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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
191
:
名無し募集中。。。
:2016/06/29(水) 22:54:13
「なんだよぉ!気絶してる間もずーっとオチンチン元気にしてたくせにっ!」
千聖は男の子の言わんとすることを察知したかのように先に文句を言ってくる
「いや、それは君たちが…その…」
ずっと舐めてたからだろ!って言ってしまいたかった男の子だけど、
ふと自分の勃起したオチンチンの向こうに見るからに可愛らしい2人の女の子の顔を見ると
よくよく考えればこの可愛らしい女の子たちにタダでオチンチン舐めてもらえていたなんて相当幸せなことなのかもしれない…などと思えてしまって
そう思ったらなんだか文句を言うのも申し訳ないような気にもなってくる
言い淀んで言葉に詰まってしまった男の子の様子を見た千聖は
一旦立ち上がると、仰向けに寝たままの男の子の頭の上を跨いでその顔の上に自分の秘所を位置づけて
「そんなこと言うなら…また、こうだっ!!」
千聖は言うが早いか、男の子が言葉を失っているのをいいことに、上空からその腰を落下させて彼の顔面に再び自分のオマンコをぐっと押し付けていった
「う!?うぅぅん!!」
男の子の鼻先にぬるっとした感触が押し付けられると、同時にもわっとした生臭い臭いが香ってきてむせ返りそうになる
だけど、そんなまもなく彼の口はそのぬるっとした感触が押し付けられてもうくぐもったうめき声を上げるのがやっとの状態にされてしまった
そして千聖はそのまま身体を男の子に重ねるようにすると、
その顔をオチンチンの方に持ってき、相変わらず天井目指して直立しているオチンチンに舌を這わせ始める
「うっ!ん…はぁっ!」
千聖的には男の子の顔面をオマンコで圧縮したままでオチンチンを舐めまわしたかったのだろうけれど
千聖の身長の問題もあって、その顔をオチンチンに届かせるためにはオマンコでの顔面カバーはいささか緩めになってしまった
そのおかげで口元に余裕のできた男の子はその先に千聖のオマンコの鮮烈な桜色と複雑な襞々のコントラストを眺めながらも
既に上から下、下から上へとオチンチンを行き来し始めている千聖の舌の動きに合わせて声を漏らし始めていった
「あーっ!もぉ、千聖っ!ずるいぞ、こらぁ!!」
千聖に先に動かれてしまって完全に遅れをとったマイはそう叫びながら慌てて目の前にある男の子のオチンチンにガッツクと、その裏側から舌を這わせ始めていた
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