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俺の記録庫
1
:
考える名無しさん
:2015/08/13(木) 14:14:22 ID:QToXdQkM0
魚拓みたいなもの。
3119
:
考える名無しさん
:2018/07/06(金) 09:22:16 ID:LZYQuCo60
ただ、文科省の「私立大学研究ブランディング事業」の対象校は毎年50校程選ばれ、2017年の募集では166校中60校選ばれている。その中に東京医科大もある、と。
文科省主催の"受験"への裏口入学と等価であったのかもしれないな。文科省官房長の息子の裏口入学。
データ引用元
wolf-log.com/archives/13516
3120
:
考える名無しさん
:2018/07/06(金) 09:38:08 ID:LZYQuCo60
オウム一派死刑と官房長東京医科大裏口入学は、水道民営化と加計学園の話題から逸らすための、いつでも放てる目眩まし砲の札2枚であったのか。
そうとわかれば、報道各社は、目眩まし先のニュースを追わずに、水道民営化と加計学園を引き続き報道すべきだ。己らが動物ではないと意識できるのなら。
3121
:
考える名無しさん
:2018/07/06(金) 09:41:53 ID:LZYQuCo60
まあ、人類なんて動物だらけだから何の期待もしてないけど。
こう、大多数の人間の動きが「動物レベル」だから、ユーザー調査とか、人気取りを主目標に頑張る、だとか、退屈でつまらないんだよね。
知的にフィーバーする波長が低い。その低めの波長で社会は回っている。
3122
:
考える名無しさん
:2018/07/08(日) 12:15:32 ID:LZYQuCo60
(こちらの審美眼からして)見たところ秀でたところも惹きつけるところもないどころか、どちらかというと造形的にいびつで調和を感じられない、
という作品が、
なぜかずば抜けてランキング上位であったりするのを見ると、
何だろう。米大統領選でトランプが勝ったときの民主党支持者の気持ちになる。
作者の「営業」が盛んでランキング票数を稼いでいる、というのならまだ良い。
組織票が生まれる隠れコミュニティが存在しているということがランキングの根拠となるから。
そういう根回し一切無しの見た目だけの勝負で、意味不明なレベルで周囲に並んでいる作品よりランキングが高い場合。
ユーザーの心を掴んだ?
商業作品でも、作者や販売側が自分で買い込んで人気を演出しているケースが多々ある中、
ステマが流行って6年位経つ現在、
ユーザーの意識がそこまで純粋な志向性を持っていると言えるのか?
マジョリティとなるユーザーは、
音楽だったら、音楽の学や知識や経験がない素人。
美術だったら、美術の学や知識や経験がない素人。
これらの人間がその「意味不明なレベルの突出」を発生させていることになる。
今話題にしている市場の母集団として素人のほうが人数多いわけなので。
音楽素人にウケる音楽、美術素人にウケる美術を生産する、って、
音楽だったら、音を追求しない、けれど「音楽」というメディアを使っている
美術だったら、美を追求しない、けれど「美術」というメディアを使っている
けれど作業的には、音楽・美術という服を着た風俗嬢、即ち客の心のサポートだ。
身体を追求するAV女優と比較して客の心のサポートを軸にする風俗嬢
よりも
容姿はあまりよろしくないけどなぜか何人もの被害者を生んだ結婚詐欺の女性、
というほうが、
今表現しようとしている存在の形に近いのかな。
ネカマが男性相手に結婚詐欺をする時代、一体何が本質となっているのか。
心のサポートにしろ結婚詐欺にしろ、客とのインタラクションがなければ取り入ることができない。
作品ひとつをポンと放置しただけで、そういう威力が発生する、ということは考えられない。
営業の結果なら納得できるんだ。
3123
:
考える名無しさん
:2018/07/08(日) 12:44:07 ID:LZYQuCo60
そう、理解できない現象について、謎が解けない苛立ちは覚えるが、
一方、
素人に支持される意味 というのを、また、理解できない。
「理由はわからないけど人気があるね!自分も人気出る作品作りたいな!」
とはならない。ということ。
置いただけで人気が出るってのは、ハエが集るウンコの状態。
ならば、なぜ人間は、ウンコに、ハエと一緒になってたかって行かないのか?
なぜ人間は、むしろ、ハエを払いのけるのか。
ウジが湧いている部屋なんて、人気抜群ではないか?
なぜ人間は、蛆を掃除し塵ひとつない部屋にするのか。
しかし、料理で考えると、結構理解できたりする。
一般人・素人には、深いところの味の良し悪しはわからない。
売れる飯屋の飯の味が、美味いから、とは限らない。
特に、規定値以上の味ならどれも皆同じ味・同じ旨さに感じる一般人・素人相手に、質を向上しても結果に出ない。
こう「客・ユーザー」について考えることが好きかどうか。
俺はあまり面白いとは思わないんだな。
特に、何の接点もないどこの誰かもわからない、どんな体臭持ってるのかもわからない他人、しかも大多数のそれ、の心に合わせるために費やされる精神力が、無駄ではないと思える信仰心が不足している。
エンパス的な性質のため、そういう得体の知れない不特定多数の像を思い浮かべて、それにリンクしようとすると、
吐き気がして、気持ち悪くなり、言うなれば、生理的に無理な相手の手を握る、みたいな抵抗感と、向かい風を超えた押し返す突風が吹く。
「投票者の顔の平均値を、選挙やランキングでは必ず表示する」
ということをすれば良いと思う。
ディープラーニングのおかげで、投票者の顔を全部合算して平均化するのは簡単にできるはず。
「数」には「投票者の顔」(質)
という「票の重み」を設けると、現代社会の理不尽は少し軽減されると思う。
3124
:
考える名無しさん
:2018/07/08(日) 12:48:26 ID:LZYQuCo60
数字が属性を持つ、という状態となる。
これにより、
※
イケメンに限る
という「生理的な可否」を定める「普遍的価値観」(普遍的判断方法)を、単純な数式・論理式に実装できる。
3125
:
考える名無しさん
:2018/07/08(日) 12:51:20 ID:LZYQuCo60
ランキングには投票者の平均顔表示を行うことにより、
意味不明に突出した上位作品の投票者の顔が、例えば1位という数字の横にすぐ見えて、
「ああ、そういうこと(笑)」
と、議論にせずにその場で流せるようになる。
必要のない議論はするべきではないし、関わるべきではないユーザー層もあると思う
3126
:
考える名無しさん
:2018/07/08(日) 13:08:08 ID:LZYQuCo60
なぜか数票しか貰えずにランキング下位の人への良さもある。
数少ない投票者の顔が「良い顔」だったら、数字なんて関係なくその現状を喜ぶことができる。
不特定多数相手だからこんがらがっているが、
クラスの不細工9割に支持されて1位より、美人1人だけに支持されて最下位、どちらが良いか。
そのランキングが、その先にある何かへの踏み台である場合、前者を狙う必要があるし、
自己表現としての参加であった場合、後者でなければ意味がない。
3127
:
考える名無しさん
:2018/07/08(日) 13:24:16 ID:LZYQuCo60
「顔のない投票」と「顔のある投票」
(「投票者の平均顔が数字と一緒に出ない従来通りの投票」と「投票者の平均顔が数字と一緒に出る投票」)
どちらのほうが得意か。
数字と一緒に出てくる顔は、参加する自分の顔ではない。
けれども、これも人によって得意不得意が異なると思う。
概念的に平たくすると、
参加者を評価するランキングか
投票者の質を評価するランキングか
という理解の仕方が、一般的な人が物事を咀嚼するときの波長と思う。
ただ、平たくしてあるから、目に見えない多くの意味が削ぎ落とされた状態であることを留意する必要がある。
3128
:
考える名無しさん
:2018/07/08(日) 16:39:20 ID:LZYQuCo60
さて、先日話題に挙げたPCゲームのJRPGのDragon's Dogmaについて簡単に分析してみようと思う。
和製らしい癖はあるものの、ユーザーの意識としては、如何にUnreal engingeではない、ベゼスダのskyrimっぽくない空気感が得られるか、という点において、独自の色(体臭的な)を感じられる。それは良い事
あと、ゲームのコアシステムをストーリーとしての軸ともしているため、とても概念的にはシンプルな構造。
pawnという自分が1人作成できるパートナーキャラ(これは人間ではない設定。ゲーム世界内で公にNPCとして存在)。
主人公と自分のpawnのセカイ系。
ハイファンタジー世界の物語だが。
冒険や戦闘のために+2名のpawnとパーティーを組める。
この他2人のNPCというのが、他ユーザーのメインpawn。
すなわち、ソシャゲの戦闘時に共闘して戦う他ユーザーキャラを2名選ぶ感じ。
2012年作品で、既にソシャゲの戦闘システムを3DのRPGに用いている感じ。
毎度、2名のパートナー探しが手間。
ゲームの楽しみ方は、自分のpawnキャラを好みに育てて、それをオンラインで他ユーザーに借り出してもらう、というところが主眼だと思う。
まあ、ユーザー調査の結果、後続のオンラインゲームで大コケして忘れ去られた遺物となっているようだが。
今回はsteamセールで買った人もいるのではと思う。
3129
:
考える名無しさん
:2018/07/12(木) 16:05:44 ID:LZYQuCo60
ここ最近、持病激痛は起きてないものの、その反動?、本来の自分の心体魂において、そう簡単には回復できない慢性的な疲弊が生じていて、なんだかとても身体的に辛い。
7月という月が持つドライブも関係していると思う。hustle, rush, shrillの質。
衰弱時にこの波は、雨宿りでやり過ごしたい所。
2012年来からのPCゲームをそれぞれその世界観から理解した上で、
流行りの「異世界転生もの」のその基本コンセプトが、ゲームの「New Game+」であることを確信した。
New Game+は、一度クリアしたゲームを初めからの2周目をやらせるものだが、前回クリア時の能力とアイテムを引き継いでスタートする。
俺のこれらの分析は、現代社会の市場の「トレンド仕掛け人」がどこでそのネタ持ってきたのか?ていうのを暴き白日の下に晒すものだが、
最近、この「全てを見通す眼」という世界を傍観する視点に対して、「もう分析は良いのではないか?実際に動いて破壊なり協力なり、実行者の歩みに移るべきでは」と
しかし、何をやるにも始めるにも、俺自身が疲弊状態をなんとかして、見るからに「エネルギーが溢れてる」存在に戻らないといけない。
この感覚は、霊視的や目に見えないものを見る人の目で見る類いのもの。
これを解決するために、3歳児の如く役立たずとなった父親の処置など、含まれる場合、厳しい。
3130
:
考える名無しさん
:2018/07/12(木) 16:38:35 ID:LZYQuCo60
前に話していた「とあるランキング」で意味不明に突出した作品について。
そのランキングは随時更新されるのだが、前回の話から5日は経ったか。
「異常に高得点+評価が高い理由がわからない」作品がリストから抹消されており、他の、俺の目からは理解できない高評価作品の順位が分相応に落ちていた。
多分、自分でアホみたいにダウンロードしまくって投票数を稼いで、あとでサーバーメンテナンスで同IPからのDLということで 数千ダウンロード=1ダウンロード に計算され直したのかもしれない。
なんかそういう「私利のための操作」っていうのは、俺の心をとても痛める。
以前、怒り気味に書いていたように、現象として理解不能な「要因」の根源=「私利のための操作」である。
公明正大な俺の気質が、現れるところ、そして、その出現の心体への影響の形が怒りと動揺と嘆きなのだろうな。
小細工無しで売れたり、人気出たり、実力を認められたいよね。
という「生き方」。
営業や販売促進という技術は、成果出ても、それこそ結果のために自己の純潔と穢れなき魂を悪魔に売り飛ばし、蛆と闇の波長に成り下がる。
この世での物的成果は来世や死後へは持ち越せないのに、短絡的に売るか否か
3131
:
考える名無しさん
:2018/07/13(金) 17:36:13 ID:LZYQuCo60
RTについて。
これはダサいとかそういうものなのかな。
DAMNは、その広告対象ラッパーのアルバム名で、
「黒塗り部分(社会で問題として注目される領域)は自分(ラマ-)が占領した」
的な、侵略行為として事前勝利を突きつけるラッパー的威嚇込みのマウンティングポーズとして機能してると思うが。
RTについて。
海外から来たいっちょかみに日本(江戸幕府)は終わらせられているように、西洋視点からすると日本は狩り場でしかないし、当事者の立場とは西洋人の立場の事だし、
喧嘩を売ることが本質みたいなラッパーの売り込みだし、
実際、黒塗り広告は具体的には日本社会風刺していない点が 字数
社会問題、黒塗り文書。
この2つの関係性を深く考える必要がある。
考える前に日本対海外(攘夷)みたいなネトウヨっぽい火病状態(カッとなってIQが下がる状態)を沈めてからが良いと思うが、
社会問題の象徴/コンテナとしての黒塗り文書の使用を、具体的な日本政治批判に結びつけるのは短絡思考。
まあ、どうでも良いけどさ。
日本人がどう曲解して勝手に憤慨しても。
ラッパーにタイポグラフィーで喧嘩売られたら、タイポグラフィーで即座に返すことができなければ、
ラップバトルに負ける を意味するわけで、
その、わざと相手の癪に触るようなフレーズ(作品)で打ちのめせるかの世界でしょ。
3132
:
考える名無しさん
:2018/07/13(金) 17:48:10 ID:LZYQuCo60
いわゆる典型的な(好戦的な)「ラッパー像」がケンドリック・ラマ-という固有ラッパーの人格と異なる
という場合、
実際俺も誰だか知らなかったし、
この広告が示す「ラッパー像」がネガティブスペースとなって、ラマ-の実像を、より鮮やかに浮き上がらせるのでは?
