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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
186
:
名無し募集中。。。
:2016/06/29(水) 22:50:54
「んっ…んんっ…は…んっ…」
オジサンの手はタオルの上からではあるけれどサキの太ももを撫でる様にまさぐりはじめる
不意の拒絶が思わぬ方向でサキの望みに近づいて来たことの喜びも相まって
サキはそのオジサンの手の柔らかい動きをゾクゾクするものを感じながら受け入れていった
下半身を隠しているタオルはオジサンの手の動きで自然と捲れ上がって、またサキのアンダーヘアーがその裾から見え始める
けれど今度はオジサンもそれを再び隠すようなことはしないでそのままずっとサキの太ももを撫でまわし続け
さらにその手は太もも全体から内股の方へとその範囲を広げて撫でまわしてくる
いつの間にかタオルの上からではなく直にサキの太ももに触れそこを撫でまわすオジサンの手の平は
やがてサキのアンダーヘアーをかすめる様に動き、そしてその指の一本一本が徐々に徐々にと中心へ集まるように動きを集束してくるのがわかった
「ん…はぁ…あぁ…はぁぁ…」
サキはもうその指がサキの「ソコ」を捉えてくれるその瞬間を待ちわびる様に口をパクパクさせて悶えていた
そんなサキの願いに応えるかのようにオジサンの指は徐々に徐々にと確信の部分へと間合いを詰めて動いて来て
そうかと思うとその指はスッとそこから遠のいてサキを焦らしてきたりもしたけど
何度目かの焦らしの後、それはフッと掠るようにオマンコの皮肉の部分に触れてきた
「ひっ!」
サキはそのほんのわずかな指先の感覚だけで、全身に電気が走ったような感覚に襲われて短くではあるけれど結構大きなボリュームの鳴き声をあげてしまった
そのサキの大きな鳴き声を聞いた瞬間-なのか
サキの下半身の周りをうろついていたオジサンの手の平が突然サキの股間の上で静止して
それからフワリと優しく包み込むようにサキのオマンコの上に覆いかぶさってきた
ぐちゅっ…
小さな水音をかすかに響かせオジサンのゴツイての中指がサキのオマンコの皮肉を割ってそこに沈み込んでくる
「ふっ…んんんんっ…」
サキはその異物が静かに沈み込んでくる感覚を歯を食いしばって受け入れた
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