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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

7099名無しさん:2012/12/02(日) 09:01:22
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20121201-OYT8T01026.htm
[衆院選]比例票にらむ各党

 衆院選の公示(4日)までわずかとなり、県内の各党は比例選での支持拡大を目指した取り組みを強化している。小選挙区の立候補予定者と連動した活動や支持団体への働きかけなどのほか、「大物」の来援などで無党派層の取り込みにも力を入れている。

 民主は前回2009年、自民より9万票多い24万3000票を獲得して、第1党となったが、今回は和歌山3区が空白区となったこともあり厳しい状況。県連の浦口高典幹事長は「小選挙区での擁立作業に追われたこともあり、比例戦略まで手が回らない」と実情を明かす。

 2区の前議員の日本維新の会へのくら替えに伴って急きょ擁立した新人の支援で手いっぱいだという。3区は、出馬を断念した前議員の支持者を比例選ではつなぎとめたい意向で、「支持団体などの協力で広報車を回す」とする。公示後には野田首相が県内入りする予定で、巻き返しを図る。

 自民、公明両党は連立政権時には、公明が小選挙区で自民候補を支援、自民が比例選で公明をサポートする選挙協力を進めてきた。野党として臨む今回も、公明は、3区の自民前議員の推薦を早々と決めたが、1、2区の自民公認の立候補予定者2人は、まだ推薦していない。公明側は「まだ目に見える形の比例選での支援策が示されていない」と公示直前まで待つ構えだ。

 自民県連の吉井和視幹事長は、「激戦となった1、2区の陣営は足元の地盤固めに必死」と、突然の解散による調整不足が背景にあると指摘する。一方で、「政権奪還に向け比例票獲得を徹底する」と強調。公示後に安倍総裁の来県を計画し、てこ入れを図る。

 公明は、比例選近畿ブロックで立候補予定の新人を、今期限りで引退する県本部代表の前議員・西博義氏の「後継」と位置づけ、支持拡大に力を入れている。9月下旬以降、県内で20回近く演説会や集会を開き、11月も和歌山市内で街頭演説して支持を訴えた。

 「風」に大きく左右されない固い支持基盤を持ち、05年に10万8000、09年に9万2000の比例票を獲得。県本部の角田秀樹幹事長は「長年地元から議員を送り出してきた運動の集大成」と力を込め、11万票の得票を目指す。

 解散後に県内全3選挙区に擁立した日本維新の会は1日、松井幹事長らが県内入り。JR和歌山駅前で松井幹事長は「住民が税金の使い道を決める地域主権に向け、国を変える最後の決戦に力を貸してほしい」と訴えた。「和歌山担当」の大阪府議は「選挙区での勝利はもちろん、党の『地盤』の近畿の比例で追い風を受け止めることも躍進の鍵だ」と、県内の比例票積み増しを狙う。

 共産は、比例選近畿ブロックで解散前は3だった議席数を4へ増やすのが目標。県内全区で早くから各陣営が活動し、比例の集票も重視する。県委員会の竹内良平委員長は「近畿は党躍進の主戦場となる。自民党型政治を食い止めるための戦いにしたい」と語気を強めている。

 社民は活動を比例に絞る。機関誌の号外を配布したり、和歌山市内で街宣活動を行ったりしている。県連の野見山海代表は「党勢拡大に向けて精いっぱい声かけを続けていく」と話す。

(2012年12月2日 読売新聞)

7100名無しさん:2012/12/02(日) 09:12:42
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/12/20121202t51004.htm
衆院選対応「前回と違う」 山形知事選・吉村氏事務所開き

事務所開きで再選を誓う吉村氏(中央)

 任期満了に伴う山形県知事選(来年1月10日告示、27日投開票)で、再選を目指す現職吉村美栄子氏(61)が1日、山形市内で事務所開きを行った。衆院選対応は「白紙」と従来の立場を繰り返したが、「前回衆院選とは同じではないと思う。『県民党』を大事にしたい」とも述べ、民主候補を支援した前回とは異なる対応に含みを持たせた。
 事務所開きには陣営幹部ら約60人が集まった。いずれも民主党前議員で、衆院選山形1区で12選を目指す鹿野道彦(70)、山形2区で4選を狙う近藤洋介(47)の両氏、前回比例で復活当選し山形3区で再選を期す社民党前議員の吉泉秀男氏(64)らも出席した。
 来賓で最初にあいさつした自民党参院議員の岸宏一氏(72)=山形選挙区=は「今後も県民党の立場で山形県を導いてほしい」と要望。前回衆院選での吉村氏の対応を踏まえ、今回の対応にくぎを刺したとも取れる発言をした。
 これに続き、鹿野氏は「吉村知事の働きは全国でも高い評価を受けている。私も県民の一人として再選のために頑張る」と述べた。近藤、吉泉両氏も同様に、ほとんど政党色を表に出さずに応援の弁を述べた。
 前回知事選で民主、共産、社民3党の支援を受けた吉村氏は、その約7カ月後に行われた前回衆院選で「恩返し」として鹿野氏の支援を表明した。今回の衆院選でも、鹿野氏側には吉村氏の支援を期待する声がある。
 自民党は知事選対応を正式に決めていないが、今回は大半の県議が吉村氏の支援に回っている。
 吉村氏は「支援者にいろいろな政党の方がいて難しい」としつつ、前回衆院選との違いを「知事選の恩は選挙で返そうと、その都度対応してきた」と語り、鹿野氏との貸し借りは解消されているとの見方を暗に示した。
 吉村後援会の岡田久一会長は「前回知事選とは応援の構図が全く違う。最後はわきまえた行動をするはずだ」と話している。

2012年12月02日日曜日

7101名無しさん:2012/12/02(日) 09:14:30
http://www.shinmai.co.jp/news/20121202/KT121201ATI090023000.php
自民、北陸信越に轟氏を擁立 衆院選比例代表
12月02日(日)

 自民党は1日、衆院選比例代表北陸信越ブロック(定数11)の単独候補として、党長野県連事務局長で新人の轟好人氏(63)=長野市=を擁立すると発表した。

 轟氏は明大法学部中退。元県職員で、長野地方事務所長などを務めた。取材に対し「党の方針に従った」としている。

 同党は今衆院選で、小選挙区候補が比例に重複立候補する見通し。この日は轟氏以外にも各県連事務局長らの擁立を決めており、名簿順位は重複立候補者の下位に登載されるとみられる。

7102名無しさん:2012/12/02(日) 09:15:56
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20121202/CK2012120202000137.html
【群馬】
前衆院議員の中島氏が引退 維新の打診辞退
2012年12月2日

 前衆院議員の中島政希氏(比例北関東)は一日、今回の衆院選に出馬せず、引退を発表した。中島氏は日本維新の会の石関貴史氏から、同会の候補として出馬を打診されてきたが辞退。政治的に近かった鳩山由紀夫元首相の引退に合わせ、「鳩山民主党の終焉(しゅうえん)とともに、群馬での政治活動に終止符を打ちたい」とのコメントを発表した。今後は群馬4区から出馬する同会の宮原田綾香氏を支援するという。 (美細津仁志)

7103名無しさん:2012/12/02(日) 09:17:52
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20121201-OHT1T00296.htm
嘉田代表、YAWARA連れて全国回る

 日本未来の党の嘉田代表は1日、衆院選が公示される4日の第一声を福島県で行う意向を明らかにした。大阪市内で記者団に、左胸に着けた福島県の東日本大震災からの復興を応援するバッジを指さし「(第一声の)希望は、ここです」と述べた。福島第1原発事故が起きた地で全国遊説を始めることで、2022年までに原発を全廃する「卒原発」をアピールする狙いがある。

 全国遊説について嘉田氏は「小沢氏というよりは、遊説担当と(演説)する」と述べ、小沢氏ではなく、日本未来で遊説を担当する谷亮子参院議員(37)を同行させる意向を明らかにした。YAWARAちゃんとタッグを組む嘉田氏の姿が全国で見られそうだ。

 また嘉田氏はこの日、民放番組で「原子力規制委員会が安全を担保し、政府が認めれば」と発言。その後「(原発再稼働は)今の段階ではあり得ない」と否定し、再稼働容認と誤解を与えたことを謝罪した。

(2012年12月2日06時02分 スポーツ報知)

7104名無しさん:2012/12/02(日) 09:19:14
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/12/20121202t31002.htm
社民岩手県連 2〜4区の擁立断念

 社民党岩手県連は1日、盛岡市で総合選対委員会を開き、衆院選岩手2〜4区への候補者擁立を断念することを正式に決めた。1区は新人で県連代表の伊沢昌弘氏(65)が立候補する。
 県連の細川光正幹事長は「最後まで努力したが、擁立の環境整備ができなかった。今後は伊沢氏の支援と、比例票の獲得に全力を注ぎたい」と述べた。2〜4区は自主投票になるという。
 岩手は東北で唯一、小選挙区導入後も複数候補を擁立し続けていた。特に4区の擁立見送りは1996年の小選挙区制導入以降初めて。

2012年12月02日日曜日

7105名無しさん:2012/12/02(日) 09:22:05
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/12/20121202t11014.htm
地方議員経験4氏出馬へ 地方選の様相 衆院宮城2区

 衆院選(4日公示、16日投開票)で、宮城2区(仙台市宮城野、若林、泉区)に立候補を予定する6陣営のうち、4人の地方議員経験者のせめぎ合いが激化している。長年の政治活動でそれぞれ地元政界に名が通り、一定の支持基盤があるのが強み。地方選さながらの「接近戦」は過去の選挙遍歴も絡んで過熱気味だ。
 県議経験者は自民党前議員の秋葉賢也氏(50)、元自民党議員で日本維新の会の中野正志氏(64)、みんなの党新人の菊地文博氏(52)の3人。共産党新人の福島一恵氏(52)は仙台市議出身。
 県議を3期務めた秋葉氏は泉区が地盤。10人規模の小集会を地域ごとに重ねる手法で、着実な浸透を目指す。宮城野区選出だった中野氏も3期。自民党時代からの人脈を生かし、支持者回りや企業訪問を徹底する。
 菊地氏は通算5期で地盤は宮城野区。この2年半、党の顔として浸透を図ってきた。町内会単位で支援を得る地域もある。福島氏は仙台市議5期を務めた若林区で、培った地域人脈を武器に個人票を積み上げる。
 秋葉、中野、菊地3氏は、そろって自民党に所属していた時代がある。
 秋葉氏が初当選した2005年の2区補選で、当時比例東北衆院議員だった中野氏は秋葉氏を支援。菊地氏も党公認を目指したが、候補者公募方法を疑問視して離党。無所属で戦ったが敗れた。
 秋葉、中野両氏は過去2度の衆院選で、選挙区と比例東北を交互に変わるコスタリカ方式で連携。09年の前回は2区の中野氏が落選、比例の秋葉氏は当選した。中野氏は今年7月に離党。たちあがれ日本、太陽の党を経て維新所属となった。
 かつての連携相手を敵に回す因縁の戦いだが、中野氏は「ライバルは秋葉氏」と公言する。対する秋葉氏は22日、泉区で開いた国政報告会で「所属政党を一度も変えていないのは私と共産党ぐらい」と皮肉った。
 地盤が重なる中野、菊地両氏も火花を散らす。菊地氏は早くからみんなと維新の第三極結集を目指してきたが、中央の主導権争いが響いた。菊地氏は「維新は既存政党の補完勢力に成り下がった。真の第三極として、堂々と秋葉氏に挑む」と言う。中野氏も「今の政治には知恵や突破力が足りない。維新が政治を変えていく」と政策を訴える。
 共産党の福島氏は「第三極は弱肉強食の論理で格差や貧困が広がる」と批判する。
 宮城2区にはほかに、日本未来の党に合流する国民の生活が第一は、民主党を離党した前議員斎藤恭紀氏(43)が立候補する。民主党は刺客として参院議員(比例)の今野東氏(64)を立てる。

2012年12月02日日曜日

7106名無しさん:2012/12/02(日) 09:25:49
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=26944
行政・政治 : 衆院選公示直前長野5区の情勢 5氏が立候補予定
更新:2012-12-2 6:01

 衆院選長野5区の立候補予定者は、「日本未来の党」に合流した前職の加藤学氏(43)、自民党元職の宮下一郎氏(54)、共産党新人の三沢好夫氏(68)、社民党新人の池田幸代氏(40)の前回選の顔ぶれに、民主党新人の花岡明久氏(33)が加わった。政党の枠組みなど構図が微妙に揺れ動く中、各陣営は公示前の前哨戦を激しく繰り広げている。

 公示1週間前に新党に合流した加藤氏は対応に追われながらも、「卒原発」を掲げる党の方針に「選択肢が明確になった」と前向きに捉える。消費増税阻止とともに訴え、存在感を示したい考え。女性党首を生かし、女性票獲得にも力を入れる。今回は連合の支援を受けられないが、初出馬から7年間で培った人脈を中心に陣容を固める。11月末までに伊那、駒ケ根、飯田の3カ所に事務所を開いた。

 古巣・民主の候補者擁立には「3党合意の一角。自民とともに蹴散らしたい」。社民、共産とは一部主張が重なるが「現実味ある政策をしっかり訴えたい」としている。

 花岡陣営は11月25日の出馬表明を受け、後援会の体制づくりを急いでいる。前回加藤氏を支えた党員が大半を占める。佐々木重光幹事長は「加藤氏とともに抜けたサポーターは少数」とし、「再び党の政策を訴えれば花岡への期待は高まる」と強調する。

 花岡氏は「民主の共助に対し自民の自助など、政策姿勢の違いを分かりやすく示したい」とし、街頭活動を中心に支持を訴えている。過去の選挙で党が苦戦している上伊那には、伊那市内に事務所を置き活動を強化する構え。11月30日には箕輪町で開かれた連合上伊那地協幹事会に出席し、同会の推薦を得た。

 宮下陣営は11月30日夜に上伊那選対本部を設置。「いよいよ本番。絶対に負けられない」と議席奪還への決意を新たに、力強く気勢を上げた。

 宮下氏は「伊那谷を桃源郷に」と持続可能な社会の実現を主張。リニア中央新幹線開業までの15年間を「伊那谷集中発展期間」に位置付け、インフラ整備や観光開発などの推進を訴える。

 「誰が出てきても、最も地域の未来に責任を負っている自負がある」と宮下氏。無党派層の動きや「風」を警戒し地域や企業回りを徹底し支持拡大を図る。決起集会を地区ごとに計画するなど、後援会組織の強化にも余念がない。

 三沢氏は丹念にミニ集会や街頭演説を重ね、消費増税反対、脱原発、環太平洋連携協定(TPP)反対などを訴える。JR東海の飯田線駅無人化の反対も主張に加えた。

 TPPに反対するJA関係者と懇談するなど、新たな支持層の掘り起こしも図る。「農業従事者や原発再稼動に不信感を持つ若者、非正規雇用労働者などから期待の声が寄せられている。これまでにない手応え」と話す。

 伊那谷で生まれ育ち、地元を拠点に活動する唯一の候補者としてアピール。他陣営の動きにも「軸がぶれず、地域の暮らしを守るのは共産党」と違いを強調する。

 池田氏は1日30回のつじ立ちを目標に街頭活動に力を入れる。「民主に失望した、自民には戻れないという声が多いと実感している。格差・貧困の是正と脱原発をしっかりと訴える」と票獲得を狙う。11月25日に5区総合選対委員会を結成。竹内久幸県連代表は「全県的に比例票をどう確保していくか」とし、県内唯一の候補者となる池田氏の支持拡大を訴えた。

 民主の出馬について池田氏は「当然のこと」と冷静に受け止め。「未来」に関して選対幹部は「社民党が脱原発運動に一貫して取り組んでいることを、多くの人が知っている」と影響を否定する。

7107名無しさん:2012/12/02(日) 09:27:37
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=26948
行政・政治 : 衆院選公示直前長野4区の情勢 4氏が立候補予定
更新:2012-12-2 6:02

 4日公示される衆院選の長野4区は、再選を目指す民主前職の矢崎公二氏(53)に、議席奪還を狙う自民元職の後藤茂之氏(56)、新党から立候補する日本未来新人の三浦茂樹氏(43)、4度目の出馬となる共産新人の上田秀昭氏(58)が挑む構図になる見通しだ。

 矢崎氏は前回選から一転、党への逆風を受けながら選挙戦に臨む。解散後は都市部でのあいさつ回りと街頭演説に力を注いだ。マニフェストが実現していないことを詫びる半面、「8割は着手した」と政権交代の成果を強調。「古い政治に戻すのか」を争点に掲げ、改革の継続を訴える。

 陣営は蓮舫氏や江田五月氏ら知名度の高い党幹部を招へいし、のろしを上げた。ただ組織的に票を積み上げる「足し算の選挙はしない」。連合や郵政研をはじめ同級生や党員・サポーターによる「掛け算」の広がりで勝機を狙う。

 後藤氏は、ミニ集会や街頭演説などで「日本人が国内で働けて若者が地域で働けるよう経済を再生する」と経済対策を重点課題に掲げる。陣営は「前回は逆風以上の台風や嵐。主張を聞いてくれなかった。今回はしっかり話を聞いてくれるし、雰囲気はいい」と受け止める。第三極の動きについては「選挙目当てに映る」と批判する。

 各市町村に置く後援会組織を生かして多くの有権者に声を掛け、票固めを図る。陣営は「集会をしっかりこなし、石にかじりついてでも議席を奪還する」と意気込む。

 三浦氏は、街頭演説とミニ集会を重ねて知名度アップを図る。準備期間は1カ月程度と短いが、これまでの「一人ひとりの声を聞きたい」という地道な活動で、支援の輪の広がりを実感している。後援会組織は作らずに、各自の意思で集まってくれる人たちの手で選挙を戦う。「少人数でもそれぞれの意思は強い」

 無名の新人で結成したばかりの新党。「地元に生まれ、育ち、実際に住んでいる。木曽は日本の縮図で、地方・田舎の代表として中央に声を届けたい」と、古里の代弁者としての資格を強調する。

 上田氏は原発やTPP、消費税増税など国政上の山積する課題に対し、「すべてに具体的な解決方法を提案している共産党の政策を有権者に丁寧に説明し、共感を得ていくことが第一」とし、政策の浸透に力を注いできた。

 選挙区での当選に加え、党の議席倍増に向けて比例区での議席復活を最大の目標に掲げる。陣営幹部は、「二大政党に対する幻滅で『どこに投票していいかわからない』という有権者の受け皿となるために、どこまでしっかりと有権者に声を掛けられるかがカギ」と話している。

7108名無しさん:2012/12/02(日) 09:29:35
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121202/elc12120202080022-n1.htm
【衆院選2012 岩手】
民主が4区・及川氏擁立、2区断念
2012.12.2 02:08 [岩手県]
 民主党県連は1日、衆院選岩手4区に金ケ崎町出身で党本部職員、及川敏章氏(56)=東京都国分寺市=を公認候補として擁立すると発表した。2区の擁立は「態勢を整えるのが難しい」(選対本部長・平野達男復興相)との理由で擁立は断念した。

 及川氏は水沢高、駒澤大を卒業後、民社、新進、自由、民主4党で組織委員会事務局などを務めてきた。現在は党国民運動委員会部長。平野復興相とは高校の同窓。

 立候補を決断した理由として、民主党が衰退するとマニフェスト選挙がすたれる▽税と社会保障の一体改革にともなう国会議員の削減が実現されなくなる−との危機感を挙げた。

 4区の選挙戦では、未来の前職、小沢一郎候補予定者について、とくに批判はしないが、政治家の脱世襲制を訴えるという。

7109名無しさん:2012/12/02(日) 09:32:41
http://sankei.jp.msn.com/region/news/121202/tks12120202060000-n1.htm
【衆院選2012 徳島】
師走県都決選(下)1区
2012.12.2 02:06
 ■“仙谷党”に挑む自民新人

 「日本の危機を乗り越えていくため、石にかじりついてでも、はいつくばってでも、徳島の街を回る覚悟だ」。衆院選の公示まで10日を切った11月25日、民主前職の仙谷由人は徳島市のJR徳島駅前のホテルで開いた総決起集会であいさつに立ち、力を込めた。

 決戦を前に、党の支持率が低迷する中、「逆風が吹き、厳しい選挙戦になる。官房長官までやったから大丈夫という油断は禁物」と陣営幹部は分析する。総決起集会に先立つトークイベントでは、仙谷の主張が「誤解されかねない」という原発問題をあえてテーマに取り上げ、丁寧に政策を説明した。

 平成21年の前回衆院選、徳島県の選挙区では民主2勝、自民1勝と勢力図が逆転した。今回も民主、自民が全3選挙区で直接対決する構図に、前回は候補者を1区に絞った共産も全選挙区で候補者を擁立。維新は大激戦の2区への参戦を目論んだが、公認発表した候補者が出馬を断念した。

 徳島市を中心とした徳島1区で、仙谷は平成8年の小選挙区制導入以降、連続当選を重ねてきた。連合徳島をはじめとした民主の支援団体に加え、城南高OBらを核とした後援会など、保守層をも巻き込んだ「仙谷党」が選挙戦を支える。「保守王国」と評される徳島県では異例の存在だ。

 その1区に、自民が悲願の議席奪取を狙って擁立した“刺客”は元県議の福山守。26日、県議会議長に議員辞職願を提出、同日付で許可された。福山は徳島1区と重なる県議選徳島選挙区で前回、前々回と連続トップ当選した「地方のエキスパート」だ。

 昨年10月に党徳島1区支部長に就任以降は地道に支持者回りや行事参加を続けてきた。27日には徳島市問屋町で事務所開きを開催。福山は「民主党の仙谷氏を相手に同じ土俵でがっぷり組ませてもらっている。日本再生の突破口を、徳島1区から切り開いていきたい」と熱っぽく訴えた。陣営幹部は「民主への風は逆風といわれているが、逆風がそのまま自民への追い風になっているわけではない」と警戒する。

 共産は2度目の挑戦となる党県書記長の古田元則を擁立する。4月に出馬表明して以降、270回以上の街頭演説をこなしてきた。古田は「聴衆の反応がかなりよくなってきた。消費増税や原発再稼働への国民の怒りを追い風に戦いたい」と意気込んでいる。

                   ◇

 【立候補予定者】

 ◇徳島1区

 仙谷由人 66 民 前

 福山守 59 自 新

 古田元則 64 共 新

7110名無しさん:2012/12/02(日) 09:39:50
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20121202/CK2012120202000066.html
【静岡】
衆院選 県内首長は、どう応援?
2012年12月2日

◆国との関係思いさまざま
 知事や政令市長ら現職首長が党首クラスに就任して多党が乱立する衆院選。国と地方の関係見直しが大きくクローズアップされている。静岡県内の首長は今回の選挙でどう動くのか。「国政と地方自治は別」と一線を引く首長がいる一方、政治課題によっては「黙っていられない」と特定の候補予定者を応援して声を上げる市長もいる。

 「原発問題が争点になるべきだと思う」。中部電力浜岡原発(御前崎市)の再稼働反対を打ち出し、先月の市長選で三選を果たしたばかりの湖西市の三上元市長は力を込める。「脱原発をめざす首長会議」の世話人を務め、脱原発を訴える立候補予定者からは、推薦文や集会での講演の依頼が飛び込んできている。

 衆院解散後、脱原発を主張する民主党の菅直人前首相(東京18区)から推薦してほしいと求められた。静岡3区で日本維新の会から立候補する予定の鈴木望さん(63)を推薦し「(脱原発であれば)党を問わず応援したい」との姿勢だ。

 選挙期間中は市議会の十二月定例会もあり、全国を飛び回るわけにはいかないが、九日には県境で接する愛知15区から社民党公認で立候補予定の豊田八千代さん(63)の応援演説をする予定だ。

 自身の選挙では、「浜岡原発から六十キロも離れているのに脱原発を訴えるのはやめた方がいい」と支援者に言われた。だが、「脱原発を言わずに落選していたら悔いが残る」と意志を貫いた。「市内を回っていて、脱原発を望む声が大きかった」と振り返る。「本来は原発問題は国がやるべきだ。国がしっかりやらないから、地元が声を出さないといけない」と国政に注文をつける。

 一方、他の県内首長は、衆院選とは距離を置く発言が目立つ。川勝平太知事は「私は一切、関わらない」と明言している。

 静岡市の田辺信宏市長も「私は無所属の立場。どこかの政党にくみする発言は控えたい」。かつて自身が挑戦した静岡1区の顔触れには「どなたが勝つにせよ、国政はその人にあずけたい。大切な国と市のパイプ。良い関係をつくりたい」と特定候補の応援はしない。

 「個人的なつながりで、要請があれば行けるところは行こうと思う」とするのは浜松市の鈴木康友市長。ただ「県内は差し障りがある。行くのは県外」。市内の小選挙区からは自身も所属した松下政経塾の後輩が出馬予定だが、地元は避ける。

 鈴木市長の政経塾生時代からの「盟友」である野田佳彦首相(千葉4区)の陣営から要請があり、足を運ぶ方向で検討中。自民党の安倍晋三総裁の側近、菅義偉幹事長代行(神奈川2区)とも衆院議員時代からの交友があり、日程が合えば応援に入るという。

 また東京都知事選に立候補した元民主党衆院議員で前神奈川県知事の松沢成文さんには、先月の集会に出席しエールを送った。

7111名無しさん:2012/12/02(日) 09:42:49
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20121202a
衆院選比例東北に村上氏出馬へ 自民県連事務局長

 自民党は1日、衆院選の比例代表公認候補42人を発表した。東北ブロックには、党秋田県連事務局長の村上文人(ふみと)氏(62)=秋田市=が立候補する。党本部からの比例単独での出馬要請に応じた。

 村上氏は「国民を欺いた民主党に政権は任せられず、急ごしらえの第三極も危ない。国のため、安定した政治を取り戻すため、役に立てるのであれば力を尽くしたい」と語った。

 同市生まれ。東京農大農学部卒。県水産漁港課長補佐、参院議員公設秘書などを経て2000年に党県連事務職員、04年から同事務局長。公職選挙の出馬は初めて。

 同日発表された公認候補42人は全員新人。県連事務局長など各地の党支部幹部が多くを占めた。比例重複の小選挙区候補の多くが当選し、比例での獲得議席が名簿登載人数を上回った場合に、他党に議席を譲る事態を防ぐ狙いとみられる。比例代表候補は計48人になった。

