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聖典引用 板

821金木犀:2012/06/13(水) 18:39:46 ID:3iUAOjZ.
HONNE様

>>820のように言いましたが、
その人の実相の完全円満さを見るということが常に伴っているならば、指摘するのも
指摘しないのも、ケースバイケースだと思います。
でも、基本的には、仰るとおりでいいのではないでしょうか。

822うのはな:2012/06/13(水) 21:02:00 ID:gTn97m6I
智慧の言葉 (新編 聖光録)

○ 意志の力よりも想像の力の方が強い。想像力は創造力だ。

○ みずから起て。自分の弱さを語るな。自分の弱さは語るほど自分を弱める。

○ 人は自分と同じ者を相手に見出す。あらゆる場合において、人は相手そのものを
  見るのではない。自分の心を相手という鏡にうつして見るのである。

○ もっと奥深い「生命」まで突っ込んで行け。奥の奥、裏の裏にある生命を見よ。

○ 愛でひとを世話する人もあるが、誇りでひとを世話する人もある。前者は神の前で
  高くせられ後者は神の前で低くせられる。

○ 世話したい人には素直に世話してもらって感謝し、世話されて余裕のある人は、また
  助けを呼んでいるものを世話してあげよ。これが愛の巡環であり、報恩の道である。

823SAKURA:2012/06/13(水) 21:53:03 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜〜す。

■「生命の実相」より一部抜粋

厳として今ここに、実相の浄土が存在するのであって、その実相円満完全の表面
に、心頭滅却したり、心境を一変したり、向下したり、向上したり、劫火が燃えていたり、
原子爆弾が爆発したり、衆生阿鼻叫喚につつまれていても、それは玲瓏円月上の身雲が
描く陰影にすぎないのである。病気もまた、一片の浮雲にすぎない。
三省して自己の実相の円満完全さを見よだ。


「生命の実相」より抜粋です!!!      谷口雅春著

              <つづく>

■別の「ボ−ド」では”やくざみたいな方の文章??”拝読していますと…
まるで”現象で物事”を、語られています…。
【現実=現象】で見るのではなくて【実相=心の目】で見る事でしょうか??

これって?とても〜とても〜♫〜大事なのではないかしら〜〜ン?
先ず【心の法則】にもとずく”エクササイズ!!”をしてまいりますと…
全て!整っていくようで〜〜〜す。当時の私は【現象で物事】を考える…
そうです〜〜ネ!「タタキ男…」に振り回されてしまいました”結果”は?
「聴覚喪失…」となります結果に…><
モット〜モット〜【心の法則…】を、しっかり〜〜【心の中に根ずかせて…】!!
いましたら、きっと!!「聴覚喪失」までには、至らなかった事でしょう!!

■■”心を駆使”できる人は【心の王国…ですから、絶対の『君臨…王者』】です…。

                            再合掌

824みすまる:2012/06/13(水) 22:21:35 ID:GpLjp1XI
ハマナスさま

800のご文章大変心に染み入りました。
反省と学びの機会を与えて頂いてありがとうございます。

合掌

825HONNE:2012/06/13(水) 22:26:53 ID:jtmmmlXY
本スレッドには適さない事かもしれません。
人間というものは、善に向かう行動しかとれないと思います。
自分が楽しくなりたい、幸せになりたいという思いが第一義だと思う。
ただ、ここに欠落するのは『自分以外の者(他者)』だ。
想像するに、雅宣総裁も自分にやりたい事が第一義として、
創始者である雅春先生の思いに優先させている事が混乱の原因だと思う。

さて、指摘という行為も善に向かう行動といえる。
特に自分に関わるような問題が発生した場合は、一刻も早く解決したいというのが一般的で
あろうと思うし、その解決手段として原因がどこにあるのか、何なのかを指摘することはある。
一方、「時間が解決する」という事もあり、何も対応策を取らない事もある。
この場合は、問題を持つ当事者間に解決のための時間的緊急性はないと思われる。

826ハマナス:2012/06/13(水) 23:43:39 ID:u5mC.eb2

神の子のみなさま
こんばんは。

宇宙の本源に無限智がある  (『新版 生活の智慧365章』P.177)

 宇宙の最始元には、物質はまだ存在しなかった。真空よりして物質が発生するその過程は
今でも見ることができるのである。宇宙最始元の其処は、星と星との間の空間のように真空で
あったのである。その真空の中に極めて微量の水素がつくられつつあり、それが、宇宙雲として
観測せられるのである。その水素は微量であるが、宇宙空間は広いのであるから総計すれば随分
多量に上り、それが集団して天体を形成したのだと天文物理学者は説明する。

 そうして出来上がった天体上に無数の生物が生れたが、その生物の微妙精緻な構造は、偶然に
物質が集合して出来たというにしては余りにも精巧複雑であり、人間が脳髄の知識などでは到底
製造できない極めて高度の知性の表現であるのである。即ち宇宙は「真空」を素材として、高度
の知性によって一切を現したものだということができるのである。鉱物の結晶から人体の組織に
至るまで色々の形、構造、組織等悉く人知の及ぶことのできない智慧によって設計されている
ことを思うとき、どうしても宇宙の本源に無限智の神を認めずにはいられないのである。

感謝合掌

827ハマナス:2012/06/13(水) 23:59:08 ID:u5mC.eb2

みすまる様
 
暖かいお言葉をありがとうございます。励まされます。
私も謹写しながら、自分にぴったりのご文章だなと思うことが度々、あります。
素晴らしい聖典を通して真理を教えて下さいました生長の家と、雅春先生とに感謝します。

感謝合掌

828金木犀:2012/06/14(木) 08:24:37 ID:cOQV.ogI
HONNE 様の問いかけられた問題に、少なからず関係ある気がするので、
本流掲示板の伝統様のスレッドにありました尊師の真理の言葉を転載致します。

日時:2012年06月02日 (土) 05時07分
名前:伝統


     *『光明道中記(六月 神にむすばる)』より

六月ニ日  恐れずに所信を貫く日

 【闇に対しては光をもって相対せよ。
  非実在を滅するものは実在のほかに在(あ)らざるなり。(『甘露の法雨』)】


悪は無いと云うことと、悪を征服することとの問題が時々混同せられる。
彼らは悪が有(あ)るからこそ征服しなければならぬのではないかと言う。

併し私に言わせれば、悪は無いからこそ征服し得るのである。
暗は無いからこそ光によって征服し得るかのようにである。

光が如何にして暗を征服するかの過程をよく眺(なが)める時、
吾等は教えられるところが非常に沢山あることを発見する。

光は暗をみとめてその進軍を遠慮すると云うことはない。
光は驀(まっしぐ)らに暗に向かって進むのである。
光が暗に向かって進軍するとき暗は消える。

進軍は行(ぎょう)である。

「本来『悪』無し」とは、悪に対して卑怯にも眼を閉じて、
「悪」を見ることを避け、それに触れることを避けて、
「触らぬ神に祟りなし」式に行動することではない。

「悪」をその眼の中に直視するのである。
偽存在(にせもの)はその眼をじっと視詰(みつ)められると、裁判官の前に
引き出された罪人のように眼を外(そ)らして、其処にいたたまらなくなるであろう。

光に視詰められるとき暗は消えるのであって、
暗を消す方法は、暗なんてどうせ無いのだからとて
灯(あかり)を点(とも)さないことではない。

829HONNE:2012/06/14(木) 19:41:16 ID:jtmmmlXY
闇に対しては光をもって相対せよ。

闇というものは本来存在しません。それは光が当たっていないだけです。
あらゆる角度から光を当てれば、影(闇)はなくなります。

指摘のいうものは、光はどこにあるのか、どこに光を当てれば影が無くなるのかという
いわば気付きのための助言のようなものです。
ものの見方を変えれば、あらゆる事象の中に光を見出せます。ありがとうございます。

830SAKURA:2012/06/15(金) 00:19:42 ID:L/SSPPk2

トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

こんばんは…… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜〜す。

「真理の言葉」は、矢張り【心の探究…書物】に、限ります〜〜〜ョネ!
その「秘訣」は、【真理の本を読む事!更に…毎日がグッド!デ―!】でしょう?
では【心の世界…に“START “〜〜〜♫】

■【栄える生活365章】
――――困難に遭って――――

落葉したときに、その木は委縮したのではなく、年輪をきざみつつ、
その木質は堅緻となる。而して来春の花のために準備がすすめられつつあるのである。
それと同じく、人間も失敗したように見え、行き詰ったように見え、
足ぶみしたように見えるときに、その魂は進歩しつつあるのである。
外に見えるものだけで自分の運命を判断してはならないし、自分を不幸だなと
考えてはならないのである。一長一弛のうちに生命は進歩し、
内在の無限の美と力とを一層より多く展開して行きつつあるのである。
砂の上に建てられた楼閣は崩れ易いけれども、色々の困難によって
搗きかためられた地盤の上に建てられた楼閣は、地震が来ても、大風が来ても
崩れるということはないのである。いつも伸びてばかりいる草木
はウドの大木の如く、堅緻さを失って、早く腐敗してしまうのである。
よくよくこの理を考うべきである。
                       (谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■ 今!まさに「現象…」で見ている世界に【意気消沈…><】……ダウン!ダウン!
その様に見えました時は,

わたしの“心は曇り空”でしょうか〜〜〜?
この様な時こそ【祈りが一番…】なのです〜〜〜モノ!!
そして【魂の生長(成長)?】を、前以上に高めてゆけますから、当に!今の現状は、
【魂の進歩の過程〜〜!】なわけなのですョ〜〜〜ネ!

こんな時こそ〜♫〜どんな時こそ〜♫〜【自分に誇り…】に思う様に…
【心の世界を広げる!】時なのです〜〜〜ョネ!

■通じない“相手”と話す場合は、本当に〜〜〜〜〜 ><
【出口が〜〜〜なくなる〜〜〜><】と聞きましたが…
当に、今日はそれを【体験…】…今の私は〜〜〜【ストップ!モ−ション!!】
その様な時こそ…ひたすら【神にゆだねます…!】といいです〜ネ!!

■■【ウドの大木の如く、堅緻さを失って、早く腐敗してしまうのである】
当に“当たり〜☆☆☆☆☆ 5つです!!”その様に、本日は思いました…。
■【意味のない会話】【上げ足を取る事】しかできない人は〜〜〜><
そう言いますと…此処“九州…?”は、多いですかしら〜〜ン?
【上げ足…取るマン?ウ−マン?連合会】でしょうか??
全くいつまでも、伸び〜〜伸び〜〜しています【草木…】と一緒です〜〜〜ネ!
「だらだら会話」でしょうか??それとも「根なし草…」と云います言葉が、
一番適しておりますでしょうか??
この様に思いました私は…【一歩引く事…!】と判断いたしましたが??

■どんな状態でも、私の「思考」は崩さずに、更に!「精神は揺るがない心」を、
植え付ける様に…今日は一つ勉強になりました…。ありがとうございます…。

■■【魂の修行】をしてきました〜〜〜ルンルン〜〜〜♫〜〜〜が??
まだ!まだ!見えない【心の世界の法則…】に、見えを張らず…
“地”に“足”をつけて〜〜〜【実相世界…】に、当に【突入〜〜〜なのです。】

                            再合掌
PS:トキ様
本日の【言葉…】にて理解しましたのが「ウドの大木」……
この言葉の表現…「雅春先生」はすごいです〜〜〜ネ!本日の“言葉”?
どの様に捉えられましたでしょうか…??

831ハマナス:2012/06/15(金) 01:02:13 ID:0kyCzJg6

神の子のみなさま
ありがとうございます。
『生命の實相』の第14巻にHONNNE様のご質問に関するご文章がありましたので、
謹写させて頂きます。

現実の悪はどう改善するか  (『生命の實相』第14巻 P.108〜P.111)

 しかし、「悪」が現にここにあるのを見ないでもよいものでしょうか。「悪」をそのまま
放置してそれを改善するためのなんらの手段方法をもめぐらさないでもよいもので
しょうかとは、わたしがしばしば質問を受けることであります。しかしわれわれは「悪」に
執着しないでも「悪」を改めしめることは可能であるのであります。それが「悪」であると
われわれが知るのは、そこに「善」が無いということであって、悪が積極的にあるという
ことではないのです。――これは実に大切なる真理であります。「悪」は無でありますから、
「悪」を除かずとも善をつけ加えれば「悪」はおのずから消尽してしまうのであります。
「善」をつけ加えるにはどうすればよいかといえば、どこまでも、どこまでも相手を理想化し、
さらに理想化してどこまでも無限に相手を高め上げてゆくことにすればよいのであります。
どこまでも人間を理想化して眺めても、人間は理想化しすぎるということはありません。
なぜなら人間の実相は神の子であり無限に善さを備えているからであります。

 およそ相手を善くするには自身を良くすることが第一であります。自身が良くならないのに
相手をよくなしうるということは困難であります。そしておよそ自身をよくするための方法は、
自分の心の中に光明の精神波動を照り輝かすことであります。自分の心の中に光明の
精神波動が波立っているときその人は善き人であり、自分の心の中に光明の精神波動が
波立っていないとき、暗黒の思念が押しかぶさっているとき、その人は悪しき人なのであります。
人の欠点を見るとき、その欠点に自分の心が捉(とら)われ、それをとやかく言挙げするとき
自分の心の中には暗黒の思念が波打たずにはいないでしょう。「暗黒の思念」は決して相手を
良化することはできないのです。良人(夫)を良くしてやろうと思って小言をいう細君が良人を
ますます悪くするのは、細君の心の中に「暗黒」の思念が波打っているからであります。細君を
良くしてやろうと思って叱りつける良人が細君を良化しえないのも、細君を叱るときの良人の心
には「暗黒の思念」が波打っているからであります。相手を良化しようと思うならば、先ず自分
の心の中から「暗黒の思念」を除去(とりさ)らなければならない。まず自分自身を、「光明思念」
でみたさなければならない――換言すれば、相手の悪を見るような心になってはならないのです。
結局相手の悪を見ないで実相を見る心にならなければならないのであります。ここにこそ自分
自身が光明化し、さればこそまた相手が光明化してくる可能性があるのであります。

(つづきます)

832ハマナス:2012/06/15(金) 01:06:23 ID:0kyCzJg6

(つづきです。)

 「われらが何人に対してでも相手の実相を見るようにするとき、われらは相手と調和するよう
になってくるのであります。実相においてはわれらは本来自他一体であるからである。調和し
ないで反目し相争うのは実相を見ないからであります。妻は良人の実相の円満完全なる姿を見る
ようにするとき良人と完全に調和してしまうのです。親は子の実相を、子は親の実相を見、執着
の念を捨て、神の完全な護りのうちにあることを信じて、相手を神にまかせ預けるとき、親子は
調和したものとなってしまうのです。そしてその家庭は幸福の家と化し天国浄土となってしまう
のであります。

 諸君よ、どれだけでも自分の妻を無限によい妻だと思い、自分の良人を無限によい良人だと思い、
自分の親を無限によい親だと思い、自分の子を無限によい子だと思え。善く思いすごすことに遠慮
するな。どれほど諸君は自分の家庭を理想化して考えてみても考えすぎるということはないので
あります。この行事を毎日続けよ。諸君の親は、諸君の良人は、諸君の妻は、諸君の子供は日増し
にその理想に近づいてくるでありましょう。進歩は絶えず継続する。そして歓びに満たされた
家庭は出現する。家族の各員たち互いに相手を理想化して眺める行事にもまして尊い行事はない
のであります。

感謝合掌

833金木犀:2012/06/15(金) 06:39:32 ID:cOQV.ogI
ハマナス様

いつも本当に素晴らしい御文章を謹写されますことを、感謝致します。
心に響くような感じで拝読しました。有難うございます。

834SAKURA:2012/06/15(金) 21:20:05 ID:V.pKl3yA
トキ様へ
観覧者の皆様 へ

こんばんは…  ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜〜す。
今日も、いつものように“本”を……開きます。
正直、以前は【栄える365章…】を日々読んでいましたが…… ><
現在の私は【幸福を招く365章…】を、中心に“日々拝読”しています…。
この本は「亡き母」が、生前使用していました“モノ”なのです…。
所々に“赤いボ−ダ−ライン”が、入っています…。「亡き母」の字が…><
無くなる!“3年前の字体”なのでしょうか??
よ〜〜く見ますと“字体”が、くずれてきた様な感じで…
ふと!「亡き母」の…若い頃の“字体”を思い出しながら〜「きれいな字」でしたが?

■【幸福を招く365章】
――――人間の本質は健康である―――――

神の子は、その本質に於て神と同質であり、神の美と健康と一切の宜しさとを
表現せるものであるのである。神の自己表現であるところの自分が不完全で
あったり、不健康であったりする筈はないのである。神の完全さはその無限の力を
もって、視えざる世界から絶えず間断なく見える世界へと表現すべく押し迫って
来ているのであるから人間がその力にまかせ切るとき不健全などになりようは
ないのである。若し神の完全さがあらわれないならば、それは、神に委せ切らず、
神の生命の流れ入るのに素直にならず、我の働きが神の波長に合わなかった
結果にほかならないのであります。我によって「癒ろう、癒ろう」と力むことは
却って神の癒す力の流通露を妨げることになるのである。自分を捨てよ
「ままよと云う心にならねばお陰は得られぬ」と金光教祖もいっている。
                           (谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■まだ!まだ!「神様は遠くにいるような気持ち??」になる事が、しばしばですが??
このような時は、まだ「神様に甘えていない私?」なのです〜〜ョネ!
更に!もっと掘り下げますと…「まかせ切れていない“私”なのかも?」
その様に、思ってしまいます…。

■今日の言葉から“現在の境遇”に、もう〜〜〜“アキラメ気分”の私が
チョッピリ“心”の隙間にもたげだした事に…気づき出しました…。

■時間のたつのは??速いものでしょう〜〜〜か?「此処4年目…」に入りまして、
どうしても【自由…!】が〜〜〜><と云う感じで
毎日!毎日!絶え間なく「監視されているの〜〜〜?」
その様な気分に陥りやすいのですが…全く!此処30年間近く“接点”のない人物が…
他人の【プライバシ−に土足で入り込む…】つまりは【監視…】です…。
勿論!【行動も全て監視…状態】に、されているとの“判断”しましたのが…
そうです〰〜ネ!【3年前…】でしょうか〜〜〜?
思い出しますが…「3年前…東京の美容院」に参りました時も…“娘”に…??
でしたかしら〜〜〜ン!!