閲覧者の思考を通じて。
デザインとしては、そういう「人の心の動かし方」を用いて主題を暗に提示する、ということもすると思うが、
これもさ、
今まで俺がユーザー調査について書いてたのと同じで、
結局、庶民や門外漢は、専門知識も感性も審美眼も持ってないわけで、
その素人達が是非を投票で決める
その社会にうんざり
3133
:
考える名無しさん
:2018/07/13(金) 17:53:45 ID:LZYQuCo60
ただ、この記事にある企画担当者の言葉は、あんまり深く考えてなさそうな感じに映る。
cinra.net/column/201807-…
ただ、人間は基本的にバカなので、実際に表現したかったことを意識的に自分で言葉にできなかったりする。
本人が何を自覚して何を無意識的になそうとしていたのか把握してないことを考慮
3134
:
考える名無しさん
:2018/07/13(金) 20:33:37 ID:LZYQuCo60
ラマ-の黒塗り広告の話。
仮にあの形を肯定するとして、その場合に、どの様なデザイン「問題」があったのかを遡りながら構築すると、
「世界的には知名度があるが、日本では知名度の低いラップアーティストを、名前だけでなく姿勢や人柄まで周知させたい」
という課題への回答ということになる。
その問題の解決として、
例えば、広告紙面の領域に、ラマ-がいかにラッパーらしからぬ思慮深さを持っているかを、まるで美術評論家の文章のような形で載せたとしても、
広告を目にする「ラマーを知らない」「何ジャンルの人か知らない」「そもそも何の広告か知らない」人に、何も伝わらない。
RTについて。
その
>BOMBしました
という広告代理店の人の意識が、
いわゆる、
具体例を挙げると、
現代アート集団 チン←ポム が『原爆ドーム上空に「ピカッ」』の時に持っていたイキった感じ、調子に乗った感じに通ずる無知(傲慢)な感じが、今人々の癪に障ったか
参考
asahi.com/culture/news_c…
でも、冷酷なビジネスの観点から言って、
そのラマ-の広告が炎上商法っぽくなり、ラマーの人間性を誤解させるものであったとしても、
広告代理店としては、知名度確保とライブ成功で顧客は満足、印象被害が大きければ今回の広告を担当した企画者とデザイナーをクビにして責任を取らせて円満解決。
「アーティスト広告」が「社会問題」になる
事案ではなく、
クライアントと代理店の間のやりとりで済む事案
だと思う。
社会・庶民が騒いだ分は、どうであれ、知名度確保に繋がるわけだし、ラマーの人間性については、あとから示すこともできるし、要は、音楽フェスに熱気を間に合わせるだけの作業。
(ラマーへの)「愛」が足りない。という意見はありだと思う。
でも、広告対象は、そのラマーすらを知らない人達だから、
知らない人達が知らないラマーに対して愛を抱いている可能性は、論理的には考えられない。
「こんな広告にされて可哀相に」
という同情から愛を育む新規ファンは増える可能性有
3135
:
考える名無しさん
:2018/07/13(金) 20:42:24 ID:LZYQuCo60
ビジネスには愛がない。
だから俺はいつもビジネス批判しているし、広告・宣伝業とは距離を置いている。
ただ、ディベート的に、その冷酷側の物の考え方で一部始終を理路整然と構築してしまうことも、
それができるから、それらを批判できる。
3136
:
考える名無しさん
:2018/07/14(土) 14:14:04 ID:LZYQuCo60
RTからTLを覗きに。他意なく情報の共有をと思いRT。
焦点の問題思想は、公平世界仮説または公平世界信念と呼ばれ、多くの人に議論のトピックとして認知されている。
努力信仰とも密接に関係する自我保守目的病的傾向。
公平世界信念
www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pa…
公平世界仮説
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC…
>ほーん、精神病院で治療しよか
と言う医者側が、公平世界仮説の病的傾向(努力信仰も兼ねる)にあるので、
公平世界信念が世界をまるまる飲み込むかどうか、という問題として俯瞰できる。
全員が公平世界仮説を信じれば人々は"救われる"(信仰者の「自らの管理下にない力」への畏怖が拭われる)。
公平や努力を絶対真理とする=主観を持つ人間が管理・制御できない物事は、この世には存在しない
という解釈ができ、一見潔癖に公平・努力を正義と見る信仰者は、実のところ支配の欲望に囚われた怠惰な精神達である、ということが見えてくる。
現行の社会制度に乗っかることに苦がなかった人の堕落道
3137
:
考える名無しさん
:2018/07/14(土) 14:17:53 ID:LZYQuCo60
5日に1度の頻度で持病の神経激痛が発生しているけど、もはや文字にすることが冗長表現になる程の異常連発状態で、
文章を閉じる言い回しを探すことすら蛇足な状態。
3138
:
考える名無しさん
:2018/07/14(土) 14:25:58 ID:LZYQuCo60
首から上が熱い、と思って熱を測ったら、やはり37度あるか。
熱があるから、何か変わったりできたりするわけではない。
異常を観測して、そして無視して「通常状態+だるさ」を続行。
神経の痛みは「大雨の日にうるさい雨音」みたいな感じで脳内ミュートする。
3139
:
考える名無しさん
:2018/07/17(火) 04:14:25 ID:LZYQuCo60
PCゲームのDragon's Dogma: Dark Arisenの話。
ずっと英語でプレイしていたのだが、「英語ネイティブの声優の流暢な音声なのに、話されている言葉が英語文化言語ではない」という違和感に苛まれる。画像引用内容の様なモヤモヤが。
画像内容引用元
eurogamer.net/articles/2012-…
store.steampowered.com/app/367500/Dra…
しかし、この動画のコメント欄を見る限り、6年前から受け入れられている/(当時PS3で遊ぶ若者達が)否応なく咀嚼させられた様である。
youtube.com/watch?v=bqzGOm…
日本語表示にしないまま日本語音声に替えることもできるのだが、
このコメントを見るだけで、AIの冗長さ+日本語の無意味助詞(です等)の多さがウザく見える。
日本語は、話者の持つ音のリズムが世界(海外)の空気を醸せてないことが多いから極力避けているが、研究のために少し日本語で試すか。
3140
:
考える名無しさん
:2018/07/17(火) 04:27:53 ID:LZYQuCo60
音声を日本語に替えて数分間やってみたが、これ本当に日本語で作られたゲームなの?なんで日本語のほうがロボットみたいな台詞内容なんだろ。
味気ない。詩的な言い回しがない。喋る遅さがゲームのテンポに合ってない。
英語への翻訳チームは、ゲームの世界観の音声・文章からの演出に気をかけたか。
3141
:
考える名無しさん
:2018/07/17(火) 05:00:54 ID:LZYQuCo60
日本人には「世界観がない」という、ひとつの可能性の仮説が立ちそうだ。
言語空間の移動、標準語圏から関西語圏への移動で空気が変わるという様な、その「世界観」を、自己の言語(日本語)からメタ方向に遡れないために、日本語が持つ空気(世界観)から一切抜け出せないまま外の世界を妄想してる。
先の画像引用から一語、引用文脈とは関係なく持ってくると、otherworldlyな感じを「世界観を持っていない日本人」が想像するとき、その世界は日本語標準語で出来上がっている。
言うなれば、ハイファンタジーのゲームの中なのに、ゲーム内の空気が、現実日本社会のオフィスビルの中の社内の空気。
まあ、ゲームなのに「おつかれさまでした」とか喋って終わるゲームとか沢山あるし、
そういう個人的に迎合できない点については、無言で距離を取ろうという姿勢に俺もなりつつあるが、
これがユーザー調査を反映した結果なのか、それとも作る側の意識の問題なのか。
「作る側の意識の問題」は、アートをやってると必ずついてまわる問題で、
作っている物が良いのか悪いのかわからなくなって、
しばらく制作から離れるか余所の空気の物を並べて比較するかしないと、進めようがなくなる、そして、迷走が始まる。
日本人は「世界観」作成においてこれから抜け出せない。
そういうことになっている理由は、日本人は日本語しか喋れないから、等という単純な理由ではない、と最近は感じている。
江戸時代、それ以前と歴史を遡って日本を見てみると、日本が統一されていないことにより乱世が続くということが肝であるように思う。
つまり、意図的に日本統一させられている。
朝廷と将軍の持ちつ持たれつな二重な関係。
戦後、象徴となった天皇だが、天下統一を成す磁力みたいなものは、その象徴とは関係有無に関わらず、どこか一点から相変わらず放出され続けていて、その空気・空間の中に、現代の日本社会はある。
これが日本人の世界観が固定されている根本原因っぽい。
3142
:
考える名無しさん
:2018/07/17(火) 05:31:00 ID:LZYQuCo60
もうしばらく日本語でそのゲームをやってみて感じることがある。
英語台詞情報量>日本語台詞情報量
本当に日本語で作られて英語に翻訳されたのか?
