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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

694SAKURA:2012/10/10(水) 22:21:52 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>693投稿の続きです…。

 「次に北村氏の透視実験を行いましたが、いつもとは趣きをかえ、出題者の書いた質問
に対して、開封しないで答えを出すという実験ですが、すばらしい成功でありました。出
題者の竹内まき子さんは、心霊実験会には初めての参加でしたが、実験物作製の役を担当
し、別室で質問事項を書き、これをハトロン紙の封筒に入れたものを持って席に戻り、自
分のポケットの中にしまいこみました。北村氏は、約1間(約1・八メートル)離れたと
ころに、小机を前にすわり、例によって統一に入るとすぐ、振動する手に鉛筆を握って、
自動書記式に紙面に、たたきつけるようにして六センチ角大の文字を書いていきます。用
紙は便せんですから、五、六字も書けばすぐいっぱいになります。三人がかりで紙をめく
り、筆記を助けましたが、文字が重なったり、乱れたりしてよく判読できません。もう一
度書き直してもらって、やっとわかりました。それは次のとおりです。
(昭和九年四月二十日頃、あなたは家の内部で友達と議論しています)

念のために、この封書を、覚せいのままで透視してみようといって、つづいて北村氏は
目をしばたきながら、少しの間封筒をみつめていましたが、『どうもよくわからん、ただ
これだけみえる』と言って、次のように書かれました。
 (来年の今……イルカ)
 初めと終わりの文字は右の通りで、中間にも文字はあるが、どうもよくわからぬと北村
氏は言われます。そこでいよいよ問題の封を切って折りたたんである便せんを開いてみま
すと、それには次の文句が書かれてありました。
 (来年ノ今頃私ハ何所二イルカ)
文字は一センチ角大で、一行に書かれていて、紙を四つ折りにして封筒に入れてありま
した。……なお、北村氏の回答は、質問に対して一種の予言となっていますが、これがあ
たるかあたらないかは別問題で、他人のポケットに入った未知の手紙に対して、ぴったり
した返事ができるかどうかという、その実験に大成功を収めたことを大いに喜んだのでし
た。所要時間は約十分間でした。……」

PS:トキ様 へ
【透視…】“透明人間”でも〜〜出て来そうな昨今です。世の中“不気味な世界”になりつつ…
現在社会は〜〜〜透視ではないと考える方が多い世の中なのでしょうか??これは、
やはり、霊媒者のみの“世界…観”でしょうかしら〜〜〜ン!
“ないモノが見える?”…見えても、何処までの“能力”なのでしょうか?
本当に「霊媒者カモ?」と…疑います。…が?私自身も「???カモの子」ですから? ウフフ

【直感も…祈り】で、何かみえるのカモしれません。…【神想観で〜〜霊想観】でしょうか?
必ず!何かが【前向きに扉が開く…と信じての、邁進!】ですが〜〜〜「トキ様」…
この時代の方は、凄い〜〜〜ですョネ!私も、もっと【思 念 集 中】です。…が?
果たして「トキ様」は、今回の投稿内容は、どの様に感じられましたでしょうか??

                           再合掌


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