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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

1名無し募集中。。。:2015/09/14(月) 22:47:09
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【新狼避難所】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1401003368/1


℃-ute3バカを海でナンパしてリゾートホテルに連れ込んだら…
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1373177587/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み2日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1374145039/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み3日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1376054609/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1378854659/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目 二発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1378906114/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目 三発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380129276/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み5日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380416641/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み5日目 二発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380907265/

℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1380984705/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 2日目 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1387464158/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 3日目 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1393676233/


まとめ
http://wiki.livedoor.jp/baka__3/

116名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:12:36
「だから、その…こんなになってる…コレ、サキがスッキリさせてあげようかな〜なんて…」
そう言いながらサキは両手を別のことに使われ必然的に隠すものを失っているオジサンの股間に手を添えた
ショートパンツの布をこれでもかって勢いで持ち上げているその立派なものに手が触れた瞬間、ぬめっとした生暖かさがサキの手の平に伝わってきて
同時にそれがビクン!と跳ねあがり、ワンテンポ遅れる様にオジサンの腰がビクンと跳ねて後ろに逃げていった

117名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:14:24
「ね?どう?オ・ジ・サ・ン?」

118名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:15:57
サキは逃げていったオジサンの腰を追いかけて手を伸ばし

119名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:16:37
更にその股間に手の平を押し当てる
同時に今度はその手の平を軽く撫でまわす様に動かしながら、下から上にオジサンの顔を見上げる様にして猫なで声を出した

「い、いえ…でも、そんな、お客様に、そ、そんなこと…」
オジサンは相変わらず顔を真っ赤にしてしどろもどろ…
でも、もうその目を隠す手はどかされているから、サキのこの上目遣い攻撃はしっかりとその効果を発揮しているっぽい
「だって…こんなになった…オチンチン…そのままじゃ、辛いでしょ?ね?」
サキはさらにそのオジサンの股間に顔を寄せて、そこに息を吹きかけるくらいの距離で言葉をかける

「あ、あぁ…それは、そ、そうですけど…あ、いえ、そんなことは…あの…あぁぁ…」
って、そこまでされてオジサンは天を仰いで自分の中で葛藤モードへと突入
だけど、サキにしてみればそれはもう堕ちたに等しい反応だった

120名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:17:10
「あー…その…えーっと…」
天を仰いで唸っているオジサン
そのオジサンをしり目に、サキは両手を彼のショートパンツの裾にかけ、そこから中身を手繰りだす様にして指を下着にまでひっかけると
2枚合わせてズルっと勢いよくそれを引き下げた

「え!?うわぁぁ!?」
オジサンはビックリして悲鳴を上げる
その悲鳴と同調するようにビヨーンと長い棒が一本、ギチギチとした布の呪縛を解き放たれてサキの目の前に姿を現した

「うわ…これ…すごっ…」
そのサキの目の前…ってか、もう鼻先までグン!と伸びてきている肉の棒
なんかムンムンと熱気を帯びたオーラが湧きでしてさえ見えるそのオチンチンは
今千聖が弄んでいる男の子のオチンチンよりさらに一回りも二回りも立派な太くて長くていかにもガッチガチに固そうな…物凄い代物
サキは思わず息をのんで、素直すぎる感想を漏らして一瞬それに見とれてしまった

「ちょ、ちょっと…だめですよっ!!」
そのサキのスキを突くかのようにオジサンは両手でそのオチンチンを隠しにかかる
でも、オジサンの大きな手をもってしてもまったく隠れ切らないその巨大なオチンチンは
その手の隙間から亀頭の部分をちょうどサキの目の前に突き出す形で固定されてきた

「んん…もぉ!この期に及んで、往生際悪すぎw」
サキはそのオジサンの手の甲に自分の手のひらを重ねる様にして包み込み
そして、先っちょに顔を出している亀頭の部分に顔を寄せ、ちゅっっと軽めに口づけてみた

「あ!あぁぁ!!」
オジサンはまた腰をビクン!と引いて反応、その動作の勢いでオチンチンを掴んでいた両手も解放されてサキの顔の目に立派な立派なオチンチンが全面解禁された

「大丈夫…お時間とらせまんからね〜」
サキはニッコリ笑って言いながらも、そのオチンチンに素早く手を伸ばすと
その長い棒のストロークめいっぱいを手の平でゆっくりと擦り上げ始めた

121名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:17:37
と、
サキがオジサンとアレコレ駆け引きしている間
千聖はずっと若い男の子のオチンチンを文字通り弄んでいた

唾液いっぱいのお口に深々とその肉棒を頬張っては口の中で舌を絡ませて至る所を刺激して
それからゆっくり口から抜き出してはその棒の裏筋に沿って上から下、下から上と舌を這わせる
そして優しく握った手の平でゆっくり全体を擦ってサポートしながら亀頭の先に丹念に舌を絡ませ、玉袋に溜まった液体を棒の先まで丹念に誘導していく
後はもう、その熱い迸りを肉棒の先から一気に放出させるだけ…

「あっ!あっ!はぁ!も、もう…でっ…はぁぁ!」
「んふ…んっ?…まだ…ダメだよ〜へへへ」

って、そう
千聖はもう爆発寸前まで高まらせては発射の直前になって寸止めをする…というなんとも無慈悲な攻撃をもう何度も何度も繰り返していた

「あぁ…はぁ…はぁ…もぉ…勘弁して…はぁ…はぁぁ…」
男の子は千聖の鬼の所業にもう目に涙をためてグロッキー状態
「え〜?まだまだダイジョウブでしょ〜?こんだけ立派なオチンチンなんだからぁ〜?」
それでも千聖はニヤニヤとその彼の反応を楽しみながらピン!と直立したオチンチンを指ではじいてからかっている

「はぁ…はぁ…もぉ…ダメです…はぁ…お願い…しますっ…もぉ…お願いですぅ…」
男の子はすっかりその全てを千聖に支配されてしまったかのよう
もうホントに懇願するように千聖にすがってそうお願いする

対する千聖は完全優位の余裕綽々モード
「う〜ん…仕方ないなぁ〜…じゃぁ、そろそろイカせてあげよっかなぁ〜?」
そう言って目の前でビクンビクン脈打っているオチンチンを軽くひと舐めしてから一旦男の子から身体を離してその顔を覗き込む

「…じゃ、ご希望通りイカせてあげるけど…千聖のお口とおっぱい…どっちでイキたい?」
そう究極の選択を突きつけてはいたずらっぽく舌を出して千聖は笑って見せた

122名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:18:03
「え…えぇ…ど、どっち…って、あぁ…」
「ほらほら〜どっちがいいのさ?お口?おっぱい?早く決めないとイカせてあげないぞ〜?」

千聖は終始ニヤニヤでオチンチンを手のひらで弄びながら男の子を煽っていく
彼にはもう今の千聖は悪魔のように見えていることだろう…ね

「じゃ、じゃぁ…おっぱい!おっぱいで…おねがいしますっ!!」
千聖に急かされ男の子も苦渋の決断…といってもその答えは千聖にとってはやっぱり…ってものだった

「ん〜…やっぱりおっぱいかぁ〜…千聖ってばお口も結構いい仕事するんだよ〜?」
そう言って少々ふてくされたそぶりの千聖
実際千聖的にこの「お口かおっぱいか」って選択肢を男に突きつけることはよくあることだけど、その答えのほぼ100%がおっぱいだというのが事実だった

「ま、いっか…じゃ、ご希望通りにおっぱいで…いくよ?」
千聖はそう言うが早いかおもむろに男の子の下半身をくっと持ち上げると赤ん坊のおむつでも替えるかのように足を開かせる
それからオチンチンの先っちょから零れ落ちている先走り汁を手で掬い取るとそれを自分のおっぱいの谷間に塗りたくって
男の子の開いた足と足の間に身体を滑りこませてから、くっとその豊満なおっぱいの肉を真ん中に寄せると、その間に彼の直立したオチンチンを挟み込んでいった

「あぁ!ふわぁぁあ!?すっ…すごぃぃぃ!!」
多少の不満はあるにせよ、ここからはもう千聖も本気のフィニッシュモード
全身を上下に激しく揺すりながらもオチンチンを挟み込んだおっぱいの軸はブレないという実に手慣れたパイズリで彼のオチンチンを容赦なく攻め上げていく
その千聖のテクニックにこの世のものとも思われぬ気持ちよさを享受する男の子はもう蕩けてなくなってしまいそうな声を上げていた

「んっ…はっ…はぁ…いいでしょ?千聖のおっぱい…すっごいいいでしょ?ねっ??」
「うはぁ!いっ…いいですぅ!おっぱい…きもち…いいですぅ…はぁ!あっ…はぁぁ!!」
千聖の調子の乗り具合も大概だけど、それは多分この男の子の反応が殊更にいい具合に打てば響いてくる感じだからなんだろうね
千聖はその反応を見るたびにどんどんと張り切っていく感じで、たびたび胸の谷間に唾液を垂らしては滑りを良くしていきながら
自分のおっぱいのカタチをグニャグニャと替えるくらいにその肉を動かして挟み込んだオチンチンを擦り、揉みしだき、捻じり上げていた

お風呂場のむせかえる熱気の中、ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐじゅるぅっ!と唾液と先走り汁と千聖の汗の混ざり合った汁の泡立つ濁った水音が鳴り響いていた

123名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:18:30
「あぁ!はっ!はぁ!だっ…あぁ!もぉ…はっ!いっ…くっ…はぁ!イク…イキそう…ですぅ!!」
ホントにちょっとの間の千聖の責めでもう男の子は値を上げる
ってか、別に千聖は発射のタイミングの報告なんか要求してはいなんだけれど…全てを千聖に服従してる男の子は自分からそのタイミングを申告してきていた

「ん〜?イッちゃうの〜?もうイちゃうんだぁ〜…よぉ〜し…じゃぁ、最後はこうだっ!」
彼の報告を聞いた千聖はそう言うとパイズリそのものは続けながら、
にゅるっとおっぱいの谷間から抜け出してきた亀頭の部分に長く伸ばした舌先を当てて舐め上げ始めた

「あっ!はぁ!んっ…あぁ!そっ…もぉ、はっ!だめっ…あぁ!あぁぁ!!」
「ふっ!んっ…いいよっ?イっちゃっても…いいよ?ほらっ!?いいよっ?たっぷり…千聖にかけていんだよっ!?」
千聖は最後は優しさ溢れる言葉で男の子をリード
そのオチンチンも心も暖かく包み込んでいく

そんな千聖の温かい心に包まれて、暖かいおっぱいの肉に挟まれた男の子のオチンチンはぐんぐんと膨張していって、そして、破裂の時を迎える

「あっ!はっ!…くっ…はぁ!もっ…で…はっ!はぁ!あっ!あ…っ…はぁうぅぅっ!!!!!!!!」
「んっ!?ふっ…はぁんっ!!」

男の子は断末魔の叫びを上げて、ソレと同時に千聖のおっぱいに挟まれたオチンチンはその先っちょから勢いよく白濁した液の塊を空に向かって投げだした
それは短い空間を飛翔したのち、待ち構えていた千聖のお口とその周り一面にビチン!と痛いくらいの勢いでぶち当たり、その液体を飛び散らせて吸着した

「ん…はぁ…すごっ…なにこれぇ?…最高かよっ!?もぉっw」
千聖は自分の顔にベットリと張り付いた臭みのある粘液をネバネバと両手で掻き分けながらそう嬉しそうに声を上げる

「あっ!はっ…はぁ!…あぁ…はぁぁぁ…あぁ…」
男の子はそんな千聖の喜びも届かぬ地平で、まだ腰をビクビクっと震わせながら空砲を打っているかのようにオチンチンをビクンビクンとさせて天を見上げて呆けていた

「んん〜〜〜!キミっ!もぉ〜最高っ!しよっ?もっとしよっ!最後まで…エッチ、しよっ!?ねっ♪」
千聖はそんな男の子の状態も気にしないで、ガバッと勢いよく覆いかぶさるように抱き付くと、その顔に浴びた彼の精子を擦りつける様に頬ずりしながら
更なるプレイの継続を弾む気持ちを隠しもせずに打診し続けていた

124名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:18:55
「あぅ!ふっ!ふぅぅぅぅっ!!」

そんな千聖が男の子にたっぷりの精を放出させた場面を目の前にしながら、
サキはこのたくましいオジサンのたくましいオチンチンを両手で包み込むようにしながら正面に見据えてシゴキ上げていた
シュッ!シュッ!と素早くリズミカルにそして時折手の平で先っちょを捏ね繰りまわす動作を交えて刺激を与えながら…ずっと、ね
オジサンも時折もがき苦しむような声を出しては徐々に高まっていっている気分を感じさせてくれている
うん、あともう少し…ってところだね、これ

ホントはサキもお口でしてあげたり…千聖みたいには出来ないケドおっぱいを使って気持ちよくしてあげたり?そんなサービスをしてあげたい気もしないでもない
でも、なんだろ、今はまだ、このオジサンにはちょっと、もったいぶったカンジでいきたいというか…
もっともっと、アレコレ駆け引きをしていきたいって気持ちがサキの中にはある
だからまだ…この一発目はまだ、サキの手だけで、手コキだけで、なんとかオジサンをフィニッシュまで持っていきたかった

でも…ね
「あっ…ふぅ…んっ…いぃ…はぁ…いい…はぁ…いい…はぁぁ…」
オジサンも気持ちいいらしいってのは素直に言葉としてサキに伝えてくれている
ただ、その高まりが爆発してしまうような決定打がなくって…むしろそれを待っているかのような口ぶりにもその声は聞こえてきていた

「んっ…はぁ…オジサン?どーですかぁ?気持ちいぃーですか?もう…イちゃいますかぁ?」
サキは軽く猫なで声でオジサンに気持ちを煽る
その言葉に合わせて身体をくねらせて、身にまとったバスタオルの裾を広げてはよりバッチリと太ももを露わにし、その奥の黒い茂みまでも軽く覗かせて見せる
胸元の方もぐっとはだけさては千聖ほどではなくてもそこそこ良いカタチはしていると自負するこのおっぱいの谷間もバッチリ見せつけてオジサンの興奮をも煽りにかかる

「あぁ…いぃ…よぉ…いぃ…あぁ…」
オジサンはもう念仏のようにいいって言葉を繰り返している
それはもちろん本当に気持ちいいんだろうけれど…くそっ!やっぱり決定打となる何かが必要なのかっ!?

