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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
7154
:
チバQ
:2012/12/02(日) 12:57:55
>>6803
大分1区
大分2区はwebにアップされていない模様
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20121201-OYT8T01131.htm
[衆院選]戦いの構図<3区>因縁の民・自不安抱え対決
大分トリニータがサッカーJ1への復帰を決めた直後の11月23日午後、7選を目指す民主党前議員の横光克彦は支持者を前に声を張り上げた。
「トリニータは天国と地獄を決める戦いを制した。私もあやかりたい」。会場の豊後高田市のホテルで、割れるような拍手が起きた。
解散から1週間。国政報告会となるはずだったが、決起集会に様変わりした。
会場は高揚感ばかりではなかった。2009年の前回選挙から、国民の期待に十分応えられなかったことに話が及ぶと、支持者たちの表情は険しくなった。
中津市では、民主躍進を支えた県議が離党。頼りにするかつて所属した社民党や系列労働組合などの協力は、どこまで得られるのか――。不安要素は少なくない。
「平和で安心できる社会づくりが党の役回り。民主党政権の改革で前進した部分は多い。皆さんと一緒に前に進みたい」。4日後、横光は大票田・別府市での事務所開きで懸命に訴えた。
2勝1敗。自民党前議員の岩屋毅は、大分3区で過去3回、横光と戦った。いずれも接戦で、敗れた候補は、比例で復活当選を果たした。岩屋は前回、比例復活に甘んじたが、与党時代よりも頻繁に地元に帰り、こまめに国政報告会などを開き、“雪辱戦”に備えてきた。
11月22日夕。応援に駆けつけた派閥領袖の麻生元首相は、同市のJR別府駅前で「3年前、『ちょっと代えてみませんか』と言われた。政権を選ぶということは、ハンドバッグを替えるのとはわけが違う」と、政権奪還に強い意欲を見せ、聴衆を沸かせた。
だが、岩屋にとって追い風ばかりではない。県議会ポストを巡り、3区内の自民党3県議が、県連から除名処分を受けた。
陣営幹部は「県議会と国政選挙は別」と話すが、除名されたある県議は「今回はどちらにも肩入れしない」と冷ややかだ。
同党から立候補を予定する3人のうち、公明党の推薦は最後になり、公明との距離感を感じさせた。
みんなの党新人の神雅敏は3月、地元の日出町に戻り、「特定の組織や団体のためではなく、国民の将来のための政策を実行したい」と訴え続ける。中津市や宇佐市では、支援者も現れた。
「民主も自民も嫌という有権者の受け皿になりつつある。街頭演説中に手を振ってくれる人も増えた」と手応えを感じている。
3区の共産党候補としては、03年の選挙以来となる新人の大塚光義は、別府市を拠点に連日、各地を回り、「生活者を苦しめる消費増税反対」や「即時原発ゼロの実現を」と支持拡大に取り組む。大塚は「党のぶれない姿勢が評価され、有権者の反応はいい」と話している。(敬称略、おわり)
(2012年12月2日 読売新聞)
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