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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
151
:
名無し募集中。。。
:2016/03/13(日) 21:59:17
「あ…え?…あぁ…うん…」
サキも最初の邪まな気分も忘れてオジサンのマッサージを受け入れていたところだったからその不意打ちにはマジ反応してしまった
そう、もともとオジサンとエッチなことする目的で誘い込んだのはサキの方だったのに…ね
ってことで、サキも大人しくもう一度オジサンに背中を任せて前を向いて…手の動きの再開を促した
「それじゃ…続けますね〜」
オジサンは優しく言うと、サキのおっぱいの丸みに沿って包み込むように撫であげてくる
それから、二つの肉を持ち上げる様にしてふるふるっと震わせたかと思うともう一度、丸いおっぱいの外周に沿って手のひらをまわして撫でてきた
その動きを、2回、3回と繰り返すオジサン
「あっ…あぁ…ん…んんん…はぁ…」
それでもその手はおっぱいの敏感な部分には一切触れないで、ただ全体を揺らす動きだけでもうそこは微妙に刺激されて
そう、まだ一切彼の手は触れてもいないのに、サキの乳首は徐々に徐々にと起き上がって来てはその存在を主張しはじめていた
「あ、あの…これ、何の…マッサージ…なの?」
サキはこんなマッサージ程度でこんなに乳首が勃起した事実をを悟られたくなくてそんな確認の言葉を投げて気をそらす
「あぁ、私、美容関係のマッサージ専門でしたので…これは、バストアップのマッサージですね」
「あ、あ…バストアップ…」
「女性には気になるところでしょうからね」
オジサンは優しい口調でそう言ってさらにサキのおっぱいを持ち上げるようにしてふるふるっと振ってくる
「あっ…あぁ…そう、いいかも…バスト…アップ…はぁぁん」
なんだかおっぱいがいいように彼に弄ばれているような…そんな感覚
でも、それすらもなんか気持ちよく感じてしまうのがマッサージ効果なのか
サキはそのホントかウソかも分からないバストアップって口約をなんとなく信じ込むカンジで彼のマッサージを受け入れてしまっていた
「はい、もっと力抜いて楽〜にしてくださいね〜」
オジサンはそう言いながらサキのおっぱいをしつこいくらいにふるふると揺すり続ける
そして、なんかもうその行為の生殺し感とオジサンの優しい口調の催眠効果でか頭がぼーっとしてきはじめた
そんな頃合見計らうかのように…おっぱいを弄び続けていたオジサンの手がふわっとその肉全体を掴むように動いたかと思うと
そこからは、今まで決して触れなかった乳首を指の間で転がすようにしながらワシワシとおっぱい全体を揉みしだく動きに変化していった
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