもその答えは千聖にとってはやっぱり…ってものだった

「ん〜…やっぱりおっぱいかぁ〜…千聖ってばお口も結構いい仕事するんだよ〜?」
そう言って少々ふてくされたそぶりの千聖
実際千聖的にこの「お口かおっぱいか」って選択肢を男に突きつけることはよくあることだけど、その答えのほぼ100%がおっぱいだというのが事実だった

「ま、いっか…じゃ、ご希望通りにおっぱいで…いくよ?」
千聖はそう言うが早いかおもむろに男の子の下半身をくっと持ち上げると赤ん坊のおむつでも替えるかのように足を開かせる
それからオチンチンの先っちょから零れ落ちている先走り汁を手で掬い取るとそれを自分のおっぱいの谷間に塗りたくって
男の子の開いた足と足の間に身体を滑りこませてから、くっとその豊満なおっぱいの肉を真ん中に寄せると、その間に彼の直立したオチンチンを挟み込んでいった

「あぁ!ふわぁぁあ!?すっ…すごぃぃぃ!!」
多少の不満はあるにせよ、ここからはもう千聖も本気のフィニッシュモード
全身を上下に激しく揺すりながらもオチンチンを挟み込んだおっぱいの軸はブレないという実に手慣れたパイズリで彼のオチンチンを容赦なく攻め上げていく
その千聖のテクニックにこの世のものとも思われぬ気持ちよさを享受する男の子はもう蕩けてなくなってしまいそうな声を上げていた

「んっ…はっ…はぁ…いいでしょ?千聖のおっぱい…すっごいいいでしょ?ねっ??」
「うはぁ!いっ…いいですぅ!おっぱい…きもち…いいですぅ…はぁ!あっ…はぁぁ!!」
千聖の調子の乗り具合も大概だけど、それは多分この男の子の反応が殊更にいい具合に打てば響いてくる感じだからなんだろうね
千聖はその反応を見るたびにどんどんと張り切っていく感じで、たびたび胸の谷間に唾液を垂らしては滑りを良くしていきながら
自分のおっぱいのカタチをグニャグニャと替えるくらいにその肉を動かして挟み込んだオチンチンを擦り、揉みしだき、捻じり上げていた

お風呂場のむせかえる熱気の中、ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐじゅるぅっ!と唾液と先走り汁と千聖の汗の混ざり合った汁の泡立つ濁った水音が鳴り響いていた

123名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:18:30
「あぁ!はっ!はぁ!だっ…あぁ!もぉ…はっ!いっ…くっ…はぁ!イク…イキそう…ですぅ!!」
ホントにちょっとの間の千聖の責めでもう男の子は値を上げる
ってか、別に千聖は発射のタイミングの報告なんか要求してはいなんだけれど…全てを千聖に服従してる男の子は自分からそのタイミングを申告してきていた

「ん〜?イッちゃうの〜?もうイちゃうんだぁ〜…よぉ〜し…じゃぁ、最後はこうだっ!」
彼の報告を聞いた千聖はそう言うとパイズリそのものは続けながら、
にゅるっとおっぱいの谷間から抜け出してきた亀頭の部分に長く伸ばした舌先を当てて舐め上げ始めた

「あっ!はぁ!んっ…あぁ!そっ…もぉ、はっ!だめっ…あぁ!あぁぁ!!」
「ふっ!んっ…いいよっ?イっちゃっても…いいよ?ほらっ!?いいよっ?たっぷり…千聖にかけていんだよっ!?」
千聖は最後は優しさ溢れる言葉で男の子をリード
そのオチンチンも心も暖かく包み込んでいく

そんな千聖の温かい心に包まれて、暖かいおっぱいの肉に挟まれた男の子のオチンチンはぐんぐんと膨張していって、そして、破裂の時を迎える

「あっ!はっ!…くっ…はぁ!もっ…で…はっ!はぁ!あっ!あ…っ…はぁうぅぅっ!!!!!!!!」
「んっ!?ふっ…はぁんっ!!」

男の子は断末魔の叫びを上げて、ソレと同時に千聖のおっぱいに挟まれたオチンチンはその先っちょから勢いよく白濁した液の塊を空に向かって投げだした
それは短い空間を飛翔したのち、待ち構えていた千聖のお口とその周り一面にビチン!と痛いくらいの勢いでぶち当たり、その液体を飛び散らせて吸着した