■まだ「神様に…私は完全に全托?出来ていないのでしょう〜〜か?」と…
今日、つくづく思いました。もう一度「神様に甘えるように」すがって
【祈り…】に徹してみようと…そうなのですョ〜ネ!
「今日から〜〜再スタ−ト」
東京在中の時は、いろんな【奇蹟…】がありまして【祈り…】もそれなりに〜ですが…

■■今の私達は、まだ〜まだ〜【現象で物事を判断している】と自覚しました。
「梅雨に入り」このような時こそ…【ボディティブにて祈り】…との思いにて、
【神様に…全てを“おまかせ主義”…】委ねて行きま〜〜〜す。

                                    再合掌
PS:
トキ様へ…「神の子」この自覚が…本当に出来る方は少ないものと思います…。
此の点は?どう思われますか…?(難しい時がありますのですが〜〜)
「雅春先生の書物」の中からの抜粋…当に“その人の心の影…”と申しますか・
都合のいい解釈論での抜粋になりますかしら〜〜ン!
いつも「祈り…」にて、“本”を開きますと…不思議なのですが??“ピッタリ”
これも?【神様におまかせ?】ウフフ?
本当の「神の子…の自覚」これは…『父上様である我が神…』に全て委せ切る…
これが何処まで出来ますかと云うことが…“課題”なのでしょうか?

835HONNE:2012/06/15(金) 21:52:22 ID:jtmmmlXY
私の問いかけに関して、雅春先生の文章が掲載されました。ありがとうございます。
さて本題なのですが、
掲載された雅春先生の文章と、雅春先生が「諸悪の根源は現憲法である」として
『明治憲法復元』の主張及び運動したこととの整合性を説明してもらえないでしょうか。

836ハマナス:2012/06/16(土) 00:40:21 ID:0kyCzJg6

神の子のみなさま
こんばんは。
金木犀さま
ありがたいお言葉を恐れ入ります。

想念は万物の創造者  (『新版 生活の智慧365章』P.178)

 原子は無論肉眼には見えないし、顕微鏡下にも殆ど見えないほどの微小なるものである。
この極小の中に驚くべきエネルギーが詰め込まれていて、そのエネルギーの扉を開くとき
巨大な動力又は爆発力を得ることができる事は既に何人もよく知る通りである。単に物質の
微小体だと思われていたところのものが、実は“原子の扉”を開いてみるとき、原子全体が
驚くべきエネルギーの宝庫であり、物質とは実はエネルギーの圧縮された塊であったことが
判るのである。宇宙は実にエネルギーが法則によって、無相より無限の相(すがた)に色々
と姿を変えてあらわれているものであることが判明したのである。

 神はどんな微小体にも秘められている此の無限に巨大なるエネルギーをば、如何なる手段
によって変形して、この宇宙を、天体を、万物を造ったのであろうか。宇宙の最始元には
如何なる物資的道具も機械も無いのである。神はただ“心”によって創造するほかに方法を
もたなかった。即ち神の“心”は唯“想念”することによって万物を想像したのである。

感謝合掌

837金木犀:2012/06/16(土) 00:45:58 ID:3HEelJFk
HONNE様

私は>>819で、あなたが憲法に関しては、ただ例としてあげられただけで、
暗黒面を指摘するという事の意味を、問題にされているのかと思いました。

とはいえ、憲法問題が主旨であられたとしても、この伝統様の引用された御文章は
憲法にも当てはまると考えます。
私は、現憲法は、諸悪の根元ですから、本来無いものであると
思います。だから>>828での文章のように、しっかりと見つめてその正体を見れば、
この憲法が、本当は正しい手続きによらないで成立させられたもの、日本の国体を表してないもの、
そういった様々な矛盾が暴露されてくるという意味にとりました。
だからこそ、この憲法をしっかりと見つめてこの憲法の正体を国民の前に暴くことが
必要であり、石原都知事はその一石を投じられたと評価します。そして、本来あるべきでないものとして、
破棄されるべきであると考えます。

もっとも運動論方法論は、あなたの仰るように、運動しながら、それを分析しては、
工夫を凝らして発展させてより良くしていくべきと思います。
運動や方法の結果分析を、暗黒面を見るといって拒否する人がいるとは思えませんが。
また憲法が悪いと知った人が、憲法が間違っているといった人を、
暗黒面を見ていると批判するとは考えられない気がします。

838金木犀:2012/06/16(土) 01:35:44 ID:3HEelJFk
HONNE様

今最初のご質問の部分を見なおしまして、物事を正確に見ることは暗黒面を見ることにはならないと仰ったことについて、
それはそのとおりですが、物事を正確に見た上で、悪は無いと否定することが、暗黒面を見ないということだと思います。
また、人間のような人格を見る場合と憲法のような、理念そのもののようなものを見る場合は違うと思います。

人間は表面の現象がどんなに悪く現れていても、その実相は神の子で完全円満であると教えられました。
だから、表面の現象の奥にある実相を見ることをまず行わなくては、その現象の間違っていることをいくら指摘しても、
それは時には素直に受け入れられる場合もあり、時には反発されることもあると思います。
これは実相を見て、本来善であり、悪はないと否定するときに、
その人の素直さが現われて、指摘したことをすぐに受け入れてくれることもあるでしょうし、
間違った部分を指摘しないで、良いところを逆に指摘したほうが、
かえって良いところが伸びることによって悪いところが改善されることもあると思います。
実相を見ないで、間違っているところを指摘しただけでは、
感謝して受け入れる人もあるかも知れませんが、
反発して激怒する人もあると思います。

それから憲法は、基本法という理念そのものですから、その理念が間違っていれば、(理念というべきかわかりませんが)
これは良くなりようがないのですから、完全に悪として拒否しなくてはならないものだと思います。
妄念、妄説、虚説に相当するものだと思います。

あなたの問いかけがハマナス様への問いかけだったのかも知れませんが、
一応私としても答えさせて頂きました。余計なことだったらすみません。

839ハマナス:2012/06/16(土) 23:52:54 ID:0kyCzJg6

神の子のみなさま
こんばんは。

全ては想念の具象化  (『新版 生活の智慧365章』P.179)

 人間は神の生命を宿し生まれた。(実は神の他に生命の根源はないのだが)そして、神の生命は
心に“想念”を思い浮かべる事によって万物を想像したのである。そうすれば神の生命を宿し生れた
人間もまた想念によって万物を想像することができる筈である。実際、一切の発明も、設計も、機械
も、建築も、文学も、美術も、彫刻も、政治も、戦争も、平和も、悉く、もとは“想念”として心に
思い浮かべられたものが具体化したのである。

 では、あなたの“想念”に暗黒な事を描くな。あなたの“想念”に唯光明のみを描けよ。あなたは
神の如く、“想念”によって万物を造る。殊更に、“想念”に暗黒を描いて暗黒なものを作る必要は
ないではないか。あなたは“想う”という過程を通して、常に間断なく“何ものか”(あなたの想う
もの)を形の世界にあらわすべくその要素を引き寄せつつあるのである。あなたの“心”はラジオ派
のように宇宙にひろがる。そして肉眼に見えない処のものを動かして引き寄せつつあるのである。

感謝合掌

840HONNE:2012/06/17(日) 19:40:25 ID:jtmmmlXY
ハマナスさんの投稿意図とは全く違う事とは思いますが、私の勝手な解釈から考えてみました。
指摘という行為の前に、「“想念”に暗黒な事を描くな。」を思う人もいるのではないか。
コレは妙な事だ。
「光明面を見よ」の生活を提唱しながら、指摘という行為の中に
「“想念”に【暗黒】な事を描くな。」という【暗黒】を見出す事に躍起になっているように思える。
「光明面を見よ」という人が、【暗黒】に対してこだわるというのか、通常以上に反応することには滑稽に見える。
ひょっとして、光明面を見る人は、暗黒を探すのが好きなのだろうか?

841HONNE:2012/06/17(日) 19:51:29 ID:jtmmmlXY
補筆

「本音を見透かれる」ということがすべての人に適用されるのなら、
人はもっと純粋に生きることができるのかもしれない。
この世ではないけれど、そのような世界もあるそうだ。

842SAKURA:2012/06/17(日) 22:48:28 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

こんばんは…  ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜〜す。
「本格的?梅雨…」に入り“湿っぽい空気が部屋の中に?充満”でしょうか?
“雨ふり〜〜のこの頃”ちょっと“見方”の角度を変えてみますと〜〜?
“楽しい雨〜〜”になります〜〜ネ!

もう何十年ぶりでしょうか?「学生時代」からでしょうか〜〜〜?
先日「素敵な雨用の靴…ハ―フ靴」を見つけました。
今!その品物が来ますのが〜〜〜“楽しく!ルン〜♫ルン〜♫”です…。
意外にも、これだけの些細な事でも、何となく〜〜随分“気持ちの変化!”が…
通勤時の『カラフルな雨傘…雨用の靴…』  ウフフ!
さて!! 今日も【楽しい心のペ−ジ】を…もっと“心の探求心”も出来ますように!

■【幸福を招く365章】
――――難問題は神様に委ねること――――

事態が紛糾して来て解決がつかなくなったと思われるような時に直面したならば、
その時に必要なのは、取越苦労でもなければ、とつおいつの思案でもない。
あらゆる人間智を捨ててしまって、神の智慧を呼び出すのが解決の早道である。
心が転倒したり、腹が立ったり、恐怖したりした瞬間に、カッとなって物事を
断行してはならないのである。そんな時に必要なことは唯一つ、心を平和にして、
難問題を神様の肩の上に委ねることである。それには
(一)先ず取越苦労をやめる。
(二)必ず良き解決の道があることを信ずる。そして「わが内に宿りたまう神、
無限の智慧をもってすべての人に最もよいように問題を解決し給う」と
繰返して念ずることである。
                   (谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■【問題?】…そうなのです【難問題は神に委ねる事…】でしょうか〜〜〜?
幾ら、「心をイメ−ジ」してみましても…『現象』で物事を見て行きやすいです〜〜ネ!
そんな時は、やはり“目”を閉じて…私の“心の奥殿”に入り“対面”でしょうか???

ア〜〜〜ッ!時間が〜〜〜 ><その様な“云い訳…”タブ−でしょうかしら〜〜ン!
「わずらしくても、ちょっと“5分…10分間”…心の“目”を…
目を瞑る「イメ―ジ」するだけでも…『現象的な判断が消え』去って行っていますし、
更に!もっと深い“内容”でしたら…これは?そうですョ〜〜ネ!

■【神想観=瞑想…】でしょう〜〜〜か???神様への“メッセ―ジ”

なのに不思議と【現象的=現実的】に見てしまいますし“理性”で判断しがちですが…
今後!気軽に【祈り…】です〜〜〜ョネ!
【祈り=神=潜在意識に突入=イメージ物事の解決】なのでしょうか???

今日は、出勤前に「軽い神想観」をしましたが…意外!にも“スム−ズ”に…
何とな〜〜く?何とな〜〜く?身体が軽く…物事がうまく行きましたようなのです。

更に「今日の言葉」より【難問題は全て神に委ねますし、取越苦労は私には不必要】と…!
今日の言葉より【2項目の言葉…実行するのみでしょう…唯今!進行形…です!!】

                                  再合掌

トキ様へ…
今日の言葉…『取越苦労』…どうかしますと“ネガティブ感情”の時は、
ついつい〜〜この事が、もたげてしまいます事が〜〜〜>< 度々??
トキ様は、この経験はあられますでしょうか??
今の私は!その「気づき」の時点で、全く関係のない事を…考えるようにしています。

843ハマナス:2012/06/17(日) 23:44:57 ID:0kyCzJg6

神の子のみなさま
こんばんは。今日は原宿の本部でも、谷口雅春先生の27年祭が厳かに行われました。
雅春先生のCDを拝聴し、その中で聖経『甘露の法雨』の由来をお話しされていました。


神意の実現者たれ (『新版 生活の智慧365章』P.180)

 吾々が植物の種を蒔く。植物は発芽し生長し、花を開き、実を結ぶ。この微妙にして
神秘なる働きと機構と過程とは、どんな“電子計算機”でも出来ることではないのである。
人知の最高を尽くした“電子計算機”も一個の小さき植物の種子に及ぶことはできない
のである。人間はもっと謙虚に大自然の智慧の前に跪(ひざまず)いて、神からの智慧を
受けるようにしなければならないのである。
 
 医師は傷口に消毒薬を塗って繃帯(ほうたい)する。繃帯も消毒薬も、新しき肉芽と
なることも新しき皮膚となることもできない。傷口に新しき肉と皮膚とを新生せしめる
ものは人体の内部に宿る神の生命である。医師は神の生命の動きに唯協力するに過ぎない。
こう言っても私は医術をいやしめるのではない。人間のすべての動きは「神の生命の動き」
に協力することによって万物を成就するのである。「神の生命の動き」とは法則である。
法則を守り、法則に協力することによって、吾々は益々神と一体となり偉大な神意の実現者
となる事ができるのである。

感謝合掌

844SAKURA:2012/06/18(月) 20:20:04 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

こんばんは… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜〜す。

“雨”が、シトシト〜〜〜“憂鬱”になり易いです〜ネ!
そのような時には、やはり“仕事”に集中したり…“本”を読んだりして?
このネガティブ感情=憂鬱を、吹き飛ばすのも〜〜“メイン”でしょうか??
今!私自身、平均的には、この“ボ−ド”に投稿させて頂いております“書物”…
これで、随分“心が豊かに”なりますでしょうかしら〜〜〜ン!“不思議”なのです。
今日の「ネガティブ感情への神様からの“メッセ−ジ”頂きました…。
では【課題】に〜〜“本”を開きます〜♫〜

■【幸福を招く365章】
――――人の悪しき言葉に乗るな――――
怒りは火事のようなものである。あなたの心を焼きつくし、地獄の焔の中に投げ込み、
ついに身体までも病気にする力をもっているのである。誰かが不親切な言葉を
発したからとて、それを自分の心の竃の中に抛り込んではならないのである。
不親切な言葉は、あなたの心の竃の中で燃える地獄の火の燃料となるのである。
不親切に対して深切をもってし、憎しみに対して愛をもってするのは、自分の心の
中にほり込む燃料に水を注ぐようなものである。人の告げ口に乗るな。
それは怒りの焔を煽る風のようなものである。愛語と調和の言葉を雨ふらして、
心の火事をけすことである。常に「平和」を念じて祈れ。 (谷口雅春著)                       
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■さっそく「事件…」は起きました…。本当に【開けて〜“ビックリ”なのです。】

■まるで〜まるで〜「他人のプログ」に乱入したような感じにされているの?
その様にも受け止められます感じでしょうか…?
もしくは?まるで「このボ−ド」は、私の“モノ”なのョ!〜〜〜とおっしゃって
いるのかしら〜〜〜ン!と思う次第なのですが…「感情文章表現」ですか?
拝読しまして“いやな気持=ネガティブ感”になりましたが…先ず!
持ち前の【SAKURA】に戻り、友人に“メ−ル”で読んでみて〜〜〜と?送信!!
やはり【類は友を呼ぶ…】でしょう“駒がとぶ”ような仲間には、分かる様です〜ネ!

■私も、昔の【古典文学…】は分かりません。…が!何度も読み返していきますと〜〜
アバウト的に“理解”が出来るのですが〜〜?

■■【英語】でも【日本語】と同様に【方言=なまり】がありますでしょ〜〜ウ!
この【なまり…】が〜〜現代の私には【日本語から英語…】に表現します時、
その時点での“感情”を踏まえましての【英語】になりますので…難し〜〜い!

更に【古典…】で表現されます場合???その時の“環境・慣習…”も踏まえまして、
現代日本語表現になりますので、これも私に取りましては?難し〜〜い ><
なのですが〜〜〜今回!投稿者様方々より【SAKURAは火星人】にされましたが?

先ず!相手からの御親切なる“メッセ−ジ”には、一応!受け止めさせて頂きまして、
その上で、私なりの考え方を【女子会にて投稿】させて頂きました。

■今回【生長の家…お家騒動】でも、昔の【生長の家の信者】と比較しますと…
あちらの方はまるで?【創価学会なの〜〜】そのようにも見えて仕方が…
ありませんのですが…?その様な事を相手に伝えたとしても【理解が出来ない〜〜】
なのか?
むしろ【何らかのほかの”目的”が〜〜〜】との判断に至りましたが…

■【人それぞれ??ですから、自分の”視野での考え”を押しつけない事では、
ないのでしょうか〜〜♫〜〜

今回!!私自身も「この人の”文”くらい〜〜ネ!」と”心”で思っても、
いざ!それを”文章投稿”に掲載する事は、相手への??でしょうか。
やはり“本日の言葉”にて、いけないと改めて思いました…。
人の【批判・中傷…】と同じです〜〜〜ョネ!
同様に「告げ口…」は、私は昔から好きではないし、先ず【賛嘆した言葉の表現】を、
私なりに…そうなのです!
どしゃぶりの雨?様に【今後!賛嘆言葉のどしゃぶりの訓練】をして行こうと決意!
私も表現が足りない時も?そう思いますと【どしゃぶりの雨位…賛嘆表現】へ、トライ!
前以上に思った次第なのですが…!今回「先生の言葉」より、

■■【益々!賛嘆物語り】で〜す。【SAKURA…益々” 賛嘆日記…開始!】 再合掌

PS:トキ様…今日の“言葉”どの様に受け止められましたでしょうか?
“アドバイス”頂きますと幸いです…。

845ハマナス:2012/06/18(月) 22:46:50 ID:0kyCzJg6

神の子のみなさま
こんばんは。今日から、第 三 部 繁 栄 の 泉 に入ります。

  いま吾が生活を支配する法則は、
  愛と信仰と繁栄と、そして真理とである
  吾れは人の間違いもなしに吾が未来を透見し得る――
  何故なら吾れは今日(こんにち)
  未来の刈入れのために善き種子を蒔きつつあるからである。
  われは善き収穫を予期する。
  それ故、吾れは平和と信仰とのうちに晏然(あんぜん)としているのである。 
  我れは神の御手に委ねる。 
  神の法則は愛である。
  愛なる神に感謝致します。
                 (谷口雅春先生著 『日々読誦三十章経』より)

第七篇 無限の供給を受ける道
 物質は神の愛の表現   

 キリストが或る時、奇跡を行った。五つのパンを五千人に分けたら食べ飽きて尚籠十二杯に
山盛りにパンが残った。そんな馬鹿らしいことがあるのかと一見思われるのであるが、聖書を
注意して読むと、イエス「一片のカケラも残らないように其のパンの屑を集めよ」と弟子に
指令しているのである。爰(ここ)に真に無限供給の原理があるのである。

 一片のカケラも全て神からの賜(たまもの)なのである。その賜を尊重する心のあるところ
に、そのカケラが増殖して、ついに十二杯の籠に山盛りのパンともなったのである。神からの
賜を尊重しないで、唯単にそれを物質的な塊だと、軽くあしらっているとことに、人間が貧しく
なる原因があるのである。物質はそのまま「神の愛の実現」である。百丈和尚は一枚の菜の葉が
川へ流れて行ったのを駈足で追って行き、それを拾って「仏物」として押し頂いたと云うことである。

