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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

146名無し募集中。。。:2016/03/13(日) 21:55:36
ぐじゅっ…ぺちゃっ…くちゃっ…くちゃっ…
男の子の舌が根元まで埋まり込んだ肉襞の中でゆっくりと律動を始める
ぐちゅっ…ぐちゅっ…とぷりぷりの肉辺が幾重にも重なった襞々を掻き分けてその舌は蠢き
赤く充血した内側の肉たちをぷるぷると掻き上げては奥の方から溢れてくる蜜たちを絡めてそこに塗りたくる

「あっ…はぁ…あひっ!はぁ…あぁ…んはぁあぁ」
彼の舌の律動を受けて千聖は腰のグラインドを完全に停止してその舌の動きを完全に受け止める体制に移行し
恍惚の表情を浮かべて天を仰ぎ、自らのおっぱいを掴んだ両手をぐにゅぐにゃと動かして大きな肉塊を掻き回しはじめる

形を変えて蠢くおっぱいの肉に指が食い込むほど力を込めて揉みしだく千聖
薄いピンク色の乳首がピン!と天を見て付きあがり、それはまた肉塊を揉む手の指の間で倒されては起き上がる
倒されても倒されてもピン!と立ち上げるその乳首はそのたびに固さを増してその存在意義を強め
最後には千聖もそれを指でつまみ上げて引っ張ってしまう程の存在にまで育っていった

「あっ!あぁんっ!いっ…いぃ!すごぃ…いいっ!」
おっぱいがいいのかオマコがいいのか?って多分でもなくそれはその両方の相乗効果
千聖は激しい高まりの中で声を上げて再び天を見上げた
お風呂場のやや薄暗い照明器具がその目の中にぼんやりと光をともす
千聖は目を閉じてその残像を瞼の奥に焼きつけながら再びその手で自分のおっぱいを揉みしだきはじめた

「んっ…ふぅ…はぁ…あぁぁうぅん…」
息苦しい中で時折大きく呼吸をしながらも千聖のオマンコの中で舌を躍らせ続ける若い男の子もまたその目に映るのは天井と薄暗い照明器具
そして時折その視界の中に千聖の揉みしだくおっぱいが割り込んできては尖った乳首が目に焼き付いて来ていた

そのおっぱいに興味が尽きないのは男の本能なのか、彼は千聖の太ももの裏でやや不自由になっている両手をぐっと伸ばして
揉みしだき揺れ動いているおっぱいの膨らみを掴もうと上へと上へと登らせてきた

「あっ…うぅん…おっぱい…いいよっ…シテっ…」
千聖は彼の手の挙動に気づくと、そこに手を添えて自分のおっぱいへと導いてそこに着地させる
そしてその動きを操るようにしておっぱいの肉を持ち上げては揉み上げさせて今まで以上にそのカタチをぐちゃぐちゃに変えさせていった


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