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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

192名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:54:42
ぺちょっ…くちょっ…ぬちょっ…くちゅっ…くちゃっ…

男の子のオチンチンの表側と裏側
それぞれに千聖とマイの舌がそれぞれの挙動で這いつくばる

千聖はその舌をぐっと伸ばす様にして大きなストロークで先端から根元までをビチャビチャと唾液を塗りたくるようにしながら舐め上げている
かたやマイはその舌先を尖らせて、そこで擽るようにしながら裏筋から亀頭のくぼみにかけて舐めまわし、そして亀頭の形に沿ってはそこを丁寧に舐め上げたりしていた

「あっ…はぁ…っ…はぁ!んっ…はぁぁ…」
男の子は切なげな吐息を漏らしながらその2本の舌の異なる動きにビクンビクンと身体を跳ねあげて反応した
2本の舌が這いまわるオチンチンはギンギンに直起して先端が天を仰ぎ、そこからは先走りの汁が滝の様に流れ落ちていた

「んうっ…んっ…はぁ…このオチンチン…おいしいね〜千聖」
「んっ…でしょ?なかなかの掘り出し物だよ〜これ」
千聖とマイは間にオチンチンを挟んでそう語り合ってはクスクスと笑っている

その笑い声が耳に入ってきた男の子にしてみると、自分と言う存在そっちのけでオチンチンだけが求められているようでちょっと…ムッとする気持ちになった
だから…男の子はその時丁度自分の顔の真ん前でゆらゆらと蠢いていた千聖の真っピンクの襞々にふと目線を泳がせると
丁度自由になっていたその両手をぐっと伸ばしてきて、千聖の小さなお尻をぐっと掴んで撫でまわしつつ、
片方の手の平をすっと動かしてその襞々の複雑な階層を撫でる様にしてそこに這わせていった

「ひっ!んっ!…ちょ、オマン…コっ…誰が触っていいって…あっ!っ…はあぁん!」
元々男の子の顔面に押し付けるつもりだったオマンコなんだから触っていいもなにもないんだけれど
すっかりイニシアチブをとった気で攻めていた千聖にしてみれば不意に襲ってきた反撃にはそうでも言わないと対処のしようがなかったのかもしれない

男の子は千聖の反応を受けてか更に両手でオマンコの外側をぐっと両外に広げる様にしてその襞々の内側を外気に晒す
そしてその桜色した内側の構造体を指先でゆっくりとなぞりはじめては、奥の方に見える突起の部分にもちょこんちょこんと指先で触れる様にしてそこを刺激し始めた

「あっ!はっ!…っ、はぁ!だめっ!そこ…いじんなよっ!ばかぁ」
千聖は完全にオチンチンから口を離して、その腰をビクビクとさせながらオマンコを弄る男の子の指にその神経を集中させていった


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