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花田煌「大丈夫ですか?おっぱい揉みますか?」

1名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/21(土) 14:30:55 ID:/ziZ4.aM
煌「な、なーんて!冗談ですよ冗談!慣れないことは言うもんじゃないですね!///」

353名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/09(土) 18:06:49 ID:wN54gTwo
>>347 把握。他に何か希望はありますか?

354名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/09(土) 22:28:50 ID:wIFAUeKQ
こんなん絶対サキュバスコスさせたいですやん

比与森先生への定期報告に聞き耳を立てる美子か友清
というのをぜひ
比与森先生ならコスプレできるラブホのひとつやふたつ知ってそう(偏見)

355名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/09(土) 23:10:04 ID:4e7Mysog
>>354 把握。

面倒なので全員分d100振ります(基準値40)
美子ちゃんと友清ちゃんは100ファン以外聞き耳してる形で。

部長 58
姫子 45
仁美 92
美子 43
友清 14
というわけで、美子ちゃんと友清ちゃんの2人だけですね。

あと、先生がそういうホテルを知っているかどうか
序でに部員全員分振っておきます
(数字が低いほど詳しい)

比与森先生 30(知っている+他にも色々)
部長 04
姫子 65
仁美 12
友清 69

部長でクリティカル引いたので、基本エロ関連で部長に聞いて分からないことはありません

356名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/10(日) 08:23:42 ID:xM5sHQqw
部長と後輩君のエロホットライン開通待ったなし
そして仁美はすぐ食傷気味になるのにエロには詳しいのか(困惑)
あと美子振ってなくない?

357名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/10(日) 08:28:39 ID:3Qt5Cqik
>>356 申し訳ナス…やっぱり酒入ってるとダメみたいですね…

美子 74

こうなりました。

ホットライン開通する? 開通したら毎回のお題毎に低確率で部長からエロ写メが来るかもしれないゾ(基準値10くらい)

358名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/10(日) 08:37:51 ID:xM5sHQqw
開通してくださいオナシャス!
エロ師匠として後輩君を育ててもらいたいですね

美子はムッツリかと思ったら意外と疎かった

359名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/10(日) 21:34:21 ID:rJyuqaZc
>>342 飛行

「…よし♡どうですか?私としては、中々すばらな出来に剃れたと思うんですが?」

「…やっぱり、すーすーしますよねえ。でも、後輩君も前私に同じ事したでしょう♡それに、つるつるにしておかないとかぶれちゃいますよ?」

「…ふふっ♡後輩君のおまた、つるつるで赤ちゃんみたいです♡」

「…ああ、間違ってなかったですね。だってこれから…ママの赤ちゃんになるんですから♡」

「さあ、バンザイしていて下さいね。…えらいえらい♡すぐに終わりますからね♡」

「…ふむふむ。ここをこうして……次は………最後にテープで固定して……出来ました♡」

「ああ…♡可愛いですよ、後輩君♡そのおむつ、とってもお似合いです♡」

「さあさ、笑ってください♡怖くないですよ〜ちょっとだけ写真を撮るだけですからね〜♡」

「おやおや?顔真っ赤にしてそっぽ向いて、どうしたんでしょう?…ああ、なるほど!お腹が空いているんですね♡」

「よしよし、可愛い後輩君には…今、ママのおっぱいあげますからね♡」

「ほら、いつもみたいに、ちゅーちゅーってしましょう♡いっぱいいっぱい飲んで、大きくなるんですよ〜♡」

ーーー

「………ん?どうかしましたか?むずむずして、からだがいたいいたいなのかな〜?」

「あ、ママ分かっちゃいました♡後輩君、しーしーがしたいんでしょう?」

「それじゃあ……はい♡ママがおむつの上から、おちんちんなでなでしてあげますからね♡だから、安心しておちっこちーちーって出してください♡」

「ほら、しー♡しー♡…恥ずかしがらなくていいんですよ♡ガマンしないで、おむつにしーしーしましょうね♡」

「……………………………………………………」

「………あ♡…いい子いい子♡おむつの中、とっても温かくなってるの分かりますよ♡」

「……えらいえらい♡おむつの中に、たくさんおもらし出来ましたね〜♡」

「…ああ、ごめんなさい。いつまでもおもらしおむつじゃ気持ち悪いですよね。今替えますからね〜♡」

「…………うわあ、おむつ重くなりましたねぇ♡…おちんちんも、おしっこ塗れです♡」

「さあ、お尻上げて下さいね♡全部きれいきれいにしますからね〜♡」

「それから…おちんちんも綺麗にしましょう。勿論、ママのおくちの中で…ねっ♡」

「…はむっ♡ん…ちゅうっ……♡んむ……れろ……れろ………♡」

「ん……♡いいんですよ。白いおしっこもいっぱいおもらししちゃいましょう♡ほら、ガマンしないで……んんっ!?」

「んっ……んむむ…!………んぐむ!」

「………んっ………んっ………♡」

「……………ぷう。乱暴にされるのも、久しぶりですね♡」

「…ところで、まだ白いおしっこ出したいんじゃないですか?後輩君のすばらなおちんちん、泣きながらママにそう言ってますよ♡」

「…やっぱり♡それじゃ、今度は…ママのおまんこトイレで、しーしーの練習しましょうか♡」

360名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/11(月) 10:42:37 ID:0YI7Xhbc
>>353
両方の乳首を糸で繋いでひっぱるとかどうですか

361名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/11(月) 12:10:03 ID:avsgzd/E
>>342 先制攻撃

「後輩君は動かなくてもいいですからね♡ママが上になって、頑張りますから♡」

「…ふふっ♡おちんちん、またおもらししたくなってますね♡…でも、もう少しだけガマンですよ。さあ、ママのおまんこトイレにずぶずぶ〜ってしましょうね♡」

「んっ…ぁ………はい♡これでいつでも…おっ♡」

「あっ♡そんなっ♡急に突き上げちゃっ♡………ああ♡」

「……そんなにおもらしガマンしちゃってたんですね。ママ気がつかなくて…ごめんなさい」

「…そうですね。せっかくですから…まずは後輩君の方から動いてください♡その間ママは応援していますから♡」

「それに、これだけじゃおもらし全部出てないでしょう?夜中おねしょしないように、白いおしっこ出しきっちゃいましょうね♡」

「…んっ♡あっ♡すばらですよっ♡ママのおまんこ、奥までおちんちん来てますっ♡」

「…あ♡…そうですね、好きなだけおっぱいも揉んで下さい♡」

「いっちにっ♡いっちにっ♡…その調子ですよ♡もっともっとママのおまんこぱんぱんしましょう♡」

「……んうっ♡…また……白いおもらし…きたあっ……♡すばらぁ……♡」

「…おや?もう疲れちゃいましたか?…それでは今度は、ママが頑張りますね♡」

「んっ…えいっ♡えいっ♡どうですか?ママのおまんこ、気持ちいいですか?」

「…すばらな返事ですね♡ママ、もっともっと頑張っちゃいます♡」

ーーー

「いやあ、中々に楽しめましたね♡」

「…ああ、あのおむつですか。…インターネットとコンビニ引き受けって、本当に便利だと思いませんか♡」

「……なんですか?…ええ、是非ともまたやりましょう♡珍しいですね、後輩君から言ってくるなんて………え、違う?」

「…………え、今度は私が?………学校で?」

「…………………え?」

362名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/11(月) 17:39:36 ID:avsgzd/E
>>360 把握。では、道具に紐を付ける形で

ところで次の煌ちゃんのおむつですが、何回漏らすかはダブルクロス方式でダイス振って決めます

ひとまず手持ちにあった10面ダイスがちょうど30個、エンジェルヴォイス辺りでC値下がったので
30d10、C値8、固定値1 辺りで

後、ダブクロほんへ形式だと煌ちゃんが期待値的に5,60回は漏らすことになるのでクリティカルが何回続いたかを参照することにします

結果→10回 (クリティカル9連続+固定値1)

…取り敢えず強力な利尿剤投与する方針になります

363名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/11(月) 20:27:20 ID:0YI7Xhbc
脱水症状不可避

364名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/12(火) 18:50:38 ID:4yX7TUeY
>>342 絆魂

「うぅ…ホントにやらなくちゃダメですか?」

「分かりました。まあ、私も後輩君にしたからおあいこですね………それで、いつやるんですか?……明日ですか。」

「…それでは、また明日………って、な、何を……ま、また剃るんですか!?」

「た、確かにかぶれてしまわないようにとは言いましたが………うう、分かりましたよぉ…」

(まあ、ちょっとだけ興味はありましたし…明日は後輩君にたっぷりと甘えるとしましょうか♡)

(……………あ。そういえば、結局『アレ』使い忘れちゃいましたね。おむつと一緒に注文したのに、完全に存在を忘れてました……)

(………………………………………………………)

(……せっかくですし、明日使ってみましょうかね♡)

ーーー

〜翌日〜

「あ………後輩君……おはようございます………」

「いえ………その…………なんといいますか…」

「あっ…だめっ…手握っちゃ……あぁ……♡」

「ああ………あ………また……出ちゃった…♡」

「……はふう。あ、すみませんね…んっ♡おはようのキスがまだでしたね。え、違う?」

「…まあ、詳しいことは後で話します。さあ、行きましょうか」

ーーー

「…いや、実はおむつを注文した時に一緒に買ったものがありまして。まあその…簡単に言うと、利尿剤です…あう……そんな、『何やってんだコイツ』みたいな目をしないでくださいよぉ…」

「…ええと。それで、昨日使い忘れたのもあって今日みようかと思ったんです。…せっかく買って使わないのは勿体ないと思っただけなので、その『ああ、バカなんだな』という感じの目はやめてほしいのですが……」

「ところが、ビンのラベルが全く読めなくて、分量が分からず取り敢えず3錠ほど…いや、流石の私も日本語は読めますよ!そうじゃなくてアラビア語の類いの文字がびっしりと………あ………♡」

「………というわけで、たった今のものを含めると都合3回その……おしっこが出てしまいまして…それに……それと同時に…変な気分になってしまいまして……♡」

「…『何で1錠にしなかったのか』というのは、ごもっともな意見ですね…ただ、今朝の私は1錠で効果が出る筈がないだろうと考えてしまって……はい…私がバカでした。ごめんなさい…」

「…………あの………後輩君……それで…お願いしても…いいでしょうか?」

「…見ての通り、おむつの吸水量がほぼ限界でして…これ以上は…もう……」

「……ありがとうございます♡では…そちらのトイレで………ちょ、ちょっと何を…!」

「こ、このまま替えるってそんな……だ、誰か来たらどうするんですか……あぁ……」

「んっ…やあっ…♡自分で…拭けますから……ちょっと……手付きが…すばらくないです…っ♡」

「…んんっ……ぁ……♡いつまで…拭いて…♡あっ…だめっ……また……出ちゃうよぉ…♡」

「んっ!あ………あぁ…………………♡」

ーーー

「……ふう。それで、今日この後の話なんですが」

「…おそらく、昼休みになる頃にはまた…替えてもらう必要が出てくるかと。ですからその…誠に申し訳ありませんが、またお昼休みにここで…お願いします……」

「………替えのおむつは、後1つだけです。だから…昼休みの後はもう、家まで我慢するしか……」

「…本当に迷惑をかけます。このお詫びは後日、何らかの形でということで………」

「………………………………ところで、予鈴までまだ時間がありますね。」

「…その、ズボンの中のおちんちん…大きいままじゃ戻れませんよね?」

「だから……その………後輩君の濃厚なミルク、私に飲ませてくれませんか?」

「…………………♡」

365名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/12(火) 23:21:22 ID:mEOSSnS2
衣替えに合わせて
制服(冬服)にぶっかけ

366名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/13(水) 01:06:51 ID:OZHwob6g
>>342 プロテクション(デーモン(Demon))

〜昼休み〜

「うー…ごめんなさい。やっぱりその…我慢出来なくて……」

「……ええ。今回はその…少量を…3回ほど…」

「………あうっ♡ごめんなさいっ♡少しじゃなかったですっ♡いっぱいおもらししちゃいましたっ♡だから、おまんこぐちゅぐちゅしちゃ……ああっ♡」

「………あ……ひゃ……♡まちがえまひた…しゃんかいじゃなくて……いまので…よんかい…めぇ…♡」

「もう…おむつもげんかいれす…♡ほんとのあかちゃんみたいに……おひっこ……たくさんおもらししちゃってます……♡」

「ふぅ…♡はぁ……♡ふぅ………♡」

「…………………………………………パパ♡」

「……っ〜〜〜♡(いま、とってもすばらな気分に……ただ…とっても恥ずかしいです……)」

「す、すみません…おむつを替えてくれている後輩君を見てて、無意識のうちに…」

「……えっ………でも…………後輩君が…いいのなら………」

「…………パパ♡………ああっ♡……おまんこぺろぺろしちゃ……やあっ……♡」

「それよりぃ……♡パパのっ♡すばらなおちんちんの方がいいっ♡…ねっ、ちょうだい…♡」

「……ああっ♡すばらあっ♡……パパっ♡パパっ♡……らいすきいっ♡」

ーーー

「……………………………どうか忘れてください」

「いや、違うんです……いや、そこは違いませんけど………」

「と、取り敢えずおむつの交換ありがとうございました…薬の効果もかなり薄れてきたので、放課後には抜けると思います…」

「……あ、予鈴ですね。では、また………」

「…………………………………………………………」

「…………でも、後輩君もいずれはパパになるんですよね。」

「…………………………………っ!い、今のは…その……ま、また放課後にっ!それではっ!」

367名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/13(水) 01:08:28 ID:OZHwob6g
>>365 把握。制服着たままプレイした後でいいでしょうか?それとも、ぶっかけ単体ですか?

