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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

205名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:33:42
「えーっと…それじゃぁ、もっと色々とやってみますか?」
サキの熱い視線の意味をすぐに理解したっぽいオジサンは、ちょっとその熱意をはぐらかすようなノリではあるけれどそう言って
一旦サキの身体から離れると、露天風呂のすぐ横に大きめのバスタオルを敷いて簡易のベッドのようなスペースを作った

「それじゃぁこちらへ…お湯の近くの方が熱気で身体が温まりますからマッサージ効果は高まりますよ?」
「あ、はい…」
オジサンの言うことがホントのことなのか、それとも何か別の思惑があるのかサキにはわからなかったけれど…
というかむしろ何か別の思惑があってほしいと密かな期待を抱いちゃったりしながら
サキはオジサンの言う通り、お湯のすぐ傍に敷かれたバスタオルの上に仰向けになって寝そべった

身体を隠すものが何もないので素っ裸のまま全身を晒すことになるからさすがにちょっと恥ずかしい
かといってがっつりと手で隠したりするのもなんか逆に恥ずかし感じもして…結果ちょっと、お股のあたりだけさりげなく手を置いて隠す感じに留まっていた

そんなサキの様子を見てオジサンはクスリと笑うと
「はい、楽にしてくださいね〜」
と言いながらサキの手を取ってそれを身体横へと移動させた

瞬間サキはクっと股を閉じてその間をできるだけ見えない様にしてしまう…ケド、それでもアンダーヘアーは丸見え状態
はなから隠すことを諦めていたおっぱいの方は横になった重力にも負けないで2つの膨らみはその盛り上がりを保っていて
その先端にはちょこっとだけ固く尖った乳首が少し寒そうにその姿を晒していた

それはもう、ね、すっかりまな板の上の鯉状態
サキはこれから一体どんな技が繰り出されるのかって期待と不安でもうドキドキで
オジサンは楽しにろって言ったけれど、その言葉とは裏腹に身体全体に力が入ってガチガチになってしまっていた

そんなサキの緊張をほぐそうというのだろうか?
「えーーと、わたしからも質問を一つ…お嬢さん、お仕事は?」
オジサンは手の平で石鹸を泡立てては次なるマッサージへの準備をしながらもサキにそんな日常的な設問を投げかけてきた
「え?仕事…ですか?」
咄嗟の質問にサキは答えを躊躇して軽く声が上ずってしまっていた


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