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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
190
:
名無し募集中。。。
:2016/06/29(水) 22:53:04
「おはよう!さっ、続きしよっ!続きっ!」
「ちょ、千聖っ!次はマイが楽しむ番でょっ!!」
男の子の戸惑いもどこ吹く風に目の前の2人の少女はおっ立ったオチンチンを取り合う様にしながらそれでもなんだかじゃれ合っている様にさえ見えるノリを見せる
ってゆーかこの2人は…
そう必死でぼやけた記憶の糸を手繰り寄せて、ようやくと男の子は目の前にいる2人をきちんと認識できた
一人は先頃突然自分に襲いかかってきたと思ったらパイズリで一発抜いてくれた後強制クンニで果ててはそのまま自分を窒息死させかけた女の子
そしてもう一人は…露天風呂でのぼせて倒れていたところを助け上げて解放してあげたあの女の子だった
「え?あの…きみ、なんで…」
1回戦お相手した女の子…千聖のことはまぁいいとしても、
あのぐったりと倒れていた女の子…マイが今自分のオチンチンを目の前にしているその状況はさすがに理解し難い
男の子はなによりもまず、その疑問をその言葉として口に出していた
「え?マイ?いや、ね、とりあえず千聖が一回イッちゃうまでは死んだふりしといてやろうと思ってたってだけw」
そういいながらマイはペロリと短く舌を出す
そしてそのまま、その舌でペロンと掠るように男の子の亀頭の先っちょを舐め上げてはニコリと笑って見せた
「もぉ〜マイちゃんったらぁ〜どうせなら千聖がこのコと一発ヤッちゃうまでは死んだふりしといてよぉ〜」
「はぁ〜?千聖は一回イっちゃってるんだからそれで十分でしょ?このオチンチンはマイが挿れてもらうの!」
「ええ〜ずるいよそんなの〜〜」
そう言いあいながら、千聖がオチンチンの先をくいくいっと弄るような手の動きをすれば
マイは負けじとそのオチンチンに頬ずりをしてはそれを自分のものだと主張する
「ぅ…はっ…って、いや、ちょっと、待って…」
2人がアレコレ弄ってくる度に男の子は軽くビクンと腰を浮かせて反応しながらも、
とにかく2人の持ち主を無視した占有権争いにはなんとか抵抗したいと口を挟んでいくしかなかった
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