また、他にシチュエーション等の希望があればどうぞ。

368名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/13(水) 03:31:40 ID:k6hQeTC2
飛行先制絆魂プロテクデーモンときたら最後はアレですね

369名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/13(水) 11:47:00 ID:O5TOZu5s
>>367
制服プレイからの流れでオナシャス
新道寺の冬服って設定ないからシチュ考えるの難しい
ストッキングぶっかけとか

370名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/13(水) 16:03:57 ID:OZHwob6g
>>342 プロテクション(ドラゴン(Dragon))

〜放課後〜

「はあ……ふう………っ…止まって…ください……」

「んっ…………はあ……はあ………もう…大丈夫です……若干、波が、引きました……」

「…………(どうして………どうしてさっきの公衆トイレに行かなかったんでしょう………こんな……急に尿意が来るなんて……っ!)」

「…………いえ…っ……なんとなくですが……次、出してしまったら……許容量を…越えてしまうかと……そんな、予感が…はうっ……」

「……し、仕方ないでしょ…っ!あんなに出して、喉がカラカラだったから…つい、水を沢山飲んじゃって……あっ……」

「…あ、あまり……大きな声を…出させないで………」

「……………っ(あ…よかった……ここを曲がればもう家に…………あっ!安心したら…もう…っ!)」

「………(やば……ちょっと出た……うう、垂れてきてる……)」

「………すみ……ませ……………カギ…………カバンの…中に……」

「…………っ!(早くっ……早くトイレに……)」

「……っ!…んっ!………!!!(おむつっ!早く外れてっ!…………!)」

「あ………はあああああっ………♡♡♡(間に合った…あっ♡すごい勢い……ああ……すばらぁ……♡」

ーーー

「………はい、すみません。全然間に合ってなかったです。はい…」

(……玄関からトイレまでおもらしの痕跡を残しておいて、間に合ったは無いですよね……)

「…でも、だからって……お尻を叩く必要は無いと思うんですが…ああっ♡ごめんなさいっ♡」

「あっ♡ごめんなさいっ♡私が悪い子でしたっ♡おむつ沢山無駄にしてっ♡おもらしもしてっ♡ごめんなさいっ♡ごめんなさいっ♡」

「はあ……はあ………♡あ………♡そうですね……沢山おもらししちゃうおまんこは……おちんちんで躾けてもらわないと……♡」

「………ああっ♡すばらあっ♡おちんちんっ♡一気に奥まできたあっ♡」

「…はいっ♡反省してますっ♡おもらしもうしませんっ♡……ちが、これはおしっこじゃ……んああっ♡」

「…そうでしたあっ♡これも…おもらしでしたっ♡私っ♡おちんちんずぽずぽされて、お汁おもらししちゃいましたあっ♡」

「…んっ♡あっ♡はいっ♡お願いしますっ♡後輩君の…パパのミルクでっ♡おまんこしっかり躾けてくださいいっ♡♡♡」

「あっ…………ああああっ♡♡♡♡♡」

ーーー

「………えへへ♡もう…お腹いっぱいです……♡」

「……はい。これからはその…ちゃんと容量を守って使いますね…♡」

「………いや、使うのはやめませんよ?使ってみて分かったんですが……おしっこ我慢してる時や、おもらしした時に…ものすごくすばらな気分になったんです♡」

「ですから、今度後輩君もいかがですか?……遠慮しておく?それは残念です…」

「でも私は、またやるかもしれませんから…その時はお願いしますね………パパ♡」

371名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/13(水) 16:08:41 ID:OZHwob6g
>>368 SRNTNS「採用率が低いんだよお前のせいでなあオラァ!見ろよこの無惨な姿をよぉなあ!」

>>369 把握。まあ、色々考えてみるゾ

372名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/14(木) 00:01:10 ID:41ZEaDIM
>>347 ・装備しているクリーチャーは、ターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。

〜休日〜

「…む。ありゃ……おーい!…おお、やっぱり一年坊やったか。にしゃ1人だけっちは珍しいな。花田はどげんした?」

「…ほんなごとにしゃだけか。まい、私もいつでん姫子っち一緒っち訳ばってんなかしなぁ。そげな時もあっけんか」

「…ん?ない、一年坊。なんん本ばこうたんだ?…おいおい、まさか人に言えなかちゃうな本ばってんこうたんや……図星か、おい。……見せてみろ」

「なん、人目の気になるなら私ん家に来い。ここからならそーかからんけんからな。…序でに、にしゃっち花田のなん処まで進んだんかも聞かしぇてもらうとしようか」

「…しゃて、どげんするちゃ一年坊?」

ーーー

「…いまり人ん部屋ばじろじろっち見るな。しゃて、そいや早速なんばこうたんか見しぇてもらおうじゃなかか」

「…ほう。『恋人を調教する100の方法』ねぇ…花田んやつ、マゾやったか。てっきりうちはにしゃん方のマゾだっち思っちいたんやけど。…なん?どっちん時もあっけんっち……まい、そげなもんか」

「……ん?いや、別に恥ずかしくはなかぞ。そいに、こうゆうこつはいっぺんはやっちみたくなるものだろう?うちも一時期姫子にやったから気持ちは分からんでもない」

「………………お。これは………いい、懐かしか物の載っちいるなっち思っちな。…いい、姫子にちょっと…な。」

「………そーだ。よかったら貸してやろうか?確かこっちんクローゼットん中に…うおっ!?」

「いたた……そーいえば、整理してなかったな。確かこの辺に……あったあった。あー…おい一年坊、大丈夫か………」

「…………………………………………ひとまず、そいば、閉じろ。………………よし。」

「………………………………よかな?にしゃな、なんも、見なかった。」

「…………ほら。あったぞ。……今日はもう帰れ。話はまた部活でな」

「……………………………………………………ふう。帰ったか」

「……………………(マズったな。ましゃか…姫子調教記録全集(vol.2)ば見られるっちは…)」

(いやばってんvol.3やvol.6よりはマシ…いやいや、どればってんマズいやろ。もし一年坊に見られたんの姫子にバレたら……当がとは口聞いてくれなくなるちゃろうなぁ…)

「……あん一年坊には誰にも言わんごと釘ば刺しておくか」

373名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/14(木) 16:28:18 ID:eaxTnPss
哩さんヤバすぎでしょ
調教されきった姫子が未だに煌の痴態に気づいてないの不思議だ

体育館の舞台の上とかの広くて丸見えなとこでセックスさせたい
妄想衆人環視プレイ

374名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/14(木) 17:31:43 ID:41ZEaDIM
>>373 把握。ただ、妄想になるか判定値頼りになるゾ

それと部長がこうなったのは自宅で道具探すのに目星振ったら100ファン引いたからだゾ…なんもかんも判定値が悪い。

あと、煌ちゃんが調教されていることに姫子が気がついているかどうかダイス振って決めるゾ
(数値が低いほど察しがいい)

01〜05 クリティカル
06〜50 気がついている+調教している人も分かる
51〜75 気がついているが、調教している人は不明
76〜94 気がついていないが、予感めいたものは感じる
95〜100 気がついていない

結果→81

という事で、姫子ちゃんは相当鈍いという結果になりました

375名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/14(木) 22:07:47 ID:wFxFpSJM
ドS煌ママにペニバンで掘られてところてん射精する男くん

376名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/15(金) 00:22:25 ID:wTSBPb/o
>>347 ・クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-1/-1の修整を受ける。

「…まーたエッチな本買って。それに、何ですかその……本当に何ですかその道具は」

「……………なるほど。何となく使い方は分かりました。…おや?これ、部長から貸してもらったんですか?」

「ほら、ここに名前が………この前のお休みの日に?……………へえ?」

「……いえ?私はただ、後輩君の事ですから何かしらの失礼を働いたのではないかと思っただけですよ。………この間の安河内先輩の件、忘れたとは言わせませんよ?」

「まあ、その辺りの事は近々部長に聞くとして………取り敢えず、やってみませんか?」

「……………ふふっ♡今回もすばらな気分にさせてくださいね♡」

ーーー

「………んっ♡ああっ♡…ちょっと…っ♡それ…付けるんじゃ…ないんですか…っ♡」

「準備の為って…ぁ…♡もう…10分は経ちますよ…いつまでおっぱいとおまんこ弄って…♡」

「あっ……♡もう……イっちゃ……♡」

「………………………ちょっと後輩君?寸止めはすばらくないですよ。…準備が終わったから?それがどうしたんですか、ほら、もうちょっとだけ弄って下さい」

「……………っ♡…………あっ………♡」

「………はう。…ありがとうございます♡……さて、いよいよという訳ですか。なんだか緊張しますね…」

「まずはおっぱいから?…なんだか、タコの吸盤みたいですね。………では、お願いします」

「……………んんっ♡…け、結構吸い付いてきますね……あ、でも後輩君がおっぱいを飲んでいる時に比べれば……あうっ♡」

「ちょ、ちょっと…付けるなら付けるって言ってくださいよ。…もしかして、照れてるんですか?…本当に可愛いですねぇ♡」

「はいはい♡これでおまんこよく見えるでしょう?ほら、こっちにも………ひゃうっ♡」

「っ……ぁ……♡な、なるほど…結構きますね、これ……♡」

ーーー

「でも、慣れるとそうでもないですね…え?先端を摘んでみてって…こんな感じですか?」

「………!っ……吸い付きが…強く……♡」

「…だ、だめっ♡そっち摘んじゃ……ああっ♡」

「…ひっ♡…こ、これ……すばらです…♡おっぱいとおまんこが一気に敏感になって…気持ちいい…です…♡」

「………それは?……へえ♡いいですね、やってください…早く早くっ♡」

「…………ひゃああっ♡すばらああっ♡ワイヤーで引っ張られて、もっともっと敏感になっちゃってますうっ♡」

「…あっ♡あっ♡……もっと強く…もっとたくさん引っ張って下さいいっ♡」

377名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/15(金) 09:19:16 ID:wTSBPb/o
>>347 ・あなたは2点のライフを得る。
装備(2)

「はあっ…♡はあっ…♡はあっ…♡」

「あ……もう……外しちゃうんですか?まだ付けていたいんですが…♡」

「…?『効果が見たい』って……ああ♡こんな…乳首が大きくなって…ひゃうっ♡つまんじゃだめえっ♡」

「あっ♡あっ♡…すごい…っ♡もう外れてるのに…おっぱいもおまんこも…付けっぱなしの時みたいに、敏感になっちゃってます…♡」

「はあ…はあ……♡っ…ねえ、後輩君♡よかったらこのまま…ずぽずぽしませんか…っ♡しましょうよぉ♡」

ーーー

「んっ…♡いつもより…おっぱい吸われるの気持ちいいれす…♡」

「ふあ…♡ああっ…♡こんなの…すばらすぎて……おっぱいだけで…イっちゃう…♡」

「っ!ひゃあああっ♡急にっ♡お豆ぎゅってしないでえっ♡」

「はあっ…ああっ…♡あ……♡おちんちん、すばらな事になってますね…♡」

(今こんな大きいのが挿れられたら私…どうなっちゃうんでしょう…♡)

「………えへへ♡いいですよ♡……どうぞ、遠慮なく奥まで……ひうっ♡」

「か………は…………♡(すご………すぎいっ♡あたま……まっしろに……あ………♡)」

「は……ふうううっ……♡」

「…あはっ♡すみません…きもちよすぎて……おもらし…ひっかけちゃいました……♡」

「……ですからどうか、おしおきしてください♡すばらなおちんぽで、おもらしおまんこぐちゅぐちゅにして…おしおきミルクたくさんくださいっ♡」

「……ああっ♡いいですっ♡もっと激しくっ♡すばらっ♡すばらあっ♡」

「っ♡おっぱいつままれるのすきっ♡いっぱいぎゅーってしてえっ♡」

「あっ♡あっ♡はあっ♡おちんぽぉ…♡コツコツきて…すてきれすぅ♡…んっ♡んむっ♡あむ…♡…キスも…しゅきぃ…♡」

「…すきぃ♡こうはいくんっ♡らいすきれすうっ♡」

「あっ♡もうでちゃうんれふねっ♡しゃせーしそうなのわかりますっ♡…いっぱいみるくおもらしひてくらはいっ♡」

「ふああっ♡わらし…も……♡ひゃあああああっ♡♡♡」

「あ……ああ………♡おなか、あつい…おちんぽみるく…すばらぁ……♡」

「でもぉ…こんなに少ないのは、すばらくありませんっ♡もっともっとしゃせーして、みるくでおなかいっぱいにしてくらさいっ♡」

ーーー

「…ふう♡今回もすばらな時間でしたねえ」

「よかったら、今度のお休みもあの道具使いませんか?あれで敏感になった後ずぽずぽすると、とってもすばらだと思うんです♡」

「…え?出来ないって……ああ、そういえば部長の私物でしたね…ちゃんと返さないと…………残念です。…おや、そういう事ではないと?」

「………まあ、確かにすばらすぎて普段以上に搾った節は……ないことはないですが……」

「…いや、それなら…一回にかける時間を長くして、射精させなければ………いえ?何も言ってないですよ♡さあ、上がりましょうか♡」

378名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/15(金) 09:22:07 ID:wTSBPb/o
>>375 把握。オプションで後輩君女装して道具付けたりできますけど、どうします?

次は >>354 書くゾ。序でにサキュバスプレイの様子もダイジェストで

379名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/15(金) 18:59:26 ID:2Mkrqhqk
エロプリクラからの観覧車セックス
ショッピングモールの子供用トイレで上から覗かれながらおしっこ
まとまりなくてすいません

380名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/15(金) 19:20:10 ID:WwoikkKQ
>>378
女装は無しでオナシャス道具はお任せします

381名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/15(金) 21:13:20 ID:wTSBPb/o
>>354 飛行

「…ふう(今日の授業も終わり、っと。さあ、今日も練習だし早く部室に行こうかな)」

「…ん?あれは…花田先輩に、監督?(何だか珍しい組み合わせ…何の話してるんだろ。部活関係かもしれないし、声かけようかな…)」

「ーーーそれでーーー後輩君がーーー」

「ーー中々進んでーーーーそれじゃいつもみたいに聞かせーーーーーー」

「っ!(って、絶対違う!花田先輩も監督もなんか…すごい笑顔だし、それに今『いつもみたいに』って…あ、教室に入っちゃった)」

(………………………っ、だ、だめだめ…そんな、プライベートな事だし…聞き耳なんて……………)

(……………………………………………………)

(………ちょ、ちょっとだけ……5分!5分聞いたら部室行くから、だから………)

ーーー

「それにしても、本当に色々なモノに手を出してるな。…ああ、別に学校でヤるのはいいがちゃんと避妊はするんだぞー」

「ええ、そこは大丈夫ですよ。ちゃんと危ない日はその…しないようにしてますから。」

「よかよか。ああでも、アレの時以外でも用心はすること。…特にゴム無しでヤりまくってるなら尚更な。ちゃんと避妊薬飲んでるか?」

「そこも大丈夫です。それについては一番最初に後輩君に教えましたから……」

ーーー

(…け、結構まともな話……てゆうか花田先輩、コンドーム付けなかんだ………や、やっぱりそん方の気持ちよかとな……?)

ーーー

「ああ、そいと聞いたぞ。あの一年生、男子の今月の部内ランキングで3位になったらしいじゃないか」

「!ええ、そうなんですよ♡毎日一緒に練習した甲斐がありました。それに、この間オカルトも身に付けたみたいなんです♡」

「野依プロの時のアレか。…しかし、麻雀の練習も疎かにしてないみたいだな。よかよか」

ーーー

(そういえば部の掲示板に貼ってあったっけ…私も頑張らないとなぁ…)

(…でも、なんていうか……それらしい話はしてないなあ。…そろそろ5分になるし、もう部室に……)

「………どうかしたの?」

「……っ!…………や、安河内先輩……」

「いや…ずっち空き教室ん前におったから。誰か中に居るの?」

「そ、その…」

ーーー

「…それで、この間のお休みにご褒美をあげたんです♡以前先生に教えてもらったホテルに、その……行ってきました♡」

ーーー

「「!?」」

(ホ、ホテル…!?ホテルって…そいっちましゃか……いや、ばってんまだ高校生やしそげな…)

(今ん声っち…花田ちゃんの…?)

