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明主様
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(無題)
関連があるでしょうが、故人についてのこととて控えます。
岡庭日記にはそれがあるかもしれません。
それには三六君は本来なら死ぬことはなかったという明主様のお言葉があったので、調べてみてください。
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(無題)
1番さん
ありがとうございます。ヤフオクには今のところ出品されないようです。でもお持ちの方も、デジタル化していないとお分けしていただくのは難しいでしょうね。何とかいい方法があればと思うのですが。
ちなみに、渋井文書をヤフオクに出品されている方が、岡庭日記も出されていますね。私もそれで購入しましたが、非常に興味深い内容でした。
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勉強中さん
あなたが興味深い内容と思われたところを、かける文だけ、 ゆっくりと投稿して頂けたら 、この掲示板を見ている方達も 学びになると思いますが。
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渋井文書から、12
私は渋井文書を 全ぶ読んでないので、あまり言えませんが 、中島氏を書いた、ここは確信的な一つではないかとまた、元専従さんや、高天原 誠さんも 投稿されました。
今の体制と、木原氏への 指摘があると思いました。 あれほど岡田研究を書いている高天原氏。
しかし別のサイトで、宮田のハンドルネームでは、「おひかりはいらない」と書き、途中から、いや、「おひかりは絶対に必要だ」と変わる処がありました。
これは新健康協会の木原氏を、初めは 認めた、しかし後にこの「渋井文書」を読んでから 、いやこれは違う、木原氏は誤っていると、 判断を変えたのではと私は思っています。また高天原氏が、掲示板に晩年の投稿で、 天国会一派は悪の働きをしたと ありましたので。
それだけ、この 「渋井文書」に 影響受けたのだと思いました。
今まで、この渋井文書は表に出なかった、隠されていた。それが
昼の世界の今日、明るみに出る時期が来たと思いました。
・( これは 写真メールからですので、読みにくい処は、手を加えまた 省略してます)
◆(渋井文書)
(前略)「 私は教団の幹部の立場にあった人達(総長、管長)の 亡くなり方の状態をよく知っている。 その方々の亡くなり方がある意味共通している。 死者に鞭打つような事になるかもしれないが、 これに対しては予め、お詫び申し上げたい 。そして勿論 客観的に事実を書くまでである 。
教団組織が法的に出来たのは 、 戦後である。 日本浄化療法普及会 はじめ、 教団の組織が 名称だけで 昭和22年宗教法人、日本観音教団 を初めて 発足 、そして 父は観音教団 の 初代 管長に 就任 、その経緯について 、その後 翌23年 父は、観音教から 五六七教会 を分離独立、 観音教管長を辞任し、五六七会の会主に、観音教は父が就任したので、本来なら当然 中島氏が管長に就任するはずであったが、渋井に先を越されたので 、 自分は管長を超える存在であるからとして 、信者の中から志望沢 武氏を管長に選び承認された。
だが 同氏が、1年未満で帰幽 、結局中島氏が後を引き継がざるを得なかった。 その中島氏も??25年1月に 帰幽、同氏の死に、色々な事を言われたが、 生前の言動は一般に知られていない部分が多く、
また気性の大変激しい方であった、 特に後半生は 父を目の敵にして、 渋井をやっつけて、 五六七会を潰(つぶ)すまでは、死ないという事まで言われ、 明主様に対しても当初より露骨に 反抗されていた。
その為その死は、色々噂されまた 。明主様からも、 御面会の 席上、厳しいお言葉があった。
中島氏の 死の 直後について 金子氏から、 直接聞いた話では 明主様は一度 中島氏の御浄霊に行かれ、後 同氏へ 危篤の 報告があり 、すぐに 明主様は中島宅へ、 御浄霊に自動車で お出かけされようとした所、亡くなられたと連絡が入った 。明主様は
『神罰だと仰せられ』 部屋に引き返された。と同氏は語り、
同氏だけ 中島宅へ 伺った所、 顔は 苦悶の表情で「ブドウ色」で 亡くなっていたと話していた。
その他に、ご面会席上、明主様はしば々
中島氏の死について、お言葉があった。
これは多くの人が聞いている。
『今 中島は天罰を受けて、地獄にいる。』
また、
『地獄で修行中である。』と、 天国会の御面会で、 あれほど立派な先生がなぜ 、あのような死に方をされたのかという質問に、
『あれは 神罰である。』 とお言葉があった 。
また 最近古い専従者を取材した時に、昭和25年 2月から 4月までの 御面会の時に聞いた時の お言葉として、
『中島は 、私 (明主様 )と渋井さんを亡き者にしようとしたので 神様から天罰を受けた。』
と話され、 内容が内容なので驚嘆した。
今でも絶体忘れませんと話していた。 この話を思い出した昭和25年 御面会の時、
明主様は しば 々、中島氏の死についてお話され、特に前述の内容のお言葉は、私も記憶にあった。
その他にも 『スターリン(共産主義の独裁者 最低地獄に落ちている)の型をした』との お言葉もある。 当時スターリンは本教では 悪の代名詞として使用していた。 しかしその後、中島氏の死に関するお言葉と、その関係記録は、教団が 抹消したと聞いているが、真偽の程は定かじゃない。」
◆ 中島 一斎氏は 教団の経(たて)の型であり 、今の世界救世教、 東方の光教団を 作られた 川合輝明氏の師に当たります。 今 世界救世教から離脱した、 世界メシア教??陽一教主の母方の祖父にあたります。(一番)
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ワクチン非接種者は接種者に近づくと危険?
すいません!ちょっと流れをぶった切りますがこんな話がありました。
ワクチン非接種者が接種者に近づくと病気を発症するかも知れない。
そもそもスパイク蛋白そのものがあらゆる病気を引き起こし有害。
ワクチン接種が日本でも始まりますが皆さんちょっと気を付けて!
抜粋
『ワクチン接種者は未接種者を病気にするだろうか?』(Can vaccinated people make the unvaccinated sick? Dr Palevsky explain; April 21, 2021)
「(中略) ワクチンは、抗体を付けることを目的に打ちます。コロナワクチンなら、SARS Cov2ウイルスに対する抗体を得ることが目的なわけです。しかし、コロナワクチンの接種前にこの抗体の有無を調べますか?調べません。全員一律に打ちます。たとえば麻疹でも風疹でも、抗体の有無を調べ、抗体がなければ打つ。当たり前のことです。しかしコロナワクチンについては、なぜかその「当たり前」が通じない。
我々に分かっているのは、SARS Cov2ウイルスの一部(ということになっている)の遺伝情報です。その一部は“スパイクタンパク”と呼ばれています。遺伝情報の注入によって免疫をつけさせようという試みは、これまで例外なく失敗してきました。 つまり、我々はSARS Cov2の一部とされるスパイクタンパクを作る遺伝情報を体内に入れて、体に「この遺伝情報を参考にしてスパイクタンパクを作れ」と指示させようとしているわけです。これはメッセンジャーRNA技術と呼ばれています。
問題なのは、この安全性がまったく検証されていないということです。もっと言うと、スパイクタンパクの体内産生が始まったとして、その産生がきちんとストップするかどうか、そのあたりの検証もされていません。 自然界に存在するSARS Cov2ウイルスのスパイクタンパクは、血栓症のみならず、脳炎、神経症状、心臓発作、肺疾患、肝疾患、腎疾患、生殖障害を引き起こすことが分かっています。スパイクタンパクこそ、こうした全身症状を引き起こし、人々を病気にする根本原因だということが分かっているわけです。
さて、現状、我々が体内に注入しているのはスパイクタンパクの遺伝情報で、体に「この遺伝情報を参考にしてスパイクタンパクを作れ」と命じています。
スパイクタンパクが作られるということは、症状を作ることそのものです。副反応は偶然起こるのではありません。脳炎、神経症状、肺疾患、肝疾患、腎臓病、心臓発作、血栓症、生殖障害などが起こり得ることは、理屈を考えれば当然です。
しかも、スパイクタンパクの体内合成が始まったとして、それがストップするかどうかの研究もされていないのです。
スパイクタンパクはヒトの組織にダメージを与えます。また、スパイクタンパクは唾液、さらには肛門にも存在することが分かっています。我々には考えねばならないことがあります。「スパイクタンパクは、我々の呼気に含まれていないだろうか。汗をかいたら皮膚に出てくることはないか。もしそうなら、他人に接触感染させてしまう可能性は?」
すでに我々は、ワクチン接種者に血栓、流産、早産、不妊、脳卒中、心臓発作、自己免疫疾患、果ては死亡が起こることを数多く見ています。こうした症状が、ワクチン接種者の周囲にいる未接種者に出るのではないか。この可能性について真剣に考えなければなりません。
スパイクタンパクはSARS Cov2に特異的と言われています。つまり、体内でスパイクタンパクが作られるようになれば、そのスパイクタンパクを攻撃する抗体ができるはずです。
現在のところ、スパイクタンパクの産生が延々止まらず続くのかどうか、不明です。もし続くのなら、抗体産生も延々続くことになります。
実は最近、スパイクタンパクの遺伝情報はSARS Cov2ウイルスに特異的なものではないことが分かりつつあります。スパイクタンパクの遺伝情報は、体内のあちこちにある多くのタンパク質とよく似ているか、あるいはまったく同じだったりします。
これが何を意味するか、分かりますか?
スパイクタンパクの遺伝情報に対して作られた抗体が、体内の自分のタンパク組織を攻撃してしまうということです。これが自己免疫疾患を発症する理由です」
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=276357
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対立の構造
ミロク会と天国会、この 複雑な 対立を見ていたら、これが一つになる事は 、
不可能であると、どうしても思えてきます。
世界救世教いづのめ教団と、世界救世教 東方之光教団は、このままずっと袂を分けて進んでいくのでしょうか、 しかも明主様 御在世当時から 、それが始っていたというのは、
しかし、見えない所で このような 神様の経綸の、お仕組、 今まで多くの人達は知らないと思います。
全信者 知っておくべき事だと思います。
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根拠のないマンセーをすべてやめる
>中島 一斎氏は 教団の経(たて)の型であり 、
>今の世界救世教、 東方の光教団を 作られた 川合輝明氏の師に当たります。
> 今 世界救世教から離脱した、
>世界メシア教??陽一教主の母方の祖父にあたります。
>ミロク会と天国会、この 複雑な 対立
根拠のないことの羅列をやめることですね。
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あの婆ちゃん
樋口教師のことなのだけれど、天国会直系で、中島氏を恩師としている。
救世教の分裂の時に、川合氏支持の日系人信者の多い東方之光はなぜ樋口教師を入れなかったのだろう。
ハワイでもロサンゼルスでも日系人からは厭われたので、確かなのは、ハワイでは解雇要求によって解雇されている。
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18番さん
まず志望沢さんですが 志望沢武これは音声録音で入力しているので字が漢字が 若干違うかもしれません。
どこが違うか指摘願います。
私は今確認したけど メールの写真で 映りが悪い所があって、それを音声で入力したので、
漢字が違っていたかもしれません。
正しくはどういう風に書いてあるんでしょうか、
沢という字が昔の難しい澤と、武というのが違うんですかね。
確認の為ここをご存知なら書い てください。
それと 中島一斎先生は経の型である。
ここはどこが、どう違うんでしょうか、私はこれで解釈しているんですが、
それと陽一教主が中島氏の血を引く 祖父になる
ミロク会と天国界の複雑な対立。
これらはどこが違うのか具体的に 書いてください。
前後が抜けているので解釈がしにくい 、
説明がないので。
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あなたは女だと私は解釈しています
>中島一斎先生は経の型である。
どこが、経で、型なのですか?
>私はこれで解釈しているんですが、
勝手な解釈です。
>陽一教主が中島氏の血を引く 祖父になる
そうなんですか。
>ミロク会と天国界の複雑な対立。
ミロク会と対立してるというというのはあまりにも大雑把な解釈。
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朝からシニカル
日本人は、川柳でシニカルを芸術化した。
シニカルは、世界中にある。
スターリンへのシニカル
「約束はしたけど、『守る』とは言っていない」
あの教団さんへのシニカル
「和解はしたけど、和解内容を実行するとは言っていない」
あの教団さんと、ときどきあの教団さんと組む教団さん
「教団規約は作ったけど、自分らに都合のいい部分しか守らないぞぉ」
神様との約束は守っているんだろうか……。
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18番さん
まず勝手な解釈 、中島氏が経の型であるというのは勝手な解釈というのは、
何を持って、そうあなたはおっしゃるのか?