「ん…はぁ…すごっ…なにこれぇ?…最高かよっ!?もぉっw」
千聖は自分の顔にベットリと張り付いた臭みのある粘液をネバネバと両手で掻き分けながらそう嬉しそうに声を上げる

「あっ!はっ…はぁ!…あぁ…はぁぁぁ…あぁ…」
男の子はそんな千聖の喜びも届かぬ地平で、まだ腰をビクビクっと震わせながら空砲を打っているかのようにオチンチンをビクンビクンとさせて天を見上げて呆けていた

「んん〜〜〜!キミっ!もぉ〜最高っ!しよっ?もっとしよっ!最後まで…エッチ、しよっ!?ねっ♪」
千聖はそんな男の子の状態も気にしないで、ガバッと勢いよく覆いかぶさるように抱き付くと、その顔に浴びた彼の精子を擦りつける様に頬ずりしながら
更なるプレイの継続を弾む気持ちを隠しもせずに打診し続けていた

124名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:18:55
「あぅ!ふっ!ふぅぅぅぅっ!!」

そんな千聖が男の子にたっぷりの精を放出させた場面を目の前にしながら、
サキはこのたくましいオジサンのたくましいオチンチンを両手で包み込むようにしながら正面に見据えてシゴキ上げていた
シュッ!シュッ!と素早くリズミカルにそして時折手の平で先っちょを捏ね繰りまわす動作を交えて刺激を与えながら…ずっと、ね
オジサンも時折もがき苦しむような声を出しては徐々に高まっていっている気分を感じさせてくれている
うん、あともう少し…ってところだね、これ

ホントはサキもお口でしてあげたり…千聖みたいには出来ないケドおっぱいを使って気持ちよくしてあげたり?そんなサービスをしてあげたい気もしないでもない
でも、なんだろ、今はまだ、このオジサンにはちょっと、もったいぶったカンジでいきたいというか…
もっともっと、アレコレ駆け引きをしていきたいって気持ちがサキの中にはある
だからまだ…この一発目はまだ、サキの手だけで、手コキだけで、なんとかオジサンをフィニッシュまで持っていきたかった

でも…ね
「あっ…ふぅ…んっ…いぃ…はぁ…いい…はぁ…いい…はぁぁ…」
オジサンも気持ちいいらしいってのは素直に言葉としてサキに伝えてくれている
ただ、その高まりが爆発してしまうような決定打がなくって…むしろそれを待っているかのような口ぶりにもその声は聞こえてきていた

「んっ…はぁ…オジサン?どーですかぁ?気持ちいぃーですか?もう…イちゃいますかぁ?」
サキは軽く猫なで声でオジサンに気持ちを煽る
その言葉に合わせて身体をくねらせて、身にまとったバスタオルの裾を広げてはよりバッチリと太ももを露わにし、その奥の黒い茂みまでも軽く覗かせて見せる
胸元の方もぐっとはだけさては千聖ほどではなくてもそこそこ良いカタチはしていると自負するこのおっぱいの谷間もバッチリ見せつけてオジサンの興奮をも煽りにかかる

「あぁ…いぃ…よぉ…いぃ…あぁ…」
オジサンはもう念仏のようにいいって言葉を繰り返している
それはもちろん本当に気持ちいいんだろうけれど…くそっ!やっぱり決定打となる何かが必要なのかっ!?