(2012/12/02 09:30 更新)

7112名無しさん:2012/12/02(日) 09:45:32
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20121201-OHT1T00286.htm
小泉進次郎氏、女性集めて決起集会!自民の「顔」として全国遊説へ

地元・横須賀市内で「女性のつどい」を開催した小泉進次郎氏 自民党の小泉進次郎前衆院議員(31)は1日、神奈川・横須賀市内のホテルで女性のみを対象とした集会「女性のつどい」を開催。「この会は、3年前の衆院選でも最初に開催した集会。僕の原点です」と約100人が集まった聴衆を前に気持ちを新たにした。

 前回の09年の衆院選は、引退する父・小泉純一郎元首相(70)の後継候補として、自身初めての出馬だったため、公示から投開票まで全日程を自分の選挙区での活動に費やした。あれから3年。党の青年局長を務めるなど存在感を強める進次郎氏を取り巻く状況は激変した。

 今回は計12日の選挙戦のうち、地元にいるのはわずか4日。8日間は自民党の「顔」として全国を遊説する過密スケジュールとなっている。しかも、そのうち3日が北海道。前回の衆院選で民主党が11勝1敗と大勝を収めた“民主の牙城”を崩す切り込み隊長役に指名された。公示前日の3日には、小選挙区制では自民党が議席を獲得したことのない北海道9区から出馬する堀井学氏(40)の応援演説が決定している。

 自民党関係者は「全地域からオファーが殺到したが、大半の地域は泣く泣くあきらめざるを得なかった」と進次郎氏の人気ぶりを証言。進次郎氏の陣営関係者は「地元であまり活動できないのは痛いが、こればかりは仕方ない」とあきらめ顔だ。

 前回の衆院選は、世襲批判も浴びた。進次郎氏は当時を振り返り「通り際に、心ない人から足を踏まれたりしましてね」と苦笑い。圧倒的優位が予想されている選挙戦だが、民主党が禁止し争点の一つにしようとしている「世襲」だけが弱点となりそうだ。

小泉王国の牙城崩しを狙う林氏 ◆進次郎氏に挑む民主・林氏「全選挙区で一番キツい」 “小泉王国”に民主党から挑むのは、前衆院議員秘書の林公太郎氏(30)。不利を承知で選挙戦に挑む。「党の人から『300ある選挙区のなかで、一番キツいのはここ』って言われましたよ」と苦笑い。「しかも“前任者”は横粂(勝仁)前衆院10+ 件議員。彼が民主を離党して以来、1年以上空白だった区ですからね」と地盤固めにも不安があることを認めた。それでも「小泉さんの考えに反対する有権者の受け皿は必要」と自ら志願してこの神奈川11区の出馬を決めた。

 進次郎氏については「演説は抜群。ヘタすると父の小泉純一郎さん以上だが、その中身はカラッポ。ブレーンがいて、その助けで初めて政策を語れる」と辛らつだ。自身は最近まで、内閣官房で東日本大震災の復興関係の仕事をこなしてきた政策通。「地盤も何もないけど、政策勝負なら負ける要素はない」と胸を張った。

 ◆神奈川11区(横須賀市、三浦市)立候補予定者
 小泉進次郎(31)自民前
 林公太郎(30)民主新
 斉田道夫(64)共産新

(2012年12月2日06時02分 スポーツ報知)

7113名無しさん:2012/12/02(日) 09:48:47
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news1/20121201-OYT1T01242.htm?from=ylist
維新、新人に「公開討論会に出るな」…失言懸念

 4日公示の衆院選で、日本維新の会が新人の立候補予定者に対し、各小選挙区で開かれている公開討論会への参加を見送るよう指示していたことが分かった。

 維新の会幹部は「遅れている選挙準備に専念させるため」と説明するが、維新の会の大阪府議は「準備不足の新人は討論会で袋だたきに遭いかねないため」としている。

 維新の会の小選挙区公認候補152人のうち、選挙の経験がゼロの新人は約80人。立候補する選挙区とつながりのない「落下傘候補」も多い。維新の会の府議は「新人が討論会で失言するとイメージダウンが大きく、地元事情に疎い落下傘候補は特に危ない」と話す。

 維新の会は新人の参加見送りを先月下旬に決定。討論会は全国各地で市民団体などが企画しており、大阪や京都などの討論会では、維新の会の立候補予定者が不在のまま行われている。

(2012年12月2日07時42分 読売新聞)

7114名無しさん:2012/12/02(日) 09:56:09
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/12/20121202t21020.htm
維新公認で台風の目? 演説会盛況 青森1区・升田氏

橋下氏が訪れた街頭演説会には多くの県民が詰め掛けた。ともに「青森にも維新の風を」と呼び掛けた=11月28日午後6時ごろ、青森駅前公園


 衆院選(4日公示、16日投開票)青森1区に出馬する升田世喜男氏(55)が勢いづいてきた。過去2回とも無所属で3位。今回、たちあがれ日本から出馬の予定だったが、日本維新の会公認となったとたん、注目度が急上昇。橋下徹氏や石原慎太郎氏が駆け付け、演説会は過去にない盛況ぶり。5人の立候補が予定される中、台風の目となりそうだ。

 11月28日夕、JR青森駅前の街頭演説会で、升田氏は党代表代行の橋下氏に初めて会った。津軽弁で「よぐきたねし」と歩み寄ると、うれしそうに、がっちりと握手を交わした。
 街頭に2500人(主催者発表)が集まるのも初めて。「青森からも維新の風を吹かせていこうではありませんか。選挙に出るのは升田。橋下と書いても票にならないので、間違えないでください」とユーモア交じりの弁舌で聴衆の笑いを取っていた。
 1日には、党代表の石原慎太郎氏も青森市に駆け付けた。会場は1500人(同)が詰め掛け、これまでにない熱気。「国政に、升田さんを出さなきゃいけない。青森のためだけでなく、日本のために」。石原氏の熱弁に大きな拍手が湧いた。
 升田氏は津軽半島の突端、旧小泊村(現中泊町)の出身。村議を3期務めた後、村で初めて県議に当選し自民党系会派に所属。2期目に辞職して国政に挑んだが、当時の1区は自民党重鎮の津島雄二元厚相の地盤で惨敗。特に、都市型選挙民が多い青森市で票が伸びなかった。
 家族で青森市に引っ越し、毎日街頭に立って政策を訴えるなど地道に活動。2005年の衆院選は2万6380票だったが、09年は3万5283票と支持を増やしている。
 1区は前回、追い風に乗った民主党の横山北斗氏(49)が10万1290票で当選。次点の無所属の津島淳氏(46)は6万8910票だった。日本未来の党に変わった横山氏陣営は「前回よりも、浮動票の分がかなり目減りするのではないか」と不安げ。
 自民党公認となった津島氏陣営も、同じ保守票を奪い合う存在として警戒する。津島氏は「あちらはずいぶん熱気がある」と危機感を口にする。県連選対本部長の山崎力参院議員は「今回、民主から自民に戻ってくるべき票が、風に乗って維新に流れれば困る」と浮動票の行方を気にする。
 升田陣営は、維新の会となって、県議2人と青森市議2人らが初めて応援についた。これまで組織がなく「弱い」とされていた青森市内で、小さな後援会グループも約50できた。「無所属の時とは天と地の差」と升田氏も実感。陣営は「もう泡沫(ほうまつ)とは言わせない」と勢いづく。

◇青森1区立候補予定者
波多野里奈39 民新 
津島淳46 自新 
横山北斗49 生前(2)
升田世喜男55 維新 
斎藤美緒32 共新 

 <おことわり> 新党「日本未来の党」の公認名簿が発表前のため、合流する生活の立候補予定者について公認の表記は生活(略称・生)のままとします。

7115名無しさん:2012/12/02(日) 10:00:55
http://sankei.jp.msn.com/region/news/121202/tcg12120202040001-n1.htm
【衆院選2012 栃木】
選挙区の情勢 5区 与党候補不在の戦いに
2012.12.2 02:04
 自民県連会長と民主県連代表が対決する構図だったが、富岡が民主を離党し状況が一転。みんなに移った富岡が盤石の地盤を持つ自民茂木に挑む。共産川上は政策を前面に押し出す。「何としても擁立する」(県連代表・谷博之)としていた民主だが、11月29日に擁立断念を表明。3年3カ月の民主政権に評価を下すべき選挙で、与党候補不在となった。

 茂木は、前回・平成21年も逆風の中、県内選挙区で唯一、自民の議席を守った。足利市をはじめ選挙区内に5カ所の主要拠点を設けて組織戦を展開。突然の解散にも「年内解散に照準を合わせて投票日のパターンごとにスケジュールを決めていた。バタバタしている感じはない」と冷静だ。閣僚や党要職を歴任し、応援などで公示後も選挙区外の活動が多くなるが、「この3年3カ月、毎週末地元に戻り、何百回と懇談会を開くなど以前にも増して活動してきた」といい、地盤固めには余念がない。

 富岡は民主からみんなへ移ったばかりで、選挙態勢を組み直す必要もあり、離党の影響は不透明だ。県連代表の突然の行動に民主からは「裏切り行為」と強い批判が上がる。富岡は「有権者は掲げた政策に賛同して票を投じた。民主党は目指す方向から離れてしまった」と説明。「批判する人もいるが評価してくれる人もいる。政治理念を分かってもらえるよう努力する」と話す。富岡に代わって民主県連代表に就いた谷は「何が何でも」と候補擁立に執念をみせたが、結局断念。ただ、富岡にとって厳しい状況は変わらない。

 5区から3度目の出馬になる川上は、原発ゼロや消費増税中止などを掲げ、「自民党型政治の行き詰まりを断ち切る新しい改革を押し出していく」と訴える。論戦の軸となる与党候補不在の中、政策を浸透できるかが鍵となる。(敬称略)=おわり

                   ◇

 茂木敏充57 前党政調会長 自前(6)

 川上均56 党県委員   共新

 富岡芳忠46 元銀行員   み前(1)

 ※カッコ数字は当選回数

                   ◇

 ■平成21年の選挙結果

 当 101383 茂木敏充 自前

 比  92592 富岡芳忠 民新

     2226 森兼光 幸新

 ■17年の選挙結果

 当 125773 茂木敏充 自前

    56680 富岡芳忠 民新

 ※比は比例代表で当選

7116名無しさん:2012/12/02(日) 10:07:17

「マニフェスト」は“死語” 民主党失政でイメージダウン (1/2ページ)2012.12.2 09:17
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/121202/mca1212020920000-n1.htm
 重点政策、選挙公約、骨太…。今回の衆院選を前に与野党が発表した公約のタイトルでは「マニフェスト」が“死語”になりつつある。前回衆院選では政策本位の選挙を象徴するキーワードとして注目され、平成15年の流行語大賞に選ばれたが、「マニフェスト違反」を繰り返した民主党の失政によるイメージダウンが響いている。

 前回衆院選では民主、社民など5党が「マニフェスト」を採用した。ところが、今回の衆院選でマニフェストという言葉を明確に使用したのは民主党だけ。

 自民党は今回から「重点政策」に。社民党も「『うそつき』と同義語になりつつある」(福島瑞穂党首)として「選挙公約」に衣替えした。公明党は「重点政策」を前面に打ち出し、冊子にはマニフェストを薄い文字で表記する苦心ぶりがうかがえる。

 第三極の日本維新の会は「骨太」、みんなの党は「アジェンダ」などと各党各様、独自の表現で公約を掲げている。

 ただ、マニフェストの特徴だった公約の数値目標や工程表も、各党の公約から影を潜めた。

 特に原発存続の是非をめぐっては各党の公約に開きがあるものの、具体的な道筋は示されていない。数値目標や工程表に縛られた民主党の二の舞いを避けたいとの思惑もありそうだ。

 このため、今回の衆院選では政策本位の選挙が後退しかねないとの懸念も残されている。(岡田浩明)

7117名無しさん:2012/12/02(日) 10:17:53
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20121202-1054488.html
小沢ガールズ岡本氏に同期の刺客

 異例の同期対決に神奈川3区が白熱した選挙戦に発展している。日本未来の党の岡本英子前衆院議員(48)が出馬する神奈川3区(横浜市鶴見区、神奈川区)に、民主党の勝又恒一郎前衆院議員(49)が刺客として登場した。

 2人は横浜市出身で、岡本氏は横浜国立大卒業後、95年に横浜市議(4期)に初当選した。勝又氏も横浜国立大大学院経済学研究科修士課程修了後、95年に神奈川県議(3期)に初当選。さらに2人は09年の前回選挙で民主党公認で出馬し、ともに初当選を遂げた同期だ。“小沢ガールズ”の1人である岡本氏は、小沢一郎氏とともに民主党を離れており、今回は前回選挙で神奈川15区から出馬した勝又氏が同区へ鞍替えし“岡本つぶし”に挑む構図になっている。

 1日午後3時、JR鶴見駅前で岡本氏は街頭演説を行った。脇に置かれていた「国民の生活が第一」時代の看板の上には、応急処置として「未来」のシールが貼られていた。

 演説では主に「卒原発」や「消費税増税反対」を訴えたが、同期対決については「民主党の誰かが(同区へ)来ると思った。政策軸が違うから関係ない」ときっぱり語った。未来の党へ合流し、党名が変わったことで看板などを2日間かけて変更したという。

 岡本氏は「未来になり政策が分かりやすくなった。いい風が吹いている」と自信の表情を見せた。同区では自民、みんな、維新、共産からも候補者が出馬する激戦区となっている。【峯岸佑樹】

 [2012年12月2日8時41分 紙面から]

7118名無しさん:2012/12/02(日) 10:26:52
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20121202/201212020955_18748.shtml
立候補予定者、駆ける 公示前最後の週末、準備急ピッチ
2012年12月02日09:55

集まった支持者に政策を訴える立候補予定者=1日午前、恵那市内

 4日公示される衆院選前の最後の週末となった1日、県内の立候補予定者は師走の寒空の下、精力的に選挙区内を駆けまわった。急ピッチで進む選挙準備の合間を縫い、事務所開きを行う陣営が相次いだ。

【1区】
 民主前職の柴橋正直氏は女性集会で「皆さんの声に応えるのが使命」と語った。自民前職の野田聖子氏は党岐阜市支部と後援会の合同会議で組織内の連携を確認。日本未来の党に合流する前職の笠原多見子氏は、市内のイベントで「党名を覚えて」と無党派層らにアピール。共産新人の鈴木正典氏は、事務所開きなどで党の存在感を訴えた。政治団体幸福実現党新人の野原典子氏も辻立ちした。

【2区】
 民主新人の堀誠氏は街頭で民主党政権の実績を強調しつつ「積み残した政策は率直におわびしたい」。自民前職の棚橋泰文氏は大垣市の座談会で、技術革新で景気対策に取り組む考えを語った。日本未来の党から立候補予定の前職橋本勉氏は街頭で「未来の橋本勉」の浸透を図った。共産新人の高木光弘氏は事務所開きで強い決意を語った。

【3区】
 民主前職の園田康博氏は各務原市の後援会事務所開きで必勝を誓った。自民元職武藤容治氏は瑞穂市などでミニ集会を開いて結束を強固に。共産新人の服部頼義氏は羽島市などで街頭演説し、消費増税中止などを訴えた。

【4区】
 民主新人熊崎陽一氏は可児市で街頭演説や事務所開き。自民前職金子一義氏も高山市などで事務所開きをして気勢を上げた。日本維新の会前職今井雅人氏は可児市の事務所で選対会議を行って陣営を引き締めた。共産新人日下部俊雄氏は高山市で事務所開きを行い、士気を高めた。

【5区】
 民主前職の阿知波吉信氏は中津川市で新たに組織した後援会の事務所開き。自民前職の古屋圭司氏は東濃各市で国政報告会を開いてデフレ脱却などを主張した。共産新人の井上諭氏はJR中津川駅前で井上哲士参院議員と街頭で演説。政治団体幸福実現党新人の加納有輝彦氏も多治見市などで街頭演説をした。

7119遠野の雨乞い師:2012/12/02(日) 10:30:05
>>7067
つまり、舛添要一氏と荒井広幸氏は古巣の自民党に戻るということですね。

7120名無しさん:2012/12/02(日) 10:33:14
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20121202/201212021004_18749.shtml
県内団体、両にらみ 同一選挙区で複数候補を並立推薦も
2012年12月02日10:04
 4日公示される衆院選(16日投開票)で、県内の小選挙区候補者支援をめぐり、歯科医師や建設業者ら業界団体の対応が分かれている。自民党支持に回帰する団体がある一方で、同一選挙区で民主、自民の2人を支援する動きも出ている。政党が掲げる政策を重視するところもあれば、人物本位と強調する団体もある。それぞれの団体に思惑があり、対応はまだら模様だ。

 業界団体はかつて自民党を支えたが、2009年の政権交代後は民主党とのつながりも築いてきた。

 県歯科医師連盟は岐阜1、3、5区で、民主、自民両党の前職(元職)の推薦を決めた。10年夏の参院選岐阜選挙区(改選数2)では古くからつながりのある自民に加え、政権与党の民主候補も並立推薦したが、衆院小選挙区で複数の候補を推薦するのは初めてとなる。

 同連盟幹部は「医療政策に理解のある人を人物本位で選んだ。小選挙区であれ、比例復活であれ、地元から議員を輩出し期数を重ねてもらうことが業界や地域のためになる」と強調、矛盾はないと説明している。

 郵便局長らでつくる「郵政政策研究会県本部」も今回は1、5区で民主前職と自民前職を並立で支援する方向。09年衆院選は郵政民営化法案に反対した自民前職を単独で支持していたが、今回は民主前職と並立で支援する方向に転換した。並立支援とするのは、完全民営化路線を後退させる改正郵政民営化法の成立に、民主が積極的に尽力したためだという。4区は、改正法採決時、民主にいた日本維新の会前職のみを支援する方向。県本部幹部は「政党ではなく、世話になった個人を見ている。集会への動員などの依頼があれば、両方に協力することになる」と話す。

 10年参院選では民・自候補を並立推薦した県建設業協会は、傘下の地区建設業協会に対応を委ねている。ただ、幹部は「民主政権で公共事業予算が削られ、業界は冷え切っている。今回の衆院選で自民は国土強靭(きょうじん)化という待望の拡充政策を掲げており、ほとんどの地区協会が、自民候補に絞って応援するだろう」と見通す。

 同参院選で同様に並立推薦した県農協農政連盟も今回衆院選では全5小選挙区で自民に絞った。最重要課題と位置付ける環太平洋連携協定(TPP)の交渉参加に絶対反対の立場から「交渉参加推進を党公認の条件とされた民主候補は推薦条件に当てはまらない」(連盟幹部)。民主からの推薦依頼は“門前払い”となった。

 自民一辺倒の姿勢を変えていない団体もある。県薬剤師政治連盟は「ぶれずに」自民を推薦、県看護連盟も自民を応援する方向だ。

 各種世論調査で政党支持率が自民に水をあけられ、政権維持が危ぶまれる民主。政府予算などの要望の窓口となり、党幹部と意見交換の場を設定するなど関係づくりに腐心してきた県連の幹部は推薦取り付けについて「参院選の時より厳しい」と危機感を募らせる。

 並立推薦を「どちらもやらない意思表示」と受け止める政党関係者もいる。

7121名無しさん:2012/12/02(日) 10:34:58
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20121202ddlk21010175000c.html
衆院選:維新・藤井氏が4区・今井氏を全面支援 /岐阜
毎日新聞 2012年12月02日 地方版

 衆院選で比例東海ブロックの単独候補として出馬する日本維新の会の藤井孝男氏(69)が1日、岐阜市内で記者会見した。「小選挙区は今井、比例は維新と支援者に呼びかけたい」と述べ、4区から立候補する維新前職、今井雅人氏(50)を全面支援する意向を改めて強調した。

 原発などを巡って党内の不一致が指摘されている点については「数字や年代など言葉のニュアンスで違いがあると思われるが、差異はない」と説明。「石原(慎太郎)代表、橋下(徹)代表代行そろって県内で街頭活動をして比例代表の票の掘り起こしを狙う」と述べた。【梶原遊】

7122名無しさん:2012/12/02(日) 10:37:53
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/administration/20121202000087
自民比例四国に篠崎氏(丸亀出身)/衆院選
2012/12/02 09:45

 自民党は1日、衆院選の比例代表候補42人を発表した。香川県関係では、丸亀市出身で著述業の新人、篠崎令子氏(50)=東京都=が四国ブロックに立候補する。

 篠崎氏は、大手前高校から実践女子大中退。著述業の傍ら、NPO法人役員として育児支援などを行っている。自民党政経塾5期生。党県連が実施した参院選などの公募に応募した経験がある。

 同日、四国新聞の取材に応じた篠崎氏は「これからの日本を担う政権を決める節目の選挙に、当事者として関わることに責任を感じる。日本人としての誇りを育む道徳教育の充実を訴えたい」と抱負を語った。

 公認候補は次の通り(敬称略)

 【北海道】清水誠一(新)、勝沼栄明(新)、大越農子(新)【東北】吉田修(新)、村上文人(新)【北関東】新谷正義(新)、佐藤明男(新)、百武公親(新)、下田彰一(新)【南関東】文月涼(新)、石川英男(新)、出畑実(新)【東京】赤枝恒雄(新)、田畑毅(新)、川松真一朗(新)、小野敬三(新)、石田計夫(新)【北陸信越】永山文雄(新)、助田重義(新)、渡辺智康(新)、轟好人(新)、小林孝治(新)【東海】川田隆(新)、佐橋靖隆(新)、山際功修(新)、杉山真(新)【近畿】西村日出男(新)【中国】池田道孝(新)、木村光寿(新)、井木敏晴(新)、日野原修治(新)、秋田博紀(新)、佐伯充範(新)【四国】永井一郎(新)、高橋央(新)、松崎敏則(新)、篠崎令子(新)【九州】末吉光徳(新)、湯川一行(新)、西村忠則(新)、泉幸親(新)、川嶋潔典(新)

7123名無しさん:2012/12/02(日) 10:41:07
http://www.asahi.com/area/tochigi/articles/MTW1212020900001.html
業界、自民回帰の動き 
 【山岸玲、田中正一】4日公示の衆院選に向けて、県内業界団体の「自民党回帰」が目立つ。自民党の政権復帰をにらんでの動きとみられる。一方で推薦を決めるにあたり、「条件」を候補者に突きつける動きも広がっている。

 県医師会の政治団体「県医師連盟」は1日、宇都宮市内のホテルで幹事会を開き、自民党候補は5区すべてで、民主党候補は1区と2区でそれぞれ推薦することを決めた。長く自民党を支持してきたが、小泉政権での医療政策に反発。民主寄りに傾いていたが、今回は全国的に「支持政党なし」に統一した。

 農協などの政治団体「県興農政治連盟」も、10年参院選での両党推薦の方針を変えて、自民候補のみの推薦を決めた。協議の場では「民主党の『み』の字も出なかった」(高橋勝泰幹事長)という。

 自民党県連はこれまでに181団体に推薦を依頼し、石坂真一幹事長は「自民党への期待感をはっきりと感じる」と語る。一方、民主党県連は70〜80団体に推薦を要請。農協などの大規模団体から推薦を見送られたことに、党県連の松井正一幹事長は「正直に言って痛手だが、努力していくしかない」と話す。

 こうした中、業界団体側は新たな動きを見せる。

 県医師連盟は今回の衆院選で初めて、「政策協定書」への署名を推薦候補に求めた。内容は環太平洋経済連携協定(TPP)や県内での医学部新設への反対など5項目。同連盟の太田照男委員長は「選挙後の政権の枠組みが見通せず、今の所属政党より個人の考えを重視した。守らなければ次はない」と話す。

 県興農政治連盟も、「例外なき関税撤廃に断固反対する」との内容の確約書を交わすことを初めて推薦の条件とした。

 民主党最大の支持母体である連合栃木も、民主党候補者に政治理念や政策などに協力するとの内容の誓約書を求めた。消費増税法案の採決で対応が分かれたことを受けてのものだ。青木義明会長は「決して(行動を)縛るものではないが、候補者との意思統一を確認するため」と話している。

7124名無しさん:2012/12/02(日) 10:42:56
http://mainichi.jp/area/mie/news/20121202ddlk24010054000c.html
2012衆院選:5区の情勢 4選目指す自民、支持層厚く 挑む民主前職、共産 /三重
毎日新聞 2012年12月02日 地方版

 4選を目指す自民前職の三ツ矢憲生氏に、前回惜敗した民主前職の藤田大助氏(比例東海)が再び挑み、前回擁立を見送った共産からも内藤弘一氏が出馬する。

 第1次産業が盛んで、労働組合を組織する企業が少なく、県内で最も自民支持層が厚い選挙区。しかし前回は、最も有権者の多い伊勢市で藤田氏が三ツ矢氏を約6200票上回り、敗れたものの約2800票差まで肉薄、比例復活当選を果たした。

 藤田氏は、祖父(故人)と父が元自民県議で、前回は追い風も受け、自民支持層にも食い込んだ。しかし今回は「マニフェストを一部しか実現できなかったことに厳しい声が多い」と危機感を募らせる。街頭演説や国政報告会などで「党利党略の政治を断ち切り、未来志向の政治を目指す」と訴えている。

 三ツ矢氏は前回、比例重複立候補を辞退し背水の陣で臨んだ。陣営は「伊勢市で今回も負けるわけにはいかない」とし、再び比例重複を辞退する方針。ミニ集会や支援者回りを精力的にこなし「民主党は政権運営の難しさを実感したはず。自民10+件党が日本の国力を取り戻す」と政権奪還に意気込む。

 内藤氏は街頭演説や支持者回りを続け、「公約を実行せず、国民の期待に沿わない政権だった。これからは『国民が主人公』の政治を貫いていく」と民主政権を批判。陣営は「消費増税や環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉参加など、地域の怒りの声は大きい」とし、支持拡大に期待感を示す。【木村文彦】

==============

党県副代表    藤田大助  36=[民]前(1)

[元]外務委理事 三ツ矢憲生 61=[自]前(3)