ーーー

「ああ、そーいえば、そげなこつも言いよったったいない。…で、どうだった?」

「それはもう♡すばらな時間でしたよ♡」

「ほう。………ん?…………ちゃし、取り敢えずもうちょっと詳しく聞かせろ。そいぎまた、色々っち教えてやろうじゃなかか」

ーーー

(ど、どんな事したんだろ……気になるよぉ…)

(…成程、これを聞いてたんだ。………集中してるし、せっかくだから私も……)

382名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/15(金) 21:26:46 ID:wTSBPb/o
>>379 把握。両方ともいっぺんに書く形でいいですかね?
あと、子供用トイレの場所はどうしましょうか

ちなみに今さっき後輩君の幸運判定成功したから、プリクラやトイレ、観覧車の中で何やっても怪しまれないです(基準値は >>285 参照。結果は順に24,14,05. 最後でクリティカル出たから実質完全ステルスってことにするゾ)

>>380 把握。

383名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/15(金) 22:15:19 ID:2Mkrqhqk
>>382
まとめてお願いします
北九州市に観覧車が併設されたショッピングモールがあったので、デート中に全部できそうかなと

子供用トイレは男女のトイレとは別にキッズトイレスペースとして整備されてるイメージで

384名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/15(金) 23:45:44 ID:wTSBPb/o
>>354 プロテクション(有色の呪文)

「ホテルでの話の前に…実は私、以前後輩君に酷いこと言われたんですよ。『セックスモンスター』だとか、『サキュバス』とか…」

「………………いー、うん。そーだな。(…いや、実際そん通りじゃなかか。まい、そい言うっち話の進まなかねら黙るっちしちゃう)…そいで、そいのどげん関係するんだ?」

「ええ。それで、以前先生に教えて貰ったホテルを調べたら、色々なモノが置いてあるらしくて。例えば道具だったり…コスプレ衣装だったりと」

「ああ、そーだな。……い。なんとなくばってんが分かった。…だけん、サキュバスかなんかの格好ばしてヤっちみたとたい、っちところか?」

「はい、その通りです!」

ーーー

(サキュバス……?サキュバスって………何でしたっけ……)

(………えっと、確か……男ん人ん枕元に現れて、そん…エッチなこつして精気ば吸い取るお化け…やったちゃうな……)

(はあ、成程……………え?花田先輩、そんなことしたんですか………)

(………でも、 花田ちゃんなら……何となくやりそうな………こないだのホタルの時、そんな感じが……)

(………?今何か言いました?)

(な、何でもないよ。うん……)

ーーー

「それで、後輩君に提案したら、食い気味でOKの返事を頂いて……♡」

「…まー、断る理由は無いな。うん。」

「それと、せっかくだからという事でその……ホテルに行くまでの一週間ほど、後輩君には我慢してもらったんです。ああ……エッチを我慢してる後輩君、可愛かったなぁ……♡」

「そーゆうところだぞ」

「…?今何か…?」

「いや、なんもなんも。…じゃ、次はホテルでの様子でも聞こうか」

ーーー

((……………………………………))

((…………ごくり。))

ーーー

「ホテルに着いた後は、取り敢えず一緒にお風呂に入りましたね。広くていいお風呂でした♡」

「………あそこ、部屋の外のボタン押すと中が見えるようになるの知ってたか?」

「ええ。…というより、それを使わせて貰いました♡……私が先に上がって、ボタンを押した後……ビックリしてる後輩君の前で、お着替えを♡」

「……………あー、続けて。」

「はい♡…案の定、後輩君がお風呂から出てきたので……まずはギュって抱きしめてあげました。その時に後輩君のおちんちんが太ももに当たって……とってもすばらでしたねぇ…」

「それで、その後はソファに腰掛けてもらって………」

(大方フェラか何かだろうな)

「………そうですねえ、だいたい20分ほどおちんちんを見つめていましたね。途中で息を吹きかけたり、触れるか触れないかというところまで舌を伸ばしたりして………」

「………………………はあ。」

「…そしたら、我慢出来なくなったのか後輩君が泣きそうな顔で『舐めて』ってお願いしてきて……♡それじゃあと思って先っぽをぺろっとひと舐めしたら、後輩君ったらそれだけでおもらししちゃって………♡」

「それで、その後は焦らした分しっぽりと舐めてあげました。…ああそうそう。だいたい3回くらい出したところで、後輩君ったらホントにおもらししちゃったんですよ♡まあ勿体無いので勿論全部飲みましたが………って、先生?顔が真っ赤ですが……熱でもあるんですか?」

「…いや………なんでも………なか………(いや、そりゃ言うちゃサキュバスって。寧ろサキュバスやなきゃなんなんかちゃコイツ…)」

「…?はあ。とまあ、準備運動も出来たのでいよいよ本番にーー」

ーーー

((…………………………………………………………))

((…………………………………………………………))

((…………………………………………………………))

((………………………すご……………………………))

385名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/16(土) 00:48:45 ID:BMtYpfQQ
>>354 滅殺6

「えーと、何処まで話しましたっけ……そうそう。それで、次はいよいよ後輩君と…しました♡」

「さっきは言い忘れてましたが、後輩君に我慢させてる間、夜毎に色んな動画を撮っていたんですよ。おまんこを指で開いたものだったり、自分で慰めている様子の一部始終を撮ったビデオだったり…ちょっぴり恥ずかしかったですが、後輩君が喜ぶだろうなと思いまして」

「…それで、その様子を見せながら、耳元でおねだりしたんです。確か…『どうかその逞ましいおチンポでおまんこ孕ませてください♡』とかなんとか言った覚えが。そしたら、また元気になったみたいで♡」

「そしたらまず、おちんちんの先っぽだけ挿れて、先っぽだけ刺激してみました♡いつも同じだとつまらないなと思ってやってみたのですが、これが中々すばらでして……結局その状態で2回ほどおもらししちゃってました♡」

「後はまあ………普段とそんなに変わりませんね。奥までずぽずぽしたり、体勢を変えてバックから突いてもらったり、おっぱいで挟んであげたり……せっかくホテルまで来たので、もう少し色々な事を試せば良かったです…」

「…と、そんな感じでした。…でも、終わってみたらサキュバスらしいことなんて全然出来ませんでしたね……後輩君には、ちょっとガッカリさせちゃったかもしれません……」

「……………………………………………えっ」

「………おや。すみません、すっかり話し込んでしまいました……皆さん練習していると思うので、私も途中参加してきます!この時間なら、あと10分くらいで次の対局になると思ったので………また今度、色々教えて下さいね!」

「あ、ああ………花田、一つだけいいか?」

「はい、なんでしょうか先生?」

「…………彼氏には、優しくしてやるんだぞ。」

「…?…それは、勿論です!では、失礼しまし…うわっ!?ビックリした…友清さんに、安河内先輩?……ふ、2人とも何かあったんですか?顔真っ赤にして固まって………」

「「…………………………………………………」」

「…いー…そん……2人は私が呼んだったい。ほら、はよ行かんっち間に合わなくなるぞ。しゃい、行った行った!」

「あ、そうですね……では、失礼します!」

ーーー

「…ふう、行ったか。」

「「………………………………………………」」

「……………やけに初々しい反応だな。もしかしてお前達処女か?よか機会やし、花田に頼んで例ん一年生に抱いてもろうたらどげん?少なくとも経験は豊富だろうし」

「「……………………………………!」」

「冗談ばい。今一瞬本気ん顔の見えたんは気んしぇいばいな?…まい、今日はもう帰っち寝ない。今日んこつはまい……一種ん勉強っちばってん思っちおけ」

「「…………………………………はい」」

386名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/16(土) 01:02:18 ID:BMtYpfQQ
次の >>356 を書くにあたって、時系列がそこそこ前後するゾ

それとd100を30回程振ったゾ
出た目の値が10以下でエロ写メが送られる。クリティカルでエロ動画
1クリで何だかんだで部長と生ハメ(ただしif)

結果
成功→4(10,10,06,06,)
クリティカル→2(04,02)
1クリ→1

………取り敢えず、1クリのifは >>379 の後で書きます

387名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/16(土) 18:54:28 ID:BMtYpfQQ
>>356 Destroy all creatures.

「………おお、来よるか一年坊。まい座れ」

「いい、予め断っちおくの別にどげんこうしちゃうっち訳じゃなかからな。用件は簡単だ。…ほら、携帯出せ」

「別になんかする訳じゃなか、ただ連絡先ば交換するだけだ。…まい、なんかして欲しかならそんまま持っちいればよかの……そいでよか」

「これでちゃし、っち。…ん?いい、もう用事は済んだから行っちよかぞ。」

「連絡先登録した理由か?…聞きたいか?………なら、まちっと座っちろ」

「…いっちゃん理由は、にしゃと花田のハメば外ししゅぎなかごとしゅる為だ。…あんましヤり過ぎて、学業や麻雀に支障の出たら困る」

「だから、もしなんかあった時やにしゃ達だけで対処出来なか問題の出来よるら連絡せんね。そん時は先輩っちして出きんしゃー限りサポートはしてやる。」

「もっとも、最初からそーいかんごと気ばつけてくれればよか話やけど……付き合っち1年どころか半年も経っちなかんやろ?そん間になんの起こるかがとかったもんじゃなかからな」

「………っちゆうんのが建前だ」



「本音?そいは勿論、どげんプレイしたばいげな、どこば開発したばいげなば聞くために決まっちいるじゃなかか♪」

「いい、勿論そいなりに礼はしちゃう。…金じゃなかぞ。そいやったら『道具』ん使い方や購入場所に、イイ『スポット』ば教えてやろう。悪か話じゃなかやろ?」

「…じゃ、そーいうことでな。…早速今夜にでも連絡するち、予定空けるんだぞ?」

ーーー

「…さーて、そろそろ連絡するか。…むう。マウスん調子の悪かな。買い替え時か?」

「…お、よかよか。きっちり時間通りに来よったな。しゃてっち……取り敢えず、なんヤったか聞くっちしゅるか♪」

「……ふむ…………ほお……………ふんふん………」

(結構進んでるなぁ。私と姫子ん関係もそいなりにはやかっち思ったの…これだっち1年経たなか内に追いつきそーだ)

「…ん?なんだ、もう終わりか?……一旦報酬の欲しかっち、コイツ…生意気だな」

(…ま、よかか。取り敢えず、こんだサイトで見つけた青姦スポットんURLばってん貼り付けてやろう。えーっと……げ、リンク切れとう)

(……いや、確かスポットん一覧画像は保存してあったよな。…あったあった。や、コレば送っち…)

(………………いいもう!こんパソコン遅しゅぎるわ!おまけにまたマウスん調子の……このっ!このっ!)

(……………………………ん?………え、いやちょっと待って……これ……何して……)

「ちょ、ちょー…!なしてそい送っちるん…!ち、中止中止っ!……いいもう、マウスしっかり動いてっ!」

「っ!こうなりよったら…っ!強制終了っ!お願いどげんか……送信完了しちゃ…だめ…」

「………………………………………………………」

「………ハッ!そーだ、携帯……………………もしもしっ!一年坊か!今なんか送られて来やないか…?」

「……………………………………………いいそーか、ならよか。いや、ちょこっとそん…操作ば間違えてな(よ、よかったあああああ…)」

「ああ、それと…悪かの今日はこれで終わる。しゅまなかの、話ん礼はまた後日……ん、よかと?………充分過ぎる?……よく分からないがの、まい、 よかならよか。切るぞ」

「……………………ふう。…取り敢えず、こんマウスは今度買い換えるか…」

388名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/16(土) 20:16:03 ID:WDXF7lmc
すばら先輩にバイブやローターフル装備でデートして欲しい
そして互いに我慢できなくなって青姦して欲しいです

389名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/16(土) 21:23:09 ID:BMtYpfQQ
>>356 They can't be regenerated.

白水 哩 さんから7件の送信がありました。

(着信音)

『もしもしっ!一年坊か!今なんか送られて来やないか…?』

(制服姿で脚をM字に開いて座るノーパンの姫子の画像)

(顔を手で隠し、もう一方の手で卑猥な自己紹介文を持った全裸の姫子の画像)

(自撮りらしき下着姿の部長の画像)

(全裸かつローション塗れになり、手にバイブを握って笑う部長の画像)

(『野外調教.mp4 』という名前の、首輪と尻尾だけを付けられた全裸の姫子がサムネイル表示された動画ファイル)

(『封印.mp4』という名前の、真っ黒なサムネイルの動画ファイル)

『……………………いいそーか、ならよか。いや、ちょこっとそん…操作ば間違えてな』

7件のファイルを保存しますか?

保存中…

ファイルの保存が完了しました

『ああ、それと…悪かの今日はこれで終わる。しゅまなかの、話ん礼はまた後日……ん、よかと?………充分過ぎる?……よく分からないがの、まい、 よかならよか。切るぞ』

白水 哩 さんとの履歴をすべて消去しますか?

消去中…

白水 哩 さんとのすべてのトーク履歴を消去しました

ーーー

再生準備中…

『はあっ…♡はあっ…♡あっ…ぶちょお…♡』

『こらこら。違うじゃろ姫子?ちゃんと練習した通りに言わんと。…大丈夫大丈夫。こん時間、こん公園は誰も居らんけんさ。ほら、もっと脚ば開いて…』

『っ…はいっ……♡わ、わたし…鶴田姫子は…ぶ、部長の…ご主人様の…ドレイばいっ♡きょ、今日はこれから…お外で、ようけ遊んでもらう…もらいますっ♡』

『よしよし。それじゃ早速、お散歩に連れて行ってあげるけんな♡』

『はいっ…♡ばってん、そん前に…そん……ト、トイレに…行かせてくれませんか?』

『ん?ああ、朝から我慢させとったもんな。ほら、してんよかぞ。…違うじゃろ?練習したごと…そうそう♡姫子の恥ずかしいトイレシーン、全部見とってあぐっけんな。ほら、出せ出せ♡』

『はいっ♡………は……ああ……♡やっと……出せた……♡おしっこ……気持ちよかよぉ……♡』

『…ふふっ♡気持ちよさそうにしとーなあ姫子。カメラにもバッチリ写っとーぞ。終わったら一緒に見ろうな♡』

『あっ……ああ………♡……はあ♡終わり…ました……♡』

『よしよし。ほら、今拭いてやるけんな。…そしたら次は公園ば散歩するぞ。今日は“道具”も沢山持ってきたけん、後でいっぱい遊んでやるけんな♡』

ーーー

再生準備中…

『……………これ、ちゃんと撮れとーんやろうか?……よし。』

『あー、こほん。……………こ、こんにちは〜♡皆のオナペット、まいるちゃんですよ〜♡画面の前の皆、今日は私でいっぱいぬきぬきしようね☆』

『…はい♡今日はまいるちゃん、画面の前のキミのために……ほら♡ハダカになってみたよ☆ちょっぴり恥ずかしいけど……いっぱいシコシコして欲しいな♡』

『……………ゲホッゲホッゲホッ!いや、無理だコレ。こがん…これ以上こがんバカになるんな私が許せん…!』

『…何でライブチャットば試してみようて思うたんや私。準備もいかんし…似合わんキャラだし…何より顔ば隠すんば忘れちゃいかんじゃろ……』

『………こんなん黒歴史確定ばい……取り敢えず着替えて…ああ、カメラ止めんば。…後ば直ぐにでも消してやる…!』

ーーー

〜翌日〜

「……んっんっ♡…………ん?ぷはっ。…後輩君、いつもより薄いんですが……さては、昨日寝る前にオナニーしましたね?」

「…はあ。駄目じゃないですか。オナニーは禁止って前に言ったでしょう?…約束を破るのはすばらくないですよ。」

「……よしよし♡素直に謝るのはすばらです。 ただまあ……今日の放課後は、出なくなるまで搾り取りますからね♡」

390名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/16(土) 21:24:34 ID:BMtYpfQQ
>>388 把握。下着は付けさせますか?道具で何処に何を付けるか等の指定があれば、それもお願いします