感謝合掌

846ハマナス:2012/06/18(月) 22:49:03 ID:0kyCzJg6

ありがとうございます。
『新版 生活の智慧365章』P.183からの引用です。

847ハマナス:2012/06/19(火) 00:09:04 ID:0kyCzJg6

HONNE様、金木犀様
ありがとうございます。
金木犀様が、838でお書きになっていることに殆ど、同意見です。

生長の家では、“現象なし、実相独在”と教えられています。
私達の日常で、何か問題が起きた時に、余程、悟られている方でしたら、すぐに「光明面を見る」と
言われて、すぐに「実相を観る」事が出来るでしょう。
しかし、多くの場合、(長く生長の家を信仰していましても)問題(暗黒面)にひっかかって悩ん
だりします。そこで、雅春先生は、 “光明面”に対比してわかりやすくお説きになるために、
“暗黒面”という言葉をお使いになって、“心”の持ち方の重要性を教えて下さっていると思います。
決して“暗黒面”に引っかかっているのではありません。

光明面のみを見る  (『新版 生活の智慧365章』P.173)
 「事物の暗黒面を見てはならない。また他(ひと)の暗黒面を見てはならない。更にまた自分の
暗黒面をも見てはならない。を見るとき、必ず自己の“心”の中に暗黒な事を描くことになるので
ある。そして自己の“心”の中に描かれたものは必ず、いつかはその描かれたる姿が現実化して
自己の運命となったり、自己の境遇となったり、不測の災いとなったりしてあらわれて来るのである。」
 
「暗黒面を見るかわりに事物の光明面を見よ。他の光明面を見よ、更にまた自己の光明面のみを見よ。
光明面を見るとき、光明面のみが“心”に描かれ、“心”に描かれたものが増大し、具体化し、
自分が一層明るい気持ちになり、運命が一層好転し、身辺に気持ちよきもののみが現れ、ついに
自己の住む世界が地上の天国浄土となるに至るのである。暗黒面を見るよりも、光明面を見る方が
余程楽であり、容易であり、気持ちがよいのに、何故多くの人々は光明面よりも暗黒面を見たがる
のであろうか。彼らは心の法則を知らないからである。」とお書きになっています。

どんな暗闇も、光にあうと、パッーと消えてしまうように、ただ私たちが光になれば良いと教えて
下さっています。
うまくHONNE 様のお答えになっているかどうかわかりませんが。
神想観をして、神の子の自覚を得て、神との一体感を得ることが、大切ではないのでしょうか。

感謝合掌

848金木犀:2012/06/19(火) 09:50:24 ID:vaQBf3X6
相手に宿る美しき清き完全円満なる実相が
あらわれるように祈ってあげることほど
素晴らしい祈りはないのである
実相の中には“全て”が蔵されているのであるから
その実相が顕現するように祈るところの祈りには
相手が健康になるための祈り 裕かになるところの祈り
家庭が調和しすべての人々と完全に調和に入るための祈り
相手が完全に魂の自由を得て完全に個性を発揮し得る祈りが
含まれているのである
祈りは一種の霊波であって
それは電波よりも一層鋭感的に時間を超え 空間を超え
超時空の世界を媒介として われらの祈りの愛念を全人類に通じ
以て全世界に争いなき調和ある美しき裕かなる理想世界を
実顕するためのエネルギーとなるものである

谷口雅春先生著 『真理は生活にあり』より  生長の家誌昭和55年12月号

849HONNE:2012/06/19(火) 12:15:04 ID:jtmmmlXY
人は指摘を受けると、暗黒面しか見えなくなるようです。

「ある人は教えから離れ、人生の暗黒面を見て、
 人々の悪口を言う生活に自ら進んで入っていくこともある。
 せっかく光明一元の人生観を教わっても、人生の何に注目し、
 どういう目的、どういう動機で物事を行うかという点で暗い、
 間違った選択をした場合には、
 生長の家でかつては幹部活動をしていた人でも、
 光明思想から離れていくこともあります。」


【間違った選択】と決め付けていいのでしょうか?

850神の子さん:2012/06/19(火) 12:53:54 ID:???
HONNE さんが指摘した部分の文章はまさに

人間神の子の教えではなく「暗黒思想」を持った人の文章ですね。

教団から離れた人達が・・人々の悪口を言う生活・・って発想がそれです。

光明思想から離れているのはこの作者ですね。

851SAKURA:2012/06/19(火) 21:57:02 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは… こんばんは… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜す。

昨日から、相変わらず?人に押し付けているのかしら〜〜〜ンとの“想い”?
ちょっと考え込んでしまいましたが?当初の「計画…」からは、大幅に狂って… >< 
いろんな方々がいますから、当然“相手の生活環境・考えの方”も異なります〜ョネ!
ト−タル的に考えますと“複雑“なる気分です〜〜ネ??
このような“ネガティブ感情=気持ち”で…では!本を開きま〜〜〜す。
■ 名目… 合掌!! … 沈黙〜〜〜
【我此の書を開き給いて なすべき道を〜〜〜☆】出ました…では?“スタ−ト”

■■ 【幸福を招く365章】
――――天地万物に感謝せよ――――
ブラザ−・ロ−レンスは「自分は神の愛を感じながらフライパンの上でケ−キを焼く。
神の愛を感ずるには自分にとっては地に落ち散っている藁ひと筋を拾うだけで充分である」
と云ったそうである。「木の切株に腰をおろすときにはその切株を拝んでから腰をおろせ。
大根を抜くときには、大根にお礼を云ってから抜け」と云うのが金光教祖の教えであった。
一筋の藁、一本の大根、それに神の愛を感じ、感謝出来るのが宗教的境地であって、
金が儲かるから集ると云うのは相場師の境地である。百丈和尚は一枚の大根の葉が流れ
行くのを追っかけて往って拾って頂いたと云う。
人生が退屈であったり、無意識に見えたりするのはその人の愛が乏しいからである。
愛して何事でも、愛のために行うならば自然と歓喜が湧いて来て退屈であったり、
無意識に感じられたりする筈はないのである。
仕事が退屈なのは、その仕事を経済的理由で自分の労力を切売するような気持ちで
するからである。「神様、あなたの愛をこの仕事を通して実現させていただきます。
ありがとうございます」と感謝しながら仕事をするならば、決して仕事は退屈な
重荷となってこないのである。利己主義のところに真の悦びは湧いて来る筈はない。
神の愛を実現する処にのみ真の悦びは湧いてくるのである。  (谷口雅春著)                           
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■子供の頃は!“トイレの掃除”は、意外とさせられました方?なのでしょうか?
段々と高学年になっても…正直申しまして“イヤナ感情=気持ち”はなく【実行…】
逆に…【トイレの掃除をしますと〜〜〜綺麗になれる】と、ひたすら信じる“私”
従いまして“高校卒業”しました頃、初めて化粧を…しました時なのですが?
近所の方が「綺麗に〜〜なったネ〜〜♫〜〜去年より〜〜〜綺麗に〜〜♫〜〜」
更に!「美人に見えるョ〜〜〜まるで“ハ−フ”みたいに見えるの〜〜ネ!」と…
良く云われだし、更に!専門学校に行き出してから、帰りが遅くなる…
そして更に!“音楽活動でヤマハ”に行ったり…バイトに行ったり…【時間調整が〜〜】
               <つづく>             NO.1

852SAKURA:2012/06/19(火) 21:59:21 ID:V.pKl3yA
<つづく>             NO.2
トキ様 へ
観覧者様 へ
>>851投稿の続きより

■気がつきますと「トイレ掃除は??」…そうなのです〜〜ョネ!
現在!私の“パ−トナ−”の方が、気が付きますと、私より「トイレ掃除の回数」が
多いのかも??この頃!彼女は“綺麗〜〜〜”に見えます…。
本当に、良く見えるのですが…??おまけに“トイレの歌…”ありますもの〜〜ネ?

■ ■本当に「トイレの神様」は、いらっしゃいますかしら〜〜〜ン???
皆様は、どの様に思われますかしら〰〜ン!

■この頃、新たに「トイレの神様」思い始めまして、私は【ピッカと光が〜〜☆】
そうです〜〜〜ョネ!

■■【年をとらない…永遠性の秘訣??又!!「トイレ掃除…復活組」に〜〜】
今回!先生の言葉“一本の大根を抜くとき神様に感謝”……そうです〜〜ョネ!
この料理出来る“環境”…私の場合は【ダイエット料理】が出来る事…!【感謝!】
私も“神の愛”が伝わる〜〜〜と、“瞼”を閉じまして、「名目…合掌…」
本当に、不満を先に思う前に、狭い中野のあの頃の“思い出のワンル−ム”
そこにての“キッチン”は、問題にならないくらい、とても“狭かった状況”…
当時の私は【料理が…楽しくて〜楽しくて〜狭い“キッチン”を活かす料理】を…
但し、まだ“味付け”〜〜〜当に“下手”でしたが…
あれから比較しますと、現在は“リッチ感”但し私の自己満足??でしょうか?
それなのに〜〜〜 ><人間は「のど元過ぎれば熱さ忘れる?」慣れますと…
いつの間にか【感謝…】がおろそかに〜〜〜反省!
あの頃の“楽しかった事”を思い出しながら……今は“瞼”を閉じて【感謝行…】

■現在の私の環境は【四面楚歌…】ですが、小さな事から〜〜素敵な発見を〜〜
まるで【感謝!感謝!は宝の山が…一杯詰まってる!!】
今日から、再び【宝の山…探しなので〜〜す。】スタ−ト【感謝行…】   再合掌

PS:トキ様?今日の日常の些細な事柄…全て【感謝(心から)】難しいですが?
この【感謝…心から】どの様に思われますか??

853トキ:2012/06/19(火) 22:21:46 ID:tLG2kBs2
 感謝の心は大事ですね。感謝から始めて、感謝に終わる、という事ですね。

 些細な事から始めて、やっと大きな事にいくのですね。お互いに、頑張りましょう。

854ハマナス:2012/06/19(火) 22:26:29 ID:0kyCzJg6

神の子のみなさま
こんばんは。

生活力欠乏の原因  (『新版 生活の智慧365章』P.184)

 「物質は物質に非ず、それは神の愛の具象化である。」私たちが一片のパンの欠けらをも
神の愛として感謝する心になるとき、私たちは実相の世界にある無限供給の霊的波動に
波長を合わすことができ、必要に応じて、その欲するものを現実の世界に実現して来ることが
できるのである。

 生活力の欠乏――即ち虚弱や病気――それから、経済力の欠乏――すなわち貧乏や物質
不足は、私たちが神の愛の具象化に波長を合わさなかったときに、テレビに放送が映って出
ないように、受信力の欠陥としてあらわれて来るのである。この原理を知らないために、
或る種の人は、物質の潤沢を確保するために、霊的世界に波長を合わすことを忘れて、逆に
貪欲になって、貪り取ろうと云うような気持ちになるのである。

感謝合掌

855ハマナス:2012/06/19(火) 23:29:15 ID:0kyCzJg6

ありがとうございます。
今日『生命の實相』を読んでいましたら、ぴったりのご文章がありました。
 
それで、聖経の解釈に帰りますが、「吾は真理なり、真理より遣(つか)わされたる天使
(てんのつかい)なり。真理より照りかがやく光なり、迷いを照破する光なり」とあり
ますが、天の使いとはすなわち、真理より輝き出た光であるのです。それは迷いを破る光
であります。光がさせば闇は消えてしまう。よくない現われ、すなわち、迷いは真理に
照らされたら消えてしまうのです。ですから「生長の家」へ来ると病気が治るというのも、
何かの方法をもって病気を治すのではない。『生命の實相』を読んで、われわれが自分
たちの神の子なる実相を悟った時に、いっさいの闇は消えて不完全な現われである病など
は消え去る他はないのであります。  (『生命の實相』第21巻のP.164)

感謝合掌

856うのはな:2012/06/20(水) 19:39:01 ID:gTn97m6I
 『超宗教を建つるまで』 はしがき 谷口雅春 先生著

 此の書は近頃しきりに出る『我が生活を見よ!』と云うような気負った種類の
自伝ではない。これは寧ろ、幼きときから最近に至るまでの私の生活の恥ずかしい
方面の叙述と描写とである。此の一篇を私が『生命の實相』全集の第十巻に収録したとき、
『著者は聖者のごとき生活をしてきた人だろうと思っていたら、此の書で観ると通常の凡人の、
寧ろ穢れてきた生活を送って来た側ですね。私は今迄憧れていた目標に幻滅を感じずにはいられない』
と云っていた人もあった。また或る読者は『著者がこんなに赤裸々に自分の私生活を公表するのは
生長の家がインチキでない、真正直に本当のことを告白している証拠だと思う。

これだけ人生の色々の苦しみを嘗めて来た人にして初めて人生の指導者になり得るのだと思う。
これはトルストイの「我が懺悔」ルツソオの「懺悔録」以上に峻厳な自己暴露だ』と云って
『生命の實相』のほかのところに書かれている奇跡的な事実を、そのままあり得る、と承認して
救われた。『生命の實相』を読む人たちが、読むに従って、『自分の心の通りが書かれている』
と自己自身の心を自己解剖されて病気が治る事実が頻々あるのは、私自身が自分の心の底深く、その
暗黒面を貫くほどに見詰めて来たからである。一人の心の中に深く穿ち入るとき、それは同時に萬人の
心の世界に穿ち入ることになるのである。

かくして悩みの底にありながらも、光明に憧れ求めて来た私の光明を獲得するまでの喘ぎは、人類萬人の
等しき魂の喘ぎであると思う。この意味に於て、私は此の書が多くの悩んでいる人にも、光を求めている人にも
読んで頂きたいのである。
救いは凡人にも、悪人にも、罪人にも、如何なる人にも来るものであることを本書によって知って頂けば、本書を
単行本にして公刊する目的は足りるのである。
 最後に、最近実施された宗教団体法で、今まで教化団体なりと主張して来た『生長の家』が宗教だと認められるに到った経緯を
叙述したものを附録として収録することにした。それは礼拝の本尊なしに、礼拝の儀礼なしに、礼拝堂なしに、全然宗派的臭味なき
超宗教が、宗教とみとめられるに到った経緯である。やっぱり私は『宗教だ』と文部省でみとめられながらでも『超宗教』だと云い続けて
来たいのである。
この意味こそ、私は『超宗教を建つるまで』と本書を題した所以である。

 昭和十五年六月四日 著者 識     (現代仮名に変更写 投稿者)

857SAKURA:2012/06/20(水) 23:20:14 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

こんばんは……  ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜す。

“セルフイメ−ジ”の観点が悪いと、“プラス思考法の信頼性”は、かなり
低いのです〜〜〜ョネ!  ><
更に!「意志の力」や「気合い」「自制心」などの効率も〜〜〜><
そのような感情では、“心の世界”を考慮していく内に…【変化==>成功】にも、
影響しますかと??従いまして、それを為す前には!!
【心の世界の訓練】です〜〜〜ョネ!私の“メカニズム…脳を活性化”させましょう?
【脳の活性化】は、勿論“セルフイメ−ジの観点”を見直す“心の世界”へ〜〜ゴ−!
では“心の世界”・・・脳活性化・・・“s t a r t !”

■■【幸福を招く365章】
―――――無抵抗が最強者である―――――

恐れたところのものが、気がついて見ると味方であることがある。
困難は自分を磨く砥石である。気嫌いするから相手が意地悪く出る。同じ相手が
和解して見れば、実に自分にとって深切な味方である。この真理を貴方は
今一層はっきり自覚したのである。だから貴方は如何なる境遇にも如何なる人にも
和解の心をもって臨んで決してそれに抵抗し摩擦することはないのである。
今あなたは「無抵抗の真理」を悟ったのである。若し真にあなたが無抵抗に
なるならば何物も貴方を害する事は出来ぬのである。
                       (谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■この頃「学ぶ会」の方々の「イメ−ジ」はかなり悪いです〜〜〜ョネ!
私の知り合いも…彼らの“言葉遣い?”は、【信仰…】ではない〜〜ョネ!!
聞くだけでも“悪口集合体”なの〜〜〜><この頃!
彼らの“投稿文章タッチ…”を見るだけでも〜〜??がでてくるの〜〜ョ!と?
この様な“メ−ル”が…確かに、それは、私でもいつ見ても“悪口集合体”なの〜♫〜

■彼らの【真理…】に対しての“レベル…捉え方”の相違が、感じ取られます。
【聖典…】を拝読していましたら、
もっと【調和的な精神…】更に!【人を引き付ける…言葉=用語】が
出てくる筈なんですが〜〜〜
いつの間にか?まるで【凡夫…】になり過ぎてしまったのでしょうか?
この頃は、特に!見えてしまいますが〜〜〜

これは私の“セルフイメ−ジ”を、決めつけているからでしょうかと??この頃
考えこんでしまいますのに………それでも、持ち前の「明るさ〜〜」で…
【光明面=良い面】を引き出しながら“イメ−ジ”しますが……
やはり“考え方の相違”なのでしょ〜〜か?それとも、
“聖典の捉え方”の相違なのかと……首をかしげてしまいます…。

■■このような時の【和解…?】は、難しいです〜〜〜ョネ!
逆に、そのような時程【相手の欠点…】が、目についてしまします。
そうです〜〜ョネ!【見えます時は…此方も一つの■危険信号の指令■でしょうか??】

先ず!あちら側に“好きなように”して頂きながら〜〜〜
何か?私に得る“モノ”を吸収する事でしょうか???
■■これが【無抵抗の真理】です〜〜ネ!・・・
きっと「現総裁雅宣先生派…」今!今!がまんの潮時??なのでしょうかしら〜〜ン!
このような時程【私の精神は、正しい理念に導かれていく事…この事を“信じ!!”

                               再合掌

トキ様へ
■無抵抗…あの“ガンジ−”の行動を、思い出しますが…??如何でしょうか??
トキ様は、此の“無抵抗”何か体験がおありでしょうかしら〜〜ン?

