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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

7146チバQ:2012/12/02(日) 12:31:35
>>7115 栃木5区
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121127/elc12112702110015-n1.htm
選挙区の情勢・1区 「崖っぷち」雪辱期す船田
2012.11.27 02:11 [栃木県]
 前回、激しい逆風の中、議席を失った自民船田が民主石森への雪辱を期し、さらに平成22年参院選で善戦したみんな荒木が2人の戦いに割って入る。共産田部は政策浸透を図る。

 25歳で初当選し、39歳で経済企画庁長官を務めるなど“若きプリンス”と呼ばれた船田も2度の落選を経験。今回は「崖っぷち。3度目はない。政治生命をかけてこの崖っぷちを乗り切る」と悲痛な覚悟で臨む。自民が現職候補を推薦した知事選と宇都宮市長選では、衆院選の前哨戦と位置づけ、積極的に街頭に立った。さらに衆院解散後は支持者回りなどで地盤固めに余念がない。

 前回、「戦う脳外科医」をキャッチフレーズに新人ながら当選9回の大物・船田を下した石森。今回は一転、逆風にさらされている。民主県連は知事、宇都宮市長両選挙に候補を立てられず自主投票。知事選投開票日の今月18日、事務所を開き、翌日、ライフワークとしている早朝の辻立ちを再開した。民主政権の反省を交えた街頭演説には有権者の反応も冷ややかだ。「今回は厳しい」と漏らしながら、救急医療改革や「政権維持」を訴える。

 22年参院選では、党の勢いもあり約22万4500票を獲得した荒木。政治経験のない新人で、ほぼ支援組織もない中での選挙だったが、今回は昨年の統一地方選で誕生したみんな所属の県議や市議らが選対を組織。当時の追い風はなく、浮動票を取り込めるかは不透明だが、「一人一人握手して地道に回るしかない」と戦術は変わらない。

 国政、地方両選挙の経験を持つ田部は知事選で党公認候補の応援で街頭に立ち、消費増税反対などを訴えてきた。政策の浸透で比例票の上積みも狙う。(敬称略)

                   ◇

 12月4日公示、16日投開票に向け、県内各選挙区は候補予定者がほぼ出そろった。戦いの構図、公示直前の情勢を探る。

                   ◇
 石森久嗣 50 脳外科医師  民前(1)
 船田元 59 元経企庁長官 自元(9)
 田部明男 57 党県委員   共新 
 荒木大樹 41 石材会社社長 み新 
 ※( )数字は当選回数
                   ◇
 ■平成21年の選挙結果
 当 145702 石森久嗣 民新
   111455 船田元 自前
     8883 小池一徳 共新
     3836 河内宏之 幸新

 ■17年の選挙結果
 当 141868 船田元 自前
   103757 水島広子 民前
    10301 野村節子 共新


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