み教え集3 号( 昭和26年10月18日)にありますが、
『 以前のように、天国会とみろく会がひとつの対立するような系統のものができて、
つまり東洋文化(経)と西洋文化(緯)ですね。
それが今まで別々だったんですね。
東洋はどこまでも精神的、
西洋はどこまでを物質的と、
両方偏っていた。
これからそれが結ぶんですが 、
その前にメシヤ教が結んで、
それが世界的になるんです。
ですからいわば、こっちはその模型をやっている 。
まだ地上天国の模型なんてのは、
そういう訳なんです。
将来 世界はこうなるという、その一番始まりをやっている訳です。』
◆
と、ありますね。
ここで言えば 東洋文化は 経で狭い、
西洋文化は 緯で広い。
これで例えれば、中島氏は精神的に 視野が狭い、厳しい 、感情的である。
これは経と、取れる。
また渋井総裁は 財力を持って教団を支援し、大黒様と言われた。そして信者の8割以上が渋井氏のもとで 、ある。 渋井氏は穏やかで、感情を出されない。
余計なことは喋られない。
信者数は、
中島氏は2割か1割 、 渋井氏のところが 8割から9割、 これは渋井氏の所が緯の広がりがあった。
そこで、緯ですね。
それは経は精神性で男であり善であと 解釈すれば、あなたが仰有しゃるとおりにも取れる。
渋井文書では 中島氏は悪の働きをしたとあるので、経であるは違う。(善)にはならない。
しかし 割合から言ったらこれは経と表現するのが 近いと私は思うんですが。
私の手元に資料は今の処 発見できてないです。皆様は色々な所からご覧になられて、これに反論する資料があったら、投稿されてください。
これは私の 解釈 です。
そして志望沢の事をあなたは投稿されていない。
これが私は聞きたいんですが、
陽一氏の事も書いていない 。
血筋ではない。 今まで書いてあるものを見たら血筋、私はそう捉えているんですが。 他に資料があるんですがどう違うんですか?
>それと教団の対立を複雑という表現が、
あまりにも大雑把すぎる。
あそこは 短く 説明するところで 、長く書けない、そこで あのように、書きました。
あなたは
ご自分の思いだけ書いて、 後は 勝手に 考えろと 仰しゃっるようで
相手の立場が見えてない。
私は志望沢氏、教団の複雑という表現、ここも聞きたかったんですが、
これらがあなたは、私は 経の身魂であろうと思いますが 、 これも勝手な解釈ですが。
これを書いたら相手はこのように思うだろう、
切り返してくるだろうと、 書いていただきたい。そしたら 分かりやすく、
反論できるんですが。
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ホント、ヒステリー
中島氏系ですね。
ピノキオと書いてます。 処女受胎のイエスが父を探すジョークがある。
例えば《天国の門番をしていたマタイに老人曰く「息子に会いに来ました。息子は両手両足に「穴」が開いています。」と。「おおそれは十字架に磔となった我が救世主イエス・キリスト。」とばかりに天上国よりキリストを呼び寄せる。すると老人は「おお我息子、ピノキオ!」とばかりに抱きつく》。
今後のジョークに私も探してますとか出る。
しっかり検証してみてください。あなたの尊敬する木原氏がしっかり参加してますよ。昭和22年12月23日あたりの件なのですが、すでに確認できることではないので、DNA鑑定ということが、この掲示板で出てたでしょう。
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18番様さん
しぼさわというのは保つというのが入るんですか、
私はここは 確認ができていなかった 。
初めから全部ひらがなで書いていれば間違いではなかったですね。
なんせ音声で入力してるから、漢字がよくわからない。 さてこれからメシヤ様御神影に参拝に行かせていただきます。
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見た目で判断はダメ
朝から牛乳でふやかした物を食わされたせいか、シニカルになった。
聖言には、こんなのもある。
「見た目が男だからと言って、男とは限らない」
見た目で判断しちゃダメって、学校で習わなかったのか!?
ゲラちゃん、登校拒否児童だったけど、勉強はちゃんとしたぜ。
勉強してないと、み教えも読めんしなー。
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東照宮の階段
1159段。
いちいちご苦労と覚えるって、小学校で習わなかった?
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父親探し
家庭には事情で子供を育てられない、その子を家の子として育てられないので、祖母にあたる方が生まれて間もなくの子を手放す算段をした。
数十年後、弟が父親を探してた。
近くに自分によく似た女性がいることに気がついて、そのことが気になっていた。
ある時その女性に近づいて、顔が自分と似てるよねと声をかけてみた。
自分は父親を探しているんだけれどという話の延長、それぞれの素性を話すことになったらしい。
そしてその女性が自分の姉だと。
そもそも姉がいることも聞かされていなかったのだけれど、千載一遇の出会いとなった。
つながりというのは神秘なものだ。
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(無題)
教団が一つになれるとは考えられません。
明主様時代でさえ地区制を願われたが、教会長らの反対により実現しなかったのは「時期尚早だったのだろう」と言われたとある。
対外的な逆風を受け、強権により内部をまとめた一元化とその後の15年間の営みの後に、本音が出始めたら分裂という形になったという歴史に学べる。
「所を得る」というように、組織とは人が主であり個性があります。
結ぶという先には「新しく生まれる」という世界しかないのでは。
「思想の統一」とは、すべての考え方が叶う思想のことだと思います。
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答え、出たぁ!
人が主でなきゃいいんだ!
神が中心なら、いいってことだな。
って、その前に、神中心でなく生きられる人間って、いるんだろうか!?
掃除用に作られたロボットが、人間を支配しだしたら……。
ロボットが壊れたとき、修理できるロボットがいるんだろうか……。
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習わねえよ
東照宮の石段とか。
ここの奴らの学校って、変なことをよー教えるよな。
前に驚いたのが、グノーシス。
これを学校で習ったとかいうやつがいたんだよな。
ゲラちゃん、相当あちこち聞いたんだが、誰も知らなかった。
茶々をチャチと読んだり、ここの奴らの学校って何を教えてるんだ!?
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やっぱりな
明治時代のあの国について書かれた本。
「王は、欧米列強のそれと比べて資質などそん色はない。ただ部下に牛耳られたとき、
おかしくなる」
当時、世界の最貧国の一つと言われたあの国。
あれこれ悲惨な歴史を残したあの国の王たちだが、意外にも人格的にはそう問題の
ある人はいなかったという。
部下に牛耳られてしまうところが資質のなさともいえるんだろうが、一応、立派な
人物であったということだ。
これ、以前からゲラちゃんがひそかに想像していたことでもあった。
王宮の前にむしろを敷いて、ハンガーストライキをやるような部下。
これは強迫以外の何物でもないと考えていたからだ。
しかし、これは他人事ではないかもだ。
部下が王を牛耳ってしまう。
どっかの教団みたいだな。
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習わないよね
子犬のふぐりらしい、チャッチィ指摘!
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長男はどこ?
実を言うと私、次男です。
それはお気の毒に、毎朝辛いでしょうね。
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メシヤ様御神影に参拝
これは、新 健康協会 、新会長講話から一部紹介 、
御神書『 浄霊と幸福』拝読
(前略)
( マスクは必要 以外は外すべき)
「マスク着用 1時間後から、脳の記憶 を司る 海馬 の細胞が死に始め 、長期使用で 認知症や 子供の発達障害 の危険が出てきます 。人の表情が読みとれない事から、
小児には重大な精神発達障害、
コミュニケーション障害 が懸念されます。
ドイツの神経科医の ブリッ ソン 氏の 証言 より
一部抜粋 、
マスクは 子供の脳から 酸素を奪います。 現在のように 子供達の酸素を制限する事だけでも、
絶対に犯罪的なのです。 それによる脳の損傷は 元に戻す事は出来ません。この 医学者の警告 の最も怖いところは、 その影響が出てくるまでには、20年も30年もかかる という事です。
すぐには出ないんです 。そして出てきた時にはすでに遅い とも言われています。
これは大人にも、同じ事が言えるのです。
マスクによる酸素の不足が人間の脳に影響を与えると警告が出ているのです。
◆
おかげさまで明主殿の瓦の葺き替えが、 今月いっぱいで完成の予定でございます 。支払いの方も 会員さんの誠の献金のおかげにより、滞る事なく 済ませて頂いております。 神様への献金は多くの徳 積みと言われますが、 4月後期の時点で改修工事の献金が〇〇〇〇円を 突破しまして(後略)
明主様のお言葉に『お金の御用をするというのは、それだけ罪を減らすんですから、 無理をしない限り、出来るだけ沢山したほうが、早く?めぐり?が取れる訳です。
そうすればそれだけ苦しみが減るのと、 あべこべに徳が多くなるんですね。
私は今まであまり言わなかったですが、 神様にあげたお金は 、何倍にもなって返るんですよ。
目覚ましいものです。 これは経験すると分かりますよ 。』と仰っしゃっておられます。(後略)
◆
これから私の話しを少しさせて頂きたいと思います。
私は昭和26年 福岡県大牟田市に生まれました 。10歳の時、父の仕事の関係で 福岡県宗像郡 福間町に 転居 しました。
それが私の運命の大転換になりました。引っ越していったところが、 ちょうど会員さんの隣 だったのです 。隣の奥さんが 母と同じ年齢でしたので 、母はすぐに仲良く なりました。
当時39歳だった母は 隣の会員さんから 浄霊の話は当然 聞いており、 引っ越した 最初の頃から 知っていたのです 。しかし浄霊を信じる事はありませんでした。 それから9年後 昭和45年の暮れ 、私は19歳の 時 、48歳の 母は 心臓病で苦しみ 、お医者さんから 死の宣告同然の言葉を受けました。 絶望と共に 藁(わら)にもすがる想いになった母は 、浄霊の事を思い出し、 その会員さんにお願いし 香椎支部に連れて行ってもらい 浄霊を頂きました。
すると浄霊を頂きだした母は、 すぐに奇跡を頂き、 みるみるうちに変わって行きました 。今まで食べられなかったご飯も 美味しく頂けるようになったのです 。
絶望の淵で 真っ暗だった 母の心に、 わずかな一筋の光が見えたようです。
母はその時 嬉しさのあまり 、涙を流したと言っておりました 。浄霊を教えてくれた 友達に 、心から 感謝しておりました。 そして母が浄霊を頂き出して2ヵ月後 、昭和46年2月母と私は一緒に入会しました。
その日が私が香椎支部で佐藤先生にお会いした初めての日です。
その後私は、青年部として お使い頂だける事になりました。 それから6年後 昭和51年9月 25歳の時に奉仕者にならせて頂きました。
一週間 総本部にてお使い頂き、すぐに福岡支部に奉仕者教育を 命じられ、
3、4ヶ月経った頃 と思いますが、 夜の12時頃 渋田先生から 「あなた今から日田(大分)に 浄霊に行ってきなさい。」 と言われました 。
日田がどこにあるのかも知りませんでしたが、 「九州の地図があるから、 それを持って行きなさい 。」と言われました。 当時奉仕者が 床に就くのが大体、夜中の1時??2時 が 普通でしたので 、12時はまだ起きておりました 。12時過ぎに 軽自動車で福岡支部を出発し、あたりは真っ暗でしたが、 地図を見ながらなんとか 日田に着きました 。すでに夜中の2時頃でした。
公衆電話を見つけ、 その家に連絡しましたが、 娘さんが出られまして 、電話ボックスの所まで迎えに来て頂きました 。娘さんの父親が お腹が痛くて 布団に寝ておられ 、すごく痛いようで、うめき声をあげておられました。 まだご奉仕に上がって間もない 新米奉仕者 の私でしたが 、どこをどう浄霊させて頂いたのかも 覚えておりませんが、 40分ほどさせて頂きますと 、少し落ち着かれたようでした。 渋田先生に連絡させてい頂きましたら 、「家の人に小指の先ぐらいの おにぎりを 五つ 作ってもらって 、食べられるだけ食べてもらって」 と、言われましたので 、小指の先ほどのちっちゃいおにぎりですけど 、そうして頂きました 。
ほとんど食べられたようで、 その後3時頃 渋田先生にご報告させて頂きましたら、「もう1度浄霊をさせて頂きなさい 」と言われましたので 、すぐに2回目の浄霊をさせて頂きました 。おかげさまで、2回目は 座布団に座って浄霊を頂かれました 。表情も明るくなられ 、笑顔も見られるようになり、 声も出てきました。浄霊 させて頂いた私の方が、 驚くほど良くなって 行かれました。
渋田先生に報告させて頂きましたら「そおね、そうしたら帰ってきなさい 」と言われましたので、 4時頃 日田を出発しました。 明け方の4時に日田を出発しまして 、福岡支部に着く6時まで、 道中 約2時間 私は車の中で、 溢(あふ)れる涙を 抑える事が出来ませんでした 。私は 奉仕者になって本当に良かった 。
明主様ありがとうございました。明主様ありがとうございました 。と何度も言いながら、そして泣きながら 、福岡支部に帰った事を、今でも鮮明に覚えています。」(後略)
◆
この新会長の体験談をお聞ききして 、感動しました 。
これは木原先生は 誤ってはおられなかったと 思いました。(一番)
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(無題)
1番さん
素晴らしいお話をシェアしてくださってありがとうございます。
今ヤフオクに「岡庭日記」が出ているようです。
内容を投稿したら、とのことでしたが、長文はパソコンでないと時間的に難しいのですが、なかなかパソコンが使えない状況です。もう一度読み返して、短い引用でもさせていただければとは思っているのですが、仕事が山積みなので、またいつか…
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ヤフオクに「岡庭日記」
その紹介されている箇所でさえ大きな内容をはらんでいるように受け取れる。
渋井文書など甘い。
悲しいかな、残酷すぎる教団の歩んだ道。
まるで流氷の上のアザラシに、オルカが波を起こし、アザラシを滑り落とす感じに似てる。
浄霊情報のネットでの先駆者は、リセット・ゼロの方だと思う。
話は変わって、時代は1985年あたりのことの思い出なのだけれど、遊学生の頃、ロサンゼルスから帰国ということで、その前にプレイボーイクラブに連れて行ってもらったことがある。
今思えば、教団はそういうところの会員だった。ということは接待。
当時日本の教団の方々などしょちゅうアメリカに来てた。
・・・ので、アメリカでの記念の催しの時に、時の総長が来たいという話があった。ロサンゼルスからは、来るな!とお断りしたとかいう話を聞いたことがある。
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(無題)
ちょくちょくお米を注文する自然農法農家さんによると、
雄性不稔の種でも自然栽培環境で育てると、
実を付けたりするらしい。
形質の安定した種になるまでには7世代くらいかかるそうですが。
ここで仮説を思いついた。
動物も、環境の変化に適応するには5〜10世代くらいかかるのでは?