858ハマナス:2012/06/20(水) 23:47:43 ID:0kyCzJg6

神の子のみなさま
こんばんは。

天の倉に貯えられた徳  (『新版 生活の智慧365章』P.185)

 人の富を、その外形的な数量的な物質や貨幣の量によってはかってはならないのである。
真理を知ったところの人は、全ての富は物質の量ではなくて、天の倉に貯えられたる霊的
なる「徳」であり、その眼に見えざる「徳」が必要に応じて物質的な富として形をかえて
現象界にあらわれて来るものだと云うことを知っているのである。

 人間は神の最高の自己実現としてつくられたものであるから、神が人間を貧しくつくる
ようなことをしたまう筈はないのである。神は人間を自己の最高実現として、最高の「徳」
を実現することを目的としていられるのであるから、「徳」を行じ「徳」を実現するとき、
おのずから経済的にも豊かに「其の実相の富」をこの世に実現することができるように
なっているのである。

感謝合掌

859ハマナス:2012/06/22(金) 00:01:51 ID:0kyCzJg6

神の子のみなさま
ありがとうございます。

現象の奥にある実相の富  (『新版 生活の智慧365章』P.185)

 人生の目的は富を得ることでもなければ名声を羸(か)ち得ることでもないのである。
人生の目的は最高の神の自己実現として、人格を神格にまで高めることである。現象に
あらわれている富を求めることは却って「実相の無限の富」を忘却させて、自己に与え
られている富を縮小することになるのである。神が与えたまう富は、霊的なものであって、
物質的な富は、ただその影に過ぎないのである。

 神は霊であり給う。それゆえに神は霊の賜を与えたまう。即ち、愛を与えたまい、智慧を
与えたまい、生命を与えたまうのである。それを感謝し受け且つ働かすとき、波長が合って、
それがテレビの画面に映像があらわれるように、物質界の富としてあらわれて来るのである。
現象の有限の富だけを握って、其のために現象の背後にある「実相の富」を
見失ってはならない。

感謝合掌

860ハマナス:2012/06/22(金) 13:49:18 ID:0kyCzJg6

SAKURA様

いつも【幸福を招く365章】からの引用をして下さり、ありがとうございます。
毎回素晴らしい、ご文章ですね。
また、精力的はご投稿に頭が下がります。SAKURA様も応援していますよ!

感謝合掌

861ハマナス:2012/06/22(金) 18:31:08 ID:0kyCzJg6
神の子のみなさま
こんばんは。

無限の宝庫を開く鍵  (『新版 生活の智慧365章』P.185)

 愛行をもって「実相の無限の富」の宝庫の扉をひらくために鍵とせよ。利己心をもって
「現象有限の富」を得ようとするならば、それは 「有限」を互いに取り分多く分配しよう
とするのであるから、其処に必ず無理が出て来て争いや戦いを生ずるのである。誰がどんな
に使っても減らないところの富と云うものが実相世界にはあるのである。実相の富は無限で
あるから、其処から幾ら富を引き出して来ても、其処には尚、無限の富が残っているのである。

 徳を積まないで、現象の富のみを積もうと考えてはならない。背後の「徳」を失っている
現象の富は吾々に生活の豊かさと安全とを保障するように見えながら実は色々の心労を齎
(もたら)すのである。それは権力を保障するように見えながら嫉妬羨望と勢力争いとを生ずる。
それは幸福を保障するように見えながら不幸を招来し、永遠を約束しながら須臾(しゆゆ)して
消えるのである。

感謝合掌

862SAKURA:2012/06/22(金) 23:10:11 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

こんばんは…   ローマ字の【SAKURA】で〜〜〜す。

今!「生長の家…」が、揺れ動いているようです〜〜〜ネ!
【現象】では、そう見えている方が、多いのでしょうか???
私は、あくまでも【実相】で、観ていく内に、何も起きてない位【スカイブル−世界】
其の中に、すっぽりと入り込んでいます様です〜〜〜が?
時折かしら〜〜〜ン“いじわるな方”が、此方の“領域”に踏み込んできます〜〜が、
まるで【シンデレラ姫物語】の様に、今は【トンデルワ?姫物語】でしょうか?
全てに“眠り姫?…暇”もない位に、【精神に集中】です。
■【意識=心世界が現れる事…】を「谷口雅春先生」は、もう〜〜〜!長く根本を、
私ども信者に説いていますのに〜〜〜><では!私も【富んで“心”が富む世界に〜!】

■【幸福を招く365章】
――−――本当の幸福は心の平和より来る――−――

幸福は常に内より来る。外に百万の富があろうとも、心の中に平和なければ
何の幸福ぞや外に何の富がなくとも、心に平和ありて、人を愛することが出来るとき、
それが本当の幸福なのである。心の平和は神との一体感によって得られるのである。
神は我々が離れたと思っている時にも決して離れていないのである。唯、自己に宿る
神の声をわざと聞かず、肉体の恵みに耳を傾けているとき最初は楽しいように
感られていても、それは神から遠ざかるから結局淋しくなって来るのである。
自分が他に対して腹立たしくなったり、あまりに批評的になったりして来た場合には、
他が悪いのではない。自分の心がイラ立っているのだと云うことを反省し、
周囲の人々に対して調和する祈り
(思念)をしなければならぬ。それは次のように念ずるがよいのである。
「神は愛である。神の愛が私の行く処に充ち満ちている。全ての人々は私に好意を
もっており、私は全ての人々に好意をもっているのである。私は周囲の人々から愛され
私は周囲の人々に感謝しているのである。有難う御座います。」
                             (谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■確かに【心の平和…】なくしての“幸福論”はありえないと思います…。
最近!確かに「ネガティブの表現の投稿文」を、されています“コメント”…
拝読しますと〜〜〜><
こちらまで、変に【共有世界…の中へ】と、移動している“私”がそこにいます〜が?
このような方々が〜〜?と“心の中”で、攻めている“私”が其処にいます。
そうしますと〜〜〜><“イライラ病”が…

上層に浮いている〜〜〜の?とても“気持ちの良いもの”ではないのですが?
今日の「雅春先生の言葉」より、更に!このような「心境…」になるのは、
果たして“私の心の捉え方”になるとの事です…。

■「生長の家」は……
本来「雅春先生存命中…他人のせいにせず…先ず!【感謝…】でしたでしょうかと?
【心の状態…金剛心を鍛える…澄み切った“心境”になる事が…メインなのでしょう】
■ 心 の 平 安 !!
今日よりは、いつもの“イライラ病”が、生じました時、先生の“言葉”を唱えます。

                                  再合掌

トキ様へ
やはり「心の平和…」これこそが…“幸福への扉”に繋がるものと思います。
やはり“イライラ病”は、決してこの“扉”を“ノック”する事は出来ないものと、
私自身は思います…。此処最近は「生長の家…お家騒動」にて…心の平安??
何処なのですが?「トキ様」は『心の平安』どのように受け止められますでしょうか?

863a hope:2012/06/23(土) 08:56:22 ID:kJvHf4/g

みなさま、おはようございます。
お久しぶりでございます。
わたしはとても元気にしておりましたが、事情がありしばらく閲覧・書き込みをお休みしていました。
また少し生活に余裕が出て来ましたので、聖典の謹写を再開させていただきます。
数週間分の他の板の書き込みは、ほとんど拝見していませんので、
みなさまのお話について行けるかどうかわかりませんが、
また、書き込みもマイペースでしていきたいと思っています。
みなさま、a hopeをどうぞよろしくお願い致しますね。

感謝 合掌。


人生読本 谷口雅春先生著

>>797「神経衰弱を治す法」のつづき

働かないと病気の治らぬ訳


ところが、病気になった人に楽をしておれと申しますと、楽をしていればいいんだというので、
胃病なら胃病の人が何もしないで楽をしていると、胃袋にへんな感じがしている。

楽であるから他(ほか)の事に気を転ずることができないので、いつも胃袋に気がいって、
「胃が悪い胃が悪い」と、いつも胃袋の事ばかり考えている。

そのため、その人は楽をしているかというと決して楽ではない。
心は一番不快な胃袋の事ばかりを常に考えさせられている。

自分の病気の事は、病人にとって一番嫌な事ですが、
その嫌なことを一所懸命間断なく考えねばならない。

ですから、余所(よそ)から見ると身体(からだ)は楽なように見えますが、
その実一番苦しんでいるのです。

本当に働いたら病気の事なんか忘れてしまう。
役者なんかが胃病とか神経痛なんかで苦しんでいましても、
舞台に出て活動している間はちっとも痛まない。
舞台から降りてやれやれと思うと痛みだすものであります。

役者でなくとも、神経痛という病気の人で昼間働いている間は何でもなくて、
夜になって寝床に入ると痛んでくる人があります。
それはまだ働き方が足りないのです。

昼間働いている時には苦しくないんですが、夜になってから暇ができるので、
「病気が治らないナ」といろいろ考える余裕ができるから苦しくなるのです。

そういうふうに私達は働くという事は実にありがたい事であります。
働く事によって私達は健康も増し、能力も増し、財産も増し、
人からも喜ばれるという四つの徳が備わるのであります。

(つづく)

864SAKURA:2012/06/23(土) 18:19:13 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

こんばんは……  ローマ字の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>860拝読させて頂きまして

■「ハマナス様」へ
私に“素敵なメッセ−ジ”頂きました事…感謝申し上げます。
私も“パソコン…オ―プン”させて頂きました時…
いつもの“投稿者様方…”の「聖典…」が拝読出来ませんときは??
“ア〜〜〜ッ”どうしたのかしら〜〜ン?いつも思ってしまいます…。

こちらの方こそ「ハマナス」様の文章が【毎日の日課…拝読】となっております〜の!

今後とも“楽しく〜♫〜”拝読させて頂きま〜〜す。
尚!暦の上では『夏至…6月21日』も過ぎますと…何となく“夏本番…近づく”かと?
「ハマナス様」へ…くれぐれも“体調”に気をつけて下さいませ…。
唯今!体調調整中の【SAKURA】で〜〜す。

                                 再合掌

865ハマナス:2012/06/23(土) 21:44:05 ID:0kyCzJg6

神の子のみなさま
こんばんは。

富は聖なる目的に使うもの  (『新版 生活の智慧365章』P.187)

 現象の富は、神の国なる実相の富の現象界への延長であることを知らなければならない。
それであるからその富は、ただ貪(むさぼ)って蓄積するだけに使ってはならないし、浪費
するために使ってもならないのである。それは実相世界の素晴らしさを現象世界にあらわす
ための聖なる目的のために使わなければならない。換言すれば建設的な目的にのみ使わ
なければならないのである。ただ蓄積のためのみに使ってはならないし、ただ消費するため
のみに使ってはならないのである。

 無論、聖なる目的のために使うためには。半端な資金ではどうにもならない事であるから、
ある金額に達するまでそれを蓄積したり、共同貯蓄することも必要である。学校や学生寮を
建設したり宗教目的に使われる建物をつくったりするのは、聖なる目的にかなうもので、
建設的な目的に使うことに当たるのである。


SAKURA様へ
 ご丁寧なメッセージをありがとうございました。嬉しかったです。
暦の上では『夏至…6月21日』も過ぎたのですね。
SAKURA様もどうぞ、体調に気をつけられてお元気にお過ごしください。
これからも、ご投稿を楽しみにしています。

感謝合掌

866 志恩:2012/06/24(日) 05:15:27 ID:.QY5jUA6
a hopeさま

おひさしぶりですね。帰って来てくださって、大変うれしいです。
また、謹写もコメントも たのしみにしています。
皆様にいつも教えていただくばかりです。これからも よろしくおねがいします。

867a hope:2012/06/24(日) 09:23:37 ID:kJvHf4/g
みなさま、おはようございます。

志恩さま、温かいお言葉ありがとうございます。
わたしも、この掲示板でこれからもたくさんお勉強させていただくつもりでいます。
こちらこそ、どうぞよりしくお願い致します。

人生読本 谷口雅春先生著

上役と調和する道


時間を無駄に費やさないで十分それを働かすという事は、
単に専門的な知識を得るというだけではなしに、
まだまだ話しても話しても尽きない功徳があるのであります。

といって、あまり勉強に凝りすぎて、一分間でも勉強しなければ損だと思って、
会社におっても与えられた会社に仕事が終わると、
ちゃんと自分の仕事は終わったから後の時間はこれは自分の時間だと思って、
自分の勉強したい本を持って来て、机の下なんかで内証に拡げて読んでいる人があります。

そうして、上役の人が何か雑談をしたり、昨日のオリンピックはどうだったなどと訊いても、
「煩(うるさ)いナ、わたしはこの勉強しなければならない、
あれもしなければならないのに、ちょっと黙っとって欲しい」などと思いますと、
上役と調和しないことになります。

上役と調和しないために、その事務所にいる事が面白くなくなってくる。
そこで仕事にも力が入らず、したがって成績も上がらず、月給も上がらない。
そこで不平の心が起こってきて、とうとうその会社を飛出す事になります。

こういう人は又次へ行っても同じ事でありまして、そんな人は、上役と調和しないから、
仕事はできても何時まで経っても出世しない事になります。
ですから人間は必ずしも能率一点張りになることがよいのではありません。

それは勉強という事に引っかかりすぎて余裕がなくなっているからであります。
善い事にでも、引っかかれば悪くなるのであります。
どんな場合でも、私達は引っかかって自由自在を失ってはならないのであります。

周囲と調和することが必要です。
「今」の時間を、「今」の機会を百パーセント生かすことが大切であります。
「今」を調和して生かす事が本当の勉強であります。

仮に上役がオリンピック大会の事を話しかけてくれたとしましたならば、
その「今」の機会を生かすのが自分の勉強です。
「今」上役がオリンピック大会の話をしかけたら、
その上役はオリンピック大会についての先生である、ありがたいと思えばよろしい。

それについてどういう表情をして、どういう気持ちで喜んでおるかという事は察して、
相手の喜びそうな事を考え、それに適当な受答えをするという事も処世の一つの生きた学問であります。

それは書物には書いてないが、本当に生きた智慧をそこから生み出してくることができるのであります。

(つづく)

868ハマナス:2012/06/24(日) 23:24:09 ID:0kyCzJg6

神の子のみなさま
ありがとうございます。

真の富はエデンの園から  (『新版 生活の智慧365章』P.188)

 必要な建設的目的に使うために蓄積されたる富は、実相の投影であるけれども、未来に
起るであろう何か不祥事を予想してたくわえる富は恐怖の投影であるから、その予想する
心が予想する不幸を呼び寄せることになるのである。心に予想することが実現すると云う
のが心の法則であるから、不幸を予想してたくわえた富は、将来必ず予想した不幸が来て、
それを消耗してしまうことになるものである。病気したときの治療費として金を貯える人は、
恰度(ちょうど)入院費用だけが貯まったときに、本当に病気に罹(かか)って、その貯金を
治療費に使ってしまい、恰度その治療費の貯えがなくなったときに病気が治ったりするのである。

 真の富と云うものは、一切のものが其処から生み出されて来る「エデンの園」(龍宮海)
即ち実相界から供給されて来るのであって、常に実相に波長の合う心を持っておれば必要に
応じて、それが現象界の富となって供給されるのである。

感謝合掌

869金木犀:2012/06/25(月) 00:55:44 ID:qMq2iFMk
a hope様

帰ってこられて、とても嬉しく思います。毎朝、a hope様の人生読本で掲示板の一日が
始まるのが、やはりいちばん気持ちがいいですね。女子会の方も、楽しい話題を提供して
くださいね。

870a hope:2012/06/25(月) 08:09:01 ID:kJvHf4/g
みなさま おはようございます。

金木犀さま

ありがたい言葉をいただきうれしいです。。
これからも、「人生読本」の謹写感謝の気持ちを持って続けさせていただきます。
そしてもう少し落ち着きましたら、女子会の方も参加したいと思います。
これからも、どうぞよろしくお願い致します。


人生読本 谷口雅春先生著

人を喜ばすのは追従(ついしょう)ではない【前半】


往々純情すぎる青年達は、上役を喜ばす事が何かを追従することだと思って、
役の機嫌をなるべくとらないようにしようと考えたがるような、
潔癖を持っていることがありますが、これは間違った潔癖であります。

むろん、阿諛(へつらい)追従の心持をもってするのは良くないかも知れませんけれども、
そうでなくて、そこに人類の兄弟がいる、そして、
たとえばここにオリンピック大会に於ける日本の選手がこういうふうな活動をしたと言って喜んでいる人がある、
その喜んでいる一人の人類の兄弟があるのに、その兄弟と一緒に喜んでやらないのは、愛の道ではありません。

自分だけ勉強したい、本を読みたい、出世したいという事によって、
自分と一緒に手を繋いで喜びたいと思っている人類の兄弟に対して冷淡に振舞う事は、
それは自分の愛を生かさない事であります。
生きることは働くことであり、仕事をすることでありますが、更に愛を働かすことであります。

自分の立ち対(むか)う人人(ひとびと)のことごとく喜ばし生かす事は、
またひとつの学問であります。この処世上の生きた学問を勉強するのは、
その相対する一人一人の人の気持ち察してそれと一緒に喜ぶ。

あの人の喜びは自分の喜びであると、自分の魂を打開いた気持ちになって、人間と人間とが触れ合ってゆく。
この人間と人間とが触れ合って喜ぶ勉強ができたら、その人はどこに行っても喜ばれる事になります。

立身出世という問題は、必ずしも本を読んで学者になるという事が立身出世の道ではないのであります。
学者で学問はあっても出世する人は少ないというのは、人間を掴む事を知らないからです。

それで人間を掴む道を知るにはどうしたらいいかというと、すべての一人一人の人に対する機会毎に、
その相手の人の気持ちを察することのできる一種の直感力というものを養い、
そうして相手を喜ばし生かして行くところの愛を養い、その愛を実行する技巧も知らなければならないのです。

技巧というとあまり形式的ですけれども、やはりそれもなければならないのです。
相手を喜ばす技巧というのは、或いは清らかな心を抱いている青年達には、
ばからしいお追従みたいな嫌な事だと思われるかも知れませんけれども、
人間を喜ばす技巧は決して悪い事ではありません。

それが悪いのでありましたら、習字の稽古も、絵の稽古も、茶の湯の稽古も、生け花の稽古も皆悪事になってしまいます。
要するに世の中にあるもの総てのものは、人間を喜ばせる程度に従って尊いのであります。
一人の人を喜ばせば一人に尊ばれ、万人を喜ばせば万人に尊ばれるのです。

(後半につづく)

871a hope:2012/06/25(月) 08:13:24 ID:kJvHf4/g
>>870 訂正
上から17行目

役の機嫌→上役の機嫌

872SAKURA:2012/06/25(月) 11:20:55 ID:6kMwcbRA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

こんにちは…  ローマ字の【SAKURA】で〜〜〜す。

本当に…【理想…の信仰】は????でしょうか??
本来の【信仰…真理探究】は??程遠いのかしら〜〜ンと思われる様な?今回の
【お家騒動…】でしょうか?しかも乱入「他宗教組…」が入ってきているの〜?
本当の信仰とは【魂の向上…真理探究】ですかと、改めて思います。
そして、此の事が、許されますのは…当に此の【現象世界…】にてなのに〜〜〜><
そうなのです…。自分自身を磨かねばいけない事なのに〜〜〜♫“時間が〜〜〜”
さ〜〜〜ぁ!今日も【SAKURA】
天の親様なる“神”へ…アンテナ向けて…【魂…の旅…真理探究】

