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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
185
:
名無し募集中。。。
:2016/06/29(水) 22:50:24
それからしばらくオジサンの手はサキの腰のあたりを行ったり来たりを繰り返す
力強く絞り上げる様にしたりやさしく撫でたりとしながらも、時折その手がお腹の方を撫でてきてその度に軽くドキっとさせられるけど
その手の動く範囲は決して腰やお腹の周りからは外れてはこない
それだけにもう…サキはもうお腹の下の方がなにやらムズムズとする感覚に襲われきていた
「んっ…うん…んんっ…」
サキはわざとらしく声を漏らしながら、太ももをもぞもぞと動かしてみる
サキの下半身はタオルがかけられて大事な部分は隠されてはいるけれど、
その下でもぞもぞと太ももが動いてはタオルも捲れ上がってその裾からはアンダーヘアーが見えそうになる
それもサキの意思表示のつもりなのに、オジサンはすっと捲れたタオルの裾を直してはサキのはみ出したアンダーヘアーを覆い隠す
それを顔色一つ変えないでサラリとやってのけるこのオジサンはホントにこのマッサージのプロだったんだろうなと思わせる
でも…
そんなオジサンがなぜ、こんな温泉宿でお風呂の掃除なんかやってたんだろう?
サキはふと、そんな疑問が頭の中に浮かんできてしまったりした
と、そんなどうでもいいことを頭の中でボンヤリ考えているうちにオジサンの手はサキのお腹のあたりをプルプルとしはじめる
そう、お腹にちょっとだけ…ほんのちょっとだけある贅肉を無遠慮にプルプルと揺らし始めたのだった
「ちょ、ちょっと!それはっ!」
エッチなことならいくらでも許容できる今のサキだけれど、この辱めだけはちょっと…どうしても抵抗感が先に立つ
サキはオジサンの手をぐっと押さえるようにしてその行為にたいする拒否反応を示した
「あっ、と…失礼しました…では、こちらで…」
オジサンはサキの気持ちを察してのかそのままお腹の上からのその手をすっと宙に浮かせる
そしてその手は、そのままふらっと辺りをさまよってからサキの太ももの上にピタリと着地した
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
瞬間サキは心の中でネット掲示板で見かけるあの顔文字そのままに叫んでしまっていた
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