飽食・生活習慣病の時代になって50年くらいだろうか。
後5世代くらいたてば、過剰栄養素を問題なく処理できる人間が出現するかも?
薬剤耐性菌みたいに。
まあ確率論的には既に極少数はいそうだけど、
世の中に認知される人数になるのはまだまだかな。
しかし世代のサイクルが爆速なウイルスに、
ワクチンで対応って相当無意味。
麻疹系のウイルスは変異しにくいので一定の効果は有るようですが。
風邪系のウイルスはよく変異するようです。
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無関心の効果
最大の報復は、無関心。
コロナへの最大の意思表示も、無関心でいいじゃん。
対策賛成派も反対派も、関心ありすぎ。
みんなが騒ぐから、当局も、自粛とか言い出さざるをえなくなるわけで、
無関心なら、自由も謳歌できる。
自由は、健康を作る。
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明主殿
新健康協会 あまり 教団の懐(ふところ)事情を公にするのは いかがなものかと思うんですが、
しかし 明瞭、 明白 、透明に公表されたので、 信頼 を感じました
明主殿 明主様の御神影がお祀りされていると、
私は思っているんですが 、毎月ご面会に伺うような形で お写真に お参りをする。
言うなれば明主 様のお屋敷 であり、神殿である。
その瓦の葺き替えが1億うん千万以上の 金額になるんですね 。
それがちゃんと滞りなく集まってくるというのは、勿論、明主様がされていると思います。
この御神影で、 結ばれる。まとまる。大きな お働きが あると 信じるからです 。
昨日でした、ちょうど式典が終わって 途中で、会長のお話しされた支部で、 今先生か 、責任者であると思うんですが、 これは分かりませんが、
以前お話しした事があり、私の製作マンガ本を皆様がどういう風に捉えるか、色々な方にお見せしたんです。
色々な教団、 そこで反応を見て、この本が、どれだけなのか、知りたかったので 、
そうしたら「欲しい」と仰っしゃってきたので、
私は本よりも、?ああこれは木原先生なんだ?と思いました。
人を使って ご自分をお示しになったのだと、 今 木原先生の事を書かせて頂いているので、 否定的な 周りに対して、私は「そうではない」と 投稿したので、
それに対する事ではなかろうかと思いました。
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(無題)
>無関心なら、自由も謳歌できる。
逆も成り立つと思う。
自由なら、無関心。
マスクに限らず、不自由な思いをしていると、
その原因には有る程度関心を持たざるを得なくなる。
俺で言えば、入店以外では基本マスクしないから、
マスクすることへの害への関心の程度は、自分としては薄め(実害が少ないから)。
コロナでもなんでも、
重く捉える人は関心は高くなるし、
軽く捉える人は低くなるんじゃない?
あとは、執着・客観、の話になると思う。
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渋井文書と、川合輝明氏
さてこれまで渋井文書を 書かれた当事者から見てきましたが 、今度は天国会の木原先生の後、 重要な 働きをした、東方の光教団 創始者 川合輝明氏ですね。
以前 、川合氏が??書かれていたものから投稿させて頂きます。
◆「(み教え)
『 本年( 昭和25年 )2月4日立春の日を期して標題 の如き 宗教法人世界救世(メシヤ)教の創立出現とになったのである。
これは非常に重大な意義があり、もちろん神の深き み旨に によるのであって、人間の意図でないことは今さら言うまでもない。いつも我らが唱えるところの霊界における夜昼転換の 時期にいよいよ入ったからである 。
(中略) 霊界が昼となる以上これが現界に移写するにおいては、夜の文化は当然不要なものは滅び、有用なもののみ残る事となるのは当然である。(後略)』
???? 《先覚者及び功労者の御霊へのご報告》
?????? 川合理事長指導(平成13年(2001)2月10日)
????????????????(前略)
明主様は昭和25年 2月4日の世界メシヤ教の創立にあたり、それまでの御神業の飛躍的な発展に尽くした「日本観音教団」と「日本五六七(ミロク)教」を発展的に解消され、明主様 御自ら教主てとして、組織の中心にお立ちになりました。
その新しい出発点に際し明主様はこの事にかかわる御経綸上の神秘を明らかにされました。
それはすなわち神定めによる経 緯(たて、よこ)の御経綸とその働きについてであります。
明主様は中島一斎先生を経(たて)の御経綸を担う指導者として、 渋井総斎先生を 緯(よこ)の御経綸を担う 指導者として 、 お二人の 高弟を軸に、御経綸を進められました。
両先生は明主様を求めるが故に、 徹底 した浄霊による奇跡を通して、救世主 明主様への絶対の確信と共に、明主様との因縁使命を深く自覚され、ご自身は もとより、ご家族共々全ての資産を投げ打って、明主様に捧げ尽くされました。
中島一斎先生は明主様を救世主として最初に発見した事を無上の喜びとされるが故に、進みゆく明主様の御経綸を常に求め、
その後 生涯を通して明主様に順序礼節を持って、尽(つく)し切る信念に燃えた多くの人材・(木原、樋口他)育成に、ご尽力されました。
渋井先生は 箱根神仙郷や、熱海瑞雲郷を始め、明主様が建設に必要とされた悉くに対し、自らの使命を覚り範を示す事によって、多くの後継者・(小山美秀子他)を育てつつ、明主様のご期待に徹底して応えられました。・( 渋井氏 資産 拠出 の尽力が書かれていない)
それゆえに明主様が中島一斎先生、渋井総斎先生を経緯(たて、よこ)の御経綸上なくてはならない要(かなめ)の指導者とされ、『二人は車の両輪である、その一つが欠けても車は動かない。自分はこういう立派な、ふたりの神柱を持つ事ができた』との万感こもる、お言葉を述べられた事も頷けるのであります。
(中略) しかし皆さん方に所信を表明する前に、中島宏平君がこの壇上に立って、明主様と中島一斎先生、明主様と渋井先生の事を、実に大から小にわたり、鮮明に 記憶されています 。 中島宏平君は、中島一斎先生の孫にあたる訳です。
血のつながりを強く持つとともに、かつ現在の東方之光 MOAを 担う前途有為な、青年指導者として活躍しております。(中略)
世界メシヤ教を創立される時に日本観音教団と、日本五六七教を解散される訳です。
明主様のご意図でもあったのですが、お二人の指導的立場にある 両先生は進んで明主様のもとに全てを捧げて帰一される訳です。それだけならこれも、めでたし、めでたしという事で終わった訳です。
ところがその年の1月31日に、中島一斎先生は脳溢血で突如、※昇天・(天国にのぼる)されました 。
私は天国会の指導者の一人としていましたから、
その当時の状況をよく分かっている訳ですが、
また折を見て話ができる機会も、あろうかと思いますので、省略させて頂きますが、本当に目の前が真っ暗になりました。
後を継ぎになった中島 暉世(きせ)子先生(奥様)と、どのように対処して行くかという事で、 教会の事は後回しにして、ずっと熱海に住みまして、中島暉世子先生と共に対応したのですが、分からない事が多々あるのです。
それでどうしても明主様にお伺いしなければ、決まらないという事になって、では私が明主様にお願いするからというので、中島暉世子先生は私を明主様のところへ連れて行って下さいました。
-
K.K文書
暇にまかせて、例のK,K文書を読んでしまった。
思い出したのは、ゲラちゃんのうんと若いころの手紙だ。
差出人は、国際機関のナンバー2.息子の不祥事を抱えて、極秘帰国し、
ワシントンへの帰途の機内で書かれたものだ。
エアーメールの薄い便せんに、細かな文字で23枚以上書かれていた。
K.K文書は、法的には完璧といえるほど、弁解している。
対してこの人物の手紙は、弁解めいた文言は一つもなかった。
明かな不祥事だし、このことに親として謝罪する文言の一つもなかった。
あったのは、息子の幼少期からの出来事。
いつ警察に逮捕されてもおかしくない息子を一人で日本に残して、仕事のために
日本を飛び立つ親の気持ちがしたためられていた。
この大量の手紙を一気に読んでしまった。
読み終えた瞬間、読む前の世界とは一変した
なんというか迫力がちがう、事実だけは持つ迫力があったように思う。
幸い、息子の件は穏便な解決が実現し、親の名誉を損なうこともなかった。
後日、この親はあいさつに来た。
目的の人物がいないことを告げると、立ち去ろうとしたが、引き返してきた。
「君にもずいぶん世話になったね。いや、ありがとう」
といって、90度のお辞儀をした。
まだ若造だったゲラちゃん、こんな丁寧なお辞儀をされたことはなかった。
人の心を動かす文書と、人の心を逆なでする文書があることを知った。
前者の文書には、日ごろの行いが不可欠なんだろうと、そのとき肝に銘じた。
-
ゲラちゃん
例の K 、K文書って、何ですか?初めて聞きましたが。 そこからわかりやすく 書いてください。そうしたら、入ってきます。
-
勉強中さん
勉強中さんありがとうございます 。岡庭日記は 友人が多分購入しているかもしれません。 確認してませんが探していると言っていたので 、また写真添付メールが送ってくるかもしれませんので 、あなたは仕事が忙しそうだから無理をしないで、ゆっくり気楽に、
されてください。わざわざありがとうございました。
-
御昇天
それは世界救世教を牛耳っていた人達は 、その天国会トップが地獄に落ちているという明主様のお言葉があると皆に知らせる訳には行きません。
自分たちの足元がぐらつくからです。
いつでしたか 総長が危篤で、 川合氏が見舞いに行った時に、亡くなる直前に川合氏に向かって、
真実を公にしてくれと言って亡くなったと、
投稿がありました。川合氏はそれを聞いて黙っていて、何も語らずに 帰幽されたとありましたが、 それは何を公にしろとおっしゃったのか、
??今回 中島氏を川合先生はご昇天されたとおっしゃっていますから。 今 天国においでになる。
人の 暗部を批判するというのは、する方も あまり心地よくありません。
しかしこれはこれから迎える 地上天国に、行くまでの 必要な 過程だと思います。
そして
まだこれは検証ですから、結論が出たわけではありません。
色々な視点から でしたら違うものが見えてくるかもしれません。
このように投稿したら、 東方の光の人達は いい気持ちはしないでしょうね。
私には東方の光の知り合いがおられるので、
しかし、これはあくまでも検証であって、
皆様の信仰に対する批判ではありません。
こういう事があったかもしれない。
なかったかもしれないんですから、
今 知らなかったことが表に出てきてますが、
それを今 検証しているところです。
-
ピンと来たら
K.K文書自体は、導入部としての意味しかないので、
ピンと来ないのであれば、それで終わり。
大した意味はないのでな。
-
なんだ。
?? K、K?なんだ、そうなのか、 ガグッときたね。(笑)
-
川合輝明氏
まだ、渋井文書は、続きますが、 まず先に投稿した中島一斎先生が明主様に反抗的な 態度を取られていたとありましたが、 これは本当なんだろうかと 、そこで 中島先生の 弟子で後を継いで教団の トップにまで立った川合先生を 続きで ご紹介します。
◆(川合理事長指導)
(中島氏の急な帰幽に、 お伺い)
「私が明主様にお願いするからと言うので、中島暉世子先生は私を明主様のところへ連れて行ってくださいました。
明主様も『うん、よし分かった。何んでも聞きなさい。私が指導してやる。』
という力強いお言葉で 、
それで私が最初に聞いた事は何かと言いますと、
「 なぜ急に、日本観音教団という大きな組織の頂点に立つ人が、あの世に往くのですか?」
「大体大往生という事があって、あらかじめ死期を覚って、あの世へ往く。
宗教の最高指導者が突如として、脳溢血であの世に往くなんて事は信じられない 。なぜ 、このような事が起きるんですか!」と、
これはもう他には持って行く場所がありませんから、明主様にそのままの思いをぶつけていきました。
悲痛な思いを皆さん持っていますが、
明主様は言葉 柔らかく回答しておられましたけれども 、私が引き下がらないものですから、