このままオチンチンをお口で咥えればサキのこの絶品の口マンコで軽く昇天させることは出来るだろうけれど
今のサキとしてはそれはもう負けに等しい行為…絶対に出来ない
もう一度その固くて長いオチンチンを両手で包み込むようにしてシゴキながら、サキは次の一手に思いを巡らせた

125名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:19:24
「あっ…はぁ…いぃ…はぁ…あぁ…」
オジサンは相変わらず念仏のように唱えながらも、その手をサキの頭の上に置いて優しくナデナデしはじめる

これはこれでオジサン側からのサキへのアプローチ
きっと今オジサンはサキがこれ以上のことはしないことを前提にして、この手コキでなんとかフニッシュしようと自分を高めているんだなって伝わってきた
ううん…オジサン…なんて健気なっ…

ちょっともうこうなったらサキも、もうちょっとだけその行動を先に進めるしかない
なんとしても、このオジサンを気持ちよくイカせてあげないといけないんだからね!

そう思いながら、オジサンの厚い胸板に視線を移したサキ
その時、その白いTシャツの胸元にポッチリと浮かび上がっているオジサンの小さな乳首が目に入った

うん!そうだ!もうコレしかない!
サキは最後の一手とばかりにオジサンのオチンチンを擦る手を右手一本にすると左手でその厚い胸板を撫でまわし始める

「うっ!?んんんん…」
オジサンもサキの新しい行動にちょっと驚いたようなカンジ
でも、そんなことはお構いなしにサキはさらにオジサンの胸板を撫で続け、そしてゆっくりとTシャツの下に手を忍ばせ、それをぐっと首の下まで捲り上げた
それと同時にサキ自身の身体もぐっと上に移動して、オジサンの厚い胸板にちょうど顔が来るくらいの位置関係を作り出す

その瞬間、サキの身体にかけていたバスタオルがふわっと舞い上がって床に落ち
サキはその形のいいつもりのおっぱいも綺麗に揃えたアンダーヘアーもちょっと肉厚なお尻も全部さらけだして
ある意味一番お風呂場にいて当然の格好になってオジサンにその身体を密着させていった

「あっ!はぁぁぁ!!」
シャツもたくし上げ生身がむき出しのオジサンの身体に密着したこちらも生身のサキのカラダ…その体温だけでも十分新しい刺激が彼に届いたみたい

でもこれじゃぁまだまだ
もう一つ、サキの最後の手を味わって、オジサンには気持ちよくイってもらわないとね?

126名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:20:23
「オジサン…おっぱい…カワイイね?」
サキはそうオジサンに聞こえるか聞こえないかって小声で囁いた
「え?おっぱ…い?」
怪訝そうに聞き返してくるオジサンだったけれど、その問いには答えないで、サキはオジサンの小さくとがった乳首にちゅっと軽く口づけをした

127名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:20:56
「うん!?んっ…うぅん」
瞬間オジサンの身体がビクンと震えたのをカンジる…うん、やっぱりそうだ!このオジサン…乳首が結構ビンカンだ!!

そうとわかれば…多分、控えめなサービスのままでも十分勝機はある
サキはそう判断すると、右手ではオチンチンを擦りながら、左手はオジサンのかわいい乳首をこりこりと転がしはじめた

128名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:21:29
「あっ!はっ!はぁ!あぅ…んっ!はぁ!あぁ!いっ!いぃぃ…はぁぁ!!」
ホントは乳首を舐めるくらいのことはしなきゃいけないかもとも思ったけど、この敏感さなら多分指で転がすだけで十分なはず
とにかく今は、できるだけ控えめなサービスでイかせることがサキの駆け引きの重要ポイントなんだから…ね

129名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:21:54
とはいえ、サービスカットの埋め合わせ的に、できるだけ身体の密着度をあげてオジサンへの刺激はサポート
これだけ密着すれば視覚としては何も見えていないハズだけど、オジサンくらいの大人になるとその妄想力を掻き立てるのもまたいい刺激じゃないかな?

130名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:22:46

「んっ…ふぅ…はぁ…スゴイよぉ…オジサン…きもちぃぃ?ねぇ…オジサン…」

131名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:24:55

サキはオジサンのオチンチンを擦りつつ乳首を弄りつつ、

132名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:25:29

その厚い胸板に

133名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:25:54

唇を寄せて

134名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:26:50

囁いた

135名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:27:21
そしてそのまま、オチンチンを擦る手の速度と握力をぐっと上げていき、乳首を転がす指の動きもより激しく少し乱暴なカンジにしてみる

「はぁ…ぁ!んっ…いっ…いい…はぁ…いい…はぁぁ…あっ!くっ…はぁ!ん……ぅぅぅん!!」
サキのその最後の攻撃を受けて
オジサンはすべての刺激を噛みしめる様に静かに声を上げ続け、そのまま静かに歯を食いしばって、オチンチンから熱い液体をサキの手の中に放出した

手の中に納まりきらない液は飛び散ってサキのお腹や太ももを濡らしてくる
その体温を越える暖かい感覚を感じながら、ふっとオジサンの顔を覗き見るサキ
オジサンはいまだ歯を食いしばってやや苦しそうな表情をしていたけれど、その額に汗をびっしりと浮かんだ汗を見て、
サキは…駆け引き優先でサービスを絞りすぎたことをなんだかちょっと申し訳なかったなって思ってしまっていた

136名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:30:04
〜つづく〜



ってぇ!
なんか前回からことあるごとにNGワードで書き込めないとか言われて思うようにいかないんですけどぉ!!

細かく区切ってるのはそのNGワード抽出のためですが…
もうなにがなにやらわからなくなってる…


完結前ですけど
更新ごとにまとめにも上げるようにしますわ、コレ

137名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 21:00:14
中国さんキター
おつかれさまですありがとうございます
怒涛の更新数で驚きましたがそういう事でしたか
仕様が変わったんですかね?まとめ更新も合わせてお待ちしております
マイマイ不在からの岡井ちゃん特攻隊長でなっきぃ参戦と黄金パターンに入りましたね
やはりテンション高めのノリは読んでいて楽しいです

138名無し募集中。。。:2016/02/16(火) 02:44:13
なんか岡井ちゃんがいきいきしてるなw

139名無し募集中。。。:2016/03/06(日) 11:50:33
そろそろな予感…?

140名無し募集中。。。:2016/03/06(日) 22:20:58
http://i.imgur.com/Zy8FTUp.jpg

141名無し募集中。。。:2016/03/06(日) 23:40:39
萩参戦くるか

142名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 21:53:01
さぁて

今日は出るかな?
NGワードw


>>135

143名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 21:53:39
「エッチしよっ!ホラ、ねっ!?」
千聖は相変わらず男の子に文字通りがっついていた

けど
「え?いや…でも、その…」
と、男の子はイマイチ踏ん切りがつかない様子

「ちょっとぉ!?千聖が相手じゃ不満だって言うの!?」
って、千聖も最後には切れ気味に食って掛かるけど
「あ、いや…そういうわけじゃぁ…」
ってこの期に及んでも男のこの態度は煮え切らない

「出したばっかのオチンチンがこんななのは仕方ないから…それは千聖が復活させてあげるしぃ〜」
言いながら千聖は少し柔らかくもダランとしているオチンチンを手で擦って見せる
「あっ!い、いや…そんな…あぅ…」
まだイッた直後のビンカンなオチンチンを乱暴に触られてビクンと腰を引きつつも、男の子は更に煮え切らない

「あぁ!もぉっ!いいからやるのっ!!」
いい加減押し問答に嫌気がさした千聖はそのまま立ち上がると押し倒したままの男の子の顔の上にまたがってそのまま腰を落としていく
男の子の口に千聖のオマンコがぐいっと押し付けられて固定された

「ふっ!?んんんっ!?!?」
「あっ!んっ!はっあ!?」
千聖のオマンコに呼吸を奪われた男の子はくぐもった声を漏らすけど
ぐっと足を開いてやや充血した奥までパックリ開いたオマンコを押し付けている千聖にはその息遣いさえ快感をもたらすものだった

「あぁ…いいよぉ!シテ!千聖のオマンコ…舐めて!吸って!!グチョグチョにしてぇ!!!」
今日の千聖はいつになくテンションが高い
まるで痴女そのもののな言動を繰り広げながら
男の子の顔の上で腰をグラインドするように振って見せっては彼の口に自分のオマンコをグイグイと押し付けては一人身悶えつづけていた

144名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 21:54:19
そんな…千聖の小ぶりなお尻が男の子の顔の上でぐいぐいと動いてる
ちょっとシュールな光景がサキとオジサンの方からは見える

サキにしてみたらそれはおかしな光景でしかないんだけど…いろいろと高まっているオジサン的にはなかなかに刺激の強い光景っぽい
タップリと射精した疲労感もまだ抜けていないそんな中、目を見開いて千聖の痴態を見ていたオジサンがゴクリと生唾を飲み込む音がサキの耳にも届いてきた

それからオジサンはゆっくりとサキの方に視線を泳がせてくる
それはもう…サキに対してそれから先の行為を期待しているだってのは丸わかりの視線をね

ぶっちゃけサキにしてもこのまま終わってしまうの気持ちが悪い
それこそ千聖みたいに「エッチしよ♪」って抱き付いてしまうのが手っ取り早いのはわかっている
ケド…せっかくここまで続けてきた駆け引きを全て放り出して本能に従うのは、なんだかちょっともったいない気がする
だからあえて、
「え〜っとぉ…じゃぁ、サキ…あたしは、もっかい露天の方にいこっかなぁ〜」
と、もったいぶった口調でオジサンの期待を裏切るような言葉を投げた
「え?」
オジサンはハトが豆鉄砲を食らったような顔でちょっと裏返った声を発する

「これ、洗わないといけないしねw」
お腹や太もも…そして右手いっぱいに飛び散ってまだベタベタと粘ってるオジサンの体液を大げさに粘つかせてオジサンに見せつける
その瞬間オジサンはバツの悪そうな表情をして、「あぁ…」と渋々納得したような声を出した

「じゃぁ…そーゆーことで〜」
サキはサバサバとした態度ですっと立ち上がるとバスタオルをふわっとさせてから身体に巻きつける
それをおっぱいの上あたりでくっと絡めてその裸体を全てを隠して…でも、そのバスタオルの下の方、お尻の部分はその下の丸みが微妙に覗く位置でそれを固定させた
そしてオジサンに背を向けたまま、ちょっとわざとらしくお尻を振るようにして歩いて引き戸を開いて露天風呂の方へと移動する

歩いていてもヒント出しまくりなサキのこの行動…さてさて、オジサンは乗って来てくれるのかどうか…それは一種の賭け
トドメとばかりに引き戸をパタンと閉めてからはその擦りガラスに影が映っているのを承知の上で巻きつけたバスタオルを外して
そのボディーラインの影が向こうに見える様にしてみたりして…オジサンの出方を伺った

145名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 21:54:58
「あぁ!んっ!ねぇ…舐めてっ!千聖のマンコ…舐めてっ!!」
千聖はテンション高く痴女を演じるかのように若い男の子の顔の上で腰をくねらせている
その腰はちょっと手を抜いてるなって時のコンサートの舞台上よりも遥かにキレもよくグラインドしていた

