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Web誌友会 板/2

2667トキ:2013/08/21(水) 19:14:30 ID:/56QLe72
>>2662

 講習会では、現在も神想観のご指導の時間はあります。世界平和の祈りをしますね。

2669あさひ:2013/08/21(水) 19:51:29 ID:/3nxKE2Q

復興G様

新しい視点を教えられました。

すでに救われ済みの自分に感謝することでしょうか。

ありがとうございます。

2670あさひ:2013/08/21(水) 19:53:30 ID:/3nxKE2Q
ユタカ様

素晴らしい問題 答えも教えていただきたいです。

よろしくお願いいたします。

2671ユタカ:2013/08/21(水) 22:29:11 ID:R1D4Jmeg
> 『生命の實相』 の本に頼っているばかりでもいけない。『生命の實相』お に書いてある言葉を、悟っていないのに悟ったような顔をして真似して言っているだけでは、倶胝竪指の、小僧が立てた指みたいなことになってしまう。

うわ〜〜!ユタカの心にグッサ!!っと刺さりました・・・・ですが、分かっていなくても・・・おのれわたわざる先に・・・って聞いていますし・・・

 

>『生命の實相』 の本がなくなっても立つ 「生命」 の実相を悟れ、と私たちには今、天の声が天降っているのでしょうか。

無意味に教団から根本聖典が無くなるなんて思えないので、何かのメッセージか、摂理の手の内だと思います。

2672ユタカ:2013/08/21(水) 23:11:50 ID:R1D4Jmeg
>>さて、谷口雅宣総裁は、私たち小僧の立てた指を切る役目をして下さっているように思えます。

 ただ指を切る役目だけで、指を切っても立つ生命を示し教えてはくださらないのです。

 だから多くの信徒が迷うほかない状態に追い込まれているのです。


@ 谷口雅春先生の時代に「生命の實相」の本や講義の講習会や神癒祈願、練成道あ場まで作ってもらってとても優しい修行をさせてもらっていました。それで教区に帰ってからは伝道やら自宅誌友会。ですが、実態は数だけの表面運動ではなかったですか?ユタカには相見えました。

水泳で例えるなら、、信徒は谷口雅春先生によってクロールも平泳ぎも背泳ぎもバタフライも教えてもらっていました。
ですが、信徒はもう泳げるのに、なぜかプールサイドでウロウロして飛び込もうとしません。

そこで、雅宣先生が、本当はもう泳げるのだよ!!とドン!と背中をおしてドボンと突き落としてあげている様子が頭に浮かびました。
第1コース 学ぶ会はスイスイ泳いでいます。 第2コース ゆっくりながら順調に泳いでいるときみつる会・・・ っていう感じがします。


 >>そのうち生長の家教団は潰れて地上から一時的に姿を消すことがあるかも知れないと思います。

@長い地球上の歴史から考えても生長の家が無い時代の方が長かったのでは? それに、卆寿のお祝いで雅春先生はもっと大きな会場で2度3度お目にかかりましょうと仰ってくださいました。
そのとき、自分に恥じないよう、雅春先生に喜んでもらえるように今をどのように生きるか?? と思いました。
私は、以前復興Gさまが
萬教帰一を言う生長の家が分裂しているのではお話にならない、とのお言葉に深く反省をした次第です。。。

 >>それでも、『生命の實相』 の本、そこに書かれた永遠の真理の言葉が地上から消えることはないでしょう。

@光明思想社様から出ていますし・・・ 大丈夫だと思います。 すべては神様の意思であると信じて悪くなるはずが無いと思える今日この頃になりました。

WEB誌友会のお陰です。ありがとうございます。


トキ様

世界平和のお祈りをされていたのですか! そこまで残ったことないので知りませんでした・・・有難うございました。

あさひさま

ページ数を書いてあるので自分で回答がでる問題だから自分で読みましょう。。

2673ユタカ:2013/08/21(水) 23:14:22 ID:R1D4Jmeg
古いPCで書いたのでカーソルが飛んでしまい、途中で余計な字があったり、脱字をお詫びします。

2674ユタカ:2013/08/21(水) 23:25:37 ID:R1D4Jmeg
水泳の話はちょっとヘンだったかも・・・すみません。。。

その下に書いた文章と矛盾している感じがするからです。 ですが、思ったまま書いたのであります。

2675神の子さん:2013/08/22(木) 04:44:46 ID:kzsrkxKM
>>2666

>>さて、谷口雅宣総裁は、私たち小僧の立てた指を切る役目をして下さっているように思えます。

ただ指を切る役目だけで、指を切っても立つ生命を示し教えてはくださらないのです。

だから多くの信徒が迷うほかない状態に追い込まれているのです。>>

だからこそ、学ぶ会やときみつる会の受け皿があるのだと思います。
指を切っても立つ方法を教えてくださらない教団と総裁ならば、私は行動を起こしたい。
切られた現象の指を手当てしながら、実相は完全円満だと想うのみでなく、
生命の實相によって、悦びの渦が巻き起こるための、行動という偉大な愛行を、身をもって実践したい。
それでこそ、生かされている神の子だと思う。

教団や総裁に、信徒の人生の責任を負う必要はないのだから。
信徒の人生の責任は、その人自身であるのだから。

2676復興G:2013/08/22(木) 09:48:48 ID:AB6RqYXc

>>2675 :神の子さん

あなたのおっしゃるような意味で、学ぶ会やときみつる会の受け皿ができたのは、必然性があるとも思われます。

しかし、真理は一つ、神界の生長の家本部は一つであり、それが正しく地上に顕現すれば、地上の神の国建設運動も中心は一つでなければならないと私は考えます。

したがって、私は学ぶ会やときみつる会に入ろうとは思いません。

教団の組織に所属したままで自分の信ずるところを発言し行動します。

その結果どうなるかは、神のみぞ知り給うところでしょう。

2677神の子さん:2013/08/22(木) 12:43:20 ID:ZTt15T/6
>>2676

私は、決して復興G様に学ぶ会やときみつる会勧誘のために、発言したわけではありませんので、誤解なきようお願いします。
復興G様が教団一筋なのは、大変良く良く存じあげております。
復興G様の考えを変えようと、発言したわけではございません。
そのような考えは、ございません。

私は、教団の信徒の方が生命の實相を大切にされる活動も、学ぶ会における活動も、ときみつる会もどれも否定しません。

ただ復興G様、あなた様の発言に、不特定多数の閲覧者の方が誤解を受けてはなりませんので、一言申し上げます。

地上の神の国建設運動を行っているのは、教団にいらっしゃる、生命の實相を大切に思われる信徒のみではございません。
学ぶ会やときみつる会、新教連なども素晴らしい神の国建設運動を行われているのではありませんか?
現象としては、別れて見えるかもしれませんが、魂意気は同じではございませんか。

将来的には、先のことはわかりませんから、教団や学ぶ会やときみつる会がひとつになる時代が、100年先200年先来るやも知れません。
そのときに、神様は「お前は教団にずっと席を置かずに、学ぶ会にいたから駄目だ」と仰るでしょうか。
住吉大神様は、そんな狭い神様なのでしょうか。

2678復興G:2013/08/22(木) 14:15:27 ID:AB6RqYXc

>>2677 :神の子さん様

ありがとうございます。

私は一貫して、学ぶ会やときみつる会を否定したことはありません。

その存在意義を認め、学ばせていただいてもいます。

ただ、学ぶ会の方たちの中には、教団組織に所属している者に対して、そこに居続けているだけで罪作りに荷担していることになるのだと責めたり、愚か者呼ばわりする方がいらっしゃるようで、それはいけないと思います。

どこにいようとも、真剣に道を求め、懸命の努力をしている者同士、皆神の子として、お互いに尊敬し合い、よりいっそう無我になって神を現わす生き方、運動をしてまいりましょう。

2679ユタカ:2013/08/22(木) 23:25:34 ID:R1D4Jmeg
復興G様

復興G様はよく無我ろいう言葉をお使いになられますが、無我というのはどのようなものでしょう。

前に仰っていました、無我になって歌うとは?どういう状態なのでしょうか?

また、日常生活において無我とは? 自分以外の人の意見に合わせるということでしょうか?

どこからが自我でどこからが無我という区別はどのように判断したらよいのでしょうか?

無我って難しいですね??

2680ユタカ:2013/08/22(木) 23:32:46 ID:/B6zFSOc
明日から12月までユタカは勉強をしに学校へいきますので、夜に出てきます。

また、その勉強をしないといけませんので、こちらに来る回数が減ると思います。合格しないといけないので。。。

進行はa hopeさまよろしくお願いいたします。 志恩さんもヘルプをお願いします。

2681a hope:2013/08/22(木) 23:40:53 ID:SxnB56Eo

みなさまのご投稿を拝見させていただき、とてもお勉強させていただいています。
特に>>2665復興Gさまのお言葉

<<『生命の實相』 の本に頼っているばかりでもいけない。『生命の實相』 に書いてある言葉を、悟っていないのに悟ったような顔をして真似して言っているだけでは、倶胝竪指の、小僧が立てた指みたいなことになってしまう。
『生命の實相』 の本がなくなっても立つ 「生命」 の実相を悟れ、と私たちには今、天の声が天降っているのでしょうか。 >>

には、ユタカさま同様、とても考えさせられました。

今、わたしたち信徒にとって大切なことは、物質である「生命の實相」という聖典の著作権を守ることなのではなくて、
「生命」の実相を悟るためにお勉強したり、正しく伝道することのできる環境を守ることなのではないかと思いました。


ですから、>>2666で復興Gさまが

<<そのうち生長の家教団は潰れて地上から一時的に姿を消すことがあるかも知れないと思います。>>

とご発言されているのには正直驚きました。

わたしは、「学ぶ会」さまや「ときみつる會」さまも「聖典」を守ってくださったり、「雅春先生の教え」を守って下さったりと、大変ご活躍してくださっていて心から感謝しています。

ですが現在教団には、その二つの団体よりも遥かに多くの教化部や練成道場があり、そして信徒の数もまだまだずっと多いです。

ですから、教団の教えが本来の「生命の実相」に戻ってくださえすれば、即座に大規模な人類光明化が可能となり、
本来の「生長の家」の使命をはたしていけると思うのです。

復興Gさまがおっしゃるように、<<生長の家教団は潰れて地上から一時的に姿を消す>>ことになるのか、
それとも、<<本来の人類光明化運動に戻り、「生長の家」のまことの使命をはたして行く>>ことになるのか、
それは、すべて雅宣先生のご決断一つにゆだねられている状態なのだと思います。

わたしは雅宣先生は、今こそ神意に導かれたご決断をされるべきだと感じています。
それには、ご兄弟に相談されるのが一番良いのではないかと思います。
なぜなら、ご兄弟は雅宣先生をまことに愛していらっしゃると思うからです。
そして、雅宣先生だってご兄弟をとても愛していらっしゃるのでしょう?

本当は、わたしたち信徒すべてが「生長の家」の家族なのですよ。

雅宣先生、わたしたち家族を守るためどうか勇気あるご決断をなさってください。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

合掌。

2682志恩:2013/08/23(金) 06:55:08 ID:.QY5jUA6
ユタカさん

あしたから12月まで、学校へいらっちゃるそうで、4か月ちょっと、通学されるのですね。
勉強、がんばってね。

ユタカさんが、掲示板に出て下さっていたので、
最近、復興Gさまも、ahopeさんもいらして下さってました。

夜、ちょこっとだけでもいいですから、お顔、出して下さると、うれしいです。

2683復興G:2013/08/23(金) 09:38:25 ID:AB6RqYXc

>>2679 :ユタカさま

>>無我というのはどのようなものでしょう。
前に仰っていました、無我になって歌うとは? どういう状態なのでしょうか?
また、日常生活において無我とは? 自分以外の人の意見に合わせるということでしょうか?
どこからが自我でどこからが無我という区別はどのように判断したらよいのでしょうか?<<

 いつも、素直なよい質問をぶつけて下さって、ありがとうございます。
 そのように素直なのが無我だと思います。

 私の経験では、ある日フト、「あ、“自分が自分を守らなければならない” と掴んでいた “自分” というものは本来なかったんだ!」 と気がついた。――というような体験があるのですが、これは、説明は難しいですが……

 「 “自分” というものは本来なかったんだ! “空っぽ” だったんだ!」

と 気がついた。そしたら、 「本来の “空っぽ” に還ったら、自由自在だ!」 と思えた。そして、

 「自分の中にすべてがあり、すべての中に自分がある。みんな自分だ、すべては自分だ! だから、見栄や体裁を繕う必要はなく、そのままの自分を出していけばいいんだ、なんと楽でありがたくうれしいことか!」

 と思えたんです。

>> 無我になって歌うとは? どういう状態なのでしょうか?<<

 これは、僕は今もコーラスをやっていますが、我の力で発声練習をしてパート練習をして良い声で音程を正確に歌おうなんて自力でやってたら音楽は 「音が苦」 になってしまう。

 そうではなく、まず全体の和音の中に自分の声が消え入ってハモるときの何とも言えない快さをしっかり味わいながら “無我になって” ――我れを忘れて歌うと、「音が楽しい」 本来の 「音楽」 になって、声は自然に出てくるんですよ。

>> また、日常生活において無我とは? 自分以外の人の意見に合わせるということでしょうか?<<

 孔子は、

 「小人は同じて和せず。君子は和して同ぜず」 (論語)

と言っています。人の意見をよく聴くことは大切でしょうが、自分の意見を殺していつも他人の意見を入れるということではなく、自分の良心から出た想い、意見を素直に表明して、時には意見を戦わすことも 「無我」 だと思いますよ。

>>どこからが自我でどこからが無我という区別はどのように判断したらよいのでしょうか?<<

榎本恵吾先生の 『研修のヒント』 というのに、こんな話があります。
<つづく>

2684復興G:2013/08/23(金) 10:27:25 ID:AB6RqYXc

>>2683 のつづきです。

榎本恵吾先生の 『研修のヒント』 というのに、こんな話があります。

   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

 あるとき、研修生の一人がたずねたことがあります。

「人間智慧ではなく神の智慧でなければ、と言われるんですが、私には、どれが人間智慧でどれが神の智慧なのかわからないんです!」

 と眼に涙をにじませて言うのでした。これば実に素直に自分の心を表現しています。その人はおそらく、このように質問することそのことが神の智慧か、人間の智慧かと考えたかもしれませんが、このような質問は実に素直で美しいのであります。このような言葉には、神だとか人間だとかということを忘れさせてしまうものがあります。素直さが出れば、それが文句なしにこちらに喜ばしいものを感じさせてくれるのであります。

 その質問に感動した講師は次のように話したといいます。

 「あなたねえ、本当の神の智慧というものは、人間の知恵が出て来たからといって、無くなってしまうものではありませんよ。人間の知恵に邪魔をされて輝きがにぶるというのは、実はそれは本当は神の智慧ではなかったのです。
 人間が心してやらなければ出来ないようなものは、神のものではありません。神の智慧は、人間がどうあろうとも、それによってくもるものでも、無くなるものでもないのです。そしてすべてを満たし、生かし、遍満しているものです。われわれが、それがあるとかないとかを心配する必要は全然ないのです。
 ただただ “わが生くるはわが力ならず” というコトバを喜んでとなえていればよいのですよ」