明主様は段々強くなってきました。
『これは経綸上の事なのです。 今君たちは悲しいだろうけれど、 きっとこれから先へ行くと大変素晴らしい事だという事が、分かってきます。
今 分からないからと言って、その事にこだわるという事は、?神に対する 越権である!!?』という訳で、一括されまして、それで引き下がった訳です。
(明主様が もうそれで良いとおっしゃっているのに、 どんどん食いついて行かれた 。ここに私は 個人の性格が出ていると思いました。
線を引かれ、これ以上、出るなと 。
そこをグイグイとはみ出していかれる。
これは 我になると思います。我が強い御性格と。
また 質問の言葉の中に、?極楽浄土に往くときは、あらかじめ死期を覚って、あの世に往く。最高指導者が が突如として あの世に往くなんて おかしい。?これは救われていないのでは?という思いがあったと、 この言葉の中から推測できます。)(一番)
-
(無題)
下記の文章は故・廣野先生の手記であり、無題さんより私に託されたものです。
(以下手記の転載)
世界救世教長生教会強羅支部に、専従者となるべく奉仕生活を始めた昭和37年の冬のことでした。
明主様の高弟であり、天国会会長でもあった故中島一斎先生(昭和25年1月31日帰幽 享年51)の別荘が箱根強羅の日光殿の玄関右手にありました。
別荘の管理人をしていた人が私と同じ郷里だったよしみもあり、そちらを訪問したのでした。
中島先生は3代教主様と藤枝先生との結婚の仲人をしておられ、「その写真があるので見せましょう」といって奥から立派な手文庫を出してきてくれました。
写真を順番に見て行くと、手文庫の一番下から和紙を半分に折りたたんで作ったノート状のものが出てきました。
表紙の中央には「中島先生霊界通信記」の文字が、その左やや下には立会人4人の名前(誰だったかは失念)が、黒々と毛筆で書かれていました。
当時の私は霊や霊界の事柄について関心を持ち始めた頃で、また中島一斎という人物が51歳という若さで突然亡くなったことについては種々噂が絶えず、私もしばし耳にしていたので、その文書には強い興味を覚えました。
しかし、そこには秘密にしておかねばならないことが書かれてあるかもしれない、それを半ば覗き見しようとしているようでもあり、そんな自分が卑しくも思え、それを見ることはためらわれました。
が思い切って管理人のAさんにその旨を話してみると、「そんなものがあったとは私も知らなかった。どうぞご覧なさい」との承諾を得、読むことが出来ました。
明主様の弟子として布教する者ならばぜひ知っておかねばならない重大なことが、そこには記してありました。
それでいて、恐らくは立会人や幹部などごく限られた人間が知っているだけで、教団内でも秘密とされていることでもあったのです。
しかし当時の私は、専従を志していたとはいえ、まだ奉仕として庭掃きやトイレ掃除をする程度の身でした。
そんな私がそのような重大な文書を読んで何の意味があるのだろう、そんな疑問がなかったわけでもありません。
実際、読みすすめてその内容の重大さを知って行くうちに「教団の総長や大幹部が級の人間こそこれを知っていなくいてはならないことじゃないのか」
そんな想いが胸の中で霧のように広がっていきました。
あるいは神が「廣野よ、おまえはしっかり読んでおきなさい」との御心によりそこにその文書を隠しておき、同じ郷里の信者を管理人に置き、今日ここに私を呼んだのではないだろうか…そんな自惚れにも似た思いもちらりと頭をかすめはしました。
しかしどう考えても、私がその文書を与えられたのか得心しないままに「霊界通信記」を読みすすめていたのでした。
中島先生は、ご自分を「国常立尊(くにとこたちのみこと)の生まれ変わりである」と思うに至り、その旨を明主様に申し上げたところ、「そのようなことはないよ」とのご返事を頂いていたのです。
にも関わらず一旦自分でそのように思い込んでしまったことを打ち消すことができず、想念界に「固めて」しまったのです。
主神が万物を創造されるために顕現なされたのが大国常立尊(おおくにとこたちのみこと)であり、その次の時代には国常立尊として至正正直の厳正な神として世を治められていたのが、ある事情により霊界に移り、閻魔大王(えんまだいおう)となられ、弥勒の世にはメシヤとなって顕現されるのである、と明主様は御垂示なされておられます。
その神の生まれ変わりであると過信してしまったことが神々の逆鱗に触れたため、現界に生きること許されず、急遽霊界入りさせられたのであり、霊界にきてから主神様と明主様に平蜘蛛のごとくはいつくばって御詫びした、と「通信記」にはありました。
自分の良心に問うて悪いことだと感じることは想うだけでもいけないことなのです。ましてや想念界に固めてしまうことは命すら危うくすることにもなりかねません。
悪いと思うことが心に浮かんできた場合には素早く消してしまわなければなりません。悪いと思うことが心に浮かんできた場合には素早く消してしまわなければなりません。
しかし中々消えない場合には、ご神前にて御詫びを申し上げ、御浄霊を頂いて消してしまうようにしなければなりません。
(転載終了)
元来、中島先生は大本の信仰者であった訳ですし、その後の立ち振る舞いから察しますと、そのような想いを深く持ち続けていたとしても不思議ではないと思います。
「中島氏帰幽に関する御言葉」
昭和25(1950)年2月、速記録
二十九日の晩、中島から電話がかかり、中島が人事不省に陥っているから御守護お願いしたいと言うのである。変だと思って、様子を聞いてみると、脳溢血の具合である。それで、指図をして二十分くらいすると、また電話がかかったが、どうも脳溢血らしくもないが、さかんに嘔吐をするとのことで、非常に悪いから、よく聞いてみると、よほど重症らしい。それから一回か二回電話があった。ちょうど夜中の三時ごろで、遅いし、運転手の家もちょっとあったが、やっと起して車で行った。見ると脳溢血症状である。そういうのは脳溢血か脳貧血であるが、脳貧血ならそう長くはない。霊憑りとすれば嘔吐をすることはない。やっぱり脳溢血的である。とすれば左か右かだが、手は両方突っ張っている。まれには両方の脳溢血もある。
二、三十分浄霊した。たいていは二、三十分で快くなるが、脳溢血は必ず気のつくものであるから、明日あたりは気づくであろうとひとまず帰った。すると明くる日になって亡くなったという報せで、驚いたとともにハッと思ったことがある。
これは浄化作用ではない。重要な使命を持つ人はこういうことがある。いまは大転換期であるからいままで……すなわち仏は滅し、神様の出る境目である。そして仏界に罪穢がある。それを掃除するのに間に合わぬとき、その型になる人が犠牲になる。そして罪を贖うことになる。
中島さんは、その意味が多分にある。
いままで観音様のときは、善悪無差別的救いであったので、非常に軟らかであった。これからは厳しく罪や穢れは徹底的に清算されなくてはならぬ……という時期となった。それでどうしても今度のようなことがあり得るわけである。
立春の日には組織が変わった。
元旦には、今年からたいへんだと言った。それは世間のことと思ったら、教団自体に大きい変わり事があった。
これからは世の中に変わり事があろうと思う。いまは観音様のお働きはできない。祝詞にも、応身弥勒と化し、メシヤとならせと入れた。観音様はメシヤとならせられ、観音様のお働きはメシヤになる。観音様は東洋的であり、世界的のものではない。
世界人類の救済からゆくと、メシヤ教はよほどキリスト教に近くなる。いずれはそうなるべきだが、ようやく時期が来たのである。
神様はいろいろさせてそれにより神代の罪をいま帳消しになさる。故にその死が重大な意味をもつ。故に、中島氏のやったことなど、いずれはたいへんな良いことをされたわけになる。
一時は犠牲になるが、永遠な見方をしないと結論は出ない。(速記)
そして、この御言葉の意味も、よく分かると思いますし、帰幽から間もなくして世界メシヤ教が誕生した訳ですから深いものがありますね。
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資料提供のサイト
み教えを提供されてるサイトを管理されておられる方々には本当に感謝いたします。ありがとう。
また海賊版でもみ教えを入手できるように手配されている方々、ありがとう。
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メシア教
アメリカのメシア教のビデオを見て、辞めたら良いと思う。
浄霊フェローシップに大きなダメージを与え、またイヅノメを分裂させた、中心人物。対立を生み出す存在だろう。
結果として、ビデオを見る限り、所属信者さんがいないようだ。
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川合輝明氏2
これは中島一斎氏の死は どうしても理解が出来ない。
腹の中で 積もりに積もっていたものがあったので、
明主様のところに無理を言って 奥さんに頼んで、
お伺いに行かれた。
そして明主様は『 後になったら、これは素晴らしい事だという事が分かる。今はこれ以上聞くな』と、仰しゃる。
それでも迫るので、『 これは? 越権行為?だ』と仰しゃって、川合氏はそのま引き下がられた 。
これはどうしても、み教えから言えば、天国には行かれていない。 宗教で高い立場の人間が急に亡くなるというのは、これは 死を予測して余裕を持って、あの世に往くのではない。
予期 しない死に方であった、これは極楽に行かれていないと 思われ、しかし自分の恩師でもあり、
また高い立場の人間だったから、でも 極楽または天国に行かれていないのではないか 、
そういう不安があったと私は捉えているんですね、
つまりこれをそのまま地獄へ行ったという事を、言えば、
当時まだ高い 指導者でなかった川合氏に対しては精神的混乱があると思うので、柔らかく明主様は仰しゃった。
しかし、みろく会の人達には明主様は『中島氏は地獄だ』ということを、 仰しゃった。
しかし、天国会にそれを言うと、混乱するので 柔らかく仰しゃった 。
天国会とみろく会は隔たりがあるので、 交流がないので、情報もない。昔 二代教主を中島氏が 切りつけた事件があり、これを天国会 木原先生の下におられた奉仕者に聞いたら、「知っている」と言っていましたが 、これを いづのめ教団 (みろく会)の、永峰先生に聞いたら、「知らない」と仰しゃっていたので、
今日までもそれが続いている。また交流はないので、情報が違うんですね。
だから 天国会の人達に 中島一斎氏が 天国におられない 。と、みろく会にある情報で言えば「地獄に落ちて修行をされている」これは口が裂けても言えない訳ですね。
そして今日 川合氏は 生前、 東方の光教団のトップにおられ、そこで 仰しゃったのが、「中島氏は 昇天された。」つまり天国におられると説明された訳ですね。
そして今持って、天国会系の人達は そのように捉えておられる。
川合先生は 帰幽されるまで一切、 説明をされなかった。
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中島一斎氏の帰幽
当時、中島 一斎氏の帰幽に、 スターリンの 地獄説を例えて、 使ったとありましたが。
◆
ここに み教え が あります。
(前略)
『この間チャップリンの?殺人狂時代?という映画を見ましたが、? 一人を殺すと殺人罪になり百万人を殺したら英雄になる?というような事を言っていましたが、上手い警句だと思います。
スターリンなどは地獄で大変な苦しみをしていますが 、ああいうのは本当の根底の国です。 それで一番罪を軽くされて六百年で 許されるのです。
だから地獄に行って改心したところで六百年以上かかるのです 。ヒットラーは軽いでしょうが、スターリンは重いでしょう。 何千年でしょう 。
最高が六千年ですから 、最低三千年ぐらいは地獄にいるでしょう。
だから私は?愚かなる者、汝の名は英雄なり?というのです 。
英雄と言われて、わずかの間 名声を博するだけで、
その先の長い苦しみを知らないのです。』
・「マホメットは広めるために、他を征服して広めたということでございますが、これはどうなりましょうか 。」
『罪と手がらと両方になります。
そういうのは差し引きになるから、割合軽くなります。しかし悪いだけの償いはあります。
