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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

125名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:19:24
「あっ…はぁ…いぃ…はぁ…あぁ…」
オジサンは相変わらず念仏のように唱えながらも、その手をサキの頭の上に置いて優しくナデナデしはじめる

これはこれでオジサン側からのサキへのアプローチ
きっと今オジサンはサキがこれ以上のことはしないことを前提にして、この手コキでなんとかフニッシュしようと自分を高めているんだなって伝わってきた
ううん…オジサン…なんて健気なっ…

ちょっともうこうなったらサキも、もうちょっとだけその行動を先に進めるしかない
なんとしても、このオジサンを気持ちよくイカせてあげないといけないんだからね!

そう思いながら、オジサンの厚い胸板に視線を移したサキ
その時、その白いTシャツの胸元にポッチリと浮かび上がっているオジサンの小さな乳首が目に入った

うん!そうだ!もうコレしかない!
サキは最後の一手とばかりにオジサンのオチンチンを擦る手を右手一本にすると左手でその厚い胸板を撫でまわし始める

「うっ!?んんんん…」
オジサンもサキの新しい行動にちょっと驚いたようなカンジ
でも、そんなことはお構いなしにサキはさらにオジサンの胸板を撫で続け、そしてゆっくりとTシャツの下に手を忍ばせ、それをぐっと首の下まで捲り上げた
それと同時にサキ自身の身体もぐっと上に移動して、オジサンの厚い胸板にちょうど顔が来るくらいの位置関係を作り出す

その瞬間、サキの身体にかけていたバスタオルがふわっと舞い上がって床に落ち
サキはその形のいいつもりのおっぱいも綺麗に揃えたアンダーヘアーもちょっと肉厚なお尻も全部さらけだして
ある意味一番お風呂場にいて当然の格好になってオジサンにその身体を密着させていった

「あっ!はぁぁぁ!!」
シャツもたくし上げ生身がむき出しのオジサンの身体に密着したこちらも生身のサキのカラダ…その体温だけでも十分新しい刺激が彼に届いたみたい

でもこれじゃぁまだまだ
もう一つ、サキの最後の手を味わって、オジサンには気持ちよくイってもらわないとね?


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