 というと、その研修生は
「それで安心しました。楽になりました。」
 といって、なんとも言えない表情で講師にほほえんだのでした。
 「そら、そんな喜びの表情が素直に出ているのは、もう神さまなんですよ」
 と講師は言ったのでした。

 またあるとき講話中に、聴いていた練成員がつかつかと演壇のところに近づいて来たかと思うと、講師の前にあるマイクを手でつかんで、それを前後にゆさぶりながら泣き声ともつかぬ切なる声で

 「先生! そこがわからない! どうしたら解るんですかッ。三十年もやっているんです。どうしたら……」

 といって片手のにぎりこぶしで演壇をたたいておいおいと泣かれるのでした。これはもう、自分の中にある神性なる太陽の輝きが、表面の心の雲をつき破って全地上を照らすときの様相であります。その姿には講師も聴衆も感動したのであります。

 「素直」 のあるところ、必ず美しいものがそこにあり、そこには感動が生れるのであります。感動した講師はいいました。

「あなた、“神の子がわからない” と言われますが、いったいそんな立派な大きなお声はどこから出て来るのですか。あなたの心臓を動かし、体を生かし、そして声を出さしめているのが神なのですねェ。私から観たら神のいのちが、神が、『解らない!』 といっていられるんですよ。神も、神の子も、ひとごとではないんですよ。あなたが神であり、神の子なんですよ。私から見たら、『解らない!』 といって神のいのちが輝いていらっしゃるんですよ。ありがとうございます。」

 こう、その講師から言葉が出て来たことに、講師自身が感動したのでした。これがまた感動を呼んだのであります。そしてその人の声は、喜びの声にかわったのでありました。
<つづく>

2685復興G:2013/08/23(金) 10:28:10 ID:AB6RqYXc

<つづき>
 自分を喜び拝むためには、現象の自分を見ていては拝めません。現象というのは、心と、心の現われとしてのすべてです。この現象は、生長の家では 「無い」 と言うのです。

 現象はたえず変化しているのです。心の状態はたえず変化し、一秒間に三千回も変化すると言った人もおります。それが正常な心だと言われております。

 ただし、それはたとえば雲のようなものです。雲はいくら曇っていても、青空はよごれないのです。今日どんなに曇っていても、明日晴れたら、今日の雲のしみは青空に残らないのです。心と心の現われなる現象は雲のようなものです。変化しない實相は、青空のようなものです。

 一秒間に三千回も変化するのが正常なる心であり、正常なる心の雲であり、正常なる現象です。ただし、それは現象であって、いくらあるように見えていても無いのであります。自分を拝むというのは、雲を飛び越えて青空なる自分をたたえることなのです。

 青空は、雲がなくなってからあるのではありません。雲があろうがなかろうが、全宇宙が青空であります。このように、心の変化がおさまっていいことが出来てから、自分を拝むのではないのです。

 心のきれいな人ほど、反省して心をきれいにしてから自分を拝もうとされるのですが、それは、タバコの煙を、火のついたタバコをもった手で消そうとするようなもので、人類は何千年間もそれをやって来たのですが、これをやればやるほど迷いが深まって行くという結果になったのです。

 また心のきれいな人ほど 「私は我がつよいですから、宗教で反省して、この自我をたたき壊してから自分を拝もう」 とされるのですが、これは宗教ではありません。

 宗教は神の完全と人のいのちの完全とを拝むのですから、「神は完全だから、自我というような不完全なものはつくっていられない」 と、自我という雲を放っておいて、青空である、太陽である自分をたたえるのが宗教です。

 本当の宗教は、反省によって心を浄めて行くのではないのです。それではいつまでたっても新しい反省の材料が入って来ますから、浄まり切るということは出来ないのです。

 つまり、我をなくしてから自分を拝むのではなく、我はあろうがなかろうがそんなものは放っておいて、神そのものなる、完全なる自分を讃えるのであります。

 電気をつけると暗はそのあとで消えるのであって、反省して心の暗をみがいて明るくしてから電気をつけるのではないのです。
 自分を祝福するという光明の電燈がつくことによつて、あとで自我という暗は消えると思ってもいいのであります。

 要するに、「ハイ」 と素直に、神のつくられた完全なる自分を受けるのです。感謝をして、神想観をして、本を読んで、愛行をして、生長の家になり切ってから自分を拝み、喜ぶのではないのです。それらの何ものがなくとも、このまま 「神は完全」 「自分は完全」 と拝むのであります。これが生長の家であります。
 (以上、榎本恵吾先生 『研修のヒント』 より)

   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

 ――結局、「我(が)」 というのは、「ない」 ものなのですね。「我」 というものは 「ない」 のですから、「どこからが自我でどこからが無我」 という区別も 「ない」 のですね。

2686復興G:2013/08/23(金) 11:09:20 ID:AB6RqYXc

 結局、感謝とよろこびのあるところに 「我(が)」 はない、我は消えている。

2688トキ:2013/08/23(金) 18:58:42 ID:2xWswl1k
>>2680

 勉強、頑張って下さり。合格をお祈りしています。

2689a hope:2013/08/23(金) 20:25:52 ID:kcv2QXTk

>>2680ユタカさま

<<明日から12月までユタカは勉強をしに学校へいきますので、夜に出てきます。
また、その勉強をしないといけませんので、こちらに来る回数が減ると思います。合格しないといけないので。。。>>

ユタカさま、そうなのですか。
何かの試験なのか興味津々のa hopeですが、ユタカさまの合格を心からお祈りさせていただきますね!

わたしも、数年前にある資格試験に合格しました。
その資格は今回の就職に役立ちましたが、お勉強することで得た知識も今の仕事に活きていると感じています。


<<進行はa hopeさまよろしくお願いいたします。 志恩さんもヘルプをお願いします。 >>

わたしも、日中は仕事をしていますし、家事、育児等などもありますから、
今までどおり、自分のペースで書き込みを続けさせていただきます。
その時出来ることをさせていただきますが、
このweb誌友会はお勉強したい人がみなで協力しながら進行していけばいいのではないかと感じています。



というわけで、わたしもさっそく問題作りに挑戦してみました!

第2章 
問2 P27〜
薬剤をやめた方が「生命の実相」を悟りやすいのはなぜか?

問3 P27〜
病人に「薬剤無用論」を説くときの注意点はなにか?

問3 P40
医師のまことの役割とはなにか?

問4 P40〜
「逆念の想念」とはどのようなものか、医師の治療を例にあげて説明せよ?


以上

問題作りってすごく勉強になりますね。
また、自分なりに回答を出してみますと「生長の家の教え」を人に伝道するときのマニュアルになりそうです。
あらためまして、ユタカさまの素晴らしいアイデアに感謝しています。

2690ユタカ:2013/08/23(金) 22:45:31 ID:R1D4Jmeg
皆様、素晴らしい光輝く、嬉しいお言葉をありがとうございます。

活気があってちょっと見ないとどんどん上に上がってしまいます。ですが、明日は上の方からじっくり読ませてお勉強させて頂きます。
ありがとうございます。

復興G様のお言葉に沢山の方が救われているように思えてなりません。ありがとうございます。

2691ユタカ:2013/08/27(火) 10:20:32 ID:R1D4Jmeg
>要するに、「ハイ」 と素直に、神のつくられた完全なる自分を受けるのです。感謝をして、神想観をして、本を読んで、愛行をして、生長の家になり切ってから自分を拝み、喜ぶのではないのです。それらの何ものがなくとも、このまま 「神は完全」 「自分は完全」 と拝むのであります。これが生長の家であります。
 (以上、榎本恵吾先生 『研修のヒント』 より)

   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

 ――結局、「我(が)」 というのは、「ない」 ものなのですね。「我」 というものは 「ない」 のですから、「どこからが自我でどこからが無我」 という区別も 「ない」 のですね。


復興Gさま、
復興Gさまに質問いたしますと、正確で分かりやすい回答をいただけます。
最後の「我」がないと言うお話を読んで笑って脱力いたしました。 ですが、私は訓練しないと、「我」が付きまとっているような気がします。

それなので「神想観」をして本当の自分を観じていきたいと想います。 唯今、勉強が難しくて行き詰ってしまい、復興Gさまのを読み返して、息を吹き返し安堵いたして、無我とは「自分の力で生きていない、生かされている」と実感したところです。
ありがとうございます。

a hopeさま

8月21日の謹写文に力を頂きました、ありがとうございます。生命の実相の問題も有難うございます。
問題を作るとなると、自分が集中して一生懸命読むので、勉強になりますね。

復興G様の上記の無我のお答えは本当に素晴らしいですね、「お見事!」って拍手しました!! きっと、ここを見ている読者さんも喜んでおられるでしょうね!
ありがとうございます。

2692ユタカ:2013/08/27(火) 10:26:48 ID:R1D4Jmeg
トキさま

応援を有難うございます、 勉強が難しくて、頭に入っていかなくて、後悔して落ち込んで、此処を見てまた立ち直ったりして、信仰の浅さを実感して反省もできました。頑張らないと!!

有難うございます。

トキさん、無我て素敵ですね〜〜!! 『我』って『無い!』のですって!!
なにか、すごく嬉しいです〜〜。
このままで良いって有難いですね。 心が跳ねていますよ〜。

有難うございました。 勉強してきます。。

2693a hope:2013/08/28(水) 10:55:10 ID:dyDQLtZQ

ユタカさま 

わたしも、コーラスをしていた経験があるので、復興Gさまの

<<“無我になって” ――我れを忘れて歌うと、「音が楽しい」 本来の 「音楽」 になって、声は自然に出てくるんですよ。>>

というご指導には実感があります。

そして、

<<感謝とよろこびのあるところに 「我(が)」 はない、我は消えている。 >>

のですよね!!

ご謹写くださった、恵吾先生の御文章も素晴らしく感動しています。
復興Gさまの、素晴らしいご指導には、いつも感謝の気持ちいっぱいです。


また、部室板 >>1321に恵美子先生作詞の「地球の人よ」をご紹介くださりありがとうございます。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1356688903/1321

人類が「神の御心」を生き、「神の子」同志と知るとき、愛の心は国境を越え通じあうと歌われていますね。

わたしは「無我」の状態からでた行動には、必ず「相手への愛」がともなっているのではないかと思いました。

神は愛である!
無我とは「愛」である!!

今朝の神想観のときに、そんなことを考えていました。

2694a hope:2013/08/29(木) 10:00:24 ID:dyDQLtZQ

「生命の實相」第4巻第3章より

問1 P47
生命の自由自在な力を発揮するために悟るべきただ一つのこととは何か?

問2 P50
祖先の霊魂の念波が子孫の運命に影響を及ぼす原因は二つあるが、その二つの原理を説明せよ。

問3 P55
「本当に愛する」とはどういうことか?

問4 P57
「念」と「業」の関係を説明せよ。

問5 P58〜
「生長の家」の因縁の超越方法とはどういうものか?

問6 P62
釈迦の「知らずに犯す罪は、知って犯す罪より重い」という言葉の意味を説明せよ。

問7 P62
「人類暗黒化運動」とはどのようなことか?

以上

答えはすべて、テキスト「生命の實相」の中にあります。
是非、「生長の家」総裁谷口雅宣先生、「白鳩会総裁」谷口純子先生、そして本流の先輩方にもご回答をいただきたいです。
わたしは、聖典をお勉強すればするほど、今の「生長の家」の現状が納得いかなくなります。


「恵味な日々」に純子先生が7月16日17日に行われた、生長の家国際教修会でお話された内容(「生長の家」が森に行く理由)をご発表されています。

<<「生長の家」の運動が今、なぜ都会を離れ、〝森の中〟へ行かなければならないのか。生長の家の国際本部が、なぜ都会にあってはならず、自然の中へ移転しなければならないかという理由を五つ挙げ、皆さんのこれからの運動や生活の参考に提供したいと思うのです。

その理由とは、次の五つです――

① 都会では自然がわからない

② 都会では人間中心主義から脱け出すのがむずかしい

③ 都会では、浪費と消費過多をやめられない。よって地球環境問題は解決しない。

④ 都会での生活は宗教の目的と矛盾する

⑤ 都会では新しい生き方は生まれない>>

http://junkotaniguchi.cocolog-nifty.com/blog/

と、箇条書きされそのあとその具体的な理由をとても丁寧にお話されています。
雅宣先生の御文章よりもずっと一般的でわかりやすいです。

ですが、純子先生、それって本当に「生長の家の教え」なのですか?

2695トキ:2013/08/29(木) 18:25:57 ID:i0wguQyw
>>2692

 いえいえ、もったいないお言葉、ありがとうございます。

2696復興G:2013/08/29(木) 22:39:53 ID:AB6RqYXc

>>2694 :a hope さま

① 都会では自然がわからない
② 都会では人間中心主義から脱け出すのがむずかしい
③ 都会では、浪費と消費過多をやめられない。よって地球環境問題は解決しない。
④ 都会での生活は宗教の目的と矛盾する
⑤ 都会では新しい生き方は生まれない
純子先生、それって本当に 「生長の家の教え」 なのですか? >>

――断じて、違います! 

ですね。「生長の家の教え」 は、断じてそんな教えではありません。

 生命は、物質的環境に支配されるものではない。

 それは第16回web誌友会テキストの範囲でも、

 <<自由自在の霊性こそ人間自身の本来の面目であります。>>(「生命篇」巻頭の扉)

 <<こういうしだいですから「生命」の本来相を自覚しないで、ただなんでも薬をやめさえしたならば病気が治るなどと考えて、薬をやめるなどは実に迂闊千万(うかつせんばん)な話でありまして、それでは薬というものを今まで自分の生命を縛っていた縄のように思うこととなり、薬をやめることをその縄から解放されるように思うようでは物質というものに「生命」を縛る力があるということを肯定し、「生命」は物質に縛られるものであることを肯定していることになり、そのような「生命」に対するアヤフヤな信念では、薬をやめたとて断じて効果があるものではないので、その人は心の奥底では、物質の「生命」を縛る力を認めているのですから、それは「生命無力」の自覚が形を変えて現われているにすぎません。>>(p.26後半)

とあり(「薬」=外のもの、「外的環境」も同じ)、いたるところで常にそれを説かれてきたのが生長の家の教えです。

2697復興G:2013/08/29(木) 22:47:51 ID:AB6RqYXc

「来たって来たる所なく、去って去る所なし」

時空超脱の自由自在な霊性が人間生命の本質であり、人間本来の面目です。それが 「神の子」 ということです。

2698復興G:2013/08/30(金) 07:53:17 ID:AB6RqYXc

 上記は、「森へ行くのは間違いだ」 と言っているわけではありません。神の子は、何処へ行くのも自由ですから、もちろん森へ行くのも自由で、行ってもかまいません。しかし、「森へ行かなければならない」 として5つの理由を挙げられたのは、生長の家の教えとは全然違う、ということを申し上げました。

 宗教家は、イエスが 「真理は汝を自由ならしめん」 と言ったその真理、教えを説いて人々に真の自由の自覚を与え、魂を救済することが第一でしょう。その第一のものをくらませてしまっているのでは、宗教としての役割、使命をないがしろにしていることになると、私は思います。

2699a hope:2013/08/30(金) 11:35:54 ID:dyDQLtZQ

>>2696 >>2697 >>2698 復興Gさま

ご指導をありがとうございます。

やっぱり、どう考えても、違いますよね。

<<――断じて、違います! 
ですね。「生長の家の教え」 は、断じてそんな教えではありません。
  生命は、物質的環境に支配されるものではない。>>

という、力強いお言葉に心より感謝いたします。合掌。

雅宣先生も、純子先生も「自然」というものを「物質の自然」としてとらえていらっしゃる。
そこからすべておかしくなってきてしまっているような気がしています。

「人間は自然の一部である」という雅宣先生のお言葉ですが、現象(物質)をみれば確かにそうなのだと思います。
ですが、「生長の家の教え」は「物質なし」「現象なし」なのではないのですか?

