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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

7149チバQ:2012/12/02(日) 12:34:54
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121130/elc12113002200016-n1.htm
【衆院選2012 栃木】
選挙区の情勢 4区
2012.11.30 02:20 [栃木県]
 ■国替え参戦で前職3人に

 県内最多の5人が立候補を予定。前職3人を中心に各党がメンツをかけた混戦だが、7月の小山市長選、今月の県議補選で公認・推薦候補が完勝している自民が前回の雪辱を期す。

 前回、山岡に約3万票差をつけられた佐藤。雪辱に向けて「圧勝を目指す。全市町で勝利し、4区から他候補が比例復活できないほど差をつける」と鼻息は荒い。前哨戦と位置付けられた県議補選では党公認候補がみんな公認候補に快勝。「全ての選挙に勝って流れができている。この選挙が集大成」。合併前の14市町ごとに後援会の拠点があり、組織戦を展開する。

 「国民の生活のためではなく、権力や利権のための政権になってしまった。政治の風向きを変えてなくてはならない」。消費増税法案に反対票を投じ、民主を離党した山岡は27日の事務所開きで支持者にこう呼びかけた。連合栃木は山岡の離党に伴って北海道比例から国替えして挑む民主工藤の推薦を決定。国民の生活が第一は日本未来に合流するが、「どこの党から出馬しても支持するという『山岡党』は根強い」(他候補陣営)と地元の支援は厚い。

 21日に出馬が決まった工藤は出遅れは否めないが、労働組合での経験を軸に労働環境の改善を訴える。35歳の若さと金融庁での経験を武器に「最後は自分で法案を書いてでも政策を通す」と“実現力”を前面に押し出す藤岡。県議補選敗戦で、みんなの勢いは陰りをみせているが、「国政と地方選は違う。投票率が上がれば勝機はある」と無党派層の掘り起こしを狙う。原発ゼロと消費増税の中止を公約に掲げる早乙女は「街頭演説や集会は200回以上やっている」と堅実な活動を積み重ねている。(敬称略)

                   ◇

 工藤仁美 57 元労組役員 民前(1)
 佐藤勉 60 元総務相  自前(5)
 山岡賢次 69 元消費者相 未前(5)
 早乙女利次 65 元都賀町議 共新
 藤岡隆雄 35 元議員秘書 み新

 ※カッコ数字は当選回数

                   ◇
 ■平成21年の選挙結果
 当 139878 山岡賢次 民前
 比 109287 佐藤勉 自前
    20176 植竹哲也 無新
     2505 関沢知尋 幸新
 ■17年の選挙結果
 当 140304 佐藤勉 自前
 比 108473 山岡賢次 民前
     9900 山崎寿彦 共新
 ※比は比例代表で当選


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