もしかすると、「この台詞部分はこんな意図で」みたいなメタ言語の指示書がオリジナル言語なんじゃないのか?
キャラによっては人格まで違うし。
ああ、身体がウイルスと戦っている不快なふらふらを感じる。
持病未だに治って無し。
3143
:
考える名無しさん
:2018/07/17(火) 20:46:57 ID:LZYQuCo60
>相模原出身のラッパーでもある。
>批判されるリスクも含めて、(レコード会社であるユニバーサルミュージックが)やりたいといってくれたのが大きかった。
>広告・企業・そして受け取り手という三者が揃って初めて成立する「ジャーナリスティックな広告」。
businessinsider.jp/post-171219
さて、
>優れた広告には、社会と接続するジャーナリスティックな視点が入っている、と三浦は言う。
>「広告はアートではない。
ほぼ、俺が予測・事前解釈した背景・制作者側の意識・意図、クライアントの賛同、
それらがその通りであったことが判明したわけだが、
俺が思った通りであったならば、俺が新しく学べることがない。それは不幸だ。
もう、世の中が、俺が解釈する通りの形で動いていることが明らかになってきた今、
これ以上、現代社会を分析・解釈する傍観者の立場でいるわけにはいかない気が増してくる。
作り手や仕掛け人、社会の仕組みの分析と解釈は、ほぼ的中する観察力となっているが、
マジョリティ、メインストリーム、素人、偏差値50付近の巨大パイの人気を得たり、思考の仕組みを解明するには至っていない。
もう、ほんと、「大多数という集団でひとつの人格」との縁の薄さが凄まじい。
3144
:
考える名無しさん
:2018/07/17(火) 20:54:58 ID:LZYQuCo60
俺が苦行的にサブカルに身を投じるのは、その縁の薄い「集団でひとつの人格」の観察と学習のためであると言うのが、深層意識としての本当のところかもしれない。
先のJRPGをプレイしながら自覚したが、4人パーティーで、うち3人がソーサラー、ヒーラー無し、うち2人が自分よりレベル50低い弱っちいの。
こんな編成でいかに勝つかを考える形になっている。
どうも俺は自然と自分に縛りをかけて、ハンデを背負って普通に通過する、という道を選ぶらしい。
ただ、俺の持病の神経激痛もそんな自分の縛りプレイの設定だなんてことは、本当に辞めて欲しいと思う。
もう、これだけには、本当に参っているのだから。人生が捗らなさすぎる第一要因。
3145
:
考える名無しさん
:2018/07/17(火) 21:10:39 ID:LZYQuCo60
戻り、記事。
>あえて「黒」を象徴した広告表現はできないかと考えていた5月、目にしたのが森友学園の公文書改ざん問題で出てきた「黒塗り文書」だった。
>「アメリカでは、マイノリティを結束させる色として機能している黒が、日本においては隠蔽の意味で使われている」
businessinsider.jp/post-171219
このコンセプトと、色「黒」からの連結は、
文化・社会的には、思慮が浅いと思う。
日本でインテリに叩かれる、というより、北米で黒人ラッパー側を黒と称することが躊躇われる。
人種差別の克服は、色の克服であり、色に立ち戻ってはまずい。
ラマーが人種差別問題を批判する歌を歌うとしても。
黒人の黒と黒塗り文書の黒で連結したことを報告書に記した後に、
そのリンクする「黒」をもう一段階別の何かに抽象化できると良かったと思う。
黒のイメージに対し黒を使うのは直接的過ぎる。黒人を黒で繋いでは、差別している、という状態となってしまう。
黒なら、光が当たらない、等の表現で。
3146
:
考える名無しさん
:2018/07/17(火) 21:24:22 ID:LZYQuCo60
黒なら、光が当たらない、等の表現で。
は視覚表現。
広告の中身はラッパーで音楽なので、「光が当たらない」を音楽表現に探す。
「休符」または「グルーヴの音の引き」の感じへと翻訳する。
と、コンセプトの質を上げていくと、
素人・一般人・素人が理|解|で|き|な|く|な|る。
あー、うぜー、一般人・素人。
なら、新米デザイナーが片手間で作れよ。
っていう風に、俺は「マジョリティの人格」との親密度上げに、全く力を入れたくなくなる。
これが俺の「問題」なのか、このままで良いのか、人生終わるまで正解はわからない。
3147
:
考える名無しさん
:2018/07/18(水) 22:04:48 ID:LZYQuCo60
この蒸し暑さがこれから1年中どころか永遠に続くことになったら、果たして日本人は環境改善に意欲的に動き出すだろうか?
いや、日本人は、という問いは意味がないな。
世界の富の半分以上を持つ両手で数えるほどの人数の大富豪が動かないと何も変わらない。
そして、その世界の富の半分以上を持つ両手で数えるほどの人数の大富豪が何もしないのだとしたら、それら大富豪は街を道を国土を歩くことのない生活をしているということで、
既にある意味地球上に住んではいないのかもしれないな。
しかし、例えば千年二千年前の大富豪が同じく何もしなかったとして、
それら昔の大富豪は、暑さで汗だくベトベトになりながら酒池肉林に興じていたわけだ。
極めて動物的であり、種としての進化の兆しも見えない。
暑さを困難と感じていない。
この現状の苦境を「当たり前」と思う心が野蛮と思う。
だから、現代の大富豪が空調の整った部屋だけで生活して「この当たり前で満足だから、環境改善はせずに酒池肉林に勤しむ」という方向性の場合、まあ千年前から進歩がない。金を稼げても所詮は動物レベルの脳みその猿。
3148
:
考える名無しさん
:2018/07/19(木) 00:31:45 ID:LZYQuCo60
RTについて。TL上に浮遊していた「いいね」ツイートをRT。
人類として、国家として、リソースの使い方においての、こちらのさっきまでの話の方向性と同じであったため。
勝ち上がった人(リソースを大量に確保した人)が、そのリソースをもらってきた箇所へ目を向けないのは、精神が幼稚。魂が幼い。
現実を「現実ゲーム」として勝ち上がることは、魂や精神が若いうちにはやることなのだと思う。
その幼い意識・精神の権力者や富豪の、未だに我欲に溺れ視野が狭いまま欲望追求に没頭しているその様に、
現実ゲームに勝ったのはわかったから、それ以上皆に貢献できないなら、現実をクリアしてくれ、と
現実をクリアしてくれ = リソースを他者に開放してくれ = 死んでくれ(そして新たな命として、また平民から生まれてきてくれ)
という事なのだが、その辺を、その幼い魂の権力者や富豪が生前に理解することはない。
3149
:
考える名無しさん
:2018/07/19(木) 01:01:35 ID:LZYQuCo60
「現実」は、勝つためのステージではない。
ということが、なんとなく見えてくるわけだが、
未だ我々の社会は、「天上が見えない」と意図的に錯覚しながら、「まだまだ勝つことで向上できる」と、そうではない事実を隠すかのように病的に信じている。
フロイトは、何でも性に結びつけたが、
性よりも植物を例に同じ「状況・クオリア」を示したほうが応用性が上がると思う。
事業者は、一体何を求めて事業を営むのか。
究極的にはこれは「繁殖のクオリア」であり、「次から次へ増えて埋め尽くしていく様」を、他者にエネルギーとして与えるため。
「繁殖のクオリア」だけがエネルギーとして有用な価値であり、物質的な繁殖は、他者のリソースを奪う有害行為でしかない。
ここら辺を、ここら辺の善悪を、ビジネスをする人達はまず考えないので(魂が幼いので)(=勝っておけばOKな思想に固定)、
己が繁殖のクオリアを追い・発してることに無知。
現代文明を「科学技術の上辺の発展に見誤らせることもなく、精神レベルとしてはここ数千年間全く変化のない極めて原始的で粗雑な文明」と解説する時代が後に来ることを、祈る。
来なければいけない。でないと人類は、まだまだずっとこの原始的な生活のまま。
現状を当たり前と勘違いしてはいけない。
3150
:
考える名無しさん
:2018/07/19(木) 01:03:09 ID:LZYQuCo60
現代文明を「科学技術の上辺の発展に見誤らせられることもなく、精神性としてはここ数千年間全く変化のない極めて原始的で粗雑な文明」と解説する時代が後に来ることを祈る。
来なければいけない。でないと人類は、まだまだずっとこの原始的な生活のまま。
現状を当たり前と勘違いしてはいけない。
3151
:
考える名無しさん
:2018/07/19(木) 20:38:27 ID:LZYQuCo60
虚構新聞の記事。虚構新聞。もう一度言う。虚構新聞。事実ではない。
kyoko-np.net/2018071901.html
果たしてこういう形で都市全体の空調制御ができるのか。
その辺りを中心に俺も昨日考えていた。
地下へ都市を移すほうが現実的か、要所要所に駅ひとつ分大のエアコンドームを作り、筒型通路で繋ぐか。
3152
:
考える名無しさん
:2018/07/19(木) 20:48:12 ID:LZYQuCo60
記事出るかな。
このギターとアンプ/ペダルボードをワイヤレスで接続するものが、もの凄く好評の様だな。発売一週間で軒並み売り切れ。
info.shimamura.co.jp/guitar/news/bo…
3153
:
考える名無しさん
:2018/07/19(木) 21:07:19 ID:LZYQuCo60
ギターとアンプを繋ぐ「ケーブル」を無くしたい
というのは、現場での「ケーブルがあると困る・ケーブルが動き回る邪魔になる」という理由よりも、
時代の流れとしての精神性「余計なごちゃごちゃのない環境にしたい・ケーブルの持ち運びはかさばるし重い」という理由だろうなと思う。
ワイヤレス環境を揃えるだけで、更にギターが弾きたくなる。
これは、どういうことか。
無意識のうちに、ケーブルを視界に入れる・取り回す・繋ぐ、ということがストレスになって、やる気(aspiration)を削ぐことになってるからだと考える。
Aspirationという概念はとても重要と思う。
人には、才能と努力、ではなく、才能とAspiration があり、
Aspirationが低ければ、俺のように「実績を積み重ねて地位を向上させたり」ということをしない、という風にもなる。
ワイヤレス化が、ギター弾きたくない人の心理的障壁を取り除けるのなら、その壁は取り除かれるべきだろう。
できるのにやらない。
やる気が無ければ、できることもできない。
箸でつるつるの小豆をつまんで茶碗に入れる作業をやりたい人が「世の中で『できる人』」と認知される。
「勝ち上がるには「やる気」を出せ!」
というのはAspirationの構造を全く考えていない言葉であり、それをやると熱中症で死ぬ。
3154
:
考える名無しさん
:2018/07/19(木) 22:02:34 ID:LZYQuCo60
「Aspiration」を「やる気」として用いている。
Aspirationの直訳は熱望、願望、野心。
これらの本当の意味の質は「まるで暑さやギターケーブルの煩わしさなどの心理的・環境的障壁を打ち負かす強い精神」に見える。
それを知った上で「本当のところは、違うだろ」と批判の意を込めて採用している。
熱望が「揺るがなく」見えるその背景には、何があるのか。
才能と対(つい)であるとしている。
才能が己の中に備わるものならば、Aspirationは「それ」を行うに抵抗がない環境。あらゆる障壁がない状態自体を基礎としている。
例えば、エアコンのない空間で、学生は勉強へのAspirationは無い。
様々な占いやビジネスノウハウでも、自分を変えたければ、付き合う人間を変えろ、と言ったりする。
これも自己を取り巻く「環境」を、目的に対して障壁・抵抗のないものへ置き換えろ、ということだ。
ただ、この様に合理的に環境操作をすることが、個人の人生としての正解に向かうのかは別の話だ。
英語を身に付けることをdesireし、海外へ留学し、ネイティブの白人男性と付き合い、結婚し、子供をもうけ、出産は北米で行い子供の国籍はアメリカ・カナダとし、ネイティブの夫と子に囲まれて、己のアイデンティティに疑問を感じ、
今、AspireではなくdesireからのAspiration獲得の流れを示した。
3155
:
考える名無しさん
:2018/07/19(木) 22:08:46 ID:LZYQuCo60
>己のアイデンティティに疑問を感じ、
の辺りから、英語獲得へのAspirationは消え去っている。
こうなると、「頑張って自分もネイティブに近づこう」という「努力」もしなくなる。