それなのに、お二人はこれから、太陽光パネル、電気自動車、森のオフィス、森での生活・・・
すべて物質にたよった生活をされていかれようとしているのですよ!!!
おかしくないですか?


「生命の實相」第4巻 P62 1行目〜

『考えてみますに、「罪」とは実相を「包み」隠すということでありますから、世の中に何が「罪」であるかといっても
「物質」にたよることを教えて、「実相」たる生命の威力を発揮せしめないことほどの「罪」はないのであります。
しかも、それは深切のつもりで罪を犯すのですから、なかなかとめ度がないのであります。
釈迦が知らずに犯す罪は、知って犯す罪より重いといったのはこの意味でありまして、「生長の家」でも、愛は尊いことだけれども、
知恵のともなわない愛は本当の愛ではないと教えられているのであります。
結核予防宣伝にしても、社会改造運動にしても善だとか、人類愛だとかいって、ひとかどその看板は立派なように見えましても、
人間は、その神の子たる実相を見失わしめ、結局物質にたよる心のみを増進せしめるような運動は、
すべてわれわれ「生長の家」から見れば、人類光明化運動ではなく、人類暗黒化運動なのです。
げんに以上の例でも人間を暗黒化しています。(注・60〜61参照)』


「生長の家」総裁、雅宣先生、「白鳩会」総裁、純子先生、お二人が自信をもってされようとしている運動は、
この「人類暗黒化運動」なのではないのでしょうか?


わたしは、聖典の言葉を利用して人を批判するのは良くないことだと充分理解しています。
ですが、「生長の家」の総裁、「白鳩会」総裁であるお二人関しては、例外なのではないかと感じ始めています。
なぜなら、「生長の家の教え」の法燈継承者として、わたしのような信徒の「教え」に関する率直な質問にはすべてお答えしていただく義務があると思うからです。

今までずっと、お二人は本流の先輩方のご批判やわたしのような信徒の率直な疑問を無視され続けてきました。

そして、独断で、ここまで「教え」を捻じ曲げられてしまっては、「もう庇いようがない」というのがわたしの正直な感想です。
おそらく、まことの「生長の家の教え」を理解されている信徒の方でしたら、みな同じ感想を持たれているのではないでしょうか?
だから、退会者が続出しているのだと思います。

2700トキ:2013/08/30(金) 11:46:08 ID:.RNTMl.2
 私の友人は、都会生まれの都会育ちでしたが、定年の後、田舎暮らしに憧れて、山の中の家を買い、晴耕雨読の生活をしています。
その友人には、普及誌を送っていますが、それを読んだ友人は、「実際に住むと、都会では想像していたのと違う世界が展開している」
と話していました。

 まず、冬季になると極端に寒くなるので、暖房対策は必須です。これを間違うと死ぬ事もあるようです。当然、使用するエネルギー
も増えます。プラス、水の問題は重要です。排水の処理も重大で、下水がないぶん、かなり処理が問題になるみたいです。

 人間関係も複雑で、地元には地元の慣習があるので、余所者である都会からの転入者は困る事があるみたいです。具体的なケースは
書きませんが、その友人も地元の人とトラブルになり、弁護士と相談する羽目になったといいます。余談ですが、沖縄県に移転を希望
する本土の人が増えていますが、そういう人達が地元でトラブルを起こしているとも読んだ事があります。少し前に山口県で大量殺人
があった事件も都会から戻った犯人の人間関係のトラブルだと聞きます。

 次ぎに、田舎暮らしを始めたらからと言って、別に質素な生活になる訳ではないみたいです。週に何回かスーパーに行くし、ライフスタイル
は変化はないみたいです。むしろ、田舎では自動車は必需品なので、どこにいくのも自動車に頼る事になります。都会で過ごしている人
がある程度の年齢になると免許を返上して公共交通機関を利用するのと対照的です。

 田舎では自然がわかる、といのはその通りです。でも、すぐに飽きると友人はぼやいていました。

 都会では新しい生活は生まれない、というのは逆で、田舎では毎日、家族以外に接する事があまりないので、生活のパターンが固定化
するみたいです。

 都会での生活が宗教の生活と矛盾する、というのは意味が不明ですが、田舎でも都会でもすばらしい信仰者は多数います。インドの
マザーテレサはスラム街の中に住んでいましたが、尊敬を集めた信仰者でした。

 そういう話を聞くと、実際には森の中の生活だけがすばらしい、というのは少し誇張があるみたいです。どこに住んでも、ベストを
尽くす、という姿勢が大事なような気がします。

2701曳馬野:2013/08/30(金) 16:08:55 ID:TZ2/719s
http://www.youtube.com/watch?v=FQ-moleGtLc&amp;list=PL77218CD291B782BF

土井裕子 「美しき天然」なんと美しい詩でしょう。

私は雅宣先生の心はこの歌の世界におられると思うものです。個人の幸せはもとより大切でありましょうが、それは数多の雅春先生、清超先生のご著書により各自で求めていただければ良いことです。

私は思います、本流と云われる50,60年代の生長の家を指導された方々が、初期の雅春先生と同じように、10人の人々が集まれば喜んで自宅でで誌友会を開き、集まれる人々の悩みを取り除いたでしょうか?先生のお宅の誌友会での遣り取りが次号の生長の家誌になったのでしょう。あの教化部長の話をぜひ聞きたい、あの本部講師の話をぜひ聞きたいと、誌友に求められる存在でありましたでしょうか?戦前の当市での雅春先生の講習会は夜だけの三日間だと聞いています。戦前の交通事情悪しきなか呼ばれるままに講演旅行に出られ、次号の生長の家誌の原稿を旅先から印刷所に送られる、そんな生活にして初めて聖霊篇 燃えさかる聖霊の火は出来たのです。

私たちが生長の家の教えを正しく継承しているというのならば、地方講師時代の藤原先生のように、末井先生のように、お名前は失念しましたが愛媛の講師会長をした方のように全身全霊の伝道を、愛行をしたらよいのではないですか。空前の信濃練成会を雅春先生はいかばかり喜ばれたことでしょう。

しかし私はこのような活動が過って為されたにもかかわらず、残ったものは頭でっかちな人たち、家庭が善くなったことに満足したエゴイストが大多数ではないかと思うのです。栄える会の会則がどうタラの意見がありましたが、朝3時から神想観し神の英知に導かれヤオハンを運営しているから栄えていると云われ、栄える会会頭をした和田さんは今どうしているのでしょうか。

真理により家計が善くなったのでしょうが、それは自然をエゴが食いつぶしたに過ぎないのではないか。昔は冷蔵庫がない代わりに保存食品の技が発達した。今は漬物一つ付けられない女人が多くなりました。微生物の働きにより多くのアミノ酸が含まれる漬物を食べていればアトピーなどには罹らないのではないか。炭を粉にして食べれば必ずアトピーは治るという人もいます。雅宣先生が原発はいけないというのに、冷蔵庫の消費する電気は如何ほどになるのであろうか。沸かし直す方式のポットだけで原発一基に相当するという元原発従業員もいます。総じて手間暇かけず、利便を求めるところに電気を利用し、足らない電気を原発に頼る。そして原発事故に成れば、大騒ぎで税金の徴収を始める。

2702曳馬野:2013/08/30(金) 16:10:17 ID:TZ2/719s
つづき

私は今年まだ一度も茶の間のエアコンをかけていません。皆さんはエアコンを利用していませんか。暑さ寒さと云う環境を飴のように捻じ曲げて、生きていますか。

>>――断じて、違います! 
ですね。「生長の家の教え」 は、断じてそんな教えではありません。
  生命は、物質的環境に支配されるものではない。

と云うことが観念でないのならば、エアコン、扇風機いりませんよね。
原発賛成の本流派の皆さんには福島に往って復興に協力していただきたいものです。放射能なんて外の物質には支配されないのですから。

http://www.miyashitashoji.com/cat1/  宮下正次さんのぶろぐ
現代の「はなさかじいさん」
彼は云います。大気汚染による酸性雨により森林の根元の微生物が減り、土中のアミノ酸が減ることにより、人間の白血球にもあたる木々の樹液製造能力が減ることにより、松くい虫等害虫の繁殖を抑えられなて、気の立ち枯れが60年代中ごろから始まったと。
そして木々の立ち枯れを救うために炭の粉を森林にまいて80パーセント枯れている木さえも回復させたのです。

その当時から高度成長の象徴のように自動車産業の進捗があり、昭和45年ごろには大気汚染防止法、水質汚濁防止法の制定がなされました。みんなが車を持つことが豊かさの象徴のように車に乗りました。その結果温暖化の問題を引き起こしたとして、人間の都合の観点から、温暖化対策はなされたのですが、大気汚染による自然への影響は顧みられませんでした。

彼れば彼は営林署の職員として森林の立ち枯れが気になったのです。その原因を探るうちに酸性雨による微生物の減少による土壌のアミノ酸減少が原因であると結論付けたのです。そして今森林に炭のアミノ酸の補給をすることに全力を奉げているのです。

日本人の現在の栄耀栄華は自然の命と引き換えであったのです。そして自動車業界は、国内での生産では勘定に合わないとばかりに、中国での生産にヨウロッバも日本も血道をあげています。その結果中国からpm25とかいう大気汚染が日本に来襲しています。大気汚染のし放題の国で物を作り自然を害しての人間の栄華であることを忘れていませんか。

2703曳馬野:2013/08/30(金) 16:12:09 ID:TZ2/719s
つづき

日本人は自然と共に生きてきました。その結果の美しき日本だったのです。

>>雅宣先生も、純子先生も「自然」というものを「物質の自然」としてとらえていらっしゃる。

物質なしと云いながら、何故物質の自然と「物質」と云う言葉がつくのですか、両先生は「物質なし」であればこそ宇宙と一体の命に溶け込んでいればこその、自然が傷つけられることの痛みをわがこととして感じるからこその自然回帰であると思います。

本流回帰の皆さんが神に実相を悟られたというのであれば、その心に自然の悲しみの声は何と聞こえているのでしょうか。

2704曳馬野:2013/08/30(金) 16:20:27 ID:TZ2/719s
>>2702

繁殖を抑えられなて、気の立ち枯れ を

繁殖を抑えられなくて、木の立ち枯れ に訂正

2705曳馬野:2013/08/30(金) 16:23:40 ID:TZ2/719s
>>2703

本流回帰の皆さんが神に実相を悟られたと を

本流回帰の皆さんが真に実相を悟られたと に訂正

2706名無しさん:2013/08/30(金) 17:19:41 ID:???

↑2701〜2705 この人はいったい何を言いたいのだろう?

2707HONNE:2013/08/30(金) 17:35:50 ID:jtmmmlXY
>栄える会の会則がどうタラの意見がありましたが、朝3時から神想観し
神の英知に導かれヤオハンを運営しているから栄えていると云われ、
栄える会会頭をした和田さんは今どうしているのでしょうか。


ネットで調べてください。
ヤオハンが全盛時、生長の家はヤオハンを広告塔のごとく取り扱っていました。
しかし、ヤオハンが倒産してからは、手のひらを返したようなものでしたので、
私は、生長の家に義憤を感じていました。
何故、ヤオハンは倒産したのか。その究明を怠った生長の家の組織の体質には嫌気を感じたものでした。
外面良しを優先する体質は、脚下照顧することを忘れることにつながり、
それは、現在の教団組織(本部だけではない)に蔓延しています。

和田和夫氏ですが、倒産(1997年)後の2001年に「ヤオハン 失敗の教訓」を
出版しています。
私は購入して読みました。しっかり、脚下照顧しておられますよ。
今の生長の家では、「脚下照顧」も「失敗の教訓」も禁句になっているように感じます。

2708a hope:2013/08/30(金) 19:06:36 ID:dyDQLtZQ

>>2701〜2705曳馬野さま

素晴らしい、歌「美しき天然」をご紹介くださりありがとうございます。合掌。
詩だけではなくて、歌声もオーケストラの伴奏もとても美しいですね。

これは、まさに実相世界(神の発した第1念の世界)の自然が歌われている歌詞だと思いました。

<<私は雅宣先生の心はこの歌の世界におられると思うものです。>>

でも、本当にそうなのでしょうか・・・?

それでしたら、

<<・・・両先生は「物質なし」であればこそ宇宙と一体の命に溶け込んでいればこその、自然が傷つけられることの痛みをわがこととして感じるからこその自然回帰であると思います。>>

というようなことは、ありえないと思うのですよ。

だって、実相世界では、すべてが完全円満に大調和していて、「自然が傷つけられる」なんてことも決してないわけですから。

雅宣先生と純子先生が本当に「自然が傷つけられている」と感じているのであれば、
それは両先生の心の「迷い」なのではないでしょうか?

