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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
122
:
名無し募集中。。。
:2016/02/14(日) 20:18:03
「え…えぇ…ど、どっち…って、あぁ…」
「ほらほら〜どっちがいいのさ?お口?おっぱい?早く決めないとイカせてあげないぞ〜?」
千聖は終始ニヤニヤでオチンチンを手のひらで弄びながら男の子を煽っていく
彼にはもう今の千聖は悪魔のように見えていることだろう…ね
「じゃ、じゃぁ…おっぱい!おっぱいで…おねがいしますっ!!」
千聖に急かされ男の子も苦渋の決断…といってもその答えは千聖にとってはやっぱり…ってものだった
「ん〜…やっぱりおっぱいかぁ〜…千聖ってばお口も結構いい仕事するんだよ〜?」
そう言って少々ふてくされたそぶりの千聖
実際千聖的にこの「お口かおっぱいか」って選択肢を男に突きつけることはよくあることだけど、その答えのほぼ100%がおっぱいだというのが事実だった
「ま、いっか…じゃ、ご希望通りにおっぱいで…いくよ?」
千聖はそう言うが早いかおもむろに男の子の下半身をくっと持ち上げると赤ん坊のおむつでも替えるかのように足を開かせる
それからオチンチンの先っちょから零れ落ちている先走り汁を手で掬い取るとそれを自分のおっぱいの谷間に塗りたくって
男の子の開いた足と足の間に身体を滑りこませてから、くっとその豊満なおっぱいの肉を真ん中に寄せると、その間に彼の直立したオチンチンを挟み込んでいった
「あぁ!ふわぁぁあ!?すっ…すごぃぃぃ!!」
多少の不満はあるにせよ、ここからはもう千聖も本気のフィニッシュモード
全身を上下に激しく揺すりながらもオチンチンを挟み込んだおっぱいの軸はブレないという実に手慣れたパイズリで彼のオチンチンを容赦なく攻め上げていく
その千聖のテクニックにこの世のものとも思われぬ気持ちよさを享受する男の子はもう蕩けてなくなってしまいそうな声を上げていた
「んっ…はっ…はぁ…いいでしょ?千聖のおっぱい…すっごいいいでしょ?ねっ??」
「うはぁ!いっ…いいですぅ!おっぱい…きもち…いいですぅ…はぁ!あっ…はぁぁ!!」
千聖の調子の乗り具合も大概だけど、それは多分この男の子の反応が殊更にいい具合に打てば響いてくる感じだからなんだろうね
千聖はその反応を見るたびにどんどんと張り切っていく感じで、たびたび胸の谷間に唾液を垂らしては滑りを良くしていきながら
自分のおっぱいのカタチをグニャグニャと替えるくらいにその肉を動かして挟み込んだオチンチンを擦り、揉みしだき、捻じり上げていた
お風呂場のむせかえる熱気の中、ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐじゅるぅっ!と唾液と先走り汁と千聖の汗の混ざり合った汁の泡立つ濁った水音が鳴り響いていた
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