391名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/16(土) 23:03:55 ID:e8O5n0/k
他愛もない話をしている煌と姫子だが、実はどちらもローター挿入中、みたいなのを
部長と後輩君が事前に示し合わせているかどうかはお任せします

392名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/17(日) 22:06:33 ID:s7QhzJ52
>>365 抹消は打ち消されない。

「♪〜〜いやあ、月曜からやっと夏服ですね!流石にこの時期に冬服は少し、堪えますからねぇ…」

「まあ、今日みたいな小雨の中ならまだ過ごしやすいんですがね。…ああ、そういえば後輩君は夏服の準備は済ませましたか?」

「それならよかったです♡私は勿論済ませましたよ。取り敢えず今着ているこれは明日にでもクリーニングに……どうかしましたか?」

「……………………………おやおや♡まあ、せっかくクリーニングに出す事ですし…少しばかり汚れてもいいでしょう♡」

ーーー

「……んっ♡……んむっ……ちゅ………♡」

「…ぷはっ♡…やあっ♡首すじ舐めちゃ…汗…かいてますからあっ……♡」

「……もう、お返しですっ。んっ……れろ………♡………しょっぱいです」

「………仕方がないですねえ♡ほら、後輩君の大好きなおっぱいですよ♡…んんっ♡吸うのはいいんですが…どうせなら、こっちもぺろぺろしてくれませんか?シャワーを浴びてないので、汗で蒸れてしまって………♡」

「……………………えい♡ふふっ、捕まえちゃいました♡あっ、こらっ。暴れちゃダメですよ。制服が伸びちゃいますから………」

「…よしよし♡素直な後輩君は、ぎゅってしてあげます♡……暑くなったら言ってくださいね?まあ、私が既に暑いんですが…」

「…んっ……んんっ♡……あ……♡そんな…すごい丁寧に舐められて………なんだか、変な気分に…♡」

「…………あ、流石に限界ですか。今出してあげますからね………うわあ、凄い汗」

「…では、今度は私が。……んっ…れろぉ…んむっ………はむっ………♡」

「…ナメクジみたいとは失礼な。さっきの後輩君だって、こんな感じでしたよ?」

「……ん。こんなところですかね。…ところで後輩君」

「さっきから、お腹におちんちんが当たっていますが……こっちも舐めていいですか?」

「…♡では早速おちんちん出して……おや、私のあそこも舐めたいと?」

「…それなら、せっかくですし勝負しませんか?ルールは簡単です。先にイっちゃった方の負けで、そうですねぇ……負けた人は、勝った人の言う事を何でも聞くというのはいかがですか?」

「…決まりですね♡…でも、負けませんよ?」

393名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/17(日) 22:10:10 ID:s7QhzJ52
>>391 把握。協力しているかどうかは、d4振って決めました。(偶数で協力、奇数で偶然)
結果は2が出たので、事前に示し合わせている事になります。

…序でに幸運判定振ったら1クリが出たので、もう何やっても大丈夫です。なので、他に指定があればどうぞ

394名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/17(日) 22:11:30 ID:xrSpDHbU
裸エプロンお願いします

395名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/17(日) 22:18:00 ID:s7QhzJ52
>>394 把握。取り敢えず、普通の長エプロンか子供用の小さめエプロンか、プレイ用のスケスケエプロンか、どれがいいですか?

また、他にシチュエーションやプレイの希望があればどうぞ。

396名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/17(日) 22:21:52 ID:xrSpDHbU
>>394
普通の長エプロンで
シチュは朝ごはん作ってくれてるすばら先輩に欲情して朝から始めて欲しいです

397名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/17(日) 23:46:57 ID:ux4QxjSw
>>393
ローターは両穴で、制服の下は亀甲縛り(下着なし)
あと乳首かクリに鈴がついてると嬉しいです
カーディガン羽織って透けない感じで

できれば縛りプレイの前に「哩先生による縛り方講座」もお願いしたいです

398名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/18(月) 00:20:27 ID:Yl/tJCHQ
>>365 すべてのアーティファクトと、すべてのクリーチャーと、すべての土地を破壊する。

「…では、行きますよ♡よーい…始め♡」

「んっ♡じゅるっ、じゅるるるっ♡…はむっ♡んっ、んむうぅ♡」

「…むっ♡んっ、んんっ……♡じゅるっ♡」

「…………んうっ♡んうううっ♡♡♡」

「……………ぷはっ♡……ふむ、これは………引き分けでしょうか?…んっ。おいし…♡」

「…しかし、困りましたねえ。引き分けの場合どうするのか、決めていませんでしたし…ああ、そうです♡」

「それでは…次はセックス勝負といきましょうか♡そうですね…先に5回イったら負けという事で♡さあさ、今度は負けませんよ♡」

ーーー

「あっ♡ああっ♡…っ♡これで…えっ♡3回目ですよぉ?私なんてまだ2回しか……っう♡」

「………いきなり突き上げるのは、ずるいですよ。そんなの、すばらすぎて…♡本気になっちゃいます♡」

「…んっ♡あはっ♡知ってますよっ♡後輩君、おちんちんずぽずぽしながら、たまたまなでなでされるの好きなんですよね♡それこそ……はあっ♡4回目のおもらししちゃうくらいに♡」

「ほらほら、がんばれがんばれ♡あと2回……くうっ…♡……あと…1回イかせたら、後輩君の勝ちなんですよ?」

「…ふふっ♡その調子その調子♡築き上げてくるの、とってもすばらで気持ちいいです♡それこそ、すぐにでもイっちゃうくらいに♡」

「まあでも…………………………♡ちょっとだけ遅かったですね。気がついてないかもしれませんが、少し前に5回目が出ちゃってましたよ♡」

「だから今回は…私の勝ちです♡というわけで…負けちゃった後輩君には、コレを飲んでもらいましょうか♡」

「見覚えありますよね?だいぶ前に飲んでもらった精力剤です♡実はつい最近、新製品が出たらしく…前の3倍の効果があるとかないとか、という話らしいんですよ♡」

「ですから、その効能を確かめる為にも…コレを一気飲みしてもらおうかなと思いまして♡」

「…ああ、心配はいりませんよ。今日両親は遅くなると聞いていますし…後輩君がオオカミさんになっても、全部私が受け止めてあげますから♡」

「さあ、どうぞ♡」

399名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/18(月) 00:24:06 ID:Yl/tJCHQ
>>396 把握。

>>397 把握。後輩君の前で直々にSnTする形にしますか?それとも、動画を送る形にしましょうか?

400名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/18(月) 00:46:41 ID:Dmu8Z1EY
>>399
後輩君に直々に講義実践する方向でお願いします

401名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/18(月) 22:10:21 ID:Yl/tJCHQ
>>365 それらは再生できない。

「…はあっ♡…はあっ♡…ん!…んん…ん…♡」

「…おや、やっとヒトの言葉を出すようになりましたね♡さっきまでの後輩君ったら、ずっとワンちゃんみたいな唸り声を出していたんですよ?」

「それに、ほら♡見ての通り、こんなにたくさんミルクのおもらししちゃってます♡…こんなに出されたら、ママになっちゃうかもしれないですね…なーんて♡」

「…あはは、大丈夫ですよ。ちゃんと薬を飲んで対処はしてありますから。だから、遠慮なくおまんこに中出ししていいんですよ?」

「…あうっ♡その意気ですよ♡おちんちん奥までコツンコツンってして、すばらなミルクもっともっと出してください♡」

ーーー

「はふう。いやあ、やっぱり終わった後のシャワーはすばらですねえ…」

「…もっとも後輩君のおちんちんは、まだまだ元気いっぱいのようですが♡」

「どうしますか?時間的にまだまだできますが…もっとずぽずぽしますか?」

「………やりたい事がある?…まあ、上がったら聞きましょうか」

ーーー

「……思うんですが、絶対こっちよりおまんこずぽずぽした方がすばらですよ?」

「それなのに、おちんちん手で扱くだけなんて…何でそんなに冬服にミルクかけたいんですか?」

「…まあ、後輩君が喜んでくれるのならよしとしましょうか。ほらほら、私の手は気持ちいいですか?」

「………ああ♡…いけませんね。先走ったミルクに、このニオイ…♡…ねえ、やっぱりミルク飲んでもいいですか?」

「……………いじわる。…もういいです。ほら、さっさと出してください。」

「もう…そんなに制服に精液ぶっかけたいんですか?ああそうですね、後輩君はワンちゃんみたいに制服にマーキングしたくておチンポ元気にする変態ですもんね。…ああ失礼。ド変態でした。」

「……ん…………♡…ほら、満足ですか?では少し仰向けになって下さい」

「…んっ♡こんなに美味しいミルクを無駄にして。そんな駄目な後輩君は…おちんちんを脚で踏まれるのがお似合いです♡」

「ほら、ほら。…おや?何で踏まれておちんちん大きくしてるんですか?」

「ああ、私とした事が。後輩君がド変態だと言ったばかりなのに…でもまあ、それならそれで私も意趣返しをするとしますか。ほら後輩君♡お口、大きくあーんってしてください♡」

「…何するのかって?私も、『マーキング』するだけですよ♡………んっ………♡」

「あ……はあっ……♡私、後輩君に……おしっこマーキング…しちゃってる……♡ああ…だめなのに……………すばらぁ……♡」

「はあ………あ………♡………おや?……ふふっ、後輩君ったら…おしっこ顔にかけられて射精しちゃったんですかぁ?…本ッ当に、救いようのない変態ですねぇ。」

「………ま、安心してください。そんなド変態な後輩君も…私は大好きですから♡」

「それより、すみませんね。…シャツをおしっこ塗れにしちゃって……幸い私の家の洗濯機は乾燥機能も付いていますから、1時間もあれば着て帰れるでしょうけど…………その間、どうしましょうか?」

「…ああ、愚問でしたね。すみません。…それでは洗濯機を回したら続きをしましょうか♡」

402名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/19(火) 02:08:50 ID:eMJ.Nz/.
制服ぶっかけを顔面放尿で返してくるとはたまげたなあ

たまにはエロ薄めで
とにかく精のつくものを食べさせ、あげくにエビオスを飲ませようとする煌

403名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/19(火) 02:17:08 ID:koTBwviw
http://nazr.in/11pz

404名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/19(火) 20:50:23 ID:26DfWaoU
>>373 瞬速

「…あ、お疲れ様です後輩君。…いやあ、酷い雨ですねコレは。まあ、一昨年の台風に比べればマシな方ですが…」

「…それもそうですね。本当に、こんな日に学校があるなんて…午後の授業は無くなってしまいましたが、どうせなら全休にして欲しかったです…」

「…まあでも、いいこともありました。…だって、そのおかげで今日も後輩君に会えたんですから♡」

「それに後輩君だって…おちんちん我慢したくないでしょう♡……この通り今日は部活もありませんし、夕方には台風も通り過ぎるみたいですから………」

「だから、今日の放課後は…学校でしちゃいましょうか♡」

「…………どうかしましたか?………ほうほう、やってみたい事があると。…いいですよ。後輩君のお願いなら、どんなことでも聞きますから♡」

「…………………………………えっ、それは……いや、まあ確かに…こんな日くらいじゃないと……難しい事でしょうが……」

「………………………………はあ。分かりましたよ。でもその代わり…やるからには、とことんやりますからね♡」

「では、行きましょうか…体育館に♡」

ーーー

「…夜みたいに真っ暗ですね。でも、ちょうど良かったです」

「取り敢えず、荷物はそこのカーテンの陰にでも…これでよし、と。…さて、どうしますか?」

「…分かりました。…全校集会の校長先生はこんな景色だったんですねえ。ああいや、実はこういう所に立った経験が無くて…」

「…ひゃっ♡…もう。お尻やあそこに触る時は、一声かけてからにしてくださいよ。急に触るのはすばらくないです!」

「まあ…っ♡だからといって…一声かけても…そんな激しく………ああっ、もう……♡」

「あっ…♡ん……んむっ……ちゅう………♡」

「…ぷはっ♡はあ…はあ………いえ、その…こんな広いところでシていると…誰かに見られているようで、恥ずかしくなってしまって…」

「……え?もっと恥ずかしくするって……きゃっ!?も、持ち上げないでくださいっ!こんな…誰か来たら、丸見えになっちゃいますっ!」

「こ、このままするって……ああ…そんな…♡そんなのって……あああああっ♡♡♡」

「…っ♡んんっ♡………んむっ♡……! んっ♡んっ♡………ぷあっ………」

「………はい、静かにしますよ。いい子にしてますから……それよりも、持ち上げながらだと、しにくいでしょう?」

「…ですから、私を下ろして……もっと激しくずぽずぽしてくださいっ♡」

ーーー

(………おーおー、若かってよかねえ。…体育館ん巡回しに来たら、こがん事になっとーとは。)

(私も若か頃は色々遊んだけど…体育館ん壇上で致した事は無かったね。そうか、台風ん日かあ…私もヤっておけばよかった)

(惜しむらくは、体育館ん真っ暗で見えづらか事ばい。花田から話はよう聞いとーけん、一度生で見てみたかったんやが…残念や)

(…さてと、巡回すっんもよか加減飽いたし、邪魔ん入らんごとここで暫く見よーとすっか)

405名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/19(火) 20:54:53 ID:26DfWaoU
幸運判定成功したのでこういう形で。

>>402 把握。
煌ちゃんが料理作る感じでいいですかね?
それと、エロ薄めだと本番描写は作りませんが、それで大丈夫でしょうか?

406名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/19(火) 22:04:42 ID:eMJ.Nz/.
>>405
濃さを確認する描写があれば大丈夫です

407名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/20(水) 14:14:37 ID:e5WherUQ
クスコ

408名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/20(水) 17:34:09 ID:VhVtIN3k
>>407 把握。道具の入手方法は例によって部長からということにしようと思いますが、それで大丈夫ですか?