「あっ…はぁ…はぁ…っ、むぅん!!むぅふぅぅん!!!」
目の前を千聖のオマンコの複雑な構造の襞々と真っ赤に充血したその中身が行きかい
そのぬちょっと湿った感触を口元や鼻先に感じながら、更にはそこからむっと臭いたってくるメスの香りを嗅がされて
男の子はついにすべての躊躇も抵抗も放棄するに至ったみたい
千聖のオマンコにぶちゅっっと口を押し付けていったかと思うと、いきなりずちゅるるって音を立ててそこに吸い付き始めた

「あっ!ひぃん!そっ…いっ!そぉ!シテ…もっと!吸ってぇぇ!!」
千聖は大げさに歓喜の声を上げて男の子の口をオマンコに迎え入れる
そして更にグイグイと腰を揺すりながら、開いている2つの手は自分のたわわなおっぱいの肉を掴み上げてワシワシと揉みしだきはじめた

「んっ!むぅん!んっ!ふぅぅ…んっ!んっ!はっ!んんんっ!」
男の子はずーーっと千聖のオマンコに吸い付いて離さない
やがて奥の方から溢れてくる蜜もズリュズリュっと音を立てて吸引していって彼の喉元を通り抜けていく
その吸引する口に腰を揺すりながら強弱をつけているのはむしろ千聖の方で、それはなんとなく掃除機でオナニーしているような変な状況でもあったけれど
おっぱいを自ら揉んでその刺激を調節できる状況は、今の千聖には十分すぎるほどの刺激的状況だった

「んっ!あぁ!しっ…舌っ!出して…あぁ!もっと…マンコ…舐めてっ!!」
とはいえ、欲求のエスカレートは尽きない千聖は、男の子に次のステップを要求する
「ふぅ?んっ…むぅぅん!」
その要求が耳に届いた男の子はすぐさまそれに従う従順さで舌をぐいっ伸ばしてくる
それはぐちょっと滑った音を立ててもうすでにぐちょぐちょになっている千聖のオマンコの皮肉に割り込んでいった

「あっ!ひん!っ…いっ…はぁ!もっと…もっと舐めてっ!!」
千聖は腰のグラインドを止めて更にぐっと男の子の口にオマンコを押し付ける様に腰を落とした
はずみで男の子の舌は更にぐちょっとオマンコの奥まで入り込んでいって
その根元いっぱいまでが生の肉壁を掻き分けて、ぐっちょりと濡れそぼった肉襞の中に飲み込まれていった

146名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 21:55:36
ぐじゅっ…ぺちゃっ…くちゃっ…くちゃっ…
男の子の舌が根元まで埋まり込んだ肉襞の中でゆっくりと律動を始める
ぐちゅっ…ぐちゅっ…とぷりぷりの肉辺が幾重にも重なった襞々を掻き分けてその舌は蠢き
赤く充血した内側の肉たちをぷるぷると掻き上げては奥の方から溢れてくる蜜たちを絡めてそこに塗りたくる

「あっ…はぁ…あひっ!はぁ…あぁ…んはぁあぁ」
彼の舌の律動を受けて千聖は腰のグラインドを完全に停止してその舌の動きを完全に受け止める体制に移行し
恍惚の表情を浮かべて天を仰ぎ、自らのおっぱいを掴んだ両手をぐにゅぐにゃと動かして大きな肉塊を掻き回しはじめる

形を変えて蠢くおっぱいの肉に指が食い込むほど力を込めて揉みしだく千聖
薄いピンク色の乳首がピン!と天を見て付きあがり、それはまた肉塊を揉む手の指の間で倒されては起き上がる
倒されても倒されてもピン!と立ち上げるその乳首はそのたびに固さを増してその存在意義を強め
最後には千聖もそれを指でつまみ上げて引っ張ってしまう程の存在にまで育っていった

「あっ!あぁんっ!いっ…いぃ!すごぃ…いいっ!」
おっぱいがいいのかオマコがいいのか?って多分でもなくそれはその両方の相乗効果
千聖は激しい高まりの中で声を上げて再び天を見上げた
お風呂場のやや薄暗い照明器具がその目の中にぼんやりと光をともす
千聖は目を閉じてその残像を瞼の奥に焼きつけながら再びその手で自分のおっぱいを揉みしだきはじめた

「んっ…ふぅ…はぁ…あぁぁうぅん…」
息苦しい中で時折大きく呼吸をしながらも千聖のオマンコの中で舌を躍らせ続ける若い男の子もまたその目に映るのは天井と薄暗い照明器具
そして時折その視界の中に千聖の揉みしだくおっぱいが割り込んできては尖った乳首が目に焼き付いて来ていた

そのおっぱいに興味が尽きないのは男の本能なのか、彼は千聖の太ももの裏でやや不自由になっている両手をぐっと伸ばして
揉みしだき揺れ動いているおっぱいの膨らみを掴もうと上へと上へと登らせてきた

「あっ…うぅん…おっぱい…いいよっ…シテっ…」
千聖は彼の手の挙動に気づくと、そこに手を添えて自分のおっぱいへと導いてそこに着地させる
そしてその動きを操るようにしておっぱいの肉を持ち上げては揉み上げさせて今まで以上にそのカタチをぐちゃぐちゃに変えさせていった

147名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 21:56:16
「あぁ…もぉ…きみっ…最高!ホント…千聖の…転職!千聖の…きもち…ぃぃの…もっと、ちょうだいぃい!!」
天職の使い方は完全に間違ってる千聖だけど、それだけ自分と男の子の相性がいいってことを言いたかったらしい
オマンコの中を舐め上げることに加えておっぱいの肉を揉むことも男の子に任せた千聖は
その手を男の子の頭に持って行って髪の毛を掻きむしるようにして身悶える自分を表現して見せた

「ふぅぅん!ふぅ!うぅぅぅぅんっっっ!!」
男の子はもうあの消極的だった時が嘘のように、千聖のオマンコの中を縦横無尽にその舌でひっかきまわしては蜜を飛び散らせる
その液体で既にトロトロになってるその顔は時折千聖の手がそれをぬぐい取ってくれてはいたけれど
それでもそれが追いつかないほどに溢れてくる蜜が彼の顔面を伝ってお湯が流れる床にまで達しては薄まって流れていった

「あっ!はぁ!もっ…もぉ…千聖っ…だめかもっ!はぁ!いっ…ちゃう…かもぉ!!」
全てを相手にゆだねて快楽の身に身を浸した千聖の高まりは急激に増していって、それはもう今すぐにでも頂点に達してしまいそうな程で
その素直な千聖の告白は一心不乱にオマンコの皮肉の中で舌を蠢かせている男の子の耳に届いては彼のやる気スイッチをもう一段階押し込んだ
「ふっ…んっ!んんんっ!!」
男の子はベロベロとその舌を震わせて更に激しく、そしてその舌をグイグイと押し込んで更に奥深く
千聖のオマンコの内部構造が変わってしまうのではないかと思う程に激しくそれを躍動させて千聖を頂点へと導いていくモードに突入させた

「あぅ!はぁ!いっ…すごっ…はぁ!いっ!いぃ!いぃよぉ!ちさ…とっ!はぁ!いっ…いぃ!イクっ…はぁ!イクぅぅ!!」
千聖は男の子の攻めの全てを素直に快楽に変換して絶頂に向かって一直線に高まっていった
彼の頭を掻きむしっていた手にはより一層の力が入り今にもその髪の毛をむしり取ってしまうそうなほどになっていた

髪の毛をむしり取られたらたまったものではない…なんて考えたわけでもないんだろうけれど…男の子もそこは一気にフィニッシュに持って行くべくトドメに動く
千聖のおっぱいをぐりぐりと揉み上げていたその手をすっとそこから離すと、すぐさま尖った乳首を摘み上げてぎゅっと捻じるようにして力を込めた

「あっ!はっ!はぁ!あぁ!いっ!はぁ!く…あぁ!あっ!はぁぁぁぁぁぁ…んんんんっ!!!」
男のこの手が乳首を捻り上げた瞬間、千聖は一層の大きな声を上げて天を仰ぎ、それから全身をビクビクと震わせて…やがてそこに崩れ落ちた
同時にそのオマンコからはぶしゅっ!と水滴が束になって噴出して男の子の顔面をビッショリと濡らしたけれど
すぐにそこに千聖の恥丘とそこに茂ったアンダーヘアーが覆いかぶさって来て、彼はますますの呼吸困難で意識が遠くなっていく
そんな男の子の事情に気づかない千聖はその顔を自分の身体で覆ったまま全身で呼吸をしてぐったりとしたままで…
吐き気がするほどのメスの臭いの先に目の前で揺れ動く千聖のお腹の動きを見つめながら、彼は疲労と呼吸困難で意識を失ってしまった

148名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 21:56:53
千聖が天国へと旅立ったその時、サキはその室内浴場から引き戸一枚隔てた露天風呂でゆっくりとお湯につかっていた

ううん…ゆっくりとってのは実はウソで、心の中はもう、オジサンがサキの誘いに乗って来てくれるかどうか…その事への不安と焦りでいっぱいだった
ここでオジサンが誘いに乗らずに帰ってしまっていたら、サキはもう一人寂しく千聖の行為が終了するまでこの露天風呂に浸かってなきゃならない
それこそのぼせ上がってしまうわ…ホント

そんな不安と焦りと…そして裏腹なワクワクを胸に秘めてお湯に浸かっているサキ
長い髪をくるりと巻き上げ頭の上で軽く固定して準備を整えて、向こうとこっちを隔てた引き戸が開かれるのを今や遅しと待ち構えた

と、そこから5分…くらい?
待ってる身としては長い時間に感じたけど実際はどの程度だったのか
お湯につかったサキの背中でカラカラ…っと弱弱しい音が響いた
流れ込んできた冷たい空気でそれが向こうとこっちの境界が解放された音だというのは振り返るまでもなく理解出来た

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
って、まるでどっかの掲示板に書かれてる顔文字のようなテンションで胸が高鳴ったサキ
だがまぁ待て待て、ここでがっついていっては全ては水の泡、ここはあくまで冷静を装って、それこそ扉が開いたことさえ気づいていないそぶりでお湯につかり続ける

「あの〜…お客様…よろしければ、お背中…流しましょうか?」
そんなサキの背中越しに聞こえてきたオジサンの声
たくましいあのガタイに似合わない優しい音色のその声を聞いてサキの心は一段と弾んで高鳴った
けど、まだまだ、我慢…サキはいかにも声をかけられて気付いた…って風でゆっくりと振り向くと、オジサンの存在を目で確かめた
そこにはあのたくましい胸板をピッチリのTシャツに押し込めたオジサンがこっちを覗き込むようにして立っていた
下にはちゃんと白い短パン履いていて、そこからニョキッと伸びてる太い太もももたくましい…けど、
欲望丸出しの全裸で突入してくるコトもちょっと期待はしてたけど、そこはさすがに理性を保って探りに来た感じなのかな〜?

「あ、あぁ…背中…うん、そーねぇ…お願い、しょっかなぁ〜?」
サキはどっちでもいいけど〜って空気を流しながらそう答えるとゆっくりと立ち上がってお湯から身体を抜き出した
ザバーっと流れ落ちたお湯の欠片は、サキのお肌に球を作っては緩やかに流れて落ちていく
二十歳過ぎたとはいえお肌のお手入れは万全のサキ…まだまだ肌の艶は10代の若さをキープしてるからね!

