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自民党スレ2
910
:
OS5
:2025/10/12(日) 12:13:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a2d8ddd71d675a1ffbd1a546e139f7b4c5e2a79
自民逃げ切りか政権交代か 首相指名選挙、交錯する思惑
10/12(日) 7:01配信
時事通信
自民党本部に入る高市早苗総裁(左)=10日、東京・永田町
公明党の連立離脱表明を受け、石破茂首相の後継を選ぶ首相指名選挙の行方が急速に不透明感を増している。
立憲民主党、日本維新の会、国民民主党の3党がまとまれば自民党の高市早苗総裁の首相就任を阻み、政権交代が起きる可能性が出てきたためだ。20日か21日で調整が進む臨時国会召集をにらみ、各党の思惑が交錯している。
首相指名選挙は1回目の投票で投票総数の過半数を得る候補がいない場合、上位2人による決選投票に進む。決選投票では多数を得た方が勝者となる。
参院の議決に優越する衆院では、これまで与党が計220議席を占め、立民、維新、国民民主を足した210議席では及ばなかった。しかし、24議席を持つ公明の離脱表明で自民は196議席しか見込めなくなり、3党が決選投票で統一行動を取れば高市氏を上回る勢力図になった。
立民(148議席)の野田佳彦代表は11日の東京MXテレビの番組で、「知恵を出して互いの違いを乗り越えて連携できれば政権交代ができる」と強調した。同党は昨年の衆院選後に野田氏への支持を要請して失敗した反省から、今回は国民民主の玉木雄一郎代表を統一候補とする案も含めて野党各党に打診し、結集を呼び掛ける。
「候補者指名」を受けた形の玉木氏は「首相を務める覚悟はある」と意欲をにじませつつ、「一致しない安全保障(政策)を脇に置く甘えは許されない」と慎重姿勢を崩していない。維新の吉村洋文代表(大阪府知事)は「立民と国民民主がまとまるなら本気で話は聞く」と様子見ムードだ。
立民は公明にも「中道路線で親和性がある」(野田氏)と秋波を送っている。3党に公明を加えれば過半数(233議席)を上回る234議席に達し、1回目の投票での決着も可能になるためだ。ただ、公明の斉藤鉄夫代表は「いきなり野党党首の名前を書くことはない」と否定的だ。
自民も手をこまねいているわけにはいかない。公明の離脱表明前に連立拡大協議の「本命」とみられていた玉木氏は「(連立は)あんまり意味のない議論」と冷ややかな姿勢に転じたが、国民民主や維新に引き続き連携を呼び掛けるとみられる。
「合従連衡」がいずれも奏功せず、野党各党がそれぞれ自党のトップに投票する形になれば、比較第1党である自民の高市氏が逃げ切ることになる。ただ、投票までの約10日間にさまざまな駆け引きが予想され、自民幹部は「いばらの道だ」と語った。
911
:
OS5
:2025/10/12(日) 12:15:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a0805e3fa5fe961362ea507a9fbcac241299de9
新首相は誰?見えぬ展開 自民も野党も安定政権には遠く 「総・総分離」の奇策シナリオも
10/12(日) 6:01配信
10日夜、公明党から連立離脱を通告された自民党の高市早苗総裁は急きょ、党本部に党幹部を招集した。出席者によると、高市氏は公明が離脱を決めたことについて、「仕方がない感じだった」と説明。臨時の役員会は「暗い雰囲気」(幹部)のまま終了した。
「四半世紀続いた夫婦の離婚」(官邸幹部)という自民にとって予期しない結末は、高市氏の政権構想を揺るがした。
自公両党が、衆参両院で過半数の議席を持たない少数与党下で、高市氏は積極財政などの政策面で親和性のある国民民主党を、連立相手の主軸に定めた。執行部人事で同党と太いパイプのある麻生太郎元首相を副総裁に迎え、高市氏は総裁選翌日の5日に国民民主の玉木雄一郎代表と都内で極秘に会談した。
だが「基本中の基本」(高市氏)だった自公連立が崩れ、シナリオは狂った。公明の代わりに国民民主と組んでも衆院過半数には10議席足りず、予算案も法案も通せない。与党入りに色気を見せてきた国民民主からは「政策が実現できなければ意味がない」(同党若手)との声が上がる。
高市氏の側近議員は、国民民主に加え、保守的な主張が近い参政党や有志・改革の会と組めば過半数に届くと指摘。公明との連立より「国民人気は高まる」と期待するが、参政の神谷宗幣代表は8日、連立について「全く検討していない」と述べた。
そもそも高市氏は、首相指名選挙の勝利も見通せていない。自民の議席は過半数を大きく下回っており、野党がまとまって別の候補を推せば敗れる可能性がある。自民は10日、現状では最短となる20日か21日の臨時国会召集を立憲民主党に提案。少しでも野党に連携の時間を与えない狙いとみられる。
一方の野党は首相指名選挙の当選ハードルが下がったことで、動きが活発化している。
「首相を務める覚悟はある」。国民民主の玉木雄一郎代表は10日午後、公明の連立離脱表明を受け、記者団の前で、この文言を6回繰り返した。
野党第1党の立憲は首相指名選挙で、同党の野田佳彦代表に「こだわらない」と国民民主に伝えた。野田氏は10日、記者団に「野党第1、2、3党がしっかり固まれば間違いなく(自民の)196を超える」と述べ、立憲、維新、国民民主の3党の連携で政権を奪取することに意欲を示した。
野田氏は「われわれは中道まっしぐら。公明も『中道改革』と話しており、共通点がある」と述べるなど、公明との連携にも期待をかける。立憲、維新、国民民主、公明の4党が組めば、衆院過半数にまで達する。
ただ、野党政権誕生の具体的道筋は描けていない。斉藤氏は10日夜のテレビ番組で、首相指名選挙について「野党にすぐ投票するのは考えにくい」と述べるなど、距離を置く。国民民主と維新も、立憲とは安全保障など基本政策の考え方で隔たりが大きいとして、連携には慎重姿勢を崩していない。一方の立憲内でも「政策で折れたら党内が持たない」(関係者)との声がある。
突然の自公連立崩壊で、各党ともに方向性を定めきれず、「この先は全く読めない」(立憲幹部)。首相指名選挙を先送りし、退陣を表明している石破茂首相が総辞職せず、自民総裁と首相が異なる「総・総分離」で当面続投するシナリオまでささやかれ始めている。
自民単独の「超少数与党」政権か、多数野党の連立政権か―。いずれも安定政権にはほど遠い、いばらの道だ。高市氏は11日、都内の議員宿舎で終日過ごした。
912
:
OS5
:2025/10/12(日) 12:16:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ac46917a16a806a1f0d87b267716b6d6447a765
「こんなことになるとは」自民議員に広がる動揺…四半世紀にわたった「自公蜜月」終幕
10/11(土) 7:41配信
読売新聞オンライン
およそ四半世紀にわたった「自公」の蜜月時代が終幕を迎えることになった。公明党の斉藤代表が10日、自民党の高市総裁に政権からの離脱を通告したことで連立の枠組みは崩れた。臨時国会での高市首相誕生に向けた道筋は不透明さを増し、国政選で長年、公明と協力関係にあった全国の自民議員にも動揺が広がった。
【一覧表】こんなことがあった自公連立の26年間
「がん」呼ばわり
党首会談を終えて、記者団の取材に応じた自民党の高市総裁(10日、東京都千代田区で)
「驚きだ。今まで積み上げてきた関係もあるが、どうなるかわからない」。自民の鬼木誠衆院議員(比例九州)は10日夜、困惑の表情を隠さなかった。
昨秋の衆院選で公明の推薦を受け、福岡2区では約1万2000票差で立憲民主党に敗れたものの、比例復活した。次期衆院選でも苦戦を強いられるとみられ、支援する山崎拓・自民党元副総裁は「公明が離脱するとは思っていなかった。非常に厳しい」と話した。
党首会談を終えて、記者会見する公明党の斉藤代表(10日、国会で)
これに対し、公明の地方議員は「『政治とカネ』だけでなく、我々を『がん』呼ばわりしたことも問題だ」と憤る。福岡選出で、高市氏の後ろ盾となった自民の麻生副総裁はかつて、安全保障政策で慎重な姿勢の公明幹部らについて「がんだった」などと言及したことがある。この議員は「発言を機に、支持者は自民を支え続けることにうんざりしてしまった」と明かす。
公明大阪府本部の土岐恭生幹事長は「『政治とカネ』の問題で方向性がないまま連立の合意をすれば、党は再起不能になってしまう」と述べ、斉藤代表の決断に理解を示した。
影響衆院選にも
影響は、次期衆院選に向けた候補者調整にも及ぶ。
自公は今年6月、北海道4区(札幌市など)を自民が公明に譲ることに決め、自民の中村裕之衆院議員(比例北海道)が、公明の佐藤英道衆院議員(同)とあいさつ回りを続けていた。
中村氏は取材に「こんなことになるとは思ってなかった。『状況が変わったので選挙区で(自分を)勝たせてください』とお願いするしかない」と述べた。
自公が特に強固な結びつきを見せてきた茨城県。自民県連会長の海野透県議は「(公明が)離脱したまま高市さんが総理になれるはずがない。再度、協議を申し入れてほしい」と訴えた。「政治とカネ」を巡る問題についても、「自民党はきちんとけりをつけないといけない」と強調した。
高市氏地元は不安
「女性初の首相」を待つ高市氏の地元でも不安が高まっている。自民奈良県連の疋田進一幹事長は「是が非でも首相になってほしい。粘り強く交渉してもらい、高市氏が選ばれることを祈るばかりだ」と訴えた。
一方、関西で公明と激しく対立してきた日本維新の会の衆院議員は「高市氏から連立入りの打診があるかもしれない」と語り、「(維新の看板政策の)副首都構想をのんでくれる可能性もあり、チャンス到来だ」と期待感を示した。
公明は連立政権下で国土交通相7人を出しており、国交省幹部は「想定外だ。まさかここまで自公の溝が深いとは」とうなった。
拓殖大の河村和徳教授(政治学)の話「『政治とカネ』について自民はみそぎが済んだと思っていたが、公明は違ったということだ。自民が連立を復活させられるか、野党が団結して政権を奪取するか、いずれにしても政治空白のさらなる長期化が懸念される」
913
:
OS5
:2025/10/12(日) 20:18:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/e683b776d33e1f848288673cbb4fa19bff49a8f1
自民税調会長起用の小野寺五典氏が厳しい船出 「インナー」以外から起用、公明離脱で多難
10/12(日) 18:32配信
産経新聞
小野寺五典前政調会長(春名中撮影)
国の税制に影響力を及ぼしてきた自民党税制調査会長は、計約8年にわたり務めた宮沢洋一氏から小野寺五典前政調会長に交代となった。小野寺氏は「インナー」と呼ばれる税調幹部以外からの異例の起用だ。今後、所得税が生じる「年収の壁」引き上げやガソリン税の暫定税率廃止を巡る野党との交渉役を担うが、公明党の連立政権離脱という厳しい政治環境のなかで手腕発揮を求められることになった。
【写真】税調会長起用にラスボスもエール
小野寺氏は10日、党本部で記者団に対し「税は国民生活に直結する問題だ。生活者の視点からさまざまな分野の専門家が入って議論することも重要だ」と述べ、税調役員人事は幅広い専門人材を登用する考えを示した。
宮沢氏は財政規律を重んじることで知られ、積極財政を掲げる高市早苗総裁の下での交代は必至だった。党内からは積極財政派を税調会長に推す声もあったが、高市氏を支える麻生太郎副総裁や鈴木俊一幹事長は財務相経験者で、財政規律を重んじる。こうした事情もあり、税調幹部が「どちらかといえば財政規律派だ」と評する小野寺氏に白羽の矢が立った。
政調会長として野党との調整に当たった経験も買われたとみられる。高市氏は9日のNHK番組で、ガソリン税の暫定税率廃止や年収の壁引き上げを念頭に「公党間の合意をしっかり守っていくのを基本に活躍してほしい」と語った。
ただ、公明の連立離脱により来年度税制改正に向けた協議の枠組みは大きく変わる公算が大きい。少数与党では野党との連携が必要となるが、連携先はまだ定まっておらず、前途多難な状況だ。(今仲信博)
914
:
OS5
:2025/10/13(月) 09:33:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7ae6bb0299b43ab8ae347dd7fa3faad549840a6
〈自公決裂〉「公明と自民一部勢力による高市おろしだ」…公明党元国会議員、創価学会関係者が明かした重大決断のウラ
10/13(月) 8:01配信
集英社オンライン
連立崩壊、待つのは地獄の政権運営か
公明党による“連立離脱”の衝撃が続いている。党の存亡をもかけた決断のウラには何があったのか? 公明党元国会議員、創価学会関係者に話を聞いた。
【画像】自民党と公明党が初めて連立政権を組んだ歴史的瞬間
故・池田大作名誉会長が「上品で素晴らしい人材」と評価
公明党が連立離脱を決めた10 月10 日、「集英社オンライン」の記者は、支持母体である創価学会の総本部がある信濃町で話をきいた。
創価学会職員だという50代の男性は「公明党は企業献金に反対してきました。でも自民党さんは寄り添わなかったじゃないですか。一言で言えば自業自得です。参院選のように、選挙もボロ負け続きですし、一緒にやる意味がなくなった」と語った。
他にも「自民党と一緒にいる公明党ってグルなの?とも思われてしまうし、よかったんじゃないですか」(都内在住40代・女性会社員)など連立離脱に賛同する声が多くあがった。
なぜ公明党は連立からの離脱を選んだのか。
公明党の斉藤鉄夫代表(72)は、自民党の高市早苗総裁(64)が総裁に選出された10月4日に、(1)「政治とカネ」の問題、(2)靖国神社参拝、(3)外国人政策についての懸念を伝達していた。連立継続のためにはこれらの懸念が解消される必要があるとしていた。
筆者の取材に対し、公明党の元国会議員はこう語る。
「私の経験から言っても、公明党の重要な判断には、支持母体である創価学会の意向が関わっていた。当時は創価学会のトップに公明党の創立者でもある故・池田大作名誉会長が君臨し、その下に創価学会会長が“総裁”的な立場でいて、公明党の党首は“渉外部長”といった感覚でした。
今回も学会側の意向もあり、高市さんとの第一回目の交渉の時から、連立離脱の流れは既定路線になっていたとみています。創価学会の原田稔会長を含めて、『このまま自民とは組めない』という思いだったのでしょう。ただ、結論は決まっていたとしても、理由付けを整理する必要があります。それがあの3項目だったとみています」
公明党が2021年、当時の岸田文雄政権に、18歳以下の子ども1人につき10万円を支給する臨時特別給付金を要求した時もそうだが、「創価学会本部の意向が働いていると公明党は強い」(同前)という。元公明党の議員が続ける。
「公明党の斉藤代表は清水建設の研究職でしたが、1993年に旧広島1区から公明党公認で出馬し、初当選しました。非常に謙虚な性格で、立候補要請があった時に、最初は固辞したと言われています。
池田大作名誉会長が『上品で素晴らしい人材』だと評価し、特別待遇をするきっかけになった。池田氏が斉藤氏に会い、『お前は、創価学会を守るために議員になるんだ』と伝えたと聞いています。
公明党では、“総合企画室”という部署が、学会本部とのやりとりを担当しますが、太田昭宏元代表や北側一雄元副代表と同様に、斉藤氏もこのポストを経験した。現在の創価学会の原田会長、そして長谷川重夫理事長も庶務室長として池田氏の側にいた人物です。斉藤氏とは信頼関係もあり、連携は取りやすい」
最終的に公明党は、企業・団体献金の受け皿を政治家が代表を務める政党支部ではなく、政党本部と都道府県組織に限定する案を“丸呑み”することを要求。そして、その案に対する高市氏の対応が不十分だとして、10月10日の会談後に連立離脱を表明した。
915
:
OS5
:2025/10/13(月) 09:33:45
小泉進次郎農相が自民党総裁になっていれば…
公明党は2024年衆院選、2025年都議選、参院選と“3連敗”しており、参院選後には「党存亡の危機」と総括。現役世代や若年層の支持が伸びず、党の広報戦略の刷新に取り組んできた。最近では、YouTube『公明党のサブチャンネル』などで、SNS上で話題になるような、やわらかい発信にも力を入れている。
別の公明党関係者はこう語る。
「1994年に公明党の一部が新進党に合流し、その後、紆余曲折はありましたが、1999年に自公連立となったあとも、選挙における公明党の票は順調に伸び続けていた。2005年衆院選の比例得票数は890万票くらいとっていた。それが、今年の参院選では521万票くらいですから、非常に下がっている。
827万世帯の党員の高齢化なども指摘されますが、統一教会問題を受けて、“宗教2世”の問題などがクローズアップされ、宗教全般へのネガティブなイメージが出てしまった影響もあるように感じています。党存亡の危機を迎える中、学会員以外の無党派層の支持も集めることのできる政党にしなければならないという方針になっていた。
その中で起きたのが、今回の連立離脱だった。自民党から距離を置き、平和の党として独自色を出して党を再生しようという戦略です。とはいえ、連立解消により、公明党としても小選挙区での候補者擁立が非常に困難になり、茨の道ですが……」(公明党関係者)
ただし、高市氏の歴史認識や政治姿勢を問題視したという声も根強い。歴史的に、創価学会や公明党は日中友好に力を入れてきた。実際、斉藤氏は総裁戦後の10月6日に国会内で、中国の呉江浩駐日大使と面会している。
「池田先生は『女性の声を大事にしなさい』とおっしゃっていたことから、創価学会婦人部の発言力は強く、政治とカネの問題への忌避感があったのは確かでしょう。それに加えて、日中友好に力を入れてきた公明党としては、高市氏の歴史認識や政治姿勢が許容できないことも、離脱の引き金となったはず。高市氏に比べて、リベラル色が強いとされる小泉進次郎農相(44)が自民党総裁になっていれば、ここまで急な動きにはならなかった可能性もある」(同前)
高市氏に近い自民党関係者は「公明党は、総裁選で小泉氏を支援した自民党のグループとやりとりが多い。一連の離脱劇については、両者の“連携”を疑う声もある」と指摘する。斉藤氏も10月11日配信のYouTube番組で、将来的な再連立の可能性に言及している。
916
:
OS5
:2025/10/13(月) 09:34:06
「“高市おろし”を仕掛けているようにも感じます」
一方の自民党は、連立パートナーの公明党を失い、“超少数与党”となりつつある。朝日新聞は10月11日に、自民党が次期衆院選において、公明党の候補者がいる選挙区に、独自候補を擁立する方針だと報じた。“超少数与党”の現状から脱却するために、日本維新の会との連携を目指す可能性もある。
政治解説者の篠原文也氏はこう語る。
「公明党としては組織力が弱体化する中、党の再生に取り組まないといけない。ましてや高市氏とは、歴史認識や政治姿勢が大きく異なり、“一番なってほしくない人”が総裁になってしまった。ただ、このタイミングでの連立離脱は、公明側と、小泉氏と近い自民党の勢力が連動し、“高市おろし”を仕掛けているようにもみえます。
今後の先行きは極めて不透明です。まずは、高市氏が首班指名選挙を乗り切れるかどうか。このまま野党がまとまらなければ、“高市総理”が誕生するとみられています。国民民主党の玉木雄一郎代表(56)も総理への意欲を持っており、“玉木首班”で野党がまとまる可能性はゼロではないが、玉木氏はかねてより“旧民主党”の枠組みによる政権交代に否定的ですから、あまり現実的とは思えない。
ただし、高市氏が首班指名選挙を乗り越え、総理になったとしても、政権運営は非常に厳しい。維新や国民民主と連立を組んだとしても、衆院の過半数には届かず、さらなる連立交渉が必要です。それもうまくいかなければ、当面は公明党を含めた野党と、政策協議を重ねるしかないが、野党は是々非々で望むでしょう。高市政権ができたとしても、石破政権時代よりも、国会運営は厳しさを増すとみられます」
26年続いた自公関係の解消により、政局が一気に流動化している。
取材・文/河野嘉誠 集英社オンライン編集部ニュース班
集英社オンライン
917
:
OS5
:2025/10/13(月) 18:19:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca09d2b12c2036a553735748d74264702c90e0f5
自公連立崩壊の衝撃 次の総理は誰に?想定される『3つのシナリオ』
10/13(月) 16:00配信
自公連立崩壊 選挙協力も白紙 自公それぞれの本音
自公党首会談
26年にわたる自民党と公明党の協力関係に終止符です。
次の総理は誰になるのか?想定される『3つのシナリオ』について見ていきます。
【画像】国民・玉木氏を総理に?野党統一『政権交代』のシナリオとは
10月10日、自公党首会談が行われました。会談は1時間半行われ、公明側から連立離脱を伝え、26年の協力関係に幕を下ろしました。
公明党 求めた『企業・団体献金』の規制強化案
公明党が求めたのは『企業・団体献金』の規制強化案です。
自民との連立協議で、お金の流れを透明化するため、受け皿を『政党本部』『都道府県連』に限定するよう求めました。
自公党首会談で高市総裁は、「少なくとも3日間、時間が欲しい」と話したということですが、公明側はその場での回答を求めました。
自民党幹部です。「誠意を見せれば、3日は待ってくれると思っていた。これは想定外だった」
公明・斉藤代表「選挙協力いったん白紙」
公明党の斉藤代表は、自公党首会談後に、「国政選挙における党同士の選挙協力は、いったん白紙。我が党が擁立する衆議院小選挙区候補への自民党からの推薦は求めない。自民党候補への推薦も行わない」と話しました。
公明党は、次の衆院選小選挙区の一部に候補を擁立せずに撤退する方針で検討に入ったということです。
支持母体である創価学会の組織力を比例代表と当選見込みの高い選挙区に傾ける狙いがあります。
公明・西田幹事長 選挙への姿勢について
選挙への姿勢について、公明党の西田幹事長です。「公明党らしさを出して『比例公明』をいかにして増やすかに、より注力することは間違いない。発想を変えたのは事実」
自民党への影響
一方の自民党です。2024年10月の衆院選で、小選挙区で132議席を獲得しました。
自民党への影響です。JX通信社の米重克洋さんによりますと、
小選挙区の各選挙区で、自民候補から公明支持者の票がなくなると、次点の野党候補に抜かれる選挙区が出るということです。単純計算で、52人が落選する可能性があります。
高市総裁の周辺は
高市総裁の周辺は、「保守派の中には『公明党を切った方がむしろプラスだ』という人もいる」
918
:
OS5
:2025/10/13(月) 18:20:06
次の総理は誰に?『自民+野党の一部が連立』のシナリオ
総理大臣指名選挙の仕組み
公明党が連立から離脱したことで先行きが分からなくなっているのが、次の総理大臣です。3つのシナリオを見ていきます。
総理大臣指名選挙とは、まず衆参両院で1回目の投票を行います。そこで過半数を取った人がいれば総理大臣に指名されます。
過半数に届かない場合には、上位2人で決選投票が行われます。
ここで多く票を取った人が総理大臣に指名されます。
衆参で指名が異なる場合、両院協議会で議論を行い、それでも意見が合わなかった場合は衆議院の議決が優先されます。
3つのシナリオです。
シナリオ1、『自民+野党の一部が連立』。
高市総裁は公明党との連立解消が決まった後、会見で、「出来る限りのことはしたい」と話しています。
シナリオ2、『政権交代』。
立憲民主党と日本維新の会と国民民主党が一本化した場合、国民民主党の玉木代表を野党統一候補にする案が出ています。
シナリオ3、『自民 単独少数与党』。
野党がまとまらなければ高市総理になります。
「自民と野党一部の連立」のシナリオ
シナリオ1を見ていきます。自民党と野党の連立はどうなのでしょうか。当初、高市総裁の側近は、「連立の相手は国民民主」と言い切っていました。
しかし、自公連立解消を受けて、国民民主党の玉木代表は、「国民民主の数を足しても過半数にいかない。これまでの自公に我々が加わるかどうかの議論はほとんど意味がなくなった」と、自民との連立には慎重な姿勢を示しました。
ハードルもあります。国民民主党の支持母体である、日本労働組合総連合会(連合)が連立入りに反対しています。
連合の芳野会長は、「野党の立場で与党と対峙することがとても重要だ」と自民党との連立に対し牽制しています。
自民 維新と接触へ
こうした事態を受けて自民党が、日本維新の会と接触です。朝日新聞によりますと、自民党執行部は、新たに日本維新の会に接触し、連携を呼びかける方針です。
日本維新の会の藤田共同代表は、自民党との連立について、「正式に連立の話があれば、真摯にお話をお聞きする」と話しています。
国民・玉木氏を総理に?野党統一『政権交代』のシナリオ
立憲は政権交代も視野に
シナリオ2、『政権交代』について見ていきます。立憲民主党は政権交代も視野に入れています。立憲民主党の野田代表です。
「政権交代はめったにないチャンス。目の前に野党が頑張ればできるかもしれないのをみすみす逃すというのは、責任ある政党の態度ではない。色々なものを乗り越えて、知恵を出し合いたい」と政権交代に意欲を見せます。
立憲民主党が野党一本化に動きます。10月12日、野田代表は、10月13日にも、日本維新の会と国民民主党に党首会談を呼びかけると表明しました。
立憲民主党の安住幹事長は、「主要な野党で統一候補を考える検討をしたい。その際、わが党の野田にはこだわらない」としています。
919
:
OS5
:2025/10/13(月) 18:20:22
立憲民主党と国民民主党です。立憲民主党の野田代表は、「『玉木総理』有力」としています。
一方、国民民主党の玉木代表は、「基本政策が違う。現在の立憲とは組めない」としています。
立憲民主党と国民民主党には、原発などのエネルギー政策や安全保障、憲法改正で政策に相違があります。
立憲民主党と日本維新の会です。立憲民主党の野田代表は、「(統一候補は)藤田さん(維新共同代表)も対象」としています。
一方、日本維新の会の吉村代表は、「立憲と国民民主で話がまとまるなら真剣に考える」と慎重です。
野党統一実現は?