2709a hope:2013/08/30(金) 19:07:52 ID:dyDQLtZQ

 「美しき天然」

(1) 空にさえずる 鳥の声
  峯(ミネ)より落つる 滝の音
  大波小波 とうとうと
  響き絶やせぬ 海の音
  聞けや人々 面白き
  この天然の 音楽を
  調べ自在に 弾きたもう
  神の御手(オンテ)の 尊しや

(2) 春は桜の あや衣(ゴロモ)
  秋はもみじの 唐錦(カラニシキ)
  夏は涼しき 月の絹
  冬は真白き 雪の布
  見よや人々 美しき
  この天然の 織物(オリモノ)を
  手際(テギワ)見事に 織りたもう
  神のたくみの 尊しや

(3) うす墨ひける 四方(ヨモ)の山
  くれない匂う 横がすみ
  海辺はるかに うち続く
  青松白砂(セイショウハクサ)の 美しさ
  見よや人々 たぐいなき
  この天然の うつし絵を
  筆も及ばず かきたもう
  神の力の 尊しや

(4) 朝(アシタ)に起こる 雲の殿(トノ)
  夕べにかかる 虹の橋
  晴れたる空を 見渡せば
  青天井に 似たるかな
  仰(アオ)げ人々 珍(メズ)らしき
  この天然の 建築を
  かく広大に 建てたもう
  神のみ業(ワザ)の 尊しや

2710ユタカ:2013/08/30(金) 20:49:01 ID:R1D4Jmeg
クソ真面目で神の子曳馬野さま
>私は今年まだ一度も茶の間のエアコンをかけていません。皆さんはエアコンを利用していませんか。暑さ寒さと云う環境を飴のように捻じ曲げて、生きていますか。

>>――断じて、違います! 
ですね。「生長の家の教え」 は、断じてそんな教えではありません。
  生命は、物質的環境に支配されるものではない。

と云うことが観念でないのならば、エアコン、扇風機いりませんよね。


笑っちゃいました。。。
曳馬野さん、復興G様を「どなた と心得る!(水戸黄門の助さん、角さん)」

冷房どころか、純子先生は原宿から本部の川上君の運転する自動車に乗って、飛田給の玄関前まで来て、降車したのをしっかりユタカは見ましたよ。白鳩研修の時でしたね〜〜。

それでね〜〜〜〜!! 
復興G様は80歳と言うご高齢にもかかわらず、8月のあの超灼熱炎天下で子供お年寄りが熱中症で病院に運ばれるなかを、、、、

復興G様は、自宅から何十キロ先の飛田給道場まで『自転車』で行かれて一仕事して、また、自転車で自宅までお帰りになって、私達をご指導くださっているのですよ。。。


曳馬野さん、冷房なんて、、、小さい、チッサイ!! 復興Gさまのド根性のこのような生き様を総裁に伝えて下さい。近場の道場の移動ならば、せめて電車に乗ったり、ノーミートを言うなら、鶏肉はおやめください!と。。。

曳馬野さん、ちょっと、信徒をなめていません????


先の言葉、福島行きなどは両総裁に言ったらどうですか?? 自然の偉大さが身を持って解ると思いますし・・・・・

はよ、行きな、総裁室に。。。

2711ユタカ:2013/08/30(金) 21:54:27 ID:R1D4Jmeg
a hopeさま

まだ、前回のお勉強が続いていますが、次回はどうしますか?
テキスト範囲はどうでしょうか? 前回は勝手に決めさせて頂きましたが、

次回、ユタカはあまり勉強できないので、私は口出し出来ません。 

復興Gさまはどうでしょうか?

灼熱地獄のような熱い8月を、ご高齢で徒歩や自転車で超距離移動されて・・・復興Gさまの体調・・・いかがでしょう?

次回は気候の良い10月頃にしましょうか??

復興Gさま a hopeさまどうしましょうか? 勉強しないユタカが聞いてすみませんが・・・・

2712HONNE:2013/08/30(金) 21:55:49 ID:jtmmmlXY
私は、エアコンも使います。扇風機も使います。
遠い所には、徒歩や自転車ではなく、自動車を使います。
北海道の冬は寒いから、暖房も使います。給湯器も使います。燃料は灯油です。
病院で検診も受けます。インフルエンザの予防接種も受けます。
病気になれば、病院に行きます。
それでも、私は神の子でございます。

2713ユタカ:2013/08/30(金) 22:07:57 ID:R1D4Jmeg
HONNNEさま

ふ〜〜〜ん、 で、肉も食べるの?? 北海道なら熊の手やら馬とか?? 

あ、それと・・
私は犯罪者です。されど、神の子です。 ・・・って言いいたい人等は、出て来ないでいいからね・・・

2714HONNE:2013/08/30(金) 22:46:28 ID:jtmmmlXY
ユタカさん
私は肉も食べます。
熊の手やら馬とか食いませんが、人を食います。
あ、それと・・
私は犯罪者です。これまで、どれだけの人を傷つけてきたでしょう。
されど、私は神の子です。

2715a hope:2013/08/30(金) 23:00:14 ID:ITz8Q7T6

みなさま こんばんは。

a hope 、久しぶりにすこ〜し酔っ払っております(笑)
長かった夏休みもやっと終わりましたよ!!

今年の夏は我が家も大変エアコンのお世話になりました。
扇風機なんて、24時間フル回転でした。
最近、やっと朝夕が涼しくなってきましたが、今年の夏は本当に暑かったですね〜〜〜!


曳馬野さま

<<>>――断じて、違います! 
ですね。「生長の家の教え」 は、断じてそんな教えではありません。
  生命は、物質的環境に支配されるものではない。

と云うことが観念でないのならば、エアコン、扇風機いりませんよね。
原発賛成の本流派の皆さんには福島に往って復興に協力していただきたいものです。放射能なんて外の物質には支配されないのですから。>>

というような、極論はちょっと違うのではないでしょうか。

復興Gさまがおっしゃる

<<生命は、物質的環境に支配されるものではない。>>

という意味は、神の子の自覚とは「エアコンを使うとか、放射能を浴びるとか、そんな現象の出来事には捉われない」ということのではないのでしょうか?

ですから、>>2712でHONNNEさまがおっしゃていることは、正しいのではないかと思いました。


>>2711ユタカさま

<<まだ、前回のお勉強が続いていますが、次回はどうしますか?
テキスト範囲はどうでしょうか? 前回は勝手に決めさせて頂きましたが、
次回、ユタカはあまり勉強できないので、私は口出し出来ません。 >>

そうですね。
お勉強は続けていくつもりでしますが、どのような形がいいのかはわたしもよくわかりません。

今のような形で、その時、思ったことを発言していけばいいのではないかとも思います。

わたしも復興Gさまのご意見を伺いたいと思います。

2716ユタカ:2013/08/30(金) 23:12:18 ID:R1D4Jmeg
HONNEさま

ついでに、次回WEB誌友会で司会者をしませんか??

神の子・神の子 と連呼しながら・・・ 面白い!

2717志恩:2013/08/30(金) 23:28:51 ID:.QY5jUA6
曳馬野さんは、この猛暑のなか、エアコンを使っておられないなんて、驚きです。
40℃近い日もありますからね。

そういう特殊な方、世の中には いらっしゃるようで、
エアコンがあるのに、使わなかった人が、何人も、死んでしまったというニュースを、
最近、テレビで放映していましたよ。

そういう考え方って、
まるで、輸血を拒否して、死んでしまう カルト宗教の「エ○○の証人」みたいじゃないですか。

>>ネット情報【エ○○の証人信者が輸血拒否で死亡:】
宗教問題と社会問題
2013年4月17日 - 信教の自由は守るべき、では輸血拒否で死亡も仕方がないのだろうか。
カルト・マインド コントロールの点から考える。<<

雅宣総裁の環境問題中心の教えを実行するとは、エアコンも使うな、と言ってるみたいです。

生長の家は、そのような不自然なことをする宗教では、ありませんので、
死ぬといけませんから、残暑厳しきおり、考え直されてください。

2718HONNE:2013/08/30(金) 23:34:53 ID:jtmmmlXY
神の子とは、感謝をする人のことだと思います。
夏は暑いものだと感謝する。
エアコンや扇風機があれば、涼しくなり快適になりましたとに感謝する。
だから、生長の家は【ありがとうございます】なのでしょう?

しつこくなりましたので、このスレッドはこの辺で去ります。

2719うのはな:2013/08/31(土) 00:09:09 ID:KJW8JIWI
>そういう考え方って、
まるで、輸血を拒否して、死んでしまう カルト宗教の「エ○○の証人」みたいじゃないですか。

 しかし曳馬野さんは、通常の人とちがう睡眠、出勤時間をクリアーしてるから
 エアコンなしと聞いても驚かないですね。

2720志恩:2013/08/31(土) 03:27:26 ID:.QY5jUA6
曳馬野さんは、仙人みたいな人だから大丈夫なんですか。
でも、もしも、そうでしたら、
私は、そのような事は出来ますが、皆さんは、命の危険がありますから、皆さんは、
まねしないで下さいねと言って欲しいですね。

2721ユタカ:2013/08/31(土) 06:34:34 ID:R1D4Jmeg
HONNEさま

しつこくないよ〜〜! 引き続き、もっと曳馬野さんに良く教えてあげて下さい。

曳馬野さんも茶の間にエアコンを入れていないけど、自室にはエアコン入れてガンガンに冷やしていますってか??

極端な持論が笑っちゃう、馬野さんは大真面目なとこがさらに・・(笑) 雅総裁も別荘近くで見つけた倒木を何時間もかけてのこぎりで切ってこれが自然の生活だ!とか何とか・・・よく思想が似ていますね。

HONNEさま、また出てきてください、待っています。

2722ユタカ:2013/08/31(土) 06:51:30 ID:R1D4Jmeg
a hopeさま
>人類が「神の御心」を生き、「神の子」同志と知るとき、愛の心は国境を越え通じあうと歌われていますね。

わたしは「無我」の状態からでた行動には、必ず「相手への愛」がともなっているのではないかと思いました。

神は愛である!
無我とは「愛」である!!

今朝の神想観のときに、そんなことを考えていました。


素晴らしい気持ちのいい言葉を有難うございます。 無我=『愛』  なんて素晴らしいんだろう!!

今日はどれだけ『愛』を見つけて感謝できるかな? 今日一日、無我を生きるように心がけます。素晴らしいな、有難うございます。

みんな神の子なのですね〜、ありがとうございます。

2723曳馬野:2013/08/31(土) 07:21:02 ID:TZ2/719s
A hopeさん

【と云うことが観念でないのならば、エアコン、扇風機いりませんよね。
原発賛成の本流派の皆さんには福島に往って復興に協力していただきたいものです。放射能なんて外の物質には支配されないのですから。】

というような、極論はちょっと違うのではないでしょうか。

復興Gさまがおっしゃる【生命は、物質的環境に支配されるものではない。】

という意味は、神の子の自覚とは「エアコンを使うとか、放射能を浴びるとか、そんな現象の出来事には捉われない」ということのではないのでしょうか?

ですから、>>2712でHONNNEさまがおっしゃていることは、正しいのではないかと思いました。

*極論ですか?【利用できるものは何でも自由に利用したらよい、これはいけないあれはいけないなどと縛られてはいけない】と云うことでしょうか?
そうなんですよ、あれがあったらいいな、こんなのがあったらいいな、と人間の欲望に企業家は火をつけて、それを得た満足感を生活の豊かさと錯覚させたのではないのかな。私の小学生の頃にはエアコンはおろか扇風機も無く、夜は蚊が一杯ですので、ムシムシの蚊帳の中で親子五人寝まして、暑いので母親は団扇で扇いでくれました。自分で汗の出るときに団扇で扇ぐと、涼しさと疲れとが同じで何にもならないことがわかります。母の愛は有り難いです。というわけで扇風機もエアコンも無くても元気に育ちました。利便追求の結果として存在している物質に頼ること、これを生命の自由と思いますか?夏の暑い日でも土方仕事は有りました。そんな作業従事者は筋骨隆々、暑さに負けない体になったのです。それに引き換え今のお年寄りはエアコンの中、花屋の一定の温度管理されている切り花同然で、ちょっとした温度変化に体がついていかないのですね。温度変化に負けない体を生命によって作り出すことが自由であり、エアコンに頼らなければいけない体は生命の自由とは思えません。物に頼る生活を物を自由に使うことと同じとは思われないです。電気製品に頼るところに電気の需要が膨らみ、自然エネルギーでは追いつかづ原発と云うことになったのではないのですか?。そして一端何か起きた時には手の付けようがない原発、使用済み核燃料の処理法のない核廃棄物を今に生きる人間の欲望を満たした負の遺産として後世に残す。これが生命の自由とは私は思えません。
【放射能を浴びるとか、そんな現象の出来事には捉われない」ということなのではないのでしょうか?】
放射能を浴びることに捉われなければその人にとって何の害にもならないということでしょうか?であるならば真理をよく知った本流派の人たちは率先して福島で活動すべきですね。生長の家が瞬く間に福島を席巻するでしょう。

2724曳馬野:2013/08/31(土) 08:04:33 ID:TZ2/719s
A hopeさん

【両先生は「物質なし」であればこそ宇宙と一体の命に溶け込んでいればこその、自然が傷つけられることの痛みをわがこととして感じるからこその自然回帰であると思います。】

というようなことは、ありえないと思うのですよ。

【だって、実相世界では、すべてが完全円満に大調和していて、「自然が傷つけられる」なんてことも決してないわけですから。】

【雅宣先生と純子先生が本当に「自然が傷つけられている」と感じているのであれば、
それは両先生の心の「迷い」なのではないでしょうか?】


人生苦に悩んでいる人を見て「辛いだろうな〜」と思わないのですか?
そう思う人は迷っているのでしょうか?
人間は完全円満大調和であるから悩むなんてことは無いのだから。

【私は、日本国家の前途を思い、日本民族に課せられたる運命を思い、泣くに泣けない悲しみの中に、眠られぬ幾夜を過ごしていたある日の未明】  秘められたる神示p7

【両先生は「物質なし」であればこそ宇宙と一体の命に溶け込んでいればこその、自然が傷つけられることの痛みをわがこととして感じるからこその自然回帰であると思います。】  私の文

同じと思いますかどうでしょうか。

2725ユタカ:2013/08/31(土) 08:10:22 ID:R1D4Jmeg
a hopeさまの>問3 P55
「本当に愛する」とはどういうことか? 無我に関連したので
上記を解こうとして・・・ 再読しました。
P53 

前略 日本に生まれた日本人は日本を愛し善くすることによって世界に奉仕し、人類に貢献すべきであります。
日本人が日本的であることが、世界のためになるのは、桜の木が桜の花をさかせることによって人類をよろこばすのと同様であります。
国民がその国土に生まれて、その国土から恩恵を受け、自分が現在安穏に生活をつづけられているのもすべて国土のお陰です。

国土の恩(おん)と同時に、その国土開発につぶさに艱苦をなめつつ努力して来られた祖先の賜物でもあります。

この恩 この賜物の一切を否定してしまって、祖国などはどうでもよい、祖先の意思などというものはどうでもよいものだというように祖国に対して反逆的思想をいだくということは、恩の否定、賜物の否定、感謝の否定ということになって、
これは 神の道ーー人の道ではないのであります。

a hopeさま 
問題を作ってくださって有難うございます。前後を読んでいましたら、ここで教団のことと重なり、せっかく尊師谷口雅春先生が鎮護国家を祈念して総本山を建立したのに・・・
素晴らしい言葉の請願券のまま、何千年もその言葉をそっくりそのまま伝えついでゆくという伝統を重んずることが 「人の道」と思い、

教団幹部は自分で「生命の實相」を読むなり、WEB誌友会に参加して人の道からはずれないようにしてほしいものです。
「生命の實相」という宗教法人「生長の家」のバイブルをしっかり読んで教団を立て直してもらいたいものです。と責めながら読んでいましたが、