党県委員     内藤弘一  48=[共]新

〔三重版〕

7125名無しさん:2012/12/02(日) 10:46:35
信濃毎日新聞調査
自民18%
民主15%
維新12%
ソースあればヨロ

7126名無しさん:2012/12/02(日) 11:02:38
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20121202ddlk08010125000c2.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121202-00000043-mailo-l08
2012衆院選:選挙区情勢 6区 自民分裂、第三極も /茨城
毎日新聞 12月2日(日)10時49分配信

 当初は民主、自民、共産の争いと見られたが、無所属候補が立候補表明し自民が分裂。第三極政党では日本維新の会、日本未来の党が相次いで名乗りを上げた。県内で最も人口が多く、半数以上が新住民とされる都市型選挙区で、既存政党も含めて流動化する政治状況の中、浮動票の奪い合いとなりそうだ。
. 民主前職の大泉博子氏(62)は11月26日、つくば駅前で岡田克也副総理(59)と街頭演説。「社会保障と税の一体改革は私のライフワーク」と旧厚生省官僚の自負と共に専門家らしく説いた。前回は自民から大量離党した県医師連盟の全面的な支援を受け、「医師の乱」の主戦場を制した。今回も医師連盟の支援は受けるが、政権公約(マニフェスト)でできなかった点が多く、無党派層に支持を広げられるかが鍵を握る。
 自民元職の丹羽雄哉氏(68)は前回、おひざ元での医師の反乱で11回連続当選を阻止された。今秋は宣伝カーで選挙区を回り、支援者へのあいさつを妻幸子さん(63)と手分けして行う。11月23日の記者会見で「社会保障は先を見据えながら徐々にお願いすること」と述べるなど、少子高齢化対策で厚生行政を引っ張ってきた現場感がにじむ。地元での存在感の薄さも指摘されるが「閣僚や党三役をやると、どうしても遠ざかる」と理解を求める。
 「地域に根差した国会議員を地元から出さなければならない」と11月21日に記者会見し立候補の動機を訴えたのは無所属新人で元県議の狩野岳也氏(48)。父は衆参両議員を務めた明男氏(故人)、母は元参院議員の安氏(77)。「先祖代々みな自民党。離党届を出したが、党員と思っている」と語る。自民党県連は離党届を受理せず保守分裂選挙となった。「私は守る人」がキャッチフレーズ。権利、生活、領土などを守ることを強調する。
 「3・11の不幸を将来に残していいのか」。日本未来の党新人の栗山天心氏(54)は公認発表の11月29日、小沢一郎氏(70)も参加した水戸市のパーティーで「卒原発」を力強く訴え、支援者らから大きな拍手が送られた。地元つくば市の市立竹園東中のPTA会長として「子どもたちのためにも原発は絶対反対」と力を込める。県行政書士会長を務めた経験や人脈を生かし「一生懸命頑張る」と話す。
 気温2度に冷え込んだ11月28日朝、維新新人の深沢裕氏(41)はJR土浦駅前で街頭演説した。東海村にある日本原子力研究開発機構の研究主幹。「日本が抱える問題の多くは原発、エネルギー、災害など科学。科学者としての経験や知識を政治の世界に生かしたい」と話す。ボランティアの支援者と共にトレードマークの緑のマフラーを首に巻き、通勤者に手を振った。

 共産新人の青木道子氏(62)は衆院解散日の11月16日、JR土浦駅前で街頭演説し「原発ゼロの日本を。TPP(環太平洋パートナーシップ協定)参加阻止、ストップ消費税増税」と訴えた。宣伝カーを下りると、街頭を走り、名刺を配った。JAつくば市谷田部で32年勤め、約10年前からブドウ栽培を同市で行う。「農業政策や原発事故で今何とかしないといけないと感じた」と出馬の動機を話す。【福沢光一】
………………………………………………………………………………………………………
 ◆立候補予定者◆
 (かっこ数字は当選回数)
 ◇6区=土浦市、つくば市など
大泉博子 62 [元]厚生省課長 (1)民前
丹羽雄哉 68 [元]厚相   (10)自元
栗山天心 54 行政書士        未新
深沢裕  41 原子力機構員      維新
青木道子 62 党県委員        共新
狩野岳也 48 [元]県議       無新
12月2日朝刊

7127名無しさん:2012/12/02(日) 11:20:15
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121202/plt1212020709001-n1.htm
【12・16衆院選 壮絶選挙区に迫る】分裂の小沢王国、怨念の刺客戦! 岩手3区★
2012.12.02

 「誰が、両磐(りょうばん=岩手県南部の旧磐井郡のこと。現在の一関市と平泉町)を制するかが、選挙最大のカギ」

 こう分析するのは、小沢一郎代表率いる「国民の生活が第一」が丸ごと合流する「日本未来の党(未来)」から立候補予定の旅館経営者、佐藤奈保美氏の事務所だ。

 岩手県は「小沢王国」として知られるが、岩手3区は、消費税増税をめぐって小沢氏が民主党を離党した際、「与党で被災地復興に当たりたい」とたもとを分かった元側近の黄川田徹副復興相の地盤。激怒した小沢氏が「刺客」として擁立したのが佐藤氏だ。

 同区は、一関市、陸前高田市など5市3町。有権者約23万人。

 「過去の選挙は、黄川田氏が小沢パワーで勝利してきた。今回は『小沢王国分裂』と『民主党大逆風』で、自民党も力を増している。2000年選挙時の当選ラインか」(県政関係者)

 つまり、6万票前後で勝敗が決まりそうなのだ。

 民主党県連筋も「(人口が多い)両磐がポイント。ここで相手候補を突き放さないと勝つのは無理」と納得する。

 黄川田氏は4期12年、国会議員を務めてきた。東日本大震災では、自宅と地元事務所が津波に流され、両親と妻、長男、秘書を失った。副復興相として地元にも貢献し、実績と知名度は抜群だ。

 それでも、刺客の名前を聞き、黄川田陣営は震え上がった。佐藤氏の父親は菅原喜重郎元衆院議員。黄川田陣営の大幹部だったからだ。黄川田氏が沿岸部出身なら、菅原、佐藤両氏は大票田の両磐出身だった。

 「小沢氏自ら、佐藤氏の公認発表会見を行うほど、対決姿勢をあらわにしている。一関市議会の民主党『一新会』(11人)の大半や、市議会議長ら市重鎮も佐藤氏支持。未来の嘉田由紀子代表(滋賀県知事)が女性ということで、女性候補がプラスに動く可能性も強い。佐藤氏は、岩手宮城内陸地震で被害を受けた旅館を再建した実績もある」(市議会関係者)

 危機感を強める黄川田陣営には、中央から続々と大物が応援に入っている。小沢氏が離党した直後には野田佳彦首相が、先週24日には岡田克也副総理が入った。

 佐藤陣営にも焦りがある。事務所関係者は「時間がない。3区は香川県より広く、知名度不足。沿岸部は黄川田氏が強く、釜石は民主党の支持母体である連合が強い。両磐を制し、相手候補の強い沿岸部にどこまで食い込めるか」と語る。

 骨肉の争いに割って入ろうとするのが、岩手県選出の玉沢徳一郎元農水相や尾身幸次元財務相の秘書を務めた橋本英教氏。「小沢王国分裂で勝機はある」(自民陣営)と士気が高まる。(ジャーナリスト、田村建雄)

【岩手3区(一関市など)主な立候補予定者】
△黄川田徹 59 民主前
▲橋本英教 45 自民新
△佐藤奈保美46 未来新
 菊地幸夫 53 共産新
 (記号は夕刊フジの分析。△=やや優勢、▲=やや苦戦)

7128名無しさん:2012/12/02(日) 11:29:17
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2012/12/02110737008660.shtml
活動費の返還請求に応じず

 民主党は、離党(除籍)した前衆院議員の山田正彦、福田衣里子両氏らに支給した衆院選に向けた活動費の返還を求めている。請求を受けた両氏だが、返還に応じる考えはなく、逆に党の対応を批判している。

 衆院選長崎3区で日本未来の党から立候補予定の山田氏は「民主党員時代に党員の権利として受け取ったから返す必要はない。返金を求めるのは法律的にナンセンス」と憤り、陣営関係者からは「民主党からの嫌がらせだ」と恨み節も聞かれた。

 みどりの風入りした福田氏は「長崎2区総支部としてもらい、街宣カーなどの資金に充てた。残ったお金は総支部に引き継いでいる。私個人に返せというのはおかしい」と反論する。

 民主党は衆院選立候補予定者の活動費として10月、各総支部に300万円を支給。安住淳幹事長代行は記者会見で、日本維新の会など新党に移った11人に「返還しなければ立候補する資格はない。けじめを求めたい」と11月中の全額返還を求めていた。党本部によると、返還の確認ができたのは4人。応じない人への対応はまだ決まっていないという。

 一方、福田氏の離党により、急きょ2区から立候補することになった川越孝洋氏の場合はどうなるのか。党県連によると、10月の時点で立候補を予定していなかったので支給されないという。陣営関係者は「衆院解散後に立候補が決まったので仕方ない。厳しいが何とかやりくりしたい」。川越氏も「きついが、しょうがない」と話した。

7129名無しさん:2012/12/02(日) 11:39:24
http://mainichi.jp/area/iwate/news/20121202ddlk03010035000c.html
2012衆院選:民主県連、4区に及川氏を擁立 2区は断念 小沢氏陣営反発 /岩手
毎日新聞 2012年12月02日 地方版

 民主党県連は1日、党分裂で空白区となっていた4区で、金ケ崎町出身の党本部職員、及川敏章氏(56)を擁立すると発表した。同じく候補者が決まっていなかった2区については擁立を断念する。

 同日、盛岡市の県連事務所で記者会見した及川氏は、「このまま民主が衰退すれば、どの党もマニフェスト選挙をやらなくなる」と出馬を決めた理由を説明。同席した県連選対本部長の平野達男復興相は「4区でも候補者を立てて堂々と選挙するのは当たり前のこと」と擁立に至った経緯を述べた。

 一方、4区の小沢一郎氏(70)の陣営からは反発の声が上がった。同氏連合後援会の小笠原直敏会長は同日、記者団に対して「来年は参院選もある。(出馬予定の)平野氏は北上が地元だから、別れても一緒になれると思っていた」と驚きをあらわにした。そのうえで、「4区で立てるというのは、けんかを売られたも同じだ」と、民主への対決姿勢を示した。

 4区にはほかに自民新人、藤原崇氏(29)、共産新人、高橋綱記氏(64)が立候補を予定している。【宮崎隆、和泉清充】

7130名無しさん:2012/12/02(日) 11:41:19
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1112/20121202_14.htm
決戦の焦点(6完)福島/自民議席奪還なるか
 民主党は前回(2009年)、県内5選挙区で全勝した。うち1、2区の前議員が国民の生活が第一に移った。自民党が議席を奪還できるかどうかが焦点となる。
 民主党は1、2区に新人、3、5区に前議員を立てる。4区は14期務めた前議員が引退。後継候補擁立に失敗し、不戦敗が確定した。増子輝彦県連代表は「地元の判断だから仕方がない」と諦め顔で語る。

<対応不満で逆風>
 前回の民主党の県内の得票率は56.7%で、05年の前々回より10ポイント以上伸ばした。今回は福島第1原発事故の政府対応への不満が強い逆風となっている。
 5区の前議員は復興副大臣を務めた。陣営は「不満の集中砲火を浴びかねない」と不安を隠さない。3区の前議員は重要閣僚で地元に帰る機会が少なく、11月21日に地元経済団体の会合に出席した際は「閣僚を辞めたらもっと直接的に寄り添える」と釈明に努めた。
 前議員が除名となり議席が空白になった1、2区は11月下旬、増子代表の指名で国会議員秘書2人の立候補が決まった。

<組織戦に徹する>
 自民党は1、2、5区に元議員、3、4区に新人が挑む。平出孝朗県連幹事長は「原発事故からの復興を促進できるのは自民」と攻勢を強める。
 かつての政権与党として原発を推進した責任を問う声も根強い。「反省し、丁寧に理解を求める」(元議員)と歯切れの悪さも見せる。
 1、2区の元議員は組織選挙に徹する。5区は元議員と比例東北の前議員が公認争いをし、元議員が指名され、前議員は比例中国に回った。
 4区は新人が2年前に名乗りを上げ、時間をかけて組織を整えた。引退した民主前議員の支持層が日本維新の会新人へ流れるのを警戒する。3区は難航の末、11月18日に新人を擁立。1996年衆院選で自民候補として勝利した経験がある新党改革幹事長の参院議員が支援する。
 日本未来の党に合流する生活は前議員が1、2区に立つ。1区は個人後援会、2区は地方議員らが支える。組織人員7万8000の連合福島の支援を失ったが、「新党効果で原発ゼロ政策が明確になる」(2区陣営)と無党派層獲得に生き残りを懸ける。5区で1日、新人が立候補表明した。

<競合と連携 混在>
 公明党は比例東北で2議席獲得を目指す。党県本部職員の新人を名簿2番目に載せた。小選挙区は1、2、4、5区で自民候補を推薦し、連携を強める。
 維新は5区に元議員、2、4区に新人が出る。11月27日に石原慎太郎代表と橋下徹代表代行が福島市で演説。4区新人は不戦敗となった民主党支持層への浸透を図る。
 共産党は前回、選挙区候補を1区に絞ったことが響き比例得票が7万割れした反省から、全選挙区に立てる。久保田仁県委員長は「目標は比例10万票」と意気込む。
 みんなの党は11月29日、5区で新人が立候補表明し「復興と賠償を前進させる」と語った。維新とは5区で競合し、2区で維新新人を推薦した。
 社民党は4区の新人のみ。「生活、民主との競合は避けたい」(加藤雅美県連代表)と以前の連携相手に配慮した。
 新党改革は比例東北に新人を立て3区で自民候補を推薦した。

<小選挙区立候補予定者>
【1 区】
大場 秀樹 43 NPO理事長 民 新
亀岡 偉民 57 団体役員   自(町)元(1)
石原洋三郎 39 政党役員   生 前(1)
渡部チイ子 59 農業     共 新

【2 区】
斎藤 康雄 63 議員秘書   民 新 
根本  匠 61 元首相補佐官 自(岸)元(5)
太田 和美 33 政党役員   生 前(2)
緑川 一徳 31 会社員    維 新
平  善彦 60 党区副委員長 共 新

【3 区】
玄葉光一郎 48 外相     民 前(6)
菅野佐智子 59 学習塾経営  自 新
小山田智枝 43 党地区役員  共 新

【4 区】
菅家 一郎 57 前会津若松市長 自(町)新 
小熊 慎司 44 参院議員   維 新
原田 俊広 53 政党役員   共 新
小川 右善 63 農業     社 新

【5 区】
吉田  泉 63 前復興副大臣 民 前(3)
坂本 剛二 68 元経産副大臣 自(町)元(6)
松本 喜一 64 楢葉町議   未 新
宇佐美 登 45 元内閣理事  維 元(2)
吉田 英策 53 党県委員   共 新
菅本 和雅 45 党支部長   み 新

<おことわり> 新党「日本未来の党」の公認名簿が発表前のため、合流する生活の立候補予定者について公認の表記は生活(略称・生)のままとします。

7131名無しさん:2012/12/02(日) 11:46:33
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20121202ddlk10010096000c.html
民主県連:離党の石関氏が所持の帳簿、維新に返還の要請書 /群馬
毎日新聞 2012年12月02日 地方版

 日本維新の会の石関貴史前衆院議員(群馬2区)が民主党を離党後も同党県連の帳簿などを所持しているとして、同党県連は1日、維新の石原慎太郎代表あてに返還を求める要請書を提出した。

 要請書によると、県連は10月22日、会計責任者を石関氏から後藤克己幹事長に変更。政治資金規正法に基づき15日以内の帳簿や通帳などの引き継ぎを求めたが、応じていないとしている。

 石関氏は11月28日にコメントを発表し、「再三にわたり引き取りを求めている。悪質な選挙妨害」と主張している。【喜屋武真之介】

7132名無しさん:2012/12/02(日) 11:49:41
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news1/20121130-OYT1T01246.htm?from=ylist
連合に従わない自治労秋田県本部、「未来」支持

 連合秋田傘下で最大の団体である自治労県本部(組合員約1万1330人)は30日、秋田市で執行委員会を開き、衆院選では連合秋田の「民主党候補の推薦・支持」という方針に従わず、ともに日本未来の党に合流予定の「国民の生活が第一」の高松和夫氏(70)(秋田1区)、京野公子氏(62)(同3区)の支持を決めた。

 連合秋田は11月29日、秋田1、3区で民主党候補を推薦し、同2区は同党候補を支持する方針を示していた。だが、同本部の仙葉久書記長は30日、「『反自民・非共産』で考えた時、1区と3区では未来の党の考えが最も我々に近い。社民党との『3者共闘』を壊した民主党県連への反発は強い」と話した。同本部は同2区では社民党の石田寛氏(65)を推薦する。

(2012年12月2日11時40分 読売新聞)

7133チバQ:2012/12/02(日) 11:53:31
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121202-00000005-asahi-pol
野田首相、重複立候補へ 現職では森氏以来
朝日新聞デジタル 12月2日(日)7時7分配信

 民主党代表の野田佳彦首相(千葉4区)は4日公示の総選挙で、比例南関東ブロックに重複立候補する意向を固めた。歴代の現職首相は2000年の森喜朗氏以外は重複立候補を辞退しており、異例の対応だ。

 民主党はすべての立候補予定者が小選挙区と比例区で重複立候補し、比例名簿は全員1位とする方針。野田首相も党方針に沿って重複立候補する。

 ただ、現行の小選挙区比例代表並立制が導入されてからの過去5回の総選挙では、歴代首相や党首クラスが重複立候補を辞退してきた。09年総選挙では麻生太郎首相、民主党の鳩山由紀夫代表ともに重複立候補を見送った。

7134名無しさん:2012/12/02(日) 12:11:57
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news1/20121201-OYT1T00882.htm
亀井久興・元国土庁長官が政界引退を表明

 元国土庁長官の亀井久興氏(73)は30日、読売新聞の取材に対し、「選挙に出るという気持ちはない」と述べ、衆院選島根2区に立候補せず、政界を引退する考えを正式に表明した。

 不出馬の理由について、亀井氏は「年齢を考えれば、(同年代の政治家の)周りがどんどん引退していく中で、未練がましいと言われかねない」と説明。今後については「表舞台に立つことは考えていない。若手、中堅議員らをバックアップしていくことで役割を果たしていきたい」などと話し、後進の育成に力を注ぐという。

 亀井氏は今年7月下旬、民主党県連代表らに衆院選に立候補しない意向を伝えたとされていたが、本人は進退を明らかにしていなかった。

 亀井氏は1974年の参院選で自民党公認候補として初当選し、2005年には郵政民営化法案に反対して国民新党に参加。国土庁長官や国民新党幹事長を歴任し、通算で参院議員2期、衆院議員5期務めたが、09年の衆院選で敗れて議席を失った。(小林隼)

(2012年12月2日09時14分 読売新聞)

7135チバQ:2012/12/02(日) 12:12:28
>>6687 岩手
>>6923 山形
>>7130 福島
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1112/20121128_05.htm
決戦の焦点(1)宮城/1、2区で第三極競合
 29年ぶりの師走決戦となる衆院選は、12月4日の公示(16日投開票)まで1週間となった。急転直下の解散から各党は慌ただしく走りだし、東北の25選挙区の立候補予定者の顔触れは固まりつつあり、今のところ102人に上る。民主、自民の二大政党が21選挙区で激突するほか、第三極勢力が躍進を目指す。最近の選挙結果を踏まえ、東北各県の決戦の焦点を見る。

 県内6選挙区の解散前の議席数は民主党4、自民党1、国民の生活が第一1だった。政権批判で支持基盤が揺らぐ民主党と政権奪還を狙う自民党による攻防に加え、日本維新の会やみんなの党など第三極勢力の伸長が焦点になる。

<農村票の離反も>
 民主党は1、3、4、5区に前議員、2、6区に元議員を立てる。全選挙区での擁立は2003年衆院選以来となる。党所属議員が離党した2区には、1区で2度の当選経験がある参院議員を送り込む。
 前回09年衆院選では候補を立てた全5選挙区を制覇。獲得票は同数の候補を立てた05年の郵政選挙から40%伸ばした。
 躍進を支えた無党派層の支持は流動化が必至だ。農家への戸別所得補償の実現で開拓した農村票も、野田佳彦首相が意欲を示す環太平洋連携協定(TPP)の交渉参加方針で離反の恐れが強まる。
 反転攻勢を図ろうと、党は24日、岡田克也副総理を仙台市と登米市に投入。岡田氏は「厳しい戦いになるが、引き続き政権を担える議席を取る」と支持を呼び掛けた。

<引き締めに躍起>
 雪辱を期す自民党は2、6区に前議員、1、3、4区に元議員、5区に公募で選んだ新人を擁立した。全選挙区で民主党と激突する。前回の獲得票は05年衆院選比で16%減。党支持基盤の立て直しに努めてきたが、第三極勢力の台頭で保守層の流動化に不安を抱える。
 20日に開設した県連の選対本部で小野寺五典会長は「野党になって初めての選挙だ。どぶ板選挙で1票1票積み上げよう」と陣営を鼓舞した。友党の公明党とは選挙協力に向けた協議を進める。
 各選挙区では「自民回帰」に一定の手応えをつかむ。懸念は組織に漂う楽観論だ。元議員の一人は「自民党は昔と何も変わっていない、という批判も聞く。支持率は頭打ちで、言われているほど楽な選挙ではない」と緩みがちな空気の引き締めに躍起だ。

<3選挙区に7人>
 第三極勢力は、県内3選挙区に3党の計7人が立つ。
 生活は2区に民主党を離党して新党きづなから合流した前議員を、1区に新人を立てる。2区の前議員は「反消費税増税」を前面に出し、二大政党との差別化を図る。
 日本維新の会は2区に自民党元議員、1、4区に新人の擁立を決定。選挙協力を模索したみんなの党の1、2区の新人と競合する。第三極勢力同士で票の奪い合いが激化することも予想される。
 みんなは25日、前日に維新との競合が決まった1区の選対会議を開き、新人候補は「ぶれずに曲げずにやってきたのはみんなの党だけだ。既得権益にどっぷり漬かった既成政党と戦う」と対決色を強めた。
 公明党は選挙区に候補を立てず、比例票の上積みに力を入れる。25日は仙台市などで比例候補が国政報告会を開催。「失政を重ねた民主党政権に終止符を打つ」と訴えた。自民党との選挙協力はまず3、6区で決まった。
 共産党は前回、擁立を2選挙区に絞った戦略を転換。全選挙区に候補者を立てた。「比例東北の1議席を必ず守り抜くのが目標」(県委員会)とし、「即時原発ゼロ」を主張の柱に掲げ、支持拡大を狙う。
 社民党は、1区へ12年ぶりに独自候補を立てる。6区は2000年の補選以来5回連続で元議員を立ててきたが、今回は断念。比例東北に転出し、比例票の底上げを図る。
 幸福実現党は4区に新人を立てる。

7136チバQ:2012/12/02(日) 12:12:39
◇小選挙区立候補予定者
 【1区】
郡和子   55 内閣政務官  民   前(2)
土井亨   54 党県支部長  自(町)元(1)
横田匡人  47 元仙台市議  生   新
榎秀隆   47 新宿区議   維   新
角野達也  53 党県地区役員 共   新
林宙紀   35 党県支部長  み   新
桑島崇史  33 党県職員   社   新
 【2区】
今野東   64 党県代表   民   元(2)
秋葉賢也  50 党副幹事長  自(無)前(3)
斎藤恭紀  43 党県代表   生   前(1)
中野正志  64 元経産副大臣 維   元(3)
福島一恵  52 元仙台市議  共   新
菊地文博  52 党県支部長  み   新
 【3区】
橋本清仁  41 国交政務官  民   前(2)
西村明宏  52 元内閣政務官 自(町)元(2)
吉田剛   31 党県地区委員 共   新
 【4区】
石山敬貴  42 党県支部長  民   前(1)
伊藤信太郎 59 元外務副大臣 自(大)元(3)
畠山昌樹  38 医師     維   新
戸津川永  30 党県地区委員 共   新
村上善昭  40 会社役員   諸   新
 【5区】
安住淳   50 党幹事長代行 民   前(5)
大久保三代 36 党県支部長  自   新
渡辺昌明  59 党県委員   共   新
 【6区】
鎌田さゆり 47 元党県副代表 民   元(2)
小野寺五典 52 党県会長   自(岸)前(4)
高村直也  29 党准県委員  共   新

7137チバQ:2012/12/02(日) 12:13:00
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1112/20121128_06.htm
決戦の焦点(2)青森/自民、議席独占も視野
 民主党は衆院解散直前に空白区の候補を決め、陣立てを整えた。厚い保守地盤が強みの自民党が議席独占を狙う。混戦の1区では第三極の動向も注目される。

<支援の広がり鍵>
 民主党は前回(2009年)、1区で議席を獲得し、2〜4区の3人は比例東北で復活当選。このうち、消費税増税などをめぐり2人が除名となり、今回は国民の生活が第一から立つ。
 空白区だった1、2区の候補が決まり、候補4人がそろったのは13日。10年参院選青森選挙区で落選した新人と元県議を、それぞれ擁立することを決めた。
 ただ、県連内には「無理な擁立は自民党に利するだけだ」との反発もあり、結束に不安が残る。連合青森は4人全員の推薦を決め政策協定を締結。組織内の支援の広がりが鍵になる。
 田名部匡代県連代表は「政権交代は一定の成果を残した。使命感と責任感、忍耐力を持って一致結束して乗り切る決意だ」と力を込める。

<強固な基盤強み>
 自民党は前回、逆風の中で3議席を守った。強固な支持基盤で底力を見せた2〜4区のベテラン前議員は今回、応援のため全国を飛び回る。
 木村太郎県連代表は「各候補が自分だけ当選すればいいのではなく、みんなで当選できるように頑張る」と党組織の結束を強調する。
 自民党が重点区に位置付けるのは1区。前回は世襲批判のため党公認を得られなかった新人が公認候補として挑み、民主、生活、日本維新の会、共産の4党と戦う。
 県連選対本部長の山崎力参院議員は「1区は浮動票が多い。第三極を意識した戦略がウエートを占めることになる」と警戒しつつ、05年衆院選以来となる議席独占を視野に入れる。