公明党の斉藤代表は、「総理指名で『高市早苗』と書くことはできない。一回目は『斉藤鉄夫』。決選投票では『斉藤鉄夫』か『棄権』」と話し、自民党や野党には投票しない考えです。
政治ジャーナリストの田崎史郎さんです。「今後、立憲と国民民主の政策合意ができるか。できれば野党政権の可能性。自民党がそれを阻止するためには、公明か維新の協力取りつけが必要」
野党まとまらず『自民 単独少数与党』のシナリオも
無所属議員の存在
シナリオ3、『自民 単独少数与党』について見ていきます。
無所属議員の存在です。衆議院には、かつて民主党や日本維新の会に所属していた無所属議員7人でつくる、有志・改革の会という会派があります。
国民民主党の玉木代表です。「安定政権が一番いいと思うが、今後は少数与党の状況が常態化すると思う。こういう多党化の時代に入ったということは、その中でどうやって知恵を出していくか、工夫していかないといけない」
多党化の時代 政治の安定性で懸念も
テレビ朝日政治部の千々岩官邸キャップです。「『多党化の時代に入った』という見方が、ここ1年多く聞かれるようになった。国民の多様な声を反映させる意味ではメリット。しかし政治の安定性という意味では懸念も」
(「羽鳥慎一モーニングショー」2025年10月13日放送分より)
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OS5
:2025/10/13(月) 18:51:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a27611f166d82f12d0f3683d488a234c2789a77
首相“決まらず”外務省困った トランプ氏来日、APECあるのに…首班指名20日か21日?準備期間が…
10/13(月) 5:30配信
スポニチアネックス
高市早苗氏
公明党の連立離脱で自民党が揺れる中、臨時国会の召集も遅れている上、首班指名の行方も不透明となり、霞が関の役人が頭を抱えている。
【写真あり】高市早苗氏の夫の山本拓元衆院議員。脳梗塞で後遺症が残り、高市氏が介護している
自民党の高市早苗総裁は当初、首相指名選挙を実施する臨時国会は15日召集を想定していたが、公明との連立協議が難航したことで召集日が定まらず、当初の予定から大きくずれ込み、20日か21日が有力。政権発足が大幅に遅れていることで影響を受けるのは外務省だ。今月下旬から来月上旬にかけて、重要な外交日程が詰まっている。2つの国際会議の間の27日には米トランプ大統領が来日予定。翌28日には日米首脳会談が調整されている。
通常、国際会議の前には首相や出席閣僚らは、外務省を中心とした関連省庁の幹部からレクチャーを受ける。日米首脳会談ともなれば回数も時間も増えるが、さらに今回は言動が予測できないトランプ氏が相手で、日米で合意した5500億ドル(約80兆円)の対米投資の行方など重要事項が山積み。現時点での最速20日に召集、新首相選出となったとしても、26日から東南アジア諸国連合(ASEAN)も始まることから、トランプ氏と向き合うまで準備期間は数日しかない。霞が関関係者は「想定質問と回答を、これまで以上に説明して理解してもらわなければならないのに時間がない。そもそも誰が首相になるかも分からなくなった」と困惑している。
政治日程の遅れは財務省にも影響。高市氏は総裁選で、首相就任後速やかに物価高対策として2025年度補正予算案を提出するとしていた。「仮に高市氏が首相になったとして、補正予算案の編成は財源確保などで約2カ月かかる。年内に成立できるか見通せない状況だ」(同関係者)という。
連立構想が崩れた高市氏。12日には自身のX(旧ツイッター)に「まずは党内人事をやっていただいた上で、内閣で起用する人は党から引き抜く」と党役員に伝達したと説明。「少数与党で仮に首相になれたら…ですが」とも付け加えた。
先が見えない現在、国民のためにかじを切れるリーダーの誕生が待たれる。
921
:
OS5
:2025/10/14(火) 18:35:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/dba35f3e531d4099c2d1aa3146c20d226d8977b4
高市首相が誕生なら、小泉防衛相・林総務相・茂木外相で調整…総裁選立候補4氏を要職起用
10/14(火) 5:00配信
読売新聞オンライン
両院議員懇談会で連立離脱の経緯説明へ
小泉農相(4日、東京都千代田区で)
自民党の高市総裁は、近く召集される臨時国会で首相に指名された場合、防衛相に小泉進次郎農相(44)(衆院神奈川11区、当選6回)、総務相に林芳正官房長官(64)(衆院山口3区、当選2回・参院5回)を起用する方向で調整に入った。
【写真】高市氏の夫、山本 拓氏
左から小林氏、茂木氏、林氏、高市氏、小泉氏
複数の自民関係者が明らかにした。外相には茂木敏充・元幹事長(70)(衆院栃木5区、当選11回)を充てる方向だ。党総裁選で小泉氏は2位、林氏は3位、茂木氏は5位だった。
総裁選で4位の小林鷹之・元経済安全保障相は政調会長に就いており、全候補者の要職起用で挙党一致の体制を築く狙いがあるとみられる。
臨時国会での首相指名選挙では、衆院の会派別の議席で自民は196と過半数(233)に届かず、野党が連携すれば、野党から首相が選ばれる可能性もある。
一方、自民は14日午後に党本部で両院議員懇談会を開き、高市氏が公明党の連立離脱の経緯などを説明する見通しだ。
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OS5
:2025/10/14(火) 18:38:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/d95889d1f2410e483b6b517dd6c473461f3bf91d
高市氏、公明離脱に「不徳の致すところ」 一部で「総総分離」論
10/14(火) 17:17配信
毎日新聞
自民党の両院議員総会であいさつする高市早苗総裁(中央)。右は麻生太郎副総裁。左は鈴木俊一幹事長=同党本部で2025年10月14日午後3時2分、幾島健太郎撮影
自民党は14日、党本部で両院議員懇談会を開き、公明党が連立離脱を決めた経緯について説明した。高市氏は会合で「私の不徳の致すところだ」と反省の弁を述べた。26年間連立関係にあった公明への感謝を話す場面もあったという。出席者が明らかにした。
【写真で見る】自公協力26年の歴史
高市氏は10日に公明の斉藤鉄夫代表と会談した後、記者団に「一方的に連立離脱を伝えられた」と不満を示していた。ただ、自民のみでは衆院で196議席と過半数に37議席足りず、今後も公明の協力が欠かせない中、言動を修正した模様だ。
両院議員懇談会は非公開で行われた。出席者によると、高市氏は今後の政権枠組みについて「基本政策が合致する党へ連立を申し入れるなど、政権を安定的に運営するための努力をギリギリまでやりたい」と語った。鈴木俊一幹事長は連携先として国民民主党や日本維新の会の具体名を挙げた。高市氏の責任を問う意見は出なかったという。
出席議員からは今後の公明との関係について「各党とも政策協議をする中、公明とも協議をきちんとしたほうがいい」という意見が出た。また、公明がこれまで擁立してきた衆院小選挙区に自民が対抗馬を出すことは「よくない」との指摘もあった。
一方、衆院で過半数に大幅に届かない現状では首相指名選挙で高市氏が選出されるか不透明だとして、石破茂氏が首相を当面続投する「総総分離」を主張する議員もいたという。【遠藤修平、鈴木悟】
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OS5
:2025/10/14(火) 18:39:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/5add290228329a50bc614791aad2e8000f60107b
自民・高市総裁、首相に選出されれば小泉防衛相、林総務相で調整
10/14(火) 11:46配信
毎日新聞
決選投票を前に演説をする高市早苗氏(左)と小泉進次郎農相=東京都千代田区で2025年10月4日午後1時56分、渡部直樹撮影
自民党の高市早苗総裁は、来週にも召集される臨時国会で首相に選出された場合、閣僚人事で小泉進次郎農相を防衛相、林芳正官房長官を総務相に起用する調整に入った。党幹部が14日明らかにした。
小泉、林両氏は党総裁選に出馬し、1回目の投票で小泉氏は2位、林氏は3位だった。挙党一致体制の構築に向けて、高市氏が総裁選で争ったライバルをどのように起用するかが焦点となっていた。高市氏は総裁選後、「私が仮に首相になれれば、総裁選を戦った人にはぜひとも重要なポストで活躍をお願いしたい」と語っていた。
総裁選で4位だった小林鷹之氏は既に政調会長に就任し、5位だった茂木敏充元幹事長は外相に起用する調整が進んでいる。
衆院の会派別議席数で自民は196議席。公明党の連立離脱を受けて、過半数の233議席まで37議席不足している。臨時国会での首相指名選挙では、野党の連携協議の行方次第で、野党側から首相が選出される可能性もある。【遠藤修平、高橋祐貴】
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OS5
:2025/10/14(火) 20:52:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/f978fccbb815647fa6fe2a8f5f6dcecbcd281cc7
「視界不良」の首相指名 高市氏選出の確証なし 石破氏続投論も
10/14(火) 20:27配信
立憲民主、日本維新の会、国民民主3党の幹事長が14日、国会内で会談し、近く行われる臨時国会での首相指名選挙を巡り、3党党首が15日に会談することで合意した。公明党が自民党との連立政権から離脱を表明したことで、立憲、維新、国民民主3党が結束すれば、議決が優先される衆院で210議席となり、自民の196議席を上回る。政権交代が起こり得る状況が生まれ、野党が首相候補を一本化できるかが焦点となる。だが、3党間には基本政策に隔たりがあるため、一致できるかは不透明だ。
◇首相指名は決選投票の公算大
首相指名選挙はどの候補も過半数に達せず、決選投票になる可能性が高い。決選投票では票数の多い候補が首相に選出される。決選投票での首相候補の一本化は立憲の野田佳彦代表が呼び掛け、野田氏は自身への一本化にはこだわらない考えを示している。
幹事長会談には、立憲の安住淳、維新の中司宏、国民民主の榛葉賀津也各氏が参加した。出席者によると、中司氏が「数合わせだけではだめだ。政策一致のプロセスや努力が必要だ」と発言し、榛葉氏も「政権の枠組みをどうするのか。野田氏には維新、国民民主の党首に提示していただきたい」と求めた。
3党の合計議席数は衆院では過半数(233)に迫るが、参院では計86議席で過半数(125)に大きく及ばない。3党を中心とする連立政権となった場合、安定的な政権運営が可能なのか説明を求めるものとみられる。
また、榛葉氏は隔たりがある安全保障政策、原発、憲法改正について、立憲側が国民民主の考えに同調するよう求めた。国民民主は集団的自衛権の行使を一部容認する安保関連法に基づく安保政策、原発の再稼働容認、緊急事態条項を新設する憲法改正などを掲げている。
安住氏は会談後、「後はそれぞれの代表の判断だ」と記者団に語った。榛葉氏も「視界不良な多党政治。与党も野党も足を引っ張ることはできない」との考えを示した。
また、立憲と維新は個別に幹事長会談を行った。
◇自民は国民民主に協力要請
一方、これに先立ち、自民の鈴木俊一幹事長は国会内で国民民主の榛葉氏と会談し、首相指名選挙で自民の高市早苗総裁が選出されるよう協力を要請した。
榛葉氏によると、鈴木氏から「政治の安定のため、新たな枠組みに協力いただきたい」と求められたという。連立を視野に入れた発言とみられるが、榛葉氏は「枠組みありき、数合わせではない。政策実現には協力する」として回答を留保した。
自民は党本部で両院議員懇談会を開き、公明が連立離脱を決めた経緯について説明した。両院議員懇談会は非公開で行われ、出席者によると、高市氏は今後の政権枠組みについて、基本政策が合致する党との連立を含めた連携の努力を続ける考えを示した。鈴木氏は連携先として国民民主や維新の具体名を挙げた。
ただ、現状では高市氏が首相に選出される確証はない。このため、石破茂首相が当面続投し、首相(総理)と党総裁を分ける「総総分離」を主張する議員もいたという。
公明も14日、中央幹事会を開いた。首相指名選挙について「あらゆる可能性が起こり得るので、状況を見極めながら最も適切な判断ができるようにする」との認識を確認した。最終的には本会議前の両院議員団会議で決める方針。
この他、15日には高市氏と野田氏も会談する。立憲によると、自民側から呼び掛けがあったという。【池田直、安部志帆子、園部仁史】
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:
OS5
:2025/10/14(火) 21:26:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ae48717a1e961c93f22bc145f898bbe5e646e57
公明が離脱に傾斜もパイプ役だった菅氏が動ける余地なく…「決められない政治」打開の責任は自民に
10/12(日) 5:01配信
読売新聞オンライン
[衝撃 連立解消]<上>
(写真:読売新聞)
四半世紀に及ぶ自民、公明両党の連立の歴史に終止符が打たれることになった。決裂の背景を検証し、混迷する政治情勢の行方を探る。
【図】一目でわかる…公明党の参院選比例得票と獲得議席、このように推移している
公明党の斉藤代表(左)と会談する自民党の高市総裁(10日午後、国会で)
「今日は、公明党の地方組織の声を聞く場だと思って来ました」
10日の自公党首会談。自民の高市総裁は公明の斉藤代表と向き合うと、こう切り出した。公明が連立継続の条件として提示していた企業・団体献金の規制強化案への回答をもらう会談と位置づけていた斉藤氏は戸惑いを隠せなかった。
党内議論を経て、一任を取り付けていた斉藤氏は「回答してもらえないと帰れない。『一切妥協するな』とも言われている」と迫ったが、高市氏は党内での検討時間を確保したいとして協議継続を繰り返し求めた。「私が決めて帰ったら独裁だ」とも訴えた。政治資金に関する規制強化を含む与野党の政治改革議論を「担当でなかったから、よく知らない」と打ち明け、代替案を示すことはなかった。
会談後、高市氏は動揺を隠せず、記者団に「一方的に離脱を伝えられた」と強調した。高市氏は4日に総裁に選出され、執行部を決定したのは7日だ。高市氏の保守的な政治信条に対する警戒を強めていた公明はこの間、離脱に傾斜していったが、高市氏側が対応策を練る時間は限られていた。
自公に自由党を加えた自自公連立政権が誕生したのは1999年10月だった。自公の連立は、政治の安定を実現するために先達が築き上げ、維持に心血を注いできたものだ。
自民は98年7月の参院選で大敗した。参院で過半数割れが続くなか、小渕内閣の官房長官だった野中広務氏が公明との連立が必要と判断し、協議を主導した。野中氏はまず敵対していた小沢一郎氏が率いる自由党を引き込んで、99年1月に自自連立政権を発足させ、その後の自自公連立政権につなげた。
長期政権となった2012年からの安倍内閣では、官房長官だった菅義偉・元首相が主に公明と支持母体の創価学会とのパイプ役を担った。
今月7日の執行部人事で高市氏は、菅氏を副総裁から外し、対公明強硬派の麻生太郎・元首相を充てた。党首会談を翌日に控えた9日になって、高市氏は菅氏に協力を求めたが、公明と創価学会の幹部内では方向性が固まりつつあり、菅氏が動ける余地はほとんどなかった。離脱決定を聞いた菅氏は周囲に「なんでこんなことになったのか」と悔やんだ。
高市氏が首相に指名されても、自民単独の少数与党では不安定な政権となる公算が大きい。総裁選で高市氏は「(自公以外の党に)最初の組閣から加わってもらう」と強気だったが、状況は一変した。公明の離脱表明を受け、国民民主党は自民との連立協議にいっそう慎重となったためだ。
93年に非自民の細川内閣が発足して以降、この30年余で連立の枠組みを持たない単独政権だったのは、橋本、小渕両内閣の7か月半しかない。
連立は政治理念・基本政策の一致が前提になるとはいえ、「自公」という安定装置が失われた代償は大きい。「決められない政治」に陥らないための打開策を見いだす責任は、比較第1党の自民党にある。
(政治部次長 海谷道隆)
926
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OS5
:2025/10/14(火) 22:13:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9c3342ccc76da866078d553ea6534a88bec9a1a
小泉陣営の「やらせ」コメント、従業員1人で作成 会社代表が説明
10/14(火) 21:09配信
毎日新聞
自民党総裁選で、決選投票を前に演説する小泉進次郎農相=同党本部で2025年10月4日午後1時57分(代表撮影)
今月4日に投開票された自民党総裁選に出馬、落選した小泉進次郎農相の陣営がインターネット上の配信動画に小泉氏を称賛する「やらせコメント」の投稿を依頼していた問題で、選挙プランナーの松田馨氏が14日夜、毎日新聞の取材に応じ、例文案は松田氏が代表を務める選挙コンサルタント会社「ダイアログ」の男性従業員が1人で作成したと明らかにした。
小泉氏陣営の広報班長を務めていた牧島かれん衆院議員の事務所が依頼したメールには、24の例文が示されていたが、松田氏は男性従業員が作成した例文案について「(メールに例示されていたコメントと)同じ内容だと認識している」とした。
その上で、例文案は牧島事務所から依頼を受けて作成したか、同社が陣営側に自発的に提案したかどうかについては「答えられない」と話した。【山本萌】
927
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OS5
:2025/10/14(火) 22:20:52
https://www.sankei.com/article/20251013-GAVM6RHNJ5JFRGGZYKB4YDY75M/?outputType=theme_weekly-fuji&utm_campaign=20251014&utm_content=news&utm_source=newsletter&utm_medium=morning
公明党連立離脱「結論ありきの猿芝居」「高市短命政権」「進次郎政権で復帰か」有元隆志
2025/10/13 08:00
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有元 隆志
政治
政局
結論ありきの「猿芝居」と言ってもいいだろう。決裂に終わった10日の自民党と公明党の党首会談のことである。
公明党の斉藤鉄夫代表は、自民党の高市早苗総裁が就任して間もないのに、「企業団体献金の規制」について、あえて高いボールを投げ、自民党の回答に不満を示すことで責任を擦り付けた。「政権離脱ありきだった」と言ってもいいだろう。
企業団体献金をはじめ、「政治とカネ」の問題を追及するならば、なぜ石破茂政権でもっとしなかったのか。高市氏は新政権発足後、トランプ米大統領との首脳会談を控えるなど、やることが山ほどある。なぜ、「年内までに結論を出す」などの打開策を探ろうとせず、いきなり10日での決着を急いだのか。
麻生氏は公明党に懐疑的
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OS5
:2025/10/14(火) 22:28:44
https://www.sankei.com/article/20251014-QC7O22INFZEIJHVE7YGTOMC32A/
自民党の鈴木宗男参院議員は14日、公明党の連立離脱を受けて、与党体制を整えるまで石破茂首相が政権を担い続けるべきとの考えを示した。「石破さんが辞めない限り、内閣は続けられる。新総裁のもとで、次の連立の体制が取れるまで1週間か2週間、総総分離の状況にした方がいい」と述べ、首相(総理大臣)と総裁が異なる「総総分離」を続けるべきと主張した。
「野党になれば元も子もない」
高市早苗総裁が公明の連立離脱の経緯を説明した両院議員懇談会後、党本部で記者団に語った。
鈴木氏は、次期臨時国会での首相指名選挙について「早くやって総理を決めても、(自民総裁は)総理でなくなる可能性が高い。突っ込んで野党になれば元も子もない」と指摘した。
「腹にあっても言ってはならない」
公明の衆院議員が出馬する選挙区に自民が独自候補の擁立を検討していると報じられていることについては「自民だけで政権取れるならばいいが、腹にあっても言ってはいけない言葉がある」と述べ、「(公明に対して)謙虚に、頭を下げ、襟を正してやっていくべきだ」と苦言を呈した。
鈴木氏は懇談会で、高市氏に対し「民主的な手続きで選ばれた。自信を持ちなさい。誰にでも気兼ねせずに人事でも何でもやりなさい」と伝えたという。
「稲田さんの言う通りだ」
懇談会では派閥パーティー収入不記載事件に関係した議員に対するさらなる処分を求める声が上がったといい、鈴木氏は「『けじめが足りない』と稲田(朋美元防衛相)さんも強く言っていた。『稲田さんの言う通りだ』という発言をした。どう考えても甘い」と記者団に語った。
長女の鈴木貴子衆院議員が広報本部長に起用されたことについては「普通閣僚を経験してから就くポジションだ。ちょっと早かったのかなという思いをしている」と述べるにとどめた。「石破さん辞めない限り内閣続く」自民・鈴木宗男氏 連立構築まで1、2週「総総分離」を
2025/10/14 19:07
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OS5
:2025/10/15(水) 10:44:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/d073eae82e3751641fd65c08e8cf2397daf14f66
「内輪もめする余裕がない」野党転落危機で焦る自民、皮肉な一致結束 石破茂首相が職務を継続する“奇策”も
10/15(水) 10:13配信
西日本新聞
自民党は14日、両院議員懇談会を開いた。公明党の連立離脱に関する高市早苗総裁の説明に対し、表立って執行部の責任を問う声はほぼ出ず「無風」で終了。21日召集で調整する臨時国会での首相指名選挙で野党が一本化すれば、下野が現実味を帯びる焦りから危機感を訴える意見が相次ぎ、皮肉にも「一致結束」する形に。急場しのぎで、石破茂首相が職務を継続する「総・総分離」案も飛び出す異例の展開になった。 (村田直隆、小川勝也、岩谷瞬)
■両院議員総会で発言する自民党の高市総裁。両隣に鈴木幹事長と麻生副総裁【写真】
「執行部でも手分けして一生懸命、合意できる政党と一緒に歩める努力をするので皆さんの力もお借りしたい」。14日夕、党本部。高市氏は懇談会後、首相指名選挙で野党との連携を模索する考えを強調した。
会合では公明の連立離脱について、自身の責任に触れ「おわび申し上げる」と謝罪。地方での協力関係は継続する努力を呼びかけた。出席した中堅は「多くの議員が納得した」。
ある若手は批判が上がらなかった要因をこう分析した。「今の自民は内輪もめする余裕がない」。総裁選からまだ10日。高市氏と距離があるベテランは「(自民として)選んだ責任がある」と声を潜め、続けた。「一致結束してやるしかない」-。
国会議事堂
その理由は目前に迫った首相指名選挙だ。立憲民主、日本維新の会、国民民主の3党が足並みをそろえ、公明が高市氏に投票しなければ、「野党首相」が誕生して政権交代になる。
別のベテランは企業・団体献金の規制強化を巡り「今から公明案を丸のみしてでも、公明との関係はつないだ方がいい」。別の議員は「野党になったら大変だ。何をしてでも与党にとどまるように対応してほしい」と懇願した。
さらに自民の多数派工作がうまくいかない場合の“奇策”として、複数の議員が「総・総分離」を主張した。大岡敏孝衆院議員は「政権を維持するためにどうするのかを最優先に考えるべきだ」と訴え、懇談会で「総・総分離」を支持。「政権を失うことが最も大きな責任問題だ」と迫った、と明かした。「総・総分離」は過去検討されたことがあるが、実現した例はなくハードルは高い。執行部も否定している。
公明と続けてきた選挙協力も「白紙」(公明の斉藤鉄夫代表)になるため、次期衆院選に向け、不安の声も上がった。自民は一部の小選挙区を公明に譲る代わりに「比例は公明」と呼びかけ、公明は独自候補を立てない選挙区で自民候補を支援。公明の組織票は小選挙区当たり1万〜2万票とされ、数十人の議員が苦戦するとの見方がある。
この日、出席した若手は選挙への懸念を吐露。前回衆院選で公明が擁立した小選挙区に自民が独自候補を立てる案を検討、と一部報道が出た。「とにかく刺客を立てるのはやめてほしい」。ほかの議員からも公明とこれ以上のあつれきを避けるよう求める声が出たという。
西日本新聞
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OS5
:2025/10/15(水) 10:45:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/61b4be44f8ae5d3f9c7ae9fc81023832f063f580
本部長の鈴木貴子議員 酷いセクハラ中傷を公開撃退「茂木敏充はあぁ見えて!!」 当該アカ消え→「ブロックするなら投稿しない!」
10/14(火) 23:47配信
デイリースポーツ
鈴木貴子氏(2019年)
自民党・高市早苗総裁体制で広報本部長に就任した、鈴木貴子衆院議員が14日、X(ツイッター)に投稿。自身に対するセクハラ的な罵詈雑言が記されたポストを引用公開し、投稿を返した。
父は鈴木宗男参院議員で、茂木敏充氏をボスと呼んでいる。
誹謗中傷が記され「茂木敏充に体売りやがって」(※原文ママ)とのポストに反応し、貴子議員は「スクショさせていただきます」と反応。
投稿者に対して「投稿ボタンを押す前に、これが匿名じゃなくとも世間に見せられる内容か否か、一度考えることが必要かと」と指摘。「それと、茂木敏充はあぁ見えて面食いですっ!!!!」と返した。
流石の対応に「色んな意味でそれぞれツッコミどころが満載過ぎて 鈴木さん、面白すぎでしょ。頭の回転速い」「自民党広報本部長おつかれさまです。広報の評判かなりいいと思われます!」「流石宗男さんのお嬢さん」「完全にうわてですな」と反応する投稿が集まっている。
投稿者がアカウントを消すと、貴子議員は「誹謗中傷、ハラスメントは『仕方ない』の話ではありません。指摘されてブロックするなら投稿しない方がよろしいかと。党の広報強化はもとより、広報本部長としてSNSリテラシーを高めるための取り組みを皆さんと共に取り組んでまいりたいと思います。以上!」と記した。
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OS5
:2025/10/15(水) 14:42:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c1096695a30dce8a661f5a5e39acc0b7c18a634
「高市首相」実現は“野党の分断頼み” 自民、多数派工作へ維新、国民と連携模索
10/15(水) 6:00配信
北海道新聞
首相指名選挙を巡る主要政党の構図
公明党の連立離脱で「単独少数与党」となった自民党は14日、高市早苗総裁の首相選出に向けて各党との協議を加速させた。首相指名選挙で過半数をとれなくても、決選投票で野党が統一行動をとらなければ高市氏が選出される公算が大きい。自民は日本維新の会の抱き込みや国民民主党へのアピールを強め、野党の「分断」頼みの危うい多数派工作を進める。
自民の梶山弘志、維新の遠藤敬両国対委員長は同日午後、国会から離れたホテルに姿を見せた。目立たない場所での会談を望んだ梶山氏は遠藤氏に対し、首相指名選挙やその後の国会運営での協力を要請。関係者によると、遠藤氏は投票で「高市早苗」と書くことにも前向きな反応を見せたという。高市氏と維新の藤田文武共同代表は15日にも会談する方向だ。
自民は「一本釣り」を狙う。自民単独では、衆院で立憲、維新、国民民主の3党の合計210議席を下回り、野党3党が協力すれば多数決で決まる首相指名選挙の決選投票で野党候補が勝つ。さらに24議席を持つ公明党も野党候補への投票に含みを持たせており、政府関係者は「この状況を打開するためには『大阪・関西万博』の成功で政権与党との連携にメリットを感じている維新を引き入れるしかない」とみる。
自民は野党の分断に全力を注ぐ。鈴木俊一幹事長が国民民主の榛葉賀津也幹事長と真っ先に会談したのも、その一環だ。鈴木氏と榛葉氏は会談後、両党が「基本政策で一致している」との認識を強調。自民執行部は基本政策で溝がある国民民主と立憲が「玉木首相」を狙ってまとまる可能性は低いと読む。国民民主幹部も、参院で立憲や公明と合わせても議席が過半数に遠く届かないことを挙げ「そんな危ない神輿(みこし)に乗るわけがない」と強調した。
それでも国民民主が玉木氏に投票し、それに立憲や公明がそれぞれの判断で乗っかれば「玉木首相」が誕生する可能性もゼロではない。そのリスクを避けるため、14日の自民党両院議員懇談会では「総・総分離論」も改めて浮上。内閣総辞職を延期し、ガソリンの暫定税率廃止など当面の課題については石破茂首相のまま政権運営を継続するという案だ。だが既に退陣を表明し、レームダック(死に体)化した首相の続投は政治をさらに停滞させ、国民の批判も強まりかねない。
「(首相指名選挙)ぎりぎりまで、あらゆる手を尽くす。絶対になってやると思っている首相になる」。高市氏は14日夕、東京都内で講演し、こう宣言した。しかし、数合わせで何とか「高市首相」にたどり着いたとしても、その後の補正予算案や来年度の本予算案など国会審議はさらに難航必至だ。「選挙も経ず、連立離脱した公明分の議席が大幅に減ってしまった。こうなってしまった以上、この状態で何とかするしかない」。自民の中堅議員はため息をつく。
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OS5
:2025/10/16(木) 20:44:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/d39b32f2f166d32a17fd32d901078f41007f3c4a
自民・高市総裁 片山さつき氏、松島みどり氏の入閣調整 女性登用へ
10/16(木) 20:27配信
毎日新聞
自民党の両院議員総会を終え、記者の質問に答える高市早苗総裁=同党本部で2025年10月14日午後5時8分、幾島健太郎撮影
自民党の高市早苗総裁は、首相指名選挙で選出された場合の閣僚人事で片山さつき元地方創生担当相、松島みどり元法相を起用する調整に入った。高市氏は女性の積極的な登用を目指している。また、公明党の連立離脱により空席となる国土交通相は日本維新の会との連立が実現した場合でも自民が確保する方針だ。複数の自民関係者が16日明らかにした。
片山氏は当選衆院1回、参院3回のベテランで、総裁選では高市氏の推薦人を務めた。旧大蔵省出身で、加藤勝信財務相が続投しない場合は後任に充てる案が浮上している。同じく推薦人となった松島氏は第2次安倍晋三内閣で法相を務めた。入閣が実現すれば2014年以来となる。
国交相は12年の自民の政権復帰以降、公明が独占してきたポストだ。高市氏周辺は「国交相は何としてでも自民が取り戻す」と語った。【畠山嵩、遠藤修平】
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OS5
:2025/10/17(金) 12:34:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/add661961e74198f5731ec373672576b6d0f143f
自民と維新の急接近、きっかけは重鎮からの電話 「一緒にやれないか。細かい話は今後だ」高市氏との接触要求
10/17(金) 10:22配信
西日本新聞
共に連立政権を担うことを見据え、政策協議を始めた自民党と日本維新の会。両党の間合いが詰まるきっかけは、公明党の連立政権離脱だった。首相指名選挙で立憲民主、維新、国民民主の主要野党3党がまとまれば、政権交代も可能な情勢になったからだ。(東京支社取材班)
■「こんなつもりではなかった」連立解消で自民に動揺
永田町に激震が走る中、維新幹部の携帯電話が鳴った。自民総裁選で高市早苗氏を押し上げた自民重鎮からだった。「小泉陣営との交渉は、どういう条件だったんだ?」
総裁選期間中から、小泉進次郎農相の総裁就任を見込み、陣営幹部と水面下で連立を視野に交渉を重ねていた維新。片や高市総裁とのパイプは太くはない。「あてが外れた」(幹部)と、政権入りは白紙に戻ったかに思えた。
うなった重鎮
国会議事堂
そこに舞い込んだ重鎮の報。維新幹部は小泉陣営に持ちかけていた“条件”となる政策協議の十数項目を説明した。「なるほど…」とうなった重鎮は本題に入る。「一緒にやれないか。細かい話は今後だ」。連立含みで高市氏とも連絡を取るよう求めた。
ここ数日。両党の国対委員長や他の幹部は秘密裏の会談や連絡を重ね急激に近づいた。15日には維新の吉村洋文代表(大阪府知事)が急きょ上京し、高市氏と会談。野党統一の「玉木雄一郎首相」に向けた動きが停滞するのを横目に、幹部は「スタートラインに立った」と満足げに語った。
あけすけに語った維新幹部
維新にとって自民の誘いは「渡りに船」。衆院選と参院選はともに伸び悩み退潮傾向が鮮明だ。大阪・関西万博の「成功」を契機にした党勢回復のため、次の成果物を求める声は多い。
公明の連立離脱は、維新も自民も「障害物がなくなった」(自民ベテラン)と認識が一致。維新にとって公明は地盤の大阪などで激しく選挙戦を争う宿敵だ。看板政策「副首都構想」に対しても慎重姿勢だった。
自民と維新が手を組む場合、避けては通れぬ関門がなくなり「すっきりやりやすくなった。自民も、うちも」。維新幹部はあけすけに語る。
石破茂総裁の下では、自民幹部と維新幹部が「いずれは連立」で話を進めていた経緯もある。自民の閣僚経験者は言う。「お互いが現世利益を求めたってことだ」
「とてものめない」要求
「かなり価値観を共有しているところを改めて確認した」「危機意識や問題意識は相当近しい」。16日午後、自民側と初めての政策協議を終えた維新の藤田文武共同代表は穏やかな口調で話した。協議に同席した自民の小林鷹之政調会長も「維新とは基盤となる政策について基本的な点は一致している」と強調した。
協議では維新から食料品消費税ゼロや社会保障改革、企業・団体献金廃止など「とてものめない」(自民ベテラン)ものも含む12項目を要求。ハードルがかなり高そうに見えるが、藤田氏は「(自民の回答を)トータルで判断する」と繰り返し、譲歩の可能性をにおわせる。呼応するように自民幹部も「献金の件は協議体で『誠実に検討』が落としどころだ」と見据える。
臨時国会召集の21日までの合意に懸案は残るものの、自民内では「維新と何らか合意できる」との見方が大勢。少なくとも首相指名選挙で他の野党との連携に傾く可能性は低く、「高市首相誕生で大丈夫だ」(党三役経験者)との声が高まる。
維新幹部は自民との急接近をこう振り返った。「(総裁選中に)いろいろと頭の体操をしたのが幸いした」
西日本新聞
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OS5
:2025/10/18(土) 08:56:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/8487cf9887336887da8c5ea5b4467688fbcb0b8e
自維連立協議で大阪自民に動揺…「副首都構想は絶対のめない」「維新政権入りなら自民府連は消滅の可能性も」
10/18(土) 6:39配信
読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)
自民党と日本維新の会による連立政権樹立に向けた政策協議が、自民大阪府連内に波紋を広げている。大阪で自民は維新と対立しており、次期衆院選への影響を心配する声も出ている。自民との連立を解消した公明党の府本部も、自民と維新の接近に危機感を募らせている。
【一覧】維新が要求する政策の具体例と実現に向けた時間軸
「大阪は他県にはない特殊な事情がある。我々は自民党が人々の声を代弁できる形を追求していく」。自民府連の松川るい会長代行(参院議員)は17日、自民党本部で鈴木俊一幹事長と面会後、記者団にそう述べた。鈴木氏には、国政選挙で大阪での自民候補擁立を継続するべきだとの考えを伝えたとみられる。
維新の本拠地・大阪で自民は、維新と激しく対立してきた。しかし、昨年の衆院選では、大阪の19小選挙区のうち候補者を擁立した15小選挙区全てで維新に敗北。今年7月の参院選大阪選挙区(改選定数4)では、維新が2議席を得たのに対し、自民は議席を落とした。
今月4日投開票の総裁選で高市総裁が、維新との連立に前向きとみられていた小泉進次郎農相を破った際は、府連内から「大阪自民の再生にはプラスだ」と期待する声が上がった。
ところが10日、公明が連立からの離脱を表明したことで状況は一変。高市氏は15日、維新の吉村洋文代表(大阪府知事)と国会内で会談して連立政権樹立を含む連携を要請し、翌16日に自民と維新の連立協議が始まった。
自民府連のある元衆院議員は「高市総裁を首相にすることが優先。連立協議に口を挟むべきではなく、組織の方針に従う」と一定の理解を示す。一方、別の元衆院議員は、維新の連立入りが決まった場合、「党本部が維新との選挙区調整で、大阪では小選挙区から撤退することもあり得るのでは」と懸念する。昨年の衆院選で落選した支部長の一人も「維新が政権入りすれば、自民府連は消滅する可能性が高い」と嘆く。
維新が連立入りの「絶対条件」とする「副首都構想」についても、反発する声がある。首都機能を大阪などの大都市がバックアップする構想で、維新の関連法案の素案では自民が反対してきた「大阪都構想」の導入が前提となっている。ある府連幹部は「絶対にのめない」と語る。
公明は選挙への影響懸念
自民と維新の連立協議は、公明府本部にも動揺を与えている。
公明はこれまで、独自候補を擁立する府内4小選挙区で自民に擁立を見送ってもらう代わりに、残る小選挙区で自民候補を支援してきた。昨年の衆院選で公明は維新に4小選挙区全てで敗れており、府本部の石川博崇代表(参院議員)は11日、国政では自民との連立を解消したものの、大阪では従来通り自民との連携を目指す考えを示していた。
ある府本部幹部は「次期衆院選も維新とガチンコで戦うつもりだが、もし維新と自民が連立を組むなら、公明が自民から支援を受けるのは難しいのでは」と話し、「自民と維新が連立で成果を出してしまい、『自公より自維政権の方がいい』と有権者が評価すれば、公明としてはしんどくなる」とため息をついた。
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OS5
:2025/10/18(土) 09:25:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b2bd2747f97f251293938c6be6c6069d459dfbf
自・維接近、構図一変 高市氏が先導、企業献金カギ 置き去りに焦る立・国〔深層探訪〕
10/18(土) 7:00配信
時事通信
日本維新の会との政策協議に臨む自民党の高市早苗総裁(中央)=16日午後、国会内
自民党と日本維新の会が急接近し、首相指名選挙を巡る構図が一変した。自民の高市早苗総裁は、自ら連立政権の発足を視野に入れた政策協議に参加する熱の入れようだが、両党には企業・団体献金の扱いなどでハードルもある。一方、維新と協議を重ねていた立憲民主、国民民主両党は、置き去りの状況に焦りを募らせている。
◇自ら電話
「高市氏から直接電話をもらい、国にかける熱量を感じた。それで『東京に行きます』となった」
維新の吉村洋文代表(大阪府知事)は16日のフジテレビ番組で、自民と政策協議で合意した15日の党首会談の経緯をこう説明した。
政策協議は16日に始まった。会場となったのは、国会内の維新の控室。高市氏は、自ら出向くことで最大限の配慮をアピールした。
両党の急接近を水面下で調整したのが、与野党に幅広い人脈を持つ維新の遠藤敬国対委員長だ。遠藤氏は14、15両日、自民の梶山弘志国対委員長と国会近くでひそかに会い、舞台を整えた。
過去に衆院議院運営委員長を務めた高市氏と、国対経験の長い遠藤氏の間にパイプがあり、事前に話を進めたとの証言もある。
維新は16日の両院議員総会で、今後の対応を執行部に一任した。離党者が相次ぐなど動揺が広がる党内には、政権参画が党勢回復の起爆剤になるとの期待がある。本拠地・大阪選出の所属議員は、党が重視する「副首都構想」実現のために「政権入りすべきだ」と前のめりだ。
政策協議では、企業・団体献金の扱いが最大の焦点となる。「全面禁止」を求める維新と、存続を求める自民の溝は深い。自民幹部は「献金廃止は絶対に受け入れられない」と主張。維新関係者も「最低でも規制強化しないと批判される」と強調する。
ただ、維新側には柔軟な姿勢も垣間見える。吉村氏は16日、大阪市内で記者団に「トータルで決断したい」と述べ、献金禁止のみにこだわらない姿勢を明確にした。維新幹部は「自民が受け入れないものにこだわっても前に進まない」と言い切った。
◇乗り換え
当初、高市氏は連立拡大の相手として国民民主を想定していた。政策面で親和性が高いとの判断からだ。
しかし、公明の連立離脱で状況は一変。国民民主の玉木雄一郎代表は「自民と連立しても過半数にはいかない」とあからさまに距離を取り始めた。この態度に、高市氏側が維新へのアプローチを強めたとみられる。
「玉木氏は信用できない」。自民関係者は、維新側にこう伝えているという。
公明の連立離脱は、自・維協議のハードルを下げた。公明は、大阪の衆院小選挙区で競合。斉藤鉄夫代表は離脱決定の前、維新の政権参加に難色を示していた。
◇恨み節
「二枚舌みたいな感じで扱われた」。玉木氏は15日夜、自身のユーチューブ番組で、自民と野党の双方と交渉を進める維新に対し、不快感をあらわにした。
野党統一候補を目指す立民の野田佳彦代表も16日のテレビ朝日番組で「野党3党の党首会談後に高市、吉村両氏があそこまで詰めるとは予想していなかった」とうなった。
立民、維新、国民民主3党の幹事長らは16日、国会内で会談したが、自・維協議の開始を受け、予定していた政策の議論を見送った。国民民主の榛葉賀津也幹事長は終了後、野党3党が首相指名選挙でまとまる可能性を記者団に問われ、「今の瞬間は難しい」と認めた。
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OS5
:2025/10/18(土) 18:16:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/67b2e5921c6fbe8c0af1d2173ad62a788fda7853
首相指名選挙の仕組みとは?…過半数を獲得できなければ決選投票、与野党の攻防に注目
10/18(土) 13:01配信
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読売新聞オンライン
首相指名選挙の仕組み
石破茂氏の後任となる第104代首相が、21日から始まる臨時国会で指名されます。公明党が連立から離脱し、高市早苗・自民党新総裁が首相になれるのか、与野党の攻防が続いています。首相指名選挙の仕組みについて説明します。(デジタル編集部)
【図】一目でわかる…党首好感度ランキング、トップは?
