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花田煌「大丈夫ですか?おっぱい揉みますか?」

401名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/18(月) 22:10:21 ID:Yl/tJCHQ
>>365 それらは再生できない。

「…はあっ♡…はあっ♡…ん!…んん…ん…♡」

「…おや、やっとヒトの言葉を出すようになりましたね♡さっきまでの後輩君ったら、ずっとワンちゃんみたいな唸り声を出していたんですよ?」

「それに、ほら♡見ての通り、こんなにたくさんミルクのおもらししちゃってます♡…こんなに出されたら、ママになっちゃうかもしれないですね…なーんて♡」

「…あはは、大丈夫ですよ。ちゃんと薬を飲んで対処はしてありますから。だから、遠慮なくおまんこに中出ししていいんですよ?」

「…あうっ♡その意気ですよ♡おちんちん奥までコツンコツンってして、すばらなミルクもっともっと出してください♡」

ーーー

「はふう。いやあ、やっぱり終わった後のシャワーはすばらですねえ…」

「…もっとも後輩君のおちんちんは、まだまだ元気いっぱいのようですが♡」

「どうしますか?時間的にまだまだできますが…もっとずぽずぽしますか?」

「………やりたい事がある?…まあ、上がったら聞きましょうか」

ーーー

「……思うんですが、絶対こっちよりおまんこずぽずぽした方がすばらですよ?」

「それなのに、おちんちん手で扱くだけなんて…何でそんなに冬服にミルクかけたいんですか?」

「…まあ、後輩君が喜んでくれるのならよしとしましょうか。ほらほら、私の手は気持ちいいですか?」

「………ああ♡…いけませんね。先走ったミルクに、このニオイ…♡…ねえ、やっぱりミルク飲んでもいいですか?」

「……………いじわる。…もういいです。ほら、さっさと出してください。」

「もう…そんなに制服に精液ぶっかけたいんですか?ああそうですね、後輩君はワンちゃんみたいに制服にマーキングしたくておチンポ元気にする変態ですもんね。…ああ失礼。ド変態でした。」

「……ん…………♡…ほら、満足ですか?では少し仰向けになって下さい」

「…んっ♡こんなに美味しいミルクを無駄にして。そんな駄目な後輩君は…おちんちんを脚で踏まれるのがお似合いです♡」

「ほら、ほら。…おや?何で踏まれておちんちん大きくしてるんですか?」

「ああ、私とした事が。後輩君がド変態だと言ったばかりなのに…でもまあ、それならそれで私も意趣返しをするとしますか。ほら後輩君♡お口、大きくあーんってしてください♡」

「…何するのかって?私も、『マーキング』するだけですよ♡………んっ………♡」

「あ……はあっ……♡私、後輩君に……おしっこマーキング…しちゃってる……♡ああ…だめなのに……………すばらぁ……♡」

「はあ………あ………♡………おや?……ふふっ、後輩君ったら…おしっこ顔にかけられて射精しちゃったんですかぁ?…本ッ当に、救いようのない変態ですねぇ。」

「………ま、安心してください。そんなド変態な後輩君も…私は大好きですから♡」

「それより、すみませんね。…シャツをおしっこ塗れにしちゃって……幸い私の家の洗濯機は乾燥機能も付いていますから、1時間もあれば着て帰れるでしょうけど…………その間、どうしましょうか?」

「…ああ、愚問でしたね。すみません。…それでは洗濯機を回したら続きをしましょうか♡」


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