また、何か他に希望があればどうぞ。

409名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/20(水) 22:57:22 ID:QKxG82T6
>>373 あなたの終了ステップの開始時に、カードを7枚引く。

「んうっ…♡あっ…そこっ…すばらあっ…♡」

「はっ…あっ……♡なんだか…変な感じです…♡」

「その……前に、お外でシた時にも…んっ♡少し、感じたのですが……」

「…こんな私達の様子が、大勢の人に見られているような……」

「…っ♡それで…もしそうならって思ったら……とっても恥ずかしくなって…でもそれ以上に…身体が…お腹の底が、きゅううってして…♡」

「……………?………………………………………」

「…ふふっ、そうですね。せっかく、こんなところまで来ているんですから…もう少し、大胆になってみるとしますか♡」

ーーー

(…ん?…やば、覗き見しとーんバレたかな。)

(…………ああ、なんだ。ステージん電気点けに来ただけか。おー、よう見えるよう見える。花田もあの一年生も、下丸出しでようやるなあ)

(…お、2回戦始まったか。………うう、流石に雨風キツくなってきたな。雷も近うで鳴ったし…あがん夢中なら、そうそうバレんじゃろ。…中で観とーとすっか)

ーーー

「はあっ♡はあっ♡これっ♡すばらですっ♡」

「さっきより…大勢の人達に見られているみたいで……恥ずかしいのに、気持ちよくてっ♡すばらあっ♡」

『は、花田先輩!?こんなところで…そんなこと……!』

『花田ちゃん、こんな…恥ずかしくないのかな?』

『…………あんバカ共が。見てるこっちの身にもなれっ』

「ああ…皆さん…ごめんなさい…私、こんな…♡」

「…ああいえ、その…部活の皆に見られている様子を想像してしまって……友清さんや、安河内先輩、江崎先輩に見られている様子を、その……あうっ♡」

「…え?後輩君も同じ事を?」

『おーおー、やっとるやっとる。流石のうち達も体育館でヤったことは…………………いや、アレは未遂やし…』

『花田も中々大胆ですね部長!今度私達もヤってみましょうよ!』

『喋いよー暇あったら腰動かせ腰。それでも男か一年生?花田ばハメ倒すくらいしてみぃ』

「…いやまあ、確かに部長や姫子ならそう言いそうですが……流石に監督はそんなこと……」

(そうばい、流石にそこまでは…せいぜいが『花田ば孕ますっ気持ちでもっとガツガツ行け』くらいしか言えんなあ」

「まあ、妄想の中の話ですがね。まさか、今の私達の事を見ている人が居るなんて事は…」

「………………………………………………監督?」

(あ、やば。…気づかれたか。………どうするかなあ、この状況)

「……こ、これは………その…ええと………」

「…………取り敢えず花田。監督じゃなくて先生な」

410名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/21(木) 19:41:53 ID:A4L.RSnc
>>373 各対戦相手の手札の最大枚数は7少なくなる。

「…………………………………………………………」

「………あー、いや。邪魔すっつもりはなかったんやが…ホラ、流石にこん雨ん中外に突っ立ったままちゅうんななぁ…」

「……………申し訳ありませんでした。その…学校の体育館でこんな事に及んでしまい………その………わ、私はどうなってもいいですから…どうか…どうか後輩君は見逃してください……!」

「いやいや…まあ、他ん先生方なら軽う注意はされたかもなあ。私は特に止むっつもりはなかったし…あー……白状すっばってん、半ば野次馬と化しとったちゅうか…」

「いえ…ですが…………」

「あー………まあ、そうばい。こん際だけん言うとくが、実は前にもようこがん事があってな。…それこそ、共学化すっ前に」

「………………………………えっ」

「私も古参ん先生に、話半分に聞いたくらいだけん詳しかことは知らんが…昔は学校んあちこちでまあ…がばい話せんような事ばしとった学生ん居たらしゅうしてな。私も何人か指導したばい…全員女同士やったが」

「女同士って…それって部長と姫子みたいな…」

「………………まあ、とにかく。流石にそこかしこで盛りあうんな…って事で、ホラ、学校としてん色々と黙認しとー部分があるんばい。…旧体育倉庫ん横ん部屋やったり、前にお前達に教えたホテルやったりな」

「………あそこ、やっぱり学校にバレてたんですね。」

「…で、そがん歴史があるもんやけんさ。普通ん男女ん交際は寧ろ、願うたり叶うたりって風潮ん先生方ん中にあるらしい。少なかばってん、女同士であれこれさるっよりはずっとマシなんやと。」

「えぇ…」

「そがん訳だけんまあ、花田ん妊娠すっくらいん事態にならんば学校も動かんさ。学校ん何処そこで、誰かが盛りあっとったなんてんな…こがんとアレだが、日常茶飯事でな。」

「は、はぁ…それでは…その……」

「…こん程度であれこれ処分しとったら、既に卒業した奴らん大半ば処分しとらんば割に合わん。だけんお咎めなしだ。だから続けて、どうぞ。」

「そ…それは流石に………その………………あっ!だいぶ雨の勢いも弱くなったので…続きは家でしますっ!それでは、失礼します!」

「…ああ、気をつけてな。(これが卒業したアイツらやアイツらやったら、これ幸いとばかりに目の前で続けとったんじゃろうなあ…ああ、普通ってよかばい…)」

ーーー

「………ふう。一時はどうなることかと思いましたよ。まあ、何事もなくてよかったです…」

「…ん?どうしましたか?……ああ、気にしなくていいんですよ。私は後輩君の先輩ですからね。」

「…それに、以前江崎先輩に問い詰められた時、後輩君が先に守ってくれましたから。」

「………そうですねえ。そこまで言うのなら…今日は私の家に戻った後で、私が満足するまでしてもらうという事で♡」

「さっきは監督に途中で中断されてしまいましたからね…実は今、結構我慢してるんですよ?」

「だから………途中でへばっちゃダメですからね♡さ、早く帰りましょうか♡」

411名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/21(木) 22:30:46 ID:XpVriyPE
ヌッヌッヌッ!

412名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/21(木) 23:09:04 ID:A4L.RSnc
>>375 沼渡り

「…ふふっ、ママのおっぱい美味しい?たくさん飲んで、元気な男の子になるんですよ♡」

「…むむ?こーらっ、またおむつにミルクおもらしして…ミルクはちゃんとママのおまんこトイレにしーしーするって、ママ言いましたよね?」

「…言うことが聞けない後輩君は…おしりぺんぺんしますからね♡ほら、おむつ脱ぎ脱ぎしますからねっ」

「えいっ……えいっ………。もう、おしおきなのにどうしておちんちん大きくしちゃうんですか?」

「それなら……こうです♡」

「こらこら、暴れない暴れない。どうやら、お尻の穴を指でぐちゅぐちゅされるのは覿面みたいですね。…どうですか?やめてほしいですか?」

「…そうですねえ。では…………やっぱり、だーめっ♡だって悶えている後輩君ったら、とっても可愛いくて…♡もっともっとぐちゅぐちゅにしたら、もっと可愛い声を出してくれますか?」

「……….あははっ♡思った通りです。…おや?……すんすん……このニオイは…ああ♡」

「…おむつ穿いててよかったですねえ♡おむつがしーしーで真っ黄色になっていくの、ママがばっちり見ていてあげますからね♡」

「…はあ♡後輩君のおかげで、とってもすばらな気分です…♡ですから次は、おまんこ遊びでもっとすばらな気分になりましょうね♡」

ーーー

「…というのが、一昨日の日曜日にした内容ですね。結局その後は、夕方になるまで楽しみました♡」

「…あー、なんちゅうか。相変わらずお盛んなことで」

「いやあ、そんなことは…私と後輩君は至って普通のその…こ、恋人同士だと思いますけど…」

「(なんでそこは恥ずかしがるったいこいつ…)あー…もうよか。これ以上聞いとーと『普通』ん基準がおかしゅうなる。」

「はあ、そうですか……それで部長。今回は、どんな事を教えてくれるんですか?」

「…現金なヤツめ。まあよか…そうばい………待てや?……ああ、『アレ』が使えんしゃんな。なあ花田、今度私ん家に来い。良かもんば貸してやろう」

「………?分かりました。…何を貸してもらえるんですか?」

「まあ、簡単に言うとばい…」

「………さしずめ、男ん気分ば味わえる道具ってところか」

413名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/21(木) 23:24:04 ID:V0vSRCs6
使用済コンドームを髪留めにしたり下着に括り付けたりして撮影会してくださいオナシャス

414名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/21(木) 23:31:37 ID:A4L.RSnc
>>413 把握。取り敢えずコンドームがいくつ出来るか10面ダイス振ったら見事に10を叩き出したので、精力剤は確定使用です。

他に衣装や場所などの希望がありましたら、それもどうぞ。コスプレも可能です

415名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/22(金) 22:20:52 ID:D6uNJglk
>>414
チョーカーつけて制服半脱ぎとエロ下着でオナシャス
部屋orホテルだけでなく、電灯の下とか自販機を背にしたりとか外でも撮影してほしいです

416名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/22(金) 23:41:29 ID:Wn5Rk5cE
>>375 あなたのアップキープの開始時に、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。

「…ふふっ♡そのおちんちんのローター、とっても可愛くてすばらですよ後輩君♡」

「ああ、あまり動かない方がいいですよ。そんな事をしても結束バンドが手首に食い込むだけですし…」

「…こんな風に、ローターの勢いが強くなっちゃいますよ?……いい子いい子♡そのまま、大人しくしていましょうね♡」

「…『何でこんなことをしたのか』ですか。まあ、いつもと同じじゃつまらないというのもありますが……間違いなく後輩君は抵抗しちゃうだろうなと思いまして♡」

「……ほら、これ何か分かりますか?あ、コラ。だから暴れちゃダメですって……えい♡」

「実は、先日部長に貸していただいたんですよ。何でも、男の人の気分が味わえるとかなんとか……もう暴れないって約束出来るなら、ローター弱くしてあげますよ。…次に暴れたら、ローターの回転を最強にして放置しますがね」

「よしよし♡ええとそれで……ん、ああ…コレ、おまんこに挿入する感じなんですね……んっ……ふむ。…コレに関してはやはり、本物の方がいいですね」

「さて、それでは……いつも私が後輩君にしている事をやってみましょうか。ほら、お口あーんってしてください♡」

「………ああ、ごめんなさい。ホラ、いつも私奥まで一気に咥え込んでますから……取り敢えず、先っぽを舐めてみてください」

「………んー、なんというか動きが稚拙といいますか。もっと咥え込んだり出来ないんですか?私はいつもそうしてますよ?ほら、手伝ってあげますから」

「……………そうそう、やれば出来るじゃないですか♡……後輩君からはいつも、こんな風に見えていたんですねえ。」

「…ああ、もう結構ですよ。…顎が痛い?もっと頭全体を動かすようにすれば、そうでもないですよ。」

「では、そろそろ本命と行きましょうか。後輩君…お尻、こっちに向けてください♡」

「嫌がっても無駄ですよ〜♡ほらほら暴れないで………そんなにローターが恋しいなら、そのままで結構ですが」

「ん、素直な後輩君ですばらです♡………ああ、流石にローションは使いますよ?部長からもそれは言われましたから」

「ほら、お尻突き出してください……そうそう。そのまま動かないで………」

「…………ふふっ♡後輩君ったら、女の子みたいな声が出てますよ?まだ挿れてないのにこれなら、ずぽずぽしたらどうなっちゃうんでしょう♡」

「………ふむ。こんなところですかね。では、いきますよ♡」

「…えいっ♡」

417名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/23(土) 00:03:48 ID:jb3k38jo
良い!良い!

418名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/23(土) 01:40:58 ID:87ZO3NrQ
>>375 各対戦相手のアップキープの開始時に、そのプレイヤーはクリーチャーを1体生け贄に捧げる。

「んっ…♡あれ、中々入りませんね……後輩君のお尻がギュって締め付けてるんですかね?」

「それなら…まあ、馴染んでくるまで暫くこのままでいましょうか。」

「………と、いいつつ。…それっ♡」

「あははっ♡今、油断してましたね。…んー、それでも半分くらいしか入ってませんねえ。」

「…おや?泣いてるんですか、後輩君?私なんて、これより大きな後輩君のおちんちんを、毎日おまんこにずぽずぽされてるんですよ?………あー、でも最初は私も痛かったですねえ。」

「…でも、大丈夫ですよ♡そのうち慣れて、気持ちよさの方が強くなりますから。だから、今日は優しくしてあげますからね…♡」

「…んっ、ふう。…ちょっと動いただけですよ。もう…すっかり女の子みたいになっちゃいましたね」

「ああでも…おちんちんは立派になってますねぇ♡…お尻の穴に挿れられて、喜んじゃったんですか?」

「…図星みたいですね。でも、おもらししちゃダメですよ?後輩君のすばらなミルクは、全部私のモノなんですから。…シーツも汚れちゃいますし」

「ほら、また少し動きますからね………んんっ…♡まあ……ちょっとだけ、気持ちいいですね……♡」

「んっ…………んっ…………♡………ああもう……こんな弱いのじゃ、満足できません…!」

「ふう……はあ……♡こんな、こんなオモチャじゃ……やっぱり、後輩君のおちんちんが一番です。太さも、硬さも、長さも…♡」

「だから…ほら……♡今、外しますから…はあっ…はあっ…♡」

「…っ♡さあっ…♡はやくおまんこ…後輩君の、立派なおチンポで…はめはめしてっ♡」

「ああっ♡すばらああっ♡やっぱり…全然違いますっ♡あんなオモチャじゃ、こんなには…あうっ♡」

「んっ♡もっとっ♡もっと激しくずぽずぽしてっ♡あっあっ…ああああっ♡♡♡」

ーーー

「…ふう。結局最後はいつも通りになっちゃいましたね」

「…全然違いますっ!やっぱりその…後輩君のが、一番すばらかな…と…♡」

「…まあでも、後輩君に挿れるというのも…悪くはなかったですけど」

「ですから……また、気が向いたらやりましょうね♡」

419名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/23(土) 17:30:09 ID:ooElBZwc
>>379 トランプル