衆参両院で投票、過半数に届かなければ決選に
首相(内閣総理大臣)は、国会議員の中から国会の議決で指名する、と憲法67条は定めています。衆議院、参議院では、それぞれ記名投票を行って、指名する議員を選びます。それが「首相(首班)指名選挙」です。
1回目の記名投票で過半数を得た議員がいなければ、上位2人の決選投票が行われ、多数票を得た議員を選出する仕組みです。
衆院と参院で異なる議決となった場合は、両院協議会を開き、そこでも意見が一致しなければ、衆院の議決が国会の議決となります。指名された議員は天皇陛下の国事行為としての任命を受け、首相に就任します。
野党から首相誕生も?野党の連携に注目集まる
自民・公明両党は、昨年の衆院選と今年7月の参院選を経て衆参両院で過半数割れとなりました。今月10日には公明党が連立政権からの離脱を表明し、首相指名選挙では高市氏に投票しない方針を示しています。
自民党の議席保有率は衆参ともに4割ほど。衆院で196議席を保有する第1党の自民ですが、公明(24議席)の協力なしでは、国民民主(27議席)、日本維新の会(35議席)のいずれかから賛同を得るだけでは「過半数の233議席」に達することはできません。
一方、野党第1党である立憲民主(148議席)も野党のいずれかの党だけの賛同では過半数に達することはできません。立民・国民などが野党候補を一本化できれば、野党から首相が選出される可能性もあるため、野党の連携に注目が集まっています。
前回は30年ぶりに決選投票
昨年11月に実施された、衆院の首相指名選挙の投票結果(肩書は当時)
昨年11月の衆院の首相指名選挙では、石破氏と立民の野田代表の決選投票にもつれ込み、石破氏が第103代首相に選ばれました。決選投票となったのは、自民・社会・新党さきがけ政権が誕生した1994年以来30年ぶりで史上5回目でした。
決選投票では、野党第2、第3党の維新や国民などがそれぞれの党首に投票し続けました。1回目の上位2人以外の名前を書くと無効となるため、計84票の無効票が生じ、結果的に石破氏を助けることとなりました。
今回、維新は自民との連立を視野に野党連携から離脱する一方、主要野党は連立離脱した公明を野党勢力に取り込もうと動いています。
政権の枠組みが不透明な中、誰が石破首相の後任に選ばれるのか。指名選挙の行方に注目が集まっています。
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OS5
:2025/10/19(日) 21:20:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/50cd3fd5b405b6bc64626ead8c11ec39ba2ac0a7
自公連立解消、自民地方組織に“内部亀裂” 保守路線歓迎の声に「選挙はそんな簡単なもんじゃないよ」
10/19(日) 11:31配信
西日本新聞
新たな連立枠組みを見据えた自民党と日本維新の会による政策協議が急ピッチで進む中、地方では当惑ムードも漂っている。電撃的な連立離脱で騒動のきっかけをつくった公明党内では、いまだに「歴史的決断」への評価が二分。自民にも、四半世紀にわたる公明との互助関係の継続を望む声が絶えない。両党の足元で静かに、“内部亀裂”が生じようとしている。(大坪拓也、野村有希)
自民が新たなパートナーに維新を選択したことも、公明内の動揺を大きくしつつある。元々、関西で根を張ってきた公明にとって、大阪を本拠地とする維新はしのぎを削ってきた相手。「自民との溝は深まるばかりだ」。九州北部の公明幹部は嘆き、関係修復はより遠のいたと肩を落とした。
「選挙区は自民、比例は公明」
九州は、公明が連立政権に加わった1999年当時、代表だった神崎武法氏の地盤。国政選挙での「選挙区は自民、比例は公明」の協業態勢が、全国でも特に進展した地域とされる。今夏の参院選福岡選挙区(改選数3)で、公明の現職を当選圏に滑り込ませたのも「終盤の自民の支援」(公明関係者)。連立解消を惜しむ声はそのまま、党本部への「疑心」へと向かう。
とはいえ、自民による「政治とカネ」の問題が活動の足かせになってきたのも事実だ。「もう奥歯に物が挟まったような言い訳をせずに済む。現場は喜んでいる」。九州北部の公明県議は前向きに捉えている。
選挙協力の大義
自民内も割れている。
ベテラン福岡県議は公明との決別を歓迎する。選択的夫婦別姓の導入など、公明の主張とは相いれない部分が多かった。「なぜ考え方が違う党を応援しないといけないのか。迷惑していた」。「国家観が合う」(高市早苗総裁)維新との連立が成立すれば、本来の保守的な主張を貫けると見通す。別の自民県議も、自らの選挙で公明サイドと手を切ることをほのめかした。
一方で、風に左右されない堅い「公明票」に頼ってきた自民衆院議員は「公明が野党になれば選挙協力の大義が失われる。人間関係で補っていくしかない」と戦略の見直しを迫られている。保守への純化路線を歓迎する党内の向きには「選挙はそんな簡単なもんじゃないよ」と顔をしかめた。
西日本新聞
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OS5
:2025/10/19(日) 21:27:30
政策の問題を広報戦術で誤魔化すなよ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3184dfd9aed8b4787078569351e40ca21c041c76
高市総裁、トランプ氏のXを参考か…若者離れで苦戦の自民と立民がSNS発信強化
10/19(日) 9:03配信
読売新聞オンライン
先の参院選で苦戦した自民党と立憲民主党が、SNSでの情報発信を強化している。国民民主党や新興政党の参政党などはSNSを駆使して躍進したが、自民と立民は若者離れが顕著でふるわなかったためだ。試行錯誤でSNS発信を強め、「既成政党」から脱皮して支持層拡大につなげたい考えだ。(政治部 阿部雄太、林航)
立民は「切り抜き動画」多数投稿
「夕方には内示する」
自民の高市総裁は今月6日、自身のX(旧ツイッター)で役員人事を通告した。12日にも小林政調会長に「『税制調査会のスタイルをガラッと変えてほしい』と希望を伝えた」などと長文で自身の考えを説明した。
党の参院選総括には、執行部は「『自らの言葉』でタイムリーに発信していくことが求められる」と明記した。石破首相は短文が多く、高市氏はこれまでよりも丁寧な発信を心がけているようだ。米国のトランプ大統領が人事や交渉状況をXで発信していることも参考にしているとみられる。
党の公式Xにも変化が出始めている。記者会見の全文を掲載し、動画も載せるようにした。「音が聞き取りづらい」などの指摘を受け、記者会見する党幹部の胸元にマイクを着用する改善も進める。
参院選を「事実上の敗北」と総括した立民も9月、広報委員会を新設した。党幹部の記者会見を編集した「切り抜き動画」を党公式Xに多数投稿するなどSNS戦略の見直しを進める。
総括では「SNSを通した有権者とのコミュニケーションは不十分だった」などと分析。字幕付きで短く編集した「切り抜き動画」はネット上で拡散されやすいため、投稿に力を入れる。画質や音質にこだわって撮影機材を新調し、今月からは記者会見の動画をホームページからダウンロードできる取り組みも始めた。渡辺創広報委員長は「党の持ち味や本質を伝える努力をしていきたい」と力を込める。
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OS5
:2025/10/19(日) 21:31:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ba666d5396acf0789366973a0fd1b539174c30d
高市総裁が仕掛けた首班指名「多数派工作」の全内幕、何が国民民主・玉木代表との明暗を分けたのか
10/19(日) 8:31配信
東洋経済オンライン
国民民主党の玉木雄一郎代表(左)と握手する自民党の高市早苗総裁。高市氏が日本維新の会を取り込み、首班指名で優位に立った(写真:時事)
10月に入って、政界地図がガラリと変わった。10月4日に高市早苗前経済安全保障担当相が自民党の新総裁に選任され、公明党は10月10日に自民党との連立を解消。その空いたポストに今、日本維新の会が収まろうとしている。
10月15日には維新の吉村洋文代表(大阪府知事)が急遽上京し、自民党の高市総裁や鈴木俊一幹事長と会談した。このとき、維新は自民党に副首都構想や統治機構改革など12項目の要求を突きつけた。その中には、自民党と公明党が決裂する原因となった「企業団体献金の禁止」も含まれていた。
自民党と維新は、その翌日に政策協議を行うことを決定。協議は17日も行われ、翌週の臨時国会開会に向けて、首班指名で高市氏の名前を書くことだけでなく、自維連立へのプロセスが着々と進められている。
■総裁選の直後から繰り広げられた2つの「争奪戦」
昨年10月の衆議院選挙と今年7月の参院選で自民党は大きく敗退し、当時の与党でいずれも過半数を制することができなかった。その責任を石破茂首相が負う形で退陣を表明し、高市新総裁が誕生。しかし、与党を維持するためには、もう1つの政党と組む必要があった。
高市氏は10月5日、国民民主党と極秘に接触。それが、高市氏のタカ派路線に嫌悪を示す公明党の逆鱗に触れた。
これと同時に勃発したのが、国民民主党の玉木雄一郎代表の「争奪戦」だ。
国民民主党は榛葉賀津也幹事長を介して、高市氏の後見人を自任する自民党の麻生太郎副総裁と接触。自民党との連携への方策を探っていた。
一方、立憲民主党の安住淳幹事長はほかの野党に首班指名での連携を呼びかけ、「野田佳彦代表にこだわらない」と明言。8日には、国民民主党の榛葉幹事長に「玉木代表も有力な候補」と伝えた。
衆院で148議席の立憲民主党と27議席の国民民主党を合わせれば175議席だが、維新の35議席を加えれば210議席で、過半数まで23議席となる。これに10日に連立を離脱した公明党を加えると、野党連合は234議席となり、かろうじて衆議院で過半数を制することになる。
一方で、国民民主党が自民党と組めば223議席となり、維新を加えると258議席で過半数を制する。これでキャスティングボートを握ったと思ったのだろう。玉木氏はさっそく10日にX(旧ツイッター)に「総理大臣になる覚悟はある」と書き込んだが、最終的に大きなムーブメントにはならなかった。
■首班指名に邁進する高市氏の「あの手この手」
1993年8月に成立した細川護熙政権や1994年6月に成立した村山富市政権など、少数政党が首相を輩出した例がないわけではない。前者は政治改革ブームに乗って生まれた時代の寵児であり、後者は政権奪還のためにクリーンな顔を求めた自民党からの一本釣りで誕生した。
羽田孜政権から村山政権への移行には、一方に小沢一郎氏、もう一方に竹下登氏や野中広務氏(いずれも故人)、亀井静香氏など自民党の強面の面々や、「バルカン政治家」の異名を持つ新党さきがけの武村正義氏(故人)がいた。亀井氏は当時、赤坂の料亭を借り切って社会党の幹部らと一晩かけて密談。その翌日に村山政権が成立した。
当時のようなダイナミックな政治劇はもはや見ることができないが、高市氏の「首相になりたい」という圧倒的な熱量だけは感じられる。
高市氏は14日に都内で開かれたスタートアップに関するイベントで講演し、「首相指名選挙の瞬間まで、ぎりぎりまであらゆる手を尽くす。絶対になってやると思っている」と、固い決意を述べている。「決意」を口にするだけで、どちらかの神輿(みこし)に乗せてもらえるのを待つ玉木氏とは違うのだ。
940
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OS5
:2025/10/19(日) 21:32:10
高市氏のターゲットは日本維新の会に絞られた。今年2月には自公維で高校の授業料無償化などの合意を形成。維新は2025年度予算案にも賛成した。そして14日と15日に2度にわたって行われた自民党の梶山弘志国対委員長と維新の遠藤敬国対委員長との会談であらましが合意され、15日午後には急遽、維新の吉村代表が上京することになった。すでに「首班指名での協力」にとどまらず、「自維連立」に向けた動きとなっていたのだ。
しかも、これらに並行して、多数派工作はさらなる広がりを見せた。15日には、NHKから国民を守る党の斉藤健一郎参院議員が自民党会派に入ったことが判明。「仲立ちしたのは西田昌司参院議員だ」と、ある自民党議員は証言する。
2人はかねてから交流があったうえ、参院でも過半数に届かない自民党は、議決に際して1人でも仲間が欲しい。西田氏は総裁選で高市氏を支援した1人で、高市氏も今年7月の参院選に出馬した西田氏の総決起大会に駆けつけている。
さらに、高市氏は16日に参政党の神谷宗幣代表と会談し、首班指名での協力を要請した。神谷氏は「国益を最優先する」としながら、高市氏との近似性を強調。「半分くらい重なるところがある。野党よりも近いと認識しているので、高市さんが首相になるなら、日本は少しいい方向に行くのかなという期待はある」と、まんざらでもない様子を見せた。
■藤田氏の「眠れていますか」に高市氏は…
10月16日に開かれた自民党と維新の政策協議の冒頭、藤田文武共同代表が高市氏に「眠れていますか」と声をかけたのは、首班指名のために奔走する高市氏の体をいたわったためか。それとも、水面下での多数派工作を前提に「ほかといろいろ接触して、忙しくしていることは知っている」との牽制だったのか――。これに対して高市氏は、一瞬間を置いた後に口角を上げてみせている。
どんでん返しはいつでも起こる。昨年の総裁選で1回目の投票でトップだったが、2回目で石破首相に逆転された高市氏自身が一番よく理解しているのではないか。
だからこそ、高市氏は「ぎりぎりまであらゆる手を尽くす」と14日に述べた。玉木氏が15日夜のライブ配信で「(藤田氏には)がっかりした」「二枚舌」と漏らしたのとは違って、くだを巻いている余裕はないのだ。
“ガラスの天井”を破ったら、その上にもう1枚のガラスの天井が存在している。そのガラスを破りさえすれば、高市氏のみならず、国民にもまた、明るく暖かい陽光が降り注ぐのだろうか。
安積 明子 :ジャーナリスト
941
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OS5
:2025/10/20(月) 16:30:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9281c6f5acab7b4bda8dc1ea9553b7207c756f3
自民と維新、連立政権発足で合意へ…高市総裁は初の女性首相に
10/20(月) 11:22配信
読売新聞オンライン
自民党の高市総裁と日本維新の会の吉村代表
自民党の高市総裁と日本維新の会の吉村代表(大阪府知事)は20日夕、東京都内で会談し、連立政権樹立に向けた合意書に署名する。吉村氏が同日午前、大阪府庁で記者団に明らかにした。合意成立を受け、維新は21日召集の臨時国会で行われる首相指名選挙で高市氏に投票する方針で、高市氏が初の女性首相に選出される見通しとなった。
高市、吉村両氏は20日朝、電話で会談した。吉村氏は「連立合意する。ともに日本を前に進めていこう」と高市氏に伝えたと明らかにした。吉村氏は、議員定数の削減など12分野の政策項目でも大筋で合意に至ったとし、20日午後6時に会談すると説明した。
維新は、国会運営などで与党の枠組みに加わりつつ、連立政権に閣僚は出さない考えだ。高市氏は、内閣と維新の連携を深めるため、維新の遠藤敬国会対策委員長を首相補佐官に起用する方向だ。
維新は19日に大阪市内で常任役員会を開き、自民との政策協議を巡る対応を吉村氏と藤田文武共同代表に一任することを決めた。出席者によると、連立政権に入ることについて異論は出なかった。20日午後には、国会内で両院議員総会を開き、連立入りを確認する見通しだ。
維新は、「副首都構想」の実現や社会保障改革、消費税減税や企業・団体献金の禁止などを要望している。議員定数については、臨時国会で1割削減する関連法案を成立させるよう求めている。
自民はこうした維新の要望を大筋で受け入れる方針だ。企業・団体献金は高市氏の総裁任期(2027年9月)までに結論を得るとし、消費税減税は協議体を設置して対応する形とする見込みだ。
首相指名で優先される衆院会派の議席数は自民196、維新35で、連立合意により両党の合計は231と過半数(233)まで2議席に迫る。首相指名選挙で高市氏が1回目の投票で過半数を得られない場合、決選投票に進むが、立憲民主党や国民民主党などの野党は対応を一本化できておらず、高市氏が他氏を上回るのは確実な情勢だ。
自民は無所属会派「有志・改革の会」などにも連携を呼びかけ、1回目投票で決着をつけたい構えだ。
942
:
名無しさん
:2025/10/21(火) 20:51:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8de683248fd41016ddaef57532a3d53bbca2db9
“封じ込め”か? “パイプ役”か? 初の女性首相・高市早苗が仕掛けた「林芳正総務相」起用に噂が飛び交う《冷酷人事》の深謀遠慮
10/21(火) 16:46配信
第219回臨時国会が10月21日に召集され、自民党の高市早苗総裁が衆参本会議での首相指名で第104代首相に選出された。
自民党と日本維新の会の「連立」合意を受けたもので、女性首相は憲政史上初。同日夕方の皇居での首相親任式・閣僚認証式を経て、同夜、高市新内閣が正式発足する段取りだ。
高市新首相は同夜の記者会見で新内閣の目指す内政・外交の基本方針や、物価高に対応するための経済政策などへの取り組み方針を発表。その後の初閣議で、早期の今年度補正予算案の編成・国会提出や「ガソリン減税」の早期実施などを指示する見通しだ。
衆院での首相指名は自民、維新両党と一部無所属議員の協力で「1回戦決着」となった。ただ、連立与党となった維新は、閣僚を出さない「閣外協力」となるため、12項目にわたる連立合意書に書かれた政策の成否次第で、連立自体が破綻するリスクもある。今後の高市首相の政権運営は「出たとこ勝負の“綱渡り”」(自民党長老)を余儀なくされる可能性が高い。
■片山氏の財務相抜擢に「論功行賞」批判も
そこで注目されるのが高市内閣の陣容だ。
まず、今週末以降に連続する一連の「首脳外交」で首相を支える外相には、茂木敏充元自民党幹事長が就任する。茂木氏は旧茂木派の領袖で、唯一の派閥領袖でもある麻生太郎副総裁とともに高市政権誕生の立役者となったことで、早い段階から外相の最有力候補とみられていた。
茂木氏は過去に外相、経済産業相、経済再生担当相などを歴任し、アメリカのドナルド・トランプ大統領から「タフネゴシエーター」と評価された経緯もある。当面は「首脳外交の経験が少ない高市首相の“弱点”を補う、事実上の“外交トップ”の立場」(官邸筋)になるとの見方が多い。
一方、高市氏は新内閣の経済政策の司令塔ともなる財務相には、片山さつき元地方創生担当相の起用に踏み切った。参院議員の片山氏は総裁選で高市陣営の中核だったことで、「論功行賞人事」との指摘も少なくない。
片山氏については当初、厚生労働相での入閣が有力視され、財務相は加藤勝信氏の再任説が取り沙汰されてきた。だが、加藤氏は先の自民党総裁選において小泉進次郎陣営の選対本部長だったこともあって、片山氏が初の女性財務相に起用された。
旧大蔵省の官僚出身で主計官も務めた片山氏は「経済・財政の専門家」として知られるが、財務省関係者の間では「やりにくい人物」との受け止めが多い。自民党内でも「新内閣の“火種閣僚”にもなりかねない」という声も広がる。
943
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OS5
:2025/10/21(火) 20:52:07
■林氏の総務相起用に飛び交う臆測
また、外務・財務両相と並ぶ重要閣僚である経済産業相には、赤沢亮正前経済再生担当相が横すべりの形で任命される。赤沢氏は石破茂前首相の最側近として「トランプ関税」をめぐる日米交渉を担っただけに再任説もあったが、高市氏は「茂木氏とのタッグで日米交渉に取り組んでもらうべきだと判断した」(側近)とされる。
内閣の大番頭役となる官房長官には、早い段階から有力視されていた木原稔元防衛相が起用された。木原氏は旧茂木派で保守派として知られ、高市氏とも極めて近い関係が知られている。すでに今回の閣僚人事でも“相談相手”となっており、極めて順当な人事とみられている。
先の自民党総裁選で高市氏と覇を競った小泉進次郎前農林水産相は防衛相に、石破前政権で官房長官を務めた林芳正氏は総務相にそれぞれ起用された。
小泉氏は同じ総裁選出馬組の小林鷹之政調会長とともに「若手首相候補の代表格」(自民党長老)で、周辺からは「安保・防衛政策の責任者となることで、首相候補としての幅が広がる」との声も出ている。
また、林氏の総務相起用については「次期総裁選での強力なライバルとみられる林氏を、自ら長期間在任した総務省に封じ込める狙いがある」(自民党幹部)との見方がある。
ただ、林氏周辺には「どんな部署でも器用にこなしてきたオールラウンドプレーヤーだけに、総務相ポストを重視する維新とのパイプを太くするチャンス」(旧岸田派幹部)といった期待も広がる。
■「過去最多の女性閣僚」が実現しなかった台所事情
さらに、高市氏が重視している経済安全保障担当相には、小野田紀美参院議員が起用された。片山氏の財務相と合わせて、閣僚への女性登用は2人にとどまった。
女性首相の誕生で国民からも注目度が高かった「女性閣僚」だが、結果的に高市氏が目指していた「過去最多の女性閣僚」は実現しなかった。これまでの最多記録は5人で、結果的に2人にとどまったのは「若手の起用が難しかった」(官邸筋)という党内事情からとみられている。
昨年の総裁選に出馬した議員については、石破前首相、河野太郎元デジタル相、加藤前財務相、上川陽子元外相がいずれも「無役」となった。また、総裁選などで高市氏らが掲げていた「大幅な若手起用による世代交代」は、結果的に小野田氏など一部の起用にとどまった。
「そもそも当選3・4回生には閣僚候補が少ない」(自民党幹部)という党内事情もあるが、衆参選挙での議員数の大幅な減少に、公明党の連立離脱が重なったことで、「副大臣・政務官や衆参国会で委員長人事、さらには自民党政調各部会長などへの起用を考慮すると、まったく数が足りなかった」(自民党幹事長室)ことが原因とみられている。
21日夜に正式発足する高市新内閣は、表向きは「挙党体制」の体裁を整えてのスタートとなる。だが、閣外協力となった維新との連立合意書に書かれた政策の実現には多くの障害が立ちはだかることは間違いない。
「一部閣僚が国会答弁でつまずけば、すぐさま政権危機につながりかねない」(自民党長老)という、過去の連立政権以上の厳しい船出を余儀なくされそうだ。
泉 宏 :政治ジャーナリスト
944
:
OS5
:2025/10/21(火) 20:56:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/572df94edb2ea1401571f25b067bb8d3db23b2a2
高市内閣は「官僚出身目立つ…実務家で手堅い」TBS識者が解説 若さも強調「70代は…」
10/21(火) 18:10配信
日刊スポーツ
星浩氏(2016年2月撮影)
TBSテレビスペシャルコメンテーターで、元朝日新聞社政治部特別編集委員の星浩氏(70)が21日、TBS系「Nスタ」に生出演。高市内閣の顔ぶれを見て、若くて閣僚出身者が多いとコメントした。
【写真】農林水産大臣に初入閣の43歳鈴木憲和氏
MC井上貴博アナから「今年話題となりました、お米の高騰、どうするんだとニュースになりました。農林水産大臣に初入閣の鈴木憲和さん、43歳、星さん、この方はどういった方ととらえればいいでしょいう」と問われて「農林水産省の官僚の方。一応、農業の専門家と思います」と話した。井上アナからは「43歳ですが」と年齢の若さについて質問されると、星氏は「これまでも米価対策なども党で関わってきている」と話した。
井上アナから「年齢など、平均年齢について星さんが気になるところは?」と聞かれて「比較的若い人が多いですね。70代の方はひとり、ふたりですかね」と70歳の茂木敏光外務省と、77歳の平口洋法相の顔写真を見つめた。
そして「意外と官僚出身の方が目立ちますね。農林の鈴木さんも、厚労の上野(賢一郎)さんも、平口さんは建設省だったかな。赤沢(亮正)さん(経済産業相、運輸・国土交通省出身)、実務家で手堅いところを選んだかなと思いますね」と解説した。
945
:
OS5
:2025/10/21(火) 20:59:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/632e74e6e317f6d4a7a45c2727173d3e32e73f1c
連立の歴史を振り返る 非自民8党派、自社さ、自自公、自公…閣外協力でスタートは異例
10/20(月) 21:43配信
産経新聞
連立政権合意書の署名交換に臨む自民党の高市早苗総裁(中央右)と日本維新の会の吉村洋文代表(同左)ら=20日午後、国会内(春名中撮影)
自民党と日本維新の会が20日、連立政権の樹立で合意した。21日に自民の高市早苗総裁が女性初の首相に就任し、高市内閣が発足する。維新は当面、閣僚を出さない方針で「閣外協力」となる。日本の戦後政治史を振り返ると、直近の自民、公明両党による連立のように、内閣を構成する政党がそれぞれ閣僚を出す「閣内協力」の形の連立政権が多い。政権発足当初から閣外協力となるのは極めて異例だ。
【比べる】「閣内協力」「閣外協力」「部分連合」の違い 連合政権としての安定性高いのは…
■最初の閣内協力は中曽根内閣
自民が結成された昭和30(1955)年以降、政権の枠組みは自民単独が長く続いた。同年に左右両派が合同した社会党が野党第1党となり、自社が対立した構図は「55年体制」と称された。
その後の最初の閣内協力による連立政権は58年の中曽根康弘内閣だった。田中角栄元首相が逮捕された「ロッキード事件」の1審で実刑判決が出た直後の同年12月の衆院選で自民は大敗。保守系の新自由クラブと連立を組むことで過半数を確保し、新自由クラブから田川誠一氏が自治相で入閣した。
劇的だったのは平成5年の細川護熙連立内閣だ。政治改革のあり方を巡り自民は分裂し、同年7月の衆院選で過半数を獲得できず大敗した。その後、自民に次ぐ第2党の社会党、自民を離れた小沢一郎氏らが結成した新生党、細川氏の日本新党、公明党、民社党などの8党派による細川内閣発足となったが、「非自民・非共産」だけを旗印にした脆弱(ぜいじゃく)性もあり、細川内閣の後を受けた羽田孜内閣(7党派)を含め10カ月程度の短命だった。
羽田氏の後継首相は今月17日に101歳で死去した村山富市氏だった。村山氏が委員長だった社会を自民が取り込み、新党さきがけを含めた自社さ政権が発足。村山氏は自衛隊を合憲とし、日の丸・君が代を国旗・国歌と認めるなど党の方針を大きく転換した。
■自自から連立政権が常態
現在に至る連立政権の常態化のきっかけとなったのは、11年1月の自民と自由党による自自連立政権だ。前年7月の参院選での自民大敗と橋本龍太郎内閣退陣を受けて就任した小渕恵三首相は政権の安定化をはかるため、小沢氏率いる自由と連携し、自由の野田毅氏が自治相で入閣。これが呼び水となり、11年10月に公明も連立に加わり、自自公連立政権となった。
その後、自由が分裂した末に連立残留組が自民に合流したことで、15年11月に自公連立政権が発足した。自公は21年の衆院選で大敗し、再び下野したが、野党時代も連携を続けた。
21年に政権を奪った民主党も社民党、国民新党との連立政権だった。途中で社民が離脱し、24年の衆院選で民主は惨敗。政権に復帰した自公は、歴代最長の首相となった安倍晋三氏の下で安定政権を築いた。
安倍政権に続く菅義偉、岸田文雄、石破茂の各政権でも連立は続いた。だが、公明は今月10日に連立離脱を表明。自公2党による連立となってから22年後に自公の枠組みは崩壊することとなった。
これまでの連立政権は、ほとんどが発足当初から閣内協力だった。今回の自維連立は維新の閣外協力という異例のスタートで、戦後政治史の上でも例のない展開となりそうだ。
946
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OS5
:2025/10/21(火) 21:05:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/2778a30ed78b1f908d92215385b4566b1243e20a
【一覧】なぜか高市早苗首相に国民民主から1票 自民造反なし 参議院が記名投票結果を公表
10/21(火) 21:00配信
日刊スポーツ
高市早苗氏(2025年9月撮影)
参議院は21日、同日の首相指名選挙における記名投票の結果を公表した。
首相に選ばれた自民党の高市早苗総裁と、立憲民主党の野田佳彦代表による決選投票では、高市氏が自民党、日本維新の会、日本保守党の全票を集め“造反”はなかった。
一方、高市氏には、国民民主党の小林さやか参院議員の1票も入った。小林氏は、第1回投票では他の国民民主の議員と同様、玉木雄一郎代表に投票。決選では他の同党議員が無効票となる中、小林氏の投票は高市氏への1票に計上された。
参政党、れいわ新選組、チームみらいの安野貴博党首は無効票に。公明党は白票または無効票、共産党は白票を投じた。
◇ ◇ ◇
▽参議院の首相指名選挙・決選投票の結果(投票総数246票)
高市早苗氏 125票
野田佳彦氏 46票
無効 47票
白票 28票
947
:
OS5
:2025/10/21(火) 21:05:23
◇ ◇ ◇
◇高市早苗氏への投票
▼自由民主党(100票)
青木一彦、青山繁晴、赤松健、浅尾慶一郎、朝日健太郎、阿達雅志、有村治子、生稲晃子、石井準一、石井浩郎、石田昌宏、磯崎仁彦、井上義行、猪口邦子、今井絵理子、岩本剛人、いんどう周作、上野通子、臼井正一、江島潔、大家敏志、岡田直樹、小川克巳、越智俊之、小野田紀美、梶原大介、加田裕之、片山さつき、加藤明良、かまやち敏、神谷政幸、北村経夫、見坂茂範、上月良祐、古賀友一郎、古庄玄知、小林一大、小林孝一郎、こやり隆史、齊藤健一郎、酒井庸行、櫻井充、佐藤啓、自見はなこ、清水真人、進藤金日子、末松信介、鈴木大地、鈴木宗男、高橋克法、高橋はるみ、滝波宏文、鶴保庸介、出川桃子、友納理緒、永井学、中曽根弘文、中西祐介、西田昌司、西田英範、野上浩太郎、野村哲郎、橋本聖子、長谷川岳、長谷川英晴、馬場成志、東野秀樹、福岡資麿、福山守、藤川政人、藤木眞也、船橋利実、古川俊治、星北斗、堀井巌、本田顕子、舞立昇治、牧野たかお、松川るい、松下新平、松村祥史、松山政司、三原じゅん子、宮沢洋一、宮本和宏、宮本周司、森まさこ、山崎正昭、山下雄平、山田太郎、山田宏、山谷えり子、山本啓介、山本佐知子、山本順三、吉井章、若井敦子、若林洋平、脇雅昭、渡辺猛之
▼国民民主党(1票)
小林さやか
▼日本維新の会(19票)
青島健太、浅田均、石井苗子、石井めぐみ、猪瀬直樹、上野ほたる、岡崎太、嘉田由紀子、片山大介、金子道仁、串田誠一、佐々木りえ、柴田巧、石平、高木かおり、中条きよし、新実彰平、松沢成文、松野明美
▼日本保守党(2票)
北村晴男、百田尚樹
▼各派に属しない議員(3票)
寺田静、平山佐知子、望月良男
◇ ◇ ◇
◇野田佳彦氏への投票
▼立憲民主・社民・無所属(42票)
青木愛、石垣のりこ、石橋通宏、泉房穂、打越さく良、小沢雅仁、鬼木誠、勝部賢志、岸真紀子、木戸口英司、熊谷裕人、郡山りょう、古賀千景、古賀之士、小島とも子、小西洋之、斎藤嘉隆、塩村あやか、柴愼一、杉尾秀哉、高木真理、田島麻衣子、田名部匡代、辻元清美、徳永エリ、長浜博行、羽田次郎、広田一、福士珠美、福島みずほ、牧山ひろえ、三上えり、水岡俊一、村田享子、森ゆうこ、森本真治、山内佳菜子、横沢高徳、吉川沙織、吉田忠智、ラサール石井、蓮舫
▼沖縄の風(2票)
伊波洋一、高良沙哉
▼各派に属しない議員(2票)
ながえ孝子、福山哲郎
◇ ◇ ◇
◇無効
▼国民民主党(24票)足立康史、礒崎哲史、伊藤孝恵、伊藤辰夫、上田清司、牛田茉友、江原くみ子、奥村祥大、かごしま彰宏、川合孝典、後藤斎、榛葉賀津也、竹詰仁、田村まみ、堂込麻紀子、庭田幸恵、芳賀道也、浜口誠、浜野喜史、原田秀一、平戸航太、舟山康江、水野孝一、山田吉彦
▼公明党(1票)
秋野公造
▼参政党(15票)
安達悠司、安藤裕、岩本麻奈、梅村みずほ、大津力、神谷宗幣、後藤翔太、櫻井祥子、塩入清香、杉本純子、中田優子、初鹿野裕樹、松田学、宮出千慧、山中泉
▼れいわ新選組(6票)
伊勢崎賢治、大島九州男、奥田ふみよ、木村英子、天畠大輔、山本太郎
▼各派に属しない議員(1票)
安野貴博
◇ ◇ ◇
◇白票
▼公明党(20票)
石川博崇、伊藤孝江、上田勇、川村雄大、窪田哲也、佐々木雅文、里見隆治、下野六太、杉久武、高橋光男、竹内真二、竹谷とし子、谷合正明、司隆史、西田実仁、原田大二郎、平木大作、三浦信祐、宮崎勝、横山信一
▼共産党(7票)
岩渕友、吉良よし子、小池晃、白川容子、大門実紀史、仁比聡平、山添拓
▼各派に属しない議員(1票)
尾辻朋実
948
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OS5
:2025/10/21(火) 21:21:18
https://sp.m.jiji.com/article/show/3635379
2025-10-21 20:45政治
首相補佐官に維新・遠藤氏=政務秘書官には自民党職員起用
政府は21日、首相補佐官に日本維新の会の遠藤敬国対委員長を充てる人事を決めた。首相補佐官は計5人で、遠藤氏は連立合意政策推進担当。ほかに、外国人政策担当に自民党の松島みどり衆院議員、地域未来戦略担当に井上貴博同党衆院議員、国家安全保障・核軍縮担当に元空将の尾上定正氏、国土強靱(きょうじん)化担当に復興庁の宇野善昌前事務次官をそれぞれ起用する。
政務担当の首相秘書官には、石破内閣で内閣官房参与を務めた飯田祐二前経済産業事務次官、自民職員の橘高志氏を就ける。党職員からの政務秘書官起用は異例だ。
一方、政務担当の官房副長官には尾崎正直衆院議員と佐藤啓参院議員、事務の副長官に露木康浩前警察庁長官を充てた。岩尾信行内閣法制局長官は続投させる。
[時事通信社]
https://news.yahoo.co.jp/articles/f073bf9af673cfef2a5e4205b51502be67837202
安保担当補佐官に元自衛官 国会議員以外から異例起用
10/21(火) 21:13配信
共同通信
高市早苗首相は21日、国家安全保障と核軍縮・不拡散問題担当の首相補佐官に、航空自衛隊出身の元自衛官、尾上定正氏を起用した。通常は与党の国会議員が就くポストで、異例の人事となった。
尾上氏は1982年に空自に入隊。北部航空方面隊司令官、空自補給本部長などを歴任し、2017年8月に退官した。首相と同じ奈良県出身で、木原稔官房長官が防衛相を務めていた23年12月に、防衛相政策参与に任命されていた。
首相は24年8月、交流サイト(SNS)で、自身の勉強会での講義をまとめた書籍を説明した際、尾上氏を「防衛力」の講師として紹介していた。
949
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OS5
:2025/10/21(火) 21:36:16
196自民
035維新
003改革の会
001有志の会・北神圭朗
001中村はやと(中村勇太)
001額賀福志郎(議長)
https://news.yahoo.co.jp/articles/138da05baa22ee5662ca60e8cfbb3b31dc0f2612
一部野党議員「政策合う」 高市氏への投票説明
10/21(火) 20:48配信
共同通信
高市早苗首相は21日の首相指名選挙で、自民党と日本維新の会に加え、一部の野党議員から支持を得た。投票した衆院会派「有志の会」の北神圭朗氏は「政治の安定がないと物価高対策や外交防衛政策ができない。外国人の土地取得規制などで方向性が合う」と記者団に説明。無所属の中村勇太衆院議員は「選挙制度改革を進めてほしい」と要望した。
決選投票にもつれ込んだ参院で、1回目から高市氏に投票した日本保守党の北村晴男氏は「相対的に見て、最も首相にふさわしい」と述べた。1回目は自身に、決選で高市氏に入れた百田尚樹代表は、国家観が似ていることを理由に挙げた。
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OS5
:2025/10/22(水) 08:25:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f80dd7973e0a9159c1e418c9ce3f0ac16f95e9e
首相指名選挙、自民の無所属議員ら取り込み奏功…投票結果に党幹部「ぴったり予定通り」
10/22(水) 7:51配信
読売新聞オンライン
衆院本会議の首相指名選挙で、1票を投じる議員ら(21日、国会で)=川口正峰撮影
21日に行われた首相指名選挙を巡り、衆院では自民党の高市総裁が1回目の投票で過半数を確保した。日本維新の会との連立に加え、無所属議員らの取り込みに成功したためで、今後の国会運営につなげたい考えだ。一方、野党は多くが自党の党首に投票し、立憲民主党が目指した「野党統一候補」は実現しなかった。(荒木香苗、長谷部駿)
【図表】ひと目で分かる…衆参両院の首相指名選挙の結果
衆院1回目で決着
「様々な政策を各党と協議している。幅広く各党に呼びかけ、議論を積み上げる」
高市氏は21日、衆参両院の本会議に先立つ党両院議員総会でこう述べ、引き続き野党の取り込みを図る考えを示した。
衆院の首相指名選挙は投票総数465(過半数233)で、高市氏は1回目で過半数を超える237票を獲得した。衆院会派の自民(196)、維新(35)に加え、額賀議長、衆院会派「改革の会」の3人と「有志の会」の北神圭朗氏、無所属1人が高市氏に票を投じた。