このままオチンチンをお口で咥えればサキのこの絶品の口マンコで軽く昇天させることは出来るだろうけれど
今のサキとしてはそれはもう負けに等しい行為…絶対に出来ない
もう一度その固くて長いオチンチンを両手で包み込むようにしてシゴキながら、サキは次の一手に思いを巡らせた

125名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:19:24
「あっ…はぁ…いぃ…はぁ…あぁ…」
オジサンは相変わらず念仏のように唱えながらも、その手をサキの頭の上に置いて優しくナデナデしはじめる

これはこれでオジサン側からのサキへのアプローチ
きっと今オジサンはサキがこれ以上のことはしないことを前提にして、この手コキでなんとかフニッシュしようと自分を高めているんだなって伝わってきた
ううん…オジサン…なんて健気なっ…

ちょっともうこうなったらサキも、もうちょっとだけその行動を先に進めるしかない
なんとしても、このオジサンを気持ちよくイカせてあげないといけないんだからね!

そう思いながら、オジサンの厚い胸板に視線を移したサキ
その時、その白いTシャツの胸元にポッチリと浮かび上がっているオジサンの小さな乳首が目に入った

うん!そうだ!もうコレしかない!
サキは最後の一手とばかりにオジサンのオチンチンを擦る手を右手一本にすると左手でその厚い胸板を撫でまわし始める

「うっ!?んんんん…」
オジサンもサキの新しい行動にちょっと驚いたようなカンジ
でも、そんなことはお構いなしにサキはさらにオジサンの胸板を撫で続け、そしてゆっくりとTシャツの下に手を忍ばせ、それをぐっと首の下まで捲り上げた
それと同時にサキ自身の身体もぐっと上に移動して、オジサンの厚い胸板にちょうど顔が来るくらいの位置関係を作り出す

その瞬間、サキの身体にかけていたバスタオルがふわっと舞い上がって床に落ち
サキはその形のいいつもりのおっぱいも綺麗に揃えたアンダーヘアーもちょっと肉厚なお尻も全部さらけだして
ある意味一番お風呂場にいて当然の格好になってオジサンにその身体を密着させていった

「あっ!はぁぁぁ!!」
シャツもたくし上げ生身がむき出しのオジサンの身体に密着したこちらも生身のサキのカラダ…その体温だけでも十分新しい刺激が彼に届いたみたい

でもこれじゃぁまだまだ
もう一つ、サキの最後の手を味わって、オジサンには気持ちよくイってもらわないとね?

126名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:20:23
「オジサン…おっぱい…カワイイね?」
サキはそうオジサンに聞こえるか聞こえないかって小声で囁いた
「え?おっぱ…い?」
怪訝そうに聞き返してくるオジサンだったけれど、その問いには答えないで、サキはオジサンの小さくとがった乳首にちゅっと軽く口づけをした

127名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:20:56
「うん!?んっ…うぅん」
瞬間オジサンの身体がビクンと震えたのをカンジる…うん、やっぱりそうだ!このオジサン…乳首が結構ビンカンだ!!

そうとわかれば…多分、控えめなサービスのままでも十分勝機はある
サキはそう判断すると、右手ではオチンチンを擦りながら、左手はオジサンのかわいい乳首をこりこりと転がしはじめた

128名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:21:29
「あっ!はっ!はぁ!あぅ…んっ!はぁ!あぁ!いっ!いぃぃ…はぁぁ!!」
ホントは乳首を舐めるくらいのことはしなきゃいけないかもとも思ったけど、この敏感さなら多分指で転がすだけで十分なはず
とにかく今は、できるだけ控えめなサービスでイかせることがサキの駆け引きの重要ポイントなんだから…ね

129名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:21:54
とはいえ、サービスカットの埋め合わせ的に、できるだけ身体の密着度をあげてオジサンへの刺激はサポート
これだけ密着すれば視覚としては何も見えていないハズだけど、オジサンくらいの大人になるとその妄想力を掻き立てるのもまたいい刺激じゃないかな?