「…あ、もう着くみたいですよ後輩君♡」

「おお…流石にここまで来ると都会ですねえ。今日は色々回りましょうね!」

「さて、何処から行ってみましょうか……おや?…ねえねえ後輩君、あそこに行ってみませんか?」

「こんなに大きなゲームセンター、行ったことないですから…それこそ、好きな人と行けたらすばらだなと思いまして…♡」

「…決まりですね♡では、覗いてみましょうか」

ーーー

「……………むむ。あとちょっと……え、ちょ…そっちに動かしたら元に戻っちゃうんじゃ…」

「あれ…………取れちゃいました。後輩君、クレーンゲームお上手なんですねぇ…」

「…次はあれ、やってみませんか?こう見えて私、ホッケーゲーム得意なんですよ?」

「………えいっ!………………えいっ!ふふ、どうです?ほらほら、頑張らないと負けちゃいますよ?」

「………………………えいっ!…やった、勝ちました!」

「…ふう。運動したら疲れましたね…次はもう少しゆっくり出来るものを…ああ」

「…次は『アレ』やってみませんか?」

ーーー

「後輩君はプリクラを撮ったことは?…簡単ですよ、色々とポーズを撮るだけですから。その後にちょっとお絵描きをして完成です」

「あ、今度は私が出しますね。さっきのホッケーでは後輩君に出してもらいましたから」

「ああ、そういえば後輩君……さっきのホッケーの時、ずっと私の胸を見てたでしょう?」

「…やっぱり。もう、本当に後輩君は変態さんなんですから。」

「…………………………それで、どうしますか?」

「………ここに入る前にざっと見渡しましたが、私達以外誰も居ませんでしたよ?」

「……………もう、しょうがないですねえ♡」

ーーー

「んっ…♡あっ…♡汗…舐めちゃ…やあっ…♡」

「…っ♡もう…本当、おっぱい好きなんですから……あうっ♡い、今のはお尻も触って欲しいってわけじゃ……あ……♡」

「…!ちょ、ちょっと…こんなところでおちんちん出しちゃ…いくら私達しか居ないからって……見つかったら…見つかったら…♡」

「…んむっ♡じゅるるっ♡はあ…あむっ♡んっ、んっ……♡れろ……ちゅう………」

「…!………♡…ん、 ごくっ……♡はあ…はあ……♡次はその……こっちにも……♡」

「…………あ、そうですね。そういえば…プリクラを撮りに……ああ、せっかくですから…」

ーーー

「…ほらっ♡次の写真撮りますよっ♡ピースして、ピースっ♡」

「…っ、でも腰は止めちゃ…やぁ…♡」

「はあっ♡はあっ♡最後の…いちまいっ♡それに合わせて…いっしょに…♡」

「ほら…5……4……っ♡さん…にい……いち…っ♡♡♡」

ーーー

「…あ、コラ。何ですか『痴女』とは。元はと言えば後輩君がいけないんですからね!」

「…むう。なら、後輩君は『ド変態』と。間違ってないでしょう?」

「あ、出来たみたいですよ…………まさか、プリクラでシてしまうとは…もう、普通に楽しもうと思ったのに…」

「まあ、その…気持ちよかったのはすばらでしたが………」

「…次行きましょ、次。少し早いですがお昼ご飯にしましょうか」

420名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/23(土) 20:54:26 ID:YtrbfojI
>>379 あなたがマナを引き出す目的で土地を1つタップするたび、あなたのマナ・プールにその土地が生み出したいずれかのタイプのマナ1点を加える。

「ほらほら、これも美味しいですよ。あっちの方にはスイーツのコーナーもありましたから、後で一緒に行きましょうか♡」

「…だって、こんなところ滅多に来れませんし…それに、どうにも私は貧乏性といいますか、元を取ろうとする傾向がありまして…」

「何より、本当に美味しいものばかりですから…ついつい色々な食べ物が目に移ってしまって…」

「……………後輩君、今言ってはならないことを言いましたね。…女の子に体重の話は厳禁ですよ」

「………もっとも、万が一体重が増えても後輩君に協力してもらうだけですが。…『屋内スポーツ』で♡」

「…まあ、後輩君がその気なら『屋外』でも構いませんが。」

「それより、どんどん食べましょう♪食べ終わったら、また散策しましょうね♡」

ーーー

「〜〜♪おや、あれは…観覧車ですか。遊園地も無いのに、こんなところに…珍しいですね」

「もう少し暗くなった時に乗れば景色もすばらでしょうねぇ…まあ、ああいうのは総じて料金も高いですし、さっきのランチでそれなりにお金も使っちゃいましたから…」

「…ええ、また今度来た時にしましょうか。まだまだ2人で一緒に出かける機会は幾らでもありますから♡」

「………………ん。すみません、ちょっと…」

「………………………………………あ、あの…後輩君っ!」

「いや、その…お、おトイレに…行きたくて…」

「………あの、手を離してくれないと、その………確かに握ったのはこちらからですけど……!」

「あっ……お、 大きな声出させないでくださいよぉ………お願いですから、いじわるしないで……」

「…ど、何処に連れて行くんですか…?」

ーーー

「こ、ここって……いや、トイレはトイレですが…」

「こんな…小さい子が使うようなトイレじゃなくて…普通のトイレに……」

「……………………………………っ!分かりましたよ、ここですればいいんでしょう……後輩君のバカっ!変態っ…!」

「んう……(うぅ…しかも和式ですか……すばらくない。これじゃ、おしっこしてるのが丸見えじゃないですか…)」

「み、見ちゃダメです……パ、パンツくらい自分で下ろせますっ!………あ」

「…っ!もう………………」

「は………ああ…………………やあ…っ……写真……だめ………」

「あ……………………………はぁ………」

「……んうっ♡じ、自分で拭けますから…その……手つきがやらしいです……♡」

「…………ふう。さて、満足しましたか後輩君?」

「…それは何よりです。いえいえ、全然怒ってなんていませんよ?取り敢えず来週のお休みが楽しみになっただけですから♡………ホテル、予約しておきますね。」

「え?いや、ちょっと限界を越えてもらうだけですよ。」

「…ホテル代全額払ってくれるんですか?それは助かりますね。では当初の予定の半分の射精50回分にまけて…」

「………じゃ、後輩君がおしっこしてるところも見せて下さい。ああ、勿論ここのトイレで♡」

「そしたら、そのまた半分の25回で手打ちにしてあげます。どうしますか?」

「おや、即答……じゃ、録画の準備しますね……勿論終わったら、丹念に拭いてあげますからね♡」

421名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/23(土) 21:50:47 ID:0u99dPmM
射精回数で脅してくるの怖い…

422名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/23(土) 22:36:07 ID:YtrbfojI
>>379 対戦相手1人がマナを引き出す目的で土地を1つタップするたび、その土地はそれのコントローラーの次のアンタップ・ステップの間にアンタップしない。

「…すっかり夜になっちゃいましたね。さて、そろそろ帰りますか?」

「…どうかしましたか?ああ、断っておきますが何度お願いされても25回搾り取るのは確定で…」

「……え?これって…観覧車の……あ、もしかして本屋で一旦別れた時に…」

「…よかったんですか?その、それなりに値が張ったのでは…」

「……………そうですか。それなら…その……と、とにかく…」

「………ありがとうございます、後輩君」

ーーー

「…うわあ、とっても綺麗ですねえ!…後輩君。本当に、ありがとうございます♡」

「…ええ、おかげさまで今とってもすばらな気分ですよ♡……でも、これからは悪ふざけは控えて下さいね?でないと………」

「…おや?どうしたんでしょう。ゴンドラが止まっちゃいましたよ!?」

「………あ、アナウンスが。…………すばらっ!?」

「こ、故障って……大丈夫でしょうか………待つしかないですよね…」

「うう…でも、こんな…よりによって、観覧車の一番てっぺんで止まらなくても……」

「ああ……嫌…もし、もしこのままずっと閉じ込められたら………」

「あ…………後輩君…?………ええ、すみません。ちょっとだけ、取り乱してしまって…」

「…すみません。もう少し…もう少しだけこのまま…ギュッてしてもらってもいいですか?」

ーーー

「………ふう。ありがとうございます。もし後輩君が居なかったら今頃…パニックになってましたね…」

「……………………………………ねえ、後輩君。」

「………また、抱きしめてもらってもいいですか。…あと、キスも追加で」

「……ええ。せっかくですし…それもお願いしましょうか。1時間くらいかかるかもって、アナウンスも流れてましたし」

「んっ………♡ぷあっ…はむっ♡んっ…んむっ……♡」

「……ぷはっ♡なんだ、よく考えたら…この状況、中々ロマンチックじゃないですか」

「観覧車の一番上で、こんな綺麗な夜景を見渡して…好きな人に抱き締められながら、一つになれるなんて♡」

「…おまけに、中が狭いから距離も近いですし。…もっとも、そこはいつもと変わりませんがね」

「…ふふっ♡すみません、焦らしちゃいましたね。…その大きなおちんちんで、たくさんずぽずぽしてくださいね♡」

「……んんっ♡はっ…♡キスも忘れちゃ、ダメ…ですよっ♡はむ……むうっ…♡」

「…んっ♡あんまり激しいのも…だめです…♡もっとゆっくり…でないと……下の人にバレちゃいます…♡」

「…あむっ……ん…んっ……♡……ぷはっ……♡あっ…あっあっ…♡」

「…たまには…っ♡こんな、ゆっくりなのも…あう♡……すばらですね…♡」

「…ん♡……いいですよ。おまんこの奥に、ぴゅっぴゅって射精お願いしますっ♡」

「………………………♡…お腹、あたたかくて…すばらですぅ…♡」

「……1回で満足できませんよね?…もう一回、しちゃいましょうか♡」

ーーー

「いやあ、中々楽しい一日でしたねえ。色々なところを回れましたし…まあ、途中あんなことがありましたが…終わりよければってやつですよ♡」

「それに、観覧車の代金も返ってきてよかったじゃないですか……来週のホテル代、あのままじゃ苦しかったでしょうに」

「…?ええ、来週行くのは確定事項ですよ?まあ、安心してください。25回も頑張ってもらわなくていいですから」

「…週末は、私が満足するまで出してくれるだけでいいですよ♡」

「…ああ、もう家ですか。送ってくれてありがとうございました。では、また明日会いましょうね♡」

「おやすみなさい、後輩君♡」

423名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/23(土) 23:35:00 ID:0u99dPmM
観覧車幸せックスありがとうございました!
部長ifに期待

424名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/24(日) 00:30:11 ID:bbNHbpPg

その日は、雨がよく降る一日だった

会社の飲み会に延々と付き合わされて、気がつけば終電の時間は過ぎてしまった。

そのことに気がついたのは、ホームで帰りの電車を待っていた時。何も書かれていない電光掲示板を見た時だ

その時は思わず呆然としてしまって、暫くの間ホームの屋根を叩く大雨の音に包まれていたものだ

ーーあの子に久し振りに会ったのは、その少し後のこと

ちょうど、同居している姫子に終電を逃した事を連絡しようとした時だったか。反対側のホームからバタバタと駆けていく音がして、なんとなくその方向を向いた

足音の正体が誰か分かる前は、同情したものだ。ご愁傷様と、残念ながら終電は5分前に行ってしまったと、諦めてタクシーを使うなり漫画喫茶やラブホで一人寂しく夜を過ごせと。

私がぼんやりと見つめていると、向こうも視線に気がついたようで、顔を上げて視線を交差させてきた

そうして私はあの子にーー麻雀部の、花田と付き合っていた、生意気な一年坊にーー再会したのだ。


〜if X年後(X=8)〜


私があの子の姿を認めるのと、あの子が私の姿を認めたのはほぼ同時だったようだ

こちらに向かって会釈をしてきたので、私も思わず返した

そうしてあの子の姿が反対側のホームから階段に消えたかと思うと、またバタバタと駆け足で私の前にやってきた

私と同じように、社会の荒波に揉まれてきたのだろう。久々のあの子からは、先程居酒屋のトイレの鏡に映った自分と似通ったものが感じられた

その後は暫くの間、駅員に追い出されるまであの子と世間話をしていたものだ。卒業してからどうしたとか、花田とは上手くやっているかとか、他にも色々と話をしていた

また暇のある時に、茶でも飲みながら話をしよう。ーーそう言ってさっさと帰っていれば、今も忙しく、退屈な、平凡な毎日を楽しく過ごしていたことだろう。

でも、別れ際に私の口から出た言葉はそうじゃなかった。

酒に、再会の空気に、そして過去の思い出に酔っていた私の口から出たのはーー

『…なあ。お互いタクシーで帰るには、懐ん厳しかじゃ。…こん近くに、安かホテルがあるったい。…部屋代は折半して朝まで飲み明かさんか?』

知っていた。あの子の左手の薬指の輝きを

知っていた。姫子が私の帰りを待っていることを

知っていた。知っていた。あの子も私も、知っていた。

なのにあの子は無言で頷いて、私も無言であの子を傘に入れた

ーー私もあの子も、知らない振りをした。


雨は、いっそう激しく降ってきた。

425名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/24(日) 00:31:09 ID:bbNHbpPg

狭いワンルーム。色褪せた壁紙。古ぼけた大きなベッド。

終電を逃す度に使うこの部屋は、私だけの秘密基地のような気分で使っていた

だから、今日のところは秘密基地に友達を1人招くだけだ。自分にそう言い聞かせるようにして、私とあの子は部屋に入った

軋んだ音と共にドアが閉まり、かちゃりと鍵がかかる音が響く

たったそれだけ。たったそれだけで、まるで私とあの子が世間から切り離されたように感じられた。

互いの荷物を床に置いて、濡れたジャケットをハンガーにかける

そうしてベッドを軋ませながら腰掛けると、あの子は椅子に座りこちらを見つめてきた

私も、何も言わずにあの子を見つめ返す

『酒、買わないんですか』ぽつりとあの子が呟く

「雨ん弱うなったらな」何件もコンビニをすれ違っておいて、私はそう呟く

『そうですか』暫く沈黙が続いて、あの子がまた、ぽつりと呟く

降りしきる雨の音だけが、部屋に響いていた

遠くに聞こえていた雷鳴が、すぐのところまで迫る

ーー気がつくと、あの子が目の前に立っていた

あの子の目が、どうすればいいのかと私に訴えかけているのが分かった

ーー私は、ベッドに身体を投げ出すことで応えた

両手を広げ、あの子をじっと見つめながら、「おいで」と呟く

ぎしり、とベッドに2人分の体重が乗る音がした。

あの子の顔が、至近に迫る

やめて、と拒絶する意志は粉々になっていて

嫌だ、と抵抗する意志はドロドロに溶けてしまって

誰も幸せになれない、不幸を齎すだけの毒薬が身体を冒し尽くし、歪んだ意志を形成して

劈くような雷鳴が部屋中に響き渡った時


暖かく優しい、裏切りの口づけが私にトドメを刺した。

426名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/25(月) 00:00:27 ID:Yli/8PCY

高校生の頃、花田からよくあの子との話を聞いていた。

昨日は何回ヤったとか、先週はどんなプレイをしたとかーーつまるところ猥談をーーちょっとしたアドバイスをする対価に楽しんでいた。

花田はいつも最初は言い辛そうに話していたが、段々と楽しげに話し始め、終いには私が食傷気味になる。それがいつものパターンだった

だから、あの子がどれだけ花田を悦ばせてきたのか知っていた筈なのに

その事を思い出したのは、あの子に胸と秘所を愛されて、みっともなく喘ぎ声を漏らし始めた時だった。

上手いとか、凄いとか、そういった言葉で形容出来ない程鮮やかに私の肢体は天国に導かれていた

元先輩としての余裕や人並み以上にあると思っていたセックスのテクも、あの子の前では形無しだったようだ

それでも、あの子にいいようにされている事に対する悔しさは全く無い。それどころかーー

「んっ♡ああっ♡もっと…もっといじめてぇ…♡」

女の悦びに、すっかり浸る始末だ。顔を蕩けさせて、あの子から与えられる快楽に歓喜の声を漏らす。

完全に私は、あの子の虜になっていた。

ーーそして、それすら快楽の扉の入り口に過ぎなかったと知ったのは、あの子の逞しい雄の象徴が姿を見せた時だった。

むせ返るような雄の匂いを放つ『それ』が、私の秘所にあてがわれ、繰り返し擦り付けられる。

既に夢現の状態にあった私は、粗相をしでかした子供のように愛液を滴らせながらその感覚に酔っていた

そんな酩酊状態にあった私は、あの子に貫かれた途端に現実に引き戻された

息を荒げて腰を打ち付けるあの子。幾度となく絶頂値を遥かに超えた快楽に襲われる私

唸るようなあの子の声。膣内に流れ込むどろりとした感覚。目眩。快楽。絶頂。

今思い返せるのは、途切れ途切れになったフィルムのような、断片的な思い出

それでも、確実に言える事が一つだけある。

あの日。あの子に抱かれたあの夜

ーー私は、人生で初めての『女』の悦びを享受したのだ



結局その後も、私とあの子の行為は続いて

気がつけば、雨音は聞こえなくなっていた。

427名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/25(月) 00:01:15 ID:Yli/8PCY