更に先を読んで、
私も摂理によって自分に与えられた者を愛して、その人に自己の生命が神の子 仏子仏性であることを伝えてその悟りによってその人の運命に幸福なる世界境遇健康が展開して出てくるようにしむけてあげるように
を読んで、私自身がやらないと、自分が神様のお手伝いをします。
総裁に責任を押し付けるよりも、日ごろの自分の愛行の量が足りないんだって反省をしました。。

やっぱり、総裁や幹部のお陰で勉強させていただいているのですね〜〜〜。 実感します。

2726復興G:2013/08/31(土) 09:49:12 ID:AB6RqYXc

 みなさま、おはようございます。

 曳馬野さまが出てきて下さったおかげで、この板がにぎやかになったようで、ありがとうございます。

 神の子の生活は、ただありがたいばかりの、自由自在な生き方ができるのですね。ありがとうございます。

 私は、かなりの距離を(と言っても往復30km程度)、出向先などへ自転車(アシスト付き)で行くことがありますが、それは趣味で自転車を使うのであって、二酸化炭素を出さないために自転車を使わねばならぬと縛られて使うのではありません。自転車は、歩くよりは早く、周囲の景色を楽しみながら走れるし、健康にもいいですから、楽しんで乗らせていただいています。

 さて、>>2711>>2715 (web誌友会) 「次回はどうしますか」 について。

 ユタカさんは学校で忙しいから司会は無理で、あまり参加出来ないのですか。やむを得ませんね。

 でも、無理のない形で、楽しんで続けていきましょうよ。

 孔子の 「論語」 に、

   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

 「学んで時に之(これ)を習う、亦悦ばしからずや。」

 <真理を学んで、常にこれを実修し、道に生きることは何と悦ばしいことだろうか。>

 「朋(とも)有り遠方より来たる、亦楽しからずや。}

 <志を同じくする友があり、遠方からも参加して同じwebの場で研鑽し、語り合えるのは、何と楽しいことではないか。>

 「これを知る者は、これを好む者に如(し)かず。これを好む者は、これを楽しむ者に如かず」

 <真理を知っている者は、真理が好きな者に及ばない。真理(道)が好きな者は、道を楽しむ者に及ばない。>

   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

 ――とあります。

 これらの言葉は、『生命の實相』 が好きで、楽しんでこれを生きようとする私たちのために、用意された言葉であるような気がします。

 感謝して、それを実行させて頂きましょう。

 それで、9月 第17回web誌友会、テキストは、前回第16回のつづきで、

 『生命の實相』 第4巻の後半、第5章から終わりの第8章まで全部、というのが適当ではないでしょうか。

 日程は、私は第3金曜日の20日から22日(日)の間が好都合です。

 開始は20日夜か、21日夜からにするか、a hope さまが決めて、開会の祈り・開会宣言をしていただけるとありがたく思いますが、a hope さま、いかがでしょうか。

2727曳馬野:2013/08/31(土) 10:18:52 ID:TZ2/719s
志恩さんお初でございます。ちょっと曳馬野のHDでものを言われたようではありましたが。

曳馬野さんは、この猛暑のなか、エアコンを使っておられないなんて、驚きです。
40℃近い日もありますからね。そういう特殊な方、世の中には いらっしゃるようで、
雅宣総裁の環境問題中心の教えを実行するとは、エアコンも使うな、と言ってるみたいです。

生長の家は、そのような不自然なことをする宗教では、ありませんので、死ぬといけませんから、残暑厳しきおり、考え直されてください。

●a hopeさんのところで書きましたように、私としては不自然なことをしているわけではありません。体を鍛えることをせず、やごい体で電気製品に頼ることはどんなものでしょうかと。当市でも39度とか言っていましたね。水さえ飲んでいればokなんです。
【「生長の家の教え」 は、断じてそんな教えではありません。生命は、物質的環境に支配されるものではない。】への意見です。私たち夫婦の寝室にはエアコンはついていません。茶の間はついているが今年は使っていないということです。日本中で電気の浪費をする、ために原発が必要になる。ドイツは原発を止めるという。未来に負の遺産を残さないことを国として決めた。あなたのように生命の実相を深くお知りになり、国の永遠を言う人が個人の利便のため、国土の未来を危うくする行動をとることは如何なものでしょうかと。SAKURAさん風に

曳馬野さんは、仙人みたいな人だから大丈夫なんですか。
でも、もしも、そうでしたら、
私は、そのような事は出来ますが、皆さんは、命の危険がありますから、皆さんは、
まねしないで下さいねと言って欲しいですね。

●勿論その通りで、肉体的に弱い方にそうしろと云うのではありません。真似しないでくださいね。
【生命は、物質的環境に支配されるものではない。】この通りでありましても、どれだけの人がこのように生きられるのでしょうか?この真理を声高に叫ばれるのであればエアコンはいらず、福島の放射能を無毒に変じてご覧あれ、ということなんです。放射能を無毒にできないのであれば、毒を出す可能性のある原発をなくそう、それが先生の環境保全の考えだと思うのです。個人は無いと云いつつ個人の生活の利便を追うことと、すべて一つの真理から地球の生命の自然な発露を求める先生とどちらが真理にかなっていると思いますか?

2728曳馬野:2013/08/31(土) 10:20:06 ID:TZ2/719s
つづき

【だって、実相世界では、すべてが完全円満に大調和していて、「自然が傷つけられる」なんてことも決してないわけですから。】とa hopeさんが言われていますが、
これは七つの光明宣言第二に
【吾々がひたすらそれに従って生きていこうとする生命顕現の法則とは何であるかと申しますと生々化育ということであります。これも吾々が「生命」として顕現れて来たと云う否定できない事実から出発するのでありまして理屈ではないのであります。吾々は事実上生まれてきて生長しつつあるのであります。】と書かれています。これによれば

【「来たって来たる所なく、去って去る所なし」
時空超脱の自由自在な霊性が人間生命の本質であり、人間本来の面目です。それが 「神の子」 ということです。】
と同じで想念の中での実相世界に感ぜられるのです。「実相現象渾然一体、実相現象渾然一体」と唱えることもあり、如意宝珠観では、「わが全身の細胞ことごとく如意宝珠にして」と唱え、肉体なしの一喝はあくまで肉体のみが人間とすることに対し、肉体ではない如意宝珠であるとするのが生長の家であると思っています。

その意味で萬物は物質でなく如意宝珠そのものであるから個人の欲望のままに自然を乱開発するのはいけない、自然に戻らないものを作り出してはいけない、とて神、自然、人間の調和を雅宣先生は言われているものと考えます。

2729a hope:2013/08/31(土) 11:36:15 ID:dyDQLtZQ
>>2723 >>4724曳馬野さま

曳馬野さまのお名前は(ひくまの)とよむのですね!
なんとなくですが、曳馬野さまとは、以前にもお話したことのあるような懐かしい感じがします。

web誌友会板にたくさん書き込みしてくださって、とてもうれしいです。
これからもどうぞ、よろしくお願いいたしまね!

ところで、
<<私の小学生の頃にはエアコンはおろか扇風機も無く、夜は蚊が一杯ですので、ムシムシの蚊帳の中で親子五人寝まして、暑いので母親は団扇で扇いでくれました。自分で汗の出るときに団扇で扇ぐと、涼しさと疲れとが同じで何にもならないことがわかります。母の愛は有り難いです。というわけで扇風機もエアコンも無くても元気に育ちました。利便追求の結果として存在している物質に頼ること、これを生命の自由と思いますか?>>

とのご質問ですが、実は我が家も、エアコンは出来るだけ使わない主義なのです。
わたしは自分の子どもたちには世界中のどんな場所に行ってもたくましく生きていけるように育ってほしいと思っていまして、
各子供部屋にはエアコンはつけてませんから暑い中でも扇風機だけで眠らせてますし、冬も必要以上の暖房は使わせていません。

ですが、今年は自分が仕事をしていますから、仕事が終わって疲れて帰ってくる上に、家の中が灼熱地獄では疲れが取れず次の日の仕事に支障がでてしあいますので、今年はエアコンのお世話になりました。
そうすることが、ベストだと判断したからです。

まあ、わたしがまことの「神の子の自覚」を悟って人間無限力を発揮すれば、曳馬野さまのおっしゃるようなエアコン扇風機なしの生活も可能になるのでしょうが、
まだまだ、わたしはそこに至っていないので、今は自分の「悟り」と相談しながら文明の機械のお世話になっています。

曳馬野さまは、エアコンや扇風機は<<利便追求の結果として存在している物質>>であるとお考えのようですが、太陽光パネルや電気自動車はそうではないとお考えですか?



<<【放射能を浴びるとか、そんな現象の出来事には捉われない」ということなのではないのでしょうか?】
放射能を浴びることに捉われなければその人にとって何の害にもならないということでしょうか?であるならば真理をよく知った本流派の人たちは率先して福島で活動すべきですね。生長の家が瞬く間に福島を席巻するでしょう。 >>

本流派の方々に関わらず、すべての人々はその「悟りの段階」それぞれだと思います。
だから、放射能を浴びて被害をこうむる方もいるでしょうし、全く何でもない人もいると思います。


また、「真理」を知らなければ、自分は明るく前向きに生活していても、「人類意識」や、「先祖の念」に影響を受けて病気になったり、突然不幸になる人もいると思います。

<<人生苦に悩んでいる人を見て「辛いだろうな〜」と思わないのですか?
そう思う人は迷っているのでしょうか?
人間は完全円満大調和であるから悩むなんてことは無いのだから。>>

『そういう辛い思いをしている方々をなんとか助けたい!』
という思いから、「生長の家」の人類光明化運動が発動したのではないのですか?
「人間は完全円満大調和」していることをお伝えしていく、つまり「人間は神の子」であると、お伝えしていくことが「生長の家」の人類光明化運動(人類救済)なのではないのでしょうか?
(つづく)

2730a hope:2013/08/31(土) 11:38:03 ID:dyDQLtZQ

(つづき)
<<【私は、日本国家の前途を思い、日本民族に課せられたる運命を思い、泣くに泣けない悲しみの中に、眠られぬ幾夜を過ごしていたある日の未明】  秘められたる神示

【両先生は「物質なし」であればこそ宇宙と一体の命に溶け込んでいればこその、自然が傷つけられることの痛みをわがこととして感じるからこその自然回帰であると思います。】  私の文

同じと思いますかどうでしょうか。 >>


雅春先生は、完全に「生命の實相」を悟られていました。
その上で、現象を見られて起こされた運動が「生長の家」の愛国運動、政治的運動だったのだと思います。
だから、当時は「真理」とそれらの運動の間には何の矛盾もなかったのだと思います。
ですが、現象に対する運動というのは時代が変わり現象が変われば、それに合わせて変えていかなければ、
運動そのものが「真理」から外れてきてしまうのではないかと、わたしは感じています。


一方、雅宣先生の環境保護運動ですが、一番の問題は、雅宣先生ご自身が聖典「生命の實相」をないがしろにされています。
ですから、教えの内容も、「唯神実相」とはかけ離れた二元論で、まったく「生長の家」らしくありません。
自然破壊という現象をみて、「やむにやまれぬ気持ち」で始められた運動という点では雅春先生と同じかもしれませんが、
それは、「生長の家」の人類光明化運動とはかけ離れた運動になってしまっていると感じています。


曳馬野さま、以上、すべて a hope の私見です。(>>2727 >>2728のご投稿を拝見する前に作成した文章です)

2731志恩:2013/08/31(土) 11:47:48 ID:.QY5jUA6
曳馬野 様

ご丁寧なお返事を、ありがとうございます。
エアコンを使用されなくとも、お水をマメに補給されてらして、なんともないのでしたら、環境問題に
協力されてるということで、それに越したことはないですよね。

幼少のころより、夏は暑いもの、冬は寒いもの、と、割り切って生きて来られた方々は、結構、猛暑にも強いお方が多いそうです。
それに、人間は、年を重ねるごとに、暑さ、寒さを感じる神経が、鈍くなってくるとも、聞いています。

私の夫も、環境問題を考慮してというより、実は、昔から、大のエアコンぎらいの人間でしたので、今から10年前までは、どんなに
暑くても、エアコンを家に導入しようとはしませんでした。

しかし、昔と違って、夏の気温が高くなっていますので、10年前からエアコンを導入しました。
我が家では、使いすぎないように配慮しながら、健康保持のために、使用しています。
(昔は、夏の気温は、30℃こえてたほど、今は、40℃近い)

そのきっかけとなったのは、ご近所の60代のご夫婦、二人暮らしでお子さんのおられないお宅でしたが、ご主人が、エアコンが大嫌いで、
エアコンを、使わず生活なさってたそうですが、ある夏、奥様が脳出血で救急車で病院へ搬送され、亡くなられて、一人残された高齢者のご主人も、
その2年後、真夏の暑い日に、
今度は、脳梗塞で倒れて、あれから、10年経ちますが、まだ死んでは おられませんが、後遺症が重くて、自宅へは戻れず、施設に入リ、
ハビリを続けていると、他県から、ときどき、
その空き家になった家の管理にいらしているご主人の弟さんに、前に、伺ったからです。

高齢者になると、血管は細くなります。そして、夏は、暑い中に ずっといますと、血が 血管に詰まりやすくなるそうです。


以下のネット情報もございます。

「熱中症で救急搬送された高齢者のうち半数が、部屋にエアコンがあるのに使っていなかったことが、日本救急医学会の調査で分かった。
政府は7月から3カ月間、節電を求めているが、調査の担当者は「エアコンをうまく活用して、暑さを乗り切って」と呼びかけている。

日本救急医学会が2012年7〜9月に、全国103の救急医療施設に熱中症で救急搬送された【2130人】の症状などを調べた。重症度や発症のきっかけ
などを聞き取って集計した。搬送された時期は7月下旬が最多。昨年は7月16日から26日にかけて本州、四国、九州が梅雨明けし、連日35度を超える
猛暑日だった。

室内にいて搬送された患者について、エアコンの使用状況を「使用中」「(設置しているが)停止中」「設置なし」に分けて聞き取った結果、65歳以上は
「停止中」が111人と53%を占めた。40歳未満と40〜64歳は「設置なし」が最も多かった。 」

大丈夫な人は、大丈夫ですが、お体、おだいじになさって下さいませ。

エアコンの省エネ化は、年ごとに、すごい進化を遂げています。
むしろ、テレビのほうが、つけっぱなしのお方が多くて、そちらの方が、電力を食うと言われています。

2732ユタカ:2013/08/31(土) 11:56:18 ID:R1D4Jmeg
おお! 復興Gさま!