自民は、麻生副総裁らが無所属議員を中心に膝詰めで協力を呼びかけ、党幹部は投票結果について「ぴったり予定通り」と喜んだ。北神氏は本会議後、記者団に「政治の安定がないと、物価高対策も外交・防衛の問題も取り組めない。国民、国家にとって良いと考える場合は補正予算や法案にも賛成する」と語った。
参院は決選投票
参院の首相指名選挙は、決選投票にもつれ込んだ。参院の投票総数は、議長と欠席した自民議員を除く246(過半数124)。参院会派の自民(100)と維新(19)に加え、日本保守党の北村晴男氏、無所属3人が高市氏に投じたが、過半数に1議席足りず、参院では法案の採決など今後の国会運営に向けて課題が残った。
一方、立民は国民民主党の玉木代表を視野に野党候補の一本化を目指したが、まとめきれなかった。
立民、国民民主、公明、れいわ新選組、共産、参政の各党は衆参両院で自党の党首に投票した。参院の決選投票では、立民の野田代表は1回目の投票から2票しか伸ばすことができなかった。国民民主が玉木氏と書くなどし、無効票は47票、名前を書かない白票は28票に上った。
立民の安住幹事長は21日の党会合で「野党政権の誕生を果たすことができず、心からおわび申し上げる」と陳謝した。
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OS5
:2025/10/22(水) 09:11:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/953c9085035fcaf06dc892c316b84d9eb26f39f7
公明党に“反旗”の自民「小野田紀美氏」が初入閣 “自公連立解消”に先鞭をつけた「岡山のジャンヌ・ダルク」3年前の圧勝劇
10/22(水) 6:13配信
デイリー新潮
初入閣を果たした小野田氏
自民党の小野田紀美・参議院議員(42)が経済安全保障担当大臣として初入閣を果たした。高市早苗首相(64)が重視する外国人政策も担当すると見られている。先の総裁選では、高市陣営の女性議員や若手・中堅が中心となって「チーム早苗」を組織したが、そのキャプテンを務めたのが小野田氏だ。ここで高市政権発足までの流れを振り返ってみると、高市首相が自民党総裁選に勝利したのは10月4日。そして公明党が自民党との連立を離脱したのは10月10日のことだった。(全2回の第1回)
***
自公分裂は政界だけでなく国民にも大きな衝撃を与えた。そして、ご存知の方も多いだろうが、小野田氏は2022年7月の参院選で公明党に推薦を求めない意向を示して大きな注目を集めた。
いわば小野田氏は“自公離反”の先鞭をつけたとも言えるわけだが、あの時、彼女の地元である岡山県で何が起きたのか、デイリー新潮は7月11日に記事を配信した。
(以下はデイリー新潮が2022年7月11日に配信した記事の再配信になります。年齢や肩書は当時のものです)
「小野田の乱」「岡山のジャンヌダルク」──注目の参院選・岡山選挙区(改選定数1)は、自民党現職の小野田紀美氏(39)の圧勝で終わった。同選挙区だけで起きた“自公対立”とはいえ、今後の展開によっては自公連立政権を揺るがしかねず、永田町関係者は大きく注目している。
NHKは7月10日午後7時55分から第26回参院選の開票速報を放送したが、冒頭で小野田氏の当確を報じた。午後8時の投票終了と同時という速さに、どれほどの圧勝だったかが透けて見える。
なぜ、小野田氏が公明党の選挙協力を拒否するという“異常事態”が起きたのか、まずは彼女の歩みから振り返ってみよう。
小野田氏はアメリカ人の父親と日本人の母親を持ち、1982年に米国イリノイ州シカゴで出生、1歳から岡山県瀬戸内市で育った。地元の中高一貫の私立女子校から拓殖大学に進学し、卒業後はゲーム制作会社などに勤務していた。
注目を集めたツイート
2011年、東京都北区の区議選に自民党から立候補して初当選。15年に再選を果たすが、16年7月に行われた第24回参院選で岡山選挙区から出馬した。担当記者が言う。
「岡山選挙区は、参議院議長や民主党最高顧問などを歴任した江田五月氏(1941〜2021)の地盤ということもあり、これまで自民党の候補は苦戦してきました。16年7月の参院選には江田氏の後継候補も出馬し、激しい選挙戦を繰り広げましたが、最終的には約10万票の差をつけて小野田氏が勝利。この時の選挙では、小野田さんは公明党の推薦を得ていました」
小野田氏と公明党の間に“亀裂”が生まれたのは、今年1月15日のことだった。この日、共同通信が「公明、自民推薦の見送りを検討 参院選、地方組織に伝達」の記事を配信し、YAHOO! ニュースにも転載された。
「小野田さんは自身のTwitterの投稿にYAHOO! ニュースのリンクを貼り、《政党が違うのですから、選挙は他党の推薦ありきでやるのではなく、それぞれ自由にやるのが自然ですよね。公明党さんの推進見送り検討、共感します》とツイートしました。これが公明党=創価学会の逆鱗に触れたのです」(同・記者)
自公連立の歴史は、小渕恵三氏(1937〜2000)が首相だった1999年10月の小渕第2次改造内閣の誕生に遡る。以来、自民党と公明党は、国政選挙で相互協力を行ってきた。
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OS5
:2025/10/22(水) 09:11:50
「公明党嫌い」との声も
だが、今年1月にちょっとした“異変”が起きた。自民党と公明党の間で、選挙協力に対する“温度差”があるのではないかと関心を集めたのだ。
自民党が一部の選挙区で公明党候補の支援に難色を示したとされ、そのため山口那津男代表(69)は「自民党候補者への推薦見送りを検討」していると報じたのが、上に紹介した共同通信の記事だ。
「結局、今回の参院選で自民党と公明党の間では選挙協力が成立しました。対象となった43選挙区のうち、42選挙区では協力が維持されたのです。ところが、小野田さんの岡山選挙区だけが唯一の“自公離反”となってしまいました」(同・記者)
小野田氏が公明党に対して“突っ張り”続けた理由は、デイリー新潮「公明党の推薦はいらないという岡山『自民党参院議員』 地元の県議は『えらい迷惑な話だ』」(6月21日配信)の記事で解説している。
地元・岡山県議が、記者の「なぜ小野田議員は公明党の推薦を拒否したのか」という質問に、以下のように答えた。
《「公明党が嫌いなんでしょう。公明党は中国寄りですし、憲法9条改正には反対で、自民党が憲法改正をしようとすると、手枷足枷をかけてきますからね」》
第2回【初入閣「小野田紀美」経済安保相が開けた「脱・公明」というパンドラの箱…故・安倍首相も評価した“新世代の政治手腕”】では、小野田氏が自公分裂という“パンドラの箱”を開け、それが今の政局に影響を与えている可能性について詳細に報じている──。
デイリー新潮編集部
新潮社
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OS5
:2025/10/22(水) 09:19:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/766b75caa6bfff8bfd74a046b8844604ca724d0d
高市カラーの積極財政派や論功行賞…新内閣は初入閣10人 若手抜擢、ライバルは重要閣僚
10/21(火) 21:51配信
産経新聞
初閣議を終え、高市早苗首相(前列中央)とともに記念撮影に臨む新閣僚ら=21日午後、首相官邸(相川直輝撮影)
21日に発足した高市早苗内閣は、積極財政などの政策を重視する「高市カラー」に加え、自民党総裁選の「論功行賞」の側面がにじむ顔ぶれとなった。総裁選で争った候補を重要閣僚に据え、党内融和を図る狙いも垣間見える。
【ひと目でわかる】高市早苗・新政権発足 新閣僚顔ぶれ
■茂木派厚遇、6人の入閣
初入閣は10人。総裁選での高市首相の推薦人からは4人が名を連ね、衆院当選2回の松本尚デジタル相と、参院当選2回の小野田紀美経済安全保障担当相は若手での抜擢(ばってき)となった。
首相は「将来の財源を生む投資」を重視すると主張し、赤字国債増発を容認する考えを示している。同じく積極財政派の片山さつき氏が財務相に起用され、「積極財政に向けたサインではないか」(閣僚経験者)との見方も広がる。
出身派閥別では、総裁選の決選投票で首相支援に回ったとみられる茂木敏充外相が率いた旧茂木派から6人が入閣し、厚遇が目立つ。
同じく首相を支持したとされる麻生太郎副総裁が領袖(りょうしゅう)の麻生派からの入閣は1人だったが、同派からは幹事長など党役員への起用が多く、バランスをとった形だ。
■「政治とカネ」考慮か
一方、総裁選の決選投票で小泉進次郎防衛相を支持した岸田文雄元首相が率いた旧岸田派からの入閣は3人だった。
派閥パーティー収入不記載問題の震源地となった旧安倍派からの起用は2人で、「政治とカネ」の問題がくすぶる中、政権運営上のリスクを考慮した可能性がある。
また、首相は当初、過去最多に並ぶ5人か、それ以上の女性起用を目指したものの、結果的には片山、小野田両氏の2人にとどまった。(今仲信博)
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OS5
:2025/10/22(水) 09:20:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/852c89433bceda66a2f19d211a3cec00fd0e6d22
「高市政権凄いな」高橋洋一氏が「涙目」評価 開成→東大卒閣僚の名前「オールドメディアはこの人事がわからないな」
10/21(火) 21:31配信
デイリースポーツ
高市早苗氏
自民党の高市早苗総裁(64)は21日、衆参両院本会議の首相指名選挙で第104代首相に選出された。閣僚名簿も発表され、片山さつき氏(66)を女性初の財務相に起用。女性閣僚は経済安全保障担当相の小野田紀美氏(42)と2人となった。
【写真】「オールドメディアはー」 高橋洋一氏が「涙目」評価した東大卒閣僚
元大蔵省(現・財務省)の官僚で経済学者の高橋洋一氏は同日、自身のXに新規投稿。「高市政権凄いな。Z涙目。片山財務相、城内実成長相。ほんまもんの積極財政だよ」と高市内閣を評価した。
さらに「城内実さんは責任ある積極財政の会最高顧問。オールドメディアはこの人事がわからないな」と石破内閣で経済安保担当相を務めた城内実氏が成長戦略担当大臣に起用されたことについて言及。続けて「この役員名簿をみれば、城内さんのほか、松本さん、黄川田さんが入閣しているぞ。まさに責任ある積極財政政権」「さらに官房副長官に尾崎正直さんと佐藤啓さん、ともに責任ある積極財政の会。これほど徹底しているとは驚きももの木」と連投した。
城内氏は、幼少期を東京、広島、ドイツ、神戸などで過ごし、開成高校から東京大学(教養学部)を経て外務省に入省。在ドイツ日本国大使館に勤務し、天皇陛下や総理らのドイツ語通訳官も務めた経験がある。現在60歳。
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OS5
:2025/10/22(水) 09:20:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/3504a9db76cbc88a65bdf3e71ec370fa17bb978c
高市政権の新閣僚発表 財務大臣に片山さつき氏 経済安保大臣に小野田紀美氏など
10/21(火) 20:04配信
テレビ朝日系(ANN)
All Nippon NewsNetwork(ANN)
木原稔新官房長官が高市内閣の閣僚名簿を発表しました。
【閣僚名簿】
▼内閣総理大臣=高市早苗氏(無派閥)
▼総務大臣=林芳正氏(旧岸田派)
▼法務大臣=平口洋氏(旧茂木派)※初入閣
▼外務大臣=茂木敏充氏(旧茂木派)
▼財務大臣、内閣府特命担当大臣(金融)、租税特別措置・補助金見直し担当=片山さつ
き(旧安倍派)
▼文部科学大臣=松本洋平氏(旧二階派)※初入閣
▼厚生労働大臣=上野賢一郎氏(旧森山派)※初入閣
▼農林水産大臣=鈴木憲和氏(旧茂木派)※初入閣
▼経済産業大臣、原子力経済被害担当、GX 実行推進担当、産業競争力担当、国際博覧会担
当、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)=赤沢亮正氏?(旧石破派)
▼国土交通大臣、水循環政策担当、国際園芸博覧会担当=金子恭之氏(旧岸田派)
▼環境大臣、内閣府特命担当大臣(原子力防災)=石原宏高氏(旧岸田派)※初入閣
▼防衛大臣=小泉進次郎氏(無派閥)
▼内閣官房長官、沖縄基地負担軽減担当、拉致問題担当=木原稔氏(旧茂木派)
▼デジタル大臣、デジタル行財政改革担当、行政改革担当、国家公務員制度担当、サイ
バー安全保障担当、内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)=松本尚氏(旧安倍派)※
初入閣
▼復興大臣、福島原発事故再生統括担当、防災庁設置準備担当、国土強靭化担当=牧野京
夫氏(旧茂木派)※初入閣
▼国家公安委員会委員長、領土問題担当、内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)=赤間
二郎氏(麻生派)※初入閣
▼内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、消費者および食品安全、こども政策、少子化
対策、若者活躍、男女共同参画、地方創生、アイヌ施策、共生・共助)、女性活躍担当、
共生社会担当、地域未来戦略担当=黄川田仁志氏(無派閥)※初入閣
▼日本成長戦略担当、賃上げ環境整備担当、スタートアップ担当、全世代型社会保障改革
担当、感染症危機管理担当、内閣府特命担当大臣(経済財政政策、規制改革)=城内実氏
(旧森山派)
▼経済安全保障担当、外国人との秩序ある共生社会推進担当、内閣府特命担当大臣(クー
ルジャパン戦略、知的財産戦略、科学技術政策、宇宙政策、人工知能戦略、経済安全保
障)=小野田紀美氏(旧茂木派)※初入閣
▼内閣官房副長官=尾崎正直氏
▼内閣官房副長官=佐藤啓氏
▼内閣官房副長官=露木康浩氏
▼内閣官房副長官=岩尾信行氏
【内閣総理大臣補佐官名簿】
▼内閣総理大臣補佐官(国家安全保障に関する重要政策及び核軍縮・不拡散問題担当)=
尾上定正氏
▼内閣総理大臣補佐官(地域未来戦略担当)=井上貴博氏
▼内閣総理大臣補佐官(外国人政策担当)=松島みどり氏
▼内閣総理大臣補佐官(国土強靭化及び復興等の社会資本整備並びに科学技術イノベー
ション政策その他特命事項担当)=宇野善昌氏
※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
テレビ朝日
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OS5
:2025/10/22(水) 10:03:52
以外とバランス取れてる感じですかね
旧二階派が壊滅かな
■高市推薦人
総裁 高市早苗
総務会長 有村治子 (麻生派) (推薦人)
選対委員長 古屋圭司 (旧二階派)(推薦人)
財務大臣 片山さつき(旧安倍派)(推薦人)
経済安全保障小野田紀美(旧茂木派)※初入閣(推薦人)
デジタル大臣松本尚 (旧安倍派)※初入閣(推薦人)【積極財政議連】
特命担当 黄川田仁志(無派閥) ※初入閣(推薦人)【積極財政議連】
官房副長官 尾崎正直 (旧二階派)(推薦人)【積極財政議連】
官房副長官 佐藤啓 (旧安倍派) 24年推薦人【積極財政議連】
首相補佐官 松島みどり(旧安部派)(推薦人)
■安部派
幹事長代行 萩生田光一(旧安部派)
■小林ライン
政調会長 小林鷹之 (旧二階派)
文部科学大臣松本洋平 (旧二階派)※初入閣 (推薦人)
■麻生派
副総裁 麻生太郎 (麻生派)
幹事長 鈴木俊一 (麻生派)
国家公安 赤間二郎 (麻生派)※初入閣
首相補佐官 井上貴博 (麻生派)
■茂木派
国対委員長 梶山弘志 (推薦人)
組織運動本部長新藤義孝(旧茂木派)(推薦人)
広報本部長 鈴木貴子 (旧茂木派)(推薦人)
外務大臣 茂木敏充 (旧茂木派)
内閣官房長官木原稔 (旧茂木派)(推薦人)
法務大臣 平口洋 (旧茂木派)※初入閣(推薦人)
復興大臣 牧野京夫 (旧茂木派)※初入閣
農林水産大臣鈴木憲和氏(旧茂木派)※初入閣
■小泉〜菅〜石破〜森山ライン
防衛大臣 小泉進次郎(無派閥)
厚生労働大臣上野賢一郎(旧森山派)※初入閣
経済産業大臣赤沢亮正 (旧石破派)横滑り
経済財政大臣城内実 (旧森山派)横滑り【積極財政議連】
■岸田派
総務大臣 林芳正 (旧岸田派)
国土交通大臣金子恭之 (旧岸田派)
環境大臣 石原宏高 (旧岸田派)※初入閣
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OS5
:2025/10/22(水) 10:05:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf74b4a853fd098932900b2c85ce10c0e3bd2b8e
政権運営、維新の遠藤首相補佐官が「キーマン」…「動向が不安定さはらむ連立の行方左右する」
10/22(水) 7:45配信
読売新聞オンライン
与党党首会談に臨む日本維新の会の吉村代表(中央左)、藤田共同代表(左から2人目)、自民党の高市総裁(中央右)ら(21日、首相官邸で)
21日に発足した高市内閣では、日本維新の会の遠藤敬国会対策委員長が首相補佐官に起用された。遠藤氏は、高市首相と維新の吉村代表を結びつけた連立樹立の立役者だ。首相官邸と維新、自民両党の調整役を期待されており、政権運営の「キーマン」になるとの見方が広がっている。
遠藤氏の担当は「連立合意政策推進」だ。維新が重視する「副首都構想」や衆院議員定数の削減を含む連立政権合意書に記された政策の実現を目指す役割を担う。遠藤氏は国会運営を調整する国対経験が長く、各党や各省庁に豊富な人脈を持つ。首相は21日の記者会見で「経験、ネットワーク、知見をいかし、大いに活躍していただくことを期待している」と語った。
かつて自民に所属した遠藤氏は、自民と親和性が高い維新を象徴する存在でもある。大阪府出身で飲食店経営や日本青年会議所などでの活動を経て、自民の衆院大阪18区支部長に就いた。2012年に橋下徹大阪市長(当時)らが国政政党「日本維新の会」を結成すると、合流し、同年12月の衆院選で初当選した。
遠藤氏と自民の関係では、高市首相とは距離がある菅義偉・元首相との厚い信頼関係で知られる。ただ、遠藤氏は、高市首相とも、首相が衆院議院運営委員長だった18年頃から交流を深め、そのパイプが連立協議でいかされた。
維新は首相が求めた入閣に応じず、「閣外協力」にとどめた。自民内には「遠藤氏の動向が、不安定さをはらむ連立の行方を左右する」と見る向きがある。
◆首相補佐官=首相の命を受け、内閣の重要政策のうち特定の分野に関する政策の企画や立案を補佐する。専門分野や経験をもとに首相のブレーン的な役割を担う。国会議員以外からの登用も可能で、定員は5人。
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OS5
:2025/10/22(水) 10:25:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/cedcf12ef798e0e0590859d8f094842f249eff86
またも「大臣ゼロ」…全国都道府県で最長の13年 高市内閣発足も県関係議員の名前なく、民主党政権の田中真紀子氏が最後
10/22(水) 10:00配信
新潟日報
高市早苗首相誕生を伝える新潟日報号外を表示した画面=21日、新潟市中央区
21日に発足した高市内閣の閣僚に新潟県関係の国会議員の名はなかった。新潟県の「大臣ゼロ」期間は約13年に及び、新潟日報社の調べでは全都道府県で最長となっている。
【表】高市内閣の顔触れ一覧
県関係議員の入閣は、2012年10〜12月に民主党政権で文部科学相を務めた田中真紀子氏が最後。12年12月に自民党が政権を奪還して以降は閣僚を出していない。
新潟県の自民は 昨年10月の衆院選で5小選挙区全てで敗れた。県連会長の佐藤信秋氏も今年7月に参院議員を引退し、自民国会議員はわずか3人になっている。
このうち、国定勇人衆院議員(比例北陸信越)は2期目、小林一大参院議員(新潟選挙区)は1期目で期数が少ない。5期目の斎藤洋明衆院議員(比例北陸信越)も、入閣を待つ5期以上の議員が他にも多い中、入らなかった。
新潟県は戦後、19人が入閣した有力県だったが、衆院選に小選挙区制が導入された1996年以降、勢いを失っている。
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OS5
:2025/10/22(水) 10:26:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c40839bbcb37c45ddf0125a61f66d43a56f44a6
「適任と見なせば多少強引でも起用」「これが高市流人事」…「安倍流」踏襲で官邸幹部一新
10/22(水) 9:10配信
読売新聞オンライン
皇居での親任式のため、首相官邸を出る高市氏(21日午後6時18分)=西孝高撮影
高市首相は新内閣発足に併せて首相官邸の主要幹部を一新した。自ら起用した幹部と一体感を醸成し、官邸一丸で政治課題に取り組むためだ。長期政権を築いた安倍晋三元首相の配置方法を踏襲した面もある。
【写真】高市早苗氏と山本拓氏の結婚披露パーティー。祝辞を述べる小泉純一郎首相の姿も
最大の「サプライズ」は、外交・安全保障政策の司令塔となる国家安全保障局長人事だ。白羽の矢が立ったのは市川恵一・前官房副長官補で、今月10日にインドネシア大使とする人事が閣議決定されていたが、これを覆した。首相周辺は「適任と見なしたら多少、強引でも起用する。これが高市流」と解説する。
外務省出身の市川氏は、安倍氏が提唱した「自由で開かれたインド太平洋」など外交戦略の起草にも加わった経験がある。安倍氏の外交・安全保障政策を継承する首相にとっては、うってつけの人材だ。前任となる岡野正敬氏は就任からわずか9か月で異例の交代となる。
安倍氏を踏襲した部分は、警察庁出身の官房副長官(事務)と経済産業省出身の首相秘書官(政務)という陣容にも表れている。安倍内閣では、警察庁出身の杉田和博氏と経済産業省出身の今井尚哉氏が、それぞれ官房副長官と首相秘書官として連携し官邸事務方を取り仕切った。「警察官僚が危機管理を担う『守り』、経産官僚が政策を打ち出す『攻め』の役割」(官邸関係者)だという。
首相は今回、官房副長官に露木康浩・前警察庁長官、首相秘書官に飯田祐二・前経産次官を充てる。石破内閣では総務、防衛両省出身者のコンビだった。
首相はこのほか、国家安全保障担当の首相補佐官に航空自衛隊補給本部長を務めた尾上定正氏を民間から登用する。安倍氏が自衛隊幹部をたびたび官邸に呼び、助言を求めるなど「制服組」を重用していたことが念頭にあるようだ。
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:2025/10/22(水) 10:27:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/627ad410ba536898a97baa1512d55302c3d16d51
奈良県出身総理は初、関西では宇野氏以来 歴代首相出身地一覧 長州藩の山口県が最多
10/22(水) 8:29配信
産経新聞
自民党の高市早苗総裁が日本では初めて女性首相に就任した。奈良県出身者の首相は初。関西地方出身の首相としては、平成元年に就任した宇野宗佑氏以来36年ぶりとなった。日本のかじ取り役を担う歴代首相たちの出身地はどこが多いのだろうか―。
首相官邸ホームページなどをもとに歴代首相の出生地や選挙区を地域別でみると、最も多いのが中国地方で18人に上る。明治維新を主導した長州藩が置かれていた山口県の出身者が全国でも群を抜いており、戦前には5人、戦後も岸信介氏や、その弟の佐藤栄作氏、安倍晋三氏らを輩出している。
広島県も戦後に池田勇人氏や宮沢喜一氏、岸田文雄氏が首相に就いている。鳥取県では石破茂氏が初の首相だった。
次いで多いのは、小泉純一郎氏(神奈川県)や野田佳彦氏(千葉県)らを含む関東地方で14人。中でも多いのが東京都(5人)で、群馬県も中曽根康弘氏や小渕恵三氏ら4人が誕生している。
続いては九州地方の9人。福岡県で戦後初の首相となった麻生太郎氏や、村山富市氏(大分県)らが知られる。
一方、関西地方では今回の高市氏含めて歴代7人を輩出。首相出身者がいない県も東北地方や日本海側を中心に10県以上ある。
961
:
OS5
:2025/10/22(水) 10:30:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa95863cf93a4688fa5e70807cbb27f6febcbab0
田崎史郎氏「大変なことになると思った」 経済安保相起用の小野田紀美氏、当初噂が流れた役職は…
10/22(水) 8:00配信
スポニチアネックス
経済安保相に決まり、首相官邸に入る小野田紀美氏(ロイター)
政治ジャーナリストの田崎史郎氏が21日、BS-TBS「報道1930」(月〜金曜後7・30)に出演し、高市早苗首相(64)が経済安全保障担当相に起用した小野田紀美氏(42)についてコメントした。
【写真】光沢シルバードレス!皇居での認証式を前に首相官邸に入る小野田紀美経済安保相
小野田氏は総裁選で高市氏の推薦人を務め、政治信条が近い保守派の論客として知られる。自身のX(旧ツイッター)のフォロワー数は70万人を超え、外国人政策や外交、安全保障に関する持論を積極的に発信。高市首相は閣僚の担当として「外国人との秩序ある共生社会推進」を新設し、小野田氏に兼務させた。
田崎氏によると、当初小野田氏については外国人政策も担当する「法務大臣という話が随分流れた」のだという。「そうしたら大変なことになると思ったが、経済安保担当相になったので安心したら外国人担当になった」と話し、“大変なことになる”の意味について問われると「きつい外国人政策を出してくるんじゃないかという警戒感です」と説明。
経済安保担当と外国人共生担当は「果たして両立するのか。連関があるのか、僕はないように思う」と疑問を口にした。
小野田氏は父は米国人、母は日本人で米イリノイ州シカゴ生まれ岡山県育ち。2016年参院選岡山選挙区に自民公認で初当選した。
962
:
OS5
:2025/10/22(水) 12:27:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/a47195d8526e73dbd9bfdc9226f71536ce6e82ae
「かなりショック」自民党ベテラン議員 高市首相誕生の臨時国会で見せた突然の「車椅子」近影にSNS騒然
10/22(水) 11:00配信
168
コメント168件
女性自身
高市早苗首相(写真:時事通信)
10月21日の臨時国会で行われた首相指名選挙で、自民党の高市早苗総裁(64)が憲政史上初の女性首相に選出された。
【写真あり】「かなりショック」心配の声が寄せられる直前の松本議員
この歴史的瞬間はテレビ各局の中継でも大々的に取り上げられたのだが、SNSでは、中継に映った自民党議員たちの近影を目にして心配する声が上がっている。
まずは、菅義偉元首相(76)だ。開票後、額賀福志郎衆院議長(81)が高市氏の選出を発表し、高市氏が席を立って周囲に深々とお辞儀をする中、後列に座った麻生太郎副総裁(85)や岸田文雄元首相(68)らが盛大な拍手を送った。そして、麻生氏の隣に座っていた菅氏も、同じように手を叩いていたのだが……。
「高市氏が後列の議員の方を向いてお辞儀をしていましたが、菅氏は目線をほぼ動かさず、終始うつろな表情。それに、拍手とはいっても弱々しく手を叩いているだけに見え、そのテンポも周囲と比べて随分とゆっくりでした。
菅氏をめぐっては、昨年10月の衆院選の選挙期間中、支持者とグータッチをする場面がXで拡散されましたが、当時は相手の手に触れるのが精一杯といった印象で、足取りもかなり重そうに見えました。今年7月に参院選後の会見に臨んだ際にも、うつろな表情で一点を見つめたまま動かず……。こうした菅氏の所作はたびたび不安視されており、今回もXでは《魂抜けちゃってる》など健康状態を心配する声が多く上がっていました」(政治部記者)
963
:
OS5
:2025/10/22(水) 12:30:12
そして、もう一人が、松本剛明元総務相(66)だ。(略)
《松本剛明さん、今なんか車いすに座っていたように見えたけど、どうしたんだろう。気のせいだったろうか》
《松本剛明…車椅子なのか…だいぶ痩せ細っているし…》
《いつの間にあんな体調悪そうになってたんだ…?》
《松本剛明先生応援してるから、かなりショックや…総務大臣として再入閣した時むっちゃ喜んだぐらいには思い出のある先生だから、健康でいてほしいな》
近頃の松本氏からは、特に近況に関する具体的な報告がないこともあり、体調面を心配する声が多く上がったようだ。
「多くの方から指摘があるように、顔が随分とほっそりした印象を受けましたし、痩せた影響かネクタイを締めたシャツも首元にだいぶゆとりがあるように見えました。鈴木氏も高市氏も、すこし心配そうな表情で松本氏に接していましたし、『TBS NEWS DIG』に出演した自民党元本部事務局長の久米晃氏(71)も、中継を見ながら『体調悪そうだな』と漏らしていました。
いまのところ本人から報告などはありませんが、少なくとも、アフリカ開発会議(TICAD)開催期間中の今年8月22日には、現地関係者と意見を交わすなど、松本氏は最近まで活発に活動してきました。やはり体調面は心配ですが、それでも、国会では鈴木氏や高市氏の声掛けに笑顔で応じていましたから、万全な状態の松本氏を見られる日も、そう遠くはないのかもしれません」(前出・政治部記者)
964
:
OS5
:2025/10/22(水) 12:31:39
>>963
(略)部分にNGワードあり なんだろ?
965
:
OS5
:2025/10/22(水) 17:17:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9855b9facd50c8b725c79ae5016383833aa22a2
内閣危機管理監に増田氏 今井氏ら内閣参与
10/22(水) 12:58配信
時事通信
増田和夫 内閣危機管理監
政府は21日夜の閣議で、小島裕史内閣危機管理監の後任に増田和夫前防衛事務次官を充てる人事を決定した。
木原稔官房長官は22日の記者会見で「危機管理分野において豊富な知識と経験を有しており、適任だ」と説明した。
政府は、第2次安倍政権で政務担当の首相秘書官を務めた今井尚哉氏を内閣官房参与に起用することも決めた。木原氏は、高市早苗首相からの特命事項で情報提供や助言を行ってもらうとした上で「安倍政権の政策を含め適切に引き継いでいきたい」と強調した。
参与にはまた、元内閣法制局第2部長の平川薫氏を起用。選挙、政治資金制度を担当する。飯島勲、山崎重孝、河内隆各氏は留任する。
966
:
OS5
:2025/10/22(水) 22:18:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f41eddedeb3eb7cafe134a601c1bc28da3d44db
石破内閣よりも1人少ない新内閣 万博担当相、26年3月に期限
10/22(水) 16:51配信
毎日新聞
首相任命式と閣僚認証式を終え、記念撮影のために宮殿前に並ぶ高市早苗首相(前列中央)と閣僚=皇居で2025年10月21日、小林努撮影
高市早苗新内閣の閣僚(首相を除く)は、石破茂前内閣よりも1人少ない18人となった。「万博担当相」を置いて対応してきた大阪・関西万博が閉幕し、2026年4月以降は首相が任命できる閣僚数が1減し、18人が上限となるためだ。
菅義偉内閣は20年9月の組閣で、関西万博に向けた特別措置法の全面施行を受け、万博担当相を新設した。木原稔官房長官は22日未明の記者会見で、万博担当相を置ける根拠だった「国際博覧会推進本部」が来年3月末に設置期限を迎えると説明。「26年4月以降は国務大臣の数が19人以内から18人以内となる」と語った。【畠山嵩】
967
:
OS5
:2025/10/23(木) 10:01:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7159ac087fb2020bcd563dd6fdd6d09582b9369
高市内閣、残り2か月余りの年内成果が試金石…未達成なら維新反発で政権運営不安定化の恐れ
10/23(木) 7:49配信
読売新聞オンライン
副大臣会議に臨む高市首相(左から2人目)(22日、首相官邸で)=川口正峰撮影
自民党と日本維新の会による連立政権樹立に伴う合意書では、経済や政治改革などの各分野で年内の成果をうたった政策が少なくない。達成できなければ維新が反発を強め、高市内閣の政権運営は不安定化する恐れもあり、年内に成果を打ち出せるかが今後を占う「試金石」となりそうだ。(鶴田瑛子、山本貴広)
【比較】歴代内閣発足時の支持率上位…ダントツの87%だったのは
自民党税制調査会の小野寺五典会長は22日、ガソリン税の暫定税率廃止を巡り、「物価高対策に資する大事な政策だ。少しでも間合いを詰め、(与野党)6党で合意することを目指したい」と記者団に語った。自維両党は合意書に「廃止法案を臨時国会で成立させる」ことを盛り込んでおり、実現に強い意欲を示したものだ。
与野党6党は7月、暫定税率の年内廃止で合意したが、財源を巡って調整が難航している。維新税調の梅村聡会長もこの日の自維、公明の3党協議後、議論を加速させるべきだとの認識を示した。
経済対策を巡っては、高市内閣は冬場の電気・ガス料金の補助を行う方針で、自維両党はその裏付けとなる2025年度補正予算案を臨時国会で成立させることも申し合わせている。所得税の非課税枠「年収の壁」の引き上げに向け、「基礎控除」見直しの制度設計を年末までに行う方針でも一致しているが、財源の議論は始まっていない。
維新が連立合意の「絶対条件」と位置づけてきた衆院議員の定数削減については、合意書で「1割を目標に削減する議員立法を臨時国会で提出し、成立を目指す」とした。与野党内では民主主義の基盤である選挙制度は幅広い合意を得るべきだとの考えが根強い。両党は比例定数の削減を念頭に置いていることもあり、自民との連立を解消した公明党などの反発が強い。
合意書では、26年4月から高校授業料無償化を実施するため、今年10月中に制度設計を確定させることや、首都機能のバックアップ体制の構築に向けた両党の協議体を臨時国会中に設置することも明記された。憲法改正を巡っては、9条改正に向けた両党の条文起草協議会を設けるとしている。
高市首相は21日の記者会見で「決断と前進の内閣だ」と強調し、閣僚に「初日からトップスピードで任務を果たしてもらう」と発破をかけた。自民の参院選大敗から3か月近くの政治空白を経て、年内は残り2か月余りしかなく、両党の合意事項がどこまで履行されるかは不透明な側面も強い。
968
:
OS5
:2025/10/23(木) 10:02:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7beaeec10d6dc1998e86ea604195629ec37f3ea
現職の参院議員 初入閣の小野田紀美氏は「ガチのオタク」「元本職の方」投稿が反響 本人は「私なんぞ…」
10/23(木) 8:29配信
スポニチアネックス
経済安保相に決まり、首相官邸に入る小野田紀美氏(ロイター)
21日に発足した高市早苗首相(64)が率いる新内閣で、経済安保担当相に抜てきされた小野田紀美氏(42)の“素顔”にまつわるX(旧ツイッター)での投稿が反響を呼んでいる。
【写真あり】任命式着用ドレスが話題
「ラブひな」「魔法先生ネギま!」などの著者で漫画家・参院議員の赤松健氏が22日に「初入閣した小野田紀美(おのだきみ)大臣ですが、既にネットニュースで報道されているようにガチのオタクであり、女性向けシチュエーションCDやBLCDを中心に広報&プロデュースしていた、元本職の方です」と投稿。「どれくらい凄いかというと、この動画の8:20辺りを見れば分かります」と小野田氏と共演した動画へのリンクを載せた。
この投稿が投稿から10時間あまり300万件ものインプレッションが寄せられる反響。小野田氏はこの投稿をリポストし、「いえいえ、私なんぞ本当にたしなみ程度のにわかです…でも好きな作品の話がたくさんできて嬉しかったです!その節はありがとうございました!」と返信している。
この投稿に、フォロワーからは「小野田紀美大臣が、たしなみ程度のにわか…!?」「にわかって謙遜する人ほどガチな人が多いんだよなあ」「入閣は嬉しいけどヲタ活の時間が取れないのが心配です」「“本物”ほど自身のことをにわかと言ってご謙遜なさるんだよなぁ…」「ガチオタがクールジャパン推進やったら期待感しかないw」「もう少し早く動画に気づいておけば良かった」などのコメントが寄せられている。
小野田氏は総裁選では高市氏陣営のキャプテンを務めた。父は米国人、母は日本人で米イリノイ州シカゴ生まれ岡山県育ち。2016年参院選岡山選挙区に自民公認で初当選。22年の参院選では公明党からの支援を受けないことを表明しながらも圧勝したことから、“岡山のジャンヌ・ダルク”とも呼ばれた。
969
:
OS5
:2025/10/23(木) 10:42:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/7547461301d092d3250187ef18750fb84fd07aa5
「陰の首相」復帰、経産省や警察庁出身者を起用…色濃い“安倍流”人事 党高政低から官邸1強へ?