<意気込む第三極>
 第三極勢力は、現時点で4選挙区で4人が立つ見通しだ。
 生活は1、2区に元民主党の前議員、3区に新人を擁立。4区でも人選を急いでいる。
 横山北斗県連代表は、消費税増税や環太平洋連携協定(TPP)交渉参加への反対を鮮明にする。「青森の暮らしと経済を悪くする政策であり、絶対に負けるわけにはいかない」と言い切る。
 維新は1区に、太陽の党から合流した元県議を公認した。野合批判に対し元県議は「中央集権を打破し、地方分権を勝ち取るという部分で一致できれば十分。青森にも維新の風を吹かせたい」と意気込む。
 公明党は解散前の比例東北の1議席確保が第1目標。比例票の集約に向けて、3、4区で自民党前議員の推薦を決めた。自民党との選挙協力が深まるかどうかを慎重に見極めながら、1、2区の推薦を検討している。
 共産党は05年衆院選以来、全選挙区で候補を立てる。堀幸光党県委員長は「消費税、原発、TPPいずれも反対の立場を貫いてきたのは共産党だ」とアピールする。
 前回、1区に候補を立てた社民党は選挙区への擁立を断念した。比例票獲得に全力を挙げる。

◇小選挙区立候補予定者
 【1区】
波多野里奈 39 フリーアナウンサー 民   新
津島淳   46 元衆院秘書     自(町)新
横山北斗  49 党副幹事長     生   前(2)
升田世喜男 55 元県議       維   新
斎藤美緒  32 党県委員      共   新
 【2区】
中村友信  57 元県議       民   新
江渡聡徳  57 党副幹事長     自(大)前(4)
中野渡詔子 41 党広報委員     生   前(1)
小笠原良子 63 党地区委員     共   新
 【3区】
田名部匡代 43 党県代表      民   前(3)
大島理森  66 前党副総裁     自(大)前(9)
山内卓   34 会社役員      生   新
松橋三夫  63 党県委員      共   新
 【4区】
津島恭一  58 党国対委員長代理  民   前(3)
木村太郎  47 党県会長      自(町)前(5)
千葉浩規  51 党県常任委員    共   新

7138チバQ:2012/12/02(日) 12:13:34
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1112/20121130_10.htm
決戦の焦点(4)秋田/支持者重複、3区混戦
 民主党は前回(2009年)、県内3選挙区で全勝したが、3区の前議員は国民の生活が第一に移った。1、2区の前議員が、議席を守ることができるかどうかが焦点となる。
 民主党は1、2区とも、自民党との事実上の一騎打ちとなる。1区は前議員が4選を目指すが、自民党新人の攻勢を受けている。前回は無所属で初当選し、民主党に移った2区の前議員も激戦が必至。3区は離党した前議員への対立候補として新人を立てる。
 党県連の沼谷純政調会長は「逆風があることは確かだ。野党時代とは違い、政権与党としての審判を受ける選挙になる」と危機感を強める。

<自民意気込む>
 自民党は党県議26人がフル回転し、支持拡大を図る。1区を最重点区と位置付け、県都の議席を狙う。2区では前回、1300票差で敗れて比例で復活当選した前議員が雪辱を期す。
 元議員を立てる3区は前回、前々回に続く混戦の様相。生活前議員、日本維新の会の新人とぶつかるが、この3人による対決は3度目となる。元議員は自民党元衆院議員を父に持つ維新新人と支持者が重なり、票が割れるとみられる。
 自民党県連の渋谷正敏幹事長は「逆風を受けた前回に比べて票が減る材料は少なく、増える要素が多い。全ての選挙区で議席獲得を目指す」と意気込む。

<選挙協力を模索>
 嘉田由紀子滋賀県知事が結成した「日本未来の党」に合流した生活は、1、3区でともに民主党を除名になった前議員が立候補する。1区は民主党と連合票を奪い合う構図になる。
 第三極結集を念頭に、社民党などとの選挙協力を模索している。党県連の高松和夫会長は「単独での政権獲得は難しい。選挙区調整などで協力していくべきだ」と言う。
 選挙区に候補者を出さない公明党は、比例東北で2議席獲得を狙う。自民党との選挙協力では、1区の新人、2区の前議員の推薦をともに決めた。
 3区では前回、自民党が分裂選挙になったため、全国の選挙区で唯一推薦を出さなかった。前回、自民系無所属で挑んだ新人は維新に移った。公明党県本部の田口聡代表は「3区も自民党を推薦する方向で環境を整えていく」と話す。

<維新がてこ入れ>
 維新は29日、1区に党東京事務所長で元議員の追加公認を発表した。3区では、3度目の挑戦となる新人を公認している。28日に橋下徹代表代行が遊説に入り、12月2日には石原慎太郎代表が応援に入る予定。
 共産党は全選挙区に新人を擁立する。米田吉正党県委員長は「政党が乱立する中、政党の在り方が問われている。ぶれない共産党をアピールしたい」と強調する。
 社民党は1、3区の擁立を見送り、2区に新人を立てる。前回は選挙協力を結んでいた民主党の一部に離反の動きがあった。しこりが残っており、集票合戦が激化しそうだ。党県連の石川ひとみ代表は「党の勢力拡大に向けて、やれることをきっちりとやる」と語る。

◇小選挙区立候補予定者
 【1区】
寺田学    36 首相補佐官   民   前(3)
冨樫博之   57 元県議     自   新
高松和夫   70 党県会長    生   前(1)
近江屋信広  63 党東京事務所長 維   元(1)
佐竹良夫   62 政党役員    共   新

 【2区】
川口博    65 党県副代表   民   前(1)
金田勝年   63 元外務副大臣  自(額)前(1)
佐藤邦靖   57 党2区国対委長 共   新
石田寛    65 党県幹事長   社   新

 【3区】
三井マリ子  64 北欧研究家   民   新
御法川信英  48 元外務政務官  自(無)元(2)
京野公子   62 党県幹事長   生   前(1)
村岡敏英   52 会社社長    維   新
佐藤長右衛門 68 党県農政委長  共   新
 ◇
<おことわり>新党「日本未来の党」の公認名簿が発表前のため、合流する生活の立候補予定者について公認の表記は生活(略称・生)のままとします。

7139チバQ:2012/12/02(日) 12:15:46
>>6539流転 東北・迫る衆院選−政党編(1)混迷/選択軸、複雑さ増す
>>6690流転 東北・迫る衆院選−政党編(2)苦境/首相強気、地方と差
>>6786流転 東北・迫る衆院選−政党編(3)交錯/高揚と拭えぬ不安

http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1112/20121201_01.htm
流転 東北・迫る衆院選−政党編(4)挟撃/第三極つぶし合い
 決戦を目前にした立候補予定者が一番驚いた。
 滋賀県知事の嘉田由紀子が脱原発を掲げた「日本未来の党」の発足を発表した11月27日、国民の生活が第一代表の小沢一郎は、間髪入れず未来との合流を打ち出した。

<合流聞き絶句>
 「えっ…」
 その夜、生活から岩手3区に立候補予定する新人佐藤奈保美(46)は一関市内であった支持者との会合後、合流の知らせを聞き絶句した。
 居合わせた選対幹部が慌てて佐藤に経緯を説明。佐藤は「(中小政党の乱立ではなく)小さな力を大同団結し大きな力にしたい」とだけ語った。
 佐藤は小沢が放った「刺客」。3区で生活に同調せず、民主党にとどまった前議員黄川田徹(59)と激突する。24日に一関市内に生活の看板とともに事務所開きをしたばかりだった。
 立候補予定者が全く知らないうちに、政党の看板が目まぐるしく変わる。思いもよらない展開への不安を振り払うように、佐藤の陣営幹部はつぶやいた。「小沢についていくだけだ」
 二分化が進んだ第三極勢力。もう一方のグループの主導権争いが、固まっていた選挙構図を揺さぶった。

<焦燥もにじむ>
 日本維新の会代表石原慎太郎と代表代行橋下徹が、JR仙台駅前で演説した27日午後。宮城2区に立候補するみんなの党新人菊地文博(52)は1人、泉区の住宅街で訴え続けた。
 「維新はぶれた。しがらみを絶てる真の第三極は、みんなの党だけになった」。言葉には「一日の長」のある党のプライドと、維新との合流がついえたことへの焦燥がにじんだ。
 2010年参院選宮城選挙区で10万票を獲得した菊地。党の足場のない宮城で第三極の地歩を築いてきた。道州制などの政策研究を通じて視野に入れていたのが維新との共闘だ。
 衆院解散翌日の17日、流れは急変した。石原率いる太陽の党は発足3日で維新との合流を発表。太陽公認だった元自民党議員中野正志(64)との競合は必至となった。
 みんなの党県選対幹部は党代表渡辺喜美の秘書に接触。「中野を維新の比例に回すか、菊地をみんなの単独比例候補にするか、打開策が必要だ」と迫った。答えは「特別扱いはできない」。両党が選挙区と比例を分け合う可能性は消えた。

<「落下傘」擁立>
 みんなが新人林宙紀(35)を立てる宮城1区にも、維新は新宿区議の榎秀隆(47)をぶつけたが、陣営は急ごしらえだ。
 石原と橋下が仙台市の街頭に立った27日、榎は宮城県庁で慌ただしく立候補の記者会見。翌日、県議会棟を訪ねて県議へのあいさつ回りを試みたが議会は休会中。「誰もいません」。配れた名刺は2枚だけ。宮城とは縁もゆかりもない落下傘候補の現実を味わった。
 ようやく固まった第三極の勢力図。一連の離合集散は政界再編の予兆か、単なる合従連衡にすぎないのか。
 維新の参戦を迎え撃つ菊地と林は連日、街頭に立つ。「政党の真贋(しんがん)が問われる戦いになる」と訴える。
(敬称略)

7140チバQ:2012/12/02(日) 12:16:10
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1112/20121202_11.htm
流転 東北・迫る衆院選−政党編(5完)存亡/中小党勢回復狙う

 「原発と使用済み核燃料再処理工場はストップさせる。消費税増税なんてとんでもない」
 11月30日夕、薄暗くなったJR青森駅前。衆院選比例東北(定数14)に立候補する社民党新人で元八戸市議の山名文世(64)は、党の金看板である「脱原発」「反消費増税」を繰り返した。

<脱原発が続々>
 冷たい雨が降る中、足を止めて聴く人はほとんどいなかった。山名の表情は硬い。「脱原発を掲げる政党が増えた。埋没を避けなければ…」
 同党青森県連は今回、初めて県内選挙区への候補擁立を断念した。毎回、得票が伸びず供託金没収が続いた末の苦渋の決断だった。
 党はほかの5県で各1人を選挙区に立て、比例単独に元議員と新人を擁立する。前回(2009年)は比例で31万6000票を獲得して1議席を確保したが、苦戦は必至だ。東北ブロック協議会事務局長の田山英次は周囲にげきを飛ばす。「存亡を懸けた戦いだ」
 知名度のある政治家を党首に据えて、注目を集める第三極。多党化で比例票の行方は読めなくなり、既存の中小野党は焦りを深める。

<選挙区と連動>
 「この比例の議席を失ってはならない」
 仙台市中心部に、比例東北で4選を目指す共産党前議員の高橋千鶴子(53)と宮城1区に立つ新人角野達也(53)の合同事務所を開いた25日、東北ブロック責任者の宮城県委員長中島康博は、ひときわ声を張り上げた。
 共産党は今回、9年ぶりに東北の全25選挙区に候補者を擁立する。全ての候補を高橋と連動させる「人海戦術」で議席を死守する戦略だ。
 選挙区候補を9人に絞った前回、比例票は1万も減って31万5000票だった。最後の1議席を何とか手にした。
 光明もある。党が反対する環太平洋連携協定(TPP)交渉参加をめぐり、青森県農協農政対策委員会は30日、初めて共産候補の推薦を決めた。
 これに先立つ28日、高橋は宮城県農政連会長の菅原章夫と接触。党のチラシやポスターを渡すと、菅原は「組合員に情報は公平に伝えよう」と受け取った。「メッセージが農家に届いてくれれば」と高橋。議席死守へ気合がみなぎる。

<第三極に矛先>
 政権復帰を目指す公明党。比例東北で解散前の1議席から2議席に増やすのが目標だ。東北の16選挙区で自民党候補の推薦を決め、選挙協力も加速する。
 「(比例議席最後の)14番目でいい。何とか2議席を実現したい」
 岩沼市で24日にあった自民党元議員の役員会。駆け付けた公明党宮城県本部代表の石橋信勝は、「一心同体」を強調し、比例への協力を求めた。
 前回は東北で51万6000票を獲得したが、過去最高だった前々回の62万票を大きく減らした。多党化で流動的な要素は増え、得票目標にはあえて触れず、「2議席獲得」を前面に出す。
 1議席目は党幹事長の前議員井上義久(65)の必勝を期す。「人気だけで委ねてはならない」。井上は東北各地でこう訴え、比例票を脅かす第三極に矛先を向ける。
 民主、自民両党の争いを軸に、絡み合う中小政党と第三極。決戦の号砲は2日後に迫った。(敬称略)

7141名無しさん:2012/12/02(日) 12:19:53
http://mainichi.jp/area/akita/news/20121202ddlk05010010000c.html
対決の構図:12年衆院選/中 2区 自民、組織力で雪辱期す /秋田
毎日新聞 2012年12月02日 地方版

 ◇民主「人物本位」訴え 社・共は2大政党批判展開
 秋田2区は再選を目指す民主前職の川口博氏(65)と、前回選は1351票の小差で敗れ比例代表で復活当選した自民前職の金田勝年氏(63)の争いに、共産の佐藤邦靖氏(57)と社民の石田寛氏(65)の新人2人が挑む構図だ。第三極勢力からの擁立の動きはみられない。

 「我が党は力不足で段取りが悪い。素直に謝ります」。川口氏は先月30日、大館市の事務所開きで支援者約150人(主催者発表)を前に、民主への逆風を意識した危機感をにじませた。

 小坂町長を19年間務め、09年4月の知事選に挑戦。同8月の前回衆院選は無所属で臨み、政権交代への期待感に後押しされ勝利をつかんだ。だが、前回選では民主と連合秋田は社民候補を推薦。当選後入党したが、連合秋田は今回、1、3区の民主候補を推薦としたのに対し、川口氏は支持にとどめた。

 民主党が積極的な環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉参加も農業関係者の多い2区では批判の的。集会で参加者に詰め寄られた時は「私も農家の小せがれだから状況は分かります」と答えるのがやっとだった。

 今夏から毎週末、農業関係者を中心にあいさつ回りを続けた。「人物本位」を掲げ雇用創出や地域振興などを訴える。票田の大館市は社民候補と票の奪い合いになるとみられ、男鹿、南秋地域での支持拡大を目指す。

 「3年間でみなさんの期待と希望が失望に変わった」。先月29日、金田氏は大館市で総決起集会を開き、約1000人(主催者発表)を前に民主党批判を繰り返した。

 解散を見据え、今年7月から後援会組織を強化。前回は38の後援会で戦ったが、今回は56に増やした。前回選で川口氏に6726票差をつけられた大館市では新たに5後援会増やし11後援会に。さらに農協や電力、医療など保守系の業界の支持も固め、票を上積みしての雪辱を期す。「安定した政治で経済成長を図り、郷土を守る」と訴える。昨春、軽い脳出血で入院したが「体調は万全」と強調する。

 佐藤氏は、TPP交渉参加反対、原発ゼロ、消費増税反対を軸に「ぶれない共産党」を訴える。5月以降、500回以上という街頭演説で支持を訴えた。陣営幹部は「自民、公明両党だけでなく民主党にも失望した有権者が佐藤の言葉に耳を傾け、手応えを感じる」と話し、支持の広がりに欠ける2大政党への批判票の取り込みを狙う。

7142チバQ:2012/12/02(日) 12:20:59
>>6555 福島1区
>>6778 福島3区
>>6937 福島4区

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121129-00000049-mailo-l07
ふるさとを選ぶ:’12衆院選・選挙区情勢 2区 第三極の風 「未来」への合流に活路 /福島
毎日新聞 11月29日(木)11時28分配信

 ◇「地上戦」「空中戦」で激突
 「ようやく発表になったか」。28日、国民の生活が第一前職、太田和美氏(33)の選挙事務所幹部はこう言ってポスターの印刷中止を指示した。「卒原発」を掲げる嘉田由紀子・滋賀県知事の新党「日本未来の党」が27日に結党発表され、生活の解党・合流が決定。第三極の最大勢力となる。太田氏も新党の公認候補となる。幹部は「新たな風が吹き始めた」と声を弾ませた。
 太田氏は消費増税に反対し、7月に民主を離党した。衆院解散後も候補者選定が難航した民主を尻目に、「擁立がなければ、民主票を取り込める」との計算もあった。しかし、3年前に太田陣営を仕切った増子輝彦参院議員は、意趣返しとばかりに自身の秘書、斎藤康雄氏(63)を立てた。太田陣営に漂い始めていた重い空気を、新党合流が吹き飛ばした。
 「都市部の選挙は空中戦です」。連日、ハンドマイクを手に街頭に立つ太田氏は不特定多数に呼びかける自らの手法をこう呼ぶ。通行中の車から女性やお年寄りが手を振る。「声なき声がここにある。私の政治活動の原点」と語り、合流後もこのスタイルは続ける。
 「これが地上戦です」。本宮市の社会福祉法人に支援要請に訪れた自民元職、根本匠氏(61)は話す。職員らを前に「スローガンだけの政治は終わった。政策本位の政治を取り戻します」と訴えた。
 衆院5期を務めた根本氏は前回、民主の落下傘候補だった太田氏に敗れた。震災と原発事故をはさんで3年4カ月。「現職時代には考えられないほど有権者の声を聞いて回った」。企業や団体を訪ね、後援会や地区の集会を重ね、確かな手応えを感じている。「ふるさと復活」とうたったポスター。雪辱を期す自身の思いもにじむ。
 「選挙事務所も何もこれからです」。突然の擁立決定から2日後の26日、民主新人の斎藤氏は「国会議員は自分にはとても無理だと感じていた」と打ち明けた。しかし、増子氏は「斎藤君は震災後、筆頭秘書として県内の首長らの声を私に届けてくれた。だからこそ候補者にふさわしい」と言う。自らの後援会や連合の組織票を固め、出遅れを取り戻す。
 「道州制を目指す維新旋風を」。日本維新の会新人、緑川一徳氏(31)は“橋下人気”受け、東京から故郷・福島にUターンした。選対本部には大阪府議が入る予定で、地元議員の支援は見えない。「これが既成政党にはできない改革力」と語り、友人知人との“手作り選挙”で挑む。
 「(2区候補予定者の中で)原発即時ゼロを訴える唯一の政党です」。共産新人の平善彦氏(60)は原発問題を最大の争点と位置づけ、組織票に反原発票の上乗せを目指す。農家出身で、貧しさから高校を中退した。苦労人ゆえの人柄で、党の施策を説き歩く。【栗田慎一】
………………………………………………………………………………………………………
 ◆09年衆院選の得票◆
当 太田和美 民前 131306
  根本匠  自前 111596
  酒井秀光 諸新   2397
11月29日朝刊

7143チバQ:2012/12/02(日) 12:21:31
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121202-00000053-mailo-l07
ふるさとを選ぶ:’12衆院選・選挙区情勢 5区 原発事故の地元 出馬に拍車、5党乱立 /福島
毎日新聞 12月2日(日)10時51分配信

 ◇自民の公認調整、直前まで
 「2人を当選させる。支援団体も全力であたる」。いわき市のホテルで1日あった自民党いわき総支部、双葉郡総支部合同の役員会・選挙対策本部発足式で、岩城光英・党県連会長は宣言した。
 公示1週間余り前までもつれた公認調整は一時、分裂選挙も危惧されたが、決着した。公認候補に決まった5区支部長の元職、坂本剛二氏(68)が「福島復興、政権奪還に向け、2人で力を合わせて頑張ろう」と手を差し伸べた。すると、前回3区に回って唯一、比例復活した前職、吉野正芳氏(64)も「吉野後援会も(坂本氏の議席)必獲(ひっかく)のため全力を挙げる」と手を握り返した。
 解散後、県連は「支部長が公認」との原則に基づき坂本氏の公認を申請。岩城会長ら幹部が再三上京し、吉野氏の比例東北ブロックからの「原発事故災害復興枠」を要請した。しかし、他の被災地などの県連から激しいブーイング。吉野氏は、安倍晋三総裁、石破茂幹事長ら党幹部が在籍し当選が「約束」された比例代表中国ブロックからの立候補が決まった。
 「選挙中も地元に張り付いて全員当選に全力を挙げる。バッジをつけて福島にお返しするオールジャパンの復興支援態勢」(吉野氏)がとられた。だが、坂本陣営には焦りもある。吉野氏の支持者のわだかまりと、選挙態勢構築の遅れだ。陣営には11、12月議会を抱える県議、市議、首長らが連日張り付き、支持者へのあいさつ回りやミニ集会に同行するなど、急ピッチで支持固めを図る。
 一方、09年衆院選で厚い保守の壁を破って当選を果たした民主前職の吉田泉氏(63)。こちらも連日、陣営に県議、市議らが張り付き「労組などと結束し逆風をはね返す」と、支持固めに余念がない。吉田氏は会津、中通りに散った双葉郡からの避難者の仮設住宅を一巡。「党首討論で男を上げた野田(佳彦)さんこそ首相の器。頼りにしている頑張って、との声が圧倒的に多い」と手応えをつかみ始めている。
 さらに、原発の廃炉、再稼働停止や復興の遅れ、消費増税法案を巡る“連立”は野合だとして、日本維新の会元職の宇佐美登氏(45)、共産新人の吉田英策氏(53)、みんなの党新人の菅本和雅氏(45)も立候補を表明。宇佐美氏は「地域のことは地域で決める。福島を未来の子どもたちのために復興させる」と街頭宣伝し、知人を頼ってあいさつに回る。吉田英氏も「復興の基本は住宅、商売、工場、医療など生活再建。安心して暮らせる浜通りを」と主張。消防団・PTA活動で培った地域貢献などで浸透を図る。
 この他にも、日本未来の党から出馬を模索する動きがある。長期避難を余儀なくされた双葉郡の有権者が多数いる原発事故の地元5区では、政党・候補予定者の乱立に拍車がかかる。【中尾卓英】=おわり
………………………………………………………………………………………………………
 ◆09年衆院選の得票◆
当 吉田泉  民前 135692
  坂本剛二 自前  88968
  石渡剛  諸新   5150
12月2日朝刊

7144チバQ:2012/12/02(日) 12:25:22
>>6666混迷<1> 民主 「地方軽視」の代償は
>>6814混迷<2> 自民 公募で狙う「党新生」
>>6905混迷<3> 維新・みんな・未来 「台風の目」になるか

http://www.tokyo-np.co.jp/article/shuin2012/saitama/CK2012120202100009.html
混迷<4> 共産・社民 「埋没」に強い危機感

 「いろんな党が出てきましたが、選挙目当ての離合集散だ。ぶれずに筋を通すのが共産党ということで、新たに注目されています」

 先月十七日、共産のさいたま市議が市内で開いた市政報告会。衆院選の埼玉1区に出馬する共産新人の青柳伸二がマイクを握り、日本維新の会など最近できた新党との違いをこう強調した。

 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故後、初の大型国政選挙となる衆院選。共産は「即時原発ゼロ」が公約の大きな柱だが、「卒原発」を掲げる日本未来の党などとも県内で議席を争う。青柳は「共産党は事故前から一貫して反原発を訴えてきた。党員でない有権者からも支持を得られるはずだ」と、党への“風”に期待する。

 共産は前回、県内十五の小選挙区のうち九選挙区で候補者擁立を見送った。選挙戦では「自公政権は退場を」と訴えて政権交代をうながしたが、政権与党の座に就いた民主党は迷走。共産は全国的に「議席増のチャンス」と判断し、今回は県内全小選挙区に新人の擁立を決めた。

 民主、自民の「二大政党」への批判票の受け皿を目指すが、今回は県内で5区と11区を除く小選挙区で維新と未来、みんなの党のいずれかの候補者とも戦うことになる。

 小選挙区はもともと二大政党に有利な制度。自民や民主の陣営からは「『第三極』と共産が無党派層の票を奪い合えば、組織票のあるウチには好都合」と、多党乱立を歓迎する声も上がる。県委員長の小松崎久仁夫は「有権者は『第三極か共産党か』というせめぎ合いにいる。私たちはもっと旗印を上げ、スピードを上げることが大事だ」と力を込めた。

     ◇

 先月十九日朝、JR浦和駅前に社民党の青いのぼりがはためいていた。「原発ゼロ」「消費増税NO」に加え、「憲法」の文字が浮かぶ。「憲法を守り抜く。それが社民党です」。埼玉1区に出馬する新人川上康正が声をからした。

 今年九月、衆院の年内解散を見込んで社民県連合が開いた会議で、のぼりに「憲法」の文字を入れることを急きょ決めた。県連合代表の佐藤征治郎は「脱原発を訴える党はほかにもあるが、憲法を一番に掲げるところはない。うちは憲法を守ることが『一丁目一番地』だ」と説明する。

 一方、党首の福島瑞穂は「脱原発議員を応援する」として、競合しない小選挙区で未来と選挙協力する考えを表明。党本部から県連合には「(未来と)緩やかな連携をすることになった」との通知が届いたという。

 1区には未来の立候補予定者はいない。ただ佐藤は「われわれは比例票の掘り起こしで手いっぱい。未来と一緒に行動することや、互いに推薦し合うことはない」とした上で「脱原発も訴えるが、一番は憲法」と、当初の方針通りに選挙戦に臨む考えだ。 =敬称略、おわり

 (この企画は前田朋子、増田紗苗が担当しました)

7145名無しさん:2012/12/02(日) 12:28:10
http://mainichi.jp/select/news/20121202mog00m010011000c.html
衆院選:民主“大物”にも危機感 現職閣僚も前衆院議長も、首相道内入りでテコ入れ
2012年12月02日

 民主10+件党が逆風にさらされる中で迎える衆院選(4日公示、16日投開票)。道内でこれまで強固な基盤を築いてきた民主10+件の“大物議員”にも危機感が募る。1日には野田佳彦首相が解散後初めて道内入りし、横路孝弘前衆院議長(71)や三井辨雄(わきお)厚生労働相(70)らの支持を訴えて回った。【円谷美晶、山下智恵、大場あい、吉田競】