>神の子の生活は、ただありがたいばかりの、自由自在な生き方ができるのですね。ありがとうございます。

なんと、素晴らしい!! 八方十方唯有難い!!と自由自在な生き方をしたいです!!
最近は真理の言葉が、輝いて見えるのです。

一般学校の方も最初よりは大分緊張がとれてきましたから、大丈夫そうになってきました。。
生命の実相は勿論素晴らしいです、復興Gさまのおっしゃる論語の勉強も新鮮で、宗教を超えて様々な人に受け入れられるのでこれからも真理に盛り込んで下さって、いろいろと教えて下さってみなさんで勉強すると、さらにとても楽しくなりそうです。

私は、論語に興味深々です。 よろしくお願いいたします。

2733a hope:2013/08/31(土) 12:55:38 ID:dyDQLtZQ

>>2725ユタカさま

わたしの作成した問題に取り組んでくださりありがとうございます!
愛国心の強いユタカさまらしい回答の出し方だと感じました。

ちなみに

>問3 P55
「本当に愛する」とはどういうことか?

のわたしの回答は、「神を愛する前に自分の家族を愛すること」となりました。
なかなか身近な家族に本当の愛を表現するのは難しいですけどね(笑)

ところで、家族と言えば「生長に家」の信徒もすべて家族なのですよね!
だから、わたしは「生長の家」のお父さんお母さんである、雅宣先生と純子先生のことは心から愛しています。
そして、いつも心から感謝しています!

2734a hope:2013/08/31(土) 12:57:05 ID:dyDQLtZQ

>>2726復興Gさま

素晴らしい、論語のお言葉を紹介してくださりありがとうございます。

 「これを知る者は、これを好む者に如(し)かず。これを好む者は、これを楽しむ者に如かず」
<真理を知っている者は、真理が好きな者に及ばない。真理(道)が好きな者は、道を楽しむ者に及ばない。>

『好きこそ物の上手なれ』ということわざを思い出しました!


<<9月 第17回web誌友会、テキストは、前回第16回のつづきで、
『生命の實相』 第4巻の後半、第5章から終わりの第8章まで全部、というのが適当ではないでしょうか。
日程は、私は第3金曜日の20日から22日(日)の間が好都合です。
開始は20日夜か、21日夜からにするか、a hope さまが決めて、開会の祈り・開会宣言をしていただけるとありがたく思いますが、a hope さま、いかがでしょうか。 >>

そうですね、第17回web誌友会もまた、無理のない形で参加させていただきます。
それでは、20日(金)〜21日(土)ということで、いかがでしょうか?

2735a hope:2013/08/31(土) 12:58:33 ID:dyDQLtZQ
  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

第17回web誌友会予告

日時 9月20日(金)21時30分〜
   9月21日(土)23時まで

テキスト 『生命の實相』第4巻
      第5章から第8章まで

  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


今回も皆さんと真理のお勉強ができることに心から感謝いたします。合掌。

2736復興G:2013/08/31(土) 13:22:20 ID:AB6RqYXc

a hope さま、ありがとうございます!

お昼ご飯も遅らせて、懸命のご奮闘、お疲れさま。

どうぞ少しゆっくりしてください。ありがとうございました!

第17回web誌友会、お世話様です。楽しみに、私も準備させて頂きます。

合掌

2737復興G:2013/08/31(土) 13:31:43 ID:AB6RqYXc

>>2732 :ユタカさま

ありがとうございます!

「論語」 も、それから 「老子」 も、宇宙に遍満する 「道」 を説いていて、私は大好きです。

真理は一つ、道は一つで、『生命の實相』 と共通、共感するものがあり、『生命の實相』 を理会するのにも役に立ちます。

だから谷口雅春先生も、孔子・老子を現代に生かすというご講義もされているんですね。

2738ユタカ:2013/08/31(土) 19:20:35 ID:R1D4Jmeg
a hopeさま
>ところで、家族と言えば「生長に家」の信徒もすべて家族なのですよね!
だから、わたしは「生長の家」のお父さんお母さんである、雅宣先生と純子先生のことは心から愛しています。
そして、いつも心から感謝しています!

こちらを読ませて頂いて、とても嬉しい気持ちになりました。私も感謝したいです。。。

そして、WEB誌友会の予告を有難うございます。 昼食を取る間もなくご愛行されてありがとうございます。復興G様が張り切ってくれています!!嬉しいですね!
お元気な復興Gさまで有難いですね。

2739ユタカ:2013/08/31(土) 19:52:38 ID:R1D4Jmeg
復興Gさま
いつも素晴らしい、楽しいWEB誌友会を有難うございます。

谷口雅春先生が論語のご本を出していらっしゃたのですね、素晴らしいご紹介を有難うございます!

ぜひ、「生命の實相」を充分に理会するためにご指導をよろしくお願いいたします。 次回はさらに楽しみです!

ここに出てこない人も、楽しみですね〜〜〜。

復興Gさま、有難うございます。 それを楽しみに勉強を頑張ります!!

2740トキ:2013/08/31(土) 23:42:11 ID:jdO0MB3M
 復興G様、いつも素晴らしいご指導を賜り、深く感謝申しあげます。

 教区にいる人間の一人として、この誌友会は、信徒にとって貴重な学びの場となっていることは断言できます。
それは、今、誌友会では、環境問題について触れる事が義務化されていて、純粋な真理を勉強できる場所が少なく
なってしまったという点があります。また、講師にも、ここで説かれるだけの深い内容が講義できる
人が少ないからです。

 本当に、この誌友会でのご指導は、真理を学びたいと純粋に願う信徒の最高の学びの場の一つになっていると思います。

 広く閲覧者様の参加をお願いする次第であります。

合掌 ありがとうございます

2741復興G:2013/09/08(日) 12:57:25 ID:AB6RqYXc

>>2696>>2697>>2698に私が書きましたことについて、さらに思索・検証してみたことを書かせて頂きます。

 7月7日、「森のオフィス」 落慶式の記録動画を見ました。

 この中で、谷口純子白鳩会総裁が、谷口雅春先生の 「有情非情(うじょうひじょう)悉く兄弟姉妹と悟る祈り」 (聖経 『真理の吟唱』 より) を朗読されたのは、胸に響いて、よかったと思います。それは――

       ○

     有情非情悉く兄弟姉妹と悟る祈り

 神は天地万物の創造本源であり給う。神は天地万物の生命(いのち)として、天地一切のものの内に遍満して、その存在を支えて居給うのである。

 私たちが花を見て、花の美しさを感ずることができるのは、私たちの生命(いのち)と花の生命(いのち)とが本来ひとつであるからである。

 私たちが空の星を見て、それを理解し天地の悠久を感ずるのも、星の生命と私たちの生命とが本来一体であるからである。

 或いはまた空の鳥を見てその可憐さを感じ、その声の美しさに聴き惚れるのも、空の鳥の生命と私たちの生命とが本来一つであるからである。

 大地に生うるいろいろの植物の果実が人間の食物となつて私たちを生かしてくれるのは、植物の生命に “神の生命” が宿っており、私たちの生命と本来一体であるからである。

 そのように、すべての生きとし生けるもの、在りとしあらゆる物ことごとくに “神の生命” が宿っており、そのすべてが私たちの生命と一体であるから、天地一切のものは、私たちの心の響きに感応して、或る結果をもたらすのである。

 それゆえに、物質と見えているものでも、私たちがそれに感謝し、それに宿る神の生命を直視(じきし)して祝福するならば、その祝福に感応するのである。果樹に感謝し、果樹を祝福するならば、豊かにして美味(おい)しい果実がみのるのである。

 天候のごとき自然現象も、人の心に対して鋭敏な反応を示すものである。常にそれに対して感謝している人たちには、常に天候和順にして、その人に害を蒙らせることがなくなるのである。「私が旅立つ時には必ず天気はよくなる」 と言う人は、常に天候に対して感謝している人である。

 この世界は “神の世界” であり、この宇宙は “神の宇宙” であり、御空(みそら)は “神の御空” であり、大地は “神の大地” である。天上天下、神の遍在し給わないところとては無いのである。

 それゆえに、神を拝し、神を讃え、神に感謝し、みこころを自己の生活に実践する者には、如何なる災害も自己に降りかかってくることはないのである。

 神は人間を万物の霊長として、天地一切のものを霊的に支配する権能を与え給うたのである。それゆえに、如何なる物も、人間が義(ただ)しき心をもって生活し、他を害する心を起さない限り、自分が害されるということはあり得ないのである。

 すでに「実相の世界」においては、すべての物が、宇宙の本源たる “唯一の神” に中心帰一し、一切の生物、たがいに兄弟姉妹として相和し相睦び、すべてのものその処を得て大調和の相(すがた)であるのである。

 神よ、この地上の現象世界においても、実相世界の中心帰一大調和の世界が実現して人類すべてが兄弟姉妹の自覚に入り、永遠に地上に天国が実現いたしますように護り且つ導き給え。ありがとうございます。
   (聖経 『真理の吟唱』 より)

2742復興G:2013/09/08(日) 12:58:55 ID:AB6RqYXc

 前記、「有情非情悉く兄弟姉妹と悟る祈り」 は魂にひびいて、嬉しくなりました。

 これは、雅宣総裁の 『日々の祈り』 から “「すべては一体」 と実感する祈り” でなくてよかったと、しみじみ思います。

       ○

    「すべては一体」 と実感する祈り

 神はすべての存在の創り主にてあり給う。我は神の子として、神の創り給いしすべての存在の懐の中に抱かれているのである。だから我は、すべての真実存在と一体であり、すべての真実存在は我と一体にして、我を包み、庇護(ひご)し、安らぎを与えてくれるのである。

 真実存在は神の表れであるから、相互に不和はなく、不調和はなく、戦いや争いはないのである。我とすべての真実存在も、だから大調和中で神の愛に包まれているのである。

 鳥たちのさえずりは、神の無限生命の表れである。遠く近く、長く短く、華やかに時に静かに、多様に、絶妙な調和の中に、鳥たちが呼び交わす数々の声は、そのまま天上の交響曲である。

 森林を風がわたる低い和音、虫の声、小川の流れ、蛙の合唱、キツツキの槌の音。どれ一つとして互いに調和しない音はない。驟雨の音、雷の轟音、木の裂ける音でさえ、神の無限生命力の表現である。

 神の無限の美が、すべての存在に満ち溢れているのである。だから神の子・人間は、すべての真実存在に美しさを感じ、喜びを見出すのである。

 空の青と雲の白は、神の無限の美の表れである。輝く新緑と黒い木々の枝、若葉と森の深緑のコントラストを見よ。花々の鮮やかな色、微妙な色の移ろい、葉の緑の中でそれらが生み出す対照の妙を見よ。その対照を感じて、虫たちが花を訪れ、神の愛の使者として植物を受粉させ、新たな生命の進展を用意する。

 植物が実をつければ、その色の信号を合図に鳥たちが訪れ、豊穣の香りと味と滋養を得て、神の知恵に導かれつつ植物の種を遠方に伝播する。植物は虫や鳥に愛を与え、虫や鳥は植物の命の発展に協力するのである。そこに神の生命があり、愛があり、知恵が表れているのである。

 我らは神の子であるから、それら自然の営みの中に神の無限の知恵、無限の愛、無限の生命力を如実に感じるのである。神の無限の生かす力をすべての真実存在の中に感じるのである。

 感じるとは共鳴することである。我がうちに神の無限の生かす力がすでにあるから、自然界に現れる神の力に共鳴することができるのである。だから我は神と一体であり、すべての真実存在と一体である。我は神に生かされており、すべての真実存在に生かされている。

 それは、物質的栄養を得ているのではない。物質は、真実存在の仮の相である。物質は、真実存在が人間の頭脳によって翻訳された姿にすぎない。物質はエネルギーであることを知れ。エネルギーに色はなく、音はなく、肌触りはなく、匂いはない。しかし、人間の感覚と頭脳を通過するとき、エネルギーは色がつき、音を出し、匂いがし、肌触りのある“物質”のような外貌を呈するのである。

 だから、我らの周囲には、神の無限エネルギーが満ち溢れているのである。周囲だけでなく、我が肉体も神の無限エネルギーの1個の表現である。神の無限の知恵と愛と命の表現として、我は自分の肉体を表現しているのである。

 我は神の子であるから、1個の肉体の中に縮こまって存在しているのではない。木々の緑、鳥の声、川の流れ、大洋の大波、空の青、星雲の渦巻きに美を感じる我は、その微妙かつ壮大な美を我がうちに包蔵するのである。

 それら自然の営みの中に不可思議の知恵を感じる我は、その知恵と同じ無限の知恵を我がうちに包蔵するのである。自然の営みの背後に生かし合いの愛を感じる我は、神の無限の愛を我がうちに包蔵するのである。

 我は神と一体なり。我は宇宙と一体なり。すべては神と一体なり。すべては我と一体なり。我、真実存在の知恵と愛と生命を与え給いし神に、無限感謝の意を表現し奉る。ありがとうございます。
   (谷口雅宣著 『「すべては一体」 と実感する祈り』 より)

2743復興G:2013/09/08(日) 13:00:12 ID:AB6RqYXc

 ――前記二つの 「祈り」 の言葉を見比べますと、字面を見れば、後者(「すべては一体」 と実感する祈り)の方が一見すると美辞麗句があふれていて 「進化した」 祈りのように見えます。しかし、それは決して 「深化した」 祈りではなく、五官の世界、本来無い世界から見て作られた言葉で、五官には快くひびいても、魂の深いところには響きません。

 それは、谷口雅春先生の祈りは 「久遠の今」 なる創造の本源世界に立たれての祈りであり、雅宣総裁のそれは本来無い現象世界を 「有り」 と見て、前者をまねて作られた祈りの言葉であるからだと思われます。

 時恰(あたか)も、2020年オリンピックは東京開催と決まった、喜びのニュースが流れています。

 現在の異常気象は、海面の温度上昇が原因で起こったいると言われます。そして地球温暖化はCO2の増加が原因だという説が支配的です。それが本当なら、オリンピックには世界からたくさんの人たちが航空機に乗って移動しますから、その燃料消費は温暖化を加速する。だからもうオリンピックはやめた方がよいという議論が出てきてもよさそうです。

 しかし私は、素直に2020年東京オリンピック開催決定を喜びます。それは、神計らいのように思われるからです。

 なぜそう思うのか。それについては、項を改めてじっくり書いて行きたいと思っています。

 皆さま、ぜひ 「web誌友会参考文献板」 の >96 以降に謹写掲載させていただいています谷口雅春先生の御文章を、じっくり読んで下さいますよう、お願いいたします。そして、次も――

   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

(谷口雅春先生著 『光明法語』 より)

   九月九日の法語 大生命の歓喜

 大生命は内に無限の可能性を包蔵し、外に機会ある毎にその内蔵する可能性を顕現しようとする。而して内にあるものが外に表現せられた時に歓びを感ずるのである。

 それは画家が自己の内にある美を絵に表現せられた時に歓びを感じ、音楽家が自己の内にある感情を音楽に表現せられた時に歓びを感じ、舞踊家が自己の内にある生命の衝動を舞踊に表現し得た時に喜びを感ずるのと同様である。大生命は森羅万象を自己に内在する美と感情と衝動とを表現せんが為に造った。

   九月十日の法語 無限の生長と前進

 かくて大生命の創造は、大生命の歓喜の爆発であるとも言える。大生命は内に無限を包蔵する故に、その表現されるものは常に一層大きく、一層豊かに、一層美しきものであるほかはない。それは無限の生長であり、無限の前進である。