狭いシャワールームで、あの子と一緒に温水を浴びる

私は終始無言のまま、あの子の胸板に寄り添っていた

行為の禊を済ませた後、着てきた服にもう一度腕を通す。

着替えが終わると、あの子が声をかけてきた。曰く、会計を済ませたと。

そうして、朝日が顔を出した通りを2人で並んで歩いていった。

『すみません』あの子がぽつりと呟いたその言葉を言い終える前に

「気にするな」と返事を返す。

それが、その日最後にあの子と交わしたやりとりだった。

ーーー

マンションに戻って真っ先に行ったことは、同居人の姫子に謝り倒すことだった。

終電を逃してホテルに泊まったとか、携帯の充電が切れていたとか、あまりにも疲れて眠ってしまったとか、そんな事を言って弁明をしたのを覚えている

ありがたいことに、姫子は怒るどころか労いの言葉をかけてくれた。本当に、私には勿体ないくらいの恋人だ。

そうしてまた、社会の荒波に揉まれる日々が戻ってきた。

膨大な量の仕事をこなし、上司の機嫌を取り、ノルマに追われて、夜遅くに帰る。

そんな毎日を続けていたら、あの一夜の戯れの思い出も順調に色褪せていった。

もう間違えたりしない。もう二度と、恋人を裏切ったりしない。そう心に誓った翌週に

ーーあの日のような大雨がやってきた。

ーーー

雨音が響く、終電後の駅のホーム

屋根の下で佇む私と、私を後ろから抱きしめるあの子

終電に乗ろうとした私の腕を掴み、抱き寄せてきたあの子

私はそれを振り払う事もせず、あの子の腕に抱かれた。

そして私はあの子の体温に、あの戯れの記憶を想起させていて

「…行くか」

無意識のうちに、そんな言葉を呟いた



この雨は、また当分止むことは無いだろう

428名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/25(月) 00:03:29 ID:Yli/8PCY
少し長くなりました。部長はこういう背徳的なシチュエーションが似合う気がしたので

次は >>388 を書いていくゾ

429名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/25(月) 04:16:22 ID:q05phpHs
めちゃシコ
地の文あるのもいいですね

煌をトイレの個室に縛って目隠ししてボールギャグ噛ませてバイブローターつけて放置プレイ
隣の個室で姫子も同じように放置プレイ(煌は姫子だと気づくけど姫子は隣が誰か気づかない感じで)

430名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/25(月) 19:57:19 ID:Yli/8PCY
>>388 警戒


「んっ……♡んっ…………ぷはっ。さて、すみませんが後輩君。よく聞こえなかったので、もう一度言ってもらってもいいですか。今度のお休みに、何がしたいんでしたっけ」

「………ふうん。いいですよ、後輩君がそういうのであれば…そうですねぇ…取り敢えず、前金がわりに射精を6回ほどしてもらいましょうか♡」

「…勿論、今から6回ですよ?さっきまで私のお口で4回程出してくれたのは、私がお腹空いてたのを知っておもらししてくれたんですよね?毎度のことながら、すばらな味でしたよ♡」

「では、早速6回分頑張ってもらいましょうか。…今度は、おまんこの中にたっぷり出して下さいね♡」

「…っ♡ああ……おちんちんカチカチで……すばらぁ…♡」

ーーー

〜休日〜

「いやいや……え?コレ全部付けてデートですか?」

「ローターにバイブにこないだのキャップに…よくもまあこんなに揃えましたね。…ああ、部長から……納得です」

「いや、やりますよ?この間約束しましたからね。…もう少し沢山搾り取ればよかった」

「…でも、一つだけお願いしてもいいですか?」

「いや、このバイブなんですけど…後輩君のおちんちんと比べたら全然小さいじゃないですか。だから、コレを挿れるだけじゃ物足りないと思うんですよ。なので…」

「…朝一番の濃厚なミルク、先に一回注いでもらえませんか♡」

「…ああっ♡…あんまり激しくしちゃ…服が、皺になっちゃいますからぁ…♡」

「…だってっ♡せっかくの、後輩君とのデートっ♡少しでも可愛く見せたくてっ♡…これ、お気に入りの服なんですっ♡だから…ああっ♡」

「っ………♡ミルク…すっごいたくさん…すばらですぅ……♡」

「ねえ、もっとたくさん……って、いけないいけない。これからデートですからね、このくらいにしておかないと…」

「取り敢えず、沢山出してくれてありがとうございました。では、『準備』をしてから行きましょうか♡」

「まずは…おまんこに、バイブを奥まで挿してください。早くしないと、垂れてきちゃいますから…♡」

「……………ん。やっぱり、こんなモノよりおちんちんじゃないとダメですね。デートの後は、またお願いしますね♡」

「では、他も付けたら行きましょうか♡」

431名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/25(月) 20:00:40 ID:Yli/8PCY
>>429 把握。他に何か指定があればどうぞ。

ちなみにどちらも幸運ロール成功したので邪魔は入りませんし、多少姫子に何かするくらいなら部長も許してくれます

432名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/25(月) 22:24:51 ID:Yli/8PCY
>>388 あなたがコントロールする他のクリーチャーは+2/+2の修整を受ける。

「ふう……はあ……んっ…♡」

「…いえ、まだ大丈夫ですよ。最初に比べたら、でも…っ♡」

「き、気を抜くと…ちょっと危ないです…♡」

「っ…それで、今日のデートは確か、映画でしたよね?…その、映画中は…そんなに強くするのはやめて下さいね…お願いですから…」

ーーー

「……………………っ♡(うう、内容が頭に入ってきません…それに…お尻のオモチャが食い込んで…♡)」

「……………う(だ、ダメです…周りに人も居るのに、反応したら気付かれちゃいます…我慢我慢…)」

「………?(後輩君、カバンから何を…ちょ、ちょっとそれ…)…っう!」

「……っ!………っ!(ダメって…ダメって言ったのに……ローターが強く…バイブも動いて………絶対バレちゃいますよっ…!)」

「………っ!………ぅぅ(早く映画…終わって……このままじゃ………)」

「……………んっ(…止まった?………後輩君のいじわる。後で覚悟してくださいね?)」

ーーー

「もう…突然あんなにして、バレたらどうするつもりだったんですか!?」

「…調子の良いこと言って。それに、謝るつもりがあるなら…こっちの動きも止めると思うんですけど?」

「…………………ほうほう。そんな事言っちゃうんですか。そうですかそうですか。」

「………おや、いいんですよそのまま動かしてても。後輩君がしたいように、どうぞ私の色々なトコロを好きにしてください♡」

「………っ!なるほど…今日はグイグイ来ますね……♡『いつまでも負けっぱなしじゃいられない』?…それでこそ後輩君です♡」

「では…っ♡デートの続きと行きましょうか♡」

ーーー

「おや、また…んっ♡…プリクラですか?…いいですよ、撮りましょう♡」

「あっ、いやっ♡スカートめくっちゃ…オモチャでいじめられてるところ、丸見えに…♡」

ーーー

「そろそろお昼ですね………何処かゆっくり出来る場所に…あうっ♡」

「ではこのトマトクリームパスタとボンゴレパスタを…っう♡あ、いえ、何でもないですよ、あはは…っ♡…(どうして店員さんの前でローター最強にするんですかっ!)」

ーーー

「後輩君、その…ちょっとおトイレに行ってきますね…」

「…ああ、これはなんとなく分かってましたよ。ほら、今日もおしっこシーン撮れて良かったですねこのド変態。」

ーーー

「はあ…はあ……♡…今日のデートも、楽しかったですねぇ…」

「…っ♡ねえ、後輩君……最後にちょっと…そこの公園で、休憩していきましょうよ。一日中歩いたので、疲れてしまって…♡」

「………おやおや♡後輩君も、休憩したかったんですか♡…それなら好都合ですね」

「……………………ねえ、後輩君。例えばあちらの茂みの方とか…人が居なくて『休憩』にはすばらな場所だと思うんですが…どうでしょうか?」

「………なら、早く行って『休憩』しましょうか♡」

433名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/25(月) 22:25:24 ID:q05phpHs
姫子はいろいろ弄りながら後輩君の手でおもらしさせてあげたい

哩には「女による女の責め方」を実践してほしいところですが、煌はすぐに哩だと勘づきそうで難しいですね

434名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/26(火) 00:04:19 ID:dwl4hzfk
>>388 あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーは-2/-2の修整を受ける。

「はあ、はあ…♡……あっ♡…はあ♡…もう外しちゃって…んっ♡いいんですかぁ?」

「はあっ…♡それ…抜いたら、襲っちゃいますからねっ♡焦らした分、いっぱいいっぱいはめはめして、ミルクたっぷりおもらししてもらいますから♡」

「…………あっ♡…いいんですよね♡いただきまーすっ♡」

「ああ…♡こんなにおチンポからミルクの匂いぷんぷんにして…はむっ♡んっ、じゅるっ、じゅるるるっ♡ぷはっ♡…ああ…すばらぁ♡」

「…ほら、もうおまんこ我慢しませんからねっ♡まずはおチンポ100回ぱんぱんしてもらいますっ♡では………いーちっ♡」

「あっ、あはあっ♡おチンポ…すごいいっ♡にーいっ♡さーんっ♡…あはははっ♡」

「………にじゅーごっ♡にじゅーろくっ♡…あれあれ?もうおもらしですかぁ?こんなすばらなおチンポなのに、早漏で恥ずかしいですねぇ♡でもまだまだいきますよぉ♡」

「…………………ななじゅうさんっ♡ななじゅうよんっ♡…だめだめぇ、そーろーおチンポのちりょーなんですから、もっとたくさんおもらししなさいっ♡おもらしすくないと、おんなのこはすばらくないんですっ♡」

「…きゅうじゅうきゅうっ♡ひゃーくっ♡…でもぉ…もういっかい、いちからやりなおしれすっ♡こんなだめだめなおちんぽには、なんかいもなんかいも、ぱんぱんおしえないといけませんからねっ♡」

「…こらっ、おちんぽもっとげんきにしなさいっ♡いうこときけないこうはいくんは、もっとおしおきですっ♡」

「あうっ、ああっ♡…じぇんじぇんらめ…もっろ…おちんぽ………♡」

ーーー

「…いやあ、いっぱい『休憩』してリフレッシュできましたねぇ♡」

「おや、大丈夫ですか?『この世の全てに絶望してますよー』って感じの目になってますよ?…後輩君は逆に、『休憩』して疲れちゃったみたいですね」

「まあ、それはともかくとして。後輩君、今日は泊まっていきますよね?ホラ、今日は両親とも仕事で家を空けるって前に行ったじゃないですか。」

「泊まっていきますよね?」

「泊まっていきますよね?」

「…泊まりますね?」

「…そうですか、では来週はホテルでまた限界に挑戦…もう♡やっぱり泊まりたいんじゃないですか♡」

「それじゃ、ご褒美に…朝までご奉仕してあげますからねっ♡楽しみにしててください♡」

435名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/26(火) 00:18:43 ID:dwl4hzfk
後輩君の性欲がどれほど大きくともあちらの方がより大きい。
後輩君の体力がどれほど多くともあちらの方がより多い。
後輩君の肉欲がどれほどあろうともあちらの方がより貪欲だ。
そういうわけで、煌ちゃんが勝つんです

次は >>391 を書くゾ

>>433 把握。

姫子への責め内容は適当に考えます。要望があれば聞くゾ

それと、煌ちゃんが部長の仕業な事に気がつくかどうかはお任せするゾ。指定が無ければ、気がつかなかったことにして話を進行する形にします。

436名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/26(火) 00:27:37 ID:Izkeh16I
実は本物のサキュバスだけど内緒にしてるすばら先輩っていうifの話もできればオナシャス!

437名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/26(火) 12:11:33 ID:VoJWmmwM
>>391 トランプル

「………話ば聞く限りじゃ、花田もそうだがお前も大概ばい一年坊。なして絶対搾り取らるっと分かっとってそがんプレイば持ち掛ける?自殺志願者か?それともドMか?」

「…『ロマン』ねえ。言いたかことは分からんでんなかが、あんまりやり過ぎて腹上死すっんじゃなかぞ?」

「あ、そうや。おい一年坊、そがんヤってみたいことがあるなら私にちょっと付き合え。なに、今まではこがん感じん話ん出来っ奴ん近くに居らんやったけんな。…私も私で、ヤってみたい事ん幾つかあるとばい」

「…よしよし。一年坊ならそう言うて思うたばい。じゃ、ちょっと耳貸せ…………………と、こがん感じだ。難しか事でも無かじゃろう?」

「なに?花田ん許可?そがんもん、ちょっと抱いてやれば何とかなるじゃろ。…多分。まあ、花田からOKん返事ん来たら連絡せれ。それじゃあな」

「あ、言い忘れとったが。私が提案したって事は言いんしゃんなや?それじゃあ面白みが半減すっけんな」

ーーー

「…ふむふむ。後輩君、今度はそんな事がしたいんですか。」

「ああ、勿論私は大丈夫ですよ?…出すものを出してくれれば、私は何も文句は言いません♡」

「…でも、安心して下さい♡今回前金がわりに出して貰う回数は、たったの1回だけですから♡」


「………ふう。ちょっと休憩です。あ、コラ。勝手に動いちゃダメって言ったでしょう!腰を振るのもダメです!」

「…続きをしますか。いつもおちんちん乱暴に扱ってますからね、今度は優しく優しく手で撫でてあげます♡」

「…何ですか?…だーめっ♡まだ始めて1時間しか経ってないですよ?それに、今回は後輩君のおちんちんを労わるって目的もあるんですから」

「だから、今日はずっとこんな感じで優しくしてあげます。まあ、さっきみたいに途中で疲れて止まっちゃうかもしれませんが」

「…射精したい?…我慢して、我慢して、我慢して…射精したすぎて頭がおかしくなっちゃうくらい本当に我慢の限界が来たら、射精出来ますよ♡」

ーーー

「…で、結局2時間ほど焦らされ続けてようやく花田ん口ん中にブチまくっ事ん出来たと。…ばってん、小便も後で出したけん結局そん後おしおきと称して何度か搾られた、か。」

「…何ちゅうか、すまんやった。そうか、花田んやつ…寸止めも出来っごとなったんか…」

「いや、『どうしてくれる』って言われてん…あと私は曲がりなりにもお前の先輩だから、敬語をだな…(あ、コイツ目んマジや。…下手にあしらったら最悪ブチ犯さるっなこりゃ)」

