[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
8401-
8501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
7124
:
名無しさん
:2012/12/02(日) 10:42:56
http://mainichi.jp/area/mie/news/20121202ddlk24010054000c.html
2012衆院選:5区の情勢 4選目指す自民、支持層厚く 挑む民主前職、共産 /三重
毎日新聞 2012年12月02日 地方版
4選を目指す自民前職の三ツ矢憲生氏に、前回惜敗した民主前職の藤田大助氏(比例東海)が再び挑み、前回擁立を見送った共産からも内藤弘一氏が出馬する。
第1次産業が盛んで、労働組合を組織する企業が少なく、県内で最も自民支持層が厚い選挙区。しかし前回は、最も有権者の多い伊勢市で藤田氏が三ツ矢氏を約6200票上回り、敗れたものの約2800票差まで肉薄、比例復活当選を果たした。
藤田氏は、祖父(故人)と父が元自民県議で、前回は追い風も受け、自民支持層にも食い込んだ。しかし今回は「マニフェストを一部しか実現できなかったことに厳しい声が多い」と危機感を募らせる。街頭演説や国政報告会などで「党利党略の政治を断ち切り、未来志向の政治を目指す」と訴えている。
三ツ矢氏は前回、比例重複立候補を辞退し背水の陣で臨んだ。陣営は「伊勢市で今回も負けるわけにはいかない」とし、再び比例重複を辞退する方針。ミニ集会や支援者回りを精力的にこなし「民主党は政権運営の難しさを実感したはず。自民10+件党が日本の国力を取り戻す」と政権奪還に意気込む。
内藤氏は街頭演説や支持者回りを続け、「公約を実行せず、国民の期待に沿わない政権だった。これからは『国民が主人公』の政治を貫いていく」と民主政権を批判。陣営は「消費増税や環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉参加など、地域の怒りの声は大きい」とし、支持拡大に期待感を示す。【木村文彦】
==============
党県副代表 藤田大助 36=[民]前(1)
[元]外務委理事 三ツ矢憲生 61=[自]前(3)
党県委員 内藤弘一 48=[共]新
〔三重版〕
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板