130名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:22:46

「んっ…ふぅ…はぁ…スゴイよぉ…オジサン…きもちぃぃ?ねぇ…オジサン…」

131名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:24:55

サキはオジサンのオチンチンを擦りつつ乳首を弄りつつ、

132名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:25:29

その厚い胸板に

133名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:25:54

唇を寄せて

134名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:26:50

囁いた

135名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:27:21
そしてそのまま、オチンチンを擦る手の速度と握力をぐっと上げていき、乳首を転がす指の動きもより激しく少し乱暴なカンジにしてみる

「はぁ…ぁ!んっ…いっ…いい…はぁ…いい…はぁぁ…あっ!くっ…はぁ!ん……ぅぅぅん!!」
サキのその最後の攻撃を受けて
オジサンはすべての刺激を噛みしめる様に静かに声を上げ続け、そのまま静かに歯を食いしばって、オチンチンから熱い液体をサキの手の中に放出した

手の中に納まりきらない液は飛び散ってサキのお腹や太ももを濡らしてくる
その体温を越える暖かい感覚を感じながら、ふっとオジサンの顔を覗き見るサキ
オジサンはいまだ歯を食いしばってやや苦しそうな表情をしていたけれど、その額に汗をびっしりと浮かんだ汗を見て、
サキは…駆け引き優先でサービスを絞りすぎたことをなんだかちょっと申し訳なかったなって思ってしまっていた

136名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:30:04
〜つづく〜



ってぇ!
なんか前回からことあるごとにNGワードで書き込めないとか言われて思うようにいかないんですけどぉ!!

細かく区切ってるのはそのNGワード抽出のためですが…
もうなにがなにやらわからなくなってる…


完結前ですけど
更新ごとにまとめにも上げるようにしますわ、コレ

137名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 21:00:14
中国さんキター
おつかれさまですありがとうございます
怒涛の更新数で驚きましたがそういう事でしたか
仕様が変わったんですかね?まとめ更新も合わせてお待ちしております
マイマイ不在からの岡井ちゃん特攻隊長でなっきぃ参戦と黄金パターンに入りましたね
やはりテンション高めのノリは読んでいて楽しいです

138名無し募集中。。。:2016/02/16(火) 02:44:13
なんか岡井ちゃんがいきいきしてるなw

139名無し募集中。。。:2016/03/06(日) 11:50:33
そろそろな予感…?

140名無し募集中。。。:2016/03/06(日) 22:20:58
http://i.imgur.com/Zy8FTUp.jpg

141名無し募集中。。。:2016/03/06(日) 23:40:39
萩参戦くるか

142名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 21:53:01
さぁて

今日は出るかな?
NGワードw


>>135

143名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 21:53:39
「エッチしよっ!ホラ、ねっ!?」
千聖は相変わらず男の子に文字通りがっついていた

けど
「え?いや…でも、その…」
と、男の子はイマイチ踏ん切りがつかない様子

「ちょっとぉ!?千聖が相手じゃ不満だって言うの!?」
って、千聖も最後には切れ気味に食って掛かるけど
「あ、いや…そういうわけじゃぁ…」
ってこの期に及んでも男のこの態度は煮え切らない

「出したばっかのオチンチンがこんななのは仕方ないから…それは千聖が復活させてあげるしぃ〜」
言いながら千聖は少し柔らかくもダランとしているオチンチンを手で擦って見せる
「あっ!い、いや…そんな…あぅ…」
まだイッた直後のビンカンなオチンチンを乱暴に触られてビクンと腰を引きつつも、男の子は更に煮え切らない

「あぁ!もぉっ!いいからやるのっ!!」
いい加減押し問答に嫌気がさした千聖はそのまま立ち上がると押し倒したままの男の子の顔の上にまたがってそのまま腰を落としていく
男の子の口に千聖のオマンコがぐいっと押し付けられて固定された

「ふっ!?んんんっ!?!?」
「あっ!んっ!はっあ!?」
千聖のオマンコに呼吸を奪われた男の子はくぐもった声を漏らすけど
ぐっと足を開いてやや充血した奥までパックリ開いたオマンコを押し付けている千聖にはその息遣いさえ快感をもたらすものだった

「あぁ…いいよぉ!シテ!千聖のオマンコ…舐めて!吸って!!グチョグチョにしてぇ!!!」
今日の千聖はいつになくテンションが高い
まるで痴女そのもののな言動を繰り広げながら
男の子の顔の上で腰をグラインドするように振って見せっては彼の口に自分のオマンコをグイグイと押し付けては一人身悶えつづけていた