しかし、その「努力をしないこと」は、魂からの自己(芯)を失わないためへの、能動的な行為だ。
この辺りが論点。
3156
:
考える名無しさん
:2018/07/19(木) 22:15:56 ID:LZYQuCo60
同じ人生文脈で(海外に渡りネイティブと結婚し、海外移住)
魂レベルから「元々の所属である欧米へ帰る」という動きを見せる人もいる。
それをAspirationと呼ぶのか?というのは、語の定義の問題になる。
俺はこのケースは、もっと「運命・使命的なもの」という語で示したい。やる気の問題じゃない。
3157
:
考える名無しさん
:2018/07/20(金) 20:38:11 ID:LZYQuCo60
返信欄文脈の続き。
速弾きやジャズコードよりも、そういうFコードの極悪版のバレー使った動きのほうが「難しく」なる。
爬虫類みたいな皮膚の人が生まれつき工夫無しでできるのを当然として「やればできる。努力しろ」というのは、無知故の横暴であり、そこから「反差別」の求める平等性が求められる
言うなれば、柔らかい肉付きの指を持つ人は、そのギターのFコード発展版の演奏において「女性的」な立場であり、持ち前の体つきで弾けるの当然である意識の爬虫類みたいな皮膚の人達が「男性的」となる。
Fコードやその発展の指使いの曲は、作曲レベルから女性差別的な意識を持っていると言える時代。
時代として、
例えば、近頃の低音歪みギターのDjentジャンルでは、まずそんなコードを押さえたりしない形で、粗暴さや男性的質感を音にしている。
Fコードやその発展版を多用するジャンルは、どこか、当時の時代の流れのイキッた勢いに便乗した結果の産物みたいな曲に多い。
男「押さえれば普通に音が出る」
女「出ない」
男「練習が足りない。努力しろ」
女「…。もうひとりでそのコードの音を全部弾く必要がないかもしれない」
ギターパートを増やし複数で担当。
女「身体形状が障壁となり音楽嫌いになるくらいなら機械で演奏したほうがまし」
エレクトロ方面の発達。
3158
:
考える名無しさん
:2018/07/20(金) 20:44:06 ID:LZYQuCo60
現代的感覚として、1フレットのFコードの「音色」って、あんまり良くない。
重複した音がうるさいし、耳にして心地よくない。
瞬間的になら、1フレットのFのパワーコードで代用可能。
あれはフォーク時代に全コードを1フレットで弾くスタイルのパターンであって、フォーク弾き語りしないなら不要。
フォーク時代、ってのが、男性的な時代なんじゃないのか?ということ。
3159
:
考える名無しさん
:2018/07/20(金) 20:55:12 ID:LZYQuCo60
実際、Fコードは普通に弾けるが、物事の隔たり(バリアフリーを阻害している要因)の箇所として、その点を強調して「流れ」を描写した。
でも、実際、Fコードより、Fコードの押さえで6,1,2弦の1フレットを開放弦にした音のほうが、魔法のように魅力的な音がする。
論点は、魅力的な音に必要な力量。
大変な思いをして、大きな仕事量をかけて捻り出した音が必ずしも「良い音」とは限らない、ということ。
それこそ、「暑苦しいだけで、むしろ不愉快」な場合もある。
3160
:
考える名無しさん
:2018/07/21(土) 18:51:44 ID:LZYQuCo60
RTについて。TL上で見かけたものをRT。
先日のAspirationの話の主旨に重なる内容であったので、事実補強の意図でRT。
3161
:
考える名無しさん
:2018/07/22(日) 04:02:17 ID:LZYQuCo60
tokyo-np.co.jp/s/article/2018…
こういうニュースというか、歴史に残っていく日本国と日本政府が歩んだ道、
国民が何を関与する機会も無いまま、勝手に進められていった、勝手に進めてる奴がいる、という事実だけを史実に残していくべきと思う。
現在時点で国民が政治に関与するのは無理なのだから。
3162
:
考える名無しさん
:2018/07/22(日) 04:44:22 ID:LZYQuCo60
検索ワード「記録的猛暑の翌年に震災」で調べている。
google.com/search?safe=of…
急な寒暖変化の直後に地震が起きるというのは、今まで自分で観測してきたなかで可能性が高い相関だが、そのスケールの大きい版としての猛暑と大震災の相関がある場合も。
2010年に翌年を心配したサイトなどある。
3163
:
考える名無しさん
:2018/07/22(日) 21:09:28 ID:LZYQuCo60
RTについて。
というかその記事に続き、
ラマーって、それなりに尖っているんだな。
思慮深さは、平和主義者ということではなく、主張の根幹が世俗的ではない、ということか。
画像引用元の記事
rollingstonejapan.com/articles/detai…
RTについて。
そのRT内容に対するケンドリック・ラマーの意見。画像引用。
誰のための制作なのか。大学で良い成績をとるために講師陣や他学生の持つ常識の範囲を忖度するゲームなのか。
自分自身の構成要素は、学問のように区分されていないし軸もそこにない。
画像引用元
rollingstonejapan.com/articles/detai…
そう書く俺は、自分の言葉を書かずに他人(ラマー)の言葉を借りてしめしている?
主張の方向性が重なる場合は、引用して主張補強に使える、というのはエッセイを書く上での基本だし、
逆に、無意味にオリジナル感を出して(主張を重複意見と重ならないように逸らして)支離滅裂となるより余程直球。
3164
:
考える名無しさん
:2018/07/23(月) 02:05:35 ID:LZYQuCo60
6時間以上か。熟睡と呼ぶべきか、深い昼寝から目覚めたあとからずっと体内の水分・ミネラルのバランスがおかしくて、目が乾きしょぼしょぼして集中力が全くない。
水分補給・糖分補給・体内水分調整サプリ・各種ビタミン補給やってみたが効果無し。あとは、食塩を舐めてみるか。
3165
:
考える名無しさん
:2018/07/23(月) 02:15:37 ID:LZYQuCo60
食塩を舐めると、からい。
直ちに効いてきた感じがある。なんか、地に足つくというか、身体に必要な重みを与えられた体内感覚。
3166
:
考える名無しさん
:2018/07/23(月) 13:36:26 ID:LZYQuCo60
手首、身体全体の神経状態改善のために、エアリアのマウス用のアームスタンドCA-700を設置したが、
この全面金属光沢の質感がとても良い。
ミノルタのマクロレンズ50mm 1:28 でISO100, fstop5.6, 三脚固定で露光25秒間。
photoshopで露光量の調節とレンズフィルター青20%。
現実に近い光沢が撮れた。
3167
:
考える名無しさん
:2018/07/24(火) 00:57:37 ID:LZYQuCo60
RTについて。TL上からRT。
スレッドの補足も読んだうえで、先の「環境あってこその努力」の話への補足としてRT。
むしろ、こういう風に身をもって「無理をすると身体に何が起こるか」を見せてくれる教師の存在が増えると、生徒は多くを学べるようになると思う。言葉より現象の方が説得力がある。
3168
:
考える名無しさん
:2018/07/24(火) 16:17:56 ID:LZYQuCo60
腹痛で倒れていた。というか今も倒れている。
直接原因は昨夜ローソンで買った塩レモンチキンだな。
様々な要因が重なって腹痛発生となっているが。
まず腸機能停止で腸閉塞状態。ここに毒素ガスの発生により膨満感と共に激痛。
数時間〜数日耐えて、腸が動き出すと下痢の症状。吐き気も伴う。
20代の頃は持病の神経激痛の発生時に必ずこの腹痛も合わせて発生していたので本当に地獄だった。
ここ数年間、腹痛だけは起きずにいたのだが、何のバランスの変化か、猛暑で弱る抵抗力に違いがあるのか、腹痛が単独で発生した。
食あたり、と断定はできないが、無関係ではない。この夏の食べ物は怖い
3169
:
考える名無しさん
:2018/07/24(火) 16:26:08 ID:LZYQuCo60
腹痛というのは痛みを我慢するために「踏ん張れない」ので、最も痛い部類になる。
イメージとしては、痛みは鉄棒を強く握り、懸垂するように身体を引き寄せて「我慢」できる。
しかし、腹痛時には、この鉄棒を強く握るほど腹の奥底の痛みが深く増すので、無防備状態で嬲られる形になる。
3170
:
考える名無しさん
:2018/07/26(木) 00:36:56 ID:LZYQuCo60
自分のツイートを根拠に、腹痛に費やされた時間の分析を行っているが、
コンビニのレシートの時刻が23:15。
その1時間後(既に食後)は異常なし。
そこから16時間の間に発症とピークを迎え、その峠を越えている。
そこから32時間後、まだ痛みは残り完治はしていない。
ピーク後にかかる時間が長い。
残る痛みは、腹の奥のどぅーんとした絶え間ない痛みと、腹筋だか腹膜だかインナーマッスルだか腸を囲むそれらが筋肉痛かのようなしびれる痛み。
理屈としては、発症原因時の腸内内容物が全て腸内から無くなった状態まで+内臓と身体の疲弊・消耗の回復までにかかる時間が必要。
反差別の時流で医療と社会はどう変化していくのか。
医者の診断書がなければ健康体と見なし、病を患った労働者や学生が、社会上の全責任を負う現在の状況から、
個々の病が持つ潜在的な回復に必要な時間をビッグデータで見当を付け、その時間内での責任の強制を悪として法的に取り締まる。
あとは、
病院に行く=自分が病である という証明方法がナンセンスである
ということをどう公的に普及させるかという辺りか。
「病院に行く元気がある人」ほど「自分が病気であるから休む権利を貰える」という、根元でねじ曲がった体調申請方式をまっすぐにする方法。
主観のデータ化技術を確立か。
現実社会においての、病によるアブセンス(不在)を保障していく、ということは、
社会自体がバーチャル空間に本体を持つようになる、ということを暗に意味し、
現実世界上での人々のインタラクションの「意味と価値」が低下する、という方向性。
現実世界は、虫や動物とインタラクトする空間になる。
そこで、その本格的バーチャル空間で、意識を持ってその空間に参加できない虫や動物の「形だけでも」そこにあるように、背景として彩りたい
というときに、NPCというものの本質的な在り方が誕生する。
ここでのポイントは「ゲーム内の設定で」と考えずに、「現実が」と想像力を地に足着けたままにする
3171
:
考える名無しさん
:2018/07/26(木) 02:11:00 ID:LZYQuCo60
ここまでを見直すと、
「ビッグデータや機械学習」は、究極的には「多数決」「投票」を置き換えるものである、といえる。
ようやく、投票が軸となる民主主義の問題を解決する次世代の政治の形が見えてきた感じがある。
俺はずっと投票というシステムが原始的に思え全く乗り気しないまま生きてきた。
「ビッグデータや機械学習」が「集合的無意識」を模倣する現実、ということになる。
精神世界が示す「遡った先にあるもの」。「我々個人を個人たらしめるもの」が、個々全部の主観データが1つにまとめられ、1票の無駄も生まれることもなく全部の質が含まれた無意識の海。
無駄票がない点が重要と思う
無駄票が無くなると「勝たなければ意味がない」という考え方も風化・瓦解する。
そもそも「ポストモダン」とは、無意識的にはそれを目指したのでは?と問い直し、この問題の自覚に至らなかった過去の人達が打ち込んだことに、再度、命を宿らせることができる。
ポストモダンとは、横並びの状態。
ポストモダンの本質を視覚化しようと思って、この画像を作っていた。
理論的なことや構造的なことは、いくらでも言葉で書けるのだが、まずは感覚的に。
言葉を超えた理解がなければ、そこから先の話は(理解していない人の頭では)進行しない、という点が人類社会のネックになってると思うので。
3172
:
考える名無しさん
:2018/07/26(木) 02:24:12 ID:LZYQuCo60
例えば今色彩で表現した感覚理解のできない「次元色盲」の人間のことをボトルネックと考えるこの物の見方は「知能的なアリストクラシー」(貴族主義でなく"優れた者による支配"の意味)ではないのか?と批判できる。
「人類は進化しなければならない」という方向性で被支配者を無くした形が芯にある。
3173
:
考える名無しさん
:2018/07/26(木) 02:37:51 ID:LZYQuCo60
進化しない場合、
