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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
7128
:
名無しさん
:2012/12/02(日) 11:29:17
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2012/12/02110737008660.shtml
活動費の返還請求に応じず
民主党は、離党(除籍)した前衆院議員の山田正彦、福田衣里子両氏らに支給した衆院選に向けた活動費の返還を求めている。請求を受けた両氏だが、返還に応じる考えはなく、逆に党の対応を批判している。
衆院選長崎3区で日本未来の党から立候補予定の山田氏は「民主党員時代に党員の権利として受け取ったから返す必要はない。返金を求めるのは法律的にナンセンス」と憤り、陣営関係者からは「民主党からの嫌がらせだ」と恨み節も聞かれた。
みどりの風入りした福田氏は「長崎2区総支部としてもらい、街宣カーなどの資金に充てた。残ったお金は総支部に引き継いでいる。私個人に返せというのはおかしい」と反論する。
民主党は衆院選立候補予定者の活動費として10月、各総支部に300万円を支給。安住淳幹事長代行は記者会見で、日本維新の会など新党に移った11人に「返還しなければ立候補する資格はない。けじめを求めたい」と11月中の全額返還を求めていた。党本部によると、返還の確認ができたのは4人。応じない人への対応はまだ決まっていないという。
一方、福田氏の離党により、急きょ2区から立候補することになった川越孝洋氏の場合はどうなるのか。党県連によると、10月の時点で立候補を予定していなかったので支給されないという。陣営関係者は「衆院解散後に立候補が決まったので仕方ない。厳しいが何とかやりくりしたい」。川越氏も「きついが、しょうがない」と話した。
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