10/23(木) 10:31配信
西日本新聞
高市早苗首相は内閣発足に合わせ、首相官邸の主要幹部を刷新した。8人体制の首相秘書官の筆頭に前経済産業省事務次官の飯田祐二氏を起用。事務方トップの官房副長官には前警察庁長官の露木康浩氏を充てた。経産省と警察庁の出身者が官邸を取り仕切る構図は、長期政権を築いた第2次安倍晋三政権と重なる。他にも安倍元首相を意識した人事が目立ち、石破茂政権で弱まった官邸のけん引力を取り戻したい狙いが透ける。
■高市首相が決めた主な官邸幹部人事と出身組織【画像】
首相秘書官は首相のスケジュール管理や国会答弁の調整、政策立案、各省庁とのパイプ役などを担う。
筆頭秘書官を巡っては、安倍氏を支えた当時の複数の官邸スタッフの名前が取り沙汰されたが、飯田氏に決まった。
政務担当秘書官には飯田氏の他、高市氏が自民党政調会長時代に会長室長として支えた橘高志氏が就任。党職員の起用は珍しい。事務担当には財務、外務、経産、防衛、厚生労働、警察の各省庁から登用した。
高市早苗首相
外交・安全保障政策の司令塔となる国家安全保障局(NSS)トップも刷新した。局長の岡野正敬氏を退任させ、後任に前官房副長官補の市川恵一氏を充てる人事を21日に閣議決定した。岡野氏は1月に就任したばかり。歴代局長の任期は約2〜5年半で、9カ月での交代は異例だ。
新局長の市川氏は、安倍氏が提唱した外交戦略「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の立案に携わった。今月10日に閣議決定した駐インドネシア大使とする人事を覆しての抜てき。首相が意欲を示す安保関連3文書改定やスパイ防止関連法案制定を前進させるための交代劇とみられる。
自民中堅「安倍さんのようなリーダーシップ見せたいんだろう」ただ…
安倍政権で首相秘書官や首相補佐官を務め、「陰の首相」とまで呼ばれた今井尚哉氏も内閣官房参与として呼び戻した。当時の官邸を知る今井氏に助言を求めるためとみられる。木原稔官房長官は「豊富な経験を積んだ人物」と評し、「高市内閣は安倍政権の政策を含め、適切に引き継いでいく」と訴える。
官邸と政党、霞が関の力関係は時の政権の意向や政局が色濃く反映される。第2次安倍政権は「官邸1強」と言われたが、石破政権では官邸の影響力が低下。党に実権が集中する「党高政低」だった。
自民中堅は「官邸主導で政治を引っ張った安倍さんのようなリーダーシップを見せたいんだろう」と解説。ただ当時と違い、今は衆参で少数与党に甘んじており、「どこまで通用するかは分からない」と案じた。 (岩谷瞬)
西日本新聞
970
:
OS5
:2025/10/23(木) 20:56:21
>先の総裁選では高市首相陣営の選対本部長を務めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4456603c642ec8b5624c4024de65d8629e8d4f0
<独自>自民、憲法改正実現本部長に中曽根弘文氏起用へ 高市早苗首相が信頼
10/23(木) 20:03配信
産経新聞
中曽根弘文氏(春名中撮影)
自民党は、憲法改正実現本部長に中曽根弘文元外相を起用する方向で調整に入った。複数の党関係者が明らかにした。同本部は「総裁直轄機関」で、党是の憲法改正に向けた司令塔の役割を担う。中曽根氏は古屋圭司選対委員長の後任の本部長として、高市早苗首相(党総裁)が意欲を示す改憲の実現に取り組む。
参院当選7回の中曽根氏は憲法改正推進に長年、取り組んできた党内保守派の重鎮だ。憲法改正を掲げた父、康弘元首相が率いた「新憲法制定議員同盟」の活動にも深く携わる。先の総裁選では高市首相陣営の選対本部長を務めた。
自民は日本維新の会との連立政権樹立に当たり交わした合意書で、9条改正に関する両党の条文起草協議会の今国会中の設置を確認した。また、緊急時の国会機能維持と政府が法律に代わり発出する緊急政令を可能とする緊急事態条項新設に関しても今国会中の条文起草協議会設置、令和8年度中の条文案の国会提出を目指すとしている。
自民では緊急事態対応の改憲に参院側が慎重姿勢を示しており、参院憲法審査会長などを歴任した中曽根氏の調整能力が注目される。自民幹部は中曽根氏について、「『大勲位』(康弘氏)の流れをくむ党内改憲派の本流だ」と期待を寄せる。
971
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OS5
:2025/10/24(金) 02:03:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb14d06bd783c83d0d939916b1b9463ab3768a31
【高市自民】高市内閣「主な指名漏れ」総裁選で高市氏の両脇に座った左大臣・右大臣→起用予想された女性2人が外れる 政務官には意外な元グラドルも
10/23(木) 21:55配信
デイリースポーツ
高市早苗氏
高市早苗内閣の大臣、副大臣、政務官が発表された。
多数の女性が起用されることも予想されたが、要職に女性2人が投入され、財務大臣に片山さつき氏、注目の「外国人との秩序ある共生社会推進担当相」も兼任する経済安全保障担当相に小野田紀美氏が就いた。
事前には、自民総裁選で高市氏の推薦人となり、両脇を陣営で固めて座る総裁選当日は高市氏の左側に座っていた松島みどり氏の入閣も有力視されたが、大臣起用はなく、一方で連立する日本維新から唯一官邸に入った遠藤敬氏と同じ、内閣総理大臣補佐官に就いた。担当は外国人政策。
また総裁選で高市氏の右側に座った生稲晃子氏の政務官起用も予想されたが、石破内閣で務めていた外務大臣政務官を退任するにとどまった。
政務官人事では、財務大臣政務官に高橋はるみ氏、環境大臣政務官に森下千里氏らが起用された。
972
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OS5
:2025/10/24(金) 02:06:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/777ceb296935fbd6d30d5f1a6b347703d76e422e
不記載問題で「非改選」佐藤啓官房副長官に野党反発…立憲民主党は参院議運委への出席拒否の考え
10/23(木) 19:13配信
読売新聞オンライン
自民党本部(2023年12月)
政治資金収支報告書に不記載があった自民党参院議員の佐藤啓官房副長官に対し、野党が反発を強めている。
高市首相(党総裁)は選挙で当選した不記載議員は有権者の信任を得たとして、政府や党の要職起用に問題はないと整理している。佐藤氏は非改選で選挙を経ておらず、この基準に該当しない。
このため、立憲民主党は、佐藤氏の参院議院運営委員会への出席を拒否する考えを示している。同党の石橋通宏・参院議運委野党筆頭理事は23日、「佐藤氏に極めて強い問題意識を持っている」と記者団に強調し、「出入り禁止」を継続する考えを示した。
参院の議院運営委員会は23日の理事会で、衆院議員の尾﨑正直官房副長官から政府提出法案の説明を受けた。参院では参院出身の副長官が法案説明をするのが慣例で、今回は異例の対応となった。自民の青木一彦委員は理事会後、「今後、(野党と)丁寧に話し合っていく」と記者団に述べた。
参院自民側は事前に高市氏周辺に佐藤氏起用への懸念を伝えており、「事態は想定できた。首相官邸にも危機感を認識してもらいたい」(参院幹部)と求めた。
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OS5
:2025/10/24(金) 02:06:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/84ccfdd24d089a556bea8159b286fd8c45895927
「参院平成研」が解散 「参院のドン」が在籍、こだわった独自性
10/23(木) 20:00配信
朝日新聞
青木幹雄元官房長官=2005年4月25日、国会内
自民党の旧茂木派(平成研究会)に所属していた石井準一参院幹事長、青木一彦前官房副長官ら参院議員約20人が集まる「参院平成研」は23日、グループの解散を決めた。参院の枠組みにこだわり、かつては独自の存在感を放ったが、裏金問題を起点とする派閥解消論を踏まえるべきだと判断した。
複数の党関係者が明らかにした。裏金問題を受けて茂木派は解散したが、任意グループの参院平成研は活動を続けていた。かつては「参院のドン」と呼ばれた青木幹雄元官房長官や吉田博美元参院幹事長らが所属。2018年の総裁選では、平成研が安倍晋三氏を推すなか、参院平成研は青木氏の意向で石破茂氏の支持に動くなど、独自性を際立たせることもあった。
参院平成研のある幹部は「今後は派閥の枠組みにとらわれない。参院議員のみで新たな勉強会を発足させ、活動の幅を広げていく」と語った。(森岡航平)
朝日新聞社
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OS5
:2025/10/24(金) 09:27:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/c29d81827592ba02f07e99030b05ebd48753ad07
自民・萩生田氏、維新・遠藤氏の首相補佐官人事は「渡りに船」 「エンちゃん」の愛称も
10/24(金) 7:00配信
産経新聞
自民党の萩生田光一幹事長代行(左)と日本維新の会の遠藤敬国対委員長
自民党の萩生田光一幹事長代行は23日配信のユーチューブ動画で、日本維新の会の遠藤敬国対委員長が首相補佐官を兼ねる人事について「渡りに船のような人事だ」と述べた。遠藤氏は与野党に広い人脈があり、萩生田氏は最も近い議員の一人だ。両氏は高市早苗首相をトップとする自維政権のキーマンとみられている。
【写真】萩生田氏「出しゃばる」
動画は萩生田氏が反町理氏のインタビューを受ける形式で、22日に収録された。
■稀有な存在
反町氏が「高市官邸の国会運営の潤滑油になるかもしれないというのがこの人だ。噂の人」として遠藤氏の画像を示すと、萩生田氏は「エンちゃんね」と笑顔を見せた。
遠藤氏の人となりを問われた萩生田氏は「稀有な存在で、特に国対周りでは、 舞台回しが上手にできる人だし、そのための人脈作りというか、時間を割いていろいろな人たちと接触してくれている。付き合いがいい」と語った。遠藤氏は自民の菅義偉元首相や森山裕前幹事長とも意思疎通をしている。
国会運営に関し、遠藤氏は審議拒否には一貫して否定的だ。萩生田氏は「イデオロギーで国会を対立させるとか、国民に迷惑かけても何かを遅延させるとかではなく、野党の中で『やることはちゃんとやろう』という現実論で皆さんに声をかけてくれる意味では、すごく助かる国対委員長だった」と評価した。
■遠藤氏「ギュウちゃん」
遠藤氏の首相補佐官への起用を推したかという質問に対し、萩生田氏は「ノーコメント」とした。
維新との関係を巡っては、「そもそも、こんなに早く連立までいくと思っていなかった。連立になったら閣内に入ってもらいたかったが、そこまでは維新側も準備ができていないし、人材も含めてもう少し勉強や時間がほしいということだった」と説明。「そうすると、全く閣外協力になってしまうので、唯一のツールとして首相補佐官に遠藤さんが入って、国対委員長を兼務するのは、渡りに船みたいな人事でいいんじゃないかと思った」と遠藤氏の人事を歓迎した。
反町氏は、遠藤氏が萩生田氏不在の場面で萩生田氏のことを「ギュウちゃん」と口にしていたと紹介し、「幹事長代行のギュウちゃんと首相補佐官のエンちゃんが高市内閣の命運を左右する重要な潤滑油、パイプになるのではないか」と水を向けた。萩生田氏は「大事な連携はしっかりしていかなければいけない」と述べた。
975
:
OS5
:2025/10/24(金) 10:53:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/a79f92c062e5c2d42be6d49ac0fa1c2e68f98a16
高市内閣、タカ派色濃く 挙党演出も身内偏重隠せず 野党対決姿勢、前途多難〔深層探訪〕
10/24(金) 7:00配信
自民党の高市早苗総裁が首相に就任し、憲政史上初の女性宰相が誕生した。政権の主要メンバーとして並ぶのは保守派と目されてきた顔触れ。高市氏は日本維新の会を公明党に代わる連立パートナーとして迎え、タカ派色の濃い政策を進める姿勢を鮮明にした。立憲民主党などは対決姿勢を強めており、「歴史的」な新政権の前途は多難だ。
【ひと目でわかる】高市内閣の顔ぶれ(プロフィール一覧)
◇推薦人4人入閣
「本当に感謝しています」。高市氏は21日の首相指名選挙後、国会内にある維新の控室を訪れ、1回目の投票で指名を勝ち取れたことに安堵(あんど)の表情をのぞかせた。
党役員・閣僚を含めた高市政権の顔触れからは挙党態勢の演出に腐心した様子がうかがえる。総裁選で争った小泉進次郎氏ら4人全員を重要ポストで処遇。石破茂前首相の側近の赤沢亮正氏を閣内で横滑りさせるなど、党内の派閥・旧派閥・グループのバランスに配慮した形跡が垣間見える。
公明の連立離脱の背景には、自民派閥裏金事件の関係議員である萩生田光一氏の幹事長代行登用があったとされる。高市氏は閣僚人事に当たり「事件は人事に影響しない」との強気な姿勢を封印。21日に発表された内閣の陣容には佐藤啓官房副長官を除いて「裏金議員」の名前はなかった。
もっとも、目をこらせば身内重視の影もちらつく。バランスを考慮したとはいえ、閣僚18人のうち、片山さつき財務相、小野田紀美経済安全保障担当相ら4人は総裁選の高市氏の推薦人。木原稔官房長官、城内実成長戦略担当相を含め、党重鎮は「高市氏に近い保守派だ」と解説する。
総裁選の決選投票で票を寄せ、高市氏の勝利に貢献したとされる旧茂木派から6人を入閣させるなど露骨な厚遇ぶりも見られた。ベテランは「結局は論功行賞人事だ」と吐き捨てるように語った。
◇保守色強い政策
保守色がにじむのは人事だけではない。自民と維新が20日に発表した連立政権合意書はタカ派色の濃い政策のオンパレードだ。「平和の党」の立場から物申してきた公明が閣外に去り、大阪府議会の自民会派を源流とする維新が政権に加わったことで、政権が歯止めを失った形だ。
合意書は安全保障関連3文書の前倒し改定を明記。原子力潜水艦の導入を念頭に「次世代の動力を活用した潜水艦の保有」を提唱する。公明が反対していた防衛装備移転3原則に関する「5類型」の撤廃も、来年の通常国会で実現すると記す。
人権侵害への懸念が強いスパイ防止法の早期制定も盛り込んだ。緊急事態条項を創設する憲法改正案の2026年度中の国会提出を目指し、旧宮家の男系男子の皇籍復帰を可能にするため来年の通常国会で皇室典範改正を目指すこともうたった。
◇維新閣僚不在
自維政権の船出に勢いづいているのが立憲民主党だ。違いを出しにくかった自公政権時代に比べ、対立軸が明確になるからだ。立民の安住淳幹事長は21日の両院議員総会で「右傾化の流れを強める高市政権と対峙(たいじ)し、中道勢力の結集を目指していく」と公明を含めた野党の連携を呼び掛けた。
高市政権は弱さを内包する。維新が自民の合意履行を見極めたいとして「閣外協力」を選択し、閣僚を1人も送り込まなかったからだ。
自民と維新の議席を足しても衆参で過半数に達せず、高市政権は依然少数与党。両党の「至上命令」である25年度補正予算案成立と衆院議員定数1割削減を今国会中に実現するには他の野党の協力が必要だが、先行きは見通せない。維新関係者は「連立政権が今国会を乗り切ることすら今は想像できない」と険しい表情で語った。
976
:
OS5
:2025/10/24(金) 20:47:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d96eb60e4cfddf9b0d2aee4bb2c5caad41841ae
山際大志郎氏、西村康稔氏、松島みどり氏らが加わる 〝新生〟自民税調のインナーが初会合
10/24(金) 20:31配信
産経新聞
自民党本部=東京・永田町
自民党税制調査会は24日、令和8年度税制改正へ向けた非公式の幹部会(インナー)の初会合を党本部で開いた。メンバーには新たに山際大志郎元経済再生担当相、西村康稔元経済産業相らが加わった。
山際氏はナンバー2に当たる小委員長に就任した。松島みどり首相補佐官、井林辰憲衆院議員と合わせ、新たな顔ぶれは計4人となる。これまで顧問を務めていた森山裕前幹事長はこの日は欠席したが、残留する方向で調整している。
日本の税制は昨年度までは、与党インナーの限られた面々によって実質すべて決められてきた。ただ、高市早苗首相は税調を国民目線の開かれた場にしたいとの意向を表明している。小野寺五典会長は「税調が変わっているなと思っていただくことが大切だ」と述べた。
977
:
OS5
:2025/10/25(土) 10:39:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/157e6acd9a0e6115b2267a77eecb19db7ee75601
公明離脱は「災い転じて福」か 自維連立で改憲論議加速の公算 首相所信で論議深化を期待
10/24(金) 21:53配信
産経新聞
高市早苗首相(自民党総裁)は24日の所信表明演説で、党是の憲法改正や安定的な皇位継承をめぐる国会論議の深化に期待を示した。国家観を共有する日本維新の会を連立政権のパートナーに迎えられたことへの自信も見え隠れする。予期せずたもとを分かった公明党は改憲のブレーキ役を果たしてきただけに、「災い転じて福」となるのかが注目される。
【写真】高市早苗新首相、トサカ前髪でボディコンでイケイケだったころ
■合意書に「緊急事態条項新設」
首相は所信表明演説で、改憲について「首相として在任している間に国会による発議を実現していただくため、党派を超えた建設的な議論が加速し、国民間の積極的な議論が深まっていくことを期待する」と述べた。皇位継承に関しても同様の見解を語った。行政府の長として立法府の論議を見守る考えを示した形だが、党首としての意気込みは隠していない。
維新と交わした連立政権合意書では、憲法9条改正や国会機能維持と内閣が法律に代わり発出する緊急政令を可能とする「緊急事態条項」新設について、今国会中に両党の条文起草協議会を設置すると掲げた。
■自衛隊9条明記に後ろ向きの公明
自民との連立政権を解消した公明は自民が重視する自衛隊の9条明記に後ろ向きで、緊急政令にも否定的だった。
これに対し、維新は自民内にも賛同者が多い「陸海空軍その他の戦力」の保持を否定する9条2項の削除と憲法への「国防軍」明記を主張。公明が慎重なスパイ防止法制定でも自民と合意しており、維新の加入は与党の政策を大きく転換させる可能性がある。
皇位継承については合意書で、古来、例外なく男系継承が維持されてきた重みを踏まえ、「養子縁組による旧皇族の男系男子の皇室復帰案」を最優先に来年の通常国会で皇室典範改正を目指すと強調した。
維新関係者は「連立するにあたり国家観を共有する必要性を訴えたが、その象徴が皇室と憲法だ。首相も即、合意してくれた」と明かす。
自民の麻生太郎副総裁と維新の藤田文武共同代表は23日、国会内で会談。早期に結論を出す方向で合意し、両党を含む主要政党と見解が異なる立憲民主党への対策を協議した。(内藤慎二)
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:
OS5
:2025/10/25(土) 10:42:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2812f703335af8c28117400c0c186a8d9d9cc02
生活支援、副首都構想、人口・外国人対策…連立入りの「維新」色が濃厚 高市首相所信表明
10/24(金) 21:53配信
産経新聞
高市早苗首相の所信表明演説には、連立政権入りした日本維新の会の主張が色濃く反映された。自民党と維新の連立政権合意書に明記された政策が多く盛り込まれ、新たな連立政権の発足を印象付けた。ただ、衆参両院での過半数割れは変わらず、野党への配慮も目立った。
■維新共同代表のキャッチフレーズ
首相は維新との連立政権を組んだ意義について政策を進めるには「政治の安定」が必要と説明し、その上で「『日本再起』を目指す」と訴えた。「日本再起」は、維新の藤田文武共同代表が国会議員団の代表選に出馬した際に掲げたキャッチフレーズで、首相は新たな連立パートナーを気遣ってみせた。
物価高対策も「維新」色が濃厚だった。維新が批判していた一律2万円の現金給付を見送る一方、維新が求めた電気・ガス料金の支援が盛り込まれた。ガソリン税の暫定税率廃止法案の臨時国会での成立も明記した。
維新が連立の条件に掲げた「副首都」構想について実現を目指して検討を急ぐとし、社会保障改革にも触れた。藤田氏が強い関心を持つ人口・外国人対策にも言及しており、維新幹部は「首相の気合を感じた」とご満悦だった。
■少数与党で野党への気配り忘れず
もっとも、首相は衆参両院の少数与党の現実を踏まえ、野党への心配りも忘れなかった。首相は「政権の基本方針と矛盾しない限り」、野党からの政策提案にも柔軟に対応する姿勢を示した。
政策面では、国民民主党が主張する「年収103万円の壁」引き上げや、立憲民主党が求める「給付付き税額控除」の導入を加えた。首相は自民総裁選でも給付付き税額控除に触れたが、立民にも神経を使った格好だ。(千田恒弥)
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:
OS5
:2025/10/25(土) 20:55:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6c4499c213c7c7a71c44dc40690e47394d68b81
【高市自民】黒幕が激白「自・維連立を決めた電撃40分」舞台裏「そこで完全にアクセル」両党の「仲人役」が動いた
10/25(土) 17:24配信
デイリースポーツ
高市早苗首相
25日の日本テレビ「サタデーLIVE ニュース ジグザグ」では、高市早苗新首相が特集された。
【写真】行ってきます! 初外遊で飛行機に乗り込む際の高市首相がめっちゃいい顔してる!
同番組は、自・維連立のキーパーソンとして、連立合意政策推進担当補佐官となった維新の遠藤敬国対委員長を直撃。遠藤氏が自民・高市総裁と維新・吉村代表を引き合わせた舞台裏を明かした。
インタビューで経緯を聞かれ「公明党さんが離脱する9日の日に、何の気なしに(高市氏の)体調が悪くないかなと思って、心配がふっとよぎったのでショートメールしたんです」と説明。公明の離脱は予期していたという。
高市氏と「もう1回話しよう」と方向性が合致したため「万博の閉会日にお互い(高市氏と吉村氏)の携帯番号を僕がクロスでメールで送って、40分間(電話会談を)やってもらった。高市さんも吉村さんも同じでしたね。『いいと思う。できると思う』と」と、連立に向けた道筋が出来上がっていった。
「仲人役」となった遠藤氏は「『気持ちはよくわかりました』と高市さんの話もありましたし、吉村さんも『いけるんじゃないか』と。『アクセル踏むの?』と(吉村氏に)聞いたら『是非やってください』とあったので、そこで完全にアクセルを踏み込むことを決めた」と証言。高市氏の魅力について「決断力の早さが政治家・高市早苗の真骨頂」と評していた。
980
:
OS5
:2025/10/25(土) 21:00:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e7a58adde6981e35b283651055b043d67486d27
「あえてマスコミに流し…」高市早苗首相が全大臣に宛てた超ド級の「指示書」から透ける“剛腕ぶり”
10/25(土) 11:00配信
FRIDAY
『稼げる日本』への変革を進める
カメラの前でちょっぴりお茶目な仕草をみせる高市早苗首相
「しっかりと10項目、中身のある紙をいただいた。もうてんこ盛り。命がけで頑張る」
そう宣言したのは高市早苗(64)政権下で財務相に任命された片山さつき氏(66)だ。
【秘蔵画像】カメラにはにかんで…! バイクに跨りポーズを決める高市早苗氏「学生時代の美しき笑顔」
10月21日の首班指名選挙で憲政史上初の女性総理となった高市氏。その日のうちに閣僚には「10項目の指示書」が渡された。これを見れば、高市氏が理想とする国家像がおぼろげながら見えてくる。
「こんな指示書は見た事ないですよ」
そう話すのは、政治家評論家の有馬晴海氏だ。本サイトの取材に対し同氏は、
「昔は総理が大臣に立ち話レベルで、“〇〇をやって”くらのことしか言っていなかったのですが、安倍晋三総理から大臣就任時に“やってほしいこと”をメモ書きにして渡すようになった。ただ、今回はすべての大臣に対して事細かに指示を出している。勉強家である高市首相らしいですし、大臣を“働かせるぞ”ということでしょうね」
と話す。
しかも、この指示書は一部のマスコミにも出回った。本サイトが入手した指示書は、大臣全員への指示が一つにまとめられたもので、A4サイズにすると40枚ほどになるボリュームの代物だ。
「高市サイドとしては、あえて一部マスコミに指示書を流したようです。これを見れば政策を“やる内閣”というイメージを国民に印象づけることができる。実際に支持率が上がっているのは期待感が高いということでしょうから、なかなか上手い作戦ですよ」(永田町関係者)
高市政権の“一丁目一番地”といわれる経済政策については、端的に言えば“稼いで稼いで稼ぎまくれ”だ。
各大臣に宛てた指示書には重複する文言も多いが、目を引くのは、たびたび登場する「稼げる日本」というワード。厚労相に向けた指示書にはこうある。
〈デジタル技術の活用を後押しし、より少ない労働時間でより多くの賃金を得ることができる『稼げる日本』への変革を進めるとともに、意欲のある高齢者の就労を支援し望まない非正規雇用をなくすための改革を実施する〉
〈また関係大臣と協力して、心身の健康維持と従業者の選択を前提にした労働時間規制の緩和の検討を行う〉
特筆すべきは「労働時間規制の緩和」で、法律で定められた上限時間の変更を示唆するものだ。高市首相自身、自民党総裁に選出された際
「ワークライフバランスを捨てる」
と発言し物議を醸したが、それを国民にも当てはめようというのか……。
981
:
OS5
:2025/10/25(土) 21:00:47
中国の“海洋進出”に備える内容
憲政史上初の女性総理となった高市早苗首相
平口洋法務大臣(77)と小野田紀美経済安保相(42)に宛てた指示書では、外国人政策の一端が見てとれる。
〈不法滞在対策の強化、出入国の管理の徹底等、共生社会の実現に必要な環境整備を着実に進める〉
〈外国勢力からの機微情報・データの防護のあり方について、検討を進める。関係大臣と協力して、重要土地等調査法に基づく調査等を着実に実施するとともに、法の執行状況や安全保障を巡る内外の情勢等を見極めた上で、更なる検討を進める〉
これは不法滞在の外国人や主に中国人による土地の“買い漁り”などを念頭に置いたものだろう。全国紙政治部記者に話を聞いた。
「高市シンパにとっては、歓迎すべき内容だとは思いますが、諸外国と軋轢を生む可能性があります」
外交・防衛分野はどうか。高市氏といえば“中国嫌い”とウワサされるが、指示書では中国を念頭に置いた内容もある。
茂木敏充外務相(70)には
〈中国に対しては、『戦略的互恵関係』を包括的に推進しつつ、日本としては主張すべきは主張し、責任ある行動を強く求めつつ、対話を重ね、『建設的かつ安定的な関係』の構築を進める〉
と指示。一定の配慮も感じられるが……。
小泉進次郎防衛相(44)に宛てた指示書では
〈日米共同の抑止力・対処力を一層強化する。その際、我が国の反撃能力をより効果的に発揮するための日米の協力態勢を構築するとともに、それぞれの指揮・統制の枠組みの向上と連携の強化に取り組む〉
とある。「反撃能力」に触れていることがポイントだ。さらにこうある。
〈日米同盟を基軸としつつ、共同訓練、装備・技術協力を含め、日米韓、日米比、日米豪、日米豪印等の二国間・多国間の防衛協力・交流を推進するとともに、関係大臣と協力して、自由で開かれたインド太平洋を進化させ、地域の安全と安定を一生確保するための取り組みを主導する〉
中国を名指しすることはなかったが、具体的な国名を挙げ、協力して中国の海洋進出などに備えるとでも言いたげな内容だ。前出の政治記者は
「中国では高市首相就任のニュースを一面で取り上げるところもあった。岸田、石破政権下とは違うアプローチになることは間違いない。万が一、台湾有事などが起きた場合、対応するのは小泉防衛相。常に警戒しておく必要がある」
と指摘する。
他方、指示書では総裁選時にブチ上げた
「赤字国債発行もいとわぬ経済政策」
に関する文言は一切なかった。後ろ盾の麻生太郎副総裁(85)が財務規律派だけに、配慮したものと思われる。
理想と現実……。高市氏は自身の掲げた国家像を実現できるのか――。
FRIDAYデジタル
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OS5
:2025/10/26(日) 13:57:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/9640de90ba1ce05060057058d6b06eecc51e2f534
高市政権「新しい資本主義会議」廃止へ 成長戦略重視へ路線転換
10/25(土) 17:10配信
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毎日新聞
衆院本会議で所信表明演説を行う高市早苗首相=国会内で2025年10月24日午後2時4分、平田明浩撮影
政府は、成長戦略の具体策を議論する「日本成長戦略会議」を新設するのに伴い、2021年に設置された「新しい資本主義実現会議」を廃止する方針を固めた。関係者が明らかにした。新しい資本主義は「成長と分配」を掲げる岸田文雄元首相が掲げた看板政策で、石破茂前首相も引き継いでいた。高市早苗首相は「危機管理投資」を要とする成長戦略に軸足を置いており、路線転換が鮮明になりそうだ。
【写真】岸田元首相も、高市首相も…「歴代首相」湯飲み完成
関係者によると、日本成長戦略会議には民間有識者も参画する方向で、新しい資本主義実現会議から引き続き連合の芳野友子会長らが参加する見通し。
首相は24日の所信表明演説で、人工知能(AI)や半導体、造船、量子、バイオなどの戦略分野に大胆な投資促進を図る「危機管理投資」で経済成長を実現すると訴え、日本成長戦略会議の設置を表明した。「日本の供給構造を強化し、世界の投資家が信頼を寄せる経済を実現して好循環を生み出す」とした。
岸田氏は21年10月、首相就任時の所信表明演説で「新自由主義的な政策については、富めるものと富まざるものとの深刻な分断を生んだという弊害が指摘されている」と格差是正の必要性に言及。新しい資本主義では「成長と分配の好循環」を目指すとし、物価上昇を上回る賃上げを最重視してきた。石破氏も24年10月の所信表明演説で「成長と分配の好循環」という表現を引き継いだ。一方、高市氏の演説に「分配」という言葉は含まれず、成長戦略を重視する姿勢がにじむ。
木原稔官房長官は24日の記者会見で、新しい資本主義実現会議について「包摂した形で危機管理投資を肝とする日本経済の強い成長を目指す」と述べ、組織改編を示唆していた。【遠藤修平、畠山嵩】
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OS5
:2025/10/27(月) 14:59:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b8b5941f5da180c4cc2a13ab97d558766ecd081
「最も妙手だ」高市早苗政権誕生で永田町が唸った「片山さつき財務大臣」抜擢という“奥の手”
10/27(月) 11:00配信
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コメント117件
FRIDAY
両親の介護に夫の看病を経験した高市首相
高市内閣で財務大臣に任命された片山さつき氏。元は財務官僚として女性初の主計官になったほどの“切れ者”だ
女性初となる第104代総理大臣に指名された高市早苗首相(64)。10月25日には、訪問先のマレーシアでアメリカのトランプ大統領と電話会談したことを明かし、政権にとって日米同盟の強化が外交・安保政策の最重要事項であると伝えたという。
【写真あり】「あの子は誰?」自民党内でも話題だった片山さつき「美人秘書」のプロフィール
28日には日米首脳会談が予定されており、高市首相の手腕が問われる。
そんな高市首相を支える閣僚は、総裁選でしのぎを削った小泉進次郎氏(44)を防衛大臣、茂木敏充氏(70)は外務大臣、林芳正氏(64)を総務大臣に任命するなど、すでに政調会長に就任している小林鷹之氏(50)を含め、ライバルたちを重要閣僚や党役職に任命するなど、彼女らしい重厚な布陣を敷いた。
就任直後の会見で高市首相は、少数与党の現状を「困難な船出だ」としたうえで、
「この内閣は決断と前進の内閣だ。国民とともにあらゆる政策を、1歩でも2歩でも前進させていく」
と強気な発言をしている。
「国民的には物議をかもした“ワークバランス”発言ですが、自民党内では高市さんの覚悟をまざまざと見せつけられたようで、好印象だった。というのも、彼女がご両親の介護に週に1回、ゴミ出しなどのため奈良の実家に帰ったり、脳梗塞を患った夫の山本拓さん(元衆議院議員、73)を支えていることなど、自民党ならみんな知っている。その彼女の、『働いて、働いて、働く』という言葉には、並々ならぬ決意を感じましたね」
と話すのは、ある自民党関係者だ。トップとしてなりふり構わずに総理のイスを獲りにいく高市氏に、頼もしさを感じたという自民党議員は多いようだ。
そんななか、党内ではある閣僚人事が、話題になっているという。
「最も妙手だったのは、財務大臣に片山さつきさん(66)を任命したことでしょう」
とは前出の自民党関係者だ。
「石破茂総理(68)は参院選のときに消費税減税を公約にしようとしましたが、結局、財務省に2万円の給付金で押し切られてしまった。また、国民民主党との約束だった“103万円の壁”撤廃だって、財務省と税調会長だった宮沢洋一さんによってうやむやにされてしまった。ですが片山さんなら、財務省へ簡単に“丸め込まれる”ことはないでしょう」
◆高校の模試ではずっと全国1位
それだけに、片山“財務大臣”に期待する声は党内からも大きいという。永田町関係者は片山氏の素顔について、こう話す。
「片山さんは高校の模試ではずっと全国1位を獲っていたほどの秀才。なので、東大から大蔵省(当時)というエリート集団の中でも、能力はピカイチと評判でした。逆に片山さんは『周囲はバカだ』と思ってたんじゃないかな(笑)。財務官僚出身の政治家というと、先の税調会長だった宮沢氏のように、財務省の言いなりみたいなイメージですが、片山さんはそういう性格ですから、ハナから財務官僚を下に見ている。財務省にとっては最も来てほしくなかった大臣でしょうし、逆に高市首相にとっては、やっかいな財務省を“手なずける”には、最も適した人でしょうね」
片山氏は10月22日に財務省に初登庁した際、記者団の質問に対し
「大臣として戻ってこられて感無量だ」
と答えている。高市首相の抜擢を意気に感じているようで、やる気満々だそうだ。
この人事について、政治評論家・有馬晴海氏も本サイトの取材に対し、
「この人事がすごいと思ったのは、すぐに来日するトランプ大統領との首脳会談にも大きな意味を持っているということ。片山さんは財務大臣だから直接、表に出ることはないですが、大きな議題の一つが防衛費の大幅増です。女性初の主計官になり防衛予算など見てきた片山さんなら、おカネの流れは隅から隅まで把握できている。とれば、こことここの予算を削って防衛費に回すなど、財務官僚の言いなりにならず、自身で差配することも可能でしょう」
と高い評価を下す。
全省庁の最上位といわれるほどの権力を有する財務省に、大臣として戻ってきた片山氏。果たして高市首相の政策実現を進めるための、大きなエンジンとなれるのだろうか――。
FRIDAYデジタル
984
:
OS5
:2025/10/27(月) 15:46:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/19bbefbb37da0bf539356846fcf89c3dc205dedd
鈴木憲和・農相、朝の生放送で”無双状態”に「すげぇ」「玉川さん達言い返せないw」ネット沸く
10/27(月) 13:01配信
中日スポーツ
鈴木憲和農林水産大臣
鈴木憲和農林水産大臣(43)が27日、テレビ朝日系朝の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」にスタジオ生出演。元同局局員でコメンテーターの玉川徹さんなど、スタジオ出演者の問いに一つ一つ応え、ネットを沸かせた。
鈴木大臣は、コメ政策に対して「国内の需要に応じた生産が基本」という考えを就任後に明示。「コメ増産」という前政権の方針を事実上転換し、世間をざわつかせた。
スタジオ出演したタレントの石原良純は「不足感があるから、(コメの価格が)高止まりしてるんじゃないか」と、背景にはコメの需要の多さがあると推測し、増産に慎重姿勢の鈴木大臣に対して、整合性を問いかけた。
対して鈴木大臣は、事業者と生産者がすでに取引した価格設定に付随して、価格が高止まりしていると回答。価格は「下がりづらい」が、コスト削減などで「工夫の余地がある」と強調した。
続いて、別の出演者から、生産者と消費者とのつり合いをどう取るのかと問われると、過度に高い価格設定を求めているわけではなく、「(コメの)価格が、乱高下することを避けるような需給バランスを持っていきたい」と返答。これまでと同じペースで増産を続けると「大暴落になる」とし、それを避けるのが狙いだと訴えた。
玉川さんからは、消費者に対してできる具体的な策を問われた。話題となっている「おこめ券」のワードも出て、鈴木大臣は「おこめ券を含めた」物価高対策をやっていくべきだと回答した。理由としては、「本当に困っている人」に対して、効果的に対応できる策の一つであるとの考えを示した。鈴木大臣は、CMをはさみつつ、50分間に渡って出演した。
出演者と鈴木大臣のやりとりに対して、X(旧ツイッター)では反響が大きく「鈴木農林大臣、すごい! 頭がいい、切れる。玉川さん達言い返せないw」「鈴木新農水大臣、すげぇ。モーニングショーのコメンテーターを少しずつ巻き込んでいる」「モーニングショーという完全アウェイで、無双していましたね」など好反応が散見された。
中日スポーツ
985
:
名無しさん
:2025/10/27(月) 16:21:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5012e217a102965e8c79b66ecf99d1bc26cc402
《積極財政を掲げる高市早苗首相と対立》財務省が自民党中枢に“包囲網” 税調新会長・小野寺五典氏は“財務省に理解が深い”、小林鷹之氏の政調会長就任にちらつく財務省の影
10/27(月) 11:55配信
始動したばかりの政権が、いきなり永田町・霞が関を揺るがす全面戦争の口火を切った。積極財政を掲げる高市早苗・首相は最大の障壁となる財務省を中心とした"増税マフィア"に閣僚人事などで正面から戦いを挑んだ。財務省サイドも水面下で反撃の準備を着々と進めている。政権発足早々事態は風雲急を告げている。【全4回の第2回。第1回から読む】
自民党税調に新・ラスボス登場
財務省に対して喧嘩上等の姿勢を見せる高市首相。まずは、"増税派の総本山"とされる自民党税制調査会(以下、党税調)の切り崩しを図り、増税派の「ラスボス」の異名を取る宮沢洋一・党税調会長を交代。「財務省出身者で固められたもの」「スタイルをガラッと変えたい」として、党税調を仕切っている財務省シンパの議員からなる非公式幹部会、いわゆる税調インナーの解体を示唆した。
当然、財務省の猛烈な反発が予想される。
その財務省は高市首相の攻勢に防戦一方に見えるが、そこは官僚らしく高市積極財政を骨抜きにするため自民党中枢にしっかり"包囲網"をめぐらせていた。
そのキーマンの1人が「ラスボス」宮沢氏に代わって党税調の新会長に就任した小野寺五典・前政調会長だ。財務官僚OBではなく、税調インナーの経験もないことから、高市首相が「財務省寄りではない」と判断して税調改革を任せた人物だが、積極財政派ではない。