だから非常に良い事をしても、その罪だけは地獄に行くのです。
そこでエンマ大王がお前は良い事をしたから天国にやる。しかしこういう悪い事をしたから、
1年とか2年は地獄にいろ、という事があります。』
・「神武天皇などが陣頭に立たれてやった事も、善政を作る為のものであっても、罪は罪でございましょうか 」
『無論です。むしろ天皇などは罪は重いでしょう。
身分の高い者ほど罪は重いのです。』
( 昭和28年 、御垂示録)
-
中島一斎氏の帰幽2
中島先生のことを明主様は 『私と渋井さんを亡き者にしようとした。』と仰ゃった。
これはどういう意味なのか。??明主様にとって明主様の命を奪おうとされた、なきものというのは、
-
中島氏
1番さん
非常に細かく検証しておられて、いろいろ学ばせていただいています。
ちょっと確認させてください。
明主様が
中島氏は地獄だとおっしゃった
スターリンにたとえて話された
「私と渋井さんをなきものとしようとした」とおっしゃった
この3点の出所は何でしたか?以前にも聞いたり読んだりしたことがある内容ですが、きちんと確認したいので、お時間のあるときにお願いいたします。
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憲法祈念日
憲法改正賛成派が、多数になっているようだ。
反対派とみられていた新聞までが、賛成派を多数にしている。
どんなに邪魔されても、必要がきたら、なるようになるってことだな。
必要までに、少しでも早く、悔い改めることができたら、
その分、苦しみは軽減する。
-
導き親
教団の基礎を築いたのは、俺らではなく、先達だ。
クリスチャンをメシアの下に連れてくるのは、聖言によれば、俺らではなく、
イエスとなっておる。
スターリンは、身動きできない凍結地獄。
「スターリンだけは、どうしても改心しない」
信じることができないらしい。
断ったということは、一応は、救いの光が届けられようとしたということだ。
チャンスはスターリンにもあったということだ。
ゲラちゃんの想像だが、メシア降誕で親玉はすでに改心ずみ。
改心しない親玉は身動きできない状態なので、いないも同然。
やはり今は、眷属が悪あがきしているということではないだろうか。
とすれば、あの国の、あの人も、眷属。
親玉が改心して、統率がとれなくなっているのかもしれない。
眷属の使い走りにはされたくないなぁ。
-
勉強中さん
これは渋井文書にありますね。
「中島氏の死の直後について 、金子氏から直接聞いた話では、( 中略)(中島氏に) 御浄霊に自動車でお出かけされようとしたところ、亡くなられたと連絡が入った。
明主様は『神罰だ』と仰せられ部屋へ引き返された。
同氏だけ 中島宅へ伺ったところ、顔は苦悶の表情で「ブドウ色」で亡くなっていたと話していた。
その他に御面会席上、明主様はしばしば中島氏についてのお言葉があった。これは多くの人が聞いている。
『 今中島は天罰を受けて地獄にいる。』また、
『 地獄で修行中である』と
天国会の御面会で、
あれほど立派な先生がなぜ、あのような死に方をされたのかという質問に。
『あれは神罰である』とお言葉があった。
また最近古い専従者を取材した時に、昭和25年2月から4月までのご面会の時に聞いたお言葉として、
『 中島は私(明主様)と渋井さんを、亡き者にしようとしたので、神様から天罰を受けた。』
と話され内容が内容なので驚嘆した。
今でも絶対忘れませんと話していた。
この話を思い出した昭和25年、御面会の時明主様はしばしば中島氏についてお話しされ、特に前述の内容のお言葉は私も記憶にあった。
明主様が その他にも『スターリンの型をした。』とのお言葉もある 。
当時スターリンは、本教では悪の代名詞として使用して いた。 しかしその後中島氏の死に関するお言葉と、その関係記録は教団が抹消したと聞いているが、」
◆
です。
『亡き者にしようとした。』
これは殺そうとした。
または教えをなくそうとした。
メシヤ出現を止めようとした。
元 専従さんが 投稿されていた。
中島先生の前世は神代の時代、国常立を殺めた天若彦の御霊であると、 この想いがまだ 、
残っておられたのか。
それを稔さんの投稿にありましたが 、自分は国常立尊であると 錯覚され、 後の行動につながったと。
気性の激しい方であったと、渋井文書にあります、
岡庭日記には ご自分の息子さんを つるし上げて、
しつけなのでしょうが、過ぎて??亡くならせたともあります。
明主様の
『私を亡き者にしようとした。』これはとても深い お言葉であると思います、 神代の時代からの因縁と申しましょうか。 真意はどこにあるんでしょう。
-
神罰かぁ
神の地位を侵した神罰。
人の善悪を裁こうとする掲示板の面々も神罰受けるね。
下っ端なりの神罰な。
一方で、神は罰は与えない、すべて愛だとも仰っている。
愛の発露としての神罰を受けた人は、今どうしているんだろうなぁ。
-
(無題)
1番さん
細かくご丁寧にありがとうございます。お手数かけました。
-
元専従さんの投稿、自然農法ルーツ
話は全く変わるんですが 、今「一つの波紋」の資料を見ていたら 、これは2018年7月14日 佐藤たかし様へと 元専従さんの 回答の投稿です。
◆
「み教えにある 明主様の前生でございます 。
応神天皇、聖徳太子、光明皇后、源義経、尾形光琳、ある女性とあります。
また公開されていない み教えにおいては、
国常立尊、※天照天皇、(天照大神の旦那様)などございます。
この質問の魂を立体的に見るという視点でございますが、例えば明主様の本霊の輪廻転生の過程におきまして、岡田茂吉明主様メシヤ様として活躍される為の布石を過去世において、 なされていたという事でございます。例えば国常立尊の時代におきましては、?たてわけ?の絶対善の型を表されておられます。
また 尾形光琳の時代におきましては、世界の支配層であるユダヤ資本家の魂を、芸術によって改心させる為の布石を打たれていると考えております。 (中略)
また
ある女性の時代、これは江戸時代後期の人物でございますが、子孫がいるので名前は出さないと言われております。
この女性の時代に※自然農法を実践されたと言われております。
このように明主様の人生を一つのものとして考えるのではなく、魂の履歴として立体的に考える事が宗教者には必要ではないかと考えております。」
◆
これは非常に面白いと思います。 自然農法されている方は、 自然農法のルーツはここにあると 、どこに、こんな資料があったのでしょう、本当に 元専従さんには 学ばさせて頂きます。
明主様は天照天皇の 頃、殺害されたとなりますね。
そして、奥様が天照大神だとすれば『 運命の転換』で伊勢神宮に行かれた時は 、 夫婦邂逅(かいこう)で 懐かしい思いが あられたのでしょうか。
(元専従さん、あれから投稿がないので、 今は霊界でお働きかもしれません。これは分かりません。)
-
(無題)
この前聞いた話。
20歳過ぎの信仰2世の青年が、バイト先で仲間が頭痛を訴えたときに、
心の中でそのことをメシヤ様に報告したところ、
その瞬間からその仲間が『暑い、暑い』と言い出してそして良くなった。
結構肌寒い現場だったとのこと。
一瞬のお働き。
それを聞いて最初は『どういう報告の仕方だったんだろう』と思ったけど、
それは形にとらわれている、と後になって思った。
最も重要なのは形ではなく、神様のお許し。
形にも一定の重要度はあると思うけど。
自分は特に報告する習慣はついていないけど、こちらで想念浄霊を教わってから認知症の父にしていて、
最近はずっと調子が落ち着いている。本当にありがたい。
想念浄霊する時には神様にお願いするから、
報告と同じ、と言えそうです。
※想念的に『奉告』まで行っていないと思うので
『報告』と表記しました。
-
HOW TO 想念の浄霊
HOW TOは確かにないんだと思う。
ただ「想念の御用の具体的実践」と題するパンフレットによれば、
「赦され救われたものとして、すべてをお委ねします」
とある。
要は、すべての作り主である主神様にお委ねするってことなんだと思う。
体の不調だけでなく、人間関係など生活のことなども、同じようにしている
よ。
あとは、推移を見守るのみ。
これを繰り返していると、普通にそうするようになってきたよ。
-
何事も主神様の御経綸
何事も主神様の御経綸という立場で物事を見て行かないと、そういう広い見方が出来ないので、尚更「主之大御神守り給へ幸倍給へ」と唱える事が大事であるし、唱えた人間は、それだけの大きい物事の捉え方、考え方を持たないといけないという風に解釈して頂けると、信仰を求める上において、非常に有意義なのではないかと思います。
(2009年8月9日メシヤ教浜松支部にて)
メシヤ講座・特選集no.152(平成25年9月分)
『主神様』という御神体をいただいたんだけれども、メシヤ様はこの『主神様』についてはですね、『表現し奉る言辞もない』というふうにおっしゃっておられるわけなんで、それぐらい尊い御神名なので・・・ですからこの御神名を唱える時には、必ず天津祝詞を奏上して自分を浄めて、浄まったからこそ、御神名を唱えさせて下さいという気持ちで、「主之大御神守り給え幸倍給え」と唱えないといけないわけです。
ですから、時間がないから祝詞を奏上しないで「主之大御神守り給え幸倍給え」とかという、挨拶の代わりみたいに唱える唱え方はとんでもないことなんです。この御神名を唱えるという事は、自分が相当浄まった上で唱えていかないと、畏れ多いほどの御神名なわけですね。
天津祝詞も、御神名を唱えるために天津祝詞を奏上するんだというくらいの気持ちで天津祝詞を奏上していただきたいと思います。そう簡単にこの御神名は、易々と唱えていただけるようなものではないわけです。
では、そんな大層なものを何故信者の家に御下付するんだという話になりますけれども、しかし、それを唱えるくらいの魂になって貰わなければ、地上天国を建設することは出来ないので、ですから各ご家庭にも、この御神体を御奉斎していただきたいという願いがあるわけですね。
で、月次祭の時とか、家庭での月次祭の時には、天津祝詞を奏上して浄まった上で善言讃詞を奏上して、天国を造る型を、霊界の型を読み上げさせていただいて、ここまで霊界が整ったので、御神名を唱えさせて下さいという気持ちで御神名を唱えていかないと、とても『主神様』には、我々のそういう思いというのは通じていかないので・・・ですから、「祈りの栞に寄せて」というのを繰り返し読んで、その言わんとするところを理解した上で、御神体御奉斎家庭としてですね、生活を送っていただきたいと思います。
http://takaamahara.blog.jp/archives/25783440.html
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ごうさん
話を元に戻したくありませんが、 主神様というのは 岡田陽一氏の世界メシア教と似ている。
どうして『みろく大神』ではないのか。
もうこの話は書きたくないんですが、楳木氏独自の丸にちょんです。
根本の御神体と ご神名、明主様の仰しゃってる事を、変えている。そこに疑問が残る。 永峰先生が仰しゃっていたのは 、メシヤを 高く掲げているサイトがあると聞いたが、これは共有できると仰有しゃっていて、御神体と、御神名の事とはまた別であります。
信仰は自由ですので、それはそれでされたら、よろしいのでは。
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根本
聖言
「ロゴス、ジュース、天帝……色々の御名はあるが……、その根本にさかのぼれば、
独一真神、すなはち主神一柱でおわすことは論のない」
「五六七大神」という明主様の書はない。
主の光が御神体にしていたものは、つなぎ合わせたものだった。
「みろく」は、仏教世界の用語。
仏教は、無神思想。
そして、聖言にはこんなものもある。
「私は、『メシア』の語が好きなんだ」
もちろん、メシアは、主神様の子どもだ。
キリストに対する、エホバのような関係だと捉えている。
また「世界の創造主たる主の大神(エホバ)」という表記もあったはず。
念のために言うが、ここの「好き」はリンゴが好き、嫌いのときの「好き」とは
異なると思うぜ。
字句読み連中にはわからんだろうがな。
