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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
7105
:
名無しさん
:2012/12/02(日) 09:22:05
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/12/20121202t11014.htm
地方議員経験4氏出馬へ 地方選の様相 衆院宮城2区
衆院選(4日公示、16日投開票)で、宮城2区(仙台市宮城野、若林、泉区)に立候補を予定する6陣営のうち、4人の地方議員経験者のせめぎ合いが激化している。長年の政治活動でそれぞれ地元政界に名が通り、一定の支持基盤があるのが強み。地方選さながらの「接近戦」は過去の選挙遍歴も絡んで過熱気味だ。
県議経験者は自民党前議員の秋葉賢也氏(50)、元自民党議員で日本維新の会の中野正志氏(64)、みんなの党新人の菊地文博氏(52)の3人。共産党新人の福島一恵氏(52)は仙台市議出身。
県議を3期務めた秋葉氏は泉区が地盤。10人規模の小集会を地域ごとに重ねる手法で、着実な浸透を目指す。宮城野区選出だった中野氏も3期。自民党時代からの人脈を生かし、支持者回りや企業訪問を徹底する。
菊地氏は通算5期で地盤は宮城野区。この2年半、党の顔として浸透を図ってきた。町内会単位で支援を得る地域もある。福島氏は仙台市議5期を務めた若林区で、培った地域人脈を武器に個人票を積み上げる。
秋葉、中野、菊地3氏は、そろって自民党に所属していた時代がある。
秋葉氏が初当選した2005年の2区補選で、当時比例東北衆院議員だった中野氏は秋葉氏を支援。菊地氏も党公認を目指したが、候補者公募方法を疑問視して離党。無所属で戦ったが敗れた。
秋葉、中野両氏は過去2度の衆院選で、選挙区と比例東北を交互に変わるコスタリカ方式で連携。09年の前回は2区の中野氏が落選、比例の秋葉氏は当選した。中野氏は今年7月に離党。たちあがれ日本、太陽の党を経て維新所属となった。
かつての連携相手を敵に回す因縁の戦いだが、中野氏は「ライバルは秋葉氏」と公言する。対する秋葉氏は22日、泉区で開いた国政報告会で「所属政党を一度も変えていないのは私と共産党ぐらい」と皮肉った。
地盤が重なる中野、菊地両氏も火花を散らす。菊地氏は早くからみんなと維新の第三極結集を目指してきたが、中央の主導権争いが響いた。菊地氏は「維新は既存政党の補完勢力に成り下がった。真の第三極として、堂々と秋葉氏に挑む」と言う。中野氏も「今の政治には知恵や突破力が足りない。維新が政治を変えていく」と政策を訴える。
共産党の福島氏は「第三極は弱肉強食の論理で格差や貧困が広がる」と批判する。
宮城2区にはほかに、日本未来の党に合流する国民の生活が第一は、民主党を離党した前議員斎藤恭紀氏(43)が立候補する。民主党は刺客として参院議員(比例)の今野東氏(64)を立てる。
2012年12月02日日曜日
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