149名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 21:57:50
立ち上がったサキは気怠い感じで洗い場に移動
ここはあえて、全裸の身体を小さなタオル一枚で申し訳程度におっぱいっからアソコにかけてを隠すカンジで移動
その隠しきれないおっぱいの膨らみや乳首やアンダーヘアーや、それこそ丸出しのお尻はオジサンの視線を奪いまくりなのは百も承知だけど
そこは済ました顔で洗い場まで移動して木製の小さな椅子にちょっと大きめのお尻を乗せて座り込んだ

「それじゃぁ…お願いしま〜す」
サキは気怠そうな口調を続けながらオジサンに背中を晒す
まとめ上げた髪のお蔭で綺麗に晒されたうなじを意識してそこに無造作に垂れているおくれ毛を手で掻き上げたりしてみせて女の臭いをアピールするのは忘れない

「あ、は、はい…失礼します…」
オズオズとしたカンジのオジサンはサキの差し出したタオルを手に取ると、そこに石鹸を擦って泡立ててからサキの背中を洗い始めた
首筋のあたりから背中全面を通り抜けてお尻のちょっと上の方まで、ゆっくりと優しい当たりで何度も何度もその手を往復させて洗ってくれた
「あ…ぅん…気持ちいぃ…」
サキはそのオジサンの手の往復を受けて、ちょっとわざとらしく色っぽい声を囁くように発して挑発してみた
一瞬ビクン!と反応するオジサンの手に思わず吹き出しそうになったけどそこはガマン…すました顔のそのままオジサンに背中を洗ってもらい続ける…

と、言っても、そんな広い面積の背中でもなし、その行為はすぐに行き詰ってしまう
実際サキの背中を行ったり来たりするオジサンの手も次第に所在なしげになっていく
けど、そこからオジサンがどう動くのか?それもまたオジサンまかせにしてみるのが面白いとサキはおとなしく背中を差し出したままオジサンの動向を伺っていた

と、そんなオジサンから意外な方向からのアプローチが襲ってくる
「あの〜…実は私、ここで働く前にちょっとマッサージの方をやってまして…」
「え?マッサージ??」
「ええ…で、よかったらその〜マッサージのサービスなんかもさせてもらえたらなぁ〜と…」

マッサージ…とはね
それがホントの話しかどうかはわからないけれど、これはなかなかいいアプローチを切り出してきたなとサキも思わず感心
「あ、じゃぁ…お願いしちゃおっかなぁ〜?」
と、とりあえずその誘いには全力で乗っていく姿勢でそう答えた

150名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 21:58:25
「それじゃぁ…失礼、します…」
オジサンはちょっと小声でそう言うと、手にしていた泡立ったタオルをサキの足元に置いて、それから自分の手のひらで石鹸をゴシゴシと擦って泡立てる
そして、ゆっくりと…その手をサキの背中の一番広い部分に押しあててきた

「あっ…んっ…」
サキはそれだけで思わず声を上げた
それほどにオジサンの手触りが背中にとっても気持ちよかった

それからオジサンの手はサキの背中全面を柔らかく撫でまわしていく
その滑るような手の平の挙動の全てがゾクゾクっとする感覚と共になんか心の奥までも撫でまわしてくれているような温かさまで感じられる
「あっ…んっ…ん…んん…んんん…」
こんなことで感じてるって思われるのは癪だから極力押し殺してはいるけれど、それでもサキの口からは気持ちいいって言わんばかりの声が漏れていた

どうやらオジサンがマッサージをやってたてのはホントのことっぽい…かな?
サキがそんなことを思い始めた頃、オジサンの手は更に大きくサキの背中を撫でまわして
それから首筋へと移動、そこを揉み解すようにしてみたりとその辺は普通のマッサージのようなことをしてくれた

「あっ…んっ…きもち…ぃ…」
そんなオジサンのマッサージにサキも随分と心を開いて、いつの間にかわりと素直に気持ちいいって言葉を口にするようになってしまった

そんな頃合を見計らってか…
オジサンは一旦その手を背中かから離すと、もう一度石鹸をゴシゴシ…更にゴシゴシと擦って手を泡でいっぱいにすると
「それじゃ、次、いきます…」
と事務的に言うとその手をもう一度背中の上を2、3回滑らせたあと、サキの両脇の下にその手を差し込んで、そのまま前の方…おっぱいの方へと回してきた

「きゃっ!」
サキは突然のことに短く悲鳴を上げて咄嗟にオジサンの方を振り返る
けど、オジサンは
「大丈夫ですよ〜」
と、何事もなかったかのように…さも当然のような顔をしてサキのおっぱいに手をまわしたままで微笑んでいた

151名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 21:59:17
「あ…え?…あぁ…うん…」
サキも最初の邪まな気分も忘れてオジサンのマッサージを受け入れていたところだったからその不意打ちにはマジ反応してしまった
そう、もともとオジサンとエッチなことする目的で誘い込んだのはサキの方だったのに…ね
ってことで、サキも大人しくもう一度オジサンに背中を任せて前を向いて…手の動きの再開を促した

「それじゃ…続けますね〜」
オジサンは優しく言うと、サキのおっぱいの丸みに沿って包み込むように撫であげてくる
それから、二つの肉を持ち上げる様にしてふるふるっと震わせたかと思うともう一度、丸いおっぱいの外周に沿って手のひらをまわして撫でてきた

その動きを、2回、3回と繰り返すオジサン
「あっ…あぁ…ん…んんん…はぁ…」
それでもその手はおっぱいの敏感な部分には一切触れないで、ただ全体を揺らす動きだけでもうそこは微妙に刺激されて
そう、まだ一切彼の手は触れてもいないのに、サキの乳首は徐々に徐々にと起き上がって来てはその存在を主張しはじめていた

「あ、あの…これ、何の…マッサージ…なの?」
サキはこんなマッサージ程度でこんなに乳首が勃起した事実をを悟られたくなくてそんな確認の言葉を投げて気をそらす
「あぁ、私、美容関係のマッサージ専門でしたので…これは、バストアップのマッサージですね」
「あ、あ…バストアップ…」
「女性には気になるところでしょうからね」
オジサンは優しい口調でそう言ってさらにサキのおっぱいを持ち上げるようにしてふるふるっと振ってくる
「あっ…あぁ…そう、いいかも…バスト…アップ…はぁぁん」
なんだかおっぱいがいいように彼に弄ばれているような…そんな感覚
でも、それすらもなんか気持ちよく感じてしまうのがマッサージ効果なのか
サキはそのホントかウソかも分からないバストアップって口約をなんとなく信じ込むカンジで彼のマッサージを受け入れてしまっていた

「はい、もっと力抜いて楽〜にしてくださいね〜」
オジサンはそう言いながらサキのおっぱいをしつこいくらいにふるふると揺すり続ける
そして、なんかもうその行為の生殺し感とオジサンの優しい口調の催眠効果でか頭がぼーっとしてきはじめた

そんな頃合見計らうかのように…おっぱいを弄び続けていたオジサンの手がふわっとその肉全体を掴むように動いたかと思うと
そこからは、今まで決して触れなかった乳首を指の間で転がすようにしながらワシワシとおっぱい全体を揉みしだく動きに変化していった

152名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 22:01:24
「え?あっ…はぁ!あっ!はぁぁん!」
突然大きく育てられながらも放置されていた乳首に刺激が加わったことでサキは思わず歓喜の感情むき出しの声を上げてしまった

「はい…大丈夫ですからね〜…力抜いて〜」
オジサンは呪文でも唱えるかのようにサキの耳元でそう囁きながら、後ろから回した手でサキのおっぱいを揉み続ける
全体をその手で包むように…そして再び、おっぱいの下側から持ち上げる様に…おっぱいの外周を撫でまわす様に
その見事なまでの手の動きで揉みしだかれるおっぱいは、それサキの弱点であることを差っ引いてもあまりあるほどの心地よさを与え続けていてくれた

「あっ!あぁ!はっ!はぁ…あんっ!あぁ…あっ…あぁぁ!」

オジサンの手はいつのまにか指先でサキの乳首を転がしたり、つまんでコリコリしてみたりとやりたい放題になっていた
でも、そのすべてがマッサージだと思い込んでしまうような不思議な感覚の中で
サキはもうすっかりと身体を後ろに倒して、オジサンに全てを預けるカンジで身を任せきってしまっていた

いつまでも続いてほしいと思う程のおっぱいへの行為を受けながら
ぼーっとした頭の中でなんとなーくこんな光景を見たような記憶がよぎっては消えていく

あぁ…そうだ
ちょっと前に、千聖とマイちゃんと3人で冗談半分で見たAVにこんなのがあった気がする…
確か、そう、マッサージ店で女性がマッサージ受けてるのを隠しカメラみたいなアングルでずーっと撮ってあるヤツだった
はじめは普通にマッサージしてたのに段々とエッチなことになりはじめて、女性も何が何やらわからないうちに気付けば最後まで…ってヤツ

あんなのAVのヤラセだと思ってたけど…今サキの目の前にいるこのオジサンはまさしくあのAVのマッサージ師そのもの手腕でサキを追いつめてきている

あぁ…サキってば…すっかりオジサンの上位に立った気で誘惑とかかましてたけど、なんかとんでもないのを相手に指名してしまったのかもしれない…
そんな軽い後悔と自責の念を抱きつつ…

「あっ!はぁ!あっ…んっ!はぁ…いっ…いぃ…きもちぃ…いいよぉぉ!!」

それでもサキはオジサンの手がいざなっていく快楽の先が見てみたいという気持ちは止まらなくなってきてしまったのでした。。。

153名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 22:03:21
〜つづく〜


萩ちゃん参戦はちょっとしばらくお預けでw
ってか実は今回あまり先の方まで展開考えてなかったりしてww

154名無し募集中。。。:2016/03/14(月) 10:27:29
中国さん乙
やはり今回も萩は後半w

155名無し募集中。。。:2016/03/14(月) 15:02:39
なっきぃの展開wktk

156名無し募集中。。。:2016/03/16(水) 02:39:29
萩ちゃん全裸待機

157名無し募集中。。。:2016/03/19(土) 21:24:10
岡井ちゃんのソーププレイに期待

158名無し募集中。。。:2016/03/27(日) 20:35:30
中国さんには御中元御歳暮くらい贈りたい

159名無し募集中。。。:2016/04/02(土) 19:24:30
前回マイマイが自分もお仕置きされることに拘ったのは後ろめたいことがあったからか

160名無し募集中。。。:2016/04/02(土) 20:59:19
まだスレは動いてないけど
多分即落ちだなw

お前らマイマイさんが今回の件でおとがめなしとか思ってるだろうけど実は事務所の大人たちにエッチなお仕置きされてるとしたら… [無断転載禁止]������2ch.net
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1459596386/


よく考えたらこっちかw

161名無し募集中。。。:2016/04/03(日) 06:40:09
あのまいまいがフェラしてセックスしてあんあん喘いで顔射されてお掃除フェラしてる事実 [無断転載禁止]���2ch.net
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1459615038/

162名無し募集中。。。:2016/04/04(月) 18:57:41
中国さん今回はノーダメージ?

163名無し募集中。。。:2016/04/05(火) 00:14:58
中国今回の件はさほどダメージ受けてないっぽい

ただ
日々忙しくそっちのダメージが深刻也w

164名無し募集中。。。:2016/04/14(木) 22:38:53
中国さん大丈夫か

165名無し募集中。。。:2016/04/15(金) 17:21:13
中国生きてます
家も無事だし停電断水などもありません
ただ
自分の部屋はアレコレ崩落してもう足の踏み場もない状態
この片付けはちょっとやそっとじゃ…ってカンジですw

166名無し募集中。。。:2016/04/16(土) 15:12:27
中国

2日目の地震にやられて現在公園避難生活中で〜す

167名無し募集中。。。:2016/04/16(土) 16:10:30
おおふ
マジですか
大変なのは重々承知ですがどうか気張ってください
無事をいのっております

168名無し募集中。。。:2016/04/16(土) 22:28:38
>>166
みてますか?
http://i.imgur.com/WQuo7ay.jpg
無理しないでくださいね

169名無し募集中。。。:2016/04/29(金) 22:31:31
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org839683.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org839682.jpg
元気なのかな?

170名無し募集中。。。:2016/05/04(水) 08:26:08
今まで募金などしたことないが中国さんにおくるつもりでする事にしてる
中国さん待ってますよ

171名無し募集中。。。:2016/05/04(水) 13:12:08
中国
福岡に来てます
ここで元気を取り戻したい
http://i.imgur.com/hrXVH87.jpg

172名無し募集中。。。:2016/05/04(水) 14:01:50
おお中国さん
ぜひ福岡で元気君になってください

173名無し募集中。。。:2016/05/06(金) 13:06:45
取り戻せたかな

174名無し募集中。。。:2016/05/14(土) 07:02:27
中復本願
(中国さんの復活を本気で願ってるんだよ)

175名無し募集中。。。:2016/05/22(日) 07:38:09
3バカセルフ撮り

http://www.sinaimg.cn/dy/slidenews/4_img/2016_20/704_1923733_747255.jpg

176名無し募集中。。。:2016/06/03(金) 12:57:03
生存確認

177名無し募集中。。。:2016/06/06(月) 02:12:09
生存確認…
ぼちぼちですが書いてます
このまま自然消滅にはしないので気長にお待ちくださいw

178名無し募集中。。。:2016/06/06(月) 07:31:33
嬉しいお知らせありがとうございます
お待ちしております

179名無し募集中。。。:2016/06/07(火) 00:32:18
全裸待機!!

180名無し募集中。。。:2016/06/09(木) 09:04:52
正座で待機!