■【栄える生活365章】
−−――−−――生活に活用出来る真理−−――−−――

“生長の家”は一宗一派の宗教ではないのである。それは新興宗教でもないのである。
それはあらゆる宗教が、若しその宗教が人を救い得る“真理”を内に蔵するもので
あるならば、その人を救い得る凡ゆる宗教に共通せる“真理”だけを純粋に冶金し
精錬し、抽出して、わかり易く、ここに君たちの祖先が信じて来た宗教の「人を救い
得る真理」の神髄がある“と端的にその”真理“を夾雑物ぬきに示すのである。
それによって祖先伝来又は自己の従来信仰せる宗教の、どこに中心真理があるのか
今まで判らないで、ただ葬式の時にだけ職業宗教家を呼んで来て、葬式の儀式を
行うだけに過ぎなかった人たちが、祖先の宗教に内包せられている真理が、
如何なるものであるかをハッキリ知ることができ、その真理を日常生活に生きる
道を“生長の家”によって教えられる事になるのである。即ちこれを算式によって
示せば、
 祖先の宗教+生長の家=生活に生きて活し得る真理
となる訳である。

                          (谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
                                 再合掌

873ハマナス:2012/06/25(月) 23:28:10 ID:0kyCzJg6

神の子のみなさま
こんばんは。

欠乏は心の産物 (『新版 生活の智慧365章』P.189)

  すべての欠乏は、自分の心の産物であるのである。自分の心がケチであり、もっと力を
出さなければならない時に力を出すことを吝(おし)んだり、「実相」に智慧を仰げば、もっと
よい智慧があらわれ来るのに、現象の知恵によって実相の智慧を覆い隠してしまった結果なので
ある。その道の専門家の指導で株に投資して一時大いに儲けたように見えていても、それが実相
の智慧に導からた富でない限りは、一朝経済界の破たんが来た際に、株券がただ一枚の紙片に化
してしまうのである。

 よろしくもっと全智なる神の智慧の導きに従うべきである。全智なる神が吾々自身の内に宿って
いたまうのである。よろしく吾等は神想観して深く自己の内なる神を内観し、其処から如何に富を
処置すべきかを判断すべきである。すべての人間の内部には無限の智慧が宿っているのである。
その智慧を引き出す道が神想観である。

感謝合掌

874a hope:2012/06/26(火) 07:38:25 ID:kJvHf4/g

人生読本 谷口雅春先生著

人を喜ばすのは追従ではない【後半】


それですから、学校を出ただけの人間は役に立たないとよく言われますのは、
それは本当に世の中の生きた学問をしていないからです。
人間というものをよく知らないからです。

世の中を知らず、人間を知らないで本ばかりを読んだとて、
決して本当の人生というものは分からない。

中には商業学校の先生で商売をすると必ず損するというような先生がありますが、
そんな人は本当に人間というものを知らないで書籍だけで勉強しているから、
本当の事をやらせると分からないのであります。

そうすると吾々の勉強は必ずしも本だけにあるのではなく、
常に「今」どんなときにもあるという事を知らねばなりません。

むろん時間を大切にして本を読む事は大切ではあります。
しかし上役が雑談して、本を読めない時は、
その雑談している人間そのものが私達にとって教科書であります。

その人間の顔を見て、その人間の心を察して、その人間を生かすにはどうすればよいか、
その人間を喜ばすにはどうすればよいかという、その生きた教科書を見て勉強できるのであります。

木下藤吉郎が織田信長の心を察して草履を温めたというのは、
藤吉郎は自分の主人を教科書として勉強したのです。

そうしますと、凡(すべ)ての人間が皆自分の生きた教科書であるという事になって、
自分を邪魔する人間は一人もいない、皆自分を勉強させてくれるのであるという事になり、
意地悪の姑でも、意地悪の上役でも、皆ことごとく自分を勉強させてくれる生きた教科書となり、
人生の勉強を積みつつ誰からでもかわいがられて、凡(あら)ゆる場合に応じて、
自分も生き、人をも生かすところの生きた活(かつ)学問というのがそこに成立つのであります。

(第十一章 時間の生かし方 終り、次回より 第十二章 交際の生かし方 へ)

875みすまる:2012/06/26(火) 20:17:24 ID:B61Q13dQ

谷口恵美子先生著 『こころの旅路』P207〜208

物、物にあらず
神のいのちの現れである
つつましく水を使ふこと
つつましく火を使ふこと
一片の菜も、一切れの芋も
人参も牛蒡も生かして使ふこと
一枚の小皿も傷つけたら侘びること
有機物も無機物も一切の物のいのちを
永持ちするやうに心がけること
一切の物は神からの預りものである


これは、東京の両親の住居であった母屋の台所に貼ってある母の書いたメモです。その当時働いていたお手伝いさんに、台所の心がけとして書かれたものでした。

876みすまる:2012/06/26(火) 20:20:50 ID:64CLkKXQ

875投稿のご文章を、我が家も台所に貼り、意識して料理を作るように心がけています。
台所には、真理が秘めてありますね。

877SAKURA:2012/06/26(火) 23:36:11 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者様 へ
こんばんは… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜〜す。

今日は昨日の「女子会板」で“投稿”しました…若い時は、分からない事が、
スラ〜スラ〜♫〜と理解出来る…!!感激中ですが…更に!続きを“投稿”します。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
■【奇蹟の時は今…】        J.E.アディントン   (谷口雅春訳)

神はわが生命の内に内在するゆいいちの力であるのである。内に宿る神の
完全な生命は、外からする如何なるものも触れることはできないのである。
過去に何があったにせよ、過去の経験の何ものも、私に対して支配権を
もたないのである。私は神の子であり完全であり、何人が何を為そうとも、
何を言おうとも、神の世継としてのわが完全さに干渉することはできないのである。
わが生命の内に宿る神の力は、如何なる環境の影響力にも打ち勝つところの
偉大なる力をもっているのである。神の力は神の世継たる力であり、いつでも
使うことができるのである。
それに不適任だとかいう劣等感のすべての感情から反転して、わたしは、今自分の
内に必要なすべての資源も能力も存在することを発見するのである。
わたしは、今、わたしの内に、わたしの必要とするすべてのものを発見するのである。
過去を放ち去るに随って、わたしは贖うべき何ものも持たないことを発見するのである。
旧我を投げ棄てたとき、わたしは真の自我を発見する。わたしは人生のしがらみに
縛られる奴隷ではなくして人生を支配する主人公となるのである。
旧き習慣・悪癖の如きものはわたしを支配する何らの力をもたないのである。
環境条件等はわたしを支配するどんな力を持たない。性格がどうのこうのと
いって私を支配することはできない。わたしはわが人生の主宰者である。
わたしは今既に、そして永遠に完全であり、自由であり、円満無欠であり、
それは変ることなきしんじつである。   
                      J.E.アディントン著
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■今日改めて『心の世界』を自由に羽ばたく事が…【心の法則…】でしょうか?
母が亡くなってから…初めて【御霊様…】を見まして“ショック!!”
そうなのです〰〜ョネ!!【人間は霊的人間】と私は自覚しました時に、
管理人「トキ様」からの薦めて頂きました【霊界の小桜物語り…】
更に【死後体験Ⅱ…】を読んで【心=意識】此処まで理解する事が出来るように
なりました…。

■「J.E.アディントン」を拝読してみながら、全て【心で支配する事】なのです〜〜ネ!
では【心をどの様に自覚するのか?】といいますと…
これは■【瞑想…】になるのでしょうかしら〜〜〜ン???

■時間に捉われなく【宇宙と一体】になった時に、【心を集中する事!!】
そして【我…】を捨て去る事が出来なくては…【意識=心を集中する事はできない】と、
私は思いますの〜〜〜ョネ!

■□「旧我を投げ棄てたとき、わたしは真の自我を発見する。わたしは人生の
しがらみに縛られる奴隷ではなくして人生を支配する主人公となるのである」□■

そうなんです〜〜〜ョネ!私自身「過去はないと云う事…」更に!
今!今!前向きに進む事…私自身の【魂の目覚め】でしょうか〜〜〜?
例え、私を取り巻く周囲から…どんなに言われようと〜〜〜><
【わが精神=心は、私自身の“モノ”】なのです…。
今の私は、「現総裁雅宣先生…」に、益々【正しい理念…】と思います…。

■どんな悪の手段!“手段!”で来ましても、そこには
【ゆるぎない精神!!金剛心!!私を支配する事は、不可能なのです!】
この事を…私の“潜在意識”に強く送り込んでいきます…。

益々【潜在意識にととどけ〜〜〜心で全てが叶う〜〜法則は心で〜〜決まる】のです

■宗教は?信仰は?【一人一人の魂の目覚めを見つける事が出発点】と思います!

【SAKURA の心】は、さ迷っていますが??【心は前以上に自由〜〜になって】ます。
もう!捉われることもなく「現総裁雅宣先生の言葉通り」に、
今!今!この時にしかできない時間…更に!
私自身の出来ることから〜〜〜♫〜〜〜やって行こうと思います…。
■【 全 て 意 識 で 物 事 が 出 来 る 事】再発見!再確認!

                                 再合掌

878ハマナス:2012/06/26(火) 23:53:14 ID:0kyCzJg6

神の子のみなさま
ありがとうございます。

肉の欲望と魂の願望  (『新版 生活の智慧365章』P.189より)

 人間は自己に忠実でなければならない。併しその「自己」と云うのは如何なる自己で
あろうか。美味なる食物を欲し、美しき服装をし、異性と戯れ遊びたいような煩悩が
本当の自分の「自己」であろうか。「自己に忠実でなければならない」と云う語(ことば)
で多くの人々は利己的本能に身を投じて、魂の節操を失ってしまったのである。

 「自己に忠実であれ」と云う場合の「自己」とは、肉体の本能的自己のことではない
のである。肉体は、魂が地上に於て仕事をなすための乗物又は作業服として、その自己
修復と自己保存のオートメーション作用としての食欲や性欲を発動するのであるが、
それらの欲望は飽くまでも「魂」の使命を果さしめるための基礎工事としての欲望で
あって、「魂」そのものの願望ではないのである。「自己に忠実であれ」と云うのは
「魂」そのものの願望に忠実でなければならないと云うことである。

感謝合掌

879 志恩:2012/06/27(水) 02:01:07 ID:.QY5jUA6
みすまる様

恵美子先生の「こころの旅路」からの引用文の「物、物にあらず。。」
これは、とても大切な真理ですが、ついわすれがちになる真理ですね。

別板で、a hope様が、ももんが様のご紹介で購入されたという仏典から、同じ様な台所での心がけの
ことばを書き込まれていますが、これによって、やはり、真理は1つなのだということを教えて頂けました。

みすまる様のお母様は、このことばを、メモに書いて台所に貼っておられたということですから、お母様も
生長の家でいらしたのですね。私も、よく、真理のことばをメモに書いて、時々,替えますが、台所に貼っています。

880a hope:2012/06/27(水) 07:44:09 ID:kJvHf4/g

人生読本 谷口雅春先生著

第十二章 交際の生かし方
立身出世の道


誰でも出世したい、月給が上がりたい、自分が勤め月給を貰っていない人でも、
自分の父や兄弟や良人などが出世をしたり、月給が上がったり、収入が殖えたりすることは嬉しい。

嬉しいのが当たり前である。嬉しくなければどうかしているのである。

しかしそれが恰(あたか)も嬉しくない出来事ででもあるかのように、
月給が上がらないように、出世をしないように努められていられる人が、
世の中には多いらしく見えるのはなぜでしょう。

(つづく)

881みすまる:2012/06/27(水) 08:00:07 ID:EsVYxlC.
志恩さま

ありがとうございます。
母がこの言葉を貼っていたというのは、恵美子先生のお母様…輝子先生が、お手伝いさんに、台所に貼り伝えていたということです。
私の母ではございません。紛らわしくて申し訳ありません。

882 志恩:2012/06/27(水) 08:50:20 ID:.QY5jUA6
みすまる様

了解です(笑)
忙しい時間帯ですので、短文で すみません。

883かぴばら:2012/06/27(水) 12:24:47 ID:8HSO87Es
みすまる様
a hope様

いつも素晴らしい投稿有難うございます。

我が家でも、以前に普及紙に載っていた輝子先生のこのお言葉を切り抜いて、冷蔵庫に貼ってあります。本日から又、肝に銘じて心がけさせていただきますね。

有難うございました。

884SAKURA:2012/06/27(水) 16:06:43 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者様 へ
こんにちは… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜〜す。

今日は昨日の「女子会板」で“投稿”しました…若い時は、分からない事が、
スラ〜スラ〜♫〜と理解出来る…!!感激中ですが…更に!続きを“投稿”します。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
■【奇蹟の時は今…】        J.E.アディントン   (谷口雅春訳)

神はわが生命の内に内在するゆいいちの力であるのである。内に宿る神の
完全な生命は、外からする如何なるものも触れることはできないのである。
過去に何があったにせよ、過去の経験の何ものも、私に対して支配権を
もたないのである。私は神の子であり完全であり、何人が何を為そうとも、
何を言おうとも、神の世継としてのわが完全さに干渉することはできないのである。
わが生命の内に宿る神の力は、如何なる環境の影響力にも打ち勝つところの
偉大なる力をもっているのである。神の力は神の世継たる力であり、いつでも
使うことができるのである。
それに不適任だとかいう劣等感のすべての感情から反転して、わたしは、今自分の
内に必要なすべての資源も能力も存在することを発見するのである。
わたしは、今、わたしの内に、わたしの必要とするすべてのものを発見するのである。
過去を放ち去るに随って、わたしは贖うべき何ものも持たないことを発見するのである。
旧我を投げ棄てたとき、わたしは真の自我を発見する。わたしは人生のしがらみに
縛られる奴隷ではなくして人生を支配する主人公となるのである。
旧き習慣・悪癖の如きものはわたしを支配する何らの力をもたないのである。
環境条件等はわたしを支配するどんな力を持たない。性格がどうのこうのと
いって私を支配することはできない。わたしはわが人生の主宰者である。
わたしは今既に、そして永遠に完全であり、自由であり、円満無欠であり、
それは変ることなきしんじつである。   
                      J.E.アディントン著
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■今日改めて『心の世界』を自由に羽ばたく事が…【心の法則…】でしょうか?
母が亡くなってから…初めて【御霊様…】を見まして“ショック!!”
そうなのです〰〜ョネ!!【人間は霊的人間】と私は自覚しました時に、
管理人「トキ様」からの薦めて頂きました【霊界の小桜物語り…】
更に【死後体験Ⅱ…】を読んで【心=意識】此処まで理解する事が出来るように
なりました…。

■「J.E.アディントン」を拝読してみながら、全て【心で支配する事】なのです〜〜ネ!
では【心をどの様に自覚するのか?】といいますと…
これは■【瞑想…】になるのでしょうかしら〜〜〜ン???

■時間に捉われなく【宇宙と一体】になった時に、【心を集中する事!!】
そして【我…】を捨て去る事が出来なくては…【意識=心を集中する事はできない】と、
私は思いますの〜〜〜ョネ!

■□「旧我を投げ棄てたとき、わたしは真の自我を発見する。わたしは人生の
しがらみに縛られる奴隷ではなくして人生を支配する主人公となるのである」□■

そうなんです〜〜〜ョネ!私自身「過去はないと云う事…」更に!
今!今!前向きに進む事…私自身の【魂の目覚め】でしょうか〜〜〜?
例え、私を取り巻く周囲から…どんなに言われようと〜〜〜><
【わが精神=心は、私自身の“モノ”】なのです…。
今の私は、「現総裁雅宣先生…」に、益々【正しい理念…】と思います…。

■どんな悪の手段!“手段!”で来ましても、そこには
【ゆるぎない精神!!金剛心!!私を支配する事は、不可能なのです!】
この事を…私の“潜在意識”に強く送り込んでいきます…。

益々【潜在意識にととどけ〜〜〜心で全てが叶う〜〜法則は心で〜〜決まる】のです

■宗教は?信仰は?【一人一人の魂の目覚めを見つける事が出発点】と思います!

【SAKURA の心】は、さ迷っていますが??【心は前以上に自由〜〜になって】ます。
もう!捉われることもなく「現総裁雅宣先生の言葉通り」に、
今!今!この時にしかできない時間…更に!
私自身の出来ることから〜〜〜♫〜〜〜やって行こうと思います…。
■【 全 て 意 識 で 物 事 が 出 来 る 事】再発見!再確認!

                                 再合掌

885SAKURA:2012/06/27(水) 17:46:35 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

こんにちは…  ロ―マ字の【SAKURA】で〜〜〜す。
昨日から“仕事場”に泊まり込みです…。〜〜〜ので“睡眠不足?”でしょうか?
「仕事の資料」が、“山積み!ゴチャゴチャ!”していますから?
一つ一つ調べながら…それでも“眠い”です〜〜〜ネ!「オバケ目!@で〜〜す。」
そのような時、昨日の“歌”を口ずさみながら…私の瀬在意識に〜〜〜♫
又!いつものように“今日の言葉”を開きます〜〜〜ゴマひらけ〜〜〜♫

■【幸福を招く365章】
――――常に積極的な心を維持せよ――――
決してあなたは不安、取越苦労、懐疑、嫉妬……等あらゆる消極的な想念感情の
虜になってはならないのである。常に信頼、幸福、楽天の積極的想念をいだくように
すべきである。あなたの想念感情が明るい波長になればなるほど、神の導きの声が
ハッキリときこえるようになるのである。神の声をきくと云うのは耳の中で囁くように
聴こえてくることもありますし、頭の中で「声なき声」として感じられて来ることも
ありますが、誰かが訪問して来て導きになる善い話をもちかけて来ることもある。
                        (谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■ここ一週間ばかり、このような感情(ネガティブ感情)が〜〜〜><
洪水の様に、押し寄せて、又!引きさがりの状態でしたが〜〜〜
彼らの(出て行かれた方)は、ネガティブな感情で…後は“女性の場合”は、
そこの世界に“どっぷり浸かる状態”なのでしょうか??
まるで【井戸端会議】のような錯覚です…。
先ず!第三者を使う【悪質手段はお手のモノ〜〜><】かなり、なれていらっしゃる様に
お見受け致しますが…このような「生長の家…原宿教団」の状態にされたのですかしら〜〜ン!
水面下での〜〜〜>もう!かなり前からの【問題…】だったのでしょうか?
もしかして!もしかして!【雅春先生亡き後…直後から始まったの〜♫〜】

■【SAKURA】はまるで【一匹狼…荒野をひとりで〜♫】の様にとも思うのですが?
かたや「学ぶ会」の皆様方は、恐らく“私個人”を、変わっていると?おっしゃってるかも…ネ!
何処を〜〜と考えてしまいましたら、友人が「その人の尺度で判断!!」で〜〜ショ!
更に【同じ仲間の尺度観】更に【世間体は、似たような世界での捉え方の仲間】での尺度ですから、
■■ 【似た者同士の仲間での…討論】になりますでしょう!私の様な仲間が入ってきますと…?
“疎外感”が生じますでしょうかしら〜〜〜ン!■ ブ〜〜〜イング!!
つまり「会社」に入りますと、当然いろんな人との【討論】をしますが…
このような方の「部署」に配属になりますと…本当に“大変”です〜〜〜ョネ!
それでも?まだ私は「受け入れ」が良かったのか?…まだ!恵まれた感じでしたが……
今!私にされている「向こう側」の彼らは、
その行動を分かってとられていらっしゃいますのでしょうか?
この様に私も「ネガティブな感情…」に、支配されやすくなっていましたら…
それで、その“感情の向きを変える”のはもちろんの事なのですが…?

