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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

121名無し募集中。。。:2016/02/14(日) 20:17:37
と、
サキがオジサンとアレコレ駆け引きしている間
千聖はずっと若い男の子のオチンチンを文字通り弄んでいた

唾液いっぱいのお口に深々とその肉棒を頬張っては口の中で舌を絡ませて至る所を刺激して
それからゆっくり口から抜き出してはその棒の裏筋に沿って上から下、下から上と舌を這わせる
そして優しく握った手の平でゆっくり全体を擦ってサポートしながら亀頭の先に丹念に舌を絡ませ、玉袋に溜まった液体を棒の先まで丹念に誘導していく
後はもう、その熱い迸りを肉棒の先から一気に放出させるだけ…

「あっ!あっ!はぁ!も、もう…でっ…はぁぁ!」
「んふ…んっ?…まだ…ダメだよ〜へへへ」

って、そう
千聖はもう爆発寸前まで高まらせては発射の直前になって寸止めをする…というなんとも無慈悲な攻撃をもう何度も何度も繰り返していた

「あぁ…はぁ…はぁ…もぉ…勘弁して…はぁ…はぁぁ…」
男の子は千聖の鬼の所業にもう目に涙をためてグロッキー状態
「え〜?まだまだダイジョウブでしょ〜?こんだけ立派なオチンチンなんだからぁ〜?」
それでも千聖はニヤニヤとその彼の反応を楽しみながらピン!と直立したオチンチンを指ではじいてからかっている

「はぁ…はぁ…もぉ…ダメです…はぁ…お願い…しますっ…もぉ…お願いですぅ…」
男の子はすっかりその全てを千聖に支配されてしまったかのよう
もうホントに懇願するように千聖にすがってそうお願いする

対する千聖は完全優位の余裕綽々モード
「う〜ん…仕方ないなぁ〜…じゃぁ、そろそろイカせてあげよっかなぁ〜?」
そう言って目の前でビクンビクン脈打っているオチンチンを軽くひと舐めしてから一旦男の子から身体を離してその顔を覗き込む

「…じゃ、ご希望通りイカせてあげるけど…千聖のお口とおっぱい…どっちでイキたい?」
そう究極の選択を突きつけてはいたずらっぽく舌を出して千聖は笑って見せた


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