181名無し募集中。。。:2016/06/26(日) 14:40:12
中島早貴がバスツアー昼食会でレモンサワーがぶ飲みして呂律が回らないほどの泥酔状態に陥るwwwww [無断転載禁止]©2ch.net・
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1466915928/

飲酒編期待w

182名無し募集中。。。:2016/06/27(月) 22:52:57
キモヲタ編のなっきぃは結構リアルだったのかw

183名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:48:47
正直ちょっとペースが取り戻せていないのですが

とりあえず書いた分上げます

>>152

184名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:49:18
サキが思わずその心の内を言葉に出して叫んでしまった瞬間
オジサンの手がすっと弄んでいたおっぱいの膨らみから遠のいていった

「えっ…」
サキは思わず振り返ってオジサンの方に視線を送る
けど、オジサンはそんなサキに優しい微笑みをくれながら
「次、いきますね」
と静かに語り掛けてきた

「え?あ、ああ…次…」
このおっぱいへの気持ちよすぎる愛撫?が永遠と続いてほしかったサキはちょっとその言葉に返答をしかねてしまったけれど
オジサンが今サキにやってるのはあくまでもマッサージ
その段取りにこっちが口を挟む訳にはいかないし、なによりそんな邪まな気持ちで受け入れていてはいけなかった行為だったのかもしれない
そう思い直したサキはそのまままた前を向いてそこから先の全てをオジサンの手に委ねることにした

その間にもオジサンはその手でもう一度石鹸で泡立てるとそれを今度はサキの腰に当ててきた

「あっ…んんっ…」
オジサンの手がサキの腰を撫でる様に滑りはじめる…けど
それよりもサキは背中がオジサンの厚い胸板にぴったりとくっついているその状態にちょっとドキドキ
薄手のTシャツ越しでもハッキリとわかる固くて分厚いその胸板の先っちょにちょこっと尖っている乳首が2つ
サキの背中に擦れてくる感覚がなんだか妙にサキの心を刺激してきていた

「どうですか?これ…ウエストを引き締める効果があるんですけど…」
サキのドキドキを知ってか知らずか、オジサンはなんでもないようなトーンで普通にマッサージの内容を説明してくる
確かにこの腰をぐっと力強く絞るように揉んでいるオジサンの手の動きにはそんな効果もありそうではあったケド…
サキはもうそんな事には答えられないくらいに上の空だった

オジサンってば、サキの心がどんどんとエッチな方向に走っていくのに気づいててはぐらかしてるのかしら?
だとしたらホント…ただものではない相手を選んでしまったみたいね、サキってば

185名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:50:24
それからしばらくオジサンの手はサキの腰のあたりを行ったり来たりを繰り返す
力強く絞り上げる様にしたりやさしく撫でたりとしながらも、時折その手がお腹の方を撫でてきてその度に軽くドキっとさせられるけど
その手の動く範囲は決して腰やお腹の周りからは外れてはこない
それだけにもう…サキはもうお腹の下の方がなにやらムズムズとする感覚に襲われきていた

「んっ…うん…んんっ…」
サキはわざとらしく声を漏らしながら、太ももをもぞもぞと動かしてみる
サキの下半身はタオルがかけられて大事な部分は隠されてはいるけれど、
その下でもぞもぞと太ももが動いてはタオルも捲れ上がってその裾からはアンダーヘアーが見えそうになる

それもサキの意思表示のつもりなのに、オジサンはすっと捲れたタオルの裾を直してはサキのはみ出したアンダーヘアーを覆い隠す
それを顔色一つ変えないでサラリとやってのけるこのオジサンはホントにこのマッサージのプロだったんだろうなと思わせる

でも…
そんなオジサンがなぜ、こんな温泉宿でお風呂の掃除なんかやってたんだろう?
サキはふと、そんな疑問が頭の中に浮かんできてしまったりした

と、そんなどうでもいいことを頭の中でボンヤリ考えているうちにオジサンの手はサキのお腹のあたりをプルプルとしはじめる
そう、お腹にちょっとだけ…ほんのちょっとだけある贅肉を無遠慮にプルプルと揺らし始めたのだった

「ちょ、ちょっと!それはっ!」
エッチなことならいくらでも許容できる今のサキだけれど、この辱めだけはちょっと…どうしても抵抗感が先に立つ
サキはオジサンの手をぐっと押さえるようにしてその行為にたいする拒否反応を示した

「あっ、と…失礼しました…では、こちらで…」
オジサンはサキの気持ちを察してのかそのままお腹の上からのその手をすっと宙に浮かせる
そしてその手は、そのままふらっと辺りをさまよってからサキの太ももの上にピタリと着地した

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
瞬間サキは心の中でネット掲示板で見かけるあの顔文字そのままに叫んでしまっていた

186名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:50:54
「んっ…んんっ…は…んっ…」
オジサンの手はタオルの上からではあるけれどサキの太ももを撫でる様にまさぐりはじめる
不意の拒絶が思わぬ方向でサキの望みに近づいて来たことの喜びも相まって
サキはそのオジサンの手の柔らかい動きをゾクゾクするものを感じながら受け入れていった

下半身を隠しているタオルはオジサンの手の動きで自然と捲れ上がって、またサキのアンダーヘアーがその裾から見え始める
けれど今度はオジサンもそれを再び隠すようなことはしないでそのままずっとサキの太ももを撫でまわし続け
さらにその手は太もも全体から内股の方へとその範囲を広げて撫でまわしてくる

いつの間にかタオルの上からではなく直にサキの太ももに触れそこを撫でまわすオジサンの手の平は
やがてサキのアンダーヘアーをかすめる様に動き、そしてその指の一本一本が徐々に徐々にと中心へ集まるように動きを集束してくるのがわかった

「ん…はぁ…あぁ…はぁぁ…」
サキはもうその指がサキの「ソコ」を捉えてくれるその瞬間を待ちわびる様に口をパクパクさせて悶えていた

そんなサキの願いに応えるかのようにオジサンの指は徐々に徐々にと確信の部分へと間合いを詰めて動いて来て
そうかと思うとその指はスッとそこから遠のいてサキを焦らしてきたりもしたけど
何度目かの焦らしの後、それはフッと掠るようにオマンコの皮肉の部分に触れてきた

「ひっ!」
サキはそのほんのわずかな指先の感覚だけで、全身に電気が走ったような感覚に襲われて短くではあるけれど結構大きなボリュームの鳴き声をあげてしまった

そのサキの大きな鳴き声を聞いた瞬間-なのか
サキの下半身の周りをうろついていたオジサンの手の平が突然サキの股間の上で静止して
それからフワリと優しく包み込むようにサキのオマンコの上に覆いかぶさってきた

ぐちゅっ…
小さな水音をかすかに響かせオジサンのゴツイての中指がサキのオマンコの皮肉を割ってそこに沈み込んでくる
「ふっ…んんんんっ…」
サキはその異物が静かに沈み込んでくる感覚を歯を食いしばって受け入れた

187名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:51:34
ぐじゅっ…とサキの皮肉を割って中まで侵入してきたオジサンのゴツイ指は
それまで散々焦らしてくれていたのが嘘のようにそこから先は大胆に
第一関節を越え、第二関節をも越えては指の付け根までがずっぽり埋まってしまう程に差し込まれていく

「あっ!あぁ!はぁぁん!!」
サキはもう遠慮も何もなく声を上げてオジサンの指が体内に埋まってくる感覚に身を捩る
指に割られた肉の隙間からぐじゅぐじゅと溢れかえる蜜の量の多さは自分がいかにその指を待ち望んでいたかの証でもあって
それがオジサンの腕全体を濡らしていく様は殊更に恥ずかしいと感じるサキでもあったけれど
そんなこよりも、この指がオマンコの奥の方までたどり着いてはそこを弄りはじめたその感触を頭の中で感じていることの方が何倍も重要なのが今のサキだった

じゅぶっじゅぶっじゅぶぶっぐじゅっ
そっからのオジサンの指はもう遠慮会釈なくサキの中を掻きまわして
その指はそっから更にぐいっとその全長を延ばすかのようにサキのオマンコの中の方を貫いて
そっからくいっと上の方を向いたとか思うと、ぐじゅぐじゅの膣内の上壁辺りを重点的にくいっくいっと掻き毟るように動き始めた

「あぅんっ!ひっ…はぁぁん!」
オジサンのゴツゴツした指で弄られるサキのオマンコはもう襞を捲ってトロトロの中身がその姿をさらしていたけれど
そんなことよりも今はその中を掻き毟るその指が刺激してくる場所がもうサキの気持ちよすぎる場所を的確に突いて来て
その指の動きに導かれるようにサキの体内の奥の方から一気に何かが湧き上がってくるのを感じてもそれを止めることが出来ないでいた

「あっ!あぁ!だめっ!なんか…くるっ!はぁ!くっ…きちゃうよぉぉ!!」
サキは自分の中からこみ上げてくるものが何かわからないままでただその状況をどうにもできないもどかしさを声に出してしまっていた

そのサキの叫びを聞いたオジサンは
「いいですよ〜出しちゃいましょうね〜スッキリしますよ〜」
と、耳元で囁くように言ってのけた

「あ…はっ!はぁぁぁっ!…っっ!!」
そのオジサンの声を聞いた途端、サキの中で抑えていたものがふっと取り除かれるような感覚が芽生えて
次の瞬間にはもう脱力した声と共に、サキのオマンコから…なのか、とにかくお股からは大量の水分がビュッ!ビュッ!ビュッ!って勢いよく放出されていた

188名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:52:02
「ふっ!はぁ!んっ!はぁっ!」
それからもオジサンの指がクイックイッとサキのオマンコの中をくすぐる度に
まるで水鉄砲の引き金を引かれているかのようにビュッ!ビュッ!っと勢いよく水分が放出される

いったいサキの身体はどうなってしまったんだろう…って
さすがにちょっと心配になるくらいのまさに水鉄砲状態で
ただ、その水分が一回放出される度に確実にサキのアマタの中は真っ白に染まっていって、全身の力はガクガクと落ちていっていた

「あっ!はぁ!も、もう…だめっ!やめてっ!」
サキはこのまま水鉄砲を撃ち続けられたらもうおかしくなってしまいそうで、オジサンの腕をぐっと掴んでそれ以上の引き金を引くことを拒んだ

「…はい、わかりました」
オジサンはクスッと笑ったような声でそう言うと指を膣内からゆっくりと引き抜いて…
くれるのかと思ったら、そのままもう一度ググッと奥まで押し込んだかと思うと、いきなりその腕ごと激しく動かしはじめ、その指をじゅぶじゅぶとサキのオマンコに出し入れし始めた

「ひっ!?はっ!はぁ!ふぁはぁっぁんっ!!」
突然の激しい指の出入りにサキは腰をビクンビクンと跳ねあげて全身を硬直させた

「っ…はぁ…っ!」
オジサンはひとしきりその手を動かしてサキの膣内を攻め上げると、今度こそ勢いよくその手を離して指を抜き去った

「あっ!はっ!はぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
瞬間、まるでせき止めていた栓が抜かれたかのように、サキのオマンコからは大量の水がジョボジョボと円弧を描いて噴出した
それはまるで通潤橋の放水のように凄い勢いで放たれて、一体サキの身体のどこからそんなに大量の水が組み上げられて来ているのかと言う程に延々と放水され続けていた

「あっ…はぁ…はぁぁ…あぁ…あぁ…」
サキはもうその放水を自分の意思ではどうにもできずに、ただただ自然にその勢いが弱まりなくなっていくのを呆然と見守るしかなかった

ただでさえ朦朧とした意識の中、その水の正体がおしっこなのかなんなのか…それすらも自分自身で認識できない状態で
ただそれでも、こんな姿を男の人の前で晒している自分にだけは物凄い羞恥心がこみ上げてきて、サキはなんだか居たたまれない気持ちになっていた

189名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:52:36
そんな

サキがとてつもなく恥ずかしい姿を晒していた露天風呂から扉を一枚隔てた室内浴場

千聖の股間に呼吸を奪われ意識を失ってしまったあの男の子
彼はまだ、その意識を取り戻さないまま、浴場のやや冷たい床の上に大の字になって寝そべていた


そして…

ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…ちゅちゃっ…くちゅっ…
「はんっ…はぁ…んっ…んふぅん…」
「んっ…んんっ…はんっ…はうぅん…」

全裸のまま寝そべった彼の股間
そこには大きく立派なオチンチンが直立して浴場の天井を指示し
そのそそり立ったオチンチンを2人の顔が右と左の両隣から挟み込むようにしてベロベロと舐めまわし続けていた


「ん…うぅ…んっ…」
どれだけの時間そうされていたのかは定かではないけれど
延々とその生殖器に与えられ続けた心地よい刺激の果てに、彼はゆっくりとその意識を覚醒させていった

「あ、気が付いた!?」
「おっ!?やっと起きたかぁ〜」
男の子の覚醒する声を聞いたオチンチンを舐めていた2人の…少女は
待ちわびたというような感じで彼の目覚めに反応してきた

「う…ん…え?ちょ、何して…えぇぇ!?」
しばし状況を把握しかねていた男の子ではあったけれど、全裸の自分の股間に2人の少女がその顔を並べて迫っている状況の異常さはすぐに理解できたようだった

190名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:53:04
「おはよう!さっ、続きしよっ!続きっ!」
「ちょ、千聖っ!次はマイが楽しむ番でょっ!!」