■「イメ−ジ・トレ−ンニング」しますし、更に!朝は「神想観=瞑想」をしますと
“前向き体制”になるので、“物事”がスム−ズに運びますが〜〜〜
更に「神様」に任せていますから、それなりの“答”が出た時は、【一直線…】に、
真直ぐ挑んでいますが〜〜♫〜〜
今の状態は…昨日の“歌”を口ずさみながら“リズム♫〜〜♫〜〜”必ず!
「総裁先生」は、神の導きで必ず!大き「生長の家」をしていただく様になりますし〜〜〜
周辺は【聡明…知識者!なおかつ・行動力者!】になって行くでしょう〜〜〜ネ!!

■□頑張ります!!【SAKURA】は「神様」の導きは…??
此処!!!【2 チ ャ ン ネ ル で の 戦 い!!】でしょうか??
                                再合掌

PS:トキ様へ
何か?難問題が自分自身に降りかかって参ります時は、「声なき声」に、
静かに耳をかたむけますが〜〜〜?この時!【瞑想…神想観】をしますが…
“邪念”が入ってしまいます事もしばしばです…。
トキ様は、この様な邪念の【瞑想狂想曲…】体験は失礼ですが?あられますでしょうか??

886うのはな:2012/06/27(水) 19:40:02 ID:gTn97m6I
  泥棒も神の子  『光の国から』 渋谷晴雄 著

 話はさかのぼるが、私がラテン・アメリカ教化総長としてブラジル、サンパウロに
駐在して三年目のことであった。ブラジルはその面積が日本の二十三倍もある。
ブラジルでは“すぐそこにあります。ご案内しましょう”と言って、時速一二〇キロで
二〜三時間も車をとばす。
 先日サンタ・テクラ練成道場(ブラジル最南のリオ・グランデ・ド・スール州、ポルト・アレラグアイ、
ウルグアイ等から参加した人々は大抵はバスで来た。チリから練成道場までは四十二時間、アルゼンチンのツクマン市から
は三十二時間、ブエノスアイレス市からでも二十四時間かかる。
そんな距離をものともせずに集って下さる方々には頭が下がる。
ブラジル駐在三年経ってもまだ全教化支部(これは日本でいう生長の家の教区に当る。全国が約一二〇の教化支部から成っている)
をまわることができない。それでもほとんど毎週日曜日は、サンパウロ以外の土地に巡講に出ている。
 一九九三年(平成五年)の十月二日と三日は、マットグロッソ州のクイヤバというところで講師研修会を行なった。
クイヤバは自然の宝庫といわれるパンタナルの北の玄関にあたる都会である。
 私は各地に行くとき、そこの幹部の方々の体験談を聞くのをたのしみにしている。
日本から見れば地球の裏側になるブラジルでも、生長の家のみ教えにふれて幸せになった人はたいへん多いのである。
 これは、車を運転しながら教化支部長の語ってくれた話である。
ある相愛会の幹部が、強盗におそわれた。ブラジルでは強盗や泥棒がたいへん多く、これまで一度も泥棒に入られたことのない人
などまずいないようである。泥棒は拳銃を持っており、簡単に発砲する。だから強盗におそわれたら、言いなりにならないと生命が
危険なのである。

 その幹部の方は、誌友会の帰りに数人組の強盗におそわれ、財布、カバン、服、時計など身ぐるみ剥ぎとられた。
泥棒の一人が、カバンを逆さに振って中味を路上にあけた。そのとき、一枚のカードが落ちた。
泥棒の一人は、「なんだ、このカードは?」
それは聖使命会員カードだった。それを拾いあげたもう一人の泥棒が言った。
「あ、これはSeicho-No-Ieだ。このSeicho-No-Ieというのは、われわれ泥棒に対しても、
泥棒といわないで神の子として拝む宗教だ」
「えっ。そんな宗教をやっている人から持ち物を奪ったら大変なことになる」
こういって、彼等は、今まで奪ったものを皆返してくれたのだった。
こんな話をしながら教化支部長さんは、時速一二〇キロで道を飛ばす。行けども行けども、
まっすぐな道と両側は草原である。実はこの教化支部長は、「すぐそこに教化支部の土地があるから
見てください。将来道場を建てたいと思います」と言って私をつれてきてくれた。
三○○キロ以上も遠かったのである。

 泥棒を泥棒と見ないで「神の子」としてその神性を拝む生長の家の教えは、泥棒からも神の子を引きだしたのである。
この生長の家のみ教えをもっともっとひろげれば、ブラジルは泥棒のいない天国となる。
そのために私たちは頑張っているのである。

887ハマナス:2012/06/28(木) 00:29:56 ID:0kyCzJg6

神の子のみなさま
ありがとうございます。

肉体の自我と魂の自我 (『新版 生活の智慧365章』P.190より)

 「霊肉の闘い」と言う語句があるが、その語句のなかにはハッキリと魂の要求と、肉体の
本能とが別であると云う直観が含まれているのである。肉体の本能的自我を「低き自我」と
云う語(ことば)であらわせば、魂の自我は「より高き自我」又は「高次の自我」とでも
言い表すべきものである。吾らは「高き自我」に対して忠実でなければならないのである。

 若し私たちが「高次の自我」に忠実ならんことを欲(おも)うならば、「肉体の自我」の
要求をしばらく退けて、ひたすら「魂の自我」の囁きに心の耳を傾ける修練をしなければ
ならない。多くの宗教教祖が、(釈尊やイエスをも含めて)断食や水行を行って、肉体的
自我の要求たる食欲や色欲や所有欲や名誉欲や睡眠欲すらも退けて、「魂の自我」の要求に
耳を傾ける修行を積まれたことは伝記の記述するところである。

感謝合掌

888a hope:2012/06/28(木) 07:40:35 ID:kJvHf4/g

人生読本 谷口雅春先生著

人に好かれよ


出世しない人、月給の上がらない人は人から好かれない人です。
先ず出世しようと思うには人から好かれる人にならねばなりません。

人から好かれる人にならねば幾ら仕事や勉強がよくできても出世ができません。
月給も上がりません。

なぜなら人間は自分だけで仕事をしているのではありませんから、自分だけの仕事はよくできても、
その人がその部屋にいるために他の人の気持ちがよくないようでは、
他の人の仕事の妨げになりますし、事務所や、工場や、教室の空気を悪くしますから、
それだけその人の値打ちは値引きされるのです。
仕事はよくできる人だのに、なぜか出世できない人とはこういう人です。

ですから、出世したり、月給が上がったりするには、人に好かれねばなりません。
人に好かれる人になるにはどうしたらよいのでしょうか。

愉快な明るい人にならねばなりません。
愉快な明るい人というのは、騒ぎ廻る人のことではありません。
騒ぎ廻る人でも、人から嫌われる人もあるし、じっとしている人でも人から好かれる人もあります。
そうすると人に好かれるにはコツがあるに相違ありません。

(つづく)

889SAKURA:2012/06/28(木) 20:45:46 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

こんばんは… ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

今日は、 やっ〜〜〜と“パソコン”前に、座りましたが…
昨日は、仕事の“ミス”が〜〜〜><それも、やっと!終わり今から“スタ−ト”なのです…。
【聖典】をKEYで打っていきますと“心”がもっと豊かになり、“祈り”も…
限りなく透明…そうなのです〜〜〜ョネ!素晴らしい世界に、入って行く様ですが……
では!今日も【クリアな世界】に、行ける【心の聖典】を開きま〜〜〜す。!!

■幸福を招く365章
―――――我祈れば天地応う―――――
イエスが「我れみずからにては何事も成し得ず、天の父われに在(いま)して
御業をなさしめ給うのである」と云ったのは、自己の内に普遍の神が宿っていて、
自己内在の神を「支店」として宇宙普遍の神の力を動かすことが出来るのだと云う
真理を説いたものである。自己の内に宿りたまう神を自覚するとき、はじめて吾等は
一切の不幸不安から解放されるのである。四面暗黒に見ゆる時にも、自己の内に
無限の力が宿ると自覚するがゆえに何らの不安も恐怖もないのである。
我れ祈れば天地応(こた)うである。
                           (谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■毎日【神想観】をします時、まず!「希望・願い…」とか、いろいろ“お願事”を致しまして、
それから【瞑想…】に入り〜〜〜
まるで「宇宙をさまよう〜〜その様な感じ」になってきます…。そして、
また「希望・お願い…」しながら、もう十分に「神様」へ伝言が出来ましたかしら〜〜ン?
其の気持ちになり、後は「神様」に〜〜〜“おまかせ”気分に…!!

■そして【宇宙遊泳…】をしながら何か?そうです〜〜〜ネ!
一つづつ「お知らせ…モ−ド」みたいな感じで“答え”を、
【縦の真理】或いは【横の真理】から…“伝言メッセ−ジ”頂くのですョ〜〜〜ネ!
しばしば、最近ですが、又!頂くようになりました。
その後の私は、勿論!以前の様な焦りとかは、無くなりまして、更に!
今日もまた【神霊…?】を下さり、とても!楽しくなってきました…。ルン〜♫〜ルン〜♫〜

■【神霊】と言いますと“オ−バ−”ですが…
そうです〜〜〜ネ!【直観…】みたいな感じで“メッセ−ジ”を頂き、直ぐ行動しますと
100パ−セントと言っていいぐらい【良い方向…】に、行くようです…。

■今の私は「神様」に、常に委ねています…???
【不安・恐怖…このようなネガティブ感情】は、いつの間にかなくなっているのです。
〜〜〜本当に【我 いのれば… 天地 応う】当にその通りになっている様なのですが〜〜??

■この【自 己 の 内 に 普 遍 の 神 が 宿 っ て い る ! ! 】

この自覚が…「亡き母の御霊様」を見てから、認識するようになりました事に…
感謝申し上げます…。
この素晴らしい「御教え…」との出会い…感謝!!
                            再合掌

PS:トキ様へ
「我祈れば天地応う」此の認識…やっと出来るようになったのですが…??
「トキ様」は、常にゆるぎのない“神へのテレパシ−”されますのでしょう〜〜〜かと!
私は、まだ?まだ?な?????時がありますが…><如何でしょうか?

890ワハハ:2012/06/28(木) 21:04:31 ID:???
神想観の時間に、こんな場所に来るようではマダマダと・・・

声がきこえました。

891トキ:2012/06/28(木) 21:23:52 ID:pwKH.sew
 こんばんは。私は毎朝、大日本神国観をしております。
外の神様ではなくて、内の神様へ祈る、というい姿勢でおります。
 神想観、真面目にされているのですね。素晴らしいです。

 お互いに、一生、勉強でしょうね。頑張ってください。

892トキ:2012/06/28(木) 21:36:08 ID:pwKH.sew
>>891

 そうですか(笑)

893トキ:2012/06/28(木) 21:36:52 ID:pwKH.sew
訂正です。890はSAKURA様、892はワハハ様宛です。ごめんなさい。

894SAKURA:2012/06/28(木) 21:48:37 ID:V.pKl3yA
トキ様 ヘ
観覧者の皆様 ヘ

こんばんは…  ロ−マ字の(大文字)【SAKURA】で〜〜〜す。
>>891拝読させて頂きまして

■【神 想 観】に関しまして…
今の私は【時として…場所として…】今では?【限定した処】でなく…
いつも「我が内なる神…」ヘの【神想観…】を、させて頂いております…。
そして「トキ様」がおっしゃっています様に…
現在の世界観・社会情勢…etcを考えますと益々と
■【 日 本 国 】この自覚が以前以上に、私の“心”の中に入り込んだ次第です…。
【 大 日 本 神 国 観 】素晴らし〜〜〜イ!「祈り」です〜〜〜ネ!

■■私もこの【水と森〜〜〜ゆたかなる国…日本国…】の“お祈り”益々させて頂きます。…。
                           再合掌

895ハマナス:2012/06/28(木) 23:58:30 ID:0kyCzJg6

神の子のみなさま
こんばんは。

内に宿る霊(たましい)の叫び (『新版 生活の智慧365章』P.191より)

 肉体は個々別々の存在であり、自他分離の存在であるが、霊(たましい)から言えば、
「個人の霊」は神なる「普遍霊」の一部が人間に宿っているのである。だから自己の
「内に宿る霊(たましい)」の叫びに耳傾けると云うことは、同時に「普遍霊」の導き
に対して耳傾けると云うことにもなるのである。それから無限の智慧の導きが湧き出て
くるのである。

 この「内部の霊」の呼び掛けが私たちの道徳生活に対してあらわれて来る場合には、
これを「良心の叫び」と言い、日常生活での導きや、発明発見等の場合の導きとして
あらわれて来る場合には、これを直観とか直覚とは呼びのである。それは普遍霊の導
きが、普遍霊の分霊なる「霊(たましい)の自我」を通してあらわれて来るのである。
私たちがこの「霊の自我」の導きに心の耳を傾け、その導きの通りに実践するならば、
現実生活が健康と愛と繁栄とを実現せる「実相そのまま」の天国となるのである。

感謝合掌

896SAKURA:2012/06/29(金) 08:04:24 ID:HSg8gJDc
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

おはようございます…。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

URL http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1331290102/1667 
(上記URL)拝読させていただきまして
さて!今日は、朝から「生命の実相」投稿文が、ありましたが…
肝心な“省略の文”の所に、其の前後の深い意味がありますものと思います…。
従いまして、解釈論が…全く人により」異なって参ります…。
そこで「全文」を、此処にて“投稿”させて頂きます…。

■■『邪 説 を 排 撃 す る の 可 否』  「生命の実相30巻抜粋」
■これは別に人と争うために争うのではないのです。真理を述べるために、
他のまちがった邪説と衝突するということはこれまたやむをえないことであります。
だから、自分が正しいと考えているところの真理に対して、反対者がまちがっていると言うの
ならば、そのまちがっている点を挙げて、ここはこうまちがっていると言えと、
こういうぐあいに言っておられるのであります。

「生長の家」の説くところを時々非難する人がある。真理のよく悟れた人は非難しないで
讃嘆されるのでありますが、十分真理の悟れない人や、いわゆる宗教業者で商売敵(がたき)と
思って揚げげ足取りして非難される人がありますが、そういう場合、生長の家では黙殺することも
ありますが、他の人に誤解せしめて真理を伝える邪魔になると思われるような場合には
敢然としてその人たちの妄論を反駁することもあります。

すると「何じゃ、生長の家は全てのものと大調和をせよと教えておるのに、駁論なんかを発表する
のは怪しからん。あんなことでは、生長の家本部そのものが生長の家の教えに背いている」という
ぐあいに考える人もあるようです。
しかし、非真理に対しては、駁論を発表することが必要であることもある。
非真理が滔々(とうとう)こして弘まっている時代に真理を説くには、非真理の説を
是正しなければならない。「虚妄(こもう)を壊(え)するものは真理のほかに非ざるなり」と
聖教『甘露の法雨』の中に書いてありますが、邪説を打ち破るためには
正説の法鼓(ほうこ)をとうとうと打ち鳴らす必要があるのです。
正説の法鼓(ほうこ)を打ち鳴らすことは大調和を破っているのではない、
大調和を破っている邪説の領域を狭めて、大調和の領域を広めることなのであります。

釈迦が仏教をひろめられた時にも、ばらもん教などの邪説に対して、やはりその教えの
まちがっている処を論破することを怠らなかったのであります。ですから、邪説を論破して
大調和の真理を弘めるということと、この「山上の垂訓」でキリストの言われた
「右の頬を打たれたら、左の頬を向け」という教えとは、また別のことであると観なければ
ならないのであります。これはキリスト自身の御生涯をみるとわかるのでありまして、
教えというものと時代、環境、御自身の生活というものとを切り離して考えると、
本当の意味が解せられないのであります。教えというものは、生きた人に教え、
時代に生きているもので、教えそのものが宙ぶらりんに生きているものではないのであります。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
■「現総裁雅宣先生」は、今!!当に!!
『時代にあった〜〜〜生きた〜〜〜【真理】を、別の角度から私どもに教えて下さっております。

『時 代 は 確 か に 変 化!し か も ス ピ ― ド 化 !!』しております…。
しかも人間の“心”は、「雅春先生」御存命中より、複雑です…。そして現代社会に於きましては、
『心の迷い・悩み…etc』から『自殺』へと意図も簡単に“尊い命”を…たたれます人も><
ですから、色々な観点(見方)によります【真理…】への教えを説いて頂けるものと思います…。
結局…同じ事をおっしゃつています。そして【中心帰一…】なのではないのでしょうか?

本日は【素晴らし〜〜イ“投稿文”】教えて頂きました事に…感謝申し上げます。

                                   再合掌

897a hope:2012/06/29(金) 08:06:19 ID:kJvHf4/g

人生読本 谷口雅春先生著

人に好かれるコツ


人に好かれるコツの一つは表情にあるのです。
表情というのは、その人の顔にあらわれている感じです。
人の顔付、感じです。

その人の顔を見ると何となしに好きになれる人と、何となしに嫌いになる人とがあるでしょう。
この事は全く不思議な問題です。

皆さんは「私の顔は生まれつきだから仕方がない」とお考えになりますか。
そうお考えに真理マスならば、それは問題です。

顔の感じは常に変わっているものです。
今、あなたのお母さんが死にましたという電報が来ましたら、あなたは悲しい顔をなさいます。
その悲しい顔の感じはあなたが喜んでいる時の感じとは異います。

あなたが不平で膨れている時の顔の感じと、
あなたが深切に赤ん坊をいたわっていられる時の顔の感じとは異います。

(つづく)

898a hope:2012/06/29(金) 08:16:51 ID:kJvHf4/g
>>897訂正
上から17行目

そうお考えに真理マスならば、→そうお考えになりますならば、

ごめんなさい。

899ハマナス:2012/06/29(金) 23:23:14 ID:0kyCzJg6

神の子のみなさま
こんばんは。

豊かさがもたらす思念  (『新版 生活の智慧365章』P.192)

 一時的な快楽や一時的の豊富さは人間的工夫によって操作して得られることがあるけれども
永遠の魂の悦びや、永遠の豊かなる流れは人間的工夫によっては得られぬものである。自己の
魂の底にある霊を通して神につながる事によってのみ、私達は永遠の魂の悦びと供給の豊かなる
流れを受けることができるのである。
 
私たちは何としても、現象だけに頼らず、この内なる霊の鍵を通して無限の供給の流れと結び
つかなければならないのである。外のものに頼るよりも「内なる鍵」を通して無限の宝庫の扉を
ひらくのである。私達の内には霊感とも云うべき内部の能力が宿っており、その燈火が私たちを
導いて下さるのである。「わが魂の底の底なる神よ。無限の力わき出でよ」暇あるごとに常に
この言葉を黙念して、内部の無限の力より汲むべきである。

感謝合掌

900SAKURA:2012/06/29(金) 23:34:36 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

“パソコン”の前に、や〜〜〜っと座れましたが…“朝”から色々考えさせられますが?
ここFUKは、もうすぐ【山笠…】が始まりますもの〜〜〜ウフフ
その準備が…始まっています。
では?私も「大きな山?」を乗り越えるには〜〜〜〜〜勿論!
【心の法則】を、駆使した者だけが“山”を、超えられるのです〜〜〜かしらン?
私も「目の前の山!」を、超えて行きます…。
その【テキスト…】は、勿論「生長の家」の書籍の数々ではないでしょうか?
それでは〜〜〜〜〜〜〜開きます〜〜〜〜〜〜〜!!