 「この北海道1区は試金石となる選挙区です。民主党の改革を前に進めるためには、揺るぎない信念で政治活動をしてきた横路さんが必要です」。野田首相は1日、札幌市中央区の繁華街で、道1区(札幌市中央、南、西区)から出馬する横路氏とともに、握りあった手を高く掲げた。

 11選目を目指す横路氏は道知事を3期務めた後に国政復帰し、高い知名度を誇る。96年の小選挙区制導入以降、毎回10万票以上を獲得し、1区は「民主の牙城」とされてきた。だが、民主党関係者からは「今回は分からない」との声も漏れる。

 横路氏は05年に衆院副議長、09年からは衆院議長を歴任。ここ数年は地元での不在が常態化した。後援会は高齢化し、若い世代への浸透が課題とされる。

 1区には自民党▽日本維新の会▽共産党▽新党大地が新人を擁立。4人の平均年齢は約45歳だが、横路氏は「今の政治には経験が非常に大切」と訴える。一方、横路氏の陣営幹部は「若い政党や候補は勢いがあり、どこまで伸びるか読めないのが怖い」と警戒する。

 野田首相は横路氏の応援に先立ち、札幌駅北口で、道2区(札幌市北、東区)の三井氏と肩を並べ、「社会保障改革を進めるために、三井さんの役割はどんどん多くなる。これからも三井さんを先頭に改革を前に進めていきましょう」と呼びかけた。

 選挙で有利と言われる現職閣僚も、党への逆風におびえる。三井氏は先月23日、札幌市で報道陣に対し「(有権者は)民主10+件党というだけで冷ややかな感じがする」と漏らした。

 三井氏や小平忠正国家公安委員長(70)=道10区(空知、留萌管内)=ら要職を務める前職にとっては、解散後、地元に戻る時間が限られることも不安要素だ。本人に代わって後援会などが奔走するが、三井氏の選対幹部は「本人がいるのといないのとでは大違い」とため息をつく。小平氏も先月25日の事務所開き後、「極力こちらにいたいが、職責があるので調整しながらやっていく」と、もどかしさを口にした。

 09年の衆院選小選挙区で11勝1敗と圧勝。自民党が全国的に大勝した05年も8勝4敗。「民主10+件党王国」と言われる北海道を襲う逆風に、党本部もてこ入れを図る。公示日の4日には細野豪志政調会長が応援に駆けつける予定。全国的に人気が高い細野氏の来道について、道連幹部は「北海道で負けたら民主10+件党は終わりだということだ」とつぶやいた。

  ×  ×

 野田首相は1日、函館市も訪れた。街頭演説では、エネルギー政策について「原発に頼らない社会をつくり、30年代までにゼロを目指す」と訴えた。だが、大間原発の建設問題については触れなかった。同市東雲町の会社員の男性(60)は「大間についても一言ほしかった」と不満顔だった。【近藤卓資】

7146チバQ:2012/12/02(日) 12:31:35
>>7115 栃木5区
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121127/elc12112702110015-n1.htm
選挙区の情勢・1区 「崖っぷち」雪辱期す船田
2012.11.27 02:11 [栃木県]
 前回、激しい逆風の中、議席を失った自民船田が民主石森への雪辱を期し、さらに平成22年参院選で善戦したみんな荒木が2人の戦いに割って入る。共産田部は政策浸透を図る。

 25歳で初当選し、39歳で経済企画庁長官を務めるなど“若きプリンス”と呼ばれた船田も2度の落選を経験。今回は「崖っぷち。3度目はない。政治生命をかけてこの崖っぷちを乗り切る」と悲痛な覚悟で臨む。自民が現職候補を推薦した知事選と宇都宮市長選では、衆院選の前哨戦と位置づけ、積極的に街頭に立った。さらに衆院解散後は支持者回りなどで地盤固めに余念がない。

 前回、「戦う脳外科医」をキャッチフレーズに新人ながら当選9回の大物・船田を下した石森。今回は一転、逆風にさらされている。民主県連は知事、宇都宮市長両選挙に候補を立てられず自主投票。知事選投開票日の今月18日、事務所を開き、翌日、ライフワークとしている早朝の辻立ちを再開した。民主政権の反省を交えた街頭演説には有権者の反応も冷ややかだ。「今回は厳しい」と漏らしながら、救急医療改革や「政権維持」を訴える。

 22年参院選では、党の勢いもあり約22万4500票を獲得した荒木。政治経験のない新人で、ほぼ支援組織もない中での選挙だったが、今回は昨年の統一地方選で誕生したみんな所属の県議や市議らが選対を組織。当時の追い風はなく、浮動票を取り込めるかは不透明だが、「一人一人握手して地道に回るしかない」と戦術は変わらない。

 国政、地方両選挙の経験を持つ田部は知事選で党公認候補の応援で街頭に立ち、消費増税反対などを訴えてきた。政策の浸透で比例票の上積みも狙う。(敬称略)

                   ◇

 12月4日公示、16日投開票に向け、県内各選挙区は候補予定者がほぼ出そろった。戦いの構図、公示直前の情勢を探る。

                   ◇
 石森久嗣 50 脳外科医師  民前(1)
 船田元 59 元経企庁長官 自元(9)
 田部明男 57 党県委員   共新 
 荒木大樹 41 石材会社社長 み新 
 ※( )数字は当選回数
                   ◇
 ■平成21年の選挙結果
 当 145702 石森久嗣 民新
   111455 船田元 自前
     8883 小池一徳 共新
     3836 河内宏之 幸新

 ■17年の選挙結果
 当 141868 船田元 自前
   103757 水島広子 民前
    10301 野村節子 共新

7147チバQ:2012/12/02(日) 12:32:46
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121128/elc12112802080007-n1.htm
【衆院選2012 栃木】
選挙区の情勢 2区
2012.11.28 02:08 [栃木県]
 ■元知事、逆風危機感 激戦に

 旧今市市長、知事を歴任し圧倒的な知名度を誇る民主福田と前回、大差で敗れた自民西川が激しく競り合う。みんな柏倉は初の選挙戦に挑戦。共産藤井も政策を前面に押し出して戦う。

 前回は追い風に乗り圧勝した福田だが、今回は全くの逆風。ただ、比例復活で初当選した平成17年も逆風の中、閣僚4度の自民森山真弓に惜敗率88%の善戦。旧今市市長3期、知事1期を務め、地元・日光市に固い地盤を持つ。「ゼロからやる選挙だと思っている」と強い危機感を示す今回、民主政権が打ち出す消費増税に対して「デフレ脱却なくして増税なし」、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)にも慎重姿勢を示しつつ「民主党を立て直す」と訴える。

 当選4回、内閣府副大臣(郵政民営化担当)などを歴任した西川は、2回比例代表単独に回っており、9年ぶりに選挙区に立った前回は福田に約5万票の差をつけられた。組織戦だけでなく街頭活動も積極的にこなし、27日には総裁安倍晋三の応援も受けた。「日本の元気を取り戻す」をスローガンに農業政策などを訴え、「追い風を着実に票につなげる。勝たなければ何も言えない」と返り咲きへ意欲を燃やす。

 柏倉は、医師の立場を前面に、高齢者医療や「子供の低線量被曝(ひばく)」「医療現場の労働環境」などの問題を訴え、無党派層の取り込みを図る。「手を抜かずにやってきたので顔は覚えてもらっているはず」と、候補予定者に決まってから2年間、地道に活動を続けてきた自信をのぞかせる。

 旧足尾町議、日光市議を務めた藤井は「即時原発ゼロ」「消費増税中止」を掲げ支持を訴える。街頭演説も重ね、「党派を越えて支持をしてくれる人もいる。共産党の活動を見直してもらっていると実感する」と手応えを示す。(敬称略)

                   ◇

 福田昭夫64 元知事    民前(2)
 西川公也69 元内閣副大臣 自元(4)
 藤井豊64 元日光市議  共新
 柏倉祐司43 内科医師   み新
 ※( )数字は当選回数

                   ◇

 ■平成21年の選挙結果
 当 115046 福田昭夫 民前
    65222 西川公也 自前
     2526 坂下邦文 幸新

 ■17年の選挙結果  
 当  99115 森山真弓 自前
 比  86818 福田昭夫 民新
 ※比は比例代表で当選

7148チバQ:2012/12/02(日) 12:33:56
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121129/elc12112902200025-n1.htm
【衆院選2012 栃木】
選挙区の情勢 3区
2012.11.29 02:06 [栃木県]
 ■前哨戦完敗、渡辺背水の陣

 自民とみんなが初めて激突。父・美智雄からの強固な地盤を持つ渡辺が新人簗を迎え撃つ。前哨戦と位置付けられた県議補選那須塩原市・那須町選挙区では、渡辺が支援した候補が自民・公明推薦候補に完敗。渡辺は危機感を強めている。秋山は政策の浸透で党勢拡大を狙う。

 これまで横綱相撲を取ってきた渡辺だが、県議補選の結果などを踏まえ「かつてない、最も厳しい選挙」として、後援会組織を引き締める。

 たもとを分かった大田原市議らから「地元のことは何もやっていない」との批判が上がり、党の顔として全国を飛び回りながらも地域の祭りに顔を出すなど地元入りの機会を増やす。自民が攻撃材料とする環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)については「自民が政権を取っても交渉に参加する。コメなど例外項目を設けるための交渉。農業は守る」と理解を求めている。

 陣営幹部によると、後援会役員会で「今回は背水の陣で臨む」と重複立候補しない考えを示したという。また、那須塩原市長・阿久津憲二のほか、大田原市長・津久井富雄が「(後援会は自主投票だが)個人的に渡辺を支持する」としている。

 前回、擁立を見送った自民は公募で選んだ簗を擁立。県議補選で「反渡辺票」を取り込んで渡辺のおひざ元で推薦候補が大勝し、陣営は「地殻変動が起きている。相手の大きな背中が見えてきた」と勢いづく。27日の事務所開きには党総裁・安倍晋三が駆けつけ、党の総力を挙げて「打倒・渡辺」に燃える。

 簗は当初、知名度不足などが懸念されたが、農村部などでTPP交渉参加反対の立場を掲げて浸透。大票田の大田原市ではみんな系市議が渡辺から離れ、元市長の千保一夫らとともに簗を全面支援、支持拡大を図る。

 秋山は原発ゼロ、反TPP、消費増税反対などの政策を掲げ、浸透を図る。(敬称略)

                   ◇

 梁和生33元会社員   自新
 秋山幸子61元足尾町議  共新
 渡辺喜美60党代表    み前(5)
 ※( )数字は当選回数

                   ◇
 ■平成21年の選挙結果
 当 142482 渡辺喜美 み前
     7024 斎藤克巳 幸新
 ■17年の選挙結果  
 当 98889 渡辺喜美 自前
   41776 小林隆 民新
    6346 山口睦子 社新
    5905 槙昌三 共新
    1618 斎藤進 無新

7149チバQ:2012/12/02(日) 12:34:54
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121130/elc12113002200016-n1.htm
【衆院選2012 栃木】
選挙区の情勢 4区
2012.11.30 02:20 [栃木県]
 ■国替え参戦で前職3人に

 県内最多の5人が立候補を予定。前職3人を中心に各党がメンツをかけた混戦だが、7月の小山市長選、今月の県議補選で公認・推薦候補が完勝している自民が前回の雪辱を期す。

 前回、山岡に約3万票差をつけられた佐藤。雪辱に向けて「圧勝を目指す。全市町で勝利し、4区から他候補が比例復活できないほど差をつける」と鼻息は荒い。前哨戦と位置付けられた県議補選では党公認候補がみんな公認候補に快勝。「全ての選挙に勝って流れができている。この選挙が集大成」。合併前の14市町ごとに後援会の拠点があり、組織戦を展開する。

 「国民の生活のためではなく、権力や利権のための政権になってしまった。政治の風向きを変えてなくてはならない」。消費増税法案に反対票を投じ、民主を離党した山岡は27日の事務所開きで支持者にこう呼びかけた。連合栃木は山岡の離党に伴って北海道比例から国替えして挑む民主工藤の推薦を決定。国民の生活が第一は日本未来に合流するが、「どこの党から出馬しても支持するという『山岡党』は根強い」(他候補陣営)と地元の支援は厚い。

 21日に出馬が決まった工藤は出遅れは否めないが、労働組合での経験を軸に労働環境の改善を訴える。35歳の若さと金融庁での経験を武器に「最後は自分で法案を書いてでも政策を通す」と“実現力”を前面に押し出す藤岡。県議補選敗戦で、みんなの勢いは陰りをみせているが、「国政と地方選は違う。投票率が上がれば勝機はある」と無党派層の掘り起こしを狙う。原発ゼロと消費増税の中止を公約に掲げる早乙女は「街頭演説や集会は200回以上やっている」と堅実な活動を積み重ねている。(敬称略)

                   ◇

 工藤仁美 57 元労組役員 民前(1)
 佐藤勉 60 元総務相  自前(5)
 山岡賢次 69 元消費者相 未前(5)
 早乙女利次 65 元都賀町議 共新
 藤岡隆雄 35 元議員秘書 み新

 ※カッコ数字は当選回数

                   ◇
 ■平成21年の選挙結果
 当 139878 山岡賢次 民前
 比 109287 佐藤勉 自前
    20176 植竹哲也 無新
     2505 関沢知尋 幸新
 ■17年の選挙結果
 当 140304 佐藤勉 自前
 比 108473 山岡賢次 民前
     9900 山崎寿彦 共新
 ※比は比例代表で当選

7150チバQ:2012/12/02(日) 12:47:30
>>6546 三重1区
>>6692 三重2区
>>6928 三重4区
>>7124 三重5区

http://mainichi.jp/area/mie/news/20121130ddlk24010133000c.html
2012衆院選:3区の情勢 地縁なし2新人挑戦 7連勝・前職に逆風、影響は? /三重
毎日新聞 2012年11月30日 地方版

 副総理で民主前職の岡田克也氏が中選挙区だった90年の初当選以来、負け知らずの7連勝で強固な地盤を築く。自民は過去4回、岡田氏と戦った元副財務相、平田耕一氏の引退を受け、公募で選んだ新人の桜井宏氏が立つ。前回は擁立を見送った共産からも、新人の釜井敏行氏が出馬予定で、3人の戦いになりそうだ。

 岡田氏は、政権交代が焦点となった前回選で約17万4000票(得票率72・2%)を獲得して圧勝した。今回は一転して逆風の選挙となるが、全国への応援で、公示後の地元入りは見通しが立たない。陣営は「平田氏と比べ知名度の低い新人相手に票を減らすわけにはいかない。民主政権で、自民ではできないことをやった実績をアピールする」と話す。

 桜井氏は元北見工業大准教授で、札幌市出身。地縁はないが、解散翌日から街頭に立ち、「専門は土木。地震、津波に強い郷土をつくっていく」と訴えているほか、自民支持者回りを精力的に行っている。地元県議は「岡田氏は元自民党議員で、自民支持層にも幅広く根を張っているが、こまめに票を掘り返したい」と意気込む。

 釜井氏は伊賀市生まれの津市在住。地縁はなく、選挙は初挑戦。駅前での街頭演説などで消費増税阻止や原発即時廃止などに加え、「仕事熱心な知人が、リーマン・ショックで解雇された」として、労働者派遣法改正による製造業への派遣禁止を訴える。また「若い人の切実な思いを国会に届ける」と若さをアピールしている。【加藤新市、谷口拓未】

==============

副総理    岡田克也 59=[民]前(7)
党支部長   桜井宏  56=[自]新
青年学生委員 釜井敏行 30=[共]新

〔三重版〕

7151チバQ:2012/12/02(日) 12:53:24
>>7109徳島1区

http://sankei.jp.msn.com/region/news/121201/kgw12120102260002-n1.htm
【衆院選2012 香川】
師走県都決選(上)1区
2012.12.1 02:26
 ■小川、平井氏4度目対決

 「十分な結果でお返しできていない。率直にお詫びさせていただきたい」。3連休中日の11月24日、民主前職の小川淳也は高松市で行った後援会事務所開きのあいさつで陳謝した。前回衆院選(平成21年)のマニフェスト(政権公約)を達成できず、消費増税などをめぐり党分裂もあった民主。言葉には党への逆風の強さがにじみ出た。

 香川1区では、小川と自民前職の平井卓也が過去3度、議席争いを繰り広げた。15年の初対決は平井が約1万6千票差で勝利。自民党の歴史的大勝となった17年の郵政選挙では平井が選挙区で当選、小川は1万2千票差に詰め寄り比例代表で復活当選した。政権交代選挙の前回は小川が約1万8千票差で初めて選挙区で勝利し、逆風を受けた平井は比例復活だった。

 小川は初当選後、小学校区単位で集会を重ね、市民の期待と批判に耳を傾けてきた。「かつてない逆風、逆境」(小川)を肌で感じる今、草の根活動で広げた支持の結束を図り、「自ら最前線に立ち、必ず期待を成果と結果でお返ししたい」と“新生民主”をつくる気概を訴える。

 「民主だ、第三極がどうだということでは日本の政治は救えない」「自民に政権を任せようと考えてもらえるか、それが問われる選挙です」。11月下旬、平井は高松市の幹線道路沿いで熱弁をふるった。

 自民は前回の大敗を受け、全国で地元住民との対話に力を置いた活動を展開。平井も今まで以上に地道に選挙区を回り、何度も集会に参加して足元を固めてきた。「地方議員も地域に根を張り、地元の声、意見を吸い上げている。『風』頼みではない力だ」と陣営幹部は胸を張る。

 自民は3年余り前に失った有権者の支持を取り戻すことができるのか。平井は、街頭で党の改革が進んだことを繰り返しアピールし、政権復帰への決意を訴えている。

 共産は党県書記長の河村整が立候補を予定し、島嶼(とうしょ)部もくまなく回って政策を訴え続ける。陣営幹部は「閉塞状況にある今の政治を切り替えるには共産の躍進が一番の力になる」と力を込める。維新は元兵庫県議の今西永児の公認を発表した。

 民主、自民に共産を交えた既成政党の争いに、第三極が絡む今回、選挙戦の行方には、これまでにない不透明感が漂う。(敬称略)

                   ◇

 【立候補予定者】

 ◇香川1区
 小川淳也 41 民 前
 平井卓也 54 自 前
 河村整 53 共 新
 今西永児 66 維 新

7152チバQ:2012/12/02(日) 12:54:03
http://sankei.jp.msn.com/region/news/121201/ehm12120102260001-n1.htm
【衆院選2012 愛媛】
師走県都決選(上)1区
2012.12.1 02:25
 ■維新擁立、構図様変わり

 愛媛1区は、前回の選挙で辛くも議席を守った自民前職の塩崎恭久と、比例で復活した民主前職の永江孝子を中心とする争いと見られていたが、維新から「松山維新の会」会長の池本俊英が出馬したことで、様相は一変した。

 父の代から40年以上続く強固な地盤を持ち、安倍内閣では官房長官の要職を務めた塩崎。企業や団体を周り、街頭演説では「原子力規制委員会設置法」など、自身が手がけた法案や実績を訴え、着実に票固めを進める。一方で、11月22日に急遽開かれた後援会代表者会議では「全国では自民党が有利といわれているが、ここ愛媛1区はそうではない」と危機感をにじませた。

 塩崎陣営の視線の先にあるのは、池本陣営の動きだ。自民に厳しい逆風が吹き荒れた前回選挙で、塩崎の選対副本部長を務めたのが池本だった。

 その池本は出馬表明こそ遅れたものの、中村時広知事の応援を受けて塩崎らの牙城の切り崩しにかかる。中村知事は池本の事務所開きに出席し「いかなる火の粉が降りかかろうとも全力を尽くすことを誓います」と述べるなど、蜜月関係をアピール。また、池本が長く秘書を務めた関谷勝嗣元衆院議員の後援会からも支援を得て「この国を変える最後のチャンス」と演説に力が入る。

 もう一人の前職、永江の陣営は「子育て」「介護」重視の政策を全面的に押し出し、懸命に支持を訴える。前回衆院選に出馬以降、街頭演説約2千回、地域集会約150回をこなし、地道に県民の声を聞いてきた。強固な支持基盤はないものの、陣営はこれまでの草の根活動で政策、実績が浸透しているとみており、選挙区での当選に勝負をかける。

 共産新人の田中克彦は、「原発ゼロ」「TPP反対」「消費税増税反対」を訴える。今回の選挙を「現政権に対する審判」と位置づけており、新しい政治を切り開く決意で臨む。政党や政策が乱立する中、「有権者に主張を理解してもらえれば他党の票が流れてくる」とみており、街頭演説や集会に力を入れる。

 無所属新人の郡昭浩は、前回の衆、参に続いて3回目の国政選挙挑戦。自転車で松山市内を周り、「海中原発」「収入に応じた消費税率」など、独自の政策を訴える。(敬称略)

                   ◇

 【立候補予定者】

 ◇愛媛1区
 永江孝子 52 民 前
 塩崎恭久 62 自 前
 田中克彦 45 共 新
 池本俊英 54 維 新
 郡昭弘 51 無 新

 (氏名、年齢、所属、新旧の順)

7153チバQ:2012/12/02(日) 12:54:58
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121202/elc12120202070016-n1.htm
【衆院選2012 高知】
師走県都決選(下)1区
2012.12.2 02:06 [高知県]
 ■4氏出馬へ議席争奪し烈

 前回、逆風でも高知の3選挙区を全勝した自民。しかし毎回のように、激戦となるのが高知1区。前回も無所属で草の根運動を展開した元知事が4万票近く集め、三つどもえの接戦となるなど、今回も各陣営は、無党派層の動向を強く意識せざるを得ない状況だ。

 11月25日午後、JR高知駅前は多くの聴衆で埋まった。維新の橋下徹代表代行の街頭演説。既成政党への批判が主で、高知についてほとんど触れないが、熱気は橋下人気を裏付けた。演説に立った維新新人の藤村慎也は、橋下ベイビーズと揶揄(やゆ)されることにあえて言及しつつ「しがらみのない政治をしたい」と訴えた。

 高知での出馬が決まったのは、その1週間前。出馬表明で「今の日本の体制を変えたい」と藤村は繰り返した。出遅れは否めないものの、選挙参謀は「四国で何とか2つ(の議席は)取りたい」と意気込む。

 橋下の演説と同じ頃、民主県連では、広田一代表らが2、3区の候補者擁立の断念を発表していた。「前回の追い風で勝てず、今回は逆風。もう一人立てたかったが難しかった。その分、1区に全力投球したい」と新人、大石宗の議席確保に向け、背水の陣でのぞむ決意を示した。他区の擁立断念にも大石は「自分の決意が揺らぐことはない」。県議として是々非々で取り組んできた実績などを背景に「有権者は冷静に判断しようとしている。私も逃げずに戦う」と話す。

 「うちに風が吹いているとは決して思わない」と話すのは、自民前職の福井照。「(本当の)勝者のいない選挙になるかもしれない」と激戦を想定し、陣営がフル回転してのぞむことが勝利に欠かせない状況とみる。無党派層の票の奪い合いも過熱するが、県連の中谷元会長は「(維新参戦も)有権者に選択肢が増えることは、いいこと」としながらも「(訴える政策について)実現は可能なのかどうか」とけん制する。

 突然の解散にも、着々と準備を進め、議席奪回を目指す共産元職の春名直章。「民主政権に裏切られた失望感。自民の政治にも戻りたくない、という人も多いのではないか」とした上で「第三極についても問題は政治の中身。今回ほど政党とは何かが問われる選挙はない」と強調する。元々、共産の強い地盤だが、課題は支持者に若い世代が少ないこと。「どれほど政策を浸透できるかがカギ」としている。

                   ◇

 【立候補予定者】

 ◇高知1区
 大石宗 32 民 新
 福井照 58 自 前
 春名直章 53 共 元
 藤村慎也 35 維 新

7154チバQ:2012/12/02(日) 12:57:55
>>6803 大分1区
大分2区はwebにアップされていない模様

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20121201-OYT8T01131.htm
[衆院選]戦いの構図<3区>因縁の民・自不安抱え対決

 大分トリニータがサッカーJ1への復帰を決めた直後の11月23日午後、7選を目指す民主党前議員の横光克彦は支持者を前に声を張り上げた。

 「トリニータは天国と地獄を決める戦いを制した。私もあやかりたい」。会場の豊後高田市のホテルで、割れるような拍手が起きた。

 解散から1週間。国政報告会となるはずだったが、決起集会に様変わりした。

 会場は高揚感ばかりではなかった。2009年の前回選挙から、国民の期待に十分応えられなかったことに話が及ぶと、支持者たちの表情は険しくなった。

 中津市では、民主躍進を支えた県議が離党。頼りにするかつて所属した社民党や系列労働組合などの協力は、どこまで得られるのか――。不安要素は少なくない。

 「平和で安心できる社会づくりが党の役回り。民主党政権の改革で前進した部分は多い。皆さんと一緒に前に進みたい」。4日後、横光は大票田・別府市での事務所開きで懸命に訴えた。

 2勝1敗。自民党前議員の岩屋毅は、大分3区で過去3回、横光と戦った。いずれも接戦で、敗れた候補は、比例で復活当選を果たした。岩屋は前回、比例復活に甘んじたが、与党時代よりも頻繁に地元に帰り、こまめに国政報告会などを開き、“雪辱戦”に備えてきた。

 11月22日夕。応援に駆けつけた派閥領袖の麻生元首相は、同市のJR別府駅前で「3年前、『ちょっと代えてみませんか』と言われた。政権を選ぶということは、ハンドバッグを替えるのとはわけが違う」と、政権奪還に強い意欲を見せ、聴衆を沸かせた。

 だが、岩屋にとって追い風ばかりではない。県議会ポストを巡り、3区内の自民党3県議が、県連から除名処分を受けた。

 陣営幹部は「県議会と国政選挙は別」と話すが、除名されたある県議は「今回はどちらにも肩入れしない」と冷ややかだ。

 同党から立候補を予定する3人のうち、公明党の推薦は最後になり、公明との距離感を感じさせた。

 みんなの党新人の神雅敏は3月、地元の日出町に戻り、「特定の組織や団体のためではなく、国民の将来のための政策を実行したい」と訴え続ける。中津市や宇佐市では、支援者も現れた。