先の話の「虫と動物が現実の物質世界、意識を能動的に働かせられる人間がバーチャル世界」という「分かれ目」において、現実物質世界側に置いてけぼりになる
という問題がある。
それを問題と感じない
置いてかれる人間達が
という問題もある。
>総務省が公表した2018年版情報通信白書
>によると、日本人のソーシャルメディアの利用方法は極端に閲覧するだけの「ROM専」に偏っており、自ら情報を発信している人は少ない。
newsweekjapan.jp/kaya/2018/07/r…
この状態の「意識」は、残念ながら、物質世界に居残る側の動物的意志力に近い。
3174
:
考える名無しさん
:2018/07/26(木) 03:02:14 ID:LZYQuCo60
ポストモダンの本質へ戻るが、
色彩によって、モダン以前の概念を「相対化」(絶対化からはずす)ことが可能になることが、感覚的に、知の解釈過程において、実感を持って経験できると思う。
例えば、画像右下の「調和(ハーモニー)の静止画」を、40人学級のクラス内の風景とわかりやすく仮定してみる。
そうすると縦横色面積形状の5次元以上の情報が、
・成績順
・人気投票の順位
・スクールカースト
などの低次元の尺度での情報劣化・価値の絶対化により表現される様子が想像できると思う。
なぜ画像右下を調和(ハーモニー)と名付けたかというと、
「ハーモニーは全体像が欠落した側面的情報からは把握できない概念であるから」
という情報整理・識別における大きな大きな敷居を、存在が実証する形で示すため、という考えが根底にある。
静止画、の部分は、調和は静止していないを示唆。
3175
:
考える名無しさん
:2018/07/26(木) 03:34:58 ID:LZYQuCo60
画像左下の二対は
「二対に含まれない『存在無し要素』自体が『二対の両者』と対立している『言葉にされない関係』」を、色によって示している。
俺はまず感覚的に作り、プルーフチェックで色彩理論的にどうかを吟味している。
今回のは感覚が結果的に理論を内包。
音楽の和声や対位法の感性と通ずる
3176
:
考える名無しさん
:2018/07/26(木) 04:03:15 ID:LZYQuCo60
今回は、「色彩の概念的な階層」は縛りで抜きにして、表一面のフルカラー感という空間モードにしてある。
よって、どれも画面的表情は同じで、色的なポーズは付いていない。
と書いた文章が、読者の頭で意味を成すかどうか、
この辺のことに繊細・専門的なのが学術で、完全に無視するのが商業。
3177
:
考える名無しさん
:2018/07/26(木) 04:30:02 ID:LZYQuCo60
大本の概念的な話に戻り、
「活動の本筋をバーチャル空間へ移動する人類」と「意識移動できずに物質的現実空間に留まる虫や動物」
の対比は、
数ヶ月前の話題のチャネリングのRaの言う
「第3密度」と「第2密度」の境目(人類は第3だが、まだ多くが第2にいる)
という描写と一致する。
人類は第4密度次元に向かっており、
いやいやもう人類は第5密度次元だ
と言うスピリチュアルの人達もいるが、
俺の超厳密な物差しから言うと、その意見・主観は地に足ついていない。
『現実』を「バーチャル空間へ移動」で第3/第2が切り分けられる。
これより先を主観で切り分けるのは単に感情的。
例えば、どの様に「第2密度次元の動物」と「第3密度へ上昇したペット」の差を測るのか?
を
実際にペットにVR空間を体験させたとき、飼い主を認識するか
などの実験により確かめていけば、その「意識の『個』性化」具合が科学的にも言明できるはず。
それには臭いのバーチャル化を進める必要がある。
3178
:
考える名無しさん
:2018/07/27(金) 03:00:46 ID:LZYQuCo60
自分の倫理観、おかしい?おかしくない?
これを検査するには、「人種・文化のるつぼ」である多民族・多文化国の社会、願わくば己に特権のない「一生徒」などの立場で参加するコミュニティに属し、固有文化的な甘えや偏重の利かない「普遍的に有効な姿勢」を学習する。
国内養殖エリートはこれが苦手
3179
:
考える名無しさん
:2018/07/27(金) 12:59:08 ID:LZYQuCo60
腹痛が、予測通りに持病の神経激痛(肋間神経炎が最も近い)に変化し、痛みを伴いながら熱も37.4度になった。
今年は発病しすぎ。18年前以来の過度な連続発病。
難病指定されないのに原因不明で治療法無しなのは、無知で不便な社会を生きる難易度が高すぎる。
酷い持病を持ってない健康体の人が、社会や世界のトップを取れないのは「甘え」だと思ってる。
俺の本心の奥底には「コツコツ努力」は「暇さえあればやるのが当然」というところがある。
ただ、その「ゲームで常時ダッシュで移動して頻繁にスタミナが切れて強制的に立ち止まらされている」感はある
まじで?
これが持病発生へのスムーズシフトを起こした環境的原因の可能性も高い。
まあ、どうでもいいんだけどな。
どうすることもできないし。 pic.twitter.com/213ks3B4HS
3180
:
考える名無しさん
:2018/07/28(土) 02:59:25 ID:LZYQuCo60
持病の痛みで苦しんで寝ているというのに、「金がないから車を売った。判子はまだだがナンバープレート持ってかれた」という連絡が親父から入り、なんていうか「出来の悪い部下」みたいなその行いに、手取り足取り指示し直して、またそうするごとに甘えて全作業を任せてくる怠惰と知能の低さに幻滅。
老人をカモにするオレオレ詐欺が考案されるのも良くわかる。
オレオレ詐欺でないにしろ、あらゆる小難しい売買契約は、老人をカモにすることを念頭に置いているのが良くわかる。
助言に対しては「よくわからない」と突っぱねながら、報告・連絡・相談をせずに勝手に物事を進める老人というカモ。
理解を放棄して、手取り足取りお世話してもらうことしか目標設定にない。
そのくせ、じっとしていられない。
不安感に煽られて目先の救いに飛びつく。カモられに。
その結果「わからない。しょうがない」と喚く
こちらの世代の様な苦境を経験していない世代なため、絶望付近での踏ん張りが利かない。
3181
:
考える名無しさん
:2018/07/28(土) 11:06:32 ID:LZYQuCo60
>あなたが亡くなる1秒前に言いそうなこと
というのがトレンドにあるが、生と死に関しての疑いが2点ある。
死に関しては、死の直前から時間の流れが指数関数的な増幅で遅くなり、死の刹那の意識状態が永遠に続く可能性。
結果的に永遠の意識を占める悔いや無念が己という存在の象徴となる形。
続く
続き
生に関しては、
とある魔術の禁書目録第15話『御使堕し』を具体例に出すが、
toaru-project.com/index_1_2/stor…
例えば、自分の弟や親父など、「性的愛情の贔屓対象ではない存在」が、この現実という仮想現実の外側の本物現実での近しい存在である場合。(例では上条当麻とインデックスの関係)
恐ろしい
LGBTが真に肯定されるとき、この様なメタ現実の状況までを具体的に想定する必要が出てくると思う。
この物質現実上の我々の姿はアバターである、という認識。
そういうのを書いたSFは多々あるが、奇をてらった設定として、ではなく、現実がそうである、という緊張感と実感。現実への懐疑心。人の扱い方と生き方が変わる。
3182
:
考える名無しさん
:2018/07/28(土) 11:13:04 ID:LZYQuCo60
同時に、この物質身体から開放された「真の状態の己」というのも想定できるようになる。
俺などは持病激痛のせいで、この自分の身体が自分のものではないと強く感じているが、その身体のせいで象られる人格部分もあることに気付く。
この制限だらけの身体を抜け出した時の己の在り方を考えさせられる
3183
:
考える名無しさん
:2018/07/28(土) 11:21:15 ID:LZYQuCo60
この世の産物は、あの世に持ち出せない。
記憶力の良い人は、物事を記憶しているだけの状態で死ぬと、何も成したことにならない。
人が記憶力の良さを生の中で実感するのなら、その実感をこの物質世界に、その実感と等価の価値の形で残す必要がある。
富豪の金も同じ。世界が良くならなきゃ無意味。
3184
:
考える名無しさん
:2018/07/29(日) 02:49:06 ID:LZYQuCo60
RTについて。
TLからRT。
日本人の「現実から非日常を排除しようとする心の動き」は、なんだかな。
分解すると、非日常を不満に変換する日本人は、過度な取り締まりをする独善的な風紀委員の様であり、
平和ボケで無知の苦境経験不足の人間ばかり、なのだろう。
己視点と共有日常視点しか持ってない。
「誰が何を思おうと人それぞれ」
で良いのだけど、
「ユーザー調査で、大多数のパイを得た者勝ち」
とかいうゲーム設定が、人として生きるために課せられる場合、
設定に則りそのゲームに勝とうとせず、歪な設定を直して人が人として純粋に歩み進めるだけで成果が出るゲームに書き換えることを考える
で、日本社会での大多数のパイを勝ち取るには、
なんか苦境経験不足で独善的で他者の視点から物を見れない平和ボケ(病的に日常の維持に働く)の人間が賛同できる意見や主張や作品や製品や活動をしなければいけない。
このゲームの勝者は、同じく苦境経験不足で独善的で他者の視点から物を見れない器
3185
:
考える名無しさん
:2018/07/29(日) 03:34:05 ID:LZYQuCo60
しかし、「正解な人格・性格」などないので、
特に、アートで自己表現する人達は、如何に自己の中に燻るドライブを暴走させるか、こそが躍進するための鍵であったりするから、
ろくでなしになることを自制することが良いのか正しいのか、その判断はそう単純にはいかない。
例えば、ガチャであったら、
一度ガチャを引いてはずす。予定通りにいかなかったことに感情が摩擦を起こす。(経済的)計画破綻が己の顔を蒼白させ、(経済的)損失分を取り戻す意志に火が付く。
強い意欲と意志で臨む2度目のガチャ。
しかし、結果は運次第。どこか意志と対象が噛み合ってない。
この「頑張り」(自分のやる気)が等価交換されないどころか、全く無視される「変換」を行う「存在」(ガチャ)について、新たに哲学し、新たな作品のテーマとすることができる。
頑張りを変換しない存在(ガチャ)と抽象化せず、
そのソシャゲでなぜガチャを回したいのか。と、幾分主張の抽象度を下げて世俗的な意識・価値観から考えることもできる。
ガチャが楽しいのか・そのゲームが楽しいのか。
市民権カードと呼ばれる、ガチャで当てないとゲームが苦痛になるものがある。
それよりも更に抽象度を下げ、もはやアートに携わる感じではない頭の人の思考レベルにすると、
「ガチャが存在だ、とかどうでもいい。毎日大変な日常の息抜きでガチャを回してるだけ。」
もはや思想や作品には昇華できない質の動機と思考だが、
この思考の人間こそが、ソシャゲがカモにする層。
「日本人の大多数のパイを得なければ負け」
という経済ゲームに勝つには、このカモ層の人間の思考と「最も仲良く」ならなければいけない。
それって、経済の勝者も、そのカモと同レベルの質の悪い波長で生きている存在ということになる。
主従関係で結ばれている。質としては同じ。
「負けず嫌い」を負かして、勝つためにガチャを回させる。
とかいう心理手法を考えたりする仕事が、低俗ではないと言えるだろうか。
これが立派な仕事であると肯定するには、
・再現性のある集金モデルが作れてるから良い
基本的には、DVをする暴力旦那や洗脳カルトのグルの立ち位置・物の見方。
ソシャゲの「ゲームマスターとプレイヤー」という関係において、「囚人と看守」(スタンフォード監獄実験。本実験は仕込みとの話もある)の実験状態が形成され、市場自体が仕込み無しの主従関係の空間となってしまっている。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9…
カトリック教会では、ガチャですった人が懺悔しにくる頻度が上がっているという統計とかないものかね。
経済的損失を、精神的な正常化でチャラにしてしまうのは、社会としては不健全だが、
まずは肉体として正常に機能しなくてはならない人間として、先に心の正常化を行うことは悪くはないこと。
3186
:
考える名無しさん
:2018/07/29(日) 03:37:27 ID:LZYQuCo60
「ドグマ」への懐疑、ということになる。
懺悔は効果的。しかし、なぜ懺悔機能を使うためにはカトリックの教義に従わなければならない?