■【幸福を招く365章】
―――――観念と意志との分担――――――

意志の力よりも観念の力の方が強力であるのである。「治りたい意志」があっても、
「これはなかなか重病である」と云う観念の力が存する限り、観念の創造力によって、
重病が創造されて治らないことになるのである。「入学したい意志」があっても、
「私は成績が悪いから迚も駄目だ」と云う心があっては入学出来ないのである。
意志は一定の身体又は心の態度を持続する支え棒となるけれども、真に創造
する力を何処へ導くかは観念の力によるのである。観念は、宇宙の創造の力を
一定方向へ導くけれども、その観念を持続するのは意志の力によるのである。
一つの観念を継続的に描いて、意志の力で同一観念を持続するならば、それは必ず
形の世界に実現するのである。他の人に対して「健康」を観念すれば、
それは一種の精神療法となるのである。          
(谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
                          
■【観念=意志】は、“観念の方”が勝っているんです〜〜〜ョネ!〜〜〜
当たっているのでは?その様に私は、思う次第です…。
例えば?「重い病気」になりますと、精神的に“もう?だめだわぁ〜〜〜!”と…
言って、私の知り合いは、悲しい事ですが、あっという間に亡くなってしまいました。

■これとは逆に“仕事での締め切り”が、迫っています時、
もう〜〜〜どう〜〜見ても“間に合うはずが??”と思う時、私は“変”に、
起きてしまうのです。つまり挑戦的…自分の“限界に挑戦”でしょうかしら〜〜〜ン!
が…逆に“パ―トナ−”は、もう〜〜〜?ここらへんで相手に連絡しようか〜〜〜と!
この時!私の心が…【観念の方に偏って……】

■後で思い返しますと、充分に、その“対処方法”は、出来たはずなのですが…
“言葉の力”で、ついつい負けます時がありましたが…??
その様に【観念=意志】は、先ず!“言葉から〜〜〜発する!!”
つまり“言葉”からですから〜〜〜“意志を持続する場合”は、“言葉で導く事”に
よりまして…次第にその“意志が強力的”になりやすくなるのではと、思いますが??
出来る〜〜〜出来る〜〜〜出来る〜〜〜♫〜〜〜
勝つ!〜〜〜勝つ!〜〜〜勝つ!〜〜〜♫〜〜〜  この様に“潜在意識”にインプット!!

その“想念感情”が【善の想念−−>ポディティブ表現】しますと…
【意志=言葉】で、全てが〜良くなるしかなぁ〜〜〜イ!
つまり“行きづまる事”は、無くなるとの思いが致します。
私は“言葉で意志”を繋いでいこうと思いますし、“言葉”だけでは…“ダメ”ですので…
■【想 念 を 潜 在 意 識 に 送 り 込 み 意 志 = 心 で 限 定】
するのではと、思います。

■【潜 在 意 識 = 心 = 意 志 】なのでしょうかしら〜〜〜ン!

                                 再合掌

PS:トキ様へ
今日の私の“解釈”如何でしょうか?アドバイス頂きますと…幸いですが???

901a hope:2012/06/30(土) 08:25:37 ID:kJvHf4/g

人生読本 谷口雅春先生著

不平を持つ人は出世せぬ


あなたは不平で顔を膨らませている人の顔を見たことがあるでしょう。
その人の顔を見ていると好い感じがいたしましたか、しないでしょう。

不平で膨れている人の顔は誰だって好きにはなれないでしょう。
もしそうだとしたら、あなたが常に不平で顔を膨らせている人だったならば、
あなたは人から好かれないし、出世もしないし、月給の上がり方も少ないでしょう。
(つづく)

902a hope:2012/07/01(日) 07:07:25 ID:kJvHf4/g

人生読本 谷口雅春先生著 

何にでも深切な気持ちの人は人に好かれる


これに反して、あなたが常に人々に対して深切な行為ある表情をしていられましたならば、
あなたに対(むか)った人は常にあなたから好い感じを受けましょう。

あなたから好い感じを受けましたら、その対手(あいて)の人はあなたを好きにならずにはいられないでしょう。
あなたを好きになったら、その人はあなたに深切にもしてくださいましょうし、
また色々とお世話もして、出世に導いてもくださいますでしょう。
(つづく)

903a hope:2012/07/01(日) 07:30:16 ID:kJvHf4/g
>>902 訂正
上から5行目

深切な行為ある表情→深切な好意ある表情

904SAKURA:2012/07/01(日) 21:41:04 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…   ロ−マ字(大文字 )の【SAKURA】で〜〜〜す。

今日から、ここFUK は『山笠…』でにぎあいますでしょうか?……が……
窓越しに?外を眺めますと「雨摸様〜〜〜 ><」なのです〜〜〜ョネ!!
“マァ〜〜〜15日間”もありますから、こちらは?いつもより早く帰宅しないと…
“地下鉄”の中はとても??【黒田節?酒…?酒の臭〜〜イ><】連想しまして、
〜〜〜早く帰ろう〜〜焦り??と、思いました次第なのですが〜〜〜?
さて「今日の聖典…」は?????では〜〜〜開きます〜〜〜!!

■【 幸福を招く365章 】
――――汝自身を幸福な神の子と観ぜよ――――
病気も不幸も何人にも属するものではないのである。それは群衆の潜在意識の
放送を個人の潜在意識が受信し易い状態になったときにあらわれたスピ−カ−の
声みたいなものである。本人がその声を出していないのであるから、
本人は不幸でも病気でもないのである。それを自分のほんとうの姿だと思って
くるしんだり悩んだりするところに錯覚があり、その錯覚を断ち切らないところに、
錯覚は錯覚を招んで苦しみを増大することになるのである。汝自身を病人だと
見る限りに於て、汝自身は病人の姿をあらわし、汝自身を不幸だと思う限りに於て、
汝自身は不幸の姿をあらわすのである。すべからく汝は超越して実相に
超入せざるべからず。              (谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■【病気…】を、例えた“話…”に、まるで〜〜
今の「総裁雅宣先生」に対しての【中傷論!!】と、全く同じ事です〜〜〜ョネ!!
以前は確かに「総裁雅宣先生」に対しての「イメ−ジ」は〜〜〜><
出て行かれた方達の【暴言論??】で、
信者一人一人の「潜在意識…」には、全く限りなく【ゼロ…】に近い状況では?
なかったと思いますが〜〜〜、それは当時の私は「本部の体制」が分からなかったのです。

が……今日に至りまして、唯!「元?出て行かれました幹部達」は、吾がモノのように、振舞っていた事が、最近よう〜〜〜やく!見えて来ました次第です。そして、
それを【正論…】としての、開き直りでしょうか〜〜〜??先ず!
当時の私は、全て「総裁雅宣先生」が【独断…決定?】かとの解釈が出来ます様な??
文章投稿でしたが…><

■其処が「疑問点〜〜??」なのですが〜〜〜〜〜♫〜〜〜〜〜今では、正当化して?
あちらサイドが【スピ−カ−で…まるで“トラックのダンプ”の“スピ−カ−”】に、
見えて来ますから、不思議なモノです〰〜ネ!【個人潜在意識…】に、送り込んでくる〜〜〜><
でも【真理…】が?あるの〜〜〜これでは【人を幸せにする!】様に見えません。

■私は例えて【病人集団……】ではな〜〜〜く、【総裁先生側…健全なる団体!!】
そうなのです!!『生長の家』として「現総裁側」にやはり【擁 護 !!】
毎日【ネガティブな言葉…】を、発していますから〜〜〜
「言葉=言霊」ですから…【神…】なのですモノ〜〜〜☆
ですから【ネガティブな言葉】を、毎日【潜在意識…】に入れていますと〜〜〜><
当然!!いつか【病気…】として、必ず!!姿・形に現れて来るものと思います。
でも!!そうなりますと、
簡単に【病気なりやすい“環境”…】では??…ついつい“オカシク”思って…
しまう昨今なのですが〜〜〜?

■「現総裁雅宣先生」で、益々“私の心”…“聡明な心”になって行くでしょう!!
【エコ−運動も、此の“地球”にとっては、物質界での“形”なのでしょうが〜〜〜
この事は「天の命令」の様に思いますから、この事は【神からの伝言】では??
と思いますが…?
【エコ−運動】しながら〜〜〜【実 相 論 で 超 越 し ま す!!】
                              再合掌

PS:トキ様へ
今日の“言葉”の中で【病気…】も、やはり“ネガティブ感情”から、おのずと……><
此の現実世界に現れて来るものと思いますが?如何でしょうか〜〜〜?
全て…【ポジティブ感】良いですョ〜〜〜ネ!!

905ハマナス:2012/07/01(日) 23:44:04 ID:0kyCzJg6

神の子のみなさま
こんばんは。早いもので、今日から7月です。

事業好転の思念  (『新版 生活の智慧365章』P.193より)

 どんなに神に祈っても、問題が好転しないことがあるならば、それはあなたが其の問題を
つかみ過ぎているからである。祈りは既に成就して、それは現実化しようとして其の途上に
あるのだけれども、あなたが余りに問題を心でつかみ過ぎているために、その現実化の通路が
ふさがれているだけである。そんなときには、あなたの心をその問題から完全に放してしまう
がよいのである。

 「この問題を神様あなたにおまかせします。わが意を成さんとするには非ず。神のみ心の
ままにならしめ給え」と祈ることによって、自己解放をとげ、自分の心を自由にするがよい
のである。「祈り」と云うものも、執着を持って遮二無二祈るときには、自己の祈りの念力に
よって何物かを成就しようと自力的に力むことによって却ってその祈りの成就を妨げるのである。

感謝合掌

906神の子さん:2012/07/02(月) 00:47:23 ID:???
■私は例えて【病人集団……】ではな〜〜〜く、【総裁先生側…健全なる団体!!】


今度は
【病人集団……】ですか(笑) もはや何も言葉になりません。お気の毒な洗脳された白鳩のサンプルさんに

・・・・・・・・・・合掌・・・・・・・・・・

907a hope:2012/07/02(月) 06:46:16 ID:kJvHf4/g

人生読本 谷口雅春先生著

顔は生来(うまれつき)よりも習慣


では、皆さん、人に対したときには不平そうな膨(ふく)れた表情(かおつき)をしないで、
深切な、愉快な相手を歓迎するような表情をいたしましょう。

しかし顔の様子というものは、習慣になっているものですから、
今、この人によく思われたいと思って愉快に深切に見せかけようとしましても、
一時は努めてわざとそういう表情ができるでしょうけれども、
すぐ習慣のついた顔付(かおつき)に変るものです。

ですから学校の先生は学校の先生みたいな顔付をしているし、
大工さんは大工さんの顔をしておられましょう。

いつも怒っている人はこわい顔になりますし、
いつも人に好い感じをもっている人は、また自分がよい感じの顔になりましょう。

ですから顔の表情(ようす)をよくするには一時の付焼刃では駄目です。
いつもいつも、深切な、やさしい、快活な、好意のある、
誰のためでも思い遣りのある心をもっていれば、そのような顔になるのです。

人相を観れば、その人の運命が判るということが言われますが、
それは顔にはその人の心が顕れているからなのです。

人相というものが、生まれつきで変らないものなら仕方がありませんが、
人相は変るもので、人相が変わるだけでその人の運命が変ってくるのです。

そして人相をよくするのも、常日頃の心の持方によるのです。
人間は運がよくなるのも、悪くなるのも、人相にあり、人相は心にあるのです。
(つづく)

908SAKURA:2012/07/02(月) 21:54:14 ID:V.pKl3yA
トキ様へ
観覧者の皆様 へ

こんばんは…  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

今日は久しぶりに”ドト−ル“に昼食を…??ふと!目につく”隣人席“
若い男性(学生かしら〜〜ン?)は、一生懸命と“本…”を、読みながら?
そしてその“テ−ブル”には目覚まし時計も〜〜〜置いて〜〜〜??
しかも“何冊も〜〜〜束に!”机の上に“ドカ〜〜〜ン”と…
更に!向こう側の若い女性は?耳にイヤホ−ン!楽しそうな“リズム”が何となく
伝わり……此処から“リズムの霊派”が伝わり〜〜〜ルンルン〜〜〜♫
【若さと云うエネルギ−】は、自然に伝わるものです〜〜〜ネ!
「外的」に変えても「内面」を磨く事の方が〜?大切です〜〜〜ョネ!!!!
この原動力は【生長の家の聖典…で!!start ・ me ・ up !!】

■【幸福を招く365章】
――――ただ善事のみ教えよ――――
人が自分に対して行った過ちを数えあげるな。小さな過ちを廓大鏡で見て増大
するような事を避けよ。善事はどんな小さな事でもこれを廓大して見、そしてそれを
賞め語れ。さらば他の人々も諸君の過ちを見のがし、諸君の善事を看過さないであろう。
それが心の法則である。他人に辛くするときには自分も亦辛くせられ、他人に寛大である者は
自分も亦寛大に取扱われるのである。人が自分に対して冷酷だと思う者よ。
他を怨むまでに、自分が他に対して冷酷でなかったかを反省して見よ。
そして今まで批難していた人々を赦せよ。
                          (谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■そうです〜〜〜ョネ!…ちょっとした“間違い“を犯した時とか?或いは、
“大きなミス”を?…この時はちょっと【精神的…】には、
その人の力量になりますのでしょうか〜〜〜???
私など“精神面”薄弱なので、つい!つい!口に出して言ってしまう事もあり〜〜〜><
これは【反省・認識】で〜〜〜す。

■今回!「名指しで投稿」しておりませんのに、
いろんな【ネガティブ感情…投稿】が、掲示されておりますが〜〜〜><
ちいさな事を、そこを中心に“反論文章(批判文章)”されましても…その人自身の自覚!!
【改善…】しない限りはと、思う次第なのですが〜〜〜??
今まで、かなり「現総裁雅宣先生」に対しての【中傷論を正当化!!】していながら、
いざ!!私が“遠回しに投稿文”を掲示致しますと〜〜〜〜〜
物凄い〜〜〜すご〜〜〜い『ブ−イング…』になってしまいますもの〜〜〜ネ!!

■この様に「本人が、逆の立場にての体験」しますと『ブ−イング』ですかと?
果たして【精神…】はと?考えてしまいます。つまり〜〜〜全く『ゼロ??』なのでしょうか?
自分の事はさて於きまして、相手に対して平気に“反論(批判)”を、述べられますから〜〜〜
このような人達には【善…意識】は、実際問題其の“定義”がどの様なものかと〜〜〜?
いつも思う次第ですが〜〜〜
やはり【心の法則】…もう一度私なりに『認識…そして意識集中』でしょうか??
それで!!今現在の私は【神様にお任せしている!!】次第です…。

■精神は“大海原”に、泳いでいます???ス〜〜〜イ!ス〜〜〜イ!
そして、“鳥のさえずり〜♫”を『意識…』しながらの『精 神 統 一』なのです!!

PS:
トキ様も、このような時は?〜〜〜【相手からのネガティブ感情…】を、持ってこられましたら、
常に!「寛大な心=精神」を、お持ちなのでしょうか〜〜〜??
今から、益々『心ひろげ〜〜〜♫〜〜〜』なのですが??