 「民主も自民も嫌という有権者の受け皿になりつつある。街頭演説中に手を振ってくれる人も増えた」と手応えを感じている。

 3区の共産党候補としては、03年の選挙以来となる新人の大塚光義は、別府市を拠点に連日、各地を回り、「生活者を苦しめる消費増税反対」や「即時原発ゼロの実現を」と支持拡大に取り組む。大塚は「党のぶれない姿勢が評価され、有権者の反応はいい」と話している。(敬称略、おわり)

(2012年12月2日 読売新聞)

7155名無しさん:2012/12/02(日) 13:04:20
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20121202ddlk33010276000c.html
2012衆院選おかやま:勢力図に地盤変動 第三極参入で保守層二分も /岡山
毎日新聞 2012年12月02日 地方版

 日本維新の会など第三極が参入し、県内の政党勢力図にも地盤の変動が起きつつある。自民党を離れ、たちあがれ日本などを経た県内政界の重鎮が維新入りし、みんなの党は1区に、維新も4区に新人を擁立する。第三極が保守層を二分する可能性もあり、その影響が注目される。

 石原慎太郎代表を挟んで、合流前の太陽の党(旧たちあがれ)と維新の二つのグループの関係はぎくしゃくし、3区の維新前職、平沼赳夫氏(73)が4区の維新新人で倉敷市議の赤沢幹温(まさはる)氏(51)と連携する動きはなかった。

 先月28日夜。赤沢氏は津山市へ岡山自動車道を急いだ。自民党の衆院10+件議員秘書時代の人脈を生かして平沼氏に面会する機会を探った。津山市内で赤沢氏が初めてあいさつすると、平沼氏は「困ったことがあったら相談に乗りますよ」と激励したという。その数時間前、平沼氏は「(赤沢氏に)一度も会ったこともないし、どんな人物かも知らない」と慎重だった。それだけに赤沢氏は津山会談の結果を「心強い」と話す。

 4区は、中選挙区時代の旧2区の一部。旧2区では、故橋本龍太郎元首相と故加藤六月元農水相が激しく競り合った。平沼氏は橋本元首相に恩義を受けたとされ、加藤元農水相の秘書だった赤沢氏とはもとは縁遠い間柄だ。4区では、赤沢氏のほか、民主前職の柚木道義氏(40)、橋本元首相の次男で自民元職の橋本岳氏(38)、共産新人の須増伸子氏(46)−−の4人が議席を争う。

 「保守票が二分される」「橋本対加藤の再来」などと激戦を予想する陣営関係者も多く、「維新が、前回民主に流れた無党派層の票を取り込む」という見方もある。維新の石原代表は「自民に過半数は取らせない」と断言し、自民県連幹部も「維新との激戦は避けられない」と対決姿勢を強調する。

 一方、もう一つの第三極との連携はどうか。1区のみんな新人、赤木正幸氏(37)の推薦を決めた維新の片山虎之助参院議員は「みんなの党と双方で応援態勢を協議する」と話しつつも、「(応援は)悩ましい状況だ」と打ち明けた。

 第三極の参戦で県内の情勢も混とんとしてきた。風はどこへ−−。【小園長治】

7156名無しさん:2012/12/02(日) 13:08:54
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news1/20121201-OYT1T01232.htm?from=ylist
小沢氏への刺客、職員擁立で保った民主のメンツ

 民主党は1日、衆院選(4日公示、16日投開票)の岩手4区に、新人で岩手県金ヶ崎町出身の党本部職員、及川敏章氏(56)を擁立すると発表した。

 人選に難航した末、公示直前に辛うじて政権与党のメンツを守った形だ。対立陣営は「徹底抗戦だ」と激しく反発している。

 「要請を受けたのは昨日(11月30日)の午前中だった」

 1日夕に盛岡市内の県連事務所で記者会見した及川氏は、慌ただしく決まった出馬の経緯を語った。

 4区は、日本未来の党に合流する「国民の生活が第一」代表の小沢一郎氏(70)の牙城だ。民主党県連は対抗馬の擁立を検討したが、人選は難航を極め、11月30日に「地元からの擁立は難しい」と判断。結局、党本部の鉢呂吉雄選挙対策委員長が及川氏を説得することになった。

 及川氏は東京都国分寺市在住。大卒後は国政政党の事務畑を歩み、小沢氏が党首を務めた新進、自由両党にも所属した。民主党分裂時に「生活」に移籍しなかったことについて、及川氏は「小沢氏は立派な方だが、私は民主党に骨をうずめる決意だ」と強調した。

 「驚いたよ。小沢先生に弓を引くなんて」

 小沢氏の後援会連合会の小笠原直敏会長は1日、及川氏を擁立した民主党に激しい口調で批判を浴びせた。陣営内には一時、「民主は擁立できない」との観測も流れていただけに、幹部は「後援会は一層燃えるだろう」と敵意をあらわにした。

 1日夜には、民主党の平野復興相と、過去の参院選で平野氏を応援した小沢氏の北上後援会との会合が予定されていたが、及川氏の擁立を受けて中止されたという。

 4区から立候補を予定している自民党新人の藤原崇氏(29)の陣営は、「(擁立は)民主の内紛の延長でしかない。政策論で自民党の差別化を図りたい」と語った。

 共産党新人の高橋綱記氏(64)の陣営は、「党としては全く影響を受けない」と受け流した。

        ◇

 民主党の平野復興相(県連選挙対策本部長)は1日、衆院2区への候補擁立を断念すると発表した。

(2012年12月2日12時50分 読売新聞)

7157チバQ:2012/12/02(日) 13:11:06
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1112/20121202_03.htm
分裂の支持基盤、再建急ぐ 岩手1区・立候補の達増陣営
 衆院選岩手1区に立候補を表明した国民の生活が第一新人の達増陽子氏(47)の陣営が、民主党と分裂後、二分された支持基盤の再構築を急いでいる。民主党前議員の階猛氏(46)に譲った夫の知事拓也氏の後援会を急きょ招集するなど、階氏に流れたかつての支援者を引き戻そうと懸命だ。

 「よく戻ってきてくれました」
 盛岡市内で1日にあった拓也氏の後援会拡大役員会。事務所の入り口で出迎えた職員らは次々と出席者に握手を求め、涙を浮かべた。
 ベテラン職員は「10年以上会っていない人もいた。危機的な戦いだからこそ、初期の本当の支援者が集まってきてくれた」と話す。
 後援会は、外交官を辞めた拓也氏が岩手1区で初当選した1996年の衆院選以降、夫妻が二人三脚でつくり上げた。拓也氏が2007年の知事選に転身する際、後継者の階氏に引き継ぎ、事実上活動を停止していた。
 ことし7月の民主党分裂後、拓也氏の後援会活動の再開が延び延びになる一方、階氏は先手を打って11月中旬に後援会連合会拡大役員会を開き、引き締めを図っていた。
 出席者によると、役員会には150人程度が参加し、1区内から満遍なく集まった。招集は前日の11月30日にしたばかりで、幹部の一人は「動きたくてうずうずしていた人たちが多い」と手応えを語る。
 30日には岩手1、2区で生活代表の小沢一郎氏(70)を支援する経済人の団体「欅(けやき)の会」も盛岡市で役員会を開催。過去2回の選挙で階氏を支えてきたが、集まった役員約30人は達増氏支援を確認した。ある役員は「候補が決まるまで何もできなかった。巻き返すのはこれからだ」と意気込む。
 欅の会は会員約1200人を抱えるが、昨年は会費を納入する会員が2割弱に落ち込んでいた。
 ある幹部は「小沢氏にとって楽な選挙が続いていた結果だ。再結束しなくてはいけない」と危機感を強める。

◇岩手1区立候補予定者
階猛46 民前(2)
高橋比奈子54 自新 
達増陽子47 生新 
八幡志乃30 共新 
伊沢昌弘65 社新 

 <おことわり> 新党「日本未来の党」の公認名簿が発表前のため、合流する生活の立候補予定者について公認の表記は生活(略称・生)のままとします。

7158チバQ:2012/12/02(日) 13:15:32
日本の重心ってこの辺でしたっけ?
と思ったら本文中にあった
>関市の「バランス」を示すデータがある。一〇年の国勢調査から割り出した日本の人口重心が、関市富之保地区にある。人口重心とは、全員が同じ体重と仮定した際に重さが釣り合う地点。同地区が重心地となるのは二〇〇〇年から三回連続だ。


http://www.chunichi.co.jp/article/shuin2012/chubu/CK2012120102000229.html
関の民意は日本の縮図? 政党別得票率、全国と誤差わずか

 「関」を制するものは日本を制す? 本紙が中部六県の全市を対象に過去三回の衆院選比例代表の政党別得票率を調べたところ、岐阜県関市が全国の数値に極めて近いことが判明した。「刃物のまち」として知られる人口九万人余りの地方都市が、政治的に「日本の縮図」ともいえる理由とは−。

 本紙は二〇〇九年八月と〇五年九月、〇三年十一月の衆院選の結果を調べた。三回とも全国の比例ブロックに候補者を出した自民、民主、公明、共産、社民の五党の得票率を対象とした。

 中部六県(愛知、岐阜、三重、長野、福井、滋賀)の全百十一市=〇九年時点=のうち、関市は唯一、五党の全国の得票率との誤差が、三回とも最大でプラス、マイナスとも2%台に収まった。特に民主、自民の二大政党に限れば、0〜1%台の差しかない高い精度だった。

 愛知県豊橋市と岐阜市も三回を通じて全国の得票率と近い傾向を示したが、それぞれ最大で3〜4%台の誤差があった。名古屋市では誤差が6%を超えていた。

 米大統領選では、中間層の市民が多く民主、共和両党に支持が振れる「スイングステート(揺れる州)」があり、ここを制すことが勝敗に直結するとされる。今年の大統領選でも激戦のオハイオ州を制したオバマ大統領が再選を果たした。

 人口九万二千九百二十四人(十一月一日時点)の関市が「中部のオハイオ州」と呼べる結果に、尾関健治・関市長(40)は「びっくりした」。〇五年に合併した旧武儀(むぎ)郡には農家が多く、市街地は刃物業を中心に産業が発達しサラリーマンが多い。「第一次産業から第三次産業までの比率が全国に近いのかも」と推測する。


 一方、関市選出の酒向薫県議(自民)は、景気悪化で刃物業が衰退したことを原因に挙げる。「保守の固い地盤を支えた会社が減り、風で動く無党派層が増えた結果、全国の傾向に近づいたのでは」とみる。

 関市の「バランス」を示すデータがある。一〇年の国勢調査から割り出した日本の人口重心が、関市富之保地区にある。人口重心とは、全員が同じ体重と仮定した際に重さが釣り合う地点。同地区が重心地となるのは二〇〇〇年から三回連続だ。

 市内で七百年以上の歴史を持つ春日神社の伊佐地金嗣宮司(71)によれば、関は古来、京都から東国、また尾張、飛騨へつながる街道の交わる要所だった。関所が設置され、地名の由来となった。「地元では関市の西を『関西』、東を『関東』と言っている」と伊佐地宮司。

 十二月四日公示の衆院選は中小政党が増え、これまでとは異なる選択の構図になりそう。関駅前の商店街で市民十人に「今回の衆院選で投票したい政党は?」と質問すると、過半数の六人が「決めていない。投票したい党が見当たらない」と答えた。

7159名無しさん:2012/12/02(日) 13:16:03
http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20121202ddlk34010264000c.html
鳴動・衆院選:決戦の構図 7区 逆風・民主、若さの自民 第三極参入で混戦 /広島
毎日新聞 2012年12月02日 地方版

 11月下旬、かつて民主10+件陣営にいた企業経営者の携帯電話が鳴った。「岡田さん(克也・副総理)と支援者で意見交換するような会合を持ちたいんだが…」。相手は09年の前回選、7区で初めて自民から議席を奪った民主10+件前職の和田隆志氏(49)。経営者は「そんな状況か。これは党の責任だが、とても人が集まらんぞ」と突き放した。陣営幹部は「前回フル回転してくれただけに、皆が厳しい。『今回だけは協力できない』と断られる」と肩を落とす。くだんの経営者も別の陣営で活動するという。

 それでも県連代表の和田氏は「逆風と思わず厳しい激励と受け止める」と前を向く。支援の中心である連合福山地協の最大勢力・JFE労組が推薦を決めた11月28日夜、和田氏は組合の会議室に入る直前、そっとコンタクトレンズをつけた。「朝5時から夜11時までの活動で目は真っ赤。でも疲れた表情は見せたくないからね」

 議席奪還を狙う自民の新人、小林史明氏(29)は参院に転出した宮沢洋一氏の“後継者”として、地元経済界が広く支援する。白羽の矢を立てたのは福山の財界有力者ら。有力経営者の家族である女性官僚にも打診したが、20年以上も福山商工会議所の会頭を務め、財界では知らない人のいない故小林政夫氏の血脈に期待した。

 5月の出馬表明から半年間、小林氏はフェイスブックに寄せられただけのメッセージにも足を運ぶフットワークの軽さで、若者にも支持を広げた。一方、組織の要になる後援会長選びは難航した。政財界に通じる医師会役員に決まったのは11月後半だった。議員の態勢作りも遅れ、実動部隊が整ったのも解散後だ。陣営幹部は「半年も周囲は何をしていたんだ」といらだちを示す。擁立に動いた財界関係者は「油断していた。立てれば勝ちと思っていた」と本音を漏らした。

 都市型選挙区である7区では、第三極陣営での混乱も続いた。維新新人の坂元大輔氏(30)の擁立決定は、公式発表2日前の11月19日。東大職員の女性の出馬が決まっていたが、同日昼に急に辞退の電話があったという。坂元氏は福山出身の大阪市議の元秘書。この市議の後援会長を務める地元経営者らが協力するが、陣営は「福山は地縁血縁を重視する人が多い。浮動票は大阪の期待ほど多くない」。同26日には亀井静香氏が立ち上げた新党が福山出身の大学教授擁立を発表したが、翌日に辞退。1万票近いとされる「亀井票」の行方も注目される。
 共産新人の神原卓志氏(56)は、党系列組織で専従職員としても活動した理論派。1日十数回の街頭演説やミニ集会を繰り返し、自営業者としての経験から消費増税反対や「原発即ゼロ」などを訴える。【稲生陽】

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 ◆予想される立候補者

和田隆志 49 民前<3>

小林史明 29 自新

坂元大輔 30 維新

神原卓志 56 共新

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 ◇09年開票結果
当 133871 和田隆志 民前

  111321 宮沢洋一 自前

    3879 植松満雄 諸新

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 ◇05年開票結果
当 122465 宮沢洋一  自前

  104009 和田隆志  民前

   14444 森川美紀恵 共新

7160名無しさん:2012/12/02(日) 13:19:45

首相候補は石原氏=維新・橋下氏【12衆院選】
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012120200068

 日本維新の会の橋下徹代表代行は2日のテレビ朝日の番組で、石原慎太郎代表が同党の首相候補として平沼赳夫国会議員団代表を推す考えを示したことに関し、「それは石原さんの個人的な感想だけだ。グループの中では石原さんをリーダーにするというのが、大方のメンバーの総意だ」と述べ、あくまでも石原氏が同党の首相候補との認識を示した。

 石原氏は11月30日の各党党首討論会で、衆院選後の特別国会で行われる首相指名選挙に関し、「平沼君を推挽(すいばん)したい」と語っていた。(2012/12/02-12:10)

7161チバQ:2012/12/02(日) 13:30:44
>>6463広島2区
>>6711広島4区
>>6996広島6区
>>7159広島7区

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121126-00000087-mailo-l34
鳴動・衆院選:決戦の構図 1区 岸田氏に挑む3氏 /広島
毎日新聞 11月26日(月)12時29分配信

 政権交代を実現させた民主党の3年余りを総括し、これからの日本の針路を有権者が決める衆院選の公示(12月4日)が迫った。県内では二大政党の民主、自民の対決に加えて、共産も全7区に候補を立て、「第三極」勢力も擁立の動きを見せている。各選挙区の構図と情勢を紹介する。
. ◇民主は新人擁立
 公示まで10日を切った25日、民主の候補者選考は党本部が選んだ「落下傘」候補の擁立で決着した。都内在住の経済ジャーナリストで新人の野中幸市氏(49)が出馬を表明した。
 野中氏は熊本県出身で自民党衆院議員の秘書などを務めた。広島に縁はない。衆院解散後、民主党本部に立候補の意向を伝えた野中氏は、連合広島などの支援態勢が整っているとして、広島1区での出馬を望んだという。出馬会見では「09年政権公約は100%達成はできなかったが、前進はした」と語った。
 1区は前回選でも議席を奪えなかった。比例復活した菅川洋氏(44)が7月に離党。県連は後任の候補者探しに奔走し、準備を考えて期限に設定していた22日夜、党本部から野中氏擁立の打診があった。事務所設置などの準備は候補者決定前から進めていた。街頭演説に力を入れると共に「党を前面に出して闘う」と強調する。
 自民に大逆風となった前回選で6選を果たした前職の岸田文雄氏(55)は17日、中区であった党県連の政経文化懇談会で、県内の首長や地方議員、支援者ら約1100人を前に「油断せず、数少ない政令指定都市の1区を守り抜く」と訴えた。祖父の代からの強固な地盤があり、05年の「郵政選挙」では次点の倍近い得票で圧勝した。それでも政権奪回を目指す党幹部として、慢心をいさめる。
 今年10月、故宮沢喜一元首相も会長を務めた派閥「宏池会」の会長に就任した。衆院解散後は派閥候補の応援で全国を飛び回る。「自分の選挙との兼ね合いで、どこまで同志の応援ができるか」。過去の選挙と比べて地元に密着できる時間は少ないが、秘書は「後援会の理解は高まっている」。過去の選挙や広島市長選で共闘した公明との関係も良好だ。
 前回選で岸田氏に約8000票差に迫った前職の菅川氏は、3度目の挑戦。小沢一郎氏と行動を共にして国民の生活が第一に移った。連合広島との関係が切れ、民主も公認候補を立てることで「厳しい選挙」と認める。民主離党後は後援会や支援者回りを重視し、脱原発や反増税など党の重点政策を訴える。「民主、自民とは違う政策が浸透している手応えがある」(陣営)。
 共産新人の大西理氏(46)は、10年参院選広島選挙区に続く国政挑戦。原発即ゼロ、反TPP(環太平洋パートナーシップ協定)、反増税を訴えて街宣活動に力を入れ、既に事務所開きも終えた。
 第三極の存在感を出したい日本維新の会は、今月10日に広島で街頭演説した橋下徹大阪市長(現党代表代行)が1区での候補者擁立を明言したが、選考作業は難航している。【寺岡俊】
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 ◇予想される立候補者
野中幸市 49 民新
岸田文雄 55 自前<6>
菅川洋  44 生前<1>
大西理  46 共新
………………………………………………………………………………………………………
 ◇09年開票結果
当 95475 岸田文雄 自前
比 87557 菅川洋  民新
   8945 藤本聡志 共新
   5438 上村好輝 社新
   2889 中村文則 無新
   1393 山本浩徳 諸新
 ◇05年開票結果
当 107239 岸田文雄 自前
   58946 菅川洋  民新
   10698 長妻亮  共新
   10313 上村好輝 社新
 ※比=比例復活
11月26日朝刊

7162チバQ:2012/12/02(日) 13:31:21
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121128-00000288-mailo-l34
鳴動・衆院選:決戦の構図 3区 民・自は前職が激突 /広島
毎日新聞 11月28日(水)17時21分配信

 ◇カギ握る浮動票
 3連休初日の23日、安佐南区の住宅団地奥の森で開かれた地域イベントで、民主前職の橋本博明氏(42)はスーツ姿で駆け回っていた。同区は選挙区内人口の半数が住み、ニュータウン住民など浮動票が多い重点地区だ。「60年続いたものを変えるんじゃから、60年くれと言いたいじゃろう」。高齢男性の激励に「言いたい気持ちはありますけど、政治家として言えません。でも、もう一回チャンスがほしい」。約30分、人々の話に耳を傾けて次の会場に向かった。
 橋本氏は前回選、約3万8000票差で自民の増原義剛氏に圧勝した。連合票に加え、政権交代を期待する浮動票、候補を立てなかった共産や社民支持層も取り込んだ。今回は共産が候補を立て、流れた社民票も「確実に減る」(社民県連幹部)。「街頭演説だと、なかなか耳を傾けてもらえない」(橋本氏)。ミニ集会など直接対話を強化する戦略だ。
 「誰が出ようと、(県議時代から)20年間地域の話を聞いてきたのは、河井克行のほかないという自負がある」。自民前職の河井克行氏(49)は24日に安佐南区民文化センターであった決起集会で、約800人(主催者発表)の支持者を前に実績を訴えた。
 3区の自民は候補者が小選挙区と比例代表で交互に入れ替わる「コスタリカ方式」を取っていた。前回選は増原氏が出馬し、河井氏は比例代表に回った。増原氏の引退で河井氏に一本化した。
 決起集会では、3区内の旧町村単位で設置している18支部で2日間かけて出陣式を開催する計画や、安佐南、安佐北両区の各小学校区で個人演説会を兼ねた集会を開くと明かした。初めての取り組みで、議席獲得への執念を伺わせる。票の上積みは、「増原票」や公明との選挙協力、さらには前回民主に流れた浮動票の取り込みがカギを握りそうだ。
 日本維新の会は、新人で会社社長の中丸啓氏(49)を擁立した。中丸氏は維新に合流した旧たちあがれ日本の所属。県内で出馬準備を進めていた。「協力者がそろいつつあり、日本を変えたい思いを結集して戦う」。3区内に飲食店を展開した経験から、街頭演説を中心に浸透を図る。
 共産新人の藤井敏子氏(59)は広島市議を2期務めた。3人の息子を育て上げた経験から「命を大事にする政策を訴えたい」として独自色を出そうと懸命だ。街頭演説や集会を通じて、消費増税反対、「原発ゼロ」を精力的に訴えている。【植田憲尚】
………………………………………………………………………………………………………
 ◇予想される立候補者
橋本博明 42 民前<1>
河井克行 49 自前<4>
中丸啓  49 維新
藤井敏子 59 共新
………………………………………………………………………………………………………
 ◇09年開票結果
当 133994 橋本博明 民新
   96065 増原義剛 自前
    5825 日高順子 諸新
 ◇05年開票結果
当 94017 河井克行 自前
  59576 橋本博明 民新
  31792 石橋良三 無新
  26269 金子哲夫 社元
   9892 大西理  共新
   1824 二見順子 無新
11月28日朝刊

7163チバQ:2012/12/02(日) 13:32:01
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121130-00000206-mailo-l34
鳴動・衆院選:決戦の構図 5区 三谷氏、寺田氏つばぜり合い /広島
毎日新聞 11月30日(金)15時20分配信

 ◇“天王山”は大票田・呉
 「前回は『風』の選挙。今期(で勝つの)が本物だよ」。呉市・上蒲刈島で23日あった地域イベントで、あいさつ周りに奔走する民主前職の三谷光男氏(53)を男性支持者が激励した。「また頑張らせてください」。三谷氏は頭を下げた。
 三谷氏は03年に無所属で初出馬し落選した。池田行彦元外相の死去に伴う補欠選(04年)は民主公認で立ち、自民の寺田稔氏(54)と初対決。連合票も後押ししたが7500票差で競り負けた。前回選は呉市出身の地縁の強みを生かし、浮動票や候補を立てなかった共産票の一部も取り込んだ。
 政権交代後は財務政務官や首相補佐官などを歴任したが、地元労組幹部は「公約がなかなか実現されず、一部組合員の反応は冷たい」。三谷氏は「前回の倍は走り回らなければ」と強調する。
 広島5区は中選挙区制の時代に自民同士がしのぎを削った名残で、保守層が一枚岩ではない。地元首長は「自民、民主と簡単に分けられず、『風』もあまり吹かないのが特色」と指摘する。05年の「郵政選挙」でも、当選した寺田氏と比例復活した三谷氏の差は約6200票で惜敗率は93・5%だった。
 寺田氏は前回選で比例復活を果たせなかった。「連敗すれば党の決まりで次の公認はない。後がない」と正念場だ。「浪人」を送った3年余りは、集会や演説会など「ドブ板」を精力的に展開。公明との「協力関係は良好」(陣営)と言い、市医師連盟などの推薦も既に取り付けた。着々と組織票を固める。
 故池田氏の地盤を引き継ぎ、以前は優勢だった竹原市や島しょ部も前回選では大幅に票を減らした。後援会幹部は「高齢化も進み、古くからの支持者も減りつつある」と危機感を募らせる。呉市内は三谷氏の人気が根強い。自民に強烈な追い風だった05年も呉市内では約3300票差で負け、前回選で差は1万票超に開いた。
 24日に呉市中心部で事務所開きをした寺田氏は市内を“天王山”と捉える。「信頼と実行の政治を取りもどす」と強調して現政権への不満をくみ取り、インターネットでも情報をこまめに発信し若い層への浸透を狙う。
 共産新人の尾崎光氏(60)は府中町議を1期、現在は党中部地区委員長。民主、自民、公明を「増税連合」と呼び、脱原発、TPP反対、消費増税反対を訴えて差異化を図る。「呉市は自衛隊があり、平和問題も発信したい」と支持拡大に努める。【吉村周平】
………………………………………………………………………………………………………
 ◇予想される立候補者
三谷光男 53 民前<2>
寺田稔  54 自元<2>
尾崎光  60 共新
………………………………………………………………………………………………………
 ◇09年開票結果
当 99770 三谷光男 民前
  93594 寺田稔  自前
   2738 塚本能照 諸新
 ◇05年開票結果
当 97383 寺田稔  自前
比 91121 三谷光男 民新
   7765 角谷進  共新
 ※比=比例復活
11月30日朝刊

7164名無しさん:2012/12/02(日) 13:33:53

原発10年以内に廃炉=子ども手当を支給−未来公約【12衆院選】
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012120200077
 日本未来の党の嘉田由紀子代表(滋賀県知事)は2日、都内のホテルで記者会見し、遅くとも10年以内の原発完全廃炉や消費増税法の凍結、年間31万2000円の子ども手当支給などを柱とする衆院選公約を発表した。
 公約では、党の看板政策である「卒原発」に向け、10年間の工程を「卒原発カリキュラム」として策定。最初の3年間を「助走期」、その後の7年間を「離陸期」と位置付けた。助走期には、再稼働した関西電力大飯原発(福井県おおい町)を停止させるほか、原発新増設は認めない。高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)や青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場も即時に廃止するとした。
 一方、「再生可能エネルギーの普及、新しいエネルギー産業の創造の基盤をつくる」と強調。原発廃止に伴う電気料金の値上げを抑制するため、値上げ相当分を交付国債で給付するとしている。 (2012/12/02-13:13)

