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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
807
:
SAKURA
:2012/10/21(日) 20:09:28 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…。 ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>26
>>27
>>48
>>117
>>201
>>202
>>233
>>252
>>295
>>296
>>318
>>330
>>337
>>343
>>348
>>349
>>374
>>375
>>376
>>377
>>378
>>383
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>>389
>>403
>>418
>>419
>>423
>>452
>>453
>>457
>>458
>>464
>>465
>>475
>>476
>>550
>>551
>>554
>>693
>>694
>>806
>>投稿の続きです…。
◆ 第 八 章 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−
――――― 【 霊視現象 】 ―――――
◄ 超現象界の探検 ► 第二回
『ハック夫人が、横浜に着いたのを知った時、私にさっそく亡児親樹を彼の母の体にか
からせて、ハック夫人の背後にひかえている支配霊たちとの交渉を起こさせました。夫人
の守護霊は、男まさりのキリッとした女性で、これなら立派な働きができそうだと感じら
れました。その守護霊のほかに、かげから夫人を守っているのは、亡くなった夫のハック
博士で、この人は六十歳未満の、むしろズッシリとふとった丸顔で、愛きょうのある紳士
でした。しきりに何やかやと、亡児に話しかけます。最初はちょっと聞きとりにくいと言
って亡児はこぼしていましたが、ニ、三度ためしてみるうちに、すっかりお互いの意味が
通じるようになりました。亡児の眼にうつる所、心に感じる所は、もちろんそっくりその
霊媒であるところの彼の母に通じ、彼女の眼には大変はっきりと、六年前に死んだ故ハッ
ク博士の姿が印象されたのでした。』
『だが、彼女の霊媒に映ったハック博士の姿は、はたして実物にちがいないだろうか?
もしや、幻錯覚の産物ではないだろうか? 霊媒能力の試験としては、絶好のチャンスと
思われましたので、私は七月二十六日、少し早めに妻と一緒にハック夫人を横浜のホテル
に訪問しました。さっそく二階の一室をしめ切り、妻とハック夫人とを同時に統一状態に
導きました。妻の霊眼にはハック博士が眼前に現れどおしで、博士が亡児に向かってのべ
る言葉は、妻の口を通じて日本語で現れます。同時に、亡児が博士に向かって述べる言葉
は、ハック夫人の手を通じて自動書記で英語で現れます。ですからもちろん、意味だけし
か通じませんが、内容の点については、まったく申し分のないものでした。しかし、霊眼
の正確さは、一層はっきりと証明されました。……統一状態から覚めた夫人は、持ってい
た数十枚の写真を、ゴチャゴチャにテ−ブルに並べ、この中に亡夫の写真が一枚混ざって
いるから、それを選び出して下さいと、私の妻に要求しました。妻は、めの奥に刻まれた
記憶をたよりに、ハック博士の写真と思われるものを直ぐに指摘し、これとそっくりです
が、ただ霊眼でお目にかかったお姿の方が、ずっとふけてみえますと言いました。すると
ハック夫人は笑いだし、『それはそうでございましょう。この写真は私たちの結婚後間も
ないころの写真で、夫はその時、三十代でございました。なくなったのは五十三の時でご
ざいますから』……。」
つづく
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