そこら辺から、「新しい社会」の構想と建設素材を見繕っていける。
懺悔ができる社会、と。
懺悔ができるゲーム、という風にまずバーチャルで実現するのも可。
3187
:
考える名無しさん
:2018/07/29(日) 03:48:56 ID:LZYQuCo60
「ドグマ」(教義)を持ち出してしまうのは宗教に限らず、アートやプロの世界等、どこにでも見られる。
必要なこと1つを身に付けるために、それ以外のこと9つを同価値として身に付けさせようとする空気で、ドグマに陥った人達が迫り業界を守ってる。
そこら辺の状況を整理する人が社会にもっと必要。
3188
:
考える名無しさん
:2018/07/29(日) 10:28:26 ID:LZYQuCo60
朝の台風の雨風が過ぎ去った辺りから、持病の神経激痛の痛みが和らいだので、枯渇していた食料品を買いに行ってきたが、水類合計15kgを大型手持ちバッグに入れ、肩にかけて持ち上げようとしたら神経激痛が。
病み上がってもいないのに買い出しに出なくては死ぬのは、一人暮らしの定め。
しかし、台風が過ぎると同時に持病症状が和らぐってのは、かなり深刻に、社会がまともに相手してくれない系のふるまいだな。
自分 対 持病
ではなく
持病 対 社会
の構図になるので、
「反差別」の流れには、まだまだ浸透して進化してもらわないと、俺の所まで届かない。
それまで独りで戦う。
3189
:
考える名無しさん
:2018/07/30(月) 17:25:50 ID:LZYQuCo60
「人気ランキング」が芸術やアートにとって毒・害悪である、
という文言は、
やはり何度でも改めて肝に銘じる必要があるよなあ、と考えている。
前も書いたとおり、問題を解く(何か作る)→計算機に入れて正解をみる/問題集の解答を確認する(人気ランキングで方向性を確認する)
これ、やばい。
「不特定多数の投票者」を「正解算出のスーパーコンピューター」に見立てる無意識は、アートを衰退させる。
以前に持ち出した創造性・再現性・共感性のグラフの視野からすると、共感性を「あえて」切り捨てて、自己のステートメントが揺らがぬように「自分で支える」必要がある。
そのうえで「あえて」世俗的な、サブカル的な市場・分野の中で、そういった「アート」の本質を、誰にも説明しないまま、黙々と実践し、人気を得ようと頑張ってる人達に混じって孤独に内向的社会実験みたいなことをする場合、
その人は、院ロンダもダメで学部から芸大レベルに入る人でないといけない。
なぜかというと、本当に「真面目に」商業市場に学術的視点で何かを考えている、というところを支え、またそうである根拠となる部分が、そういった学歴のところとなる。
院ロンダは、ある意味、目指して努力すれば誰でも実現できることなので、「人生レベルで境界線を踏み出る感」がない。
過去の話だが、東_浩_紀のエロゲ批評が「有効」だったのも、東大文一からの東大学術博士(学術博士とは学際的な分野の博士号)という「真面目にお堅いこともできるんだよ?」という裏付けがあるからこそ、というのが大きいと思う。
大学受験が、実質的な知能検査として働いている、というのがある。
学歴差別反対。結果が全て。
の方向性が、
商業。人気ランキング。
ここで今一度、
「人気ランキング=正解算出のスーパーコンピューター」
これで本当に良いのかを、真面目に考えてほしい、ということ。
学術的な進歩を少しでも自分の成果物の質に含んでいるのなら、この計算機で良いはずがない。
3190
:
考える名無しさん
:2018/07/30(月) 17:41:23 ID:LZYQuCo60
色んな方向から考える必要がある。
「人気」の成分に、「嫉妬する要素がない」というのがある場合、高学歴は自動的にこの成分を失う。
これは政治の世界も同じかもしれない。
自民党がなぜか強い(人気)な理由。まるで嫉妬できない学歴ばかり。
作品や成果物に学歴の高さ的なものが滲み出てしまう場合。
これが、多分、厄介なもの。
「応援する気にならない」
投票者が「ワシが育てた」と妄想し続けられる「ダメな感じ→良くなった」があるのかどうか。
投票者の知らないところで「伸びる」と、「ワシの知らないところで育った異物」と敵視。
こんな「ワシ」の集合体の「人気ランキング」が「正解算出スーパーコンピューター」で良いのか?ということ。
「人間的に尊敬できない人達のかたまり」を「正解算出装置」とするのは、
「好きでもない人」を「好きになろうと努力している」状態ではないのか?ということとも言える。
迷走だ。
3191
:
考える名無しさん
:2018/07/30(月) 18:09:36 ID:LZYQuCo60
俺が「アイドルもの」の物語を、心の芯からは好きになれない理由は、
そのアイドルのコツコツ努力の精神よりも、「ファンに支えられて育つ」というところからの「ファンの人格の正当化」が受け入れられない、というのが一番大きいかな、と自己分析を進めた。
で、その「ファンの人格」を暴走させるエロマンガとかは、
即ち、
その「暴走するファン人格」に「従い矯正され快楽を感じ始めるアイドルヒロイン」を描くわけであり、
そういう「世界のかたち」は、とても不快な物として、全く消化できずに、歪みとして概念空間に「しこり」として残る。
ある意味、そういうのを好む人達・描く人達は、「精神的汚物の処理」が上手なのかもしれない。
俺は精神的汚物の処理が下手すぎるので、持病になりまくっていると考えることもできる。
しかし、前者が、精神的汚物を社会にまき散らす、という行為によって身体的健康を保っている場合、
「人の精神的な姿」というのは、霊視によって見られる人の形と思う。
精神的な姿が醜い・おぞましい、ということにならないようにしたい、と願う場合、物質現実世界において、とても多くの歪みを自己で引き受けることになる。
精神的に醜くなることで物質身体的に健康になるという仮説。
3192
:
考える名無しさん
:2018/07/30(月) 18:33:24 ID:LZYQuCo60
「小説家が、出来の良い小説家を病的に嫉妬して、盗作する」みたいな話は創作としても沢山あるが、
嫉妬は良いとして、
その嫉妬の先に求めることが、「質の向上」
でなく
「自身のデビュー」、「人気独占」、「商業的成功」
こういうものである場合、
人としての器・程度の低さに落胆する。
時代を牽引、世界をリードするような力
は、
社会的なステータス
によって、
置き換え可能ではないし、それを置き換え可能と見てしまう価値観が、人類全体の進歩を考えているような器ではない証であるし、その小ささが、とても残念な「精神的な姿」として霊視の眼に映る。
今使っている霊視という語は、ルドルフ・シュタイナーの霊視の形・構造。
「イデア」・「オブジェクト指向言語のクラス」を感じ取る、というような概念的な眼。
3193
:
考える名無しさん
:2018/07/30(月) 18:57:31 ID:LZYQuCo60
ポストモダンから先の時代に顕著になったこととして、
アートというもの自体も、ポストモダン以降に大衆に浸透したと考えても良いとも考えられる。
その中で核となるのは、
(上手いから・賢いから)できるできない
ではなく
(その着眼点で)するかしないか
による視点競争。
「『そこ』を主題に持ってくれば、そういう『見せ方』ができるよね。そしてそういう『見栄え』は今、新鮮だ」
という評価。
ポストモダン以降のアートが持つ「競争の要素・軸」がこれ。
だから「やった者勝ち」「奇をてらう」ものが増えるし、また、商業分野でも変にそのパラダイムが応用される。
でも、人気ランキングを正解算出装置とする投票者ひとりひとりは、この時代や世界の構造を「理解はしていない」。
そんな危ういものに判決を委ねる、
それで良いとするのは、それが社会実験だから、という理由しかない。
下界の実験を放置する学持ち貴族は、入場制限をする「界」で名誉を与え合う。
社会実験場で個人的社会実験をするには学部で芸大レベルの学歴がほしい、と書いた反面、
芸大出て貴族社会の界に入る方向に進むのは、人間として、とても退屈な生き方と思う。
単なる安定志向であり、天下りを求めて公務員を目指す努力人と頭の中身に差が無い。
3194
:
考える名無しさん
:2018/07/30(月) 19:17:31 ID:LZYQuCo60
5年ほど前に「ステマ」というものが登場し、人気を自己演出することで場の空気を変える、という工作が一般的に浸透・普及・認知されたわけだが、
工作された市場を「なぜ」俺などは嫌うのか。
フェアではないから、ではなく、科学実験におけるconditioningの問題。
真理を追求する妨げとなるから。
実験環境はconditionedされていなければいけない。
日本語だと条件付けると言うのか?