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渋井文書から、13
これは東方の光、川合 輝明氏の 講話で、平成13年2月10日、 前回の続きです。
「( 中島先生が亡くなられて、それに対し、明主様にお伺いをされた、 その後の事です 。)
それでは再びこういう事が起きるか、起きないかという事を私は、食い下がった訳です 。
その時は『もうこれは これ以上、起きないでしょう。』と 、明主様は、今度は じゆん 々と、
話しをされました。 これは み教えにもありますけれども、
実は観音教団も五六七教団も夜の時代における昼の世界を作る為の営みであった。メシヤ教になるという事は、その夜の時代が終わって、そして昼の時代に向かうという、経綸上の大きな節目の時である。
夜から昼へ転換する時には、どうしても夜の時代の残渣、昼の世界へ持っていけない曇りを、誰かが担わなければいけない。
その清算をしなければい。そのために観音教団の最高指導者である中島先生を、神様は選ばれたのだ。
そして その曇りの清算をされて、霊界へ行かれるのだと、
※渋井先生については、私はお伺いしておりませんけれども、おそらく同様の意味であったろうと思います。
渋井先生も脳溢血で倒れました。それから何度か再発されて、昭和30年に昇天されるのです。
つまりやりたい事は心に多々、お持ちになっておりながら、身体の自由がきかないために思うように働けない、
そうし苦喪の中で晩年を過ごされる訳です。
それを思うとやはり渋井先生も 、五六七教団の最高指導者ですから、昼の世界へ転換するについての、夜の時代の残渣を 神様の掟として お受け になって、そして昇天されると。
これが出来た 両先生なのです。 明主様は誰でも彼でもそういう事をさせられる理由はないし、出来る訳がない。一番の功労者である車の両輪である、最高指導者として、夜の世界の清算をさせられたと、
これは言葉では言い尽くせない、信仰の真骨頂と言うのですが 言葉では言えません。(中略) 明主様は中島先生、渋井先生 両先生に、どういう事を期待されたかと言うと、
『中島さんは経の経綸を担ってきたけれども、 昇天 によって 今度は緯が入るのです』と。『渋井先生には緯の経綸の役を担って頂だいたが、経が入るのです。』
『ですから渋井先生、中島先生それぞれ、経に緯が、緯に経が入る事によって、私を補佐する事になるのです。』と、
側で明主様を補佐する事になるのです。というお言葉を残されて、その明主様も経綸上の浄化と申しておりますが、やはりお二人の先生と同じように症状は脳溢血です。 」◆
(そして、これは ご両人の 経、緯のお働きが伊都能売( いづのめ)のお働きになって、明主様のお腹に、昭和25年6月15日 法難により 一厘の神魂が、お宿りになる。)
現界を担う我々として、素晴らしいと思ったのは、明主様 御昇天後、明主様が残されたお仕事、経綸の中で
※一元化という事が、ずっと課題になっていたのです。
その一元化を御昇天後やり抜いたという事です。
それをやり抜いた中心は時の教会長です。
教会長が明主様から与えられた、すべての権限とすべての財産を明主様に奉還しようと、いわゆる、
中島先生、渋井先生がなさった通り、同じ思いで天界におられる明主様に、権限と財産を奉還しようと、
それで一つになった訳です 。
一つになったのですが、まもなく教団の内部に浄化が起きました。浄化が起きて、いろんな変遷を経ましたけれども、?????????? ・( 神慈秀明会 離脱)
そこで明主様と一元化をやり抜いた指導者と、それを元に一つになった皆さん方が、どのような妨害、迫害にも、狂う事なく、一元化体勢を守り抜かれた。
守り抜く事によって、箱根神仙境が復活し、光明台の本山として、経綸が進み、体的な雛形としての大仁瑞泉郷の建設が進み、どんどん雛形が進んでいきました 。(後略)」
◆( その通りだと思います。み教えでは、そのように書かれています。
経、緯、 中島氏と渋井氏その御両人 で、まとまり、 真ん中に明主様がおられる 。世界メシヤ教が誕生する。
これは??伊都能売(いづのめ)を、世に出す型になる。
また川合先生は上のように説明をされたわけですが、これは表舞台を皆様に 説明されただけで 、
舞台裏を話されていません。勿論これを話したら
混乱するからです。それとまた世界救世教いづのめ教団も、渋井先生 の本を出され 、説明はされてますが 、「渋井文書」の暗部は もちろん示せない。
スネの傷に覚えあるからでは。
世界救世教いづのめ教団の 五六七会になる、古い信者さんが投稿していましたが、「五六七会」とか「天国会」とか聞いた事ないと、 教団内の争い はよくご存知でしたが「渋井文書」は知らない。
「渋井文書」が闇の中に葬られていたと、
思います 。
そこで東方の光(天国会)の方は、
上の川合先生の 書かれたものだけで 、その水面下は、ご存じない。
今 昼の世界になったので、これから 明らかになると思います。
世界救世教団が 世界の型であって、これから昼の世界に 生まれ変わる 時が来たと思いました。 その前に検証しなければいけないと思います。)(一番)
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(無題)
>すべての作り主である主神様にお委ねする
何か光が通りそうな感じはするね。
過去キリスト教が世界で多くの虐殺の原因となってきたけど、
これはやっぱり委ねてなかったんだろうか。
ゲラちゃん的に言えば、勘違い、ということなんだろうけど、
委ねた上での勘違い、ってあるんだろうか。
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キリシタンがお委ね
したかどうかは知らん。
懺悔はするけど、お委ねとか聞いたことないけどなー。
ま、キリシタンは絶対力が出現する前の教えだし、しないんじゃないかな。
善とか悪とか、しょっちゅう言ってたわけだし、
魔女狩りとかするし。
イエスはお委ねしてるけど、その眷属はどうなんだか。
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思うに……
主神の赦しを受け入れるというのは、自首するようなものじゃないかと。
犯罪者が社会復帰するには、裁判を経、刑期を終えることは不可欠。
裁判を受けられることが、社会という天国に復帰できる要件。
もしかしたら、死刑。 まったく赦さないこともありうるわけで、
赦されるとわかっていたら、神にゆだねたことにもならないわけで。
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(無題)
>懺悔はするけど、お委ねとか聞いたことない
確かにそうだな。
現在70億人の世界人口の中で、
キリスト教徒は20億人らしいから、
学校の科目やら大人の教養やらで、
基本的なキリスト教は知っとく必要はありそうだ。
英語しゃべる人よりキリスト教徒の方が多いらしいし。
仏教は2億人だったかな。
何かでも一神教は間違った場合極端になりそうで、危険さを感じている。
多神教は、お互いを認め合う感じがするんだよな〜。
現在一神教(キリスト教やユダヤ教)の解説本を読んでいるのでこんな感想になっている。
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キャッチコピー
例えば、
箱根は世界の中心なのだから、
『霊(ひ=火)の国強羅』とかキャッチコピーを作り、離脱、独立団体は年に一度とかされぞれの日に参拝日を作るように、世界に解放できるようにする。
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渋井文書から
さて渋井文書 なんですが、 これを読んでいたら、
もしもこれが事実なら、 これまでの世界救世教の歴史は真っ黒い 海の中を泳ぐ、また 膿が溜まったた人間が 洋服を着て歩いているようなもので、
これを知ったなら ショッキングな事かもしれません 。
これはこの本以外に、教団の実情を知っておられた古い専従者の方も、 それを裏付ける内容を 投稿されていました。
それで教団の実情を知ってからは、 教団 から離れてしまったという方が 何人も投稿されていましたから、
これはマスコミにも、 いくらも取り上げられていますので、
それを知らない一般の信者の人達が 大半だと思います。
がこれは世界を表している 。 今世界を見たら アメリカの資本主義、
それを裏で操る 団体 、これが世界を今牛耳っています。
これと同じ事が 鏡として、世界救世教の中に先に起こっていた訳です。
明主様はこれを動かしているのが、 黒い龍神と、赤い龍神。それをさせていると仰しゃっています。
それを今具体的に言えば、フリーメイソンになると思います。
そしてその中から 九分九厘、 悪魔が支配してしまう 。
しかし一厘だけ残されている。 9割9分、99%悪魔が支配し 、こちらは100%の力を神様は用意されている。それは?誠?であると仰しゃっています。
そして昼の世界になる事によって、夜の世界のこれから残渣の整理が行われる 。良い事をしている人と、悪い事している人の 、罪の清算が行われる。
これを渋井文章は書いていると思いました
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渋井文書の感想
み教えには、神様は 天国を世界を 創造される前に、 どうしても 悪の体的な世界を先に作られる 。
物質文明を作られる。
それにはユダヤ の働き、 フリーメイソン。
悪魔を先に 作られる。そして 物質文明が構築されたら、今度はそれを 精神性が 作られ、
バランスの良い世界ができる。
精神性が 物質性よりも勝つ世界 4から6 の割合 または 8から2の割合 地上天国になっても 当初は少しの悪は残るとお言葉がありますので、 急ブレーキをかけても 少し惰性が 残るのと同じだと思います
そこでこれまでの事は神様が 深い お考えで作られた ものなの でしょうか。
明主様は 九割九分の悪魔の支配を、分かっておられたので、黙って静観されていたのではないでしょうか。
これを経綸と仰しゃっています。
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アメリカを救う
第二次大戦の頃のアメリカは資本主義が勝っていて、その後10年ごとに戦争を起こし、資本主義をキープ。しかしビル・クリントンの頃、日本のバブルを崩壊させ、アメリカ資本主義派と日本の関係を壊す。
その後の日本は力を無くしていく。
明主様のアメリカを救うの頃、その資本主義のアメリカを薬物から守るという姿勢があると読めます。
つまり今日のワクチン予防接種が横行する状態ではなかったはずです。
少なくとも、資本主義の方が、物分りが良いという姿勢であって、医薬反対。
それはおそらく大本の満州勢力に反対となる。
ある意味、資本主義を援助、共産主義を排除という凌ぎ合いだが、残念ながら大本側に負けた。
(その結果、小田原の代わりに京都が聖地となり、そこに大ミロク様が奉斎されたのは、平成6年6月6日の佳き日。)
自由、平等、博愛の博愛教会の樋口教師、安食教師がアメリカに派遣されたのもその流れ。ロサンゼルス教会ではその名残なので、光を発展させないことに成功している。
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一神教を救う
救世教内の統一を語ることはけっこうあるけど……いやになるほど
語っているけど、明主様の仕事はそんなちっぽけなことだけじゃないと思う。
世界の宗教を統一することが忘れられているように思う。
統一の方法は、強制力ではなく、自発。
本当は主神様の意思による強制なんだだろうが、主神様はなぜか人間の自発意思である
かのように見せているからな。
すべての宗教が主神にお委ねする。
意思が一つになると、嫌でもまとまる。
明主様は、まず仏教の教えを使って、日本人を救った。
次に、世界に派をほこるキリスト教を使って、キリシタンを救う。
こんな手順じゃないかなと想像している。
イエス自身は、すでにお委ねしているが、その眷属がまだお委ねに至っていない
段階だとな。
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?誠?