144名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 21:54:19
そんな…千聖の小ぶりなお尻が男の子の顔の上でぐいぐいと動いてる
ちょっとシュールな光景がサキとオジサンの方からは見える

サキにしてみたらそれはおかしな光景でしかないんだけど…いろいろと高まっているオジサン的にはなかなかに刺激の強い光景っぽい
タップリと射精した疲労感もまだ抜けていないそんな中、目を見開いて千聖の痴態を見ていたオジサンがゴクリと生唾を飲み込む音がサキの耳にも届いてきた

それからオジサンはゆっくりとサキの方に視線を泳がせてくる
それはもう…サキに対してそれから先の行為を期待しているだってのは丸わかりの視線をね

ぶっちゃけサキにしてもこのまま終わってしまうの気持ちが悪い
それこそ千聖みたいに「エッチしよ♪」って抱き付いてしまうのが手っ取り早いのはわかっている
ケド…せっかくここまで続けてきた駆け引きを全て放り出して本能に従うのは、なんだかちょっともったいない気がする
だからあえて、
「え〜っとぉ…じゃぁ、サキ…あたしは、もっかい露天の方にいこっかなぁ〜」
と、もったいぶった口調でオジサンの期待を裏切るような言葉を投げた
「え?」
オジサンはハトが豆鉄砲を食らったような顔でちょっと裏返った声を発する

「これ、洗わないといけないしねw」
お腹や太もも…そして右手いっぱいに飛び散ってまだベタベタと粘ってるオジサンの体液を大げさに粘つかせてオジサンに見せつける
その瞬間オジサンはバツの悪そうな表情をして、「あぁ…」と渋々納得したような声を出した

「じゃぁ…そーゆーことで〜」
サキはサバサバとした態度ですっと立ち上がるとバスタオルをふわっとさせてから身体に巻きつける
それをおっぱいの上あたりでくっと絡めてその裸体を全てを隠して…でも、そのバスタオルの下の方、お尻の部分はその下の丸みが微妙に覗く位置でそれを固定させた
そしてオジサンに背を向けたまま、ちょっとわざとらしくお尻を振るようにして歩いて引き戸を開いて露天風呂の方へと移動する

歩いていてもヒント出しまくりなサキのこの行動…さてさて、オジサンは乗って来てくれるのかどうか…それは一種の賭け
トドメとばかりに引き戸をパタンと閉めてからはその擦りガラスに影が映っているのを承知の上で巻きつけたバスタオルを外して
そのボディーラインの影が向こうに見える様にしてみたりして…オジサンの出方を伺った

145名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 21:54:58
「あぁ!んっ!ねぇ…舐めてっ!千聖のマンコ…舐めてっ!!」
千聖はテンション高く痴女を演じるかのように若い男の子の顔の上で腰をくねらせている
その腰はちょっと手を抜いてるなって時のコンサートの舞台上よりも遥かにキレもよくグラインドしていた

「あっ…はぁ…はぁ…っ、むぅん!!むぅふぅぅん!!!」
目の前を千聖のオマンコの複雑な構造の襞々と真っ赤に充血したその中身が行きかい
そのぬちょっと湿った感触を口元や鼻先に感じながら、更にはそこからむっと臭いたってくるメスの香りを嗅がされて
男の子はついにすべての躊躇も抵抗も放棄するに至ったみたい
千聖のオマンコにぶちゅっっと口を押し付けていったかと思うと、いきなりずちゅるるって音を立ててそこに吸い付き始めた

「あっ!ひぃん!そっ…いっ!そぉ!シテ…もっと!吸ってぇぇ!!」
千聖は大げさに歓喜の声を上げて男の子の口をオマンコに迎え入れる
そして更にグイグイと腰を揺すりながら、開いている2つの手は自分のたわわなおっぱいの肉を掴み上げてワシワシと揉みしだきはじめた

