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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
145
:
名無し募集中。。。
:2016/03/13(日) 21:54:58
「あぁ!んっ!ねぇ…舐めてっ!千聖のマンコ…舐めてっ!!」
千聖はテンション高く痴女を演じるかのように若い男の子の顔の上で腰をくねらせている
その腰はちょっと手を抜いてるなって時のコンサートの舞台上よりも遥かにキレもよくグラインドしていた
「あっ…はぁ…はぁ…っ、むぅん!!むぅふぅぅん!!!」
目の前を千聖のオマンコの複雑な構造の襞々と真っ赤に充血したその中身が行きかい
そのぬちょっと湿った感触を口元や鼻先に感じながら、更にはそこからむっと臭いたってくるメスの香りを嗅がされて
男の子はついにすべての躊躇も抵抗も放棄するに至ったみたい
千聖のオマンコにぶちゅっっと口を押し付けていったかと思うと、いきなりずちゅるるって音を立ててそこに吸い付き始めた
「あっ!ひぃん!そっ…いっ!そぉ!シテ…もっと!吸ってぇぇ!!」
千聖は大げさに歓喜の声を上げて男の子の口をオマンコに迎え入れる
そして更にグイグイと腰を揺すりながら、開いている2つの手は自分のたわわなおっぱいの肉を掴み上げてワシワシと揉みしだきはじめた
「んっ!むぅん!んっ!ふぅぅ…んっ!んっ!はっ!んんんっ!」
男の子はずーーっと千聖のオマンコに吸い付いて離さない
やがて奥の方から溢れてくる蜜もズリュズリュっと音を立てて吸引していって彼の喉元を通り抜けていく
その吸引する口に腰を揺すりながら強弱をつけているのはむしろ千聖の方で、それはなんとなく掃除機でオナニーしているような変な状況でもあったけれど
おっぱいを自ら揉んでその刺激を調節できる状況は、今の千聖には十分すぎるほどの刺激的状況だった
「んっ!あぁ!しっ…舌っ!出して…あぁ!もっと…マンコ…舐めてっ!!」
とはいえ、欲求のエスカレートは尽きない千聖は、男の子に次のステップを要求する
「ふぅ?んっ…むぅぅん!」
その要求が耳に届いた男の子はすぐさまそれに従う従順さで舌をぐいっ伸ばしてくる
それはぐちょっと滑った音を立ててもうすでにぐちょぐちょになっている千聖のオマンコの皮肉に割り込んでいった
「あっ!ひん!っ…いっ…はぁ!もっと…もっと舐めてっ!!」
千聖は腰のグラインドを止めて更にぐっと男の子の口にオマンコを押し付ける様に腰を落とした
はずみで男の子の舌は更にぐちょっとオマンコの奥まで入り込んでいって
その根元いっぱいまでが生の肉壁を掻き分けて、ぐっちょりと濡れそぼった肉襞の中に飲み込まれていった
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