 時として過去に見出すことが出来ないところの全然新しいものを創造するのである。その新しき創造はつきることはないのである。大生命は無限の新しきものを内に包蔵する。その大生命が吾らのうちに流れ入って吾らの生命となっているのだ。

   九月十八日の法語 神の生命の歓喜

 神は生命の歓喜によって人間を創造したのである。神は生命の歓喜によって大自然を創造したのである。

 美しい緑の若葉は神の生命の歓喜を物語る。牡丹(ぼたん)の豊艶(ほうえん)なる、海棠(かいどう)の幽艶(ゆうえん)なる、白百合(しらゆり)の清楚(せいそ)なる、桜の爛漫(らんまん)たる、梅花(ばいか)の孤峭(こしょう)なる……数えれば限りはないが、いずれも神の生命の歓喜の発露であるのである。

 万物は、すべて神の生命の歓喜の発露であり、表現であるが、「神の生命」 そのものの発露であり表現であるのは 「人間」 である。人間が喜べば神が喜ぶのである。

   九月十九日の法語 歓喜の創造

 歓(よろこ)ばない人間は、神の生命の歓喜の出口を閉塞(へいそく)するものである。喜ばない人間は健康になることが出来ない。喜ばない人間は栄えることが出来ない。喜ばない人間は勝利することは出来ない。喜ばない人間は如何に盛んなように見えても最後に挫折するのである。

 イザナギの神様は 「あなにやし、好乙女(えおとめ)」 と歓喜して世界を創造したのである。イザナミの神様は 「あなにやし、好男(えおとこ)」 と歓喜して世界を創造したのである。喜ばない人間は創造することが出来ない。歓びは創造する力である。

2744復興G:2013/09/08(日) 22:19:17 ID:AB6RqYXc

 「久遠の今」 「未発の中(みはつのちゅう)」 から大生命の歓喜の爆発がビッグバンとなって、一切のものは時空間のスクリーン上に展開してきた。(「久遠の今」 については、web誌友会参考文献板 >96 以降をお読みください)

 この 「未発の中」 を直観把握した日本人の祖先は、これを 「天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」 として神話を創作した。それが古事記の物語である。

 時空間は本来無い。それは生命が表現の場として仮に創り出したものである。だから時空間上に展開された現象も、すべて本来無いものなのである。

 すべてはその本源なる 「久遠の今」 において、一つであり、大調和しているのである。

 そこから、>>2741
「有情非情(うじょうひじょう)悉く兄弟姉妹と悟る祈り」 (『真理の吟唱』)
 も出てきたのである。

<<すでに 「実相の世界」 においては、すべての物が、宇宙の本源たる “唯一の神” に中心帰一し、一切の生物、たがいに兄弟姉妹として相和し相睦び、すべてのものその処を得て大調和の相(すがた)であるのである。

 神よ、この地上の現象世界においても、実相世界の中心帰一大調和の世界が実現して人類すべてが兄弟姉妹の自覚に入り、永遠に地上に天国が実現いたしますように護り且つ導き給え。ありがとうございます。>>

と。

 『光明法語』 には

   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

     十月一日の法語 異なる者の渾一調和

 異なる個性あるものがその個性を没却せずして互いに協力しつつ完全なる 「一」 となるとき其処に無限の美があらわれるのである。

 その完全なる美の極致の一つは交響楽である。各々の楽器はその個性を発揮し、その各々の吹奏が巧妙であればあるほど全体の音楽は一層妙なるものとなるのである。

 それと同じく、各民族、各人種も、各民族の個性、各人種の個性を発揮しながら渾然たる調和が発揮されるとき、そこに最も美しき文化が建設せられるのである。

     十月二日の法語 無限の健康調和

 各々の細胞がその個性を発揮しながら完全なる協力を遂げているとき人体の健康は最も完全に実現するのである。

 完全なる協力は 「本来一」 の自覚より生ずる。人間の健康も先ず人間同士が完全に 「一」 である自覚をもって互いに相結ばれ、人間相互にその感情が調和している時にのみ真に実現し得るのである。

 人間同士の感情が争っているときには、肉体は心の影であるから、心の乱れている限り真に無限の健康は発揮されようはないのである。汝ら互いに調和せよ。

   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

 とあります。

 日本の心、大和精神はこの 「本来一」 の自覚より生まれた渾一調和の心であり、これこそが真の世界平和を作り出す心であると思います。

 オリンピックの精神、理想は 「平和」、人類が民族を超えて皆兄弟であるということであり、2020年のオリンピックが日本の首都東京で行われることになったのは、世界人類が新しい平和な神の国建設へのエポックを築くために、神のお導きがあってのことではないかと思い、私は胸を躍らせています。

2745ユタカ:2013/09/10(火) 22:13:32 ID:R1D4Jmeg
復興Gさま

真理の吟唱と日々の祈りの違いを教えて下さって有難うございます。

雅宣総裁もひそかにここをご覧でしょうから、どうぞお勉強なさってください。私達にこのような勉強の場を与えてくださった雅宣総裁に感謝します。

復興G様が東京五輪を神計らいとしていらっしゃっていますが、また、総裁は違います。そこでどう違うのか復興G様の続きを楽しみにしています。

よろしくお願いします。 日本五輪を私と私の周囲ではみな喜んでおります。

2746ユタカ:2013/09/10(火) 22:16:18 ID:R1D4Jmeg
現象の総裁に光は届くか?

>やっぱり、谷口雅宣総裁は「東京五輪」に反対しました! (538)
日時:2013年09月09日 (月) 12時17分
名前:「靖国見真会」参加者


谷口雅宣総裁のブログ「唐松模様」、2013年9月 8日 (日)「オリンピックの東京開催をどう考えるか」で、はっきりと、今回の「東京五輪」への反対を表明しました。

8日に行われた「山形講習会」でも、それを言ったことが述べてあります。

今回の山形講習会、参加者が500名を切ったようですね。

こんな話しを聞かされるのであれば、さすがに人のいい山形教区の信徒も、もはや、義理でも、或いは弁当がもらえるから言われても、参加しませんよ!

ところで、谷口雅宣総裁は、この500名を切った現実をどう思っているんでしょうかね?

生長の家信徒は、「生長の家」の講習会だからこそ、参加するのです!

そこでは、「生長の家」の真理が聞けると思うからこそ、参加するのです!

谷口雅宣総裁の自分勝手な“主義主張”を聞きたくて参加しているのではありません!

そこのところが、谷口雅宣総裁は、全然、分かっていない!

これはもう、仕方ありませんね。

だって、谷口雅宣総裁は、自分の“主義主張”をもって「生長の家の教え」だと言い張っているわけですから!

もう我慢ならない!

として、信徒がそれに見向きもしなくなる、講習会にも参加しない!

そういう現実を見せつけない限り、谷口雅宣総裁が、自分の、この“妄想”から目を覚ますことはないでしょうね?!

そういう意味で、山形教区の信徒が、500名を切る講習会を全国に見せつけた“勇気”を心から評価するものであります。

500名を切った「講習会」の“衝撃”が、今後、全国に飛び火すると思うからです!

2747ユタカ:2013/09/10(火) 22:17:37 ID:R1D4Jmeg
>谷口雅宣総裁に、このプレゼンはどう聞こえたのだろうか? (546)
日時:2013年09月09日 (月) 13時58分
名前:「靖国見真会」参加者


谷口雅宣総裁は、「反五輪」の立場から、こんなことを書いています。

>大石田町に住む75歳の女性からの質問である−−
 
「明るい方向に目と心を向けるべきとは分かっているつもりですが、東日本被災地、人々の事を思うとき、きまったばかりの2020年のオリンピックのことを考えると、どうしても心が晴れません。オリンピックの東京開催を、何事もなかった、ないように喜んでいる特に政治家の、心の内が理解しかね、悩んでいます。」

 大石田町は、山形県の内陸部の最上川に面した町で、江戸時代は河港町として栄えた。天領として船役所が置かれ、奥羽山脈を越えて仙台藩にまで至る物資の流通ルートの要だった。そして、福島県にも近い。だから、この女性が「東日本被災地、人々の事を思う」と書いているのは、もしかしたら福島県から避難してきた人を直接知っているからかもしれない。そういう数多くの人々の破壊された故郷が、五輪の東京開催で今後どうなっていくのか……この疑問に政府は答えていない。巨額の借金を抱えた国が、五輪への投資と東北復興の両方をやるといっても、誰も信じないだろう。大都市と大企業の繁栄のために、東北地方は再び犠牲になるのかという疑念と不安は深刻だと思う。<

そこまで、震災に思いを致すのであれば、“森の中のオフィス”にかかった150億円を、まずはそちらに廻したら良かったのではありませんか?!

意地悪く聞こえるかもしれませんが、谷口雅宣総裁の言葉には、どうしても“為にする論”というのが私の耳にこびりついて離れないのです。

だから、少しも心に響かない!

それよりかは、こちらの方がよほど胸を打ちました。

>高円宮妃久子さまが被災地復興支援に謝意を述べられた後にプレゼンが始まった。壇上に立ったのは世界的には無名のパラリンピアンの佐藤だった。プレゼンメンバーの紹介をチアリーダー仕込みの高らかな声で、明るく華やかにスタート。

 少し間をおき、東京決定へ流れをつくったエレガントなスピーチは始まった。彼女は、「私がここにいるのはスポーツによって救われたからです」と静かに語りかけた。目線はカメラに。両端に設置されたプロンプターは見ない。フワリと黒髪を揺らしながら、カメラ越しにIOC委員1人1人に語りかける。抜てきに「自分が立場に追いついてないな」と話していた3日前がうそのよう。

「骨肉腫で足を失ってしまいました」。右足膝下を切断したつらい過去には、言葉が詰まりそうになる。故郷の宮城県気仙沼市が東日本大震災で津波の被害を受けた。スクリーンには被災地の様子、佐藤が肉親と笑うシーンが映される。一瞬、佐藤はあふれそうになる涙に言葉が出なくなった。悲しみがあふれ出す寸前、佐藤は耐え、必死に話し続けた。

 だが、幾度もスポーツに支えられた体験をアピールするうち、自然と笑みがこぼれた。決してオーバーアクションではなく、時に胸に手を当て、かみしめるよう。実感こもる姿に、聴衆は引き込まれていった。

 人生を貫く「スポーツの力」。演技では表せない自然な笑顔、悲しい表情を交えて、約4分間。自分の人生をさらけ出し、IOC委員に届けた。「気持ちを込めて話せたな」。それは確かに人々の心を打った。

「とても印象的(impressive)でした」。プレゼンを終え、佐藤がロゲ会長にあいさつすると、耳元で優しくささやかれた。同会長は報道陣の前では「ベリーグッド」と親指を立て、佐藤のスピーチをたたえた。モナコ公国のアルベール2世公は「エモーショナルで感動的だった。他のIOC委員にも響いたはずだ」と絶賛。それは、東京が温めた「秘策」が成就した瞬間だった。<

谷口雅宣総裁、それでも「東京五輪」に反対ですか?!

2748ユタカ:2013/09/10(火) 22:21:06 ID:R1D4Jmeg
総裁はここまで観世音菩薩となって衆生済度してくれているのですか??

>谷口雅宣総裁には“友だち”がいない?NEW (576)
日時:2013年09月10日 (火) 08時37分
名前:「笑点」ファン


谷口雅宣総裁の近しい人から、「総裁には友達がいない」ということを耳にしたことがあります。

今、その意味がわかったような気がします。

だって、みんなで盛り上がっているのに、一人、冷ややかにそれを見つめている人がいたら、そんな人とお友達になろうなんて思いませんからね!

2020年の「東京五輪」に、明日の夢を、希望を輝かせ、みんなで頑張ろう!

日本が一つになって成功させよう!

そう盛り上がっているときに、ナンダラカンダラ、批判ばっかりしている人と誰がお友達になりたいと思うでしょうか?!

谷口雅宣総裁という人は、そういう盛り上がりを、単なる“喧噪”としか思い得ない人のような気がしております。

“森の中のオフィス”に引きこもって、「スポーツジム」で一人、汗を流す…。

それが谷口雅宣総裁の至福のときなのでしょうね…?!

ということで

by

昔、「穴グラ」という小説(?)を書いた頃と、本質的に、変わっていないということでしょうか?!




ありがとうございます。

2749復興G:2013/09/11(水) 00:11:28 ID:AB6RqYXc

ユタカさん、しばらくぶり。

 2020年東京オリンピックについてのコメント、ありがとうございます。

 竹田恒泰氏が、次のようにようにツイートしています。

≪ ○ 東京五輪招致の本当の目的は、復興です。ただ、招致委員会は、他国へは戦略的にその点を示さなかった。世界にとって復興のための五輪には興味がないからです。

○ 東京招致成功で、東北の復興が遠のくとかいう人がいるらしいが、分かってないな。これで復興はぐんと近づくんだ。聖火が東北を走る光景は、復興の象徴になるだろう。

○ 五輪で復興が停滞すると言う人がまだいるようだ。五輪の予算は東京都が既に確保してあるから、五輪によって復興予算が削られることはない。五輪のある復興と、五輪のない復興は何かが違うはず。大きくプラスになる。7年後に向けて復興の目標も設定でき、被災地を聖火が走る事は大きな希望になる。

○ 東京五輪は「復興五輪」というと「震災より前から招致活動していたじゃないか」と反論する人がいる。これはおかしな反論。前回は東京である理由を国内外に示せず落選したではないか。その後震災が起きて、国内に向けては震災、世界に向けては安心・安全を新しいテーマとして掲げて招致に成功したのだ。

○ 東京五輪はアベノミクスを成功に導く鍵になると思う。景気が回復し、デフレから脱却するための、大きな後押しになる。五輪招致は4本目の矢になったといえる。日本が元気になることは、震災復興に大きなプラス要素として働くに違いない。

○ 前回の東京五輪は「戦災復興」を象徴する五輪だった。次の東京五輪は、7年の内に復興を成し遂げて、「震災復興」を象徴する五輪にしなければいけない。それでこそ、世界に安心・安全を示す五輪を示すことができる。日本は復興を成し遂げることで世界に貢献できる。≫

――私も、前回(2016年に向けて)の招致活動の時は、賛成しませんでした(町内会で署名運動の回覧板がまわってきたとき、署名しなかった)。しかし、その後震災が起きて今回、

 ≪「日本が元気になることは、震災復興に大きなプラス要素として働くに違いない。次の東京五輪は、7年の内に復興を成し遂げて、「震災復興」を象徴する五輪にしなければいけない。それでこそ、世界に安心・安全を示す五輪を示すことができる。日本は復興を成し遂げることで世界に貢献できる」≫