男の子の戸惑いもどこ吹く風に目の前の2人の少女はおっ立ったオチンチンを取り合う様にしながらそれでもなんだかじゃれ合っている様にさえ見えるノリを見せる

ってゆーかこの2人は…
そう必死でぼやけた記憶の糸を手繰り寄せて、ようやくと男の子は目の前にいる2人をきちんと認識できた

一人は先頃突然自分に襲いかかってきたと思ったらパイズリで一発抜いてくれた後強制クンニで果ててはそのまま自分を窒息死させかけた女の子
そしてもう一人は…露天風呂でのぼせて倒れていたところを助け上げて解放してあげたあの女の子だった

「え?あの…きみ、なんで…」
1回戦お相手した女の子…千聖のことはまぁいいとしても、
あのぐったりと倒れていた女の子…マイが今自分のオチンチンを目の前にしているその状況はさすがに理解し難い
男の子はなによりもまず、その疑問をその言葉として口に出していた

「え?マイ?いや、ね、とりあえず千聖が一回イッちゃうまでは死んだふりしといてやろうと思ってたってだけw」
そういいながらマイはペロリと短く舌を出す
そしてそのまま、その舌でペロンと掠るように男の子の亀頭の先っちょを舐め上げてはニコリと笑って見せた

「もぉ〜マイちゃんったらぁ〜どうせなら千聖がこのコと一発ヤッちゃうまでは死んだふりしといてよぉ〜」
「はぁ〜?千聖は一回イっちゃってるんだからそれで十分でしょ?このオチンチンはマイが挿れてもらうの!」
「ええ〜ずるいよそんなの〜〜」

そう言いあいながら、千聖がオチンチンの先をくいくいっと弄るような手の動きをすれば
マイは負けじとそのオチンチンに頬ずりをしてはそれを自分のものだと主張する

「ぅ…はっ…って、いや、ちょっと、待って…」
2人がアレコレ弄ってくる度に男の子は軽くビクンと腰を浮かせて反応しながらも、
とにかく2人の持ち主を無視した占有権争いにはなんとか抵抗したいと口を挟んでいくしかなかった

191名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:54:13
「なんだよぉ!気絶してる間もずーっとオチンチン元気にしてたくせにっ!」

千聖は男の子の言わんとすることを察知したかのように先に文句を言ってくる

「いや、それは君たちが…その…」
ずっと舐めてたからだろ!って言ってしまいたかった男の子だけど、
ふと自分の勃起したオチンチンの向こうに見るからに可愛らしい2人の女の子の顔を見ると
よくよく考えればこの可愛らしい女の子たちにタダでオチンチン舐めてもらえていたなんて相当幸せなことなのかもしれない…などと思えてしまって
そう思ったらなんだか文句を言うのも申し訳ないような気にもなってくる

言い淀んで言葉に詰まってしまった男の子の様子を見た千聖は
一旦立ち上がると、仰向けに寝たままの男の子の頭の上を跨いでその顔の上に自分の秘所を位置づけて
「そんなこと言うなら…また、こうだっ!!」
千聖は言うが早いか、男の子が言葉を失っているのをいいことに、上空からその腰を落下させて彼の顔面に再び自分のオマンコをぐっと押し付けていった

「う!?うぅぅん!!」
男の子の鼻先にぬるっとした感触が押し付けられると、同時にもわっとした生臭い臭いが香ってきてむせ返りそうになる
だけど、そんなまもなく彼の口はそのぬるっとした感触が押し付けられてもうくぐもったうめき声を上げるのがやっとの状態にされてしまった

そして千聖はそのまま身体を男の子に重ねるようにすると、
その顔をオチンチンの方に持ってき、相変わらず天井目指して直立しているオチンチンに舌を這わせ始める

「うっ!ん…はぁっ!」
千聖的には男の子の顔面をオマンコで圧縮したままでオチンチンを舐めまわしたかったのだろうけれど
千聖の身長の問題もあって、その顔をオチンチンに届かせるためにはオマンコでの顔面カバーはいささか緩めになってしまった
そのおかげで口元に余裕のできた男の子はその先に千聖のオマンコの鮮烈な桜色と複雑な襞々のコントラストを眺めながらも
既に上から下、下から上へとオチンチンを行き来し始めている千聖の舌の動きに合わせて声を漏らし始めていった

「あーっ!もぉ、千聖っ!ずるいぞ、こらぁ!!」
千聖に先に動かれてしまって完全に遅れをとったマイはそう叫びながら慌てて目の前にある男の子のオチンチンにガッツクと、その裏側から舌を這わせ始めていた

192名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:54:42
ぺちょっ…くちょっ…ぬちょっ…くちゅっ…くちゃっ…

男の子のオチンチンの表側と裏側
それぞれに千聖とマイの舌がそれぞれの挙動で這いつくばる

千聖はその舌をぐっと伸ばす様にして大きなストロークで先端から根元までをビチャビチャと唾液を塗りたくるようにしながら舐め上げている
かたやマイはその舌先を尖らせて、そこで擽るようにしながら裏筋から亀頭のくぼみにかけて舐めまわし、そして亀頭の形に沿ってはそこを丁寧に舐め上げたりしていた

「あっ…はぁ…っ…はぁ!んっ…はぁぁ…」
男の子は切なげな吐息を漏らしながらその2本の舌の異なる動きにビクンビクンと身体を跳ねあげて反応した
2本の舌が這いまわるオチンチンはギンギンに直起して先端が天を仰ぎ、そこからは先走りの汁が滝の様に流れ落ちていた

「んうっ…んっ…はぁ…このオチンチン…おいしいね〜千聖」
「んっ…でしょ?なかなかの掘り出し物だよ〜これ」
千聖とマイは間にオチンチンを挟んでそう語り合ってはクスクスと笑っている

その笑い声が耳に入ってきた男の子にしてみると、自分と言う存在そっちのけでオチンチンだけが求められているようでちょっと…ムッとする気持ちになった
だから…男の子はその時丁度自分の顔の真ん前でゆらゆらと蠢いていた千聖の真っピンクの襞々にふと目線を泳がせると
丁度自由になっていたその両手をぐっと伸ばしてきて、千聖の小さなお尻をぐっと掴んで撫でまわしつつ、
片方の手の平をすっと動かしてその襞々の複雑な階層を撫でる様にしてそこに這わせていった

「ひっ!んっ!…ちょ、オマン…コっ…誰が触っていいって…あっ!っ…はあぁん!」
元々男の子の顔面に押し付けるつもりだったオマンコなんだから触っていいもなにもないんだけれど
すっかりイニシアチブをとった気で攻めていた千聖にしてみれば不意に襲ってきた反撃にはそうでも言わないと対処のしようがなかったのかもしれない

男の子は千聖の反応を受けてか更に両手でオマンコの外側をぐっと両外に広げる様にしてその襞々の内側を外気に晒す
そしてその桜色した内側の構造体を指先でゆっくりとなぞりはじめては、奥の方に見える突起の部分にもちょこんちょこんと指先で触れる様にしてそこを刺激し始めた

「あっ!はっ!…っ、はぁ!だめっ!そこ…いじんなよっ!ばかぁ」
千聖は完全にオチンチンから口を離して、その腰をビクビクとさせながらオマンコを弄る男の子の指にその神経を集中させていった

193名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:55:46
「ちょ…千聖ばっか…ずるいよぉ…」
とんと目の前、オチンチンを挟んだその先で千聖のその顔が恍惚に歪んでいく様を見せつけられてマイはのけ者にされたような寂しさを感じる
千聖の口が離れフリーになったオチンチンは今なら独り占めできる状態だけれど、
例えそれをお口いっぱいに頬張ってみたとしても、今のこの寂しさはちょっと埋まりそうにない

「う…んっ…千聖っ…ばかぁ…」
マイはそれまで通りオチンチンの裏筋に舌をチロチロと這わせるだけに留まる一方で、
その右手を自らのオマンコまで伸ばしては、そのまだ軽く湿った程度の皮肉の表面をさわさわと撫でまわす様に弄りはじめた
「ふっ…ふぅん…はぁ…はぁぁ…」
マイはオチンチンに舌を這わせる行為と自分でオマンコを弄る行為を頭の中で必死に関連付けして気分を高めようとしていた

そうこうしている間にも男の子は千聖の襞々をパックリと広げてはその中身をぐちょぐちょと弄り続ける
そのての動きはどんどんと早くなっていき、襞の奥にむき出しになった突起は男の子の指先でピンピンと弾かれまくる
「はっ!はぁ!すっ…ごぃっ!はぁ…オマンコ…いぃぃ!!」
千聖はもう意外なほどにテクニシャンなその男の子の手と指がもたらす快感にどっぷりと浸かっていく自分を拒絶しないで叫んでいた

「う〜もぉ…ちさとぉ…ずるいぞぉ…こらぁ…」
千聖がわき目もふらず…もう自分の存在も忘れているかのように男のこの指から得る快感に溺れていく様を見せつけられているマイは
自分の指をオマンコになぞらせてみたところでどうにもその行為に没頭してしまうことは出来ないばかりか
目の前でメスの顔でヨガっている千聖を見続けていることで、余計モヤモヤとしたものが自分の中に蓄積していくのを感じていた

「う…んっ…はぁ…もぉ…マイ…たまんないよぉ…」
マイは律儀にオチンチンに舌を這わせる行為は続けながらも、自らオマコをいじっても満たされない気分を慰めようと
自分の身体の左右に伸びている男の子の脚のうちの右側にその身体を密着させていく
そして、その脚を自分の股でぐっと挟み込むようにすると、下半身を中心に身体全体をグッグッと上下に軽く揺すりはじめ
股間の中心の皮肉を男の子の脚のふくらはぎ辺りに擦りつけて自らを慰めはじめる

「あっ…はぁ…んっ…いぃ…オマンコ…きもちぃぃ…」
自分の指でいいように弄るよりははるかに自由度の少ない擦りつけ行為ではあるけれど、
自分以外の身体からその快感がもたらされている事実が妙に満足感を与えてくれて、マイはその行為にだんだんと没頭していくのでした

194名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:56:39
「あっ…ふぅ…んっ…なんか…すごっ…」
千聖のオマンコを広げてその中をぐじゅぐじゅと掻きみだしている男の子は
その目の前に広がる鮮やかなピンク色でありながらも複雑怪奇な構造で重なり合う内壁をじっくりと見つめてはうなっていた

千聖にしてみれば相当なテクニシャンに見えている彼ではあるけれど、
それでもこんなにマジマジと女性器の内側を観察する機会はそうそうあるものではないよね、やっぱり

その意味で今彼の目の前にある光景は言葉通りに「すごい」としか言いようのないものであるし
かてて加えて先頃から自分の右足になんとも言えない心地よくも生暖かくぬるっとした感触が擦りつけられてるのを感じていて
それもまた彼にとってはその気持ちよさに拍車がかかるカンジを味わっていた

千聖の方はずっと彼の手と指で十分すぎる快楽を与えられ続けて悶え続けていられたけれど…問題はマイの方

「んっ!はぁ…もぉ…んっ…とぉ…はぁ…んんっ…」
とにかく自分を高めていこうと男の子の右足をぐっと股の間に挟んで、そこにオマンコをその襞が捲れるほどに擦りつける
男の子の脚の表面にねっちょりと皮肉の内側が張り付いてそこにヌルヌルとナメクジが通った後のような軌跡を残して蠢き続ける

目を閉じて、ついにはオチンチンに舌を這わせることもやめてしまってその行為に没頭するマイだったけど…
それでも何か物足りない感じが拭えなくってイライラとしてくる

「あん…はぁ…マイ…だめっ!もっと…はぁ…もっと!欲しいぃよぉ!!」
マイはついにそう言葉にすると、おもむろに立ち上がっては目の前にそそり立っているオチンチンに向かって歩みよろうとしだした

けれど、ちょうど同じタイミングで
「あぁ!千聖っ…もぉだめっ!もぉガマンできないっ!!」
コチラはこちらで十分にそのオマンコを快楽で絆された千聖が、更なる快楽を求める気分を抑えきれなくなって
ガバッと威勢よく男の子の顔面を振りほどいて立ち上がり、彼女もまたそのオチンチンに向かって歩みよろうとしたところだった

くしくもまったく同じ瞬間で、一本のオチンチンを間に前と後ろから
千聖とマイは正面切って睨みあうような事態に陥ってしまったのでした

195名無し募集中。。。:2016/06/29(水) 22:58:27
〜つづく〜


完全に書き癖がなくなったしまったのでノリが取り戻せない感もありつつ

とりあえずお待たせしすぎていたので
マイマイの参戦は早めてみましたw

196名無し募集中。。。:2016/06/30(木) 04:59:40
キターーー!!!
夜勤に沁み入ります!w
中国さんおかえりなさい!