「あー、分かった分かった…じゃ、こうしよう。時に一年坊、お前亀甲縛りやれって言われて出来っか?まあ、出来んばいな。これで出来るって言われたらどうしようかて思うたが…まあよか。」


「明日の放課後、私の家に来い。…やり方教えたる」

438名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/27(水) 01:46:57 ID:aCHqrxZo
>>391 感染

「おお、来たか。まあ上がれ。荷物はそんたいに適当に置いとけばよかけん…」

「…さてと。前にも言うたが、今からお前に亀甲縛りんやり方ば伝授してやる。…それこそ今度使うんやけん、きっちり覚えるったいぞ?」

「よし、じゃあ早速だが一年坊。パンツ以外全部脱げ」

「…何でって、本番は素肌にやるんやけん脱がんば意味がなかじゃろう。ほら、着替え見らるっのが恥ずかしいなら後ろ向いとってやるけん、そんあいなかに着替えてしまえ」

「終わったか?ほほう、こりゃあ中々…っと、何でんなか。…じゃ、椅子に座って大人しゅうしてろ」

「よし、じゃあ今から縛っていくけんな。…痛うせんごとやってやるけん、安心せれ。私ん説明ばよう聞いて、自分ん身体で感覚ば覚えるったい。…分かったら、返事は?…よし」

「まあ、亀甲縛りばしていく上ではとりもなおさず縄ん必要になる。で、今持っとーこん太めん縄は裸でやる時に使う奴や。ただ、これやと制服ん下に隠すには大きすぎる」

「そこで、今度使うんなこん縄や。こん細長か縄なら、制服で充分隠すっけんな。…何でそがん事知っとーか、やと?…野暮なことは聞きんしゃんな」

「ただ、こん縄は細か分肌に食い込みやすかっていう欠点がある。だけん、あんまりキツく縛るとかなり痕ん残るけん気ばつくっったいぞ?…まあ、敢えて痕ば付けたかっていうないば別に構わんが」

「じゃ、早速縛っていこう。取り敢えず、首に縄ばかけて………………ああ、ちょっと立ってくれ。…出来ん?何でだ。立ってくれんば、先に進めんのやが…」

「………………………ああ、なるほど。そりゃ、勃ってたら立ちにくかばいな。…よし、もうよか座れ。…そこは勃ったままでよかけん」

「で、後は………………ここで気をつけるのが………最後に…………………………………よし。完成だ」

「さて、どうだ?どがん感じだ?…見た目はアレだが、動けん事は無かじゃろう。今度やる時は、そんくらい余裕ば持たせて縛る事ばい」

ーーー

「…さて、解き終わったし帰ってよかぞ。さっき教えたごと、後はインターネットんサイトば見て勉強して…」

「………どうかしたか?………あー、まあ。ホラ、流石にそこはどうしようもなかじゃろう。実際私だってさっきは少し困ったんやけんな?男と女じゃ身体んつくりが違うけん…」

「………………………………………………………」

「なあ、まだ時間あるか?…私で、縛る練習すっか?」

「…気にしんしゃんな。まあ、アレや。これで差し引きゼロだけんな。………服脱ぐけんあっち向いてれ」

「………なあ。仕方なかとはいえ、さっきより大きゅう勃たすっんな何とかならんのか?………断っとくが、私に襲いかかったら…花田に言うけんな」

「…よし。じゃ、さっき教えた通りやってみぃ。………ほう、中々筋がよかね。まあ、所々粗があるが悪うなか」

「あと……んっ………少し、キツく縛りすぎや。もう少しゆとりば持って縛ってくれ」

「………………ほら、私ん身体に見惚れとらんで早う解け。」

ーーー

「全く…これで本番に結べなかったら怒るけんな。…絶対に忘るっんじゃなかぞ?」

「…それと、よか加減勃ったままんソレば元に戻せ。無理じゃなか。………ああもう。」

「……………一発出したら戻せや。…手でシてやる」

「…………ほら、早う出せ。…もっと優しゅう?お前にはこれくらいで充分ばい。……分かったよ。…ほら、こんくらいか?」

「全く…なんで私がこがんことば…。いっそ花田に射精管理用ん貞操帯でも渡してやろうか………冗談ばい。それに、私も男用ん貞操帯は持っとらん」

「………ん、出るか。待ってろ…よし。ほら、ティッシュに出しきってしまえ」

「…………う。すごか臭かばい…って、どれだけ出すったいお前!?これじゃティッシュん足らのう………」

「…………満足か?…よし、帰れ。…私はこれからお前ん出した汚い精液で汚れた手と顔ば洗う。……早う帰らんばうったたくぞ!」

439名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/27(水) 01:48:47 ID:aCHqrxZo
>>436 把握。シリアスとギャグ、どちらがいいですか? シチュエーション等の希望があればそれもどうぞ。

余談ですが↑の部長はそんなに怒っていません

440名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/27(水) 04:13:21 ID:caDoIw3k
部長の手コキえっちぃ…


情事を覗き見した後、捨て置かれたティッシュを思わず嗅いでオナニーしてしまう羊先輩
情事の場所と内容はお任せします

441名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/27(水) 22:17:41 ID:aCHqrxZo
>>391 破壊不能

「…んっ♡こうして後輩君とおはようのキスをすると、1日が始まった気がしますねぇ♡…さ、行きましょうか。」

「ああ、そういえば。今日が、前に言っていた日でしたね。…取り敢えず、朝のミルクを補給してからでもいいですか?キスもそうですが、それをしない事にも…♡」

「…ありがとうございます♡さあ、善は急げです。早く学校に行きましょう!」

ーーー

「んっ…はあ…はあ…♡ああっ♡すばらぁ…♡」

「ふう…はあ…♡朝からこんなに沢山…すばらですぅ…♡」

「……ええ、忘れてませんよ。今の私なら、どんな事でも乗り越えられそうです♡…でも、あんまり痛くしないでくださいね?それに、終わった後いっぱいご褒美もください♡」

「………むう。やけに手際がいいですね…何処でこんなの覚えてきたんですか?」

「…なるほど。そういう動画で練習したんですか…ふーん。…まさかとは思いますが、その動画見ながらオナニー…なんて事はしてませんよね?」

「…それならいいんですが。…ん、終わったんですか。ふむ…思っていたよりも緩めなんですね。…『痕になるから?』別に私は後輩君になら身体に痕を付けられてもいいですよ♡」

「………ああ、ソレを付けるからですか。…え、後ろもですか!?………ま、まあいいでしょう。…でも終わったら、満足するまでしてくれないとヤですからね。」

「…んっ♡……これじゃ、物足りませんね。後輩君、ローターの電源入れて下さい。…ああ、勿論強さは最強にして下さいね?」

「………ああっ♡…正直こんなものより、後輩君のおちんちんの方がよっぽどすばらですが、これならまあ及第点はあげられますね。」

「…おや?またおちんちん元気にしちゃったんですか♡…まだ時間は多少ありますし、今度はお口で…ねっ♡」

ーーー

「ふあ…♡ぶちょお…♡らいすきぃ…ああっ♡」

「ん…♡よしよし。それじゃあ姫子、いつもんポーズ取れ」

「はいっ♡………はあ…はあ……♡」

「…えらかぞ姫子♡…そんやーらしかお腹ば撫でてやろう」

「…っ♡だ、だめれすっ♡お腹撫でられたら…ああ………♡」

「おお、忘れとったばい。姫子はお腹撫でらるっと、嬉ションしてしまうんやったな。ほら、いつもんごと写真撮るけんピースせれピース」

「…はいっ♡これも全部、ぶちょーのお陰ですっ♡ぶちょーが喜んでくれて嬉しかですっ♡」

「本当によか子ばい姫子は。…よし、今日一日頑張ったら週末に、久々に『散歩』に連れて行ってやろう。」

「!!!本当とっ!『散歩』嬉しかっ!私、頑張りますっ!」

「…あーこらこら、また嬉ション出とーぞ。…まあとにかく、縛るけん立ってくれ。ああ、勿論オモチャも挿れてやるけんな♡」

「はいっ♡ああ…お散歩…♡楽しみぃ…♡」

442名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/28(木) 00:06:46 ID:wvRXffe2
>>439
ギャグでお願いします
シチュというか場所はすばら先輩の自宅で

443名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/28(木) 00:06:53 ID:cOuAGX9Q
>>391 荒廃鋼の巨像がいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれる場合、代わりに荒廃鋼の巨像を公開し、それをオーナーのライブラリーに加えて切り直す。

〜授業中〜

「…………んっ♡(…朝はあんな事言いましたが、これは中々…きますね。)」

『…………で………Tinkerを…………コスト………その方が………………』

「………んむぅ…♡(先生の話も……途切れ途切れで………これでまだ、1限…少しこれは、頑張らないとですね…)」

ーーー

「…はあっ……ん…♡(部長とお散歩♡久しぶりのお散歩♡ああ…楽しみぃ…♡)」

『………マロー先生…………校長室……………ひとまず…自習に………』

「………♪(それに、このオモチャも久しぶり…♡ああ、もしも誰かに見つかったらって思ったら…濡れて…♡)」

ーーー

〜部活〜

「…ん♡あ……後輩君……ポン……ですっ♡(…だいぶ参ってきましたね…でも、もう少し…我慢我慢…です……♡)」

「………ん、一年坊。それロン。跳満な」

「……あぅ♡……ん、いや…何でもないよ。あはは…(あ…今、イっちゃった…こん一年ん子、気がついとらん…よね?)」

「……………!あっ…♡」

「ん?花田、具合でも悪いのか?…牌を落とすなんて珍しか。なあ姫子」

「そう…ですね……んっ♡……花田、大丈夫か…あっ♡(う…ぶちょー、今ローター強く…♡しかし花田…顔赤いし、風邪かな?)」

「い、いえいえ…っ♡(…ローターがまた強く……後輩君、朝に最強にしたって言ったのは嘘だったんですね……っ、これは…もう…♡)」

「…まあ、それならよか。続き行くぞ。…ああ、今度は向こうの卓でやるか」

「…っ、ぶちょー…このままでいいんじゃないですか?」

「そ、そうですよ…ホラ、わざわざ向こうに移る必要は…」

「…いや、どう考えてん手積みのこっちより全自動ん向こうん方ん楽じゃろ。大会も全自動卓やし、練習には向こうん方がよっぽど捗るわ。ほら、行くぞ」

「「っ……はい………」」

「………ん?おい一年坊、今何か聞こえんやったか?…いや、鈴ん鳴ったような音ん聞こえた気がしてな」

「…!(ぶ、ぶちょー…何でそんな……もしこの子にバレたら……!)」

「…!(う……後輩君、あそこに鈴なんて付けるから………部長はともかく、姫子に気づかれたら…!)」

「…………って、お前ん携帯か一年坊。今時鈴んキーホルダーなんて珍しかねぇ」

「「………ほっ」」

「………?(何で花田、ホッとしたような顔なんだろう…)」

「………?(何で姫子、ホッとしてるんだろ…)」

ーーー

〜放課後〜

「はっ…♡はっ…♡ぶちょー♡私、頑張りましたよっ♡」

「おお、ようやったぞ姫子。途中あん一年坊にバレっんじゃなかかって、ヒヤヒヤしたんじゃなかか?あん時ん姫子、百面相しとって面白かったぞ」

「ええ、あん時は本当バレたらどうしようかって……まあでも……そんスリルん気持ちようして…♡…ところで、花田は大丈夫とね。体調悪そうやったし…風邪引いとったんかも」

「あー………そうか?まあ、多分大丈夫じゃろ。今頃元気に搾り取って……いや、何でんなか。それより、痕になるけん外すぞ」

「はい…………ばってん、そん………せっかくぶちょーん着けてくれたけん…そん……今日はこんまま、して欲しか…♡」

「……………可愛い奴め♡」

ーーー

「…ふう。本当に、バレたんじゃないかってヒヤヒヤしましたよ……」

「…もうあんな真似は控えて下さいね?…学校であんな事してるって皆にバレるのは、流石にすばらくありませんから。」

「…さて。では、朝に宣言したように…今からは私が満足するまで付き合ってもらいますからね♡」

「…逃がしませんよ?もし逃げたら…部長に駿河問いの方法を教えてもらうとします♡多分部長なら知っているでしょうから」

「………………いや、冗談ですからね。流石にそんな事はしませんよ。まあ、せいぜいが………いえ、やっぱり言うのはやめておきましょう」

「…おや。では、よろしくお願いしますね♡」

444名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/28(木) 00:13:08 ID:8abod0SQ
風邪をひいた彼にHな看病でお願いします

445名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/28(木) 00:40:01 ID:cOuAGX9Q
次は >>394 書くゾ

それと今更 >>391 見返したら、若干要求と違ってました…申し訳ナス。次はきちんと要望に添えられるように善処するゾ…

>>440 把握。それじゃ、羊先輩が色々妄想する形で書いてみるゾ

>>442 把握。せっかくだから、煌ちゃんのサキュバスとしてのランクを判定してみたゾ

01〜05 クリティカル(サキュバスの女王)
06〜25 高ランクサキュバス
25〜50 一般サキュバス
51〜75 低位サキュバス
76〜94 サキュバス見習い
95〜100 クリティカルと同じ

結果→96

…ファンブルもちゃんと考えればよかった

>>444 把握。取り敢えず、ナース服コスはさせるようにするけど、他に希望はありますか?

446名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/28(木) 00:41:31 ID:8abod0SQ
>>445
口移しでおかゆ食べさせるシチュお願いします

447名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/28(木) 00:47:12 ID:wvRXffe2
サキュバス女王 煌

448名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/28(木) 04:10:53 ID:6VD7s/5Q
>>391をリクした者ですがとてもすばらな射精ができました
本当にありがとうございます

公衆便所で後輩君の巨大なモノを間近でガン見してしまった美子
後日、女子会の最中にそのことを口走ってしまって煌にバレる
みたいなのをお願いします

449名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/28(木) 19:32:53 ID:cOuAGX9Q
>>448 把握。ただ、シチュエーションを考えてみた結果美子ちゃんが後輩君に手コキしてあげる感じになったんですが、それでも大丈夫ですかね…?

それと、他に何か希望があればどうぞ。

450名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/28(木) 19:56:12 ID:WP7P/TlE
美子と羊先輩が二人で手コキってのもすばらだと思うんですよ…

451名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/28(木) 20:10:43 ID:6VD7s/5Q
>>449
チンポが放尿から徐々に勃起する様をガン見→我に返って逃走くらいかなと思ってましたが、手コキまで行きますか
…アリですね。

452名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/28(木) 20:30:28 ID:cOuAGX9Q
>>450 把握。取り敢えず、煌ちゃんにバレるかどうかd100振って決めます(目標値クリティカル)

結果→09

というわけで、結果は失敗なので最終的に見つかりますが、判定値がかなり低いので煌ちゃんは怒りません。やっぱり天使じゃないか

>>451 なるべく希望に沿えるようにします。それと、女子会では何か要望はありますか?それこそ手錠で拘束した後輩君を用意する事も出来ますが


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