「んっ!むぅん!んっ!ふぅぅ…んっ!んっ!はっ!んんんっ!」
男の子はずーーっと千聖のオマンコに吸い付いて離さない
やがて奥の方から溢れてくる蜜もズリュズリュっと音を立てて吸引していって彼の喉元を通り抜けていく
その吸引する口に腰を揺すりながら強弱をつけているのはむしろ千聖の方で、それはなんとなく掃除機でオナニーしているような変な状況でもあったけれど
おっぱいを自ら揉んでその刺激を調節できる状況は、今の千聖には十分すぎるほどの刺激的状況だった

「んっ!あぁ!しっ…舌っ!出して…あぁ!もっと…マンコ…舐めてっ!!」
とはいえ、欲求のエスカレートは尽きない千聖は、男の子に次のステップを要求する
「ふぅ?んっ…むぅぅん!」
その要求が耳に届いた男の子はすぐさまそれに従う従順さで舌をぐいっ伸ばしてくる
それはぐちょっと滑った音を立ててもうすでにぐちょぐちょになっている千聖のオマンコの皮肉に割り込んでいった

「あっ!ひん!っ…いっ…はぁ!もっと…もっと舐めてっ!!」
千聖は腰のグラインドを止めて更にぐっと男の子の口にオマンコを押し付ける様に腰を落とした
はずみで男の子の舌は更にぐちょっとオマンコの奥まで入り込んでいって
その根元いっぱいまでが生の肉壁を掻き分けて、ぐっちょりと濡れそぼった肉襞の中に飲み込まれていった

146名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 21:55:36
ぐじゅっ…ぺちゃっ…くちゃっ…くちゃっ…
男の子の舌が根元まで埋まり込んだ肉襞の中でゆっくりと律動を始める
ぐちゅっ…ぐちゅっ…とぷりぷりの肉辺が幾重にも重なった襞々を掻き分けてその舌は蠢き
赤く充血した内側の肉たちをぷるぷると掻き上げては奥の方から溢れてくる蜜たちを絡めてそこに塗りたくる

「あっ…はぁ…あひっ!はぁ…あぁ…んはぁあぁ」
彼の舌の律動を受けて千聖は腰のグラインドを完全に停止してその舌の動きを完全に受け止める体制に移行し
恍惚の表情を浮かべて天を仰ぎ、自らのおっぱいを掴んだ両手をぐにゅぐにゃと動かして大きな肉塊を掻き回しはじめる

形を変えて蠢くおっぱいの肉に指が食い込むほど力を込めて揉みしだく千聖
薄いピンク色の乳首がピン!と天を見て付きあがり、それはまた肉塊を揉む手の指の間で倒されては起き上がる
倒されても倒されてもピン!と立ち上げるその乳首はそのたびに固さを増してその存在意義を強め
最後には千聖もそれを指でつまみ上げて引っ張ってしまう程の存在にまで育っていった

「あっ!あぁんっ!いっ…いぃ!すごぃ…いいっ!」
おっぱいがいいのかオマコがいいのか?って多分でもなくそれはその両方の相乗効果
千聖は激しい高まりの中で声を上げて再び天を見上げた
お風呂場のやや薄暗い照明器具がその目の中にぼんやりと光をともす
千聖は目を閉じてその残像を瞼の奥に焼きつけながら再びその手で自分のおっぱいを揉みしだきはじめた

「んっ…ふぅ…はぁ…あぁぁうぅん…」
息苦しい中で時折大きく呼吸をしながらも千聖のオマンコの中で舌を躍らせ続ける若い男の子もまたその目に映るのは天井と薄暗い照明器具
そして時折その視界の中に千聖の揉みしだくおっぱいが割り込んできては尖った乳首が目に焼き付いて来ていた

そのおっぱいに興味が尽きないのは男の本能なのか、彼は千聖の太ももの裏でやや不自由になっている両手をぐっと伸ばして
揉みしだき揺れ動いているおっぱいの膨らみを掴もうと上へと上へと登らせてきた

「あっ…うぅん…おっぱい…いいよっ…シテっ…」
千聖は彼の手の挙動に気づくと、そこに手を添えて自分のおっぱいへと導いてそこに着地させる
そしてその動きを操るようにしておっぱいの肉を持ち上げては揉み上げさせて今まで以上にそのカタチをぐちゃぐちゃに変えさせていった


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