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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
120
:
名無し募集中。。。
:2016/02/14(日) 20:17:10
「あー…その…えーっと…」
天を仰いで唸っているオジサン
そのオジサンをしり目に、サキは両手を彼のショートパンツの裾にかけ、そこから中身を手繰りだす様にして指を下着にまでひっかけると
2枚合わせてズルっと勢いよくそれを引き下げた
「え!?うわぁぁ!?」
オジサンはビックリして悲鳴を上げる
その悲鳴と同調するようにビヨーンと長い棒が一本、ギチギチとした布の呪縛を解き放たれてサキの目の前に姿を現した
「うわ…これ…すごっ…」
そのサキの目の前…ってか、もう鼻先までグン!と伸びてきている肉の棒
なんかムンムンと熱気を帯びたオーラが湧きでしてさえ見えるそのオチンチンは
今千聖が弄んでいる男の子のオチンチンよりさらに一回りも二回りも立派な太くて長くていかにもガッチガチに固そうな…物凄い代物
サキは思わず息をのんで、素直すぎる感想を漏らして一瞬それに見とれてしまった
「ちょ、ちょっと…だめですよっ!!」
そのサキのスキを突くかのようにオジサンは両手でそのオチンチンを隠しにかかる
でも、オジサンの大きな手をもってしてもまったく隠れ切らないその巨大なオチンチンは
その手の隙間から亀頭の部分をちょうどサキの目の前に突き出す形で固定されてきた
「んん…もぉ!この期に及んで、往生際悪すぎw」
サキはそのオジサンの手の甲に自分の手のひらを重ねる様にして包み込み
そして、先っちょに顔を出している亀頭の部分に顔を寄せ、ちゅっっと軽めに口づけてみた
「あ!あぁぁ!!」
オジサンはまた腰をビクン!と引いて反応、その動作の勢いでオチンチンを掴んでいた両手も解放されてサキの顔の目に立派な立派なオチンチンが全面解禁された
「大丈夫…お時間とらせまんからね〜」
サキはニッコリ笑って言いながらも、そのオチンチンに素早く手を伸ばすと
その長い棒のストロークめいっぱいを手の平でゆっくりと擦り上げ始めた
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