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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

147名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 21:56:16
「あぁ…もぉ…きみっ…最高!ホント…千聖の…転職!千聖の…きもち…ぃぃの…もっと、ちょうだいぃい!!」
天職の使い方は完全に間違ってる千聖だけど、それだけ自分と男の子の相性がいいってことを言いたかったらしい
オマンコの中を舐め上げることに加えておっぱいの肉を揉むことも男の子に任せた千聖は
その手を男の子の頭に持って行って髪の毛を掻きむしるようにして身悶える自分を表現して見せた

「ふぅぅん!ふぅ!うぅぅぅぅんっっっ!!」
男の子はもうあの消極的だった時が嘘のように、千聖のオマンコの中を縦横無尽にその舌でひっかきまわしては蜜を飛び散らせる
その液体で既にトロトロになってるその顔は時折千聖の手がそれをぬぐい取ってくれてはいたけれど
それでもそれが追いつかないほどに溢れてくる蜜が彼の顔面を伝ってお湯が流れる床にまで達しては薄まって流れていった

「あっ!はぁ!もっ…もぉ…千聖っ…だめかもっ!はぁ!いっ…ちゃう…かもぉ!!」
全てを相手にゆだねて快楽の身に身を浸した千聖の高まりは急激に増していって、それはもう今すぐにでも頂点に達してしまいそうな程で
その素直な千聖の告白は一心不乱にオマンコの皮肉の中で舌を蠢かせている男の子の耳に届いては彼のやる気スイッチをもう一段階押し込んだ
「ふっ…んっ!んんんっ!!」
男の子はベロベロとその舌を震わせて更に激しく、そしてその舌をグイグイと押し込んで更に奥深く
千聖のオマンコの内部構造が変わってしまうのではないかと思う程に激しくそれを躍動させて千聖を頂点へと導いていくモードに突入させた

「あぅ!はぁ!いっ…すごっ…はぁ!いっ!いぃ!いぃよぉ!ちさ…とっ!はぁ!いっ…いぃ!イクっ…はぁ!イクぅぅ!!」
千聖は男の子の攻めの全てを素直に快楽に変換して絶頂に向かって一直線に高まっていった
彼の頭を掻きむしっていた手にはより一層の力が入り今にもその髪の毛をむしり取ってしまうそうなほどになっていた

髪の毛をむしり取られたらたまったものではない…なんて考えたわけでもないんだろうけれど…男の子もそこは一気にフィニッシュに持って行くべくトドメに動く
千聖のおっぱいをぐりぐりと揉み上げていたその手をすっとそこから離すと、すぐさま尖った乳首を摘み上げてぎゅっと捻じるようにして力を込めた

「あっ!はっ!はぁ!あぁ!いっ!はぁ!く…あぁ!あっ!はぁぁぁぁぁぁ…んんんんっ!!!」
男のこの手が乳首を捻り上げた瞬間、千聖は一層の大きな声を上げて天を仰ぎ、それから全身をビクビクと震わせて…やがてそこに崩れ落ちた
同時にそのオマンコからはぶしゅっ!と水滴が束になって噴出して男の子の顔面をビッショリと濡らしたけれど
すぐにそこに千聖の恥丘とそこに茂ったアンダーヘアーが覆いかぶさって来て、彼はますますの呼吸困難で意識が遠くなっていく
そんな男の子の事情に気づかない千聖はその顔を自分の身体で覆ったまま全身で呼吸をしてぐったりとしたままで…
吐き気がするほどのメスの臭いの先に目の前で揺れ動く千聖のお腹の動きを見つめながら、彼は疲労と呼吸困難で意識を失ってしまった


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