197名無し募集中。。。:2016/06/30(木) 18:46:26
中国さん乙
復帰嬉しいです
三人が揃ってそれぞれの持ち味を発揮してこれぞ3バカスレと感動しております

198名無し募集中。。。:2016/07/03(日) 02:43:13
マイマイ参戦ありがとうございます

199名無し募集中。。。:2016/07/06(水) 12:52:35
いつの間に
中国さんおかえり
続き楽しみ

200名無し募集中。。。:2016/07/10(日) 08:37:20
続き熱望正座待機

201名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 12:48:39
http://i.imgur.com/8seyZnv.jpg

202名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:31:44
とりあえず書きあがったのでそのまま見返さず上げます

おかしいとこあってもごめんちゃいまりあ


>>194

203名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:32:27
「ふっ…はぁ…あぁぁ…んっ…んんっ…」
その場から逃げ出したいほどの羞恥を感じながらも腰が抜けたような状態のサキ
ただだらしなく股を広げてはその間から噴射する水が勢いを失っていくまでなすがままでいるしかなかった

ぴゅっ…ぴゅっ…ちょろっ…ちょろっ…
そうこうしているうちにようやくと噴水の勢いもなくなって…止まった

「んっ…もぉ…ハズカ…シ…ィ…」
サキは消え入るよな声でボソボソとつぶやいてゆっくりと太ももを合わせて股を閉じる
瞬間サキの内股を濡らした水分がネチョっとした音をたてるけど、それさえもなんか恥ずかしく感じてサキは膝を抱えてはそこに顔を伏せて視界をなくすけど
それでもお尻の下には自らの体内から噴き出した水が水たまりのようにたまっているのを感じていた

「…いっぱい…でましたね…うん、体内に溜まったものを出すってのは、美容の基本ですからね」

サキのそんな姿を見かねて…なのか、オジサンはそう優しく声をかけてくれる
その言葉にふっと顔を上げたサキの目には露天風呂から洗面器でお湯をすくってそこで手を洗っているオジサンの背中が見えた
大きな背中を丸めて手を洗ってるオジサン…でも、その手を汚したのはサキの身体から噴き出した液体なんだと思うとまた恥ずかしさがこみ上げてきた

「流しますよ?」
「え?」
サキがまた恥ずかしさでうつむいてしまったすぐ後にオジサンの優しい声が今度はすぐそばで聞こえてきた
その声に驚いて顔を上げるともうすぐそばまでオジサンが近づいて来ていて、ちょっとたじろいだサキの両足はオジサンの導きに従って両側に広げられてしまった
「ちょ?あ、はぁぁ…」
咄嗟のことで何をされるのかと思ったサキだったけれど、次の瞬間サキのお股の間に暖かいお湯がゆっくりと注がれてきた
そう、オジサンが洗面器にすくったお湯で、サキの汚れたお股とそのお尻の下に溜まった水たちを洗い流してくれたのだった

ゴッツイ外見に似合わない繊細な心配りが出来るオジサン
技術的なことだけじゃなく、その辺の所作を見ても本当にこんなマッサージを生業にしている人なんだろうなってのが伺える
けど、だからこそ、なんでこんな人がこんな温泉宿のお風呂の掃除なんてしていたんだろう?そんな疑問がサキの中に大きく浮かび上がってきてしまっていた

204名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:33:04
「あの…聞いてもいい…ですか?」
お股を洗い流し床に広がったサキから零れた液体と混ざり合っていくお湯の流れを目で追いながら、サキはオジサンに向かってそう声をかけていた

ちょっとね、このオジサンの素上について…なんか興味が湧いてきてしまったから…ね

「え?…っと、なんでしょう?」
「あの…オジサ…えーっと…あんなスゴイ技持ってるのに、なんでお風呂の掃除なんかやってたんですか?」
ちょっと失礼な物言いだったかもしれないけれど、とにかく疑問に思ったことをストレートに聞いてみたサキ

「スゴイ技ってw…いやまぁ、その…実はわたし、ここの温泉の女将の婿養子でしてね…だからまぁ、お風呂の掃除とかそんなのは私の役目です」
「えー…でも、そんな人がなんでマッサージなんか…」
「昔はね、近所で女性向けのマッサージ店をやってたんですよ…で、何年前かなぁ…この温泉に女性客が増えてきた頃からマッサージに通わせてもらうようになったんですけど…」
「はぁ…」
「まぁ、それで、お仕事終わりにちょっとね、女将相手にマッサージとかやってあげてたりしてんですけど…その…」
「あぁ、なるほどですw」

そこまで聞けば大体の事情は分かった
あんなスゴイマッサージを毎晩のようにやってもらっちゃったら女将的にはもうオジサンに落ちてしまっても無理はない
まぁ、あのマッサージじゃぁ…ね、うん、ホント無理もないわw

「へぇー…でもいいなぁ…それじゃぁ女将さん、あんなスゴイマッサージしてもらい放題なんだぁ…」
「いやいや、最近はもうすっかりご無沙汰で…」
「えー…そうなんですかぁ〜?」
「ええ、だから今日も久々にやってみた感じでね…まぁ、腕は鈍ってないようで安心しましたけどw」
「へー…」
言いながらサキは、オジサンの胸にその身体を寄せる様にして縋りついて、熱い視線をオジサンに送る
何かをおねだりするような…熱い熱い視線を…ね

この温泉の女将…来た時に案内してくれたあの女性は女将と言うには若い感じだったから、きっとサキはまだ会ってないけど、
その時のサキは、そのまだ見ぬ女将に軽く嫉妬のような気持ちを抱いていた

205名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:33:42
「えーっと…それじゃぁ、もっと色々とやってみますか?」
サキの熱い視線の意味をすぐに理解したっぽいオジサンは、ちょっとその熱意をはぐらかすようなノリではあるけれどそう言って
一旦サキの身体から離れると、露天風呂のすぐ横に大きめのバスタオルを敷いて簡易のベッドのようなスペースを作った

「それじゃぁこちらへ…お湯の近くの方が熱気で身体が温まりますからマッサージ効果は高まりますよ?」
「あ、はい…」
オジサンの言うことがホントのことなのか、それとも何か別の思惑があるのかサキにはわからなかったけれど…
というかむしろ何か別の思惑があってほしいと密かな期待を抱いちゃったりしながら
サキはオジサンの言う通り、お湯のすぐ傍に敷かれたバスタオルの上に仰向けになって寝そべった

身体を隠すものが何もないので素っ裸のまま全身を晒すことになるからさすがにちょっと恥ずかしい
かといってがっつりと手で隠したりするのもなんか逆に恥ずかし感じもして…結果ちょっと、お股のあたりだけさりげなく手を置いて隠す感じに留まっていた

そんなサキの様子を見てオジサンはクスリと笑うと
「はい、楽にしてくださいね〜」
と言いながらサキの手を取ってそれを身体横へと移動させた

瞬間サキはクっと股を閉じてその間をできるだけ見えない様にしてしまう…ケド、それでもアンダーヘアーは丸見え状態
はなから隠すことを諦めていたおっぱいの方は横になった重力にも負けないで2つの膨らみはその盛り上がりを保っていて
その先端にはちょこっとだけ固く尖った乳首が少し寒そうにその姿を晒していた

それはもう、ね、すっかりまな板の上の鯉状態
サキはこれから一体どんな技が繰り出されるのかって期待と不安でもうドキドキで
オジサンは楽しにろって言ったけれど、その言葉とは裏腹に身体全体に力が入ってガチガチになってしまっていた

そんなサキの緊張をほぐそうというのだろうか?
「えーーと、わたしからも質問を一つ…お嬢さん、お仕事は?」
オジサンは手の平で石鹸を泡立てては次なるマッサージへの準備をしながらもサキにそんな日常的な設問を投げかけてきた
「え?仕事…ですか?」
咄嗟の質問にサキは答えを躊躇して軽く声が上ずってしまっていた

206名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:34:15
「ええ、お仕事で何かお疲れの部分とかあれば、そちらの方を重点的にほぐしていきますケド?」
仕事を聞かれたサキのうろたえ方に警戒されたとでも思ったのか、オジサンは質問の意図を説明してくれた
うん、やっぱりこのオジサンの対応は一貫して信用できる

「えーっと…仕事で疲れてる部分…」
とりあえず仕事を尋ねられている時点でサキが℃-uteであることはバレていないようだ
ってかまぁ、このオジサンが℃-uteのことをしっているかどうかも疑問ではあるけれどね

それはともかく質問への答えだ
ダンスの面で言えば足腰適度に痛んではいるけれど…

「どこかありませんか?お疲れの部分とか?」
答えに迷っているサキにオジサンが畳みかけて聞いてくる
その設問に軽く焦ったサキは
「あ、あの…声を使う仕事なんで…ちょっとそっちの方が疲れてはいますケド…」
と、ちょっとばかしズレた答えをしてしまった
それはちょっと、アイドル…というか歌手という部分をなんとなく匂わせることはできないかなとか余計なことを考えてしまったから…なのかな?

「声?声を使うお仕事?…へぇ…お嬢さん、もしかして声優さんですか?」
「え?あ、えっと…」
「そうですか、いや、どうりでね、可愛らしい声をされているなと思ってたんですよ」
「え?そ、そうですか?いやぁ…」
まさか声優とかオジサンの口からそんな職種が出てくるのも意外だったけれど、最近は若いアイドル声優みたいな人がいっぱいいるから、そんな中の一人だと思われてしまったのかな?
いやでもそれより、「可愛らしい声」と褒められたのは何気にちょっと気分が良かった
だからもうサキは、そのオジサンの勘違いを特に否定することはしないまま受け入れることにしてしまった

とはいえ、声というのはさすがにマッサージでどうこうできるものでは…
「声…声、ですか…そうですね、じゃぁ、喉の方をちょっと…ほぐしてみますかね」
「え?出来るんですか?」
声なんてマッサージでどうこう出来るものではない…って思ってた矢先にオジサンのその発言にサキは素直にビックリして声が裏返ってしまった

207名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:34:50
「えー…それじゃぁ、と」
オジサンはゆっくりと立ち上がると、おもむろに短パンを脱ぎ始めた
「えっ!?」
そのオジサンの行動にちょっと驚いて上半身を起こすサキの目の前で、オジサンはさらにパンツまで脱いで完全に下半身ハダカの状態になった
その股間には、まだダランと下を向いたオチンチンが垂れ下がっていた

「え…あの…」
てっきりまた通常のマッサージから始まって徐々に…って展開を想像していたサキは突然のオジサンの行動に戸惑う
けれどオジサンは無言でサキの方へと近づいてくると
「はい、それじゃぁ、コレ、咥えて下さいね」
と、それが扱く当然のことであるかのようなトーンで言うと
丁度上半身を起こしていたサキの目の前にそのまだ固くなってもいないオチンチンを右手で起こす様にして突き出してきた

「あの…ちょっと…んっ!んんっ!!」
突然のことでちょっとキョドってるサキだったけれど
オジサンは頭を左手で抑えると、そのまま右手で持ち上げたまだ固くなっていないオチンチンをサキのオクチの中に押し込んできた
まだ大きくも固くもなっていないけれど、それでも結構立派な太さのソレはすぐにサキのお口の中をその存在でいっぱいにしてしまった

「ふぅ…んっ…んふぅ…ん?」
サキは軽く涙目になりながらオジサンの顔を上目遣いに見上げてみる
「どうですか?お口の中?」
ちょうどサキと目があったオジサンはニッコリ優しく微笑んでそう尋ねてくる
「ん…ふぅう…」
どうと聞かれたも答えようもないサキはただもごもごと声にならない声を発するしか出来ないでいたけれど
そこでオジサンはサキの頭を優しくナデナデいながら
「それじゃぁ、お口のトレーニングと喉のマッサージ、はじめますね?」
と、変わらない優しい口調で続けてきた

相変わらずこのオジサンの言葉には抵抗をする気にならない魔力のようなものがある
サキはオジサンに言われるがままされるがまま、オチンチンをお口に咥えたままでそれから先の指示を待った

208名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:35:29
「そうですね…声優さんならボイトレとかされてますよね?それ、この状態のままでやってみましょう」
あくまで丁寧なもの言いだけど…それって結構な無茶ぶりですよ、オジサン
って思うけど、それに逆らうっていう選択肢は今のサキにはありはしない

「あ…ふぅ…あ、へ、ひぃ…ふぅ…へぇ…おぉ…はぁ、ほぉ…んっ…」
サキはボイトレと呼ぶにはあまりにも基本的な言葉を選んで声に出してみる
とはいえやっぱり、オジサンのオチンチンを咥えたままでのそれはなず言葉にならないし、またとても息苦しく辛いものでもあった

「んっ…そぉ…んんっ…いいですよぉ…続けて下さい…」
それでもオジサンはなにやらそう満足げにサキの頭をナデナデしながら継続を促してくる

「はぁ…へぇ…ん…ひぃ…ふぅ…んっ、へぇ…ほぉ…はっ、ふぉぉ…んあぁぅ」
オチンチンを咥えたままの発生は大量の唾液を生んでそれはボタボタとオチンチンを伝って落ちていく
それを気にする暇もないように、サキは更に、そのボイストレーニングもどきを続けていった