909ハマナス:2012/07/02(月) 22:48:54 ID:0kyCzJg6

神の子のみなさま
こんばんは。

繁栄をもたらす夜の思念  (『新版 生活の智慧365章』P.193より)

 「今日一日の仕事を神の智慧によって導きたまえ」毎朝捧げられるこの祈りは、其の日
の最初から自分のなすべき仕事を神にあずけて、自己解放を遂げるために適当な祈りである。
そしてその祈りにつづいて「神はわが内に宿り給うて、今日わが為すべき事を教えたまう
のである」とその祈り成就の黙念をするのである。そして仕事に出かけて、夜眠るとき又は、
夜の神想観の時に、「今日一日の仕事を神の智慧によって導き給いて、有りがとうござい
ます。今夜の眠りをやすらかに護りたまいて、明日また神の仕事をさせて頂く力を内に
恢復(かいふく)せしめ給え」と祈ってから眠るのである。

 この祈りを続けるとき、自分で力むことがなくなり、神から智慧と力とが流れ入る心の
パイプが開放される結果、事業も順調に行くようになるのである。

感謝合掌

910a hope:2012/07/03(火) 08:11:26 ID:kJvHf4/g

人生読本 谷口雅春先生著

私の母校の校医の話【前半】


私の出身中学は大阪の市岡中学(現在は府立市岡高校)でありますが、
私の在学中その中学に校医をしていた別所彰善(べっしょあきよし)というお医者さんがありました。

いつも青い元気のないしかめっ面をして、私などは、なぜあの人は、
お医者さんならば自分の病気ぐらい治らないのだろうと思っていました。

あとで聞きますと別所彰善さんは、大阪医学専門学校へ入学して生理衛生を学び始めた頃から、
食事に対して「こんなものはカロリーがない」とか、
「こんなものは不消化だ」とか人間の心で考えるようになってから胃が弱くなったということです。

これは食べ物に不足の心が起こってきたからです。
医学専門学校を卒業する頃になって肺炎になり、それは幸い治りましたが、
つづいて慢性気管支炎になり、そのほか病気の問屋のようになってしまって、
冬などは風邪の引きづめというような有様になり、風邪を引かぬようにと、
冷水摩擦をやってみましたが、風邪が治るどころか胸背筋(きょうはいきん)リューマチと行って、
胸の筋肉と背中の筋肉が痛むリュウマチに罹ってしまったのです。

医者だけにお手のものの凡(あら)ゆる薬を応用し、
あらゆる養生法をやってみるけれども健康はよくならないのです。

医学から見ると、「あれも病気には悪い」「これも病気には悪いと食物に不平を言っていると、
もう別所さんには食べるものが無くなりました。

一切の不消化物を食べぬようにし、沢庵一切れ――茄子漬一切れさえ摂らぬようにしていましたが、
三百六十五日一度してお腹の空いた事はない。

おまけに、あの食べ物も悪い、この食べ物も悪い、食べ物の好き嫌いをするので脚気に罹ってしまい、
便通がないと胸ぐるしくなるので、毎日毎日舎利塩(しゃりえん)という薬を服(の)んでいましたら、
とうとう神経衰弱に罹ってしまいました。

(後半につづく)

911SAKURA:2012/07/03(火) 22:31:11 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…  ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

最近“時計”が止まって〜〜〜><“電池”切れ??【霊界通信…メッセ−ジ】
かしら〜〜〜ン?と思ってしまいます…。
きっと!まだ『時計…時間管理…時は金なり〜〜〜』でしょうか…???
まだ!まだ!【時間管理が〜〜〜><足りない】ようですから〜〜〜
上手に【時間管理】そうなのです!!【時は金なり〜〜〜】
当に!!幕開けで〜〜〜す。では!今から〜〜〜〜〜“スタ−ト”

■【幸福を招く365章】
―――――あなたの想念の力を練習なさい―――――

あなたが想念の力を覚えて、それを使用するに従って、あなたの想念の力は
段々強くなってきます。あなたの有するどんな力でも練習と努力とによって
大いに力を増すことができるのです。想念の力が如何なるものであるかについて、先ず手近かな
ところから実験して御覧になるが宜しい。それには、若し、家族が感冒を引いた場合などに、
静かにその枕頭に座して、合掌し(或はその前額部に掌を軽くつけて、
想念の有線伝導のような気持ちになるのも宜しい)そして次の如く念ずるのです。
「神よ、我を媒介として神の無限の癒すちからを、此○○氏に流し入らし給え」
こう祈ってから、○○氏の額に触れていない方の掌を高く天にかかげその掌から神の
癒やす力が流れ入り、それが自分の全身を触れている掌に伝わり、その掌から患者の
全身に神の癒やす力が流れ入り、○○氏の全身に神の癒やす力が光輝く状態で充ち満ち
ている有様を観ずるのです。(念じ方の詳しい事については別箸『神癒への道』参照)
                       (谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■今日は、久しぶりに「イメ−ジ・トレ−ニング」を致しました。
最近!【神想観…】をしてますから……「ドクタ―モルツ博士のイメ−ジ・トレ−ニング」を、
久しぶりに致しますと、どうしても『集中が出来なくなり』まして〜〜〜><
更に!ジ〜〜〜ッ!とある一点に『集中』しました…。

■先ず“瞼”を閉じまして「映画館」に入って…観客席に!!座ります。
それから「映画の画像」を、映し出しまして、そして、主人公は“私”です…。
“私”が、画像から出て来ます…。そして、そこの登場人物として動いている“姿”に、
自分が入りこんで行きます…。更に!今日の「目的・実行…」を、実現に向けて『集中』しますと、
そこでは?私は「映画の主人公」みたいに“動”いている訳で〜〜〜す。

そのような“光景”が、ありありと浮かぶようになりますと、もう『舞台は実現』に向けて、
一直線なのでしょうかしら〜〜〜ン!何となく“気持ち”は、必ず!現実化として…
“心”が、動いている様です…。
これが「ドクタ―モルツ博士のイメ−ジ・トレ−ニング」なんですが〜〜〜♫
【神想観…】も、似た様に『集中』しますが〜〜〜><この『集中』が足りない時は、どうしても、
“手が重く”なりやすいので(私個人…ですが?)どうしても、手が下がってしまうのですが…><

■此処が大事なのでしょう〜〜〜ネ!『集中心』は、一点に絞る事なのでしょうか〜〜〜?
まだ!まだ!「念じ方」が、私も足りない様です〜〜〜が?
『集中』します時…ある意味で“川のせせらぎ〜♫〜”を、連想するとか?
あるいは“清涼感〜♫〜を描く”のも、良いのではと、思う次第ですが??
今日は「就寝前…」に、「雅春先生の言葉」を〜〜〜〜〜と思います。

■「神様、我を媒介して神の無限の癒やす力をSAKURAに流しいりたまえ〜〜〜」
「更に!無限の宝庫を導き給え〜〜」と念じてみます…。

                                 再合掌

PS:トキ様 へ
“心”が〜〜〜><どうしても『集中』出来ませんときは、【想念力…】多少は?
弱まります時があります…。(冷汗)
その様に、自分自身で観じます時は、どうしても“邪念”が、否応なしに入り込んで??ウフフ
トキ様は?その様な時は、どの様に対処されますかしら〜〜〜ン!!

912ハマナス:2012/07/03(火) 23:31:02 ID:0kyCzJg6

神の子のみなさま
こんばんは。

毎日必ず何かを貢献する  (『新版 生活の智慧365章』P.194)

 あなたが生きていると云うことは、神がそして此の世界が、そして人類が、あなたの貢献を
何事か希望している証拠である。随(したが)ってあなたの方から言えば、あなたが生きて
いる限りは、神に対して、そして此の世界に対して、人類に対して何かを貢献しなければなら
ないのである。

 あなたが何事かをするとき、この仕事は神のため、世界のため、人類のため、と思って、
「この仕事をさせて頂きます事を感謝致します」と念じてすれば疲れることも少なく、生き
甲斐が感じられ、精神も身体(からだ)も一層すこやかになるのである。実際、人間は実相
に於ては、神と一体であり、全人類と一体であり、その実相から無限の力が流れ入って来る
のであるけれども、力が不足するのは、その一体なる実相を自覚せず、自分だけで事を運ぼう
とするからである。

感謝合掌

913a hope:2012/07/04(水) 07:02:45 ID:kJvHf4/g

人生読本 谷口雅春先生著

私の母校の校医の話【後半】


神経衰弱は今の医学では完全に治る薬ではありません。
せめて浮世はなれて、景色のよいところで別荘暮らしでもして頭を使わずにいられたら、
神経衰弱も治ったかも知れませんが、別所さんにはそんな贅沢をするお金はありませんでした。

ところが、その頃どうしたのか別所さんの奥さんが、
ヒステリーになって良人たる別所さんに当たり散らすのです。
ヒステリーというと女の神経衰弱の昂じたので、
周囲の人にガミガミ言って誠(まこと)にうるさい病気です。

別所さんは、せめて「家内のこのヒステリーでも治ってくれたら自分のこの神経衰弱も治るだろうにな」
と思うのでありますが、奥さんのヒステリーを治す薬も、
神経衰弱を治す薬も、医学の方にはありませんので、
別所さんはますますイライラするばかりでありました。

別所さんは、自分の病気は周囲の人や物が悪いから治らないのだと思っていましたが、
そう考えている間じゅうは別所さんの病気はなおりませんでした。

(つづく)

914SAKURA:2012/07/04(水) 20:18:28 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

レインシュ−ズ(長靴)を履いて〜〜〜ルンルン〜〜〜
“外”に飛び出したものの〜〜〜♫〜〜〜空模様を〜〜〜見まして!!
また!引き返し〜〜〜今度は“サンダル”に履き替えましたが〜〜〜??
何故か「天気が不安定」なのです〜〜〜ョネ!
マイファミリ−の【黒猫…SAKURA】に、“質問”致しますと〜〜〜お答【猫ちゃん】に??
聞きますと〜〜〜「どちらでもいいのです〜〜〜ニャ−オン!」ですって!!
一応は“雨が降る”と言いますから?でも!どう〜〜〜見ましても?上空の空模様は??
“雨天”になりそうに見えるのですが…夕方より“雨…”??になり出しそうですかと??
さすがに【黒猫…SAKURA 】ちゃんですが……この様に、
■この【真理】でも【迷いの真理】は、ダメです〜〜〜ネ!更に!【思い付き“宗教”??】も…
でしょうか??さて!今から【素晴らしい真理を〜〜☆〜〜start〜〜☆】

■【幸福を招く365章】
―――――肉体は心の影―――――

心を騒がせていては、その心の姿が現象としてあらわれてまいります。
騒ぐ心の姿は、生理作用の攘乱となってあらわれてまいります。はずかしければ顔が
赤くなり、腹が立てば筋肉や皮膚が収縮して硬くなり、心配すれば心臓が苦しくなり、
顔色が青くなり、呼吸がみだれたてまいります。悲しめば泪がでるでしょうし、
梅干しを見れば唾液が沢山出るでしょう。こう云う風に心に従って、
心の通りに現れて来ることを「心の影」と云うのであります。
肉体は「心の影」でありまして心を変えれば状態がかわります。
                                   (谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■当に「他のボ−ド」での“事件が発生”なので〜〜〜す。〜〜〜【緊急事態】で〜〜〜す。
〜〜〜と【心が騒ぐ!!】ので〜〜〜す。

■とても?はなやかなモノではなく【ネガティブ感情】が〜〜〜どうしてでしょう???
…と!!相手の文章を拝読いたしますと??『科学的な事の文章…ブラックホ−ルetc』で…
そういいますと…この件は私が20代の頃、一時この事は、もてはやされていましたかしら〜〜〜ン!
まるで〜まるで〜【過去にタイムスリット…】その気分にて
【宇宙の理論】を当時聞きましたが〜〜〜??
まるで【宇宙の観測…20代の頃の想い】を、此処にて思い出した次第なのですが…??

さて!とても“気分”が悪くなり〜〜〜ましたの!!
まるで!まるで!「現総裁先生??」風?モドキ?にての【討論会…会話仲間】でしょうか?
ましてや「総裁先生」に扮していますから〜〜〜実に“モット〜〜気分”が悪くなりますが〜〜?
その方の【心…】は??と思いますが??いくら此処が【2チャンネル掲示板…】でしょうが〜〜
この様に?とどまり知らずに、行くのですかしら〜〜〜ン!〜〜〜!

■【肉 体 は 心 の 影 】ですから、
先ず!“冷静”に見てから、よくないい様を?対話方式を?見てみますと…
「似た者同士の討論」と思えば好いのでしょうか???【類 の 法 則】
それなりの感覚です〜〜〜ネ!〜〜〜どのような状態になっても、
先ず!!【神 想 観 に 集 中 す る】この事は、当然!!
【心…】が、大事に思えるようになり、どんな時でも…
【神様からのテレパシ−=暗示】を頂けますので、私の【心を切り替える…】
つまりは〜〜〜【神に心を振り向ける】と云う事でしょうか〜〜〜??
                             再合掌

PS;トキ様へ
“心”…本当にこの頃は?【心の影…】と云う実感が、湧いてきます…。
今日の「先生の言葉」当に、その通りでしょうか〜〜〜?気づかない処に、私達自身、
既にそれを、経験していますのに??
トキ様は?「今日の言葉」どの様に、受け止められましたでしょうか〜〜〜?

915元本部講師:2012/07/04(水) 21:03:39 ID:???
神想観の時間にトキさんに話しかけては迷惑ですよ。

たくさん聖典引用しても身についていないのは、神想観や観行が足らないからです。
こんな掲示板で書き込む暇があったらゆにはで練成奉仕しながら習得してください。信仰は永さではありません。

916トキ:2012/07/04(水) 21:51:09 ID:5TFkOsYY
>>914

 SAKURA様、ただいま神想観がおわりました。
遅れてすみませんでした。SAKURA様は、超少数意見ですから、頑張って下さい。

 前回も申し上げましたが、本部ではともかく、教区では総裁援護派はどんどん
減少しており、間もなく絶滅危惧種になります。保護が必要になる日も近いので
大切にしたいと思っております。(笑)

 心の影ですが、これは、自分を省みて向上するためには大事ですが、他人を裁いたり
評価する手段としては、難しいと思っています。まあ、私自身、反省の日々です。
 つくづく、まだまだだと感じますね。

合掌 ありがとうございます

917ハマナス:2012/07/05(木) 00:02:02 ID:Z7K9Z3Eg

神のみなさま
こんばんは。
7月4日はアメリカに独立記念日です。NYにある、ハドソン川では4万発の花火が
打ち上げられるそうです。良いお天気になってくれますように。

“ I am” の特権  (『新版 生活の智慧365章』P.195)

あなたは素晴らしい特権を持っているのである。それはあなたの内に「I am」(私は
…である)が宿っているからである。あなたは「私は……である」と念ずる処のもの
になるのである。「私は病気である」と念じたら、あなたは病気となる事も出来るし、
「私は神の子で健康である」と命じたら、健康になることもできるのである。

 あなたは此の特権を愚かなことを実現するためにつかってはならないのである。この
特権を利用して、「私は神と一体である」と常に念じて、「神と一体である」ところの
実相を日常生活に実現するようにしたいものである。神との一体感が深まれば、何を
為すにも恐怖感が無くなり、自信力が湧いて来、時と処と人とに応じて適当な智慧が
湧いて来て、失敗することがなくなるのである。

感謝合掌

918a hope:2012/07/05(木) 07:45:16 ID:kJvHf4/g

人生読本 谷口雅春先生著

医術無力


しかし、別所さんにも救いの手がまいりました。
或る日、別所さんが机に対(むか)って本を読んでいますと、
「医者よ、汝みずからを医(い)やせ」と書いてありました。

別所さんはびっくりしました。
自分は医者であるのに、自分の胃病も治し得ないし、自分の神経衰弱も治し得ない。

それだのに胃病の人には胃病の薬をやり、神経衰弱の人には神経衰弱の薬をやっている。
それは自分自身すら治し得ない薬を、この薬で治し得るというような顔をして売っているのだ。

何というインチキな自分であっただろうか。もう医者を辞めて田舎へでも引込もうか。
しかし腕力がないから百姓もできない。……ああ、どうしたら好いだろうか。

(つづく)

919SAKURA:2012/07/05(木) 22:24:04 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ 
観覧者の皆様 へ
こんばんは…  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

一昨日から“心霊科学”を投稿しだして〜〜〜“脳?”が〜〜〜ごちゃごちゃ〜〜><(冷汗)
なっていますから〜〜〜大変な状態でしょうかと??
でも!人間は【霊的存在】ですから〜〜〜【霊的人間…】と分かり、前以上に、物事の見方が
変わって行く様です…。
でも【霊的人間】にも必要な“要素”は〜〜〜なんでしょうかと?
「魂」を深く!深〜〜〜く掘り下げていきますと、「精神」も多少は?と思う次第なのですが…><
今から“スタ−ト”します。。。【宇宙の法則】につながりま〜〜〜すでしょうか〜〜〜
では!いつものように“開きます。”…【天の声〜〜】……聞こえて来る様です〜〜〜♫〜〜?

■【幸福を招く365章】
―――――先ず神の国を求めるとは?―――――

すべての生命力と智慧と愛とを退蔵することなく、それを百%今日使いつくすがよいのである。
翌日はもっと新しき生命力と智慧と愛がこんこんと湧き出てくるであろう。すべてのものの
豊かななる供給が神の意志であるから、水垢をためて置くように、何らかの停滞物で神からの
供給を遮断しない限りは、また次の日には一層新しき生命力と智慧と愛とが前よりも
ゆたかに流れ入ってくるのである。神を知ること、神の意志を知ること、神の意志を実践に移すこと、
神とつながる方法を知って、それを実行すること、神は無限であるから、神と正しく結ばれるならば、
無限が流れ入って来て吾らの力は決して尽きないのである。神は完全であるから神と正しく
むすばれるとき、すべての自分の身辺の出来事が必ず完全に運行するようになる。
これを知るのが「先ず神の国を求めること」になるのである。
                               (谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■朝!早く「祈る…」その時?9時くらいに「祈る…」その時は〜〜〜
随分!その日一日の“出来事”が、違います〜〜〜ョネ!

でも?もうどうかしますと「仕事の関係上」…昼過ぎ?そうです〰〜〜ネ!
3時頃の「祈る…」時は、本当に“時間”通りの【価値=>実現!】しかかなわない様に思います?

■■ただ【朝 は 黄 金!】【昼 は 銀!】【夜 は 銅!】と〜〜〜先生がおっしゃって〜〜

■本当に“その通りの事”しかの?「願いの実現」なんですから〜〜〜つい!つい!
人には言われませんが〜〜〜><どんなに“徹夜”しても、「祈り…」はなるべく〜〜と思います。
が…“時間の使い方”で、きっと「祈り…」を“行”ずる事によりまして、
天からの“メッセ−ジ”を頂けます者と思います。

■【神の国】を求めるのは、私自身の“心”が豊かになる事でしょうか〜〜〜???
いつも【神の国】に、入っている“自覚”を持ち、いつも「神様」にアンテナを〜〜〜♫
私の“心”はいつも〜いつも〜【神と一体…】で〜〜す。
そうなのです〜〜〜ョネ!いつも“バラの花”を掲げていますョネ〜〜〜と“毎日!微笑む事”も、
大事でしょうか〜〜〜???

■今日やりかけた“事・物”は、【先延ばし〜〜〜】をせずに、今日で【解決〜〜】出来ますと……
しっかり【潜在意識】に、インプットして行きます。更に「祈り…」で、実現中です!!                                                                                                                                                                     

■■私の【心の世界】は〜〜〜私の【成功実現】に向けて〜〜〜
今日!私自身が作る事が〜〜〜明日に向けて、私の【成功への道】へと導いてくれる“モノ”では??
これが【神 の 国 に 入 る こ と 】でしょうか〜〜〜???

                                    再合掌

PS:トキ様は?「神の国に入る事!!」これは、本当に【狭き門】と痛感します…。
■【すべての生命力と智慧と愛とを退蔵することなく、それを百%今日使いつくすがよいのである。】
中々?難しい〜〜時もありますモノ?その時は?焦り?感じます事が、度々なのです。
トキ様は?いつも【百%…】体制なのでしょうか??

920ハマナス:2012/07/06(金) 00:02:40 ID:Z7K9Z3Eg

神の子のみなさま
こんばんは。

時期の熟するのを待つ  (『新版 生活の智慧365章』P.196より)

 急いではならない。急ぐ心は老衰をはやめ、血圧を高くし、死期を早めるばかりである。
物には時期の熟する機があるのである。物事が熟しないうちに捥(も)ぎ取ろうと思って
はならない。熟しないうちに捥ぎ取った果物は、酸っぱいか、苦いか、渋いかして、衛生
にもよくないのである。熟しないうちに物事を成就しようと思ったならば、屹度無理が
出来て自分か誰かが傷つくのである。

 十字路で「赤」の信号が出ているならば、「青」の信号が出るまで待っていることが
必要である。「赤」は停止の符標であるから、どんなに急いでいても停止符標が出ている
限りは停止していなければ却って危険を招くのである。時期の熟するのを待ちなさい。
今は停止符標が出ていてもやがては必ず、行進符標の「青」が出て来る時が来ます。
その時には機会を失わぬように行進なさい。

感謝合掌


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