 と竹田恒泰氏がおっしゃることは、その通りであると思いますね。

 総裁は、今年の異常気象はCO2による地球温暖化のせいであると断じて、

 ≪先進諸国は、インフラや技術が整備されているため、異常気象に対する抵抗力は比較的強い。しかし、途上国はそうはいかないから、異常気象による死傷者の数は当然、途上国の方が先進国を上回ることになる。つまり、我々の贅沢な生活や、放縦的なライフスタイルによって途上国の罪のない人々が死傷するという現象が、今後続いていくことになる。それでも五輪を開催して、自分たちの経済発展を進めていこうというのだろうか。私は、こういう倫理観の欠如した国の政策を嘆くのである。≫

 と言っておられますが、もしそれが本当なら、人類はもうオリンピック大会そのものを廃止すべきだ、ということになるのではないかと思います。しかし、そうはおっしゃらない。東京開催にだけ反対されるのでは、日本だけよければ他の国ではどうでもよい、みたいになってしまいます。

 異常気象は地球の海面温度上昇が原因と言われ、それはおそらくその通りでしょうが、そもそも地球の温暖化はCO2の排出増加によって起きたとする説は間違いだとする学者もあり(太陽の活動変化によって温暖化が先に起き、その結果CO2が増えたのだとする説など)、その真実は多数決で決まるようなものではないと思います。
<つづく>

2750復興G:2013/09/11(水) 00:12:07 ID:AB6RqYXc

<つづき>

 ともかく、神はこの世界を創り給うて 「甚だ善し」 とおっしゃった、その 「みこころの天に成る世界」 が既にあることを信じ、「神の子」 の自覚を確立して愛と感謝に生きることが根本である。

 「みこころの天に成る世界」 は、

 ≪すでに 「実相の世界」 においては、すべての物が、宇宙の本源たる “唯一の神” に中心帰一し、一切の生物、たがいに兄弟姉妹として相和し相睦び、すべてのものその処を得て大調和の相(すがた)であるのである。≫
(「有情非情悉く兄弟姉妹と悟る祈り」)

≪  十月一日の法語 異なる者の渾一調和

 異なる個性あるものがその個性を没却せずして互いに協力しつつ完全なる 「一」 となるとき其処に無限の美があらわれるのである。

 その完全なる美の極致の一つは交響楽である。各々の楽器はその個性を発揮し、その各々の吹奏が巧妙であればあるほど全体の音楽は一層妙なるものとなるのである。

 それと同じく、各民族、各人種も、各民族の個性、各人種の個性を発揮しながら渾然たる調和が発揮されるとき、そこに最も美しき文化が建設せられるのである。≫
(『光明法語』)

 という世界である。

 それを 「地にも成らせ給え」 と祈り、現象世界に実現するのが神の子人間の目的、使命であります。それでオリンピックというのは平和の祭典と言われ、世界人類がそういう姿をあらわす祭典として行うのは、神意の実現であって、それをやめるべきだと言うなら、人類は地上に生まれてこなければよかったのだ、ということになりかねません。

 なかでも日本は 「八紘一宇」 (世界人類は皆神の子の兄弟姉妹、世界はひとつの家族) という理想をもって中心帰一のすがたを現してきた日本の、天皇陛下のいます東京で、オリンピックが行われることは、まことに神意の実現であると、私は信じます。

 それを悦ばずして、何をよろこべばよいのでしょう。

 もちろん、ただ喜んで浮かれているだけではだめです。神意実現のために、祈りと決意をもって、真心を尽くし愛を行じてまいりましょう。

2752復興G:2013/09/11(水) 08:17:08 ID:AB6RqYXc

前回1964年の東京オリンピックは「戦災復興」を象徴する五輪だった。
その開会式では空前の世界93ヵ国・地域から集まった選手団が、それぞれの衣装・スタイルで誇らしげな笑顔を昭和天皇様に向け、喜びの礼を表わしながら入場した。

(生政連板869 :アクエリアン様 「感動の東京オリンピック開会式1964年」 より)
https://www.youtube.com/watch?v=1cZAq19IozM&amp;feature=youtube_gdata_player

私は、ここで開会宣言をされる昭和天皇様のお姿を、ハリウッド映画 「終戦のエンペラー」 のクライマックスシーンとオーバーラップさせながら拝ませて頂きました。

 天皇様はマッカーサーの前に進み出て 「このたびの戦争の責任はすべて私一人にあります。他の誰にも責任はないから、処罰は私一人に限っていただきたい」 と申し出られる。マッカーサーは感動して、「処罰など、とんでもない。この国の再建のために協力しあいましょう」 という。

 ここから、その後今に到るまでの日米親善協力の歴史が始まったのである、ということが、ハリウッド映画の大作として公開されるに到ったのです。(>>2568

 2020年のオリンピック東京開催決定の前にこの映画が公開され、どんなに激しい戦いをした敵同士でも、この天皇様のように全く無我無私で一切を自分の責任と引き受けられると、イエス・キリストが 「生命(いのち)を得んとする者はこれを失い、生命を棄つる者はこれを得ん」 と言っているように、陛下は生命を捨てて生命を得られた。

 このような無我無私の天皇様が中心にいらっしゃるから、日本は安定して、世界で最も人気のある国となっている。それで、2020年のオリンピック東京開催が決まった。大震災、原発の大事故も乗り越え、復興した姿を世界に見せて、新しい世界平和への道を示す使命が、今日本に与えられているのではないかと、私は思います。

     夢を描け   谷口雅春先生

若きと老いたるとを問わず
兄弟よ、夢を描け、
蜃気楼よりも大いなる夢を。
夢はあなたの肉体を超えて虚空にひろがり、
ひろくひろく宇宙にひろがる雲となって、
あなたをより高き世界へ
あま翔けらす大いなる翼となるであろう。

此の翼こそ世にも奇(くす)しき翼である。
夢の奇しき翼に乗るとき
若きものは向上し
老いたるものは若返る。

(中略)

兄弟よ、悲しみに打たれるな。
打たれても起き上れ。
描いた夢が破れても
あなたはまだ夢を描く自由はあるのだ。
自分にまだ偉大な力が残っていると想像せよ。夢を描くものにとっては
此の世界は常に新天新地である。

兄弟よ倒れるな、
倒れても起き上れ、
希望を失っても試みが破れても
倒れ切るな。
夢は希望の苗床である。

兄弟よ、出来るだけ明るい大きな夢を心に描け。
自分を暗い悲しいものだと想像するな。
あなたの「心」が全能の創造者(つくりぬし)だということを知れ。
あなたは自分の心で自分を想像した通りのものにするのだ。
自分を暗い悲しいものだと想像したら
その通りにあなたはなるのだ。
自分を明るい偉大な人間だと想像しても
その通りにあなたはなるのだ。
何故なら心は全能者であるからだ。

(後略)

2753あさひ:2013/09/12(木) 01:55:44 ID:u9w/1zYY

復興G様

2020年のオリンピックのことをお書きくださり 嬉しいです。

全く同じ思いです。  日本万歳 万歳 万歳

2754 志恩:2013/09/12(木) 03:30:20 ID:.QY5jUA6
あさひ様もおっしゃいましたが、
復興G様が、オリンピック東京開催決定についての
前向きな発言をして下さってので、とても心強く存じました。

復興G様同様にユタカ様も、ありがとうございます。

他板でも、前向きな発言をされた方々がいらして、うれしいです。

オリンピックが、決まったのですから、
震災復興や経済のことなど 総理が宣言したことを有言実行すべく
政府が一丸となって、取り組んで行かざるを得なくなりました。

政治連合板にも、私は先に書きましたが
これで、原発問題も震災復興も、後回しに出来なくなった。
期限を切られたも同然なのですから。

世界中から人が来るからには、もう日本政府に逃げ場は無いのです。
なんとしても原発を安定させ被災地を復興させなくては世界中の恥さらしになります。

オリンピックが来れば、経済が活性化される。
納税額も増え、震災復興にはプラスに働く。

オリンピック反対派が言う誘致費を復興に回せばよかった、
なんてのは後ろ向きの意見
お金を稼ぐからこそ復興が、いっそう出来る。

7年後という目標が、定められたことは、とてもいいことだと
前向きに私も考えております。

2755ユタカ:2013/09/12(木) 10:05:23 ID:R1D4Jmeg
復興Gさま あさひさま 志恩さま

ありがとうございます。 

復興Gさまのご文章は、谷口雅春先生率いる優秀で明るくて皆が仲が良くて親切で、明るくて建設的で素晴らしい時代の神誌を思い出しませんか? 本当に嬉しくなってしまいます。


復興Gさまお書き下さるものは

『 神 誌 』です。 神誌がWEB版から今も発行されて続けていると言ってもいいのではないでしょうか?! 私にはそう思えて懐かしくてうれしくて嬉しくてたまりません。そしてこの喜びが日々の生活の生きる力となります。

あんまり素晴らしい!!ので コピーして皆さんでまた、読ませていただきます。 これを自分だけで呼んでは勿体無いと思いますので。

あさひさまも 志恩様も皆さん、嬉しいですね〜〜〜!! 有難いです。

復興Gさま ここで神誌を発行していると思ってこれからも沢山ご活躍くださいね! 楽しみにしております。

=================


私なりに心に残ったので赤線を引いたご文章を下記に・・・

生命の実相第4巻 P、159

山口ーー「縁なき衆生は度し難し」と申す言葉がありますが・・・・。

谷口ーー縁のない衆生はひとりもない。  ただ機縁が熟しているかいないかです。釈迦に弓を引いた提婆達多も成仏する。
    
    キリストを売ったユダも成仏する。地獄も餓鬼も修羅道も成仏する。 地獄も餓鬼も修羅道もいっさいの不完全なものは実在でないから

    「やがて 消える去るべき 運命 をもっているのです。」 以上 謹写 終わります。



あなたが神である。 あなたが仏である。

住吉大神

神愛充満

光明一元

ありがとうございます。

では、今日も一日明るく元気にがんばります!! 勉強がんばる!!

2756ユタカ:2013/09/12(木) 10:11:47 ID:R1D4Jmeg

復興Gさまが好きでたまらない!!

復興Gさま〜〜〜〜!!!


神様だから〜〜〜〜だ〜〜〜〜〜い〜〜〜 好き〜〜〜〜〜〜!!!

ありがとうございます〜〜〜〜!!

2757 志恩:2013/09/12(木) 10:37:43 ID:.QY5jUA6
ユタカ様

みい〜〜んなの復興G様であることを、お忘れなく!!

2758復興G:2013/09/12(木) 10:40:11 ID:AB6RqYXc

あさひ様、志恩様

 ご賛同のコメント、ありがとうございます。

 私は2020年東京オリンピック決定には神意が働いており、神の御心は必ず実現する。だから、よろこんで神意に添うように私たちみんなが協力し合うことが大切だと思っています。

 神意に添う心というのは、中心帰一・大調和の心、感謝の心です。

 神意に適わない争いと我欲の心を優先させていては、神のご加護を得ることができない。

 神の御心から外れた方向へ暴走すれば、7年後にオリンピックが開催される東京に関東大震災級の大地震が起きないとも限らない。もしそうなったら、世界人類にとっての大ショックとなります。

 決してそうならないように、私たちは今こそ 「世界平和の祈り」 を日々熱祷してまいりたいと思います。神に感謝し、全人類に感謝祝福と愛の実践を行じてまいりたいと思います。私たちにはその使命、責務が与えられていると思います。

2759復興G:2013/09/12(木) 10:58:07 ID:AB6RqYXc

皆さま、ありがとうございます。

私は、毎日 「世界平和の祈り」 とともに、

「神様の天降る 2020年東京オリンピックの大成功」

を祈り続けてまいります。

皆さまも、いっしょに祈りませんか?

(東京第一教区では、全誌友会場に 「神様の天降る誌友会」 という額を掲げて誌友会を行っています)

2760復興G:2013/09/12(木) 11:10:07 ID:AB6RqYXc

ユタカさま、だ〜〜〜〜〜い〜〜〜〜〜好き〜〜〜〜〜!!!

みなさま、だ〜〜〜〜〜い〜〜〜〜〜好き〜〜〜〜〜!!!

日本万歳 万歳 万歳 バンザイ!!!

世界人類  万歳 万歳 バンザイ!!!

2761a hope:2013/09/12(木) 18:11:59 ID:dyDQLtZQ
みなさま こんばんは

本当に、2020年のオリンピック開催が東京に決まり、日本の未来に一筋の明るい光が射したようですね!
ここで、次回 web誌友会の予告をさせていただきます。

 
 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

  第17回web誌友会予告

 日時  9月20日(金)21時30分〜
      9月21日(土)23時まで

 テキスト 『生命の實相』第4巻
       第5章から第8章まで

  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


この第5章〜7章までは、雅春先生と談話者の会話形式で書かれていて、とても具体的にわかりやすく真理が説明されていると感じています。
特に、わたしは気功をしていたことがあるので、第5章の『「生命磁気」の流れ』のお話のところは興味津々です。
手と手を合わせる合掌にも、とても重要な意味があるのですね。

このweb誌友会にはどなたでも参加できて、復興Gさまの素晴らしいご指導が受けられます。
どうぞ、みなさま、テキストの範囲を拝読されて、質問はもちろんですが、心に残ったり場所を紹介してくださるだけでもいいですので、気軽にご参加くださいね!

2762復興G:2013/09/12(木) 18:32:01 ID:AB6RqYXc

a hope さま、特にお世話をかけます。

皆々さま、よろしくお願いいたします。

ありがとうございます。

2763トキ:2013/09/12(木) 18:46:39 ID:JoLlTw8I
>>2759

 ありがとうございます。祈らせていただきます。

 また、誌友会のご指導、ありがとうございます。
楽しみであります。よろしくお願いいたします。

合掌 ありがとうございます

2764トキ:2013/09/12(木) 20:55:53 ID:JoLlTw8I
 先日、私の縁者の「一白鳩会員」と話していたら、大昔の話になりました。

 戦前や戦後の谷口雅春先生の講習会など、活気がすごかったと言います。何よりも、会場から出て来た人の
顔つきが生き生きとしていて、明るく、元気な様子だったといいます。戦前はともかく、戦中や戦後の誌友会
なども、あんな困難な状況だったのに、たくさんの人が集まり、その上、どうやって工面したのか、あの物資
が不足した時代にもかかわらず、茶菓子が出ていたそうです。誌友会に集まる人もみんな素晴らしく、真剣に
道を求める人達の集まりである、という事がよく分かったと話していました。

 そういう誌友会の雰囲気を味わえる機会は、リアルの世界では減りましたが、webの世界では、せめて味わい
たいと思います。

 皆様のご参加をお待ち申し上げます。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

2765復興G:2013/09/12(木) 21:22:44 ID:AB6RqYXc

トキ様

ありがとうございます!

2766ユタカ:2013/09/12(木) 22:12:35 ID:R1D4Jmeg
志恩さま
>みい〜〜んなの復興G様であることを、お忘れなく!! (ドストライクな一言をありがとうございます。)

ですが、早速、復興Gさまの方から、「みなさん、だ〜〜〜い好き!」って言っていただいたからOKですね?! えへっ!えへっ!


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