「ふぅ…んっ…そう、そうですよぉ…はぁ…いっ、いいですよぉ…んんぅ」
オジサンはサキの頭をナデナデし続けながら、天を仰ぎ見る様にしてとぎれとぎれに言葉を紡ぐ
それに合わせて、サキのお口の中のオジサンのオチンチンは徐々に徐々にと固さを増していき、そのサイズもまた見る見るうちに太く長くと膨張していった

「あっ…ふぅ…んっ…りゃぁ…りぇ…んっ…はぁ…うぅ…んっ…はぁ…んはぁあん…」
お口の中でいっぱいに膨れ上がっていくオチンチンはもうサキに言葉を出す余裕はなくなっていく
その代わりに…サキはそのオチンチンをお口全体で包み込むようにそこに圧力を加えながら唇をパクパクと動かし続けていた

「おぅ…んっ…はぁ…そっ…そうです、そう…はぁ…いいですよぉ…もっと、続け、てっ…ください…うぅ」
そう、今行われているそれはもう、サキの口マンコで繰り出されるフェラチオに他ならない

サキが抱いたオジサンのマッサージ的プレイへの期待からするとちょっと直接的感が強い気もしないではないけれど
でも、この流れは完全に、それはそれでサキが期待したオジサンとのエッチへの導入部
それだけオジサンもサキとのエッチに期待を込めていてくれるんだろと良い方に解釈しつつ、
サキは自然な流れの中で行為をオジサンのオチンチンへのサービスへと移行していった

209名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:36:01
「ま、マイちゃん…」
「千聖…」

仰向けになった男の子の直立したオチンチンを挟んで向き合う形になってしまった千聖とマイ
これはまた、一本のオチンチンをめぐっての壮絶なバトルが展開されてしまうのか
そんな風に思われた一瞬がそこにはあった…けれど

千聖とマイはお互い顔を見合わせたその一瞬でなにか心と心の会話でもあったかのようなスムーズさで
それぞれがその身体を2人の間に聳えるオチンチンへと寄せていくと、
オチンチンの表側と裏側、それぞれに自分のオマンコをそこに押し付るように下半身を寄せていき、それからお互いの上半身を寄せ合って抱き合うような形になった

「おぅ!んっ!?」
自らの分身にぐちょっとした粘膜のようなものが表と裏のそれぞれに絡みついてくるその得も言われぬ感触に思わず声を上げる男の子
「あっ…はぁ…マイ…ちゃんんっ…」
「あぁ…んっ…ちさ、とぉ…」
そんな男の子の漏らした声が届いているのかいないのか…千聖とマイはぎゅっと抱き合いお互いの身体を支え合うようにしながら
その全身をタイミングを合わせて上下に律動し始めては、2人の間に挟まれたオチンチンにそれぞれのオマンコを擦りつけはじめた

日ごろのこの2人を知ってればちょっとビックリしてしまうかもしれない共同作業だったけれど
おそらくこれは無駄な争いで時間を浪費するよりも協力してともに快楽を享受しようという2人の思惑が瞬時に合致しての行動なのだろう
そのチームワークはまた、それはそれでこの2人らしい息の合い方ともいえないこともない…かもしれない

しっかりと抱き合ってお互いを支えながら腰を上下している千聖とマイは
2人の間に挟まれたオチンチンにそれぞれのオマンコの皮肉をずりゅずりゅと擦りつける

千聖のおおきなおっぱいとマイの小ぶりで形のいいおっぱいはぐにゅぐにゅと押し付け合われながら先端の突起同士が絡み合うように擦れ合ながら
「あっ…はぁ…マイちゃ…オチンチ…ン…すごいよぉ…」
「ちさ…とっ…はぁ…んんっ…オ、チンチ、ン…んっ…すごく…いぃぃ」
千聖とマイは唇を重ねてしまいそうなほどに近づけてお互いの気持ちよさを声に出して報告し合っていた

210名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:36:37
「はっ…ぁぁ…すっ…ごぃ…あはぁ…」
千聖とマイの快楽は2人のそれを与えているオチンチンの持ち主である男の子にもダイレクトに反響していく
2人のオマンコの肉がねっちょりと絡みついてそこから溢れる蜜でトロトロになっていくオチンチンは
千聖とマイがその腰を上下するたびに全体がそのトロトロの温かい熟肉がその厚みある襞肉でウネウネとした行ったり来たりで刺激される
男の子は吐息交じりの弱音を吐きつつも、歯を食いしばりこみ上げてくるものを沈めようと気持ちを静めようと目を閉じる

「あっ!はっ!はぁ!いぃ…いいぃぃ!!」
「んっ…はぁ!…これ…すっごくぃぃ!!」
千聖もマイもそんな男の子の苦労は知らないこととばかりに激しく腰を上下させてオチンチンにオマンコを擦りつけ続ける
だもんで
「ふっ…ぁぁ…くっ…だっ…もぉ…」
あまりの気持ちよすぎる2つの蕩ける肉感に男の子はもうガマンも限界
うっすらと目を開けて状況を確認するかのようにした彼の目には目の前でグイグイと上下している千聖の小さなお尻に肉が見える
そこで男の子はそのお尻へと手を伸ばすと、その肉をグリグリと強めに撫でまわしはじめた

「あんっ!やっ…お尻っ…やぁん!」
突然お尻を撫でまわされた千聖は腰の動きを乱しては最近のキャラには似合わない可愛らしい声を上げる
その千聖の反応に活路を見出した男の子は一旦ぐっと上半身を起こすと、背後から動きの止まった千聖のおっぱいをぐっと鷲掴みにした
「はっ!んっ!」
千聖はオマンコをぐちょぐちょにしてる分全身の性感も敏感になっている
男の子の手が自分のおっぱいを鷲掴みしてきたその痛みと感触には全身をビクンと跳ねあげて反応を示した

男の子はそのまま自分の身体を再び倒して、千聖の身体もその勢いで一緒に持っていって、千聖は男の子のお腹の上に寝るような感じで仰向けに倒されてしまった
もちろんその間もおっぱいは後ろから鷲掴みにされたままの状態で、ね

そうしてオチンチンから完全に切り離された状態で千聖はただ男の子に後ろからおっぱいを揉みしだかれるだけの存在になる
男の子の目的がオチンチンに刺激を与える2人のうちの一人を切り離すことであるのは目に見えてあきらかだったけれど、その意味では彼の作戦は見事に成功を収めていた

「あっ!はっ!はぁ!ん!はぁぅん!」
男の子のお腹の上で後ろから両方の手で二つのおっぱいの肉塊をぐるんぐるんとまわす様に激しく揉みしだかれながら千聖は悶えそして身体を捻じり続けていた

211名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:37:14
「あ…あぁ…ちさとぉ…んっ」
目の前で千聖が引き剥がされたマイはその身体の支えを失って一瞬よろけて動きも止まる
けれど、その目の前の千聖はまたおっぱいをぐりぐりと揉みしだかれて気持ちよさそうに喘いでいる千聖
マイはすこしだけムッとした表情を浮かべてからその体勢を立て直すと、まだまだ元気に直立しているオチンチンに手を添えてそこから改めてそれを自身のオマンコへと擦りつけ始めた

「んっ…ふぅ…はぁ…んっ…はぁんっ」
マイはオチンチンの側壁でオマンコの内壁を抉るかのようにそれを押し付け、そこから分泌されて蜜でベトベトにしていく
腰の動きも一人になった分単調な上下からより幅広い律動が可能となって、ダンスで鍛えたグラインドなども駆使してオチンチンをオマンコの皮肉で擦り続けた

「あぅ!んっ!はぁ!くぅぅぅっ!!」
男の子は、オチンチンを攻めてくる2人のうちの一人を引きはがすことによってそこにかかる快楽がより増強されたことに驚愕する
千聖のおっぱいをわしわしと揉み続けるその手に神経を集中して、それでも足らずに片手をオマンコの方へと泳がせてはそこを弄りだす
「あん!はぁ!はぁぁん!!」
千聖にしてみればそれはさらなく快楽の追加行為でしかないからよりその声は高く荒く大きく喘いでいくしかなんだけれど
その行為はまたそれを目の前にするマイの心に火を付ける結果になって、マイは男の子のオチンチンを軸にしてより淫らで激しいポールダンスを踊り狂う

「あっ!はぁ…まっ…マ、イ……ィ…もぉ、だめっ!でるぅぅっ!!」
「えっ!?」
マイの激しいオマンコでの擦り上げにもう降参の声を漏らす男の子
だけど、ちょっと消え入りそうではっきりとは聞こえなかったその言葉だけれど、マイは危険な音色を聞いたような気がしてその腰の動きを一瞬止める
「今…なんて?」
マイは不審気に男の子の顔を千聖の喘いでる顔越しに覗き見て、それから千聖の反応を改めて伺ってみる
けれど、男の子はぐっと目を閉じてこみ上げてくるものと戦い、千聖は男の子のおっぱいとオマンコへの愛撫で身悶えている
「…気のせい…かな?」
そう、マイの耳には男の子が「マイマイ」と自分の事を呼んだように聞こえた
それは自分の正体がばれてしまっているということだし、何よりその呼び方をしてくるって事はどちらかと言えばファン寄りのコである可能性だってあるのだ

マイはそこでちょっと行為を続けるのをためらって、そこにそびえ立つオチンチンに改めて目を向けた
血管が浮き出るほどにガチガチに膨張したそれは先端から溢れる先走りの汁とマイ自身の擦りつけた蜜でテロテロに光りながら
ビクンビクンと生き物のように呼吸をしてそのグロテスクな丸みの亀頭の先っちょは何かを訴えかけてくるようにマイの方をぐっと見据えていた

212名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:38:09
「…いや、多分、気のせい…だよね?」
マイはそう独り言のように呟く…というより、それは自分にそう言い聞かせているだけの言葉
だってこんなに立派なオチンチンを目の前にしてこっから先に進まないなんてことはもう、マイにとっては℃-uteを辞めろと言われているに等しい残酷なことだったから
「うんっ…んんっ…」
マイは一度男の子と千聖の顔を見比べてから、一呼吸置くと、ちょっとだけ解放していたオチンチンにすっと手を添えると
それをくっとまっすぐ上を向けて固定してから、そこに向かってゆっくりと自分の腰を落としていった

「ひっ!んっ!んんっ!…ふぅ…んっ…んんん!はぁっ!ん!」
マイはそのままゆっくりと腰を沈めていって…男の子の固く大きく膨張して直立していたオチンチンを自らのオマンコの奥深くまで埋め込んでしまった

「あっ!ちょ…はうぅぅぅ!!」
突然マイのオマンコの生暖かさとキュウキュウと締め付けてくる感触をオチンチンいっぱいに味わった男の子は悲鳴のような声を上げ
もうその感触だけではちきれて吹き出しそうになる中のものを必死で押し戻す様にと全神経を働かせて
その反動で千聖のおっぱいを掴んだその手はぎゅぅっと力が入り、オマンコの中を弄っていた指はそこの奥深くまでぐぐっと突き刺された
「あっ!はぁ!あぁぁぁん!!」
それに反応して千聖は大きくその身体をのけ反らせて身悶える…けれど、それがマイの行為の齎した結果であるということに気付く余裕は到底なかった

「んっ…あぁ…オチン、チン…はぁ…すごぃ…コレ、いぃ…んっ」
マイはそのオマンコで奥深くまでズッポリ咥えこんだオチンチンの感触を全身で味わってはそうしみじみと声にしていた

ちょっと濃い目のアンダーヘアの下ぐっと広がった襞を掻き分けズポッと埋まった肉の棒
それを挟み込んだ襞の壁体はその窮屈な中でウネウネと蠢いては埋まり込んだ棒の外壁を撫でまわし
膣全体が呼吸するようにその肉棒を締め付けながらも奥深いところでは溢れてくる液体が蜜をもってトロトロ全体を覆い尽くして
そのオマンコの全てが受け入れた男の子のオチンチンは一瞬で溶けてなくなってしまうのではないかと言う程の快感をその棒の全体で享受して
「あぁ!あっ…はぁ!すごっ…いぃぃ!!」
男の子はもうその物凄い悦楽をすごい以外の言葉で表現できない状態で叫んでいた

「んっ…ふぅ…んっ…はぁ…んんっ…」
それでもマイにしてみればそれはまだまだ始まったばかりの快楽
もっと大きく深い快楽に溺れるために、マイは再び、今度はガッツリと咥えこんだその肉棒を軸にしてポールダンスを踊りはじめるのだった

213名無し募集中。。。:2016/07/18(月) 22:39:49
〜つづく〜


ちょっとまだまだギクシャクしてるかな?
まぁ
リハビリ中のようなものですけど大きな心で受け止めて下さいw

214名無し募集中。。。:2016/07/19(火) 00:53:42
キテターーーー!
中国さんありがとうございます

215名無し募集中。。。:2016/07/19(火) 01:16:25
マイマイのポールダンスw


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