元自民党政務調査会調査役で、政策決定の舞台裏を知る政治評論家・田村重信氏が語る。
「小野寺さんは自民党の政策責任者である政調会長経験者。政調会長は"大臣3人分のポスト"と言われ、財務省と二人三脚で各省庁の予算や政策を調整する仕事だから財務官僚とのパイプが太くなる。小野寺さんも財務省に理解が深い」
実際、小野寺氏は政調会長時代に年収の壁引き上げの自公国3党合意を結びながら、いざ、法案をまとめる段階で宮沢洋一氏(前税調会長)とともに減税規模を値切り、事実上、骨抜きにした張本人だ。自民党の積極財政派議員の1人は、「高市さんは税調会長の人選を間違った。小野寺氏は減税にストップをかける新たなラスボスになる可能性が高い」と語る。
小野寺氏の後任の政調会長として党の政策をまとめるのがコバホークこと小林鷹之氏だ。財務官僚出身で税調インナーを務めた親財務省の政治家として知られる。
この政調会長人事にも財務省の影がチラつく。
「党役員人事で高市さんは積極財政派の有村治子氏を政調会長にして政策を仕切らせ、コバホークは総務会長にするつもりだったが、麻生太郎・副総裁の意向で入れ替わったそうだ。自民党の政策決定の主導権を積極財政派に奪われたくない財務省の画策があったと見られている」(同前)
政府が予算案や法案などを国会に提出する場合、事前に自民党政調の審査を経て、了承を得なければならない。
田村氏が指摘する。
「税制・財政の政策決定の順番で言えば、小野寺税調会長の上に、税調インナーの序列3位だった小林政調会長がいる。そして財務大臣経験者で消費税減税に強く反対した鈴木俊一氏が党の方針を決める幹事長です。さらに執行部の後ろ盾は財務大臣を9年近く務めた財務省の守護神的存在の麻生副総裁ですから、税制・財政に関わる党4役のうち有村総務会長を除く3人が財務省人脈の政治家ということになる」
税調インナーへ財務省が及ぼす影響力などについて小林事務所へ見解を求めると、「自民党税制調査会について、財務省や特定の支持団体等の意見を反映しているという指摘があることは承知している。しかし実際は、国民生活向上と経済成長を見据えた開かれた政策議論を行っている」とメールで回答した。
(第3回に続く)
※週刊ポスト2025年11月7・14日号
986
:
名無しさん
:2025/10/27(月) 16:22:34
https://www.news-postseven.com/archives/20251027_2072394.html?DETAIL
2025.10.27 06:54
週刊ポスト
《増税派のラスボスを外し…》積極財政を掲げる高市早苗首相が財務省へ放った「三本の矢」 財務大臣として送り込まれた片山さつき氏は“刺客”
始動したばかりの政権が、いきなり永田町・霞が関を揺るがす全面戦争の口火を切った。積極財政を掲げる高市早苗・首相は最大の障壁となる財務省を中心とした“増税マフィア”に閣僚人事などで正面から戦いを挑んだ。財務省サイドも水面下で反撃の準備を着々と進めている。政権発足早々事態は風雲急を告げている。【全4回の第1回】
高市首相が放った財務省への「三本の矢」
高市首相は就任早々、財務省に真っ向から“宣戦布告”を突きつけた。
新内閣の組閣にあたって全閣僚に「責任ある積極財政」の指示書を出したのをはじめ、総理首席秘書官には元経産事務次官の大物官僚を起用、財務省から派遣される秘書官は人選をやり直させた。首席秘書官に経産官僚を起用するのは財務省を警戒していた故・安倍晋三元首相と同じ手法で、官邸人事で“財務省の言いなりにはならない”という姿勢を鮮明にしたのだ。
対する財務省はシンパの学者やエコノミストを通じて「積極財政は財政破綻を招く」と大メディアで高市批判キャンペーンを仕掛けている。
臨時国会は物価高対策の補正予算をめぐって「赤字国債の増発もやむを得ない」と主張する高市首相とそれを阻止したい財務省が全面衝突するのは間違いない。
高市首相は「喧嘩上等」の構えだ。財務省へ「三本の矢」を放った。
第一の矢は、“増税派の総本山”とされる自民党税制調査会(以下、党税調)の切り崩しだ。
高市氏は総裁に就任するや増税派の「ラスボス」の異名を取る宮沢洋一・党税調会長を交代。「財務省出身者で固められたもの」「スタイルをガラッと変えたい」として、党税調を仕切っている財務省シンパの議員からなる非公式幹部会、いわゆる税調インナーの解体を示唆した。
自民党内の増税派議員の力を弱体化させたうえで、積極財政派の議員でつくる「責任ある積極財政を推進する議員連盟」顧問の城内実氏を日本成長戦略担当相に起用、指示書にわざわざ「税制調査会の事務を担当させる」と明記したのだ。
「自民党の税調とは別に、政府にも総理直属の税制調査会があるが、党税調に権限を奪われて形骸化している。高市総理は政府税制調査会の主導、つまり官邸主導で税制を決めていく考えで、積極財政派の城内大臣に担当させた」(積極財政派議員)
第二の矢は、財務省への“刺客”として財務官僚出身の積極財政派、片山さつき氏を財務大臣として送り込んだことだ。
財務省を長く取材してきた元東京・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が語る。
「片山氏は財務官僚時代に主計官として予算編成を担当し、数字に滅法強い。予算も財政も、財務省の手口も知り尽くしている。しかも、1982年入省の片山氏は財務省の新川浩嗣・事務次官(1987年入省)や宇波弘貴・主計局長(1989年入省)より先輩だから、宇波主計局長らが『予算のご説明を』などと言いくるめようとやってきても、『宇波くん、何言ってんのよ』とはねのけたり、逆に『勉強不足よ』くらいのことを言って追い返すこともできる立場です。片山氏が高市財政の推進役となれば、現役の財務官僚では太刀打ちできない」
財務省には手強い“刺客”である。
第三の矢が「政府効率化局」の設立だ。
自民党と日本維新の会の連立合意文書には次の一文が盛り込まれている。
〈租税特別措置および高額補助金について総点検を行い、政策効果の低いものは廃止する。そのための事務を行う主体として政府効率化局(仮称)を設置する〉
米国ではトランプ大統領が政府効率化省(DOGE)を設立し、イーロン・マスク氏をトップに据えて各省庁の予算を大幅に削減、公務員の大量首切りを行なったことはよく知られている。その日本版をつくり、租税特別措置(租特)、つまり各業界への税制優遇や無駄な補助金に大鉈を振るおうというのだ。
「租特は企業が研究開発や設備投資をすれば税金をまけてやるといった制度で、各業界に細かな税制優遇措置が決められている。いわば財務省が大企業に与えるアメです。この特典で財務省は大企業、財界を味方につけてきた。租特に切り込めば、財務省には大ダメージになる」(長谷川氏)
(第2回に続く)
※週刊ポスト2025年11月7・14日号
987
:
名無しさん
:2025/10/28(火) 12:09:40
自民党は人材の宝庫。
988
:
OS5
:2025/10/28(火) 15:58:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/33191472967d4c2784beaa337a91b8ea10ec68bc
自維、政策調整の枠組み合意 政調会長が協議体
10/28(火) 15:33配信
時事通信
日本維新の会の斎藤アレックス政調会長
自民党と日本維新の会は連立政権の政策調整を巡り、両党政調会長による協議の枠組みを新設することで大筋合意した。
政府提出法案や連立政権合意書に盛り込まれた政策の審査と意見集約を担う。29日に両党の幹事長ら幹部が会談し確認する見込み。維新の斎藤アレックス政調会長が28日、記者団に明らかにした。
新たな協議体は、自公政権の「与党政策責任者会議」と同様の枠組みを想定している。また、連立合意書は企業・団体献金の規制や「副首都」構想といった個別政策について、協議体を設置すると規定。両党は、個別の協議体を束ね政権合意全体の進展について管理、調整する枠組みも設ける方針だ。
斎藤氏は国会内で記者団に「掲げた政策を一つでも多く実現するため、与党内の政策プロセスを早期に立ち上げて進めたい」と強調した。
989
:
OS5
:2025/10/28(火) 20:16:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6d324209f5b3dbfad9613c08e65ec6a71bdf169
鈴木農相、コメ政策めぐる発言にブレ? 整合性問われ反論も
10/28(火) 13:48配信
毎日新聞
閣議後記者会見に臨む鈴木憲和農相=東京都千代田区の農林水産省で2025年10月28日午前8時33分、中津川甫撮影
高市早苗政権で初入閣した鈴木憲和農相の発言が揺れている。22日の就任記者会見で米価高騰への対応や今後の政府備蓄米の放出を巡り、「国が(コメの)価格にコミット(関与)すべきではない」と介入を否定。その後、「誤解があった」として釈明した。備蓄米を放出すべきだった時期の発言なども、微妙に変わっているように聞こえる。
【グラフで見る】こんなに上がった…右肩上がりのコメ価格
鈴木氏は大臣就任会見で「農林水産省が価格にコミットすることは、政府の立場もあってすべきではない」と強調。「価格はマーケットの中で決まるべきもの」と述べ、米価高騰を理由にした備蓄米の放出を行わないとの考え方を示していた。
その後鈴木氏は、関係者から「『誤解を受けている』との指摘があった」として、24日にあった自民党の農業政策の会合で「価格にコミットしない」との発言について、「正確に私の真意を申し上げると、私としては需給の安定を図ることによって、価格の安定を(間接的に)図っていくことにコミットしている」と述べ、軌道修正した。
発言の冒頭では「いつも(農相就任前)はそちら側にいたので、好き勝手に強気なことを申し上げていたが、今度は言われる立場になった」と話し、笑いも誘っていた。
さらに、昨年来の米価高騰とコメ不足問題での対応を巡り、政府備蓄米を放出すべきだった時期についての発言も、わずかなズレがある。鈴木氏は昨年11月まで1年ほど副農相を務め、対応への責任を問う声も出ている。
鈴木氏は23日のテレビ各社のインタビューで「備蓄米を放出するべきだったのは、去年のだいたい春先から夏にかけて。この時期が最もスーパーの棚を見ても(コメが)並んでなかったりしていた。その時期にちゃんと量の不足に対応するべきだった」と発言。しかし27日の民放番組に出演した際は「昨年の夏の段階で出すべきだった」と述べ、3月ごろを指す「春先」の言葉が消えた。
発言の整合性について、28日の閣議後会見で問われると鈴木氏は、「しっかりと私の話をもうちょっとよく聞いていただけると大変ありがたい。私の発言は全くブレていない」と反論。「春先から『足りないのではないか』などという意見やシグナルをいただくようになった」と説明した。
その上で「現実にスーパーマーケットの棚にコメがなくなったのは夏だ。私の『(量が)足りないなら出す』という備蓄の考え方からすれば、夏の時点でスーパーの棚にコメが十分並ぶ状況を作るべきだった」と述べた。
また米価高騰の一因とされるコメの流通の複雑さについても、発言をトーンダウンさせている。
鈴木氏は23日の新聞社などのインタビューで「『流通が複雑だ』っていうふうに皆さんおっしゃるが、本当にそうか。これよく見た方がいい」と疑問を投げかけた。しかし28日の閣議後会見では「私たち(農水省)が全て把握できるわけでもないというのも事実」としつつも、「複雑かどうかについてはさまざまなご意見がある」と述べるにとどめた。
こうした微妙な発言の変化について、鈴木氏は「よく聞いてほしい」などと反論しているが、誤解を招きかねない発信は農政の信頼を揺るがす可能性もある。【中津川甫、渡辺暢】
990
:
OS5
:2025/10/30(木) 20:53:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/b299050fba9532214c98eee55e8afd058b39319a
高市政権に「参院の壁」…参院議員の官房副長官が「出禁」、代表質問は衆院側が異例の陪席
10/30(木) 18:50配信
高市早苗首相を支える佐藤啓官房副長官(参院)が就任早々、窮地に追い込まれている。衆参両院の議員から起用される政務の官房副長官は首相の側近として政府と国会との調整役を担うが、佐藤氏は「政治とカネ」問題に関わったとして参院が対応を拒否する。好発進した高市政権に「参院の壁」が立ちはだかった。
与野党は30日の参院議院運営委員会理事会で11月5、6両日の首相の所信表明演説に対する各党代表質問に衆院議員の尾崎正直官房副長官が陪席することで合意した。通常、参院の議事には参院議員の副長官が出席するが、自民が尾崎氏の陪席を提案し、野党が了承した。佐藤氏は23日の同理事会でも出席を拒否された。その際も政府が臨時国会に提出する予定の法案を尾崎氏が代理で説明した。
「出禁」の発端は首相が佐藤氏を起用した人事にさかのぼる。野党は自民総裁選直後から自民党派閥パーティー収入不記載問題に関与した議員の要職起用に反発していたが、首相は佐藤氏らを登用した。参院自民執行部も野党の懸念を政府に伝えていたという。
参院は意向を無視されたと受け取り、参院議運委の石橋通宏野党筆頭理事(立憲民主党)は「極めて強い問題意識を持っており、受け入れられない」と強く反発した。事態を複雑にしているのが、参院自民執行部も野党に歩調を合わせているように見えることだ。
自民の石井準一参院幹事長は28日の記者会見で、佐藤氏の出席拒否は起こり得ると政府に警告していたと主張し、「出禁」が続くことは「望ましくない」と懸念を表明していた。
参院自民は旧安倍派、旧茂木派、旧岸田派の主要な3派閥が合議で運営する体制が定着していたが、不記載問題発覚後は旧岸田派と旧茂木派が影響力を強めてきた。旧茂木派に所属した参院議員らでつくる「参院平成研究会」がグループ解散を決めるなど派閥色は薄まりつつある。石井氏は旧茂木派に所属しており、旧安倍派出身の佐藤氏を巡る一連の動きは、参院自民内の権力構図の変化とみる向きもある。
政府も事態の深刻さにようやく気付いたようだ。木原稔官房長官は30日の記者会見で「結果を出すことが何よりも重要だ。引き続き職務に当たってもらう」と述べ、佐藤氏の交代を否定した。野党と呼吸を合わせているかのような参院自民執行部の動きについて、党関係者は「佐藤氏を徹底的につるし上げたいのだろう」とみており、事態が収まる気配はない。(深津響、今仲信博)
991
:
OS5
:2025/10/30(木) 20:54:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/eea450c9dbe785276703c5b25d1cf6d3d2918c93
自民・森山氏、税調インナー就任辞退 高市氏との路線違い影響か
10/30(木) 18:02配信
毎日新聞
自民党の森山裕前幹事長
自民党の森山裕前幹事長が、党税制調査会(税調)の非公式幹部会(インナー)への就任を辞退したことがわかった。複数の党関係者が明らかにした。森山氏は当初、税制に精通した調整役として新体制でも起用がほぼ内定していたが、24日の初会合には参加していなかった。
森山氏は国対委員長、総務会長などの党要職を歴任し、2021年からインナー入りした。与野党の交渉や党内の意見集約で強みを発揮し、前体制では顧問を務めた。関係者によると、森山氏は「世代交代を進めるべきだ」との考えを周囲に伝えたという。
石破政権で幹事長を務めた際は、消費減税の導入の是非を巡って、慎重姿勢を一貫して繰り返していた。高市早苗首相が進める積極財政路線との違いも、インナー続投の有無に一定の影響を与えたとみられる。
税調新体制では、税調会長が、計8年務めた旧大蔵省出身の宮沢洋一元経済産業相から、小野寺五典前政調会長に交代した。財政規律派中心だったメンバーも大幅に刷新され、高市カラーが色濃い人事となっている。
992
:
OS5
:2025/10/30(木) 21:05:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/093c09f6d0842493f9730920958fb5760cc569d9
木原官房長官、政権支え奔走 自維連立推進、クマ対策でも陣頭指揮…高市首相から厚い信頼
10/30(木) 20:22配信
産経新聞
クマ被害対策等に関する関係閣僚会議の初会合で発言する木原稔官房長官(左)=30日午後、首相官邸(春名中撮影)
高市早苗首相が少数与党下で綱渡りの政権運営を迫られる中、木原稔官房長官が政権の番頭役として奔走している。「総裁選に勝ったら官房長官は木原さんに任せる」。先の自民党総裁選前から首相がこう漏らすほど木原氏は信頼を寄せられており、首相の海外訪問時などの首相臨時代理の筆頭も務める。クマによる人身被害が相次いでいる問題では関係閣僚会議開催に向けて水面下で動き、自ら議長として陣頭指揮をとる。
【写真】民家に侵入し、洗面台などを破壊するクマ
「政府としては国民の命と暮らしを守るため、追加的、緊急的なクマ対策を強化していく」
木原氏は30日、首相官邸で開いた関係閣僚会議で強調した。官邸の会議は一部のみ公開される例が多いが、今回はすべて報道陣の取材を可能とし、対策をアピールした。
政府はもともと関係省庁による課長級の連絡会議を設置していたが、クマ被害の続出を受けて関係閣僚会議への格上げを決めた。官邸幹部によると、首相が格上げを指示したが、旗を振ったのは木原氏だった。
報道各社の世論調査で高い支持率から出発した高市内閣だが、閣内では「期待値が高ければ下がるときはジェットコースターだ」(現職閣僚)といった警戒感も根強い。
木原氏は「毎日のようにクマ被害が出ており、国民に恐怖感が広がっている。政府として率先して対応していく姿勢を見せなければいけない」と周囲に漏らす。先手を打たなければ政権は船出からつまずきかねないとの危機感があった。
木原氏は「裏方」を自任する。首相が党政調会長を務めた時期には政調の事務局長として支えた。衆院熊本1区選出で、自身の選挙で公明党の推薦を受けないなど公明と距離がある。公明の連立離脱は止められなかったが、その後、日本維新の会との連立政権樹立に動いた。首相や自民の鈴木俊一幹事長は維新との接点が乏しかった一方、木原氏は保守的な政治信条が共通する維新の藤田文武共同代表とのパイプがあったため、政策面ですり合わせを担った。
木原氏は防衛相経験者で党内随一の安全保障政策通としても知られている。今後、防衛費増加や「安保3文書」の改定前倒しなどで主導的な役割を担うとみられ、成否を左右する存在となる。(竹之内秀介)
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:
OS5
:2025/10/31(金) 15:29:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed838733df3028ba4af9d3c18ce5eb0cf534c185
自民、旧派閥基に議員同士の会合活発…麻生派が存在感増す中でグループ化が再び注目
10/31(金) 7:07配信
読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)
自民党内で、旧派閥の枠組みを基にした議員同士の会合が活発になっている。新たなグループ化や、派閥の再結集などにつながるかどうかが注目される。
【写真】高市氏の揮ごう「崇高雄渾(ゆうこん)」
旧茂木派(平成研究会)に所属した衆院議員十数人は30日、国会内に集まって一緒に昼食をとった。先の党総裁選で5位だった茂木外相を支えたメンバーで、鈴木貴子・党広報本部長らを中心に今後も定期的に会合を開く予定だ。
これとは別に、旧茂木派の参院側では、新たな勉強会発足に向けた動きが出ている。解散した「参院平成研究会」のメンバーらが中心になるとみられ、衆院側とは一線を画す構えだ。
29日夜には、総裁選で3位だった林総務相の慰労会が東京都内で開かれ、旧岸田派の小野寺五典税制調査会長ら約30人が出席した。総裁選で林氏支持を鮮明にしなかった岸田文雄・元首相の姿はなかった。
党内で唯一の派閥である麻生派は、鈴木幹事長らが要職に起用されて主流派となった。同派が存在感を増す中、派閥や政策集団が再び自民内で注目を集めている向きがある。
同派は30日、国会近くで定例会合を開き、会長の麻生副総裁は「高市外交は良いスタートを切った。内政でも一つひとつ結果を出していかなければならない」と述べ、結束を呼びかけた。
994
:
OS5
:2025/10/31(金) 20:46:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/7dd6b7a4a10482c7820ddfb5d85be38028f322be
「進次郎首相」の可能性は永遠にゼロ!? 高市内閣誕生で小泉氏が引いた最悪の貧乏クジ
10/31(金) 8:00配信
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週プレNEWS
内閣発足の記念写真で、高市首相の両脇を固めたのは、総裁選では小泉氏に届かなかった林氏(総務相)と茂木氏(外相)。小泉氏はその一列後ろに
公明党の離反といった難局を経ながら、日本維新の会の連立入りを取り付けて、なんとか高市早苗新内閣が船出した。初の女性首相というセールスポイントが奏功してか、各社の世論調査では軒並み高支持率をマーク。タカ派の高市氏らしく当面の目標として安保三文書の前倒し改定に言及し、安全保障面での抜本的強化にのめりこむことが想定される。
一方、総裁選で高市氏と決選投票で争った小泉進次郎氏はこれまで縁のなかった防衛相に登用されたが、自民党内からは"タカ市内閣"批判の矢面にさらされるだけという懸念の声が聞こえる。後ろ盾の重鎮の影響力低下もあいまって、「首相の芽がなくなった」という厳しい指摘まで飛ぶ情勢だ。
■防衛相就任もスケープゴートに?
「厳しい安全保障環境をふまえ、緊迫感を持って、高市総理が訴えてこられた戦略三文書の見直しを検討する必要があると認識しています」
防衛相への着任に際して燕尾服で職員に訓示を垂れた小泉氏は、安保三文書の前倒しの必要性を訴えた。国家安保戦略、国家防衛戦略、防衛力整備計画から成る安保3文書は、2027年度までの安全保障計画が記載されている。しかし、長期的な円安に伴う輸入備品の高騰や周辺諸国の圧力を受け、高市氏は前倒しの改定を公言していて、小泉氏もこれにならったかたちだ。政治部記者が語る。
「高市氏には、2022年にハト派の岸田政権で策定された現行の安保三文書では生ぬるく、中国の圧力に抗しえないという思いがある。現行路線では防衛費を2027年度にGDPの2%にするとされているが、高市氏はその引き上げを狙っていて、肝いり政策に据えています」(政治部記者)
2024年の総裁選で対北朝鮮政策について、「金正恩総書記とは父親同士が会っているし、同世代同士で新たな対話の機会を模索したい」と述べて世間を呆然とさせ、国防や外交面での底の浅さを露呈した小泉氏。防衛相として安保三文書の改定という重責を担えるか疑問視される中、自民関係者は次のように指摘する。
「小泉氏は防衛関連での経験や見識がなく、お飾りでしかない。だから、小泉氏には改定にタッチさせず、実際の作業は首相官邸直属の国家安全保障局(NSS)で防衛費増額などの検討が進められるとみられます。NSSは、高市氏が慕った故安倍晋三氏が第二次政権で設置した外交・安全保障政策の司令塔的な機関ですから、なおさらその存在感が高まります。
ただ、国会では一義的には防衛相である小泉氏が野党から追及を受ける立場になり、物価高に庶民が苦しむ中、改定による防衛費の増額への理解を求めなければならない。坊ちゃん育ちの4世議員で、当たりの柔らかさが売りだった小泉氏のイメージ悪化につながる恐れがある。防衛相に抜擢したのは、ポスト高市の筆頭である小泉氏の人気を下げるためではないかという観測も出ています」(自民関係者)
■連立相手の入れ替わりで菅氏が失墜
一方、小泉氏からのバトンタッチで農水大臣の座に就任した鈴木憲和氏は、小泉氏と同学年の43歳。開成高校、東大法学部、農水省キャリアという正真正銘のエリートだ。この鈴木氏は就任早々、「コメの無責任な増産はしない」「価格にもコミットしない」と表明。前政権でコメ担当大臣を自認した小泉氏の政策は全否定される形となった。
次世代の旗手というメッキが剥がれ、苦境に立たされる小泉氏に追い打ちとなるのが、後ろ盾の菅義偉氏の求心力の低下だ。政治部記者が語る。
「小泉氏の過去二回の総裁選で、後見役として議員集めなどを担った菅氏ですが、結果はいずれも敗戦。影響力の源泉は、公明・創価学会や維新とのパイプの太さでしたが、公明は連立から離脱。維新は高市氏が握ったため、健康不安も重なってレームダック化が絶賛進行中です。
もともと小泉氏は、先輩議員に叱責されても『私のことを気にかけてくれるのは先輩だけです』と下手に出られる従順さが取り柄。"ジジ殺し"的な処世術で党内の有力者にかわいがられてきましたが、菅氏や前幹事長の森山裕氏といった後見役は、反主流派だし今期限りの引退が囁かれるほどの高齢で先がない。
かといって、同年代の議員は小泉氏の政治家としての見識の乏しさが引っ掛かり、積極的に支持する者は少ない。結局、重鎮たちが政界を去れば、力のある担ぎ手がいなくなるのです。まだ44歳と若いですが、実は今回がラストチャンスだったのではないかと囁く自民議員もいます」(政治部記者)
995
:
名無しさん
:2025/10/31(金) 20:47:01
■麻生氏の不快感
そのうえ、今回の総裁選で、小泉氏にさじを投げたとされるのがあの人物だ。
「麻生派を率いる麻生太郎氏は、当初は小泉氏支持を考えていました。しかし、中盤でステマ騒動が発覚した際、小泉氏は『知らなかった』として陳謝で済ませる一方、小泉陣営に入っていた麻生派の牧島かれん氏が責任を取って広報班長を辞任した。
麻生氏には、小泉氏が責任を取らずに仲間を切り捨てる人物だと映り、高市氏支持へと舵を切る要因になったと言われています。高市政権樹立の立役者として多大な影響力を持つ麻生氏の目の色が黒いうちは、小泉氏には上がり目はないのではないか。
そもそも、小泉陣営は地元の神奈川グループと、旧岸田派から乗り込んできた木原誠二氏らのグループとが反目しあって機能不全に陥っていました。ステマ問題が週刊文春に報道されたのも、陣営内部のスパイによるリークだともささやかれている。実際、出陣式には国会議員が92人も集まったのに、1回目の投票では議員票が80票しか入らなかった。
結局、前首相の石破氏に参院選敗戦による退陣を求めながら、自らの不祥事には正面から向き合わず、そして陣営すらまともに取り仕切れなかったというのが永田町の評価です」(前出自民関係者)
バックに就いてきた重鎮たちが失脚したいま、小泉氏は政治家としての正念場を迎えている。
文/山本優希 写真/首相官邸HP、小泉進次郎公式X
996
:
OS5
:2025/10/31(金) 20:49:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/2edfd8eb3a4371f61a20220252b18f0add5a15b4
小野田大臣「ご質問の内容と、私がハーフで混血であることと何の関係があるのかよくわかりません」…記者の質問に毅然と回答
10/31(金) 20:00配信
ABEMA TIMES
小野田大臣
小野田紀美・経済安全保障担当大臣が31日の閣議後会見で記者から「日本国旗」について質問された。
記者は「小野田先生はハーフから日本の国籍を取られた。日本の旗は共生社会に必要であるとされるならば、旗を大事にしようという法律があっても私は当たり前だと思う。考えを聞かせてほしい」と質問。
これに対し小野田大臣は毅然と「ご質問の内容と私がハーフで混血であることの何の関係があるのか私にはよくわからない。ただ私にとって日本国旗はとても大切なものだ。それは間違いないこと。ただ、所管外なので、どう思うかというものは、今回、答弁を差し控えさせていただきたい」と回答した。
参政党は28日、「日本国旗損壊罪」を盛り込んだ改正刑法案を単独で提出している。
(ABEMA NEWS)
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OS5
:2025/11/03(月) 21:02:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/643918484e705535c2f543ad49fb46267cf72637
小泉進次郎氏、防衛相に就任直後から「存在感」…課題は山積で「実績作り」試金石に
11/3(月) 12:32配信
読売新聞オンライン
【クアラルンプール=樋口貴仁】小泉防衛相が就任直後から存在感を発揮している。SNSでは日本周辺での他国軍の動向を積極的に発信し、米国のヘグセス国防長官とは就任後約2週間で2度の個別会談を行った。日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中、防衛相として国民から評価される実績をどこまで残せるか、今後の試金石となりそうだ。
【データ比較】空母化した護衛艦「かが」を米「ロナルド・レーガン」、中国「山東」と比べると
記者団の取材に応じる小泉防衛相(2日、クアラルンプールで)=樋口貴仁撮影
「ASEAN(東南アジア諸国連合)やインド太平洋地域の国防相に、高市内閣の防衛政策の強化に向けた方針をしっかりと説明できた」
小泉氏は、防衛相として初の外遊先となったマレーシアでの一連の日程を終えた2日、記者団にこう成果を強調した。
1日に出席した拡大ASEAN国防相会議では、小泉氏の提案により、ヘグセス氏、韓国の安圭伯(アンギュベク)国防相と3氏の記念撮影を行い、日米韓の結束をアピールする場面もあった。マレーシア訪問中に計8か国の防衛相らと個別に会談し、インド太平洋地域の平和と安定に向けた協力も確認するなどした。
10月の自民党総裁選で、小泉氏は党員・党友票が伸び悩み、決選投票の末に高市首相(党総裁)に敗れた。次期首相レースでも最有力候補の一人と目されるものの、近年は官房長官や総務相、外相、防衛相などの経験者が首相に就任するケースが多い。「経験不足」との批判を受けた小泉氏にとって防衛相は、実績を残すための重要な機会となる。
防衛力の強化に向け、課題は山積している。国家安保戦略など3文書の前倒し改定では、防衛費を含む安保関連費を国内総生産(GDP)比2%から、どこまで引き上げるかが焦点となる。新たな財源の確保は容易ではなく、国民の理解を得る努力も求められる。
自民と日本維新の会による連立政権の合意書では、防衛装備品の輸出を「救難」「輸送」など5類型に限定した運用指針を来年の通常国会で撤廃することが盛り込まれた。ただ、装備品の輸出拡大に対しては、野党が今国会で厳しく追及する構えを見せており、答弁能力が試される場面が増えるのは間違いない。
防衛相は災害や北朝鮮の弾道ミサイル発射といった緊急事態への対応が求められるため、党員・党友票の拡大に向けて地方を飛び回ることは困難だ。自民ベテランは「防衛相として実績を残せるかが小泉氏の今後を左右する」と指摘している。
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OS5
:2025/11/03(月) 21:03:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/62652891da3f1339be7421ece416edfe106fb8cd
「違法外国人ゼロ」手腕問われる小野田紀美担当相 あす初の関係閣僚会議、縦割り打破期待
11/3(月) 12:45配信
高市早苗首相は、肝いりの外国人政策に関する関係閣僚会議の初会合を4日に開く。関係省庁が縦割りで抱えてきた課題を横断的に点検し、土地取得ルールの見直しなど規制強化の検討を進める。新設の閣僚ポストに抜擢(ばってき)された小野田紀美外国人共生担当相は、発信力を生かして議論を前に進める「アクセル役」(政府高官)として期待されている。
関係閣僚会議のトップは木原稔官房長官で、小野田氏は平口洋法相とともに取りまとめ役を務める方向だ。外国人を巡る問題は、オーバーツーリズム(観光公害)、社会保障制度や難民認定制度の悪用、生活トラブルなど多岐にわたる。
自民党と日本維新の会との連立合意書は、外国人や外国資本による土地の取得規制を強化する法案を来年の通常国会で策定すると明記している。小野田氏は10月31日の記者会見で「土地所有者の実態がよく分からないところに問題がある」と述べ、早急な実態把握に意欲を示した。
ただ、規制強化に関しては、世界貿易機関(WTO)の「サービスの貿易に関する一般協定」がハードルになると指摘されている。日本は加盟時、外国人の土地取得を制限する留保条項を設けなかった経緯がある。
外国人比率が高まった場合、社会との摩擦が懸念される。連立合意書は、外国人の受け入れ総量規制を含め、外国人受け入れの数値目標を盛り込んだ「人口戦略」を来年度中に策定する方針を明記した。
出入国在留管理庁が8月に設置したプロジェクトチームが、量的規制の可否や手法などについて検討を進めており、その成果が関係閣僚会議における議論のたたき台になるとみられる。
外国人を巡る問題は、7月の参院選で争点化した。自民は選挙期間中に「違法外国人ゼロへ」と題した動画を公開し、その中で小野田氏が説明役を務めた。
小野田氏は記者会見などの場ではまだ具体的な対策にあまり踏み込んでいないが、「一部の外国人による犯罪や制度の不適切な利用で、国民が不安や不公平を感じている」と強調。所管省庁は法務、厚労、警察など複数に及び、縦割りでは対応が難しいため「関係省庁と連携し、司令塔としてやっていきたい」と語っている。(木津悠介)
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OS5
:2025/11/04(火) 17:45:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/39d1f1d95502018f652e8f7bba9ee7a10a2f5105
自民・鈴木幹事長、党の支持率伸び悩みに反論 衆院解散論は明言せず
11/4(火) 11:58配信
毎日新聞
自民党の鈴木俊一幹事長
自民党の鈴木俊一幹事長は4日の記者会見で、報道各社の世論調査での高市早苗内閣の高い支持率と比べ、党の支持率が伸び悩んでいるとの指摘に対し、「(各社の調査で)平均4ポイントほど上がっており、そんなに低い伸び率ではない」と反論した。
【一覧で見る】高市内閣の支持率は? 報道各社の世論調査結果
一方で、高い内閣支持率を背景に浮上する早期の衆院解散論については「首相の専権事項。幹事長としてのコメントは控えたい」と明言を避けた。その上で、「高市政権の政策を自民党が中心となって前に進めていく。その姿を示す中で、党の支持率向上につながっていければいい」と語った。
高市内閣の支持率は各社の世論調査で60〜70%台に達している。毎日新聞が先月実施した全国世論調査でも65%となり、歴代内閣発足時としては7番目の高さだった。【高橋祐貴】
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OS5
:2025/11/04(火) 20:49:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/2099df628de86f200979acf3c5bd00a8aaad6fdb
首相と維新が9条改正で足並み 焦点の条文起草委常設、気になる公明と参院自民の動き
11/4(火) 20:22配信
産経新聞
衆院本会議で高市早苗首相へ代表質問を行う日本維新の会の藤田文武共同代表=4日午後、衆院本会議場(春名中撮影)
高市早苗首相(自民党総裁)と日本維新の会の藤田文武共同代表が4日の衆院代表質問で、憲法改正に取り組む必要性を共有した。ただ、自民との連立を解消した公明党が護憲色を濃くする可能性が指摘されるうえ、参院は衆院に比べて改憲論議に後ろ向きとの見方がある。当面は自民と維新が連立政権合意書に盛り込んだ、両院の憲法審査会に条文起草委員会を常設できるかが焦点になる。
「連立合意書でも9条をはじめ憲法改正に向けた取り組みが盛り込まれた。改正案を発議できる環境が作られるよう総裁として粘り強く取り組んでいく覚悟だ」
首相は衆院代表質問で、「特に9条改正についての決意を伺う」と切り込んだ藤田氏にこう答えた。背景には自民と維新が10月20日に交わした連立政権合意書がある。
合意書は9条改正の他、国会機能維持や内閣が法律の代わりに発出する緊急政令を可能とする「緊急事態条項」の新設に関し、今国会で両党の条文起草協議会を設置すると明記した。
また、「可及的速やかに、衆参両院の憲法審査会に条文起草委員会を常設する」とも盛り込んだ。
ただ、憲法審への条文起草委設置にはハードルがある。党内や支持層に護憲派を抱える立憲民主党の反発が予想され、公明も9条改正や緊急政令には否定的な立場だ。公明は自民との連立解消前は「改憲勢力」にカウントされていたが、解消後は立民や護憲を掲げる共産党などと歩調を合わせる可能性がある。関係者は「与党が条文起草委の設置を議題にしたらもめるかもしれない」と語る。
衆院に比べて改憲勢力の影響力が弱い参院の対応もポイントになる。緊急時の国会機能維持を巡っては、参院自民ですら衆院自民が打ち出した国会議員の任期延長を可能にするための改憲に慎重な態度を示してきた。
重要法案成立を確実にするための立民などへの「配慮」との見方もあるが、維新幹部は「参院自民の尻をいかにたたくかが重要だ。改憲を党是に掲げる自民の本気度を見極めたい」と牽制(けんせい)する。(内藤慎二)
1001
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OS5
:2025/11/05(水) 11:06:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/11f2fca737ac3bad05059b4dfec785214b567560
首相、外国人政策見直しで保守層にアピール…一方で急激な規制強化は労働現場に混乱も
11/5(水) 7:11配信
高市首相は4日、外国人政策の見直しに積極姿勢を示し、過去の政権からの政策転換を打ち出した。国民の関心の高いテーマに迅速に取り組み、保守層の支持基盤を取り戻す狙いがある。拙速に規制を強めれば、経済面での混乱や「排外主義」の批判を招きかねず、丁寧に政策を進めていくことが欠かせない。(堀和彦、水野一希)
「実施可能な施策は順次実施し、スピード感をもって検討を進めてほしい」
首相は外国人政策見直しに関する関係閣僚会議の初会合で、閣僚らに政策実行を迅速に進める重要性を強調した。
政府が対策強化に乗り出すのは、近年、円安などを背景に在留外国人や訪日外国人客(インバウンド)数が急増し、一部の外国人による違法行為を不安視する声が広がっていることが背景にある。外国人政策は、首相が支持基盤とする保守層の関心がとりわけ高く、矢継ぎ早に対策を打つことで、自民党の求心力を高める思惑も働く。
首相は内閣発足に伴い新たに外国人政策担当を設け、小野田経済安全保障相を充てた。自民党にも総裁直属機関の「外国人政策本部」を新設し、政府・与党で強力に推進する態勢を整えた。
日本維新の会と交わした連立政権合意書でも、外国人受け入れの数値目標などを明記した「人口戦略」を来年度中に策定するとしたほか、外国人や外国資本による土地取得規制を強化する法案を来年の通常国会で整備する方針が盛り込まれた。
ただ、政策遂行にはジレンマも伴う。人口減少に伴い、農業や介護、外食、建設業などの分野では働き手が不足しており、外国人材は貴重な労働力として定着している。急激に規制を強化すれば、労働現場の混乱を招き、「経済や国民生活に甚大な影響が出る」(政府高官)懸念がある。インバウンドがもたらす経済効果も大きい。
土地取得規制についても、世界貿易機関(WTO)の協定との整合性が問われる。日本は協定締結時に、海外投資の呼び込みなどを意図して、不動産取引で国内外の企業を平等に扱う「内国民待遇」を認めた経緯があり、規制するにはハードルがある。
小野田氏は4日の記者会見で「排外主義と一線を画す」と強調しつつ、「ルールや法律を守らない人にきっちり対応して、日本に暮らす外国人はみなルールに則して暮らしている方々だと発信していく」と述べた。今後バランスを取りながら、省庁横断で外国人政策を進めていく考えだ。