7165チバQ:2012/12/02(日) 13:36:10
>>7098
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121202-00000029-jij-pol
飯田氏、山口1区で擁立=未来【12衆院選】
時事通信 12月2日(日)12時31分配信

 日本未来の党は2日、衆院山口1区に党代表代行の飯田哲也環境エネルギー政策研究所長を公認候補として擁立すると発表した。飯田氏は大阪市特別顧問などを務め、日本維新の会の橋下徹代表代行のブレーン的存在だった。7月の山口県知事選に「脱原発」を訴えて立候補し、約18万5000票を獲得して次点となった。
 山口1区では、自民党前職の高村正彦副総裁、民主党新人で元銀行員の冨村郷司氏、共産党新人で元市議の魚永智行氏が立候補を予定している。

7166名無しさん:2012/12/02(日) 13:37:30

飯田氏、山口1区で擁立=未来【12衆院選】
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012120200075
 日本未来の党は2日、衆院山口1区に党代表代行の飯田哲也環境エネルギー政策研究所長を公認候補として擁立すると発表した。飯田氏は大阪市特別顧問などを務め、日本維新の会の橋下徹代表代行のブレーン的存在だった。7月の山口県知事選に「脱原発」を訴えて立候補し、約18万5000票を獲得して次点となった。
 山口1区では、自民党前職の高村正彦副総裁、民主党新人で元銀行員の冨村郷司氏、共産党新人で元市議の魚永智行氏が立候補を予定している。 (2012/12/02-12:31)

7167名無しさん:2012/12/02(日) 14:51:25
>>7145
>選挙で有利と言われる現職閣僚も、党への逆風におびえる。三井氏は先月23日、札幌市で報道陣に対し「(有権者は)民主党というだけで冷ややかな感じがする」と漏らした。

7168名無しさん:2012/12/02(日) 14:54:40
http://mainichi.jp/select/news/20121202mog00m010019000c.html
衆院選:原発存続の踏み絵 電力系労組、民主公約に対抗
2012年12月02日

 衆院選に向け原発問題が大きな争点となる中、電力系労働組合が神経をとがらせている。元来、支援してきたのは民主党候補だが、同党が「原発ゼロ」をマニフェスト(政権公約)に盛り込み、「働き場を奪われかねない」と反発。労組内には候補者推薦の条件として原発存続を求める動きもあるなど、民主候補予定者に事実上の「踏み絵」を迫っている。【関谷俊介、竹花周、中山裕司】

 「我々の考えに同意するのは難しいだろう」。九州の電力系労組のある幹部は取材に答えながら、九州から出馬予定の複数の民主候補の名前を挙げた。「我々の考え」とは、「原子力も一つの選択肢として残すべきだ」などとする政策協定を結ぶことが、候補者推薦の条件であることを示している。

 電力各社の労組などで作る電力総連の組合員は全国で約22万人。これまでの選挙で民主を支えてきた。だが民主が「2030年代の原発稼働ゼロを目指す」とかじを切り、原発を経営の柱としてきた電力会社の各労組の抵抗は強い。

 「脱原発依存」などと主張する政党もあるが、ある労組関係者は「自分たちの職場を失うことになる『ゼロ』という言葉が入るかどうかは大きな違いだ」と強調する。

 労組側が警戒する一人が佐賀1区の民主前職、原口一博元総務相(53)。9月の民主代表選に立候補した際、「原発ゼロ計画に直ちに着手すべきだ」などと主張。テレビでも原発に批判的な発言を繰り返し、突出しているように映ったからだ。

 ■やり玉

 民主側も敏感になっている。代表選直後に開かれた佐賀県連の常任幹事会。出席した電力系労組幹部や同労組出身の市議から「主張はそのまま続けるつもりか」などと原口氏がやり玉に上がった。園田泰郎・県連代表代行は電力系労組出身の経験を踏まえて言う。「OBや家族も含めたら相当な数。他の労組が追随する可能性もあり、決して甘く見てはいけない」

 先月25日、原口氏は佐賀市の自身の事務所開きで、「エネルギー政策を根本から変えなければならない」と訴えた。「原発ゼロ」という言葉こそ使わなかったが、後日の取材に対し「党で決まったことに従うのが政党人のルールだ。その中でなお主張を続けたい」と持論に変化がないことを示した。

 ■推薦“辞退”

 原発を巡る民主と電力系労組との関係では愛知2区に出馬予定の前職、古川元久氏(46)が中部電力労組(組合員約1万5000人)に推薦要請をしないことが判明。古川氏は国家戦略担当相時代、「30年代の原発稼働ゼロ」を柱とする革新的エネルギー環境戦略を主導する立場だった。

 電力系労組と民主の関係にできたほころび。九州のある電力系労組幹部は「最後は組合員の個々の感情の問題だ。今回の選挙で組合員がどう動くのか読めない」と付け加え、原発維持に含みを持たせる自民に票が流れる可能性も口にした。

7169名無しさん:2012/12/02(日) 15:04:26
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20121202ddlk38010359000c.html
師走決戦えひめ:衆院選2012 最前線ルポ/中 戦いの構図・自公 /愛媛
毎日新聞 2012年12月02日 地方版

 ◇対維新でスクラム強化
 立ち見席まで埋めた約1000人の熱気の中、壇上で公明前職の比例四国候補予定者、石田祝稔氏(61)は「選挙区は山本公一、比例区は公明党」と力を込めた。先月23日、宇和島市三間町のコスモスホール三間。愛媛4区出馬予定の自民前職、山本公一氏(65)の後援会と公明党県本部が共催した「地域フォーラム」での光景だ。

 地元の自民党県議3人も石田氏と同じ呼びかけを繰り返し、公明党県議も続いた。山本氏は「まさに信頼の上に立った友党」とボルテージを上げた。

 数時間後、松山市の伊予鉄道松山市駅前では愛媛1区から立つ自民前職、塩崎恭久氏(62)が公明党の街宣車上にいた。隣に同党の山口那津男代表、宇和島から移動した石田氏が並ぶ。塩崎氏は「石田先生の1議席、何が何でも守り切って自公の次なる政権にお力を」と声をからし、マイクを握った山口氏も塩崎氏を「極めて優秀な方」と持ち上げた。

 結びつきを強める自公。その理由は選挙後の連立復活を見据えるからだけではない。

 「気をつけないといけないのは維新の風だ」。同28日夕、自民党県連選対本部会議後、報道陣に囲まれた清家俊蔵・同党県連幹事長は神経をとがらせた。早々と1〜4区の候補予定者を固め、野田佳彦首相の解散表明時には「選挙が今年3月でもいいように準備してきた」と自信を示したが、日本維新の会が全4区に候補を擁立すると余裕は吹き飛んだ。

 しかも1区には09年の前回衆院10+件選で塩崎陣営幹部だった前松山市議の池本俊英氏(54)を立て、中村時広知事も「池本支援」を表明。清家氏は「知事が一番大きな風の要因。友好団体の推薦が一部、池本氏に出たとも聞く」。塩崎陣営幹部も「権力の圧力は大きい。事務所の業者ボランティアも明らかに前回より少ない」と苦虫をかみつぶした表情だ。

 10年の松山維新の会結成による分裂などで、前回18人いた自民党市議団は7人に。9月以降に県議2人が愛媛維新の会へ移った。組織が切り崩され、同党県連幹部は「公明党の最大限の協力をお願いしたい」と明かす。

 公明党も正念場だ。前回は比例四国で約30万票を獲得し、6議席中6番目で1議席を守った。だが、今回は維新に比例票を食われる可能性が高いうえ、新党乱立で票の分散も予想される。前回得票数の3分の1を占めた愛媛で票が減れば……。公明党県本部の笹岡博之代表は「維新が2議席を取れば、入り込む余地はない」と危機感を募らす。同本部幹部は「比例の議席死守のため自民と協力するんだ」と言い切った。

 宇和島での地域フォーラムから5日後、同党は山本氏の推薦を決定。1〜3区でも調整が進む。第三極への危機感が増すほど、自公連携は加速してゆく。

7170名無しさん:2012/12/02(日) 15:06:23
http://www.sanin-chuo.co.jp/tokushu/modules/news/article.php?storyid=535881216
衆院選 : 島根県医師連盟 自民2氏を推薦

 島根県医師会の政治団体、県医師連盟(加藤哲夫委員長、約1200人)は1日までに、次期衆院選で、ともに自民党前職で、島根1区に出馬する細田博之氏(68)、同2区に立候補する竹下亘氏(66)を推薦することを決めた。2010年参院選で自民党候補の推薦を見送り、自主投票とした方針を見直す。

 民主、自民両党県連から計3人の立候補予定者の推薦願を受け、役員らで協議。一部には3人の推薦を求める意見も出たが、「過去の衆院選で応援してきたいきさつ」(加藤委員長)などを理由に自民党の2人の推薦で合意した。

('12/12/02 )

7171名無しさん:2012/12/02(日) 15:26:47
http://mainichi.jp/area/kagawa/news/20121202ddlk37010352000c.html
2012衆院選:社民との選挙協力、地元の立場尊重 連合・古賀会長が表明 /香川
毎日新聞 2012年12月02日 地方版

 連合の古賀伸明会長は1日、衆院選の立候補予定者を激励するため訪れた高松市で記者会見した。支持する民主党と野党の社民党が県内の選挙区で事実上の選挙協力を進めていることについて、「(社民党とは)政策のスタンスが本部レベルでは違うが、地域にはいろんな事情や経過があるので地域で解決してもらう」と述べ、両党を仲介する連合香川の立場を尊重する考えを示した。

 衆院選の見通しに関しては、「(民主党は)極めて厳しいと思う。手応えよりも厳しさが日に日に募っている」としながらも、「組織と地域に浸透を図る努力を最後まで続けたい」と強調した。

 古賀会長はこの日、1区と2区にそれぞれ立候補を予定している民主前職の事務所の他、3区の社民新人の事務所を訪れ、陣営スタッフや立候補予定者を励ました。【浜名晋一】

7172いなばやま:2012/12/02(日) 15:34:50
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121201-00001242-yom-pol

維新、新人に「公開討論会に出るな」…失言懸念

読売新聞 12月2日(日)7時42分配信



 4日公示の衆院選で、日本維新の会が新人の立候補予定者に対し、各小選挙区で開かれている公開討論会への参加を見送るよう指示していたことが分かった。

 維新の会幹部は「遅れている選挙準備に専念させるため」と説明するが、維新の会の大阪府議は「準備不足の新人は討論会で袋だたきに遭いかねないため」としている。

 維新の会の小選挙区公認候補152人のうち、選挙の経験がゼロの新人は約80人。立候補する選挙区とつながりのない「落下傘候補」も多い。維新の会の府議は「新人が討論会で失言するとイメージダウンが大きく、地元事情に疎い落下傘候補は特に危ない」と話す。

 維新の会は新人の参加見送りを先月下旬に決定。討論会は全国各地で市民団体などが企画しており、大阪や京都などの討論会では、維新の会の立候補予定者が不在のまま行われている

7173名無しさん:2012/12/02(日) 15:42:28
http://mainichi.jp/area/nara/news/20121202ddlk29010361000c.html
衆院選:1〜4区、「みんな」が維新推薦 独自候補擁立見送り /奈良
毎日新聞 2012年12月02日 地方版

 みんなの党は1日までに、衆院選奈良1〜4区に立候補を予定している日本維新の会の公認候補予定者に推薦を出した。みんなは維新と競合しない選挙区は推薦するよう決定しており、独自候補の擁立を見送った県内でも維新と協力することになった。

 維新政治塾の塾生で、みんなの浅川清仁県議は「県内でも擁立したかったが、つぶし合いになる。みんなと維新は主張に大きな違いがない」としている。【釣田祐喜、伊澤拓也】

7174名無しさん:2012/12/02(日) 15:45:33
>>7113

7175名無しさん:2012/12/02(日) 15:47:30
http://mainichi.jp/area/nara/news/20121202ddlk29010355000c.html
情勢ルポ:’12衆院選 4区 世襲批判より正攻法 保守層多く政策本位で /奈良
毎日新聞 2012年12月02日 地方版

 6期務めた自民の田野瀬良太郎元総務会長(69)が10月に引退表明し、にわかに騒がしくなった。次男が後継として出馬する予定だが、他党からは目立った世襲批判の声は聞かれない。保守層が多いとされる4区では、相手候補を非難する「ネガティブ・キャンペーン」よりも、政策本位の「正攻法」による戦いが展開されている。

 「一族で政治をするのは日本だけの風土ではないか。しかし、それはそれとして政策で戦いたい」。大西氏は、世襲を禁じる民主党との比較という“武器”をあえて多用せず、政策で訴える。陣営も「実績の無い新人と、たたき上げでやってきた現職との比較を示す」と戦略を練る。

 この3年間、月曜早朝は駅前で街頭演説をしてから上京し、国会のない日は地元に帰って街頭あいさつや集会に参加するなどし、顔をつないできた。政権批判も受けるが、紀伊半島豪雨災害からの復興支援などの具体的な実績を強調している。

 田野瀬氏は父の引退を受けた自民党県連の公募に応じ、党員投票で候補に選出された。「密室で禅譲されたわけではない」と手続きの透明性を強調し、11月29日に橿原市内で開かれた後援者集会では「ぜひ意志を引き継がせてほしい」と後継者を自任した。

 強固な組織はそのまま引き継がれるように見えるが、支援者からは「なぜ(良太郎氏が)もう1期やらないのか」といぶかる声もあった。ある後援会幹部は「(同氏への)思い入れが強い人は離れてしまうかも」と危機感ものぞかせる。ベテラン秘書が「(田野瀬氏の)人物を見て判断してもらう」と話す通り、支援者回りに時間を割いている。

 松浪氏は「過去のしがらみを絶ち、後援会でなく政策ベースの政治に」と、地縁の薄い場所からの出馬を買って出た。県内で立候補予定の17陣営のうち最後の出馬表明となった。橋下徹代表代行のポスターの張り出しや、会長を務めた関西若手議員の会のメンバーの支援など、知名度の低さを補う試みが続く。

 大阪府泉佐野市議だった祖父と大阪府議だった父を持ち、叔父は元衆院10+件議員という「政治家一族」だけに「世襲候補がいる場所で戦ってみたいと思った」と話す。

 共産は前回、4区の擁立を見送ったが、今回は議席倍増を狙い、山崎氏を擁立した。山崎氏は「真面目に働いて人間らしく生活できるか。今こそ他党と違うビジョンを示したい」と強調する。橿原、桜井両市を中心に街頭演説やミニ集会を繰り返し、富裕層や企業への税の応分負担や消費税増税反対、脱原発などを訴える。

 世襲批判は意図的に避けている。活動を支援する吉田忠雄桜井市議は「世襲は争点にならない。むしろ政権交代後の閉塞(へいそく)感や、投票先に悩む有権者にどう応えるかだ」と力を込める。【矢追健介】

==============

 ◇立候補予定者
大西孝典  56 党県副代表   (1)民前

田野瀬太道 38 団体役員       自新

松浪武久  45 [元]泉佐野市議   維新

山崎タヨ  62 婦人団体役員     共新

==============

 ◇前回(09年)の選挙結果
 当 95638 田野瀬良太郎 自

比当 93803 大西孝典   民

    3170 赤松明宏   諸

 (投票率73.23%)

 ※敬称略

7176名無しさん:2012/12/02(日) 15:58:32
>聴衆から「お前ら(民主党)もだ!」とヤジが飛ぶ一幕もあった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121202-00000165-mailo-l42

’12衆院選ながさき:民主・安住幹事長代行が来県 諫早・佐世保で街頭演説 /長崎
毎日新聞 12月2日(日)12時44分配信

 民主党の安住淳幹事長代行が1日、衆院選長崎2区の前職、川越孝洋氏(69)と同4区の前職、宮島大典氏(49)の応援で諫早、佐世保両市を訪れた。
. 諫早市の商店街での街頭演説では、「第三極」をめぐって「今ある第三極で、来年の今ごろまで残っている政党はたぶんない。今の選挙だけで消えていく可能性がある」と声を張り上げ批判。すると、聴衆から「お前ら(民主党)もだ!」とヤジが飛ぶ一幕もあった。
 また、「民主党にとって楽な時期の解散ではないが、首相が決断しなかったら、国会議員歳費2割削減も実現できなかった」と実績を強調。「右傾化する社会を大変危ういと思っている。国防軍を作れと愛国心に火を付けて、その先に何があるのか」と自民党の安倍晋三総裁らを批判した。【大場伸也】
〔長崎版〕
12月2日朝刊

7177名無しさん:2012/12/02(日) 16:07:37

供託金【選挙ミニ事典】
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012120200109
 町村議会議員選挙を除き、公職への立候補者は、それぞれ公職選挙法で定められた額のお金を国庫に納付しなければならない。売名目的などによる候補者乱立を防ぐのが狙いで、供託金と呼ばれる。国政選挙の選挙区候補は300万円、比例代表単独候補は600万円、衆院選の重複立候補は選挙区と比例に各300万円が必要だ。
 衆院小選挙区の場合、得票が有効投票総数の10分の1に届かなければ、供託金は没収される。比例は11ブロックごとに当選者数によって各党の没収額を決定するが、名簿登載者の過半数が当選すると、全額が返還される。
 日本の供託金は、諸外国に比べて高額だと指摘される。共産党は、2005年の衆院選で小選挙区に公認候補275人を擁立したが、223人が供託金没収ラインを下回り、6億6900万円が返還されなかった。(2012/12/02-15:42)

7178名無しさん:2012/12/02(日) 16:23:49
小選挙区の第1次公認候補109人も発表した。

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/12/02/kiji/K20121202004689620.html
日本未来が公約発表 10年以内に原発ゼロ、子ども手当31万円
 日本未来の党代表の嘉田由紀子滋賀県知事は2日、都内のホテルで記者会見し、衆院選公約を発表した。10年以内に原発ゼロを実現する「卒原発」が柱。デフレ下での消費税増税を凍結する「脱増税」も盛り込んだ。その後、小選挙区の第1次公認候補109人も発表した。

 公約では、中学卒業までの子どもに年間31万2千円の手当を支給する。税を財源とする「最低保障年金」と「所得比例年金」の構築で年金制度の一元化を図る。

 環太平洋連携協定(TPP)の交渉入り反対を明記。天下りを全面禁止するとともに、政府関係の法人は廃止、国の地方分支局は地方の広域連合に移譲する。

 原発稼働ゼロに伴う雇用対策など国民生活や経済の混乱を避けながら原発を廃炉する工程を示す「卒原発カリキュラム」の骨子も明らかにした。

 公約発表に先立ち、飯田哲也代表代行や、同党に合流した国民の生活が第一(小沢一郎代表)の東祥三幹事長らに公認証書が渡された。飯田氏は山口1区から立候補する意向を表明した。
.[ 2012年12月2日 13:01 ]

7179名無しさん:2012/12/02(日) 16:43:44
>>7178

小選挙区の第一次公認が109人。追加公認、比例単独を合わせて150人くらいになりそうです

7180チバQ:2012/12/02(日) 17:13:43
>>6728 奈良1区
>>6818 奈良2区
>>7175 奈良4区

http://mainichi.jp/area/nara/news/20121201ddlk29010557000c.html
情勢ルポ:’12衆院選 3区 鍵握る「奈良府民」票 前回と一変、追い風どこに /奈良
毎日新聞 2012年12月01日 地方版

 大阪府内に通勤する「奈良府民」の新興住宅地が多く、各陣営とも浮動票の取り込みに重点を置く。追い風を受けやすい選挙区のため、立候補予定者もそれぞれの立場から、前回とは一変した雰囲気を感じ取っている。

 「前回みたいな応援は難しい」。吉川氏は11月19日、御所市内の支援者の言葉に驚いた。前回、奥野氏の地元・御所市の市立御所小体育館で開かれた決起集会は超満員だった。結果的に奥野氏より500票余り多い8673票を獲得し、勝利を決定付けた地域だ。しかし、今回は「それなりの応援もできる」と温度差がある。

 「政権交代」を合言葉に、現状に不満を持つ自民支持層まで取り込んだ前回と違い、強烈な逆風を受ける。しかし、吉川氏は「できなかったことは真摯(しんし)に謝罪する。しかし、できたこともある」と高校授業料の無償化や事業仕分けなどの成果を強調。危機感をバネに、新たな支援者の開拓に努めている。

 奥野氏は前回、父誠亮氏(99)から45年守った議席を失った。お膝元の御所市長選や広陵町長選などの対応を巡って支援者(後援会)が分裂し、組織力にもかげりが見え、保守票を固めきれなかったのが敗因だ。

 その反省から、今回は市町単位の後援会などの集会に精力的に顔を出している。さらに事務所を大和高田市内から、吉川氏の地元で一番有権者が多い香芝市内に変更。新興住宅地にも浸透を図っている。11月25日の事務所開きで「先代から引き継いだ信念を貫く政治家になる」と議席奪還を掲げた。

 西峰氏は昨年9月、自民党県連が公募した1区の公認候補に内定したが、家庭の事情で辞退。しかし今年11月、維新から3区での出馬が決まり、面識もある自民党県連会長の奥野氏と戦うことに。この変化を「政治の道をあきらめかけた時に維新政治塾の募集があった。自民も維新も保守。政治家になるなら今だと思った」と説明する。

 奈良や大阪在住の維新塾生らを中心に選挙態勢を整え、事務所は香芝市内に設けた。出馬表明後の11月20日、同市内で「日本を変える礎になりたい」と訴えた。知名度不足を補うため、積極的な街頭活動を展開している。

 豆田氏は「国の政治を変えたい」と衆院選は前回に続き2度目の挑戦。11月20日、大和高田市内で開かれた合同決起集会で「公示までに1万人に出会い、直接対話する」と誓った。

 徹底した街宣活動で、「消費増税反対、原発ゼロ、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)反対」と他の立候補予定者との違いを強調。民主批判だけでなく、「右傾化を止める」と自民や維新も牽制(けんせい)している。【山本和良】

==============

 ◇立候補予定者
吉川政重 49 党県代表    (1)民前
奥野信亮 68 [元]法務政務官(2)自元
西峰正佳 45 歯科医師       維新
豆田至功 59 党地区委員長     共新
==============
 ◇前回(09年)の選挙結果
当 111949 吉川政重 民
   75600 奥野信亮 自
   14525 豆田至功 共
    2514 尾崎貴教 諸

 (投票率71.85%)

 ※敬称略

7181チバQ:2012/12/02(日) 17:19:38
宮城
http://www.asahi.com/area/miyagi/articles/MTW1211290400002.html
2012年11月29日11時15分
「砂」の時代 揺れる組織票 1 建設業界
  
 「今のような状況は長くは続かねぇ」

 「んだ。先は短けぇよ。もって5年だ」

 いま、県内の建設業関係者が2人集まれば、こんな会話ばかりだという。

 県南の沿岸で約40年間、建設業を営んできた男性もそんな危機感を募らせる。会社の建物は、東日本大震災の津波で、流失。10台ほどあった4トンダンプやブルドーザーなどの重機も流された。今は高台に本社を移し、事業を再開している。

 がれき処理の事業も引き受け、会社の売り上げは震災前の3倍に。75人いる従業員を増やして公共事業をもっと引き受ければ「復興バブル」の恩恵はさらに増す。だが、慎重にならざるを得ない。「従業員も、その家族も含め、食べさせていくのが私の使命。5年先が見通せないのに、むやみやたらに人を雇ったり、借金を増やしたりするわけにはいかない」

○豊作貧乏を嘆く

 「豊作貧乏」。名取市から山元町までの沿岸2市2町の17社が加盟する県建設業協会・名亘支部の幹部は、現状をこう表現する。道路や堤防の復旧・復興工事は山のようにあるのに、人材不足や資材の高騰で受注すると逆に赤字になることもある。

 公共工事の保証業務を請け負う東日本建設業保証によると、県内の公共事業は、景気悪化を受け国が経済対策を連発した、1998年の約6千億円がピーク。だが、2001年の小泉純一郎首相(当時)による構造改革や09年の政権交代を契機に減少し、震災直前の10年には約2千億円まで減った。

 この間、業者の廃業や協会からの脱会で、名亘支部の会員数は98年の34社から半減。業界全体が弱体化し、震災の復旧・復興工事への対応力を失っていた。

○面従腹背の社員

 公共事業に頼る割合が大きい建設業界はこれまで、とりわけ「政治熱」が高かった。選挙になると、各社は競い合うように、自民党候補の事務所に応援社員を送り込んだ。

 民主党への政権交代が確実視された09年総選挙でも、県建設業協会は、宮城3区で自民党の西村明宏氏に推薦を出した。民主党は「コンクリートから人へ」をスローガンにしていたからだ。協会の佐藤博俊会長(69)は振り返る。「業界を正確に理解し、守ってくれる人を応援したかった」

 だが、政権党とのつながりを考えて民主党の橋本清仁氏を推した社長も多かった。社長が自民党支持を訴えても、「一度は民主党に政権を」と、面従腹背する社員も増えていた。

○推薦はどうする

 政権復帰が現実味を帯びる自民党は今回、政権公約に減災・防災を目的に公共事業を増やす「国土強靱(きょうじん)化」を盛り込んだ。建設業界には明るい要素だ。しかし、第三極も含めて政治全体が混乱していることを理由に、協会は自民への推薦を決めかねている。

 岩沼市の土木会社で現場監督を務める男性は「どの政党が政権でも、建設業界に違いはない」。公共事業は減り、政権交代は当たり前になった。自民党が政権に復帰しそうでも、一度冷えた業界の自民党熱は戻らない。同時に、政治そのものへの熱も冷めつつある。

■3区の立候補予定者=敬称略
橋本清仁(41)民前(2)復興政務官
西村明宏(52)自元(2)元内閣府政務官
吉田剛(31)共新 党准県委員
 「サラリーマンは砂のようなもので、粘土のように固まらない」。1987年、中曽根康弘首相(当時)は嘆いた。社会が成熟し、無党派層が増えたころ。それでも業界団体は、公共事業や補助金を目当てに自民党に組織票の固まりを差し出し続けた。