以前、ユウジンさんから、?誠?を英語にする場合、どうしたらいいのだろうと何かいい案ありますか?と尋ねられたことがありました。
樋口先生の訳は?誠=LOVE?でした。
私は?誠?は本当とか、誠実とかあさいアイデアしかありませんでしたが、み教えには、?誠?を作るのは、時間を守る、約束を守ることが基本とあります。
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一言で 人物が分かる
川合輝明先生の書かれたものを見ていたら、
今回「 明主様に食い下がった」と 書かれていますので 、
この表現で川合先生の師匠であり 、手本でも、
霊線でもある、中島先生が見えてきます。
明主様がご在世中に、 中島氏が反抗されたという「渋井文書」に 私個人としては、一つの裏付けを見るのですが。
またこれはいつでしたでしょうか、 世界救世教いづのめ教団の 元渡辺理事長が 月次祭 の講話で、「明主様がこれを?しておる。?」と 述べられたんですね。
当時はまだ 永峰 先生もお元気で、冗談も講話の中で仰しゃっていましたので 、まあこういう緩(ゆる)い事もあるんだと思ってましたが、心の中に?違和感?は残っていました。
私は神慈秀明会の人間でもありますので 、小山会主様 は 絶対に そういう事はあり得ません。
渡辺元理事長の明主様が「しておる」という発言は、
自分が上になっていると
今でも思っています。それが今日に現れていたと
また、 明主様がお認めになっている 、元専従さん投稿の
霊界通信をされた多賀先生の 残されたものに、渡辺勝市先生は赤龍の 再生であったと、 (後で確認します)、もし、そうならば、 改心して 明主様の元に いても 残渣は残っていた 。
やっぱり 深い 神代の時代からの因縁、仕組まれ事なのだと思いました。
その頃 永峰先生は 渡辺理事長との 接待は 冗談には 冗談で 返しておられ 、和やかな感じでしたが 、途中から元渡辺理事長の 独断的な言動が 目立ってきて、
永峰先生や専従者有志との対立があり、ユニオンまで作り永峰先生は裁判を起こされた。そして裁判に勝った。しかし、
教団から左遷されました。
そして 水晶殿建て替え時に、元渡辺理事長は これに自室を要求 した。しかし叶わなかった。と聞いています。
そしてこれは、世界救世教いづのめ教団から独立したような 存在である、K 教会の人から聞いたんですが、 渡辺理事長が帰幽した時に 、周囲から疎遠の 有り様で 病院をたらい回しされ 亡くなった時は 尋常な肌色ではなかったと そして氏の、 慰霊祭か何かの時に、 氏が出て来られ 、?自分はこんなところに、いるはずではなかった?と訴えてきたと、仰しゃってました。
これは渋井文書と何か共通するものを感じました。
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渋井先生と川合先生
私がここで また 感じたのは、渋井先生は明主様の前に 出られるときは前掛けをされていた。
自分は 明主様の前では 丁稚(でっち)である 。下っ端の人間であるから、なんでも仰せの通りにさせて頂くという姿勢を見せられた 。
そして
明主様のお気持ちを、いち早く見抜かれる、
先回りされ、前もって。先の先までされる。気配り、気遣い 。 これが頭の良し悪しであり、信仰であると明主様は 仰しゃっています。
(み教え)(み魂が、磨かれると)
『 物事の急所などが早く見つかりますから、無駄でなく能率が上がります。
み魂が磨けるという事は、そういう事なのです。何でも気がつく事です。
大本教のお筆先に『何事も気配り、心配りをしてくだされよ。』というのがあります。
ですから気のつく事です。』(研鑽の導き)から
また天国会の小川榮太郎先生が、 明主様に御浄霊をお願いされた時に、「 私は一番どこが悪いのでございましょうか。」「 どこを重点的に 頂いたら、よろしいのでしょうか」と 、聞かれた。
すると明主様は『お前の一番 悪いのは頭だ。』
これを小川先生は明主様は『頭を重点的にやれ』と仰しゃっているのを、「お前は頭が悪い、つまり馬鹿だ」と受け取ってしまった。
そこで小川先生は明主様に、
「明主様の頭の良し、悪しを、どういう基準でお決めになられるのですか?」と、お聞きしたのです。
すると、明主様は
『 私の頭が良いというのは、渋井のようなのを、頭がいいと言うんだ。』と仰しゃった。
『渋井はな、 私の言う通りに考え、そのまま実行しているんだ。
私はそういう人を頭がいいと言うんだ。』 また『私の言う通りやる 人は 英雄である。』
と、 仰しゃいました。
これに対して今回、川合先生が明主様に
?食い下がった。?
明主様へのお気遣い、お顔を見れば。
明主様は 中島氏の亡くなり方で来たのは、ご存知であったろうと思います 。
一分一秒でも惜しんで、御神業を進められる明主様に対しては、 いくら教会の事であり 、私事をお聞きするのは 、出来るだけ 要領よく 短時間で済ませる。 これは当然であろうと、
これを渋井先生だったら 求められたと思います。
それに対して、明主様が仰しゃるの を、
自分の気持ちが 納得いくまで尋ねられた 。
つまり自分を押し通された。
ここを一度も二度も三度も 明主様に食い下がる。
そこで 明主様は、語気が強くなられ、 一喝された 。ここに私は川合先生の 良い悪いは別としてお人柄を見るのです。
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ゲラちゃんの辞書
ゲラちゃんの辞書を開いてみた。
「誠 …… BEST」
一般信者だが、渋井氏の神社参詣に同行したことがあるそうだ。
「札束をごっそり奉納したのに、驚いた」
札束、ごっそりとあることから、100万、200万円どころではないと想像する。
教団が脱税問題で騒がれたのは、こんなところに起因していたかもしれない。
しかし、これは無神論者の発想だろう。
渋井氏は、分相応の最大限度が誠という聖言に基づいて実行したのだと考えている。
なぜなら、新たに布教しようとする者として、それまで、その地域を守ってきた神仏への礼儀として誠を尽くそうとするのは当たり前のことだろう。
米国布教の経緯はあまり知らないが、イッパチによれば、一時期はかなり発展し、その後、衰退。
イエスへの礼儀は尽くしたのだろうか?
ハワイは日本に帰属しようとした歴史もあるくらいだから、キリスト教の恩恵は小さい
かもしれないが、米国本土はめちゃめちゃキリシタンやん。
キリシタンは、イエスにとってかわいいわが子。わが子を託していいなと思えるような
行動がとれていたのだろうか?
イッパチのグチグチを読むたび、そんな感想がつきまとう。
イエスは、娘を嫁にやる父親の心境。
この男になら託そうと思わせるだけの男になりてえよな。
あっ、無理か。 安物の喫茶店でどっかのキリシタンと話していただけで、
イチャモンを付けるような信仰者には、イエスじゃなくても娘はやれねぇもんな。
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(無題)
フグリは虚勢を張るね。なのでフグリあらためムグリ。グリ無しとメチャ教での呼び名らしい。団体の宦官的存在。
これだけは書かないでおいてやろうと思ったけれど、煽るので仕方ないね。
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反面教師
グチグチ言ってると、 ↓ こうなるよ。
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(無題)
誠
誠実
本当
BEST
愛
この中で一番魅かれる言葉は『愛』。
その自分の感性に素直に生きていこうと思う。
神様の厳しい話とか聞いても、そうかもしれないけど嬉しくないんだよな。
今日は久しぶりに秀明時代の友人から、当時の仲間の近況を聞いた。
続けている人もあり、止めている人もあり。
ざっと聞いた印象では、交友関係が広い人は秀明にこだわる必要が無いからか、
交友関係がそれほど広くなさそうな人より秀明を止めていることが多かった。
秀明関係しか交友がない感じの人は、たいてい続けているようだ。
そういう人のための役割は宗教組織にはあり、それなりに重要、と思っています。
アイデンティティ・孤独の問題。
これは、特に秀明に限らず、どんな宗教でも一定見られる傾向のようには思います。
新体制以後も、あんなに中心になって頼りにされていた行動的な人も完全に止めたとの話もあり、
やはり僕の中で秀明は、現状維持の組織なんだと再確認しました。
どのような組織でも、
どういう人が離れていくか、
どういう人が残るか、
で本質は結構分かりそうですね。
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愛の訳者
キリスト教のアガペーなど幾種類かの愛を、「愛」と訳したのは
ザビエルだったと思う。
ところが、当時の「愛」は肉欲のこと。
慌てたザビエルは、愛の説明にかなり苦労した様子が記録されている。
以来、愛の言葉は変わってきたとされている。
元々、「燃え立つ思い」という戦闘的な意味合いが含まれていたのが、
ソフトなイメージに変えなければならなかった。
ゲラちゃんは、以前も言ったが、愛はうっとおしい。
とくに女は愛を口実にした、おっせかいが多すぎる。
愛には、よほどのセンスがないと、迷惑以外の何物でもないと常々感じている。
女は、クールにかぎる。
そのシューマイの厳しさも、愛を勘違いした押しつけだと思うぜ。
主神様ほどのセンスがあれば別だが。
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(無題)
>女は愛を口実にした、おっせかいが多すぎる。
こういう人を見守ることこそ、愛だと思うぜ。
できるかどうかは別だけど(苦笑)
できるような男、というより人になりたい、とは本心から思う。
>女は、クールにかぎる。
過去、女難?(笑)
>主神様ほどのセンス
仁愛、博愛という表現になるだろうか。
やっぱ俺は善悪基準より愛基準の方が、
心もやすらぐし前向きになれる。
この辺は人それぞれだと思う。
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(無題)
メシヤ様は女性は主観的、とおっしゃっているんだし、
社会的にも明らかに男より抑圧されているんだから、
俺は女性からの負の感情は男よりも大目に見たい、
というより見るべき、
くらいに思っているよ。
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本気かよ
優しすぎだよ。
ゲラちゃんには、到底、不可能。
昔は、触らぬ神に祟りなし だと思っていたけど、
今は、触らぬ女に祟りなし が信条だ。
半径3メートル以内には、近づかないようにしてる。
神様は、天国に来てから、魅了されっぱなし。
どこまでついていくよ。
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(無題)
>半径3メートル以内には、近づかないようにしてる。
笑
自分に無理なことはしないのは大事。
優しくなれないのなら、ちゃんと距離を置く、のはいいと思うぜ。
神様との距離も似ているかも。
求める程度に応じた結果をいただける、許される。
一瞬のお働きがあったりする時は、
相応の求め・祈りの結果なのだろうと思う。
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渋井文書から、14
今回 渋井文書を友人から メールで(写真添付)で送ってきまして、今 目が浄化しているので、
なかなか眩しくって、 苦痛があって見にくいんですが、そして途切れてるところがあって、
ページが半分曲がっているような状態は字が見えないとか、支障はあるんですが、
内容は伝わってきますので 、
それが40枚位でしょうか、 要点を送ってきているので 、それを 時々 目の状態が良い時見るんですが、
ですから、順番が 違っていたり 、分かりにくいところがあるかもしれませんが、
内容は伝わると思います。
私は色々な教団と関わりがあって資料もあり、 この日のために 準備させられたのかなと、思ったりしますが、そこで、多方面から見る事が出来るので、
適時投稿します。
私の個人的な判断が入るので、そこは皆様が指摘されたらと思います。
渋井文書は 読んでいたら、 説明しがたい、
訴えてくる 、 迫るものがあるんですが、
また反対の視点からでは、違って見えてくるんです。
これは検証ですので、これで 良いとは思うんですが。 まず投げかけている疑問点を並べ、
これを皆様が検証されたらと思います。
◆
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渋井文書から、15
??????????( 追記 )
「要職者の死という題で、各管長、総長 歴任者の状況を書いた 本来この事に関して、詳しいコメントは 差し控えたつもりであったが 、書きすぎかもしれない 。
ご家族の方々に失礼があれば お詫び致したい。
さて 蛇足 とも思える追記としたのは、読まれた方が、
その死の状況が分かっても、なぜ書いたのかが、ハッキリ分からないのではないかと思ったからである。
また時代が変わり、中島氏から藤枝氏(三代様の夫)の間は、昭和23年頃 (1948)から??52、3年頃、約30年に及ぶ 昔のことであるから 当時の 状況を知る方が少なくなってきているので 、前述の 何故と思う事をあくまで、 私見として述べたい。
その前に初代管長は私の父(渋井総斎)である。 父の死が (教団史)記載されないのは、 片手落ち の類である が 父の死については 別項の「法難後の父」というテーマで 書いている。( 中略) 今まで神様、明主様 を一途に信仰 してきた 父を抹殺 除外 されるのか、
同じ教団の職員になり、自分の 不甲斐なきを含めて 残念でたまらなかったが、 この記を書きながら宗教家として 、 一番大事な死において書くも、 違いがはっきりした事に 神の存在を今回 ひしひしと感じたのである。
??中島氏の死については、明主様のお言葉があったので、その意味がよく分かったはずである。
しかし大草氏(管長)藤枝氏(三代様夫)に至っては、直接関係ない。 どうして前述のような死なのか 、 何故なのかと思った時、ハッとした。
そして明主様 のお言葉が浮かんだ、
『 私と渋井さんを 亡き者にしようと思った ので、神様から天罰が下った。』
この事である 。この事は中島氏だけの問題ではないのである。
昭和25年(1950)の法難後 、一応新教団組織になり 、新しく 出発 したように見られていたが、実際は、
その後の教団の教え中には、明主様は前日の理由により 、おられるはずはないと思うのである
中島氏の思想のすべてを受け継いだ※木原氏は前述の通り、五六七会を解散に追い込み、 教団 全体を支配して いったのである。 その結果新しく組織した教団は
明主様を亡き者にしてしまった教団になっていたのである。
この事件のはるか以前に、中島氏の人間性が分かる事実がある。 それは昭和14年頃の御神業の記録の中に記載されている。
これは「岡庭日記」と称され、明主様にお使いしていた側近者の手記である。
岡庭日記、昭和14年6月5日、中島氏、子息、三六(みろく)を、逆さにつるし、頭を殴った為に 、 内出血において 危うしと、〇〇氏より知らせあり。
何ともお気の毒ながら、彼(中島氏)の事は何とも、測り難き事をしでかすので、お気の毒ながらも 親の因果にて、致し方なき事なり。
今少し人間らしくなってもらいたし。
昭和14年6月8日、中島 三六、ついに死したる為、家内を葬式に 行かしむ。(後略)」
◆
上の 文章の中段に 木原氏が 中島氏の意思を受け継ぎ、教団全体を支配していったと書いてあります。
私はここが大きなポイントだと考えています。
それは お前は新健康協会の 人間であるからだと言われるかもしれませんが、
これは前も書きましたが、 木原先生は 離脱されるんですね 。そして渋井 先生の息子さんは 、木原先生が 明主様の後を継ぐ 教主の座の争いに、 負けて離脱した。と書いてありましたので、
これを離脱の理由であると 捉えている訳です。
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(無題)
怖くて出せないと思ってた文章を出すのだから、すごいね。金高夫人のことも見逃さない一件。
そもそも奥さんを切りつける時になぜ身近に刀があったのか?そういう時代だったのでしょうか?