1002
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OS5
:2025/11/07(金) 13:07:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa97223864fd670159d9511895ad8275f89a2824
午前3時から勉強会 衆院予算委の答弁準備 高市首相
11/7(金) 8:19配信
高市早苗首相は7日午前3時すぎ、同日から就任後初めて開催される衆院予算委員会の答弁を準備するため、首相公邸で勉強会を行った。
石破茂氏ら歴代首相も早朝から勉強会を開いたが、未明は極めて異例だ。
首相は午前3時1分に東京・赤坂の衆院議員宿舎を出る際、記者団に「おはようございます」とあいさつ。同4分に公邸に入った。周辺によると、勉強会には首相秘書官全員が参加し、約3時間行われたという。この後、首相官邸で経済安全保障推進会議や閣議に出席し、午前8時59分から予算委の質疑に臨んだ。
政府関係者は「初めての予算委で、難しい質問もあるようだ」と説明。「事務方が作成した答弁案を自分の言葉に直したいのだろう」と語った。
首相は法案作成などで根を詰めて作業し、しばしば徹夜していたとされる。6日の参院本会議では、労働時間規制の緩和に重ねて意欲を示した。
首相の「働き過ぎ」を懸念する声は多い。自民党の斎藤健元経済産業相は7日の衆院予算委の冒頭で「いいパフォーマンスをするには休憩も必要だ。ぜひ上手にさぼりながらやっていただきたい」と助言した。
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OS5
:2025/11/08(土) 22:24:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/deca4e7b99df2c8f8d9fda7515bab477f9a4732f
【高市自民】高市AM3時出勤の原因→質問通告ルール期限30時間以上も遅れる政党 首相補佐官が暴露→【悲報】予算委で午前3時批判した政党に巨大ブーメランが直撃
11/8(土) 21:23配信
松島みどり首相補佐官が8日にX(ツイッター)に投稿。高市早苗首相が初の衆院予算員会で本格論戦に臨んだ7日に、首相が午前3時から首相公邸で答弁準備の勉強会を行い、多くのスタッフに影響が出たことが物議を醸していることに対し、見解を記した。
「仕事大好き人間の高市総理だって午前3時に出勤なんてしたいわけありません」と指摘。「衆議院ではどの委員会でも質問通告は2日前までに出すルールがあるにもかかわらず、野党(この日は立憲民主党のみ6人が質問)の通告が、前日の午後6時以降になる議員がいるなど遅かったり、何より、すべての質問を『総理大臣に』と答弁者を指定し、予算委員長もそれに従って当てていることが主な原因と考えます」と記した。
また質問通告が漠然とした内容だと、省庁側の作業が膨大になるとも。「そこで答弁書が完成するのが、午前3時になってしまうのです」とした。
元官僚の国光文乃外務副大臣もX投稿で「前々日の正午までという通告ルール、どれほどの野党議員が守ってますか?」と記載。合わせてアップした人事院の資料では、省庁職員の「国会対応業務に関する超過勤務の要因」の1位が「質問通告が遅い」、2位が「質問通告の内容が不明確」とある。また国光氏が別途提示した調査データ資料では、「質問通告2日前のルールを守っていないことが多い国会議員の所属政党」として、1位「立憲民主党」、2位「共産党」が突出している。
7日は衆院予算委で、立憲民主党が高市首相の午前3時出勤で、多くのスタッフが影響を受けたと指摘・批判していたが…。
8日は「立憲民主党と共産党」などがネットでトレンド騒ぎとなり、「またまた立憲民主党お家芸のブーメラン」「ブーメランが立憲に刺さってる」との投稿が相次いでいる。
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OS5
:2025/11/08(土) 22:35:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/072ed374ce54484ff5950a7afaf4463ba8ae8d8c
【高市自民】ネット大荒れ「質問のレベル低すぎ」「ネチネチしつこい」国会予算委→1分で終わる週刊誌ネタで延々質問続けた立憲女性議員 大臣謝罪も許さず説教→総理も詰問「時間の無駄」「うんざり」「簡潔に」賞賛意見は見当たらず
11/8(土) 18:25配信
7時間に及び、高市早苗首相が午前3時から答弁対策を講じた7日の衆院予算委員会では終盤、立憲民主党の池田真紀議員が、クマ対策に関する質問の中で、赤間二郎国家公安委員長に「週刊誌によると」として質問した。
「週刊誌によると、記者会見の後に、記者に東北の現場視察を検討するのかと問われると、『危ないから行かないよ』、続けて男性記者に『クマみたいだね』とおっしゃったそうですが、事実ですか?」と聞いた。
赤間氏は「そうした現場に大勢で行くことは好ましくない、危ないという話です」と説明し、「なお記者の体躯であるとか雰囲気をもって、そういう風に表現したことは不適切だったと、大変申し訳ないと思っております」と謝罪した。
しかし池田議員は「おっしゃったのは事実ですね?」と続け、さらに「そのことについてですけど、記者さんに対しては謝罪されたのかのかわかりませんけど、大変不適切って思うんですね。言葉自体、撤回されては如何ですか?不謹慎です」と追及を続行した。
赤間氏は「誤解を招く、また不適切な発言だったと思って、今後、職務を持って対応してまいりたい」と返したが、池田議員は「撤回をしていただきたいと思いますが、もう1度確認です」と続け、赤間氏が「不適切さがあったと思っておりますので、撤回させていただきたい。その不適切さをお詫びしたいと思います」と語った。
池田氏は、その後、「指揮官である国家公安委員長にはしっかりやっていただきたい」などと説教し、さらに「総理!」と高市首相に対して「こういうことがあったことは承知しておられますか」と質問した。
高市首相は質問が来ることを想定していなかったのか、驚いた表情に。池田議員は「承知していたか伺いたい」とし、高市首相は「いま本人の口から聞きましたので、承知いたしました」と述べた。
池田議員は「本当にこれ一刻を争う事態ですからしっかりと…」とこの質問を終えかけたが、さらに高市首相に「いまの認識を伺いたいです」と追加質問。
議場がざわつく中、高市首相は「いまの赤間大臣の発言、不適切だったと認めて撤回されたということでございます」と述べた。
池田議員は「それはただの経過であって、総理のお考えを聞きたかった。残念だったなとか、総理として気を引き締めてやっていただきたい、そういう受け止めを持っていただけるか、総理にも伺いたい」と続行し、高市首相は少しため息交じりで「まあしっかりと、内閣、脇をしめてやって参ります。私自身も同じ思いでございます」と述べた。
報道レベルでは各メディアが「赤間大臣 謝罪、発言撤回」と報じたが、最初の質問1ターンで1分で十分完了すると思われた案件を、さらに高市首相を巻き込んでの追加5問で引っ張った姿勢がネットで物議。
「説教部屋じゃない」「簡潔で明瞭な指摘をしないとダメ」「執拗に追及しているが、大丈夫か?」「時間使うな」「質問のレベルが低い」「予算の話してよ」「時間の無駄」「またこんな追及やってんのか立憲民主党は」「しつこい」「こんなくだらない質問に時間を使ってしまう立民議員」「あまりのしつこさにうんざりする」「ダラダラと無駄に長い」「何でこんな粘着質なん?」「グダグダ」「しつこいわ。意味のある質問して欲しい」「ネチネチ質問無駄遣い」と厳しい声が相次いだ。
支持、賞賛する声は多くは見当たらない状況となっている。【高市自民】ネット大荒れ「質問のレベル低すぎ」「ネチネチしつこい」国会予算委→1分で終わる週刊誌ネタで延々質問続けた立憲女性議員 大臣謝罪も許さず説教→総理も詰問「時間の無駄」「うんざり」「簡潔に」賞賛意見は見当たらず
11/8(土) 18:25配信
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:2025/11/08(土) 22:36:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/22868a136a5cf37f7cebbc32e9e77b85ab71a0bf
北方領土眺め「外国に近い」 沖縄北方相、誤解与えたと釈明
11/8(土) 20:00配信
共同通信
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元島民らとの懇談後、記者団の取材に応じる黄川田沖縄北方相=8日午後、北海道根室市
黄川田仁志沖縄北方担当相は8日、北海道根室市の納沙布岬から対岸の北方領土である歯舞群島などを視察した際、記者団に対し「一番やっぱり外国に近い」と感想を述べた。北方領土をロシア領と認めたと受け取られかねない発言。その後、元島民らとの懇談で「誤解を与えたとするならば、今後はちゃんと注意しながら閣僚として責任ある言葉を発していきたい」と釈明した。
元島民らに対し、自身の発言について「北方領土が目に見えるような活動が大切だという趣旨で話した」と強調。視察に同行していた石垣雅敏根室市長から「根室市は海外へのゲートウエーだ」との説明を受けていたとして「話の延長線上で答えた」とした。
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OS5
:2025/11/08(土) 22:46:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/d068e1e7ed121c55e09a10a3337e9491a5e5f65c
高市首相、踏み込む積極財政 歴代政権の方針転換に自民にも懸念の声「市場はどう反応」「勢いばかり取り繕い」
11/8(土) 13:50配信
西日本新聞
高市早苗首相は就任後初めて臨んだ7日の衆院予算委員会で、歴代政権が重視してきた財政健全化に関する考え方を転換した。持論の「責任ある積極財政」を推し進める“攻め”の姿勢を鮮明にした一方で、少数与党のため安全運転の答弁も目立った。(東京支社取材班)
■ 麻生太郎氏の地元で目を引く高市首相の像【写真】
「財政運営の在り方は少し長いスパンで見ていきたい」「首相が代わり、内閣も新しくなった。経済政策を変更したと理解していただいて結構だ」
同日午後の予算委。財政健全化の指標となる基礎的財政収支(プライマリーバランス、PB)の黒字化目標について、首相は単年度を改めて数年度単位で確認する方向に見直すと明言した。
「無責任な放漫財政に」
高市早苗首相
PBは社会保障などの政策経費を借金に頼らず、税収などで賄えているかを示す指標。小泉純一郎元首相以降、歴代政権が黒字化目標を掲げた。石破茂前首相も「2025〜26年度を通じて可能な限り早期」の黒字化を目標に据えていた。
質問した立憲民主党の本庄知史政調会長は、財政規律が緩むリスクに触れ「責任ある積極財政なるものは、無責任な放漫財政になりかねない」と痛烈に批判。これに首相は「財政の持続可能性にも重きを置いている」と反論した。
本庄氏は、所信表明演説で歴代首相が使った「分配」に言及しなかった点を突き、経済成長一辺倒への危うさもただした。ここでも首相は「『分配に配慮していない』ということはない」とすかさず否定した。
「前々から言ってることだ」
国の借金が膨らみ続ける中で「積極財政」のアクセルを踏み込む首相。立民ベテランは「財政規律を緩めてばらまきをやりたいだけだ」と吐き捨てた。自民党内でも中堅は「マーケットがどう反応するか」と危惧し、別の関係者も「厳しい財政事情を脇に置き、勢いばかり取り繕っているように見える」と非難した。
積極財政派の中では、単年度のPB黒字化目標の見直しはよく取り上げられてきた。そのため首相周辺は「前々から言ってることだ」と意に介さず、官邸幹部は「首相は財政出動のために黒字化目標に縛られたくないんだ」と解説した。
低姿勢をアピール
首相は得意分野以外の答弁では、手元の紙に目を落としながら慎重に言葉をつなぐ場面も。生活保護基準の引き下げを違法と認め、国の処分を取り消した6月の最高裁判決を巡っては「深く反省しおわび申し上げる」と神妙な面持ちで、政府として初めて謝罪した。
日本維新の会との連立政権合意書に盛り込んだ衆院議員定数1割削減に関して、臨時国会で法案成立させるのかを問われた首相は「成立を目指すという(合意の)文言に尽きる」と語った。少数与党のため質問した立民を指して「御党が全員賛成してくれたら成立できますよ」と言及し「丁寧にご説明しながら賛同者を募らなきゃいけない」と低姿勢をアピールした。
西日本新聞
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:2025/11/08(土) 23:00:09
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025110701044&g=pol
高市首相、公邸へ近く引っ越し 洋服・アクセサリーの荷造り必要
時事通信 政治部2025年11月07日18時27分配信
衆院予算委員会で書類を確認する高市早苗首相(中央)=7日午後、国会内
衆院予算委員会で書類を確認する高市早苗首相(中央)=7日午後、国会内
高市早苗首相は7日の衆院予算委員会で、今月下旬以降、速やかに首相公邸に引っ越す意向を明らかにした。公邸は首相官邸に隣接する首相の住居。高市首相は現在、東京・赤坂の衆院議員宿舎で暮らしている。
立憲民主党の黒岩宇洋衆院議員が危機管理の観点から公邸に入居するよう促した。首相はこれに対し、就任直後から外交日程や国会審議に追われているとし、南アフリカで22、23両日に開かれる20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に出席した後、「できるだけ早く引っ越す」と答弁した。
首相は「女性の場合、どうしても洋服とアクセサリーといろんなものをセットした上で引っ越す。今、荷造りの暇どころか、睡眠時間もほとんど取れていない状況で仕事をしている」と説明した。
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OS5
:2025/11/08(土) 23:01:07
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025110701158&g=pol
高市首相、関節リウマチの持病明かす 予算委
時事通信 政治部2025年11月07日20時34分配信
首相官邸に入る高市早苗首相=7日午前、東京・永田町
首相官邸に入る高市早苗首相=7日午前、東京・永田町
高市早苗首相は7日の衆院予算委員会で、関節リウマチの持病があることを明かした。高額な医療費の患者負担を抑える「高額療養費制度」の在り方を巡る議論の中で「関節リウマチという話があったが、私もその患者だ。薬剤で進行を止めている状況だ」と説明した。立憲民主党の中島克仁氏への答弁。
同制度を巡っては、石破政権が負担上限の引き上げを検討したものの、患者団体などの反発で見送った経緯がある。
首相は、病名を告げられた時に「絶望的な思いになった」と吐露。「患者の苦しみや悩みは分かっているつもりだ」としつつも、負担上限に関しては「医療保険制度全体の中で考えるべきものだ。経済的な負担が過度にならないよう配慮する」と述べるにとどめた。
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:2025/11/09(日) 09:57:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/22960a530e7a049c64bfe30a1719044ebdb8ed23
高市首相、異例の「官僚レク」なしで国会答弁 3時出勤「宿舎のファクスが詰まったから」
11/9(日) 7:00配信
高市早苗首相は7日の衆院予算委員会で、国会答弁について官僚による事前説明(レク)無しで臨んでいることを明かした。過去の閣僚時を振り返り「職員を待機させたレクはこれまで受けていない」と述べ、「ファクスやパソコンで答弁書を受け取り、宿舎で自分で読んでいる」と語った。官僚レクを受けず、答弁書のみで準備する首相も閣僚も極めて珍しい。
立憲民主党の黒岩宇洋氏の質問に対する答弁。
首相や閣僚の答弁を巡っては、質問する議員による政府側への質問内容の通告が遅れ、官僚による答弁書の作成が深夜・未明に及ぶなど労働環境の「ブラック化」が問題視されている。
首相はこの日、午前3時過ぎに首相公邸に入り答弁書を練り上げるなど歴代首相としても異例の時間帯から準備を進めており、黒岩氏は「総理レクで多くの人に大きな影響を与えたのではないか」と尋ねていた。
予算委は幅広いテーマで質問を受ける。首相は午前3時に公邸入りした理由について、「(宿舎の備え付きファクスが)10枚くらいで紙が詰まる。『ジジ…』としか出てこず、答弁書を受け取る術がなかった」と語った。
■2日前ルールも現在は「速やかな通告」
6日夜の官邸滞在時は「役所も(議員から)質問(内容)が取れず、答弁書が全くできていない」状況だったといい、答弁書の完成時期の目安が7日午前3時頃だったと説明した。
首相は7日の予算委で、宿舎から公邸まで付き添った警護員(SP)、首相車の運転手らや、答弁準備に当たった首相秘書官について「ご迷惑をかけた」と語った。
質問通告の期限を巡って、平成11年に与野党は原則2日前の昼までと申し合わせたが、遅れは常態化。令和5年6月に衆院議院運営委員会理事会で「速やかな質問通告」に努める方針で合意した。締め切り時間は明示しなかったが、通告のルールを院の正式機関である議運理事会で取り決めるのは初めてとなる。
1010
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OS5
:2025/11/09(日) 10:19:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/341221f1a353a90863ddf1a7adae0b10a17575cc
再審法改正の法制審に自民・鈴木氏が異例の注文 検察官の不服申し立て制限など、衆院予算委で議論に「懸念」表明
11/8(土) 15:20配信
西日本新聞
刑事裁判をやり直す手続きを定めた再審法(刑事訴訟法の再審規定)の改正について、7日の衆院予算委員会で質問に立った自民党の鈴木貴子広報本部長は、4月に始まった法制審議会(法相の諮問機関)の部会の議論に「懸念」を表明した。超党派の国会議員連盟が主導する議員立法で改正を目指す動きがあるのに対し、自民内では「法制審を見守る」立場の議員が多い。党幹部が法制審の在り方に注文を付けるのは異例。(小川勝也、山口新太郎)
■ 最重要テーマの証拠開示「改悪の恐れ」
鈴木氏は再審無罪が確定した袴田巌さんを救援する議連のメンバー。父宗男氏は受託収賄罪などで実刑判決が確定して服役し、現在再審請求中でもある。
鈴木氏は質問で、法制審では冤罪(えんざい)被害者からの聞き取りが袴田さんなど二つの事件だけで、被害の実態を十分に把握できないと問題提起。再審請求の長期化の要因とされる検察官の不服申し立てに関しても、制限する方向で議論が進んでいないと指摘した。「法制審任せではなく、誰のための改革かという原点に立ち返り、国民の信頼に足る司法制度にする意思を政治が示すべきだ」と強調した。
法制審では証拠開示の範囲を限定的にする案も浮上している。再審事件に携わる弁護士らは「現行制度よりも後退する」と危惧する。鈴木氏はこれらの声も踏まえたとみられる。
国会議事堂
高市早苗首相は答弁の中で、所信表明演説で「再審制度の見直しについて検討を進めます」と言及したことに触れ、「あえて入れ込んだ」と説明。その上で「再審制度が適切に機能することが重要。(法制審の)議論を見守ると言わざるを得ないが、政府の責任で迅速に検討を進める」と述べた。
先の通常国会で、野党6党は議連がまとめた法改正案を共同提出した。自民は加わらなかった。法相経験者が多い自民内では議員立法に慎重姿勢の法務省と歩調を合わせ、「法制審に任せるべきだ」との意見が根強い。法案提出に必要な党内手続きも進まなかった。
継続審議となった改正法案が今国会で審議入りし、議論が加速するかも注目される。
西日本新聞
1011
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OS5
:2025/11/11(火) 17:36:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/2476e037081d35f23a2627bf9ebf3f8e585b6505
午前3時勉強会が発端で…「野党の質問通告は遅い」と外務副大臣投稿、一転「事実誤認」と注意受ける
11/10(月) 22:26配信
質問通告「2日前ルール」は14年に緩和済み
国光文乃・外務副大臣
国会で、政府側に質問内容を事前に知らせる「質問通告」のあり方に注目が集まっている。高市首相が7日の衆院予算委員会の勉強会を午前3時から行い、議論を巻き起こしたためだ。
議論に火を付けたのは国光文乃外務副大臣が7日、自身のXに「午前3時の出勤が必要なのは、質問通告が遅いからだ。前々日の正午までという通告ルール、どれほどの野党議員が守っているか」と書き込んだことだ。もっとも、与野党は1999年に質問通告を「2日前の正午まで」と申し合わせたが、2014年には「速やかな質問通告に努める」と変更している。
立憲民主党の吉川元衆院議院運営委員会野党筆頭理事は10日、自民党の村井英樹与党筆頭理事に対し、国光氏の投稿に関する謝罪と撤回を要求。木原官房長官は10日の記者会見で「事実誤認だった」とし、国光氏を注意したことを明らかにした。7日の野党からの質問通告は、6日正午頃には全て出ていたという。国光氏は10日夕、Xで自身の投稿を撤回し、謝罪した。
ただ、質問通告への対応が官僚の長時間労働を招いているとの指摘は多い。村井氏は記者団に「速やかに質問通告を行うことは、全議員が肝に銘じていかなければならない」と語った。
1012
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OS5
:2025/11/14(金) 21:59:21
何もしなくても当選する林が変なことする・・・?っていう疑問はある
https://www.asahi.com/articles/ASTCG1D65TCGDIFI01BM.html?iref=comtop_BreakingNews_list
林総務相陣営の労務費支払先6人 「労務せず報酬もない」取材に証言
2025年11月14日 21時44分
衆院山口3区内では林芳正総務相のポスターがあちこちに貼られている=2025年11月14日
昨秋の衆院選で林芳正総務相(山口3区)の陣営が選挙期間中の労務費の支払先として県選挙管理委員会に報告した人のうち、少なくとも6人が「労務はしておらず、報酬も受け取っていない」と朝日新聞の取材に証言した。
公職選挙法は、労務費の支出について「選挙運動費用収支報告書」に氏名や支払日、金額、目的を記し、領収書とともに県選管に提出するよう定めている。報告書や領収書に虚偽の記載をした場合は、3年以下の拘禁刑または50万円以下の罰金に処するとされている。
朝日新聞は林氏の事務所に証言に対する見解を文書で質問した。14日の回答文では具体的な説明はなく、陣営の労務者への報酬の支払いは「公選法上問題のない支出」とした。
山口3区から出馬した林氏の陣営は選挙運動費用収支報告書で約270人に労務費計約316万円を支出したと記載している。朝日新聞が報告書に記載された人に取材したところ、取材に応じた人の大半は労務に伴う報酬を受け取ったと説明。一方、14日までに山口3区内の同一自治体に住む6人が労務や報酬の受け取りを否定する証言をした。
朝日新聞が情報公開請求で入手した領収書の写しを見ると、6人はそれぞれ労務費の上限である1万円を受け取ったとされ、名目は「ポスター維持管理費」だった。
6人に対し、受領欄に自身の名前や住所などが記された領収書の写しを示したところ、6人は記された文字について「自分の字とは違う」と話した。
1013
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OS5
:2025/11/14(金) 22:02:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/7073994f34649354528152f6ddfe0d11ca3cc36f
ペルソナ・ノン・グラータ 日本は過去に4人に通告 茂木外相
11/14(金) 21:18配信
毎日新聞
記者会見に臨む茂木敏充外相=外務省で2025年11月14日午後5時半、田所柳子撮影
茂木敏充外相は14日の記者会見で、外交官に国外退去を求められる「ペルソナ・ノン・グラータ(PNG、好ましからざる人物)」について、過去に日本がロシアなどの外交官少なくとも4人に通告し、外国から日本の外交官2人が通告されたと明かした。中国の薛剣(せつけん)・駐大阪総領事が高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁に関してX(ツイッター)に投稿した内容を巡り、与野党から薛剣氏を国外退去とするよう求める声が出ている。
日本側の通告は、1973年の在日韓国大使館の1等書記官が確認できる最も古い事案。後に韓国大統領になった金大中氏の拉致事件に関与したとされる。刑法犯の疑いがある2006年の在日コートジボワール大使館の外交官、12年の駐日シリア大使、22年の駐札幌ロシア総領事にもそれぞれ通告した。
一方で、日本の在外公館職員が通告されたのは12年の駐シリア大使、22年の駐ウラジオストク総領事の2例がある。
PNGは61年締結のウィーン条約などで定められる。受け入れ国は、外国から派遣された大使や外交官を指定し、理由を示さず国外退去を命じることができる。指定されれば、派遣国は外交官を召還するか、任務を終了させなければならない。【田所柳子】
1014
:
OS5
:2025/11/15(土) 08:45:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/5566a77f51a9483b07c7e79ed57cef53f4987c6e
中国、日本への渡航自粛呼びかけ 「交流の雰囲気著しく悪化」
11/15(土) 1:30配信
毎日新聞
中国・杭州で開催されたアジア大会の閉会式で掲げられた日本と中国の国旗=2023年10月8日、玉城達郎撮影
中国外務省などは14日夜、SNS(ネット交流サービス)の公式アカウントで、中国国民に対し、日本への渡航を控えるよう呼びかけた。複数の主要中国メディアが一斉に報じた。
台湾有事は集団的自衛権を行使可能な「存立危機事態になり得る」とした高市早苗首相の国会答弁を巡り、日中間で非難の応酬が続き、影響が拡大している。
発表では、「今年に入り、日本にいる中国人に対する犯罪が多発しており、日本での中国人の安全環境は悪化を続けている」と主張。「日本の指導者による台湾を巡る露骨な挑発的発言は、中日交流の雰囲気を著しく悪化させ、日本にいる中国人の安全に重大なリスクをもたらしている」と指摘した。
既に日本にいる中国人に対しても、安全対策の意識を高めるよう呼びかけた。【北京・畠山哲郎】
1015
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OS5
:2025/11/16(日) 00:25:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f0426df4b3fd1acab59d13a0cdf5f0fff4d63dd
赤沢亮正経産相、「祖父譲りの病気のため、どうしても…」 視聴者からの指摘に理解求める「親身なご投稿に感謝」
11/15(土) 15:45配信
中日スポーツ
赤沢亮正経産相
赤沢亮正経済産業相が13日、自身のX(旧ツイッター)を更新。自らが抱える病気を明かし、理解を求めた。
◆小泉進次郎議員の背後に映り込むのは…【写真】
「赤沢さん、私は支持してます!いま予算委員会観てますが、スーツにフケが凄いです。秘書含めこのポストみたらすぐにフケ払いましょ!」と寄せられた投稿を添付。「親身なご投稿に感謝です。 赤沢は、祖父譲りの脂漏性湿疹という病気のため、どうしても時間とともに白く浮き上がった頭皮がフケのように肩に落ちてきます。できる限り注意するようにしていますが、集中しているタイミングなどでは気づかず溜まってしまうこともしばしばあります」と事情を説明した。脂漏性湿疹とは、皮脂の分泌が多い頭皮や顔などの部位に生じる慢性の皮膚炎という。
さらに、別の投稿で「毎朝シャンプーしたり、病院にも通ったり、同じ悩みを持つ経産省の職員の方が有効だった治療法を教えてくれたりしていますが、なかなか上手くいかなくて…」とした上で「この仕事では、見た目に気を配ることも大切だと理解しているつもりですが、このような事情があることもどうかご理解ください」とつづった。
投稿に対しては「人それぞれ様々な事情を抱えているのだと理解し合うことで、心無い言葉に傷つく人が減るといいなと思います」「同じ悩みを持ってる方への周囲への理解へと繋がるといいですね」「ストレスとハードワークも関係あるのでしょうね」「早く良くなりますように」「お大事にしてくださいませ」「高市内閣になり国会中継の視聴率爆上がりなため余計見られちゃいますね」といった反響が寄せられている。
中日スポーツ
1016
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OS5
:2025/11/16(日) 00:26:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/72eb085367658a2adebaee2bee0b3bff03165201
高市首相「自前答弁」に危うさ 序盤論戦、立民の追及不発
11/15(土) 7:07配信
時事通信
参院予算委員会で答弁する高市早苗首相=14日午後、国会内
高市早苗首相は14日の参院予算委員会で今国会序盤の論戦を終えた。
秘書官が用意した資料に頼らず自分の言葉で答える場面が多かったが、台湾有事を巡っては従来の政府見解から踏み込み、物議を醸す危うさも見せた。一方、立憲民主党は「政治とカネ」の問題も追及したが、高い内閣支持率にひるんだのか消化不良に終わった。
【ひと目でわかる】内閣支持率の推移
「企業側が残業を過度に抑制している。十分な賃金がもらえないことで、副業をしている人がいる」。首相は14日の質疑で、労働時間規制の緩和についてこう強調。手元のペーパーに目を落とすことはほとんどなかった。
周辺によると、首相は「役所が作成した答弁に全てペンを入れて書き直している」という。6日間の衆参予算委を通じ、関節リウマチが持病であることや最近の睡眠が「2〜4時間」であることなど、プライベートも隠そうとしなかった。自民党関係者は「答弁姿勢が高い内閣支持率に寄与している」との見方を示した。
ただ、こうした姿勢はもろ刃の剣にもなり得る。7日の衆院委では、台湾有事は「存立危機事態になり得る」と表明。台湾を「核心的利益の中の核心」と位置付ける中国に配慮し、歴代首相は明言を避け続けてきた。中国は激しく反発しており、日中間の新たな懸案になるのは避けられない情勢だ。
非核三原則も議論となった。「持たず、作らず、持ち込ませず」のうち、首相は「持ち込ませず」の見直しが持論。れいわ新選組の議員が「国是」として維持するように求めたが、「現段階で堅持している」とかわし、「大変疑問に感じる」(斉藤鉄夫公明党代表)などと批判を招いた。
これに対し、立民の追及も迫力を欠いた。参院委で、論客の蓮舫氏は自民の派閥裏金事件に関係した佐藤啓官房副長官の交代を要求。杉尾秀哉氏は教育勅語を礼賛した首相の認識をただしたが、いずれも見せ場はつくれなかった。日本維新の会の藤田文武共同代表に関する公金還流疑惑や、林芳正総務相が選挙運動員を買収したとの週刊誌報道は取り上げなかった。
関係者は「支持率が高く攻めにくい」と漏らす。幹部は12月と見込まれる2025年度補正予算案の審議を念頭に、「本人より大臣から攻める方がいい。資質に欠ける大臣が数人いる」と標的を広げる考えを示した。
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OS5
:2025/11/16(日) 00:29:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f25f3d1c5b0da2a90369ab3869a92f7b043737d
林総務相「コメントは難しい」 衆院選労務費巡る朝日新聞報道に
11/15(土) 18:48配信
共同通信
記者団の取材に応じる林総務相=15日午後、長野県佐久穂町
林芳正総務相=衆院山口3区=は15日、昨年10月の衆院選で林氏陣営が労務費の支払先として山口県選挙管理委員会に報告した人のうち、少なくとも6人が労務と報酬受領を否定したとの朝日新聞報道を巡り「取材時のやりとりなど詳細を承知せず、コメントは難しい」と長野県で述べた。
「報じられている方々の発言内容とわれわれの認識が異なっているように思う」と説明。「選挙運動用ポスターの貼り替えなどの機械的労務であることを事前に説明した上で労賃を支払っている。公選法上問題ない支出だ」との認識を示した。
立憲民主党の野田佳彦代表は熊本市で「公選法や政治資金規正法を所管する総務相だけに、相当きちんと説明しなければならない」と指摘した。
1018
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OS5
:2025/11/18(火) 20:08:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/2416045825075831622c6af633d355e9db4fb046
高市政権にパイプ役不在…日中高まる緊張 公明党の連立離脱影響、自民内にも懸念「自分でまいた種」
11/18(火) 10:14配信
西日本新聞
「ボルテージが上がっている」
台湾有事が「存立危機事態」になり得るとした高市早苗首相の国会答弁を契機に、日中の緊張が日に日に高まっている。政権は「従来の立場に変更はない」と理解を求める戦略だが、中国側は日本渡航の自粛を呼びかけるなど対抗措置を強めている。事態悪化の背景には、「パイプ役」となってきた公明党の連立政権離脱の影響を指摘する声が少なくない。(村田直隆、小川勝也、坂本公司)
「相手のボルテージが上がっている。お互いの考え方を話しながら落としどころを探っていくしかないが、1週間程度できれいになる話ではない」。外務省幹部は17日、中国政府が人的交流の自粛要請にまで言及したことに頭を抱えた。
踏み越えた歴代内閣の公式見解
高市早苗首相
首相の台湾有事を巡る発言は、中国を相手に集団的自衛権行使の可能性に踏み込んでおり、歴代内閣の公式見解を踏み越えた。
台湾問題を「核心的利益の核心」と位置付ける中国側は反発。発言の撤回を求めるとともに報復に踏み切った。国営メディアなども連日、非難を繰り広げている。18日には外務省の金井正彰アジア大洋州局長が北京で局長級協議に臨み、日本の立場を説明する予定だが、中国側の軟化は見通せない。
公明の不在が影響か
首相の発言は、「平和の党」を掲げて中国とも親密な関係を築いた公明の不在が影響していると見る向きが多い。
公明は1964年の結党時から日中国交正常化を活動方針に掲げてきた。沖縄県・尖閣諸島を巡る問題で日中関係が悪化していた2013年1月には当時の山口那津男代表が訪中し、共産党トップの総書記に就任したばかりの習近平氏と会談。習政権も公明との関係を大切にしてきた。
「たがが外れた」
連立相手が防衛力強化に積極的な日本維新の会に代わったことで「たがが外れた」(公明中堅議員)と危惧される。公明関係者は「米国でさえ、台湾有事の対応は明言しておらず不用意だ。うちが政権にいたらここまでの事態に発展させなかった」と指摘し、中国と水面下で調整できるパイプ役が政権中枢に少ない現状を嘆いた。
首相周辺は、中国の薛剣・駐大阪総領事がX(旧ツイッター)への過激な投稿で首相を糾弾したこともあり、厳しく対峙(たいじ)すべきだとの立場だが、自民党内には日中関係の悪化が民間交流や経済にまで影響することを懸念する声も上がる。
「自分でまいた種」
高市政権発足時から今後の日中関係を危惧していた自民関係者は「たった一言でこれまで積み上げてきた(水産物の輸出再開などの)関係が駄目になるかもしれない。外務省などの苦労を知っているのか」と首をひねる。日中友好議員連盟メンバーの一人は突き放す。「総理は言葉の重みを分かっていない。自分でまいた種は自分で刈り取ってもらわないとな」
西日本新聞
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OS5
:2025/11/20(木) 13:01:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a93284e47e1e9883ac4badca042b8a9535e2922
副首都構想で自維に隔たり 経済圏にこだわる維新、自民冷ややか「付き合いきれない」
11/20(木) 10:13配信
「副首都」構想を巡る自民党と日本維新の会の与党協議で、両党の方向性にずれが生じている。維新が副首都を首都機能の代替と、首都圏に並ぶ経済圏の形成と位置付けるのに対し、自民が主眼を置くのは首都機能のバックアップのみ。19日に開かれた2回目の協議では、維新側が副首都構想の意図から説明した。協議体は年内に論点整理を終え、年明けに法案作りに入りたいとしているが、両党の認識を擦り合わせるのには時間がかかりそうだ。(平峰麻由)
「両党が作った(既存の)法案に縛られることなく、副首都がどうあるべきか、虚心坦懐(きょしんたんかい)に擦り合わせたい」。2回目の協議終了後、協議体で自民側トップを務める宮下一郎元農相は、記者団に語った。
東京一極集中
国会議事堂
初会合は11日で、維新は9月にまとめた法案骨子を、自民は党内の一部議員で議論していた「多極分散型国家」を目指す法案を、それぞれ基にして議論をスタートさせた。
東京一極集中への問題意識は共通するものの、自民案は維新が重視する地方の経済圏形成には触れていない。宮下氏は「首都のバックアップを地方拠点につくれば、副次的に地方経済の活性化につながるだろう」と語る。
「道州制」見据え
維新案は副首都構想を成長戦略の一環と捉える。要件として大都市法に基づく特別区設置や、活発な経済活動があることなどを列挙。政令市と道府県の二重行政を解消し、大胆な経済成長が見込める都市を中心に、首都に匹敵する経済圏の構築を目指している。
維新が経済圏形成にこだわるのは、副首都構想を足掛かりにした「道州制」の実現を見据えているからでもある。10日の衆院予算委員会で、中司宏幹事長は「道州制の州都となり得る複数の都市が、副首都を形成していくイメージを描いている」と言及した。
「お茶を濁すのが現実的」
道州制の議論は2006年ごろ、小泉純一郎政権で盛んに行われたが、政権交代などを経て20年近く停滞している。自民内では、副首都構想や道州制の議論はほとんど進んでいないのが現状で、協議体で示している案でさえ、党内手続きを経ていない。自民重鎮は「(副首都構想は)維新にとっては存在意義に関わる問題だろうが、そこまでは付き合いきれない」と突き放す。
連立合意書は、来年の通常国会で法案を成立させるとしている。維新幹部は「経済圏形成まで盛り込まないと連立政権を組んでいる意味がない。自民が乗り気でないとは思わない」と話す。自民中堅は冷ややかだ。「それっぽいことを書き込んで、お茶を濁すのが現実的だろうな」
西日本新聞
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OS5
:2025/11/21(金) 07:54:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/611a5313f8b5ccbbebf16b5a4f49e1ae7ad8574c
高市政権1カ月 官邸主導の演出鮮明 「安倍1強」ほうふつ 台湾巡る答弁で危うさ露呈