実験において、規定・理想通りの振る舞いをさせるべく、整えておく部分がある。
商業や人気商売は、その部分をとっちらかす。
真理追究よりも、とにかく勝利。
参加姿勢がまるで異なる。真理よりも成功と儲け。
3195
:
考える名無しさん
:2018/07/30(月) 19:38:35 ID:LZYQuCo60
「人気ランキングが正解算出装置ではないのなら、市場にconditionedされた環境を求める必要はないのではないか?」
と問える。
整った環境を求めるのなら、まるで不特定多数を正解算出装置と見ているかのようだからだ。
その答えとしては、求める「正解」の認識が異なる。
整った空間に放ったボールの軌跡を観察することは、得るべき正解を求めて環境を整えることと、姿勢が異なる。
正解算出装置の言いなりになるつもりで世界(実験場)に向き合っているのではない、というところが大きい。
能がないのに勝ちたいだけの人は、正解算出装置の出す答えだけに興味がある。
創造力とは答えのない問題に取りかかる力、とするならば、
創造力を試行錯誤するために、空間を整えておきたいわけであり、
もう一方は、言われたことをやることしかできない脳であり、正解算出装置にやるべきことを全部命令してほしいという考えだ。
こんな器の人材と前者が一緒にされると困る。
3196
:
考える名無しさん
:2018/07/30(月) 20:13:59 ID:LZYQuCo60
体調が悪化したのか、空腹なのか、体感的に判断できない。
体調悪化を耐えようとすると、飯を食べない方向に進む。
空腹を理屈で理解して、事務的に飯を食べてみて、悪化する場合、心の底から絶望する。
3197
:
考える名無しさん
:2018/07/30(月) 21:28:36 ID:LZYQuCo60
飯を食ったら、体調は少しましになった気がする。
食事というか、今回、ジャスミン米の本格導入前の実験で、あきたこまちとこれの半々の分量で炊いた米の匂いに救われた感じ。
この炊く前の袋を、シンナー吸うように匂い嗅ぐだけでも癒やされる。
これで癒やされるのは「知ってる匂い」だから。
しかし、根本的な体調に変化はない感じだな。
ウイルス性ならば、飯どうこうで、どうなるものでもない。
そして、ウイルス性というものが、ヘルペスみたいに、基本的に体内に永久に寄生して、身体の抵抗力によって通常時の発生を抑えている、というものなら、身体の抵抗力を上げる以外に術がない。
3198
:
考える名無しさん
:2018/07/31(火) 02:46:24 ID:LZYQuCo60
身体の不調、体内の炎症らしきものを抑えるために少し寝ていたら、もう午前2時半過ぎだと?
それだけ休んで、これだけの回復量か。
熱を測ってみると、37.1度。回復したとは言えない。
3199
:
考える名無しさん
:2018/07/31(火) 03:44:03 ID:LZYQuCo60
風邪やウイルス性の病気、あらゆる症状に神経の痛みが「分量」で用いられている、というのを感じ取れてしまう。
料理を食べて、砂糖・塩の分量までわかるのと同じ状態。
実は誰もが常に感じている神経の痛み。
だるさ、とかは俺の神経激痛を1としたときに0.01%かそれ未満を身体全体に活性化(痛み化
これをわかるようになって、メタ視点で理解すべきポイントは、
身体全体の神経は繋がっている
ということだろうな。
ツボを押すと不思議と効く
という認識ではなく、
繋がってる先と先が圧力の関係で反応している
という仕組みのところを、痛みという実感で感じる。
全然嬉しくない。
脳神経のどこかに、異常、というか、ウルフトーン的な身体共鳴を起こす「こぶ」的なものがあったりすると、
いくら身体を健康にしても、いくらでも異常(病気)は発生しそうだな。
リアル中二病魔眼の疼き、ということになる。
3200
:
考える名無しさん
:2018/07/31(火) 04:10:01 ID:LZYQuCo60
身体を動かしてみると、腹痛が完治していないのを見つけた。
まだ腹が痛いようだ。
薄い痛みに気付かないほどに、痛みに対して慣れすぎている。
サラダにアンチョビトマトクリームドレッシングをかけて食べた。
行動が支離滅裂。
しかし、負い目に対して守りに入ると悪化する時の流れを感じたので。
3201
:
考える名無しさん
:2018/07/31(火) 04:21:06 ID:LZYQuCo60
株の「買い時」「売り時」とかが、本当に流れとして、意味として存在しているのなら、
この何だか良くわからない空気を読む生き方は、投資家と同じだな。
病気連発で滅多打ち状態なのは、かなり負けているのかな。
そうとも言い切れないのが苦しい。
負け底で拾える「後に使う鍵」があったりする。
3202
:
考える名無しさん
:2018/07/31(火) 11:39:25 ID:LZYQuCo60
腹痛が激化して5〜6時間か。
なんなんだこの発病のラッシュは。
今回の発病ラッシュで以前と異なることといえば、肩こりがするな、みたいなこわばりを感じたときに、手足を大の字に広げて思いっきり力を入れて、そして力を抜くという緊張・弛緩による筋肉リセットをし始めたことだが、とすると、
とすると、この発病で激痛しまくるのは、良好な反応である可能性もある。
また、昨日まであえて氣の貯まらない南枕で寝ていたが、今朝から気の貯まる北枕に変えたところ、腹部が劇的に熱くなり、身体全体が熱の症状で発汗していたので、代謝があがったのは確定的。
集中力を阻害する腹痛の痛みが憎い
3203
:
考える名無しさん
:2018/07/31(火) 12:39:45 ID:LZYQuCo60
ああ、腹痛い。腹というか腹膜が痛い。
過去1年間、頭にモヤが掛かったような、自分の思考が遠いような、記憶力と頭が悪くなったような感じに覆われていたが、
この腹痛、
沢山の神経の通る腸への刺激が、
モヤを取り払った感じがある。
更に加速する頭脳は、腹痛とセットなのか。気が滅入る設定だ。
3204
:
考える名無しさん
:2018/08/01(水) 04:53:41 ID:LZYQuCo60
RTについて。
気とエントロピーという考え。そして、生命体とエントロピーという考えについて、ここから色々調べてみた。
まず、気とエントロピーについては書籍があり、その著者の記事があり、少しその内容について触れていた。
dot.asahi.com/wa/20180411000…
更に深く考える。
まず、気が「エントロピーを減少させる何か」を理解する前に、
「生命体とは」について明白にする。
それ以前に、「エントロピーとは?」を疑問に持つ人への解説が先になる。
エントロピーは、熱力学第二法則と密接な関係にある。
熱力学第二法則は、熱は高い方から低い方へ流れるという固定された方向性のうえで、熱の移動と物質の変化を表現したものだ。
エントロピーは、乱雑さや均一化と言われるが、そこをもう少し文学的に言い換えた表現を次に引用する。
>エントロピー増大則はエントロピーが増える方向への一方通行、もっと言うとエントロピー最大の状態へ向かっての死の行進のようなもの
>太陽もいずれは燃え尽き、エントロピー最大の状態=エネルギーが太陽系全体に分散し均一になった冷え冷えの状態、に達する
引用元
science.shinshu-u.ac.jp/~tiiyama/?page…
ここで気とエントロピーに戻る。
「人間、生命体」は、「エントロピーが増大する空間」に存在している。
「人間は、エントロピー増大に抗うエネルギーを食物なりから得ている」。
この辺りの言葉の意味を芯から理解し、「エネルギーとぶつかるエントロピーの流れ」をイメージできるようにする。
熱力学第二法則は、高熱から低熱への流れがエントロピー増大の方向性。
重力は、高いところから低いところ。
それに抗う力を、生命体は、持っている、と。
但し、抗うにもエネルギー保存則は働くので、抗うに値するエネルギー消費を供給するエネルギー源が必ずある、と。
それが食べ物や氣であったり。
とりあえず、この話はここまでとするか。
RTした直後に私感を述べる形として、一気にやりきらないと、意思の形が秩序化されたまま残らない。
意思もエントロピー増大の法則に従って、なあなあになって薄まってしまうものと思われる。
この違いは何なのか?というのは、エントロピーに対する己の姿勢、ということからの説明が一番近いのかなと思ったりする。
毎週1話だけ見て、1週間1ヶ月という空間に点在するように視聴記憶を散りばめ、1週間1ヶ月全体があたかもその点在させた質の色であるかのような幻想に浸る姿勢。後者の方。
自分が「見たい」という意志でもって見るのとは異なる。
俺が慢性的なコツコツ努力に批判的なのも、「確たる意志を持ってとことんやり込んでみる」という「エントロピーに抗う力」の質を失うものであるからだと思う。
やりたいと思ったら、周り構わずやり込む。気が済むまで没頭する。
慢性的な努力で「力をつけたい」わけではなく、
今、頭にある楽しさや追求心において「何かを掴みたい」わけなので、
その「何を掴む?なせ掴みたい?」の心がエントロピーで霧散し消え去る前に、自分の意志で積極的に取り組むのだと思う。
反面というか、その意志がないときは、全く手を付けない。
この考え方と生き方は、世間一般の勤勉な人達からすると、全く受け入れられないものであることがあるので、
まあ、「何のために人間として生まれて人間を生きているのか」なんてのを問うても余計に何の意見も持ってなかったりするので、
我こそがダメ人間、と人には卑下させておくのが楽で良い。
3205
:
考える名無しさん
:2018/08/01(水) 17:53:16 ID:LZYQuCo60
「音の記号」ではなく「音」を作るとき、ミキサーのフェーダー(一番右の赤)は、ここまで持ち上がる。
テープ貼ってあるラインが、通常のネット動画などで十分に大きい音の位置。
音の奥行きを「見る」のだから、小さな音で作ると、米粒に絵を描く状態。
でも一般人は、「音の記号」を音と思ってる。
圧縮画像・圧縮音楽で事足りる、という社会が、音=「音の記号」 を知らずのうちに推し進めている。
「一般人」というのは、そういう「社会」を構成する主要素であるのだから、「一般人が音に理解がない」という言葉は前文を論理的に言い換えただけということになる。
そこを更に逆さにすれば、
もし仮に、一般人が音に理解があるのなら、我々の社会は圧縮音楽で事足りる現状に不服なはずだ。
そういう事実はないので、論理的に単なる「言い換え」ということになる。
「音の記号」とは、
「文字の文章」の音版。
文字は記号であり、人々は、文字の質は無視しながら、記号で構成された文章のほうを目当てとする。
音の質は無視しながら、音の文字で書かれた「音の文章」を読もうとするし、全ての音は「音の文章」の欠片だとまず思い込む。
比喩による状況把握を促すのなら、
ダイヤモンドを並べて「人の顔」をへのへのもへじみたいに作り始めたとき、
もはやそのダイヤモンドにダイヤモンドの価値はなく、「人の顔の欠片」という薄っぺらい情報と主観的価値観しか感じ取られない。
記号として用いられてしまったから。
3206
:
考える名無しさん
:2018/08/02(木) 05:23:26 ID:LZYQuCo60
RTについて。
「私は今まで交通事故を起こしたことがないから、交通事故を起こす確率は低いです」と自己申告する人間の持つ誤謬と同じで、無知である。
精神の幼い無知な管理者気取りの人間は、自己愛性人格障害の「他者に自己を見る投影」に支配されているところがある。独り相撲を取っている。
RT直後にRTについてを書けなかったのは、
昨夜、また持病が右肩背に発生し、しかし、RT直後に「鳥のさえずりの時間だ」と気付き、
昨日録り損ねた鳥の別側面を録音しに外出したが、
・鳥が寝坊している。今日は大合唱しない。
・車が来るのが早い。
・スーツケースガラガラ引き摺ってる奴がいる
録音を断念し、収穫無しで帰宅。
RTについて。
これには、すんなり賛成。
概念的に己への負荷となる語で前進を表現する意味がわからないし、
その努力という語は具体的ではないので、実際の進歩において、何のどこがその努力なのかを指摘できない。
結局、精神論としての「頑張り」の主張が芯となるわけで、それでは羽ばたけない。
3207
:
考える名無しさん
:2018/08/02(木) 06:09:30 ID:LZYQuCo60
ここまでの3つ。
・今まで病気したことがない
・事故ったことがない
・自身の成功を努力という語でしか説明できない
これらの人達は等しく無知で、イージーモードの人生を歩んでいる人で、その人達の経験やノウハウは、ハードモードの人生の人達の人生空間には互換性がない。
イージーモードについて。
チャネリングのRaの文脈を引用するが、
「若い(幼い)魂にはガイドと呼べる手助けしてくれる存在が周りに付いてくれる」
同時に、Wanderer文脈から
「地球土着人ではないWandererは身体的なハンデを背負って生まれる」
「占い」は幸運への手引きをする。幸運とは?
