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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

6928名無しさん:2012/12/01(土) 12:08:23
http://mainichi.jp/area/mie/news/20121201ddlk24010132000c.html
2012衆院選:4区の情勢 民・自の前職、3度目の対決に 共産、9年ぶり擁立 /三重
毎日新聞 2012年12月01日 地方版

 民主・森本哲生氏と自民・田村憲久氏の前職が激しくぶつかり、共産新人の中川民英氏が割って入る構図。過去2回の森本、田村両氏の対決は1勝1敗で、前々回は4選を目指す田村氏が、県議から国政に挑んだ森本氏を破った。前回は政権交代への期待感から追い風を受けた森本氏が田村氏に土をつけたが、それぞれ比例復活当選した。

 森本氏は民主の支持率が低迷する中、危機感を募らせ精力的に活動。「解散翌日だけで大小合わせ50社回った」(秘書)と言う。28日には松阪市での国政報告会に岡田克也副総理が応援に入った。森本氏は「逆風だが、人間森本を前面に出して戦う」とし、街頭演説などで衆院定数削減問題を取り上げ、「我々も身を切る覚悟が必要だ」と訴えている。

 前回、3200票余の差で敗れた田村氏は雪辱を期す。精力的に街頭演説をこなし、かつての自民党政治の反省を述べた上で民主政権の経済対策を批判し、政権奪還を訴える。「追い風は言われるほどではないが、何を訴えても耳を貸してもらえなかった前回と異なり、今回はペダルを踏めば前に進む」

 共産の候補者擁立は03年選挙以来、9年ぶり。中川氏は松阪、久居駅など主要駅前、住宅団地、スーパーの一角などで街頭宣伝を展開。「お年寄りや子どもたちにやさしい政治」をアピールし、支持拡大を図る。「反自民、反民主の受け皿として頑張れ、という声が寄せられている」と手応えを強調する。【橋本明、田中功一】

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[元]農水政務官 森本哲生 63=[民]前(2)

[元]副総務相  田村憲久 47=[自]前(5)

党県委員     中川民英 45=[共]新

〔三重版〕


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