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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
194
:
名無し募集中。。。
:2016/06/29(水) 22:56:39
「あっ…ふぅ…んっ…なんか…すごっ…」
千聖のオマンコを広げてその中をぐじゅぐじゅと掻きみだしている男の子は
その目の前に広がる鮮やかなピンク色でありながらも複雑怪奇な構造で重なり合う内壁をじっくりと見つめてはうなっていた
千聖にしてみれば相当なテクニシャンに見えている彼ではあるけれど、
それでもこんなにマジマジと女性器の内側を観察する機会はそうそうあるものではないよね、やっぱり
その意味で今彼の目の前にある光景は言葉通りに「すごい」としか言いようのないものであるし
かてて加えて先頃から自分の右足になんとも言えない心地よくも生暖かくぬるっとした感触が擦りつけられてるのを感じていて
それもまた彼にとってはその気持ちよさに拍車がかかるカンジを味わっていた
千聖の方はずっと彼の手と指で十分すぎる快楽を与えられ続けて悶え続けていられたけれど…問題はマイの方
「んっ!はぁ…もぉ…んっ…とぉ…はぁ…んんっ…」
とにかく自分を高めていこうと男の子の右足をぐっと股の間に挟んで、そこにオマンコをその襞が捲れるほどに擦りつける
男の子の脚の表面にねっちょりと皮肉の内側が張り付いてそこにヌルヌルとナメクジが通った後のような軌跡を残して蠢き続ける
目を閉じて、ついにはオチンチンに舌を這わせることもやめてしまってその行為に没頭するマイだったけど…
それでも何か物足りない感じが拭えなくってイライラとしてくる
「あん…はぁ…マイ…だめっ!もっと…はぁ…もっと!欲しいぃよぉ!!」
マイはついにそう言葉にすると、おもむろに立ち上がっては目の前にそそり立っているオチンチンに向かって歩みよろうとしだした
けれど、ちょうど同じタイミングで
「あぁ!千聖っ…もぉだめっ!もぉガマンできないっ!!」
コチラはこちらで十分にそのオマンコを快楽で絆された千聖が、更なる快楽を求める気分を抑えきれなくなって
ガバッと威勢よく男の子の顔面を振りほどいて立ち上がり、彼女もまたそのオチンチンに向かって歩みよろうとしたところだった
くしくもまったく同じ瞬間で、一本のオチンチンを間に前と後ろから
千聖とマイは正面切って睨みあうような事態に陥ってしまったのでした
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