 だが、経済の低迷が続いた2001年、小泉首相が誕生。構造改革で既得権益を失った業界団体は衰え、自民党の基盤は壊れた。その間隙(かん・げき)を突いたのが小沢一郎氏率いる民主党だ。労働組合に加え、業界団体にも手を伸ばし、09年、政権交代を果たした。

 そして今回。小泉氏が壊し、小沢氏が分断した業界票はさまよい、民主党政権の失敗で労組も脱力する。その揺らぎは民主、自民の同じ候補が続けて4度目の激突をする宮城3区に端的に表れる。組織までもが「砂」になりつつある時代。新興住宅地も過疎地もあり、津波被害も放射能問題も抱える、この選挙区から、見つめていく。(力丸祥子、伊藤喜之が担当します)

7182チバQ:2012/12/02(日) 17:20:26
http://www.asahi.com/area/miyagi/articles/MTW1211300400001.html
2012年11月30日11時19分
砂の時代 揺れる組織票2 農業団体
自力で復旧したいちごハウスで苗の手入れを続ける菊池喜一さん=亘理町
 真新しいビニールハウスで、イチゴの苗が青々と育っていた。亘理町のいちご農家の菊池喜一さん(71)は衆院が解散した16日、正月の収穫に向けて、手入れを続けていた。

 東日本大震災の津波で全6棟のハウスが浸水したが、半年後には、500万円かけて自力で再建した。町は、国の復興予算で「いちご団地」を造成しているが、待てなかった。

 2日前の14日夜、町の圃場(ほ・じょう)整備事業の説明会に参加した。他の参加者から、民主党代表の野田佳彦首相が推進する環太平洋経済連携協定(TPP)に反対する候補に投票するよう求められたが、「あまり俺の投票には関係ないね」。最大778%という高関税に守られたコメ農家ではないし、自力で再建した自負もある。農家仲間と話していると、「今回は共産に票が入るんじゃねえか」とさえ思う。

   ■   ■

 19日。仙台市であったJA宮城県大会で、立候補予定者は、TPP交渉参加への反対を次々に表明した。

 「党内がまとまっていない。軽々な参加にはなかなか賛成しきれない」。そうあいさつした宮城3区の民主前職、橋本清仁氏も、農家の拍手を浴びた。

 だが、その様子を見ていたJA宮城中央会の菅原章夫会長は戸惑う。「党と候補の姿勢が一致しないし、各党もTPPへの考えが微妙に変わる。じれったい」

 県内JAの政治団体「県農協政治連盟」には、かつて10万戸以上の農家が加入。

「県内で20万票」と言われた組織票はもっぱら政権を担った自民党に向けられた。だが、農家の高齢化で、JA所属の農家は減少が続いている。県農政連は1998年、いったん政治団体をやめ任意団体になった。

 だが、今年7月、再び政治団体に転じた。任意団体時代の9万8230戸のうち、TPP反対の農家を中心に3万戸を再加入させる「純化路線」で、圧力団体としての政治的影響力を強めるつもりだった。しかし、突然の解散で加入手続きはいったん止まった。

   ■   ■

 解散直後、西村明宏氏を擁立する自民党の県議らが選挙情勢を話し合った。「西村氏が有利」と見立てたが、不安要素も残った。選挙区内で「5万」とも言われる農民票の行方だ。

 実際、県農政連幹部は「今回は、自主投票の可能性もある」と話す。

 民主党が進めた戸別所得補償制度。減反に協力した農家を対象に農地10アール当たり1万5千円を配る仕組みにばらまき批判もあるが、「生活の足しになる」と満足する農家は多い。また、橋本氏は、自身が秘書を務めた鹿野道彦・農林水産相(当時)と並んで3区の被災地に入った。地元のJA幹部は「復興予算をつけたとか、大臣を連れてきたとか、橋本氏はそれなりに評価されている」と話す。

 西村氏は「農政連はこれまで政権与党に推薦を出してきた。もし自主投票になれば自民への配慮だ」と強気だ。だが、西村氏を支援する県議は「自主投票では、農村票が計算できない」と不安を口にする。

 政権交代で分断された農民票を民主、自民が追い求める中、一人一人の農家は揺れている。3年前は橋本氏に投票した角田市の農家の男性(55)は言う。「戸別所得補償は政争の具になった。自民に戻るのも違うし、民主に入れる気もしない」

7183チバQ:2012/12/02(日) 17:21:02
http://www.asahi.com/area/miyagi/articles/MTW1212010400001.html
2012年12月1日10時39分
砂の時代 揺れる組織票3 労働組合
選挙に向け、連合が作った投票を呼びかけるポスターが組合事務所の壁に貼られた=柴田町
 「組合員が冷めてっぺな。選挙っていう雰囲気がしない」

 宮城3区で民主党の橋本清仁氏を支えてきた連合宮城仙南地域協議会役員の男性は、解散後、連合宮城幹部がぼやくのを聞いた。

 連合は民主党最大の支援組織。2009年の総選挙では、組合員は「政権をとるなら、このタイミングだ」と盛り上がり、活発に活動した。

 だが、いざ政権につくと民主党は失政続き。「次の政権も本当に民主党でいいのか」「その候補を推して大丈夫なのか」。連合宮城幹部が集まると、労働者派遣法改正などをめぐる連合との約束を十分実現できなかった民主党政権への不満や、離党者続出に対する不信感ばかりが話題になった。

 解散直後、男性は「今回は、民主党なら誰でも推薦するというわけではない」と連合宮城幹部から聞いていた。だが、連合は26日、県内の民主党立候補予定者6人全員に推薦を出した。連合宮城幹部はいう。「もう一度、民主党にチャンスを与えたい」

 ただ、連合宮城は今回、総選挙前に毎回開いていた総決起集会を見送った。「推薦決定が遅れ時間がない」(山崎透会長)という。

   ■   ■

 連合は、民間や官公庁の主な労組が集まり1989年に結成された。当時の県内の組合員は9万8千人。バブル真っ盛りのころで、労使とも活力があった。

 賃金や待遇の改善をめぐる交渉は激しく、ストライキも珍しくなかった。会社側の代弁者とみていた自民党に対する反発は高かった。投票に行ったら職場の班ごとのリーダーに報告。それを職場委員や執行委員がとりまとめ、連合が支援する野党候補への投票の徹底が図られていた。

 だが、バブル崩壊後、労使交渉の図式は富の分け合いから、負担の押しつけ合いに変わり、交渉しても成果を得にくくなった。リストラで組合員が減って資金面で組合を支えられなくなったうえ、一人一人の仕事量が増えたため、小さな成果を得ようと交渉する意欲も失われていった。

 連合宮城の組合員は減り続け、現在では7万7千人。選挙でも推薦候補のポスター貼りを手伝う程度。投票も呼びかけにとどめている職場がほとんどだ。

   ■   ■

 「基本的に民主を支持するが、小さい農家を衰退させるような政策はとってほしくない」。蔵王町の男性は言う。村田町の電気関連会社で30年間も組合活動に関わる一方、休日は自宅で米作りをしている。

 組合員として民主党を推してきた。前回の総選挙では友人や知人、家族に「民主党に任せてみよう」と胸を張って訴えた。だが、今回、そうは言えない。自身も「組合員として応援する先は、政権交代可能な政党なら、民主党でなく第三極でもいいか」と思い始めている。

 民主党は政権交代を果たした直後から、歴史的役割を終えたように融解してきた。後押ししてきた労組やその組合員も、民主党を応援する明確な目的を見失いつつある。

7184チバQ:2012/12/02(日) 17:23:11
十分検討したことを否定するつもりはないが、
沼倉昭仁には小沢系の支援があったと思うのだが

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1225012514/2375


http://www.asahi.com/area/miyagi/articles/MTW1212020400001.html
2012年12月2日12時31分
砂の時代 揺れる組織票4 住民団体
住民団体が開いた放射能問題に関する相談会。多くの親子連れが訪れた=6月、白石市中央公民館


 10月の白石市長選の結果に、あっと驚いた政界関係者は多い。3選をめざした風間康静氏(51)は事実上の与野党相乗り。かたや告示3週間前に立候補表明した沼倉昭仁氏(43)に政党の支援はない。元市議だが、地縁も薄く、風間氏の圧勝は既定路線だった。


 だが、ふたを開けてみると、風間氏9293票に対し、沼倉氏8607票。沼倉氏を押し上げたのは、放射能問題で風間氏が否定的だった、市独自の健康調査を実施するという訴えだった。ある自民県議は言う。「あれで、脱原発が票になるとわかった」


○結束の動きまだ


 東京電力福島第一原発事故の後、県南の宮城3区では、放射能被害を不安がる住民が次々と組織を立ち上げた。沼倉氏は、そうした団体をまとめるネットワークの設立に関わった。


 「子を思う母親の熱気や切実さが伝わった選挙だった。じわじわ市民が動いていくのを感じた」。沼倉氏は振り返る。


 事務所には常に10人近い母親が出入りした。展開したのは口コミ作戦。30代の女性は次女(6)を幼稚園に迎えにいく際、母親仲間に声をかけた。「沼倉さんを応援しているの。放射能問題に熱心なの」。園児100人の園で50人の母親に声をかけた。メールや電話も使った。一度も選挙に行ったことがなかったが、「原発事故で政治に関心を持たざるを得なくなった」。


 総選挙では原発政策が争点になるのに、熱が入らない。比例では「卒原発」の日本未来の党に入れようと思うが、「小選挙区では選択肢がないよね」。


 民主党も原発政策は悪くはないが、3区の橋本清仁氏は11月24日にあった党主催の放射能問題の意見交換会に出席しなかった。長い間原発を造り続けてきた自民党から出る西村明宏氏は言わずもがな。共産党の吉田剛氏に入れようかと思うが、消去法でしかない。


 ネットワークには県南を中心に100人のメンバーがいて、口コミで強力な「組織票」を生み出しうる。だが、総選挙に向けた結束の動きはまだない。


○多い無党派層


 津波で大きな被害を受けた名取市。住民ら40人でつくる「新生なとり市民の会」は、市に再建策をめぐる公開質問状を出した。相談役は、会員でもある自民の石川利一県議(64)だ。


 衆院が解散した6日後の11月22日夜、約25人の会員は石川氏の事務所で会合を開いた。石川氏も2時間余り同席したが、総選挙の話題はゼロだった。


 石川氏はもちろん西村氏を応援するが、事務所には西村氏のポスターもなかった。「被災者は、生活の再建で切羽つまっている。西村さんへの応援を訴えたいが、会員の前で露骨にはできない」


 住民は、政党や業界とは無縁な無党派層が多く、住民団体それ自体を「組織票」には転化しづらい。新生なとり市民の会の樋口節夫会長(64)の総選挙への関心は薄い。「各党とも原発政策を訴えれば、それで『おしまい』って雰囲気。第三極なんて特にそう」


 震災を機に生まれた住民団体は、建設業界や農協と違って公共事業や補助金という利害で政党と結びつかない。純粋に政策を求めるが、「脱原発」の候補がいなかったり、各党の復興政策に具体性がなかったり。住民団体が積極的に組織票をまとめようと動くだけの理由が、今回の3区には見当たらない。=おわり


(力丸祥子、伊藤喜之が担当しました)

7185チバQ:2012/12/02(日) 17:49:30
岐阜
http://www.chunichi.co.jp/article/shuin2012/gifu/CK2012120202000225.html
県内票も“風”が左右 過去では「郵政」や「政権交代」

 四日公示、十六日投開票の衆院選。賢者は歴史に学ぶという。過去の国政選挙を振り返ってみると、県内の票も、全国に吹いた“風”やムードに影響された傾向が浮かび上がる。

■保守王国
 郵政の民営化をめぐり当時の小泉純一郎首相が「自民党をぶっ壊す」勢いで解散に踏み切った、二〇〇五年九月の衆院選。県内でも圧倒的に強かった自民が分裂し、党公認の候補と無所属に回った候補が激しく票を奪い合った。それでも自民の優位は変わらず、比例区で四十六万票余を獲得。民主党の三十八万票余を引き離した。

■自民の3連敗
 〇七年七月の参院選で風向きが変わった。年金記録不備や「政治とカネ」の問題で、当時の安倍晋三首相が有権者にそっぽを向かれ、自民が初めて参院の第二党に転落した。

 県内でも、自民が一議席を事実上死守したものの、比例区は三十二万票余に後退。三十九万票余の民主に逆転された。

 民主が政権交代を果たした〇九年八月の衆院選。県内の自民は、五十三万票を超えた民主に大きく水をあけられた。一〇年七月の参院選では当時の菅直人首相の消費税増税発言で民主が惨敗したが、県内の自民は民主に追いつけなかった。

■民主の3勝2敗

 一方、県内の民主は前回衆院選で、1、3、5区を制し、自民が独占してきた小選挙区の議席を初めて獲得した。自民に敗れた2、4区の候補も比例復活。比例単独の候補二人を合わせ、県内の民主の衆議院議員は計七人となった。

 ところが、今回の衆院選に向け、県内の民主は離脱と内輪もめが続出。現職七人のうち一人が党の掲げた消費税増税に反対して除籍され、二人が離党。いずれも第三極と呼ばれる新党に移った。

 今回の衆院選で、自民は五小選挙区の全勝が目標。民主は1、3、5区の前職の勝利を最低ラインに掲げる。新党の「日本未来の党」と「日本維新の会」も公認候補の当選と比例区の票の積み上げを狙っている。

(衆院選取材班)

7186チバQ:2012/12/02(日) 17:50:05
青森
http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/news/2012/12/02/new1212021102.htm
社民県連“老舗”埋没に危機感/衆院選(2012/12/02 11:04)
 前身の社会党時代も含め、初めて選挙区での候補擁立を見送った社民党青森県連。脱原発、消費税増税反対、環太平洋連携協定(TPP)反対など、同党と似通った方針を掲げる第三極が次々と誕生する中、埋没に危機感を抱く。自主投票を決めた選挙区では他党候補から秋波を送られ、一部では水面下で連携を探る動きもある。
 1日に青森市で開かれた県連の政経パーティー。来賓の鹿内博青森市長は「社民党が長年訴えてきたことが衆院選の最大の争点だ」と持ち上げた。しかし、脱原発や増税反対を看板とする“老舗”は今回、小選挙区で県民に選択肢を示せない。
 県連は支持労組の意向もあり、小選挙区と比例の重複立候補の基本方針を転換。比例単独で元八戸市議の山名文世氏(64)を擁立し、東北ブロックの1議席死守を目指す。
 比例候補は選挙区に縛られず運動できる一方で、選挙区に比べマスコミへの露出が減り、公開討論会にも参加できない。「どれだけ地道に訴えていくかだ」。県連の奈良岡克也幹事長は自らに言い聞かせるように語る。
 県内随一の激戦区となる見通しの青森1区では、社民が持つ固定票の行方にも注目が集まる。
 「今後も連携、連帯を深めたい」。日本未来の党から出馬を予定する前職横山北斗氏(49)は、パーティーに祝電を寄せた。
 横山氏は民主を離れ、支持基盤の分裂も懸念される。2009年の前回、1区の社民候補は約1万3千票を獲得。社民との連携は大きな力になることから、選挙区と比例のすみ分けを打診している。

 選挙協力について、社民の福島瑞穂党首は1日の会見で、「全国で画一的な支持はできないが、県連で可能であれば否定しない」との認識を示した。
 県連や支持労組内には、政策的に横山氏への親近感を示す関係者が多い。三上武志代表も「自主投票は変えないが、個別に支持する動きはある」と明かす。
 ある県連幹部は「共産や民主にも票が流れるだろうが6、7割は残る。改憲を明確に訴える自民や維新には行かず、白票も組織力のある党に利する」として、多くが横山氏に流れると分析する。
 ただ、横山氏は原子力に関して脱原発を訴えるが、核燃料サイクル事業は推進の立場。県連内には「元は原発も推進で、信用できない」との声もあり、社民票の行方は流動的だ。(松浦大輔、佐々木琢磨)

7187名無しさん:2012/12/02(日) 18:09:11
維新の会、新人に公開討論会への参加見送り指示

 日本維新の会は、4日公示の衆院選に大量擁立する党公認の新人立候補予定者について、各小選挙区で開かれている公開討論会への参加を見送るよう指示し、各地で「維新抜き」の討論会が相次いでいる。

http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20121202-OYO1T00141.htm?from=top

>各地で「維新抜き」の討論会が相次いでいる。

7188名無しさん:2012/12/02(日) 18:33:47
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news1/20121201-OYT1T00878.htm?from=ylist
都知事選告示で「規制」、動けぬ衆院陣営の焦り

 東京都知事選が29日に告示された都内では、公職選挙法の規定で、衆院選の多くの立候補予定者たちが、公示日まで「政治活動の規制」を受けている。

 政党が激しく離合集散を繰り返す中、有権者に自らの存在や政策をアピールしたい立候補予定者の陣営からは、焦りやぼやく声が聞こえてくる。

 ◆1回でも多く

 「一人でも多くの人に名前と政策を知ってもらうことが重要。一回でも多く街宣を行いたいのに」――。

 19区で日本維新の会から出馬予定の山田宏氏(54)の陣営幹部は、歯がゆさを口にする。前杉並区長で地盤がほとんどない山田氏は、街頭や駅頭での演説を中心に活動してきた。陣営幹部は「嘆いていても仕方がないので、充電期間と前向きにとらえている」と話す。

 公選法では、政党に対し、知事選の期間中、党の政策を訴える演説や政党ポスターを貼る行為などを禁じている。知事選を利用して、実質的に別の選挙運動につながる行為を防ぐためだ。

 もともと公示前に立候補予定者らが自らへの投票を求めるような選挙活動自体、違法だが、政党として政策を訴えるなどの政治活動は認められている。しかし、それが都知事選のために出来なくなったのだ。

 ◆国替え、新人直撃

 「時間がないのに、5日間も顔を知ってもらう機会が奪われるのは痛い」。11月21日に急きょ、国替えで15区からの出馬が決まった民主党の前議員、田中美絵子氏(36)の陣営も、「駅前での街頭演説を始めたばかりなのに」と頭を抱える。公示日までの間、支援を受ける都議らの案内で、あいさつ回りに徹するという。

 24区でみんなの党から出馬予定の新人、小林弘幸氏(40)は、活動規制の期間を見越し、大票田である京王相模原線の南大沢駅前で11月上旬から集中的に街頭演説を行ってきた。5日間は「はがき準備などの事務作業と休息に徹する」と割り切るが、「無党派層に訴えてなんぼ。規制期間は痛い」と危機感を募らせる。

 ◆準備の時間

 一方、「他の立候補予定者の活動も制限されている間に、準備の時間が確保できた」と話すのは、28日に民主党から16区で出馬が決まったばかりの新人、今野克義氏(40)。5日間を自宅の転居や事務所の開設作業に充てる予定で、「私にとってはむしろ都合が良かった」。

 この間、都知事選の候補の応援に力を入れようと考えている陣営もある。16区に自民党から出馬する新人の大西英男氏(66)は、同党が支援する候補が江戸川区内で遊説する場合、一緒に街頭に立つつもりという。

 また、18区から無所属で出馬する前議員の横粂勝仁氏(31)の陣営は、都選挙管理委員会に照会し、「個人が日常的に行っている活動について、制限されるものではない」と判断。駅頭での活動報告リポートの配布などを続けている。

(2012年12月2日18時09分 読売新聞)

7189名無しさん:2012/12/02(日) 18:36:48
比例投票先は自民、維新、民主の順 2012/12/2 18:10

共同通信全国電話世論調査、比例代表の投票先政党は自民、維新、民主の順。前回調査と変わらず。

http://www.topics.or.jp/worldNews/worldFlash/2012/12/2012120201001666.html

7190名無しさん:2012/12/02(日) 18:40:59
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012120201001283.html
日本未来が109人公認 公約に卒原発、脱増税
2012年12月2日 17時56分

 日本未来の党のポスターを発表する(左から)飯田哲也代表代行、阿部知子副代表、嘉田代表、森裕子副代表=2日午後、東京都内のホテル


 日本未来の党代表の嘉田由紀子滋賀県知事は2日、都内で記者会見し、衆院選公約を発表した。10年以内に原発ゼロを実現する「卒原発」を柱とし、デフレ下での消費税増税を凍結する「脱増税」も盛り込んだ。その後、代表代行の飯田哲也・環境エネルギー政策研究所長を山口1区、小沢一郎氏を岩手4区、亀井静香氏を広島6区などとする小選挙区の第1次公認候補109人も発表した。

 候補者は、小沢氏が率いた「国民の生活が第一」と、亀井氏が幹事長だった「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」の前議員が大半を占めた。3日に小選挙区の2次公認や比例代表単独の候補を発表する見通しだ。(共同)

7191名無しさん:2012/12/02(日) 19:07:44
http://www.hab.co.jp/headline/news0000010724.html
衆院選石川1区に未来の党から熊野氏が立候補へ (02日)

来月4日公示される衆議院選挙・石川1区に、日本未来の党から金沢市の熊野盛夫氏が立候補を予定していることがわかりました。熊野氏は取材に対し「心の中では、世界の原発をすべて廃炉にするという気持ちのもと、日々生きていた。みんなの気持ちが盛り上がってきたので、その気持ちを代弁するということで立候補します」と話しました。熊野氏は輪島市出身の42歳。信州大学卒業後、会社勤務を経て、現在は金沢市内で、喫茶店を経営しています。2004年の参議院選挙では、諸派から比例区で、立候補しましたが落選。福島第1原発の事故以降、「脱原発」を掲げた市民運動を行い、今回、未来の党の要請を受け、立候補を決めました。なお、衆議院選挙石川1区では民主党・前職の奥田建氏、自民党・前職の馳浩氏、日本維新の会・新人の小間井俊輔氏、共産党新人の黒崎清則氏がすでに立候補を表明しています。 (18:44)

7192名無しさん:2012/12/02(日) 19:13:16
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/?TID_DT03=20121202183651
日本未来の党 県連発足へ
(2012年12月02日 18時33分)

 衆議院選挙の公示を4日に控え、国民の生活が第一の県連は、組織を日本未来の党の県連として移行することを決めました。

 広野参議院議員「総意をもって日本未来の党へいくということが決定された」

 国民の生活が第一の県連と広野ただし参議院議員の後援会は2日、合同で会議を開き、日本未来の党の県連として移行することを決めました。

 役員はそのまま移行し、県連の代表には広野ただし参議院議員が就任する見通しです。

 また、推薦を予定していた衆院選富山1区の立候補予定者から推薦辞退の申し出があったことが報告され、推薦しないことを決めました。

 このため、日本未来の党では県内選挙区で特定の候補者は支持せず、比例区での支持拡大を図っていくとしてします。

7193名無しさん:2012/12/02(日) 19:47:52

自民18%、維新10% 衆院選、共同通信世論調査 (2012年12月2日午後7時10分)
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 共同通信社が1、2両日実施した衆院選に関する全国電話世論調査(第3回トレンド調査)によると、比例代表の投票先政党は自民党が前回調査(11月24、25両日)から横ばいの18・4%と堅調で、首位を保った。日本維新の会も前回並みの10・4%で続き、民主党は0・9ポイントと微増の9・3%で3位だった。

 先月下旬に旗揚げした日本未来の党は3・5%で、公明党の4・8%(前回3・8%)に次いで5番手。合流した国民の生活が第一や減税日本などが前回得た数字の合計と単純に比較して0・8ポイント増だった。

 衆院選後の政権をめぐっては「政界再編による新たな枠組み」が35・9%で最多。

http://www.fukuishimbun.co.jp/nationalnews/CO/politics/649441.html

>民主党は0・9ポイントと微増の9・3%で3位だった。

7194名無しさん:2012/12/02(日) 20:18:17
http://sankei.jp.msn.com/region/news/121202/kng12120219430008-n1.htm
【衆院選2012 神奈川】
神奈川ネットが未来の岡本、阿部両氏を推薦
2012.12.2 19:42

 衆院選に向けて、地域政党の神奈川ネットワーク運動は2日、日本未来の党の立候補予定者2人の推薦を決めた。いずれも前職で3区(横浜市鶴見区、神奈川区)=岡本英子(48)▽12区(藤沢市、高座郡)=阿部知子(64)−の2氏を推薦する。

7195名無しさん:2012/12/02(日) 20:20:17
http://news24.jp/nnn/news8722780.html
渡辺氏が未来の党から出馬表明(鹿児島県)

鹿児島市長選で落選した元・会社顧問の渡辺信一郎氏(55)が衆院選の鹿児島1区に、日本未来の党から出馬することを2日、正式に表明した。渡辺氏は先月の鹿児島市長選で、みんなの党から推薦を受けて出馬したが落選。市長選後、未来の党と連絡を取る中で、原発の廃止や増税反対などの政策で一致し、党からの公認を受けたという。渡辺氏は「今回の選挙で原発を止めることが少しでも可能になるなら大切なこと。そこに未来の党が一番近い党だと確信している。」と話した。鹿児島1区にはこれまで、民主党・前職の川内博史氏、自民党・元職の保岡興治市、共産党・新人の山口広延氏、日本維新の会・新人の山之内毅氏が立候補を予定している。衆院選は4日に公示され、16日に投開票される。
[ 12/2 19:31 KYT鹿児島読売テレビ]

7196名無しさん:2012/12/02(日) 20:23:16
http://news24.jp/nnn/news8895883.html
「日本未来の党」滋賀に候補者立てず

日本未来の党は2日、衆議院選挙に向けた一次公認候補者109人を発表した。しかし代表の嘉田滋賀県知事は県議会に配慮し、県内の候補者擁立を見送った。嘉田知事の新党立ち上げを巡っては、滋賀県議会から「代表と知事」の兼職に対する批判の声が上がり、両立を主張する知事との間で混乱が続いている。このため嘉田知事は県政の混乱を避けるため一次公認では、県内の選挙区からの候補者擁立を見送ったことを明らかにした。主な公約である「卒原発」を実現するため「立ちたいという人がいれば拒否はしない」としていた嘉田知事だが、国政進出への地元の理解という問題に直面している。
[ 12/2 19:23 読売テレビ]

7198名無しさん:2012/12/02(日) 21:14:08
>>7197
乙です


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