したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

193名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:55:46
「ちょ…千聖ばっか…ずるいよぉ…」
とんと目の前、オチンチンを挟んだその先で千聖のその顔が恍惚に歪んでいく様を見せつけられてマイはのけ者にされたような寂しさを感じる
千聖の口が離れフリーになったオチンチンは今なら独り占めできる状態だけれど、
例えそれをお口いっぱいに頬張ってみたとしても、今のこの寂しさはちょっと埋まりそうにない

「う…んっ…千聖っ…ばかぁ…」
マイはそれまで通りオチンチンの裏筋に舌をチロチロと這わせるだけに留まる一方で、
その右手を自らのオマンコまで伸ばしては、そのまだ軽く湿った程度の皮肉の表面をさわさわと撫でまわす様に弄りはじめた
「ふっ…ふぅん…はぁ…はぁぁ…」
マイはオチンチンに舌を這わせる行為と自分でオマンコを弄る行為を頭の中で必死に関連付けして気分を高めようとしていた

そうこうしている間にも男の子は千聖の襞々をパックリと広げてはその中身をぐちょぐちょと弄り続ける
そのての動きはどんどんと早くなっていき、襞の奥にむき出しになった突起は男の子の指先でピンピンと弾かれまくる
「はっ!はぁ!すっ…ごぃっ!はぁ…オマンコ…いぃぃ!!」
千聖はもう意外なほどにテクニシャンなその男の子の手と指がもたらす快感にどっぷりと浸かっていく自分を拒絶しないで叫んでいた

「う〜もぉ…ちさとぉ…ずるいぞぉ…こらぁ…」
千聖がわき目もふらず…もう自分の存在も忘れているかのように男のこの指から得る快感に溺れていく様を見せつけられているマイは
自分の指をオマンコになぞらせてみたところでどうにもその行為に没頭してしまうことは出来ないばかりか
目の前でメスの顔でヨガっている千聖を見続けていることで、余計モヤモヤとしたものが自分の中に蓄積していくのを感じていた

「う…んっ…はぁ…もぉ…マイ…たまんないよぉ…」
マイは律儀にオチンチンに舌を這わせる行為は続けながらも、自らオマコをいじっても満たされない気分を慰めようと
自分の身体の左右に伸びている男の子の脚のうちの右側にその身体を密着させていく
そして、その脚を自分の股でぐっと挟み込むようにすると、下半身を中心に身体全体をグッグッと上下に軽く揺すりはじめ
股間の中心の皮肉を男の子の脚のふくらはぎ辺りに擦りつけて自らを慰めはじめる

「あっ…はぁ…んっ…いぃ…オマンコ…きもちぃぃ…」
自分の指でいいように弄るよりははるかに自由度の少ない擦りつけ行為ではあるけれど、
自分以外の身体からその快感がもたらされている事実が妙に満足感を与えてくれて、マイはその行為にだんだんと没頭していくのでした


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板