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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

188名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:52:02
「ふっ!はぁ!んっ!はぁっ!」
それからもオジサンの指がクイックイッとサキのオマンコの中をくすぐる度に
まるで水鉄砲の引き金を引かれているかのようにビュッ!ビュッ!っと勢いよく水分が放出される

いったいサキの身体はどうなってしまったんだろう…って
さすがにちょっと心配になるくらいのまさに水鉄砲状態で
ただ、その水分が一回放出される度に確実にサキのアマタの中は真っ白に染まっていって、全身の力はガクガクと落ちていっていた

「あっ!はぁ!も、もう…だめっ!やめてっ!」
サキはこのまま水鉄砲を撃ち続けられたらもうおかしくなってしまいそうで、オジサンの腕をぐっと掴んでそれ以上の引き金を引くことを拒んだ

「…はい、わかりました」
オジサンはクスッと笑ったような声でそう言うと指を膣内からゆっくりと引き抜いて…
くれるのかと思ったら、そのままもう一度ググッと奥まで押し込んだかと思うと、いきなりその腕ごと激しく動かしはじめ、その指をじゅぶじゅぶとサキのオマンコに出し入れし始めた

「ひっ!?はっ!はぁ!ふぁはぁっぁんっ!!」
突然の激しい指の出入りにサキは腰をビクンビクンと跳ねあげて全身を硬直させた

「っ…はぁ…っ!」
オジサンはひとしきりその手を動かしてサキの膣内を攻め上げると、今度こそ勢いよくその手を離して指を抜き去った

「あっ!はっ!はぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
瞬間、まるでせき止めていた栓が抜かれたかのように、サキのオマンコからは大量の水がジョボジョボと円弧を描いて噴出した
それはまるで通潤橋の放水のように凄い勢いで放たれて、一体サキの身体のどこからそんなに大量の水が組み上げられて来ているのかと言う程に延々と放水され続けていた

「あっ…はぁ…はぁぁ…あぁ…あぁ…」
サキはもうその放水を自分の意思ではどうにもできずに、ただただ自然にその勢いが弱まりなくなっていくのを呆然と見守るしかなかった

ただでさえ朦朧とした意識の中、その水の正体がおしっこなのかなんなのか…それすらも自分自身で認識できない状態で
ただそれでも、こんな姿を男の人の前で晒している自分にだけは物凄い羞恥心がこみ上げてきて、サキはなんだか居たたまれない気持ちになっていた


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