無知とは?
細かいところまで気を遣わなくても失敗しない「好景気なトレンドの潮流」が、幸運であり、
その潮流の外側を知らないことを無知と言う。
ビジネスの人間は精神が幼いと前に書いたが、
金だけが目当てのシンプルな人生であり、とりあえず魂のレベル上げとけ、っていう補助輪付きの人生。
ポイントは、ビジネスに成功していなくても、ビジネス人生型で補助輪付きの「魂が幼いから、とりあえずそれだけに集中して魂レベルあげとけ」っていう人間が、もの凄く沢山いる、ということ。
これが、Ra文脈でいう、「人類は第3密度次元だが、まだ多くが第2密度次元にいる」という所作かと思う。
どうしても金に流される人は、金の外側に対しては無知で在り続ける人生だし、
(とりあえず今世中は、世界を、お金を軸に定義する世界観で完結する予定の人だし)
そこら辺の人間としての奥行きを、その人の生き方や姿勢から読み取る必要がある。
3208
:
考える名無しさん
:2018/08/02(木) 06:58:38 ID:LZYQuCo60
入社、入信、入籍、弟子入り、
私的で固い絆を結ぶ契約と共に、
魂のレベルを例外的に上げることが行われたりする。
「意図的に事故に遭わす」
安全圏から放り出された状態からの、自力での這い上がりと態勢立て直しの術と力を養わせる。
世界の幅を広げる。
やり過ぎはヨットスクール的になる。
宗教の「修行」というものは、基本的にはこの「魂のレベル上げのための安全圏からの追放」であると検討が付いているが、
人類はそう綺麗に分析・理解できることもなく、「努力」的曖昧精神でもって、苦行を薬と思い込み、プラシーボ効果に期待して前に進もうとする。
思考のスマートさに問題がある。
「かわいい子には旅をさせよ」は、安全圏から放り出せ、但し、我が子を事故に遭わせるのは自分ではなく任意の他者任せ、
という半ば無責任な教育方針ではある。
赤の他人からの痛手の方が利く、というのはある。
ことわざが世界の真理の全てを一節で含んでいるとは限らないし、別に良いのだけど。
先述の「弟子を事故に遭わす師匠」とは、目的は同じでも、手を下す者の部分が異なる、ということになる。
3209
:
考える名無しさん
:2018/08/02(木) 08:13:52 ID:LZYQuCo60
「魂のレベル」は、「現実上の成功」を相対化した先にある。
この一文の意味が理解できるかどうか。
そして、その物の見方は、スピリチュアル限定のものではない、というところまで理解できるか。
RPGのゲームなどで考えると分かり易い。
イージーモードでクリア(成功)しても、得るものがない。
つまり、現実をメタ視点から見ているわけだが、
その「得るもの」は、現実上の(現実空間内で完結する)価値ではない。
…
なぜ現実を超えた価値を理解できる人が少ないのだろう。
もしその理由が、多くはまだその境地にまで魂で達していない、というものならば、それを確かめる必要がある。
「ループもの」の物語で、自分の人生が繰り返されていることを知っている登場人物は、明らかに社会的に異常な行動を取ったりする。
主人公は、その奇行を見て「こいつも世界をループしているのか」と気付く。
この2人は、ループしていない背景キャラよりも魂レベルが高い。
現実で、それを見分ける。
現実では「ループしてるかしてないか」という単純なものではなく、
その複雑なものが、生きる上での姿勢や手法に現れる。
見分ける上で、個人的に厄介と思うのは、
「今世では、これ、を極める」みたいな閉じ方をした人達。
目標が現実的なので、そこまで魂レベルは高くないと思うが、低すぎもしない
3210
:
考える名無しさん
:2018/08/02(木) 08:53:33 ID:LZYQuCo60
「魂レベルはさておき、現実世界上で物質文明は進化しなければならない!そのための功績は無意味ではない!」
という意見もある。
しかし、人類文明が何度も「発しては滅び」を繰り返しているという認識の元では、その「来たる進化」は「既に到達済み」であり、客観的・絶対的な価値はない。
「今の」時代に「参加する」魂が、文明進化に「貢献して」魂レベルを上げる、
こういう見方はできる。
子供達に文化祭を計画してやり通してもらう、みたいなもの。
その行為から学べることがあるのなら、参加するべきだ。
けれども、どこでどう意味があるかを理解しているのは参加者にはいない。
3211
:
考える名無しさん
:2018/08/02(木) 09:16:07 ID:LZYQuCo60
一部には誠に残念なことに、
その魂レベルというメタ視点への「得るもの」は、「クオリア」と繋がる。
物質的様相を評価する主観が持つ「質感」は、「物を見る思想的角度」や「背景となる知識」にも影響される。
科学的パラメーターの外側にあるパラメーター、尚も隠された変数とも呼べるが。
そして、話をこんがらがらせると、
「クオリア」を解明しようがしまいが、それは文明滅亡を繰り返す人類が「既に達成済み」のことなので
、そこまで躍起になって研究する「魂レベルへの価値」は、ない。
ということになる。
「今ここ」を繋げると、
現在の魂レベルに有価値なことに敏感になる。
3212
:
考える名無しさん
:2018/08/02(木) 09:20:36 ID:LZYQuCo60
「文明発展という繰り返す運動会の参加競技」を通して、自分の魂レベルへの「得るもの」を、人それぞれ、様々な箇所・角度・場面で獲得する。
「参加競技自体での勝利=現実での成功」は、メタレベルでの意味はなく、そこを絶対化すると自分の世界が狭くなる(次元が低くなる)。
3213
:
考える名無しさん
:2018/08/02(木) 14:28:18 ID:LZYQuCo60
ならば、既に「魂レベルがそれなりに高い人」は、どうやって生まれてくるのか?どの様に区別が付くのか?
これの定義はまだ精査中だが、現時点での検討としては、
「『非商業の芸術』において個人として何かしら言うべきこと(ステートメント)を持っている」
これは論理的に打ち出した答え。
ニーチェは「『現代人』から教養を抜き取れば中身がなく、教養を武装の衣にしている『現代人』も気にくわない」ということを書いていたと思う。
教養とは「実利的に役に立たないもの」と見做されるが、
俺は、この教養を「非商業の芸術」と今は言葉を換え、用いている。
つまり、「メッキとしての教養知識を引っ剥がしたあとでも、個人として言うべきことを持っている人間」
は、
必然的に「非商業の芸術」に長け、
言うべきことを持っている理由、訓練も無しで長けている理由は、魂レベルが高いからだ。
というものだ。
魂レベルの低い者、精神の幼い者にとって「魂レベル」の高い低いは無価値であり、興味の範囲外であるので
(なぜなら、この者達は、物質現実上の成功に囚われており、それより広い世界の見方は今世中にはできない仕様なので)、
差別とかではなく、「区別」として見分けて問題ないはずだ。
3214
:
考える名無しさん
:2018/08/02(木) 14:34:32 ID:LZYQuCo60
ニーチェの「ツァラトゥストラかく語りき」に書かれているようだな。
リンク先はグーグル本内検索。実際の本では「現代の者たちよ」と呼びかけながら書かれているな。
books.google.co.jp/books?id=4Lw_D…
3215
:
考える名無しさん
:2018/08/02(木) 14:37:36 ID:LZYQuCo60
そのニーチェの本では、人類文明が滅亡を繰り返している様子が、詩的に表現されている、と、いうふうに、今現在の俺の文脈からの物の見え方・クオリアとしては映る。
3216
:
考える名無しさん
:2018/08/02(木) 19:47:42 ID:LZYQuCo60
「ツァラトゥストラかく語りき」の本を、電子書籍で買うか、紙の本で買うか、どちらが勝手が良いか、迷う。
漫画は、金さえ許せば、コントラストの鮮明さから電子書籍に決定しているのだけどな。金が許さない場合(全巻買う等の場合)、古本で安く、だが。
しかし、漫画もな…、沢山読みまくっていたら(持病だと漫画を読んで時間を経過させることが多い)、作者らの人生経験の薄さや人生観の小ささに一定の共通点があることに気付いてきて、
「もっと読みたいけど、またその程度の人生観から描くだけなんでしょ?」と、食傷気味でもある。
人類は進歩・進化しないからこそ、同じレベルの人生観の物語を大喜利みたいな形で手を変え品を変え言い方を変えながら量産すればそれが商売になる。
それで商売になる人類、一般人の質というものが固定されている。
子供向けの本、想定読者が少年だから、というのを知的多様性の観点からそろそろ懐疑
3217
:
考える名無しさん
:2018/08/02(木) 20:23:08 ID:LZYQuCo60
ツァラトゥストラが語り歩く様は、根本にキリスト教批判を持っているので、話が物語風なのは聖書と掛けていると考えられる。
Raの観点に似る「ニーチェの超人」はギリシア神話のディオニュソスからの流れ。
ループする「ニーチェの永劫回帰」への「現実的な批判」は、文明崩壊ループ提唱で崩れる。
俺がニーチェの影響を受けた、というのではない、というのがな。
ニーチェに影響を与えた「波長なり宇宙人なり魂なり」と同質のものが、俺に世界を見せていて、なぜかすぐにニーチェを参照できる、という直観的用意までされている、という状態。
3218
:
考える名無しさん
:2018/08/02(木) 20:47:48 ID:LZYQuCo60
ニーチェの用語の超人と畜群をWikipediaから。
俺が普段、「一般人」と書く場合は、「畜群」と同じものを指していると言える。
これは社会の形から打ち出される論理的な存在「不特定大多数」であり、意志・意識ある者が「存在しない他者」と認識する空虚な存在だ。
ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85…
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