11/21(金) 6:01配信 高市早苗政権は21日、発足から1カ月を迎える。首相は、自身が重視する物価高対策や外国人政策をトップダウンで細かく指示し官邸主導を強調。高支持率を背景にした強気の政権運営は「安倍1強」時代をほうふつとさせる。だが、衆参ともに少数与党の中、台湾有事を巡る国会答弁で日中関係に緊張を生むなど発言の危うさも指摘され、首相自らが政権の危機を招く可能性もある。
「高市内閣ではとにかく責任ある積極財政で強い経済をつくろうと取り組んでいる」。首相は20日、官邸で自民党の日本成長戦略本部から提言書を受け取り、成長分野への投資に向け意欲を示した。
首相は就任後、官邸内に次々と会議体を立ち上げ、直接指示を出すケースが目立っている。
省庁横断的な課題に複数の閣僚で対応する関係閣僚会議は、外国人政策や全国で出没が相次ぐクマなどをテーマに設置。成長分野への大規模投資を重視する首相は「日本成長戦略会議」も新設した。政権幹部は「官邸で会議を開けばいろんな情報が集まるし、指示を直接出しやすい」と話す。
首相は外国人政策では出入国や在留管理、土地取得ルールの厳格化の検討を指示。防衛費を国内総生産(GDP)比2%に増やす目標を25年度中に前倒しで達成するよう求めた。21日にも閣議決定する経済対策では、児童手当に上乗せする形で子ども1人当たり2万円給付を盛り込む。政府高官は「完全に官邸のトップダウン型。官僚が口出しできない」と語る。
高い支持率をよりどころに、自身が掲げる政策を官邸主導で進める強気の政権運営は、首相が師と仰ぐ安倍晋三元首相にならったものだ。11月の報道各社の世論調査の内閣支持率は60%台と高水準を維持。官邸幹部は「ロケットスタートを切れた」と勢いづく。
だが、自民ベテランは「ここまで支持率が上がるのは異常。期待値が跳ね上がっているのだろうが、バブルがはじけた反動が怖い」と警戒。新たに日本維新の会と連立を組んでも衆参両院で過半数に至らない状況は同じ。経済対策でもガソリン暫定税率廃止や、電気・ガス補助金の拡充など野党の主張を取り入れざるを得なかった。
首相自身が政権を窮地に追い込む可能性もある。台湾有事について、日本が集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」になり得ると答弁し中国が猛反発。石破茂前政権の幹部は「就任直後で功を焦ったのだろう。アドリブが裏目に出た」とみる。
1021
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OS5
:2025/11/25(火) 22:00:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/d28bb5c331d4b7cbfcfd46955cc5afd3d0cce1d5
高市首相、のぞく「粗さ」 直言好感も外交・経済で火種 政権発足、21日で1カ月〔深層探訪〕
11/22(土) 7:00配信
時事通信
首相官邸に入る高市早苗首相=20日午後、東京・永田町
高市早苗首相は21日、就任1カ月を迎える。報道各社の世論調査で7割近い内閣支持率を維持し、与党内には早期の衆院解散・総選挙への期待もある。政府関係者は「首相のはっきりした物言いが好感を得た」とみるが、分かりやすさはもろ刃の剣だ。台湾有事に関する国会答弁は日中関係の悪化を招き、旗を振る「責任ある積極財政」に市場は懐疑的。粗さが垣間見える首相には具体的な成果が求められている。
【ひと目でわかる】台湾有事のイメージ
◇台湾答弁、準備なし
「内政、外交双方で着実に政策を前に進めた。気を引き締め、政策を一つ一つ実現する」。木原稔官房長官は20日の記者会見で、政権1カ月の成果を誇った。
首相は就任直後の外交日程で、トランプ米大統領来日や日中、日韓首脳会談などを無難にこなした。「人見知り」の性格が心配されたが、積極的に各国首脳に自らを売り込み、好スタート。外務省関係者は「100点満点」と絶賛した。
一方、首相の直言があだとなったのが7日の衆院予算委員会での台湾有事に関する答弁だ。自衛隊が集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」に該当し得ると踏み込んだ発言に中国は猛反発し、報復措置を繰り出した。順調に滑り出した日中関係は急速に冷え込んだ。この答弁について、政府関係者は「事前に準備されたものではなかった」と認めた。
◇トリプル安で冷や水
首相が所信表明演説で「最優先で取り組む」と訴えた物価高対策では、全国民への現金給付を掲げた石破前政権の参院選公約を真っ向から否定。ガソリン税と軽油引取税の暫定税率廃止、電気・ガス代の補助増額などで対応する方針に転換した。ただ、野党の協力を得ようと、子ども1人当たり2万円の児童手当の上乗せ支給も打ち出した。
この結果、21日に閣議決定する総合経済対策の規模は21兆3000億円程度に拡大。暫定税率廃止に伴う代替財源の確保は年末までの課題として先送りされた。
首相周辺は「財政規律にも配慮した」と強調するが、円安、株安、債券安のトリプル安に見舞われた。市場は歳出拡大が財政悪化を加速させると身構える。
英国で2022年、財政懸念から金融危機に陥った「トラス・ショック」のような事態に日本も陥るとの臆測は消えない。首相の政策が市場の信認を得られるかどうかは政権運営の試金石となる。
◇早期解散に賛否
首相の執務スタイルは歴代首相と大きく異なる。予算委論戦の準備のため、午前3時から首相公邸で勉強会を開いたことは物議を醸した。特段の公務がなければ午後7時台には東京・赤坂の衆院議員宿舎に帰宅する。歴代首相が情報収集や仲間づくりのために欠かさなかった夜会合は就任後一度もない。
高い内閣支持率を受け、首相に近い議員は「年末の衆院解散も視野に入れるべきだ」と促しつつ、「首相は解散は今は考えていない」とも語った。党内には「自民党の支持率は回復していない」(閣僚経験者)との慎重論もある。
「今は『何かやってくれそう』という期待感が高い支持率につながっている。ここからが正念場だ」。政府関係者は気を引き締めた。
1022
:
OS5
:2025/11/26(水) 14:08:33
https://www.sankei.com/article/20251031-3ZI6CKENSJCVDBAZPLVSPPAIGU/
「もう始まった…」石破氏が「後ろから鉄砲」解禁か 高市政権批判も党内「丁寧な無視で」
2025/10/31 10:19
自民党の石破茂前首相(前総裁)が30日配信の中国新聞のインタビューで、日本維新の会との連立合意などを挙げ、高市早苗首相(総裁)を批判している。石破氏は非主流派として安倍晋三元首相らの政権運営批判を展開したことで知られる一方、「仲間を後ろから撃っている」とも指摘される。21日の首相退任からわずか10日で首相批判を「解禁」する姿勢に関しては、党内外で困惑の声があがっている。
自身の政権運営「やるべきことやった」
石破氏はインタビューで、公明党の連立離脱を受け、新たに連立入りした維新を「新自由主義的」と指摘し、「自民党政治がいわゆる保守の路線へさらに傾く」と強く苦言を呈した。石破政権が掲げたコメ政策の増産方針を転換したことについては「不愉快な話」と不快感を示し、自身の政権運営は「やるべきことはやった」と自賛した。
石破氏は「一言居士」として時の政権に異論を唱えることで、メディアなどで存在感を高めた経緯がある。
ただ、退任直後の「原点回帰」に関しては、無所属の松原仁衆院議員も30日、X(旧ツイッター)で「もう始まったのか」と驚きの思いを書き込んだ。
「批判は簡単、実行は難しいのに」
自民内でも石破氏に苦言を呈する声があがっている。
衆院大阪8区支部長の高麗啓一郎氏はXで、石破氏の姿勢について「総理になる前、安倍元総理や麻生(太郎)元総理への批判をしている姿が仲間を撃っているように見えました」と振り返った。その上で「ご自身が総理になって、批判は簡単だが実行は難しいことを実感されたのかと思いきや…」と違和感を書き込んだ。
石破政権で法相を務めた牧原秀樹前衆院議員は、小泉純一郎元首相の過去の発言を紹介し、「自分が辞めた後は何を言っても現職総理に迷惑がかかる。総理の厳しさを一番知る者として沈黙こそ使命だと仰っていました」と明かした。その上で「石破前総理にはその言葉を送りたいと思います」とした。
「コメントするだけ無駄」
原発ゼロを掲げる小泉氏を巡っては、平成18年の退任から15年以上経って令和3年に就任した岸田文雄元首相の原発政策を批判するなどした事例はあるが、首相経験者による退任直後の後継批判は異例といえる。
牧原氏の投稿に対しては、自民の佐藤正久前参院議員もXに「コメントするだけ無駄です。『丁寧な無視』で十分」と呼びかけた。
牧原、佐藤両氏は石破政権下の衆参院選で落選を余儀なくされた。(奥原慎平)
1023
:
OS5
:2025/11/26(水) 14:13:47
https://www.sankei.com/article/20251121-DXTOCGNWBVAARJZBFZS33MG5IE/
朝日「批判を受けての変更でない」台湾有事巡る首相答弁記事 物議の見出し修正に回答全文
2025/11/21 18:24
朝日新聞は、台湾有事に関する高市早苗首相の答弁を巡って中国の駐大阪総領事が「その汚い首は躊躇もなく斬ってやる」などと投稿したX(旧ツイッター)に引用された配信記事について、産経新聞の取材に当初の見出しを修正したと明らかにした。この修正はSNS上で物議を醸している一方、同社広報部は薛氏の投稿を受けた修正ではないと説明した。産経に対する回答は以下の通り。
◇
「政府が存立危機事態と認定した場合、集団的自衛権に基づく武力行使が可能になります。当初の『高市首相、台湾有事≪存立危機事態になりうる≫認定なら武力行使も』とのデジタル版の見出しはその点を表現したものです」
「ご指摘の記事は、記事の履歴にある通り、初報を11月7日15 時57分に配信した後、記事本文と見出しを同日21 時58分に更新しました」
「見出しに『なりうる』と『認定なら』という仮定の表現が重なっていることを解消するとともに、どんな場合に存立危機事態と認定されるかを説明するために『高市首相、台湾有事≪存立危機事態になりうる≫ 武力攻撃の発生時』と見出しの一部を変更しました」
「翌日の朝刊紙面に向けた編集作業の過程で、デジタル版もあわせて記事の内容や見出しを更新したものです」
「反響が広がったご指摘の投稿は11月8日夜のものと認識しており、時間の前後関係からもご理解いただけると思いますが、批判を受けて見出しを修正したものではありません」
1024
:
OS5
:2025/11/27(木) 06:49:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/8248df28b5e7a2a49f4363f64a7c43be501571ae
野党に毅然とした態度で…小泉進次郎防衛相が“覚醒”か? 「大島理森元衆院議長から助言されたようだ」
11/27(木) 5:40配信
高市早苗政権で4度目の入閣を果たした小泉進次郎防衛相の“覚醒”が話題だ。
***
驚くべき変貌
政治部デスクが解説する。
「首相は7日の衆院予算委員会で、立憲民主党の岡田克也元外相の台湾有事関連の質問に“戦艦を使って武力行使を伴うものなら存立危機事態になり得る”と答弁し波紋を広げています」
政府は長らく台湾有事の事態認定を曖昧にしてきた。
「立民は首相が従来の政府見解を踏み越えたと反発し、答弁の撤回を求めました」
「閣内にいる間は高市を全力で支えろ」
小泉氏の変貌を印象付けたのは、その3日後だった。
「この日も防戦に追われた首相とは対照的に、小泉氏は立民の大串博志衆院議員を相手に“今年の総裁選ではなく去年の総裁選での(高市氏の)発言を引いて(立民から)指摘を受けるのは妥当ではない”“立民の皆さんが何を求めているか、私にはよく分からない”と毅然とやり返したのです」
すると、出席者の間から「ほお〜」と感嘆の声も。
「以降、小泉氏は何を聞かれても“すべての情報を駆使した上ですべての判断をする”の一点張り。論理的な答弁とはいえませんが、持ち前の歯切れの良さで押し通した。これが評価を一気に引き上げたワケです」
国民民主党の榛葉賀津也幹事長もその一人。14日には会見で“小泉さんは覚醒した感がある。堂々と自分の言葉で良い議論ができている”と持ち上げた。
「首相は総裁選での対抗馬を内閣や党の要職に登用して政権安定を図りましたが、小泉氏の防衛相起用には懸念の声もありました。環境相時代に国際会議で気候変動への対応を“セクシーに”と発言したような軽いノリでは務まりませんから」
小泉氏の豹変は本物か……。閣僚経験者は、背景を次のように推し量る。
「進次郎の育ての親は同じ神奈川選出の菅義偉元首相というけど、実際は大島理森元衆院議長。1年生議員だった進次郎に政党政治家としての心構えを一からたたき込んだのが大島だから」
大島氏は小泉氏の父・純一郎元首相の下で、党国対委員長や農水相を務めた。そんな経緯もあって、
「進次郎は無派閥を貫いているが、“あえて答えれば私は大島派”と言うほど心酔している。先の総裁選出馬の際も大島に相談し、高市内閣入りの時は“閣内にいる間は高市を全力で支えろ”と助言されたようだ」
再び政治部デスクが言う。
「首相は10月の所信表明演説で、令和9年度に防衛費をGDP比2%に増額する目標を今年度中に前倒しすると表明しました。ところがトランプ政権は3.5%への増額を求めているそうで、財源問題の再燃は必至。米国に唯々諾々と従うようなら、小泉防衛相への風当たりは強まるでしょう」
歴代内閣でも、防衛政策は官邸主導が常とされる。
「うまくいっても小泉氏の手柄にはなりません。一方で自衛隊で不祥事があれば頭を下げるハメになる。無論、失言も御法度です」
宰相への道は数ある不条理に耐えてこそ……。
「週刊新潮」2025年11月27日号 掲載
新潮社
1025
:
OS5
:2025/11/27(木) 06:50:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/39d88d6a4f7c49c8be19bb2d39e4579cdd74ab2d
石破氏「中国なくして日本成り立つのか」 台湾問題「注意してきた」
11/26(水) 17:45配信
毎日新聞
石破茂前首相
石破茂前首相は26日、東京都内での講演で、台湾有事を巡る高市早苗首相の国会答弁を機に悪化した日中関係について「中国との関係なくして我が国は成り立つのか」と述べ、両国の安定的な関係構築が重要だと強調した。
石破氏は、1972年の日中国交正常化以降、台湾は中国の一部とする中国側の考えを歴代政権は理解し、尊重してきたと説明。「変えてはならないことだし、ものすごく注意しながらやってきた」と自身の経験も交えて述べた。食料やレアアース(希土類)、医薬品など中国からの輸入品が幅広く日本経済を支えている現状も挙げ、円滑な日中外交の重要性を改めて訴えた。中国、そして米国との関係を重視するバランスある外交が不可欠だと指摘した。
台湾有事をめぐる首相答弁については直接の論評を避けつつ、「自衛権の行使が国際法上どのように定義されているかを理解した上で判断すべきだ」と指摘した。発足1カ月が過ぎた高市政権の評価については「同じ政治の仕事をする者が軽々に申し上げることはしない」と述べるにとどめた。【東久保逸夫】
1026
:
OS5
:2025/11/30(日) 17:49:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/4792ebe8cb4c74003ad60c26af6a26e918684a23
高市首相、SNS積極発信「自分で髪を切っては失敗」「マウント取れる服」…話題呼ぶ一方「炎上」の危険性も
11/29(土) 18:11配信
高市首相が、SNSを活用した発信に力を入れている。日常のつぶやきから政府の取り組み、外交成果まで、自身の言葉で連日投稿し、国民の関心を引きつけている。本音やユーモアも交えた内容は話題を呼ぶ一方で、批判にさらされる「炎上」の危険性もはらむ。(政治部 高田彬)
「『財政の持続可能性』にも十分に配慮した姿を実現できた」「『責任ある積極財政』の考え方の下、マーケットからの信認を確保していく」
首相は28日夕、2025年度補正予算案が閣議決定されると、自身のX(旧ツイッター)にこう投稿し、国債発行額が昨年度を下回ることなどをアピールした。財政悪化を懸念し、円安や長期金利の上昇が続く市場を意識したものだ。
首相はXで236万人を超すフォロワーを抱え、ほぼ毎日、投稿する。政策に関する内容では、首相秘書官が原案を書くこともあるが、「基本的には首相が自分で書く内容を考えている」(首相周辺)という。
公務が中心だった歴代首相の発信とは打って変わり、私生活に踏み込むこともある。8日には、美容院に行けず、「自分で髪を切っては失敗して夫に笑われている」とぼやいた。親しみやすさを打ち出し、2000万回以上閲覧された。
外交の舞台では、各国首脳と交流する写真を積極的に載せている。10月28日には来日した米国のトランプ大統領と、大統領専用ヘリコプター内で撮影したツーショットを掲載。31日には韓国で開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の控室で、中国の習近平(シージンピン)国家主席と笑顔で向き合う「オフショット」も紹介した。
SNSで飛び交う自身に関わる投稿への反論に使うこともある。夫の山本拓元衆院議員が秋の叙勲で旭日大綬章を受章する際には、「『首相の夫だから?』との臆測も見られる」とし、「叙勲の閣議決定は、私が就任する前の石破内閣の時」と強調した。
直接の発信には、危うさもつきまとう。
今月21日には、主要20か国・地域首脳会議(G20サミット)に向かう道中で、「外交交渉でマウント取れる服、無理をしてでも買わなくてはいかんかもなぁ」とつづった。国会での質疑で「日本最高の服で外交交渉して」と求められたことを受けたものだが、優位性を誇示する「マウント」との表現で物議を醸した。
首相官邸内では「慎重な言葉遣いが必要だ」と気をもむ声も出ている。
1027
:
OS5
:2025/11/30(日) 17:52:21
https://www.asahi.com/articles/ASTCT15S5TCTPUUB005M.html
高市政権に異論唱える石破前首相、「後ろから…」地元からも懸念の声
有料記事
富田祥広2025年11月26日 8時00分
自民党の石破茂前首相(衆院鳥取1区)が、高市早苗政権への異論や疑問を唱えている。党内で非主流派とされた頃から、時の首相や政権に対する直言は持ち味だ。しかし、退任からほどなく後継政権に批判的な姿勢を見せることに、地元からも懸念の声が聞かれる。
「どのように政策が変わっていくか分からないが、その時さえ良ければいいという話ではない。どうやって山を守り、どうやって国を守るか、そのことに直結する話だ」
鳥取市内で11月22日に開いた国政報告会。石破氏は会場を埋めた約300人の支援者らを前に力を込めた。首相在任中に打ち出したコメ増産の方針を高市政権が転換したことを念頭に置いた発言で、「(コメ増産の方針が)間違っていたとは全く思っていない」とあらためて強調した。
また、公明党との連立解消について「決して正しいと思っていない」と主張。「野党の時も一緒にやってくれた。つらい時、苦しい時の恩を忘れてはならない」と述べた。
「どうしたら良かったのかな」悔やむ首相 「石破らしさ」失った果て
1028
:
OS5
:2025/11/30(日) 18:02:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/85a0d11598c6c1a377239236d03b9de512565d06
石破茂氏発言引用の中国大使館Xに「都合のいい解釈」など反論相次ぐ「利用されてる」の嘆きも
11/29(土) 12:34配信
日刊スポーツ
石破茂氏(2025年3月撮影)
在日本中国大使館は29日までに公式X(旧ツイッター)を更新。台湾有事をめぐる高市早苗首相の国会答弁の後、日中関係が悪化していることに関して、石破茂前首相が26日に東京都内で行った講演での発言を、そのまま記した。
【写真】石破茂前首相の発言を引用した投稿
石破氏の発言は、日中関係をめぐるもので、1972年の国交正常化以来、台湾に関する中国の立場を、歴代政権は「理解」していたという内容だった。在日本中国大使館は28日の投稿で、石破氏の発言を報じたネットニュースを引用しながら「1972年の日中国交正常化以降、台湾は中国の一部とする中国側の考えを歴代政権は理解し、尊重してきた。変えてはならないことだし、ものすごく注意しながらやってきた」と、記事で報じられていた石破氏の発言内容を、そのままポストしていた。
中国大使館のこの投稿に対し、日本維新の会で政調会長を務め、現在は「社会保険料引き下げを実現する会」代表としても活動する音喜多駿・元参院議員は28日、自身のXでに、「めちゃめちゃ利用されてますやん…(溜息)」と嘆くようにつぶやいた。
一方、一般ユーザーからは「それは君達の都合のいい解釈だ」「高市総理は何も変えていませんよ!」「北京政府の言うことをあくまで尊重してあげているにすぎず、完全に認めている訳ではないという点をもう少し考えてみては如何」などと反論するコメントが多く寄せられている。
また、「こうやって利用されるから元総理の肩書でぺちゃくちゃ好きなことしゃべってほしくない」と、石破氏に対する批判的な反応も多くみられた。
1029
:
OS5
:2025/11/30(日) 18:03:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2b9da3a22678512fd96d9fc02de4f9f75aa515d
自民、政権安定へ「数合わせ」 衆院解散、遠のくとの見方 維新に不満、不協和音も
11/29(土) 7:19配信
高市政権が衆院の過半数(233議席)を確保した。
憲法の衆院優越規定により、与党だけで予算案を成立させることができ、政権基盤は強化された。「少数与党」脱却を狙った衆院解散・総選挙は遠のいたとの見方が出る。ただ参院との「ねじれ」は残り、自民党と日本維新の会に不協和音も生じた。「数合わせ」で政権運営の展望が開けたとは言いがたい。
【ひと目でわかる】衆参両院の与党会派勢力
◇製造物責任
「今まで以上に安定した政権運営ができる」。自民の鈴木俊一幹事長は28日、無所属の衆院議員3人と会談し、自民会派への合流を確認した後、記者団に安堵(あんど)した様子で語った。
高市早苗首相は高い内閣支持率を維持するものの、衆院では与党で過半数に3人届かず、不安定な政権運営を余儀なくされていた。
自民が狙いを付けたのは保守系の無所属議員だった。3人は10月の首相指名選挙で高市氏に投票。これに先立ち麻生太郎副総裁は無所属議員を自身の事務所に招いて協力を呼び掛け、10月下旬には古屋圭司選対委員長が国会近くの中国料理店で「お礼会」を開いた。古屋氏は「(高市首相を誕生させた)製造物責任がある」と迫った。
「政治は数、数は力だ」。自民幹部は田中角栄元首相の言葉を満足げに唱えた。
自民は1996年の衆院選で過半数に届かず、野中広務幹事長代理(当時)が野党・新進党議員らを引き抜く「一本釣り」に奔走した。野中氏は「釣り堀のおやじ」と自称し、多数派工作に応じたのが高市氏や石破茂氏(前首相)だった。
衆院で高市内閣不信任決議案が可決し得る状況だったため、首相周辺からは「年明け解散」論も浮上していた。しかし、過半数確保により早期解散の「大義名分」は失われたと言える。政府関係者は「首相は仕事がしたい人。解散は遠のいた」と指摘。自民幹部も「解散はない」と明言した。一方で「支持率が高いうちの方がいい」(自民中堅)との期待も根強い。
◇火種残る
無所属3人は9月、維新執行部を批判して除名された経緯がある。自民会派入りが維新側に伝わったのは今月26日。首相官邸での会議で隣り合った鈴木氏から耳打ちされた維新の中司宏幹事長は驚いた様子だったという。
首相は過半数確保の報告を受けると、周囲に「維新が納得したならよかった」と胸をなで下ろした。これに対し、維新の吉村洋文代表は28日、記者団に「筋が通っていない」と批判し、両党のずれは表面化した。維新幹部は「勝手に決められた。火種は残る」と不満を示した。
与党は参院で過半数に6議席届かず、法案を成立させるには野党の協力が欠かせない。立憲民主党の野田佳彦代表は記者会見で「(与野党は)ほとんど拮抗(きっこう)した状況で、政権運営の緊張感は同じではないか」とけん制。国民民主党の榛葉賀津也幹事長は「参院の重要性がクローズアップされる。謙虚に議論を進めてほしい」とくぎを刺した。
1030
:
OS5
:2025/11/30(日) 18:20:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/d588314c482d5c5a05e21d3032f3919a9286113c
「中国との関係なくして、わが国成り立つか」石破氏 昨年の衆院解散「やりたくなかった」
11/29(土) 7:00配信
高市早苗首相の台湾有事と存立危機事態を巡る国会答弁に中国が反発する中、自民党の石破茂前首相は26日の講演で「(日本は)中国との関係を大事にしながら、わが国と中国は米国との関係を図りながら外交を展開する。当たり前のことだ」と語った。
中国は日本にとって最大の貿易相手国。石破氏は「食糧の輸入、レアアースもそう。薬でもそう。中国との関係なくしてわが国は成り立つのか」と強調した。
■「台湾は中国の一部」変えてはならない
石破氏は、台湾問題について「昭和47年の日中国交正常化以来、(日本政府は)ものすごく神経を使ってきた。『台湾は中国の一部』という考えを理解し、尊重することが歴代の立場で、そこの所は全く変えてはならない」と語った。
国交正常化に伴う日中共同声明で、日本政府は、中華人民共和国政府が「中国の唯一の合法政府である」と承認し、外交関係を樹立した。他方、台湾は中華人民共和国の領土の不可分の一部であるとの中華人民共和国政府の立場については「十分理解し、尊重」するとした。承認や同意などの文言は盛り込まれていない。
■「解散しろという意見以外なかった」
また、石破氏は昨年10月の首相就任直後に衆院解散に踏み切った自身の判断について「やりたくなかった」と打ち明けた。「総裁選で言ったことと違うから」と語った。
石破氏は昨年9月の党総裁選で「国民に判断材料を提供する」と述べ、衆参の予算委員会を経た上で、衆院を解散する意向を示していたが、予算委を開かずに解散した。
早期の解散に踏み切った理由は「とにかく(周囲には)『すぐに解散しろ』という意見以外なかった。誰一人といっていい。誰一人、きちんと予算委をやってから選挙すべきだという人がいなかった」と説明した。
「ひとのせいにするつもりはない。最後は自分で決めたことだから」とも述べた。
先の衆院選で自民は改選前の258議席を67議席減らす191議席にとどまり大敗を喫した。与党は平成21年の衆院選以来過半数を割り込む結果となった。
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OS5
:2025/11/30(日) 18:21:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a19422e0bb24284a591351387418f2b17268390
上野厚労相「有識者と意見交換」 政治資金でスナック支出を釈明
11/30(日) 14:55配信
上野賢一郎厚生労働相は30日、自身の資金管理団体が東京・赤坂のスナックに「打ち合わせ飲食代」として計31万円余りを政治資金から支出していた問題を釈明した。訪問先の大津市で記者団に「有識者との意見交換の場だった」と語り、今後は批判を受けない形で慎重に対応する考えを示した。
地元・滋賀出身の女性演歌歌手のファンクラブ会費として支出した計2万8600円は「会員ではなく、クラブ主催の会合に来賓として呼ばれ、当日の会費を支払った」と説明した。
支出はいずれも2023年から24年にかけてで、事務所は書面で「情報交換、意見交換に係る経費だ」と回答していた。
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OS5
:2025/12/09(火) 08:35:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/3bd5c1351711320d49c138ba3f84a20d41efbaf6
<独自>インテリジェンス担当相創設へ 情報組織の縦割り弊害打破、責任明確化も
12/9(火) 7:29配信
政府は8日、外交や安全保障のインテリジェンス(情報活動)を所管する担当相を来年にも創設する方向で調整に入った。高市早苗内閣では現在、情報活動分野の機能強化を木原稔官房長官が担当しているが、官房長官は政策全般の調整を担うため、情報活動に特化した担当相を設ける必要があると判断した。複数の政府・与党関係者が明らかにした。
情報活動の機能強化は高市内閣の看板政策。政府には内閣情報調査室(内調)のほか、警察庁の公安部門や公安調査庁、外務省、防衛省などの情報組織があるが、各省庁が情報を抱え込む傾向も指摘されている。
担当相を置くことで省庁の縦割り打破を図る。担当相に情報組織の監督役を担わせて独走を防ぐとともに、情報組織で不祥事が起きた際の政治的責任の所在を明確にする狙いもある。米国にも情報組織を統括する閣僚級の「国家情報長官」が設けられている。
自民党と日本維新の会の連立合意書では情報活動の機能強化に向けて、情報組織の司令塔となる「国家情報局」創設▽スパイ防止法制定▽「対外情報庁(仮称)」創設―などが盛り込まれた。政府は国家情報局を来年7月にも設置する方針。トップの情報局長には、各情報組織が持つ情報へのアクセス権を法令で保障する案が有力だ。
自民は小林鷹之政調会長をトップとする「インテリジェンス戦略本部」で①司令塔機能の強化②対外情報収集能力の抜本的強化③外国勢力の干渉を防止する体制の構築―を議論している。来年1月にも司令塔機能強化を軸とした提言をまとめ、政府に提出する方針だ。
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OS5
:2025/12/21(日) 20:26:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/668c2d5e129603a0610ff2c228ab342da3848276
自民・萩生田幹事長代行が21日から台湾訪問へ
12/18(木) 19:25配信
TBS NEWS DIG Powered by JNN
TBS NEWS DIG Powered by JNN
自民党の萩生田幹事長代行が今月21日から台湾を訪問することが分かりました。
台湾メディアによりますと、今月21日から自民党の萩生田光一幹事長代行が台湾を訪問するということです。
萩生田氏は、台湾との友好関係を重視する超党派の議員連盟「日華議員懇談会」の幹事長を務めていて、自身の選挙区の八王子市議とともに23日まで滞在する予定だということです。
また、外交部は来月上旬にかけて、日本の国会議員30人近くが台湾を訪れるとも発表しています。
高市総理の台湾有事をめぐる発言で日中関係の緊張が高まる中、自民党幹部の訪台に中国側の反発が予想されます。
TBSテレビ
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OS5
:2025/12/23(火) 21:00:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/dafb8127dfe80e8fb27f277720404904b11f9c10
「軽微な手術」で赤沢経産相が24日〜1月5日入院 手術時の臨時代理は城内成長戦略相に
12/23(火) 15:49配信
産経新聞
赤沢亮正経産相(春名中撮影)
赤沢亮正経済産業相は23日の記者会見で、24日から来年1月5日まで都内の病院に入院すると明らかにした。「健康管理のための軽微な手術を受ける。公務の関係で年末年始にした」と説明した。
手術は25日に行い、その間は城内実成長戦略相が臨時代理を務めるという。それ以外の時期は赤沢氏が必要に応じ報告を受け、「経済産業行政に支障のないようにする」と話した。
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OS5
:2026/01/03(土) 20:50:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/16aec2fdbcf98d93142e68ed414020a359962451
「反高市」存在感薄く 派閥解散、高支持率で沈黙 自民
2025/12/29(月) 7:02配信
自民党内で高市早苗首相に批判的な議員の存在感が希薄だ。
首相への直言をいとわないのは石破茂前首相くらいで、保守的な立場の首相と距離のある「リベラル派」などはそろって沈黙。派閥の解散がこうした勢力の結集を妨げ、高い内閣支持率を背景に「物言えない空気」が広がる。
「国家のためにいい仕事をしてもらうためには、言うべきことを与党の中から言わないといけない」。石破氏は22日に公開されたユーチューブ番組で、引き続き物申していく姿勢を強調した。
石破氏は台湾有事を巡る首相の発言に対し、「外交問題に発展する答弁をしてはいけない」と批判。1年後の45議席自動削減を盛り込んだ与党の衆院議員定数削減法案を「世界の民主主義の中でも類例のない話」と断じた。「おこめ券」配布も疑問視した。
しかし、石破氏に続く動きは表立って見られない。リベラル勢力と位置付けられる旧岸田派を率いた岸田文雄元首相は首相の要請を受け、党の総裁直属機関「日本成長戦略本部」本部長に就任。首相を支える立場を明確にした。
岸田氏は台湾有事答弁に関し、周囲に「中国による日本産水産物禁輸など影響が出ている」と不満を漏らすものの、公言は避けている。超党派の「日中友好議員連盟」会長を務める森山裕前幹事長もかねて首相と距離があるが、沈黙を保つ。
党総務会は25日、積極財政路線を鮮明にした2026年度予算案を審査。異論は出ず、了承の運びとなった。「世の中の追い風を受ける首相を悪く言えば、自分が攻撃されるだけだ」。ある閣僚経験者は諦めを口にする。
かつては派閥が議員を束ね、首相批判の震源地ともなってきた。だが、裏金事件を受けて麻生派以外は解散。世論の視線はなお厳しく、旧派閥単位の動きは少ない。党関係者は「議員同士の横のつながりが希薄になった」と指摘する。
首相とその周辺の目も気になる。選挙基盤の弱い若手衆院議員は「『反高市』のレッテルを貼られたら、執行部の支援を得られなくなる不安がある」と打ち明ける。
もっとも、この沈黙が続く保証はない。来年1月23日召集予定の通常国会では、首相や閣僚が連日のように野党の追及の矢面に立つ。特に予算委員会の質疑は政権に打撃を与えるケースが多く、首相周辺は「支持率が下落に転じたら、党内の雰囲気はがらっと変わる」と気を引き締めている。
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OS5
:2026/01/08(木) 22:32:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc205716da13f0e55c5e3a78930d09fe9fd6b703
旧統一教会元信者と認める 自民長島氏
1/8(木) 21:02配信
共同通信
自民党の長島昭久衆院議員は8日までに、自身のホームページで、かつて世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の信者だったと認めた。週刊文春が報じていた。30年以上前に脱会して以降、組織的な関係はなく、選挙で応援を依頼したことはないとした。
ホームページで長島氏は、学友に旧統一教会の熱心な信者がおり、教会の集まりにも参加するようになったと説明。「そこで現在の妻と出会ったが、その後社会問題が起こり、看過し得ない矛盾と疑問を感じ、2人で脱会した」と記した。
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OS5
:2026/01/08(木) 22:33:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ff0cd282ae987208a9b157b7631aec9804de2f3
長島昭久議員、旧統一教会の元信者と認める 党の調査に「関連なし」
1/8(木) 18:00配信
朝日新聞
長島昭久氏=2024年9月19日午後2時10分、東京都千代田区
自民党の長島昭久衆院議員は7日、自身のホームページやSNSで、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の信者だったことを明らかにした。「週刊文春」8日発売号やサイトが元信者と報じていた。
週刊文春は教団の内部文書とする「TM(トゥルーマザー)特別報告」の内容を報道。教団元会長の徳野英治氏や、友好団体「世界平和連合」会長の梶栗正義氏が韓国の教団トップ、韓鶴子総裁らに報告したとする内容で、徳野氏による2021年11月の報告として、長島氏について「彼は元々マッチング家庭(会員)でしたが、教会を離れ、内的な信仰基準を失った」などとする内容を紹介した。
長島氏は「『週刊文春』の報道を受けて」と題する文書で、報道のこの箇所について「事実であります」と認めた。マッチング家庭とは、信者として教団の紹介で結婚相手を決めた家庭、という意味だという。
■妻と「2人で脱会した(30年以上前)」
長島氏は文書で、自身の経歴について説明。40年近く前の学生時代に、教団の友好団体である「国際勝共連合」の集会に「熱心に参加」したという。「教会の集まりにも参加し、現在の妻と出会った」としたうえで、「その後さまざまな社会問題が起こり、矛盾と疑問を感じ、2人で脱会した(30年以上前)」「それ以降は一切の関係を絶った」などとした。
「最近再び我が団体につながり、我々からの応援を受けた」と報告されたとする文春の報道については、「こちらから応援を依頼し応援を受けた事実もありません」とし、「組織的な関係もない」とした。
■朝日新聞アンケート、党調査に「ない」と返答
朝日新聞社が2022年8〜9月に全国会議員に行ったアンケートで、長島氏は教団からの選挙支援・献金や、教団イベントへの出席について、いずれも「ない」と答えた。自民党が22年9月、所属国会議員に行った「点検」でも、教団や関連団体の会合への出席や寄付、選挙支援について、長島氏はいずれも「ない」と答えたという。
長島氏は当選8回(比例東京ブロック)。民主党や希望の党を経て19年に自民党入党、現在は同党東京30区支部長。防衛副大臣などを経験し、現在は党政調会長代理を務める。(北野隆一)
朝日新聞社
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OS5
:2026/01/15(木) 09:02:55
8689 :OS5 :2026/01/15(木) 09:01:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b15c4a48ed37199255d22203d2fa27069e1d3c4
<独自>無所属・寺田静参院議員が自民会派入り 与党、参院過半数まで5議席に迫る
1/15(木) 7:07配信
寺田静氏
無所属の寺田静参院議員は14日、参院で自民党会派に所属する意向を固めた。自民側が昨年末から打診し、寺田氏がこれに応じた。すでに地元・秋田県の関係者らに説明を始めている。
寺田氏の加入により、参院では、自民と日本維新の会の与党会派が計120議席となり、過半数まで5議席に迫ることになる。
寺田氏は昨年の参院選秋田選挙区(改選数1)で自民の公認
候補に勝利し、2期目の当選を果たした。ただ、参院ではどの会派にも所属せず、昨年10月の首相指名選挙では、「女性首相の誕生を願う」として高市早苗首相に投票している。
寺田氏は周囲に、自民会派に入る理由について、ライフワークの子供の貧困対策などの政策を進めることなどを説明している。ただ、自民会派に入った後も特定の政党や候補の応援は行わないという。
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