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渋井文書から
まずここでポイントとして 、捉えておかなければいけないと思うのは二つあるんです。
※一つが 木原氏が 教団を支配した。
これが自己の欲の為にやった。これは中島先生の遺志を継いでやった。 天若彦(邪神)の系統だと 言う人もいて、そういう働きあったかもしれませんが、
ここは一つ検証するとこだと思います。
※二つ目は二代教主を木原氏は 自己の欲の為に 迷惑をかけるような事をしている。
これは後からまたその所を 投稿しますが 、
二代教主も被害者であると書いてあるんですね 。
ここが木原氏の捉える視点と大きく違うところで、木原氏の離脱の原因とされるものと大きく離れている訳ですね。
ここが私がこの渋井文書を見るにおいて、判断する重要なポイントだと思うんです。
この本だけ見たら本当に、息子さんの書いた、そのように見えてきます。
しかし、私もそれはよく理解出来るんです。 これは前に投稿しましたが、
まだその背景に複雑なものが絡んでいるからです。
しかしまた木原氏が離脱後 書いたもの 言動を を見ていたら、また違うものが見えてくるんですね。
では、木原氏が嘘を書いているか 、木原氏の書いてあるものには、中々説得させるものがあるんです。
これを読む機会はまず、 新健康協会 (木原氏が 作った教団 )、に入ってみなければ 出来なかったかもしれません。(高天原 誠氏は入られたが、渋井文書で木原氏 批判へ、 これは教長様お導き集を、深く見てないと思います)
世界救世教関係の人達は これがないから、
判断のしようがない。
渋井文書だけで判断してしまう。
そこで、両方から見て判断しなければいけないと思うんです。 これは前に投稿しましたが、
木原氏の離脱の原因は教主の座を狙った訳でなく、
確かに木原氏に、明主様は奥様を跡継ぎとは、なかったとあるので、これを見たら木原氏が 座を狙うと 見えますが。
また、木原氏は奥様が 明主様ご昇天前、危篤の明主様に大本の神に祈られたと。また 二代教主となった奥様の エンジェル発言 、教団を大本式に変更された数々
木原氏は、これを周囲に訴えたのでは、 渋井文書に木原氏は二代教主を邪神の 働きと、 周囲に 喧伝とあります。しかし、これを見たら 、木原氏の 言葉に 誤りはないと 私は捉えています。
新健康協会を見ても分かります、 『メシヤ様御神影』をお守りされた。
唯一御神体としてお祀りしている。
そして教団は 安定した運営を。
ここを 私は 見るんです。もしも 昼の世界に必要ないものだとすれば、神様は淘汰されるとお言葉があります、。御神影をお祀りされている、これは一番これからの急所だと思うんです。
誰もやっていない明主様のご意志を 実行されている と思うんです。 これから向かう 道を示しておられると。
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(無題)
>そもそも奥さんを切りつける時になぜ身近に刀があったのか?そういう時代だったのでしょうか?
僕が幼少の頃(昭和50年前後)、祖父の家に行くと床の間に日本刀が飾ってありました。
武士の家系のようでした。
昭和20年前後であれば、いざという時は使える装飾品としての日本刀は、
それなりに家庭にあるものだったのかも。
武士の家系かどうかに関わらず、戦争などいざという時の備え・心得的なものが
戦前では常識だったのかもしれません。
他の家庭では見たこと無いので、
実際の所は分かりませんが・・・。
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私の父
私の父は 気が短くて、 よく周囲と喧嘩をしていた。
若い頃、 そして小刀を 引き出しに隠していたのを、私は見たことあるんですが 、 昭和30年代 白い包帯を巻いていて、
これは血のリで滑るのを止める為だと、
後で思ったんですが、これを母親に後で聞いたら、
自分を守るために持っていたと言っていたので 、
今思えば 当時は身近にあったと思います。
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斬りつけ事件
ここで面白いと思うのは、中島一斎氏が、
明主様 御在世 当時、初期の頃、大本教から離脱された明主様に、奥様が大本を信仰され、
薬ものまれ 、明主様のご意思と反する事をされるので 、申し訳ないと、自分も命を絶つ覚悟で小刀で切りつけたとあるのです。
これは中島氏は正義と信じて、それをやった。
中島氏は 天若彦のみことの再生と 霊視がある とありましたが、
そして切りつけられた奥様は、大本の熱心な信者、素盞嗚尊が奥様にかかっているのを霊視した信者がいました。
そこで、 天若彦がスサノオノに切りつけた。
天若彦と スサノオ は邪神の 働きとありますので 、
これはどういう事なのか 、どのように考えたらいいのか、
凡人には 理解できない。
そこには複雑な深い シナリオがある。
神様のされる事は 簡単には語れない と思いました。
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短刀?長い刀?
>床の間に日本刀
このケースというのは無いと思いますよ。たとえそれが美術品であっても、明主様は日本刀とか見るのもお嫌いだった。
またドスと日本刀というのも違うと思いますが、確かに任侠映画では包帯を巻いた太刀でやってますから。
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(無題)
>気が短くて、 よく周囲と喧嘩
任侠絡みの方だったのでは無いのですか?
土地柄というのはありますが、引き出しに滑り止めの包帯をつけた小刀はドスでしょう?
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(無題)
>正義と信じて
錦之助の破がさじゃああるまいし、そんなのが側にいたら危なくて仕方ないでしょうに。
その日そのつもりで、左手に刀を持ってきた。普通だったら殺人未遂罪ですよね。それが内々でもみ消された時代ということ?だとしたら、煙はすでにその頃からあって、蓋して隠した。理解が嫌になるね。
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親父
いや親父は任侠とは関係なかったみたいです。
小刀( どす)ですね。 いつのまにか
なくなっていましたが、
性格ですね 。絵描きを目指していました。あまり周りと関わることが、なかったみたいですが、
一匹狼と言っていました。 確かに絵はうまかったですね 。何も残していませんが 、
私がそれを引き継いで いるので、 今回の自作本にそれが活きたと思います。
親父は 近い人には愛称で呼ばれ、愛されてました。
そして 大手企業に絵描きを諦めて入って、
関係会社の支店長までなったから、
龍神系でした。
子供の頃はこわかったですね。
人間はとても 几帳面で 、 私はズボラなので、
私とは合わなかったですね、私はのんびりした性分ですから。
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(無題)
>中島氏は 天若彦のみことの再生と 霊視がある とありましたが、
天若彦ではなくて国武彦ではないですか?
ご本名が中島武彦と言われるそうですしね。
国武彦尊は国常立尊様のご長男にあたり当時大将軍といわれ勇猛でかなり勝手なことをやってその罪で地獄のようなところに行ったと有りますからこちらの方が近い感じがします。
父親(メシヤ様 国常立尊)よりご自分の方が偉いと思い込まれたのも太古からの因縁のように思われます。
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二代教主
今回渋井文書に関連したものを色々調べていたんですが、 この掲示板に以前、投稿された 元専従さんは 深い知識と経験豊かな 説明、 これは指導する立場にあったのでしょうか。
教団で専従までなった。しかし、教団の醜態を知って離れられた。
そして自分で御神体(明主様御真筆)を、お祭りされ、信仰を継続された 。
投稿文を見たら 学ぶ事ばかり、 しかし今回 調べていたら 、
ここに投稿される方も、今の世界 救世教いづのめ教団の先達に当たる方もそうでしたが。
二代教主様を受け入れられ、
明主様は二代教主の 後継 ぎの、お言葉があると書かれていました 。
これに反する発言は天国会の川合輝明氏から始まったと言っています 。
そして世界いづのめ教団も 中島氏、天国会支配に変わり、 明主様の御教えを 歪められた。期待が持てないので 離れたとありました。
今の世界救世教または陽一氏の世界メシア教もそうだと思いますが、本来の明主様の教えと乖離(かいり)している。
そこは私は共有出来るんですが、
二代教主 後継を明主様が仰しゃったとしています。
今日の教団の混乱を見て本当にそうなのだろうか、
木原先生は川合輝明、天国会から来てあるので、
?そうではない?と言われる。
ご自分で明主様のお側で理事長でおられたので、
聞いてないと仰しゃっています 。
教主の座を狙っていたかは分かりませんが、
今の世界救世教を見て 、
二代教主推戴を明主様が仰しゃった。
私は神慈秀明会の人間でもありますが、これは秀明は五六七会ですから、本来ならば この推戴に、従うべきでありますが、 小山会主は 二代教主( 一部の幹部)の み教えを翻す指導ををご覧になって、離脱されました。
天国会 に従った訳ではない。
それで私は、過去の御尊影の焼却とか、混乱は二代教主にあったと思うんです。それは 二代教主の一言で解決出来たと思うからです。
私は個人的には 今日の教団の迷走 は 中島、 川合、木原氏、天国会 それよりも 二代教主だと思うんです。今日までの闘争いの始まりは。
◆( 元専従さん)の投稿( 2018年5月20日)
「 どちらの教団におられたのですか、
※ 川合先生が始めた二代教主批判が50年後の今まで続いているとは逆に驚きました 。
明主様の御教えの90%を封印され大本式祭祀、明主様の御神格を否定されたというような話でしょうか。
このような話は※川合先生が始められた もので、明主様時代の側近の先生達は、皆様怒っておられましたよ。
二代様が急所の浄霊を封印されたのは、麹町警察署の署長だった お兄さんの進言で、教団を医師法違反 容疑から守る為だったと伺っております。
最初は先達も戸惑ったそうですが、
「※二代様の隣で微笑まれる明主様を霊眼で見せられ、」従うようになったと、お話になられていました。
時という意味において、二代様の指導は間違いではなかったと言われました。」
◆
今の体制に対する批判は共有できるのに、ここが全く 視点が違うのに、新たに 驚きました。
おそらく掲示板に投稿される方も二代教主を 受け入れる方が 多いと思うんですが、
ここも私は 不思議だと思いました。
ここは分かれるところで。
また、二代教主と相反する 天国会の人達、
そして神慈秀明会はこの両者をも 、共謀している視点で批判していますので 、
ここは後の検証するところであろうと思います。
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一神教と多神教
書き込みを読んでからずっと考えていたんだが、
多神教といって思い浮かべるのは、日本の神道と古代ギリシャなんだよな。
いずれも、神道なら天皇、ギリシャならゼウスという、多神をまとめる主神が
いるわけで、厳密にいえば、一神教との境界線はあるのかというところに行くつく。
現状をみれば、ギリシャは滅亡。 現在のギリシャ人と古代ギリシヤ人はまったくの
別人種。血のつながりは皆無になっている、
古代ギリシヤ人の血を引く国家は別にあるが、国名は忘れた(アハハ。
日本はいまだに健在だが、神道は仏教に比べると経済的にも劣勢。前回の戦闘で、唯物主義という一神教国家を含めて、一神教国家にかなわなかったという事実もある。
そこに限界を感じなくもないんだよな。
思うに、一神教は、多神を認める度量のあるものしか、世界の一神教とはなりえないのではないだろうか。
キリスト教は一神教の先頭ランナーだが、サンタクロースやクリスマスツリーなど、どう見ても砂漠地方で育ったイエスの発想とは思えないものが含まれている。これらは、その地域の民族宗教を受けいれたものだろう。
そもそも、マリア崇拝自体が、古代ローマの民族宗教の影響だとされているくらいだ。
一神、つまり主神は、すべての創造主だから、すべての多神を受け入れられる度量を持っていると考えられる。
ただ、唯物論者は、赦しの機会が得られないから、救いから除外されるにすぎないという結論に達した。 以上
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コメント欄にも色々
https://blog.goo.ne.jp/palinokuni/e/d5d71768fb2eee39f5d4572eca7c25af
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おもしろくない
娘の友達が犬を入手ということで、お披露目にと連れてきた。チワワと何かがミックスという。その友達のお母さんは日本人で、お父さんはフランス人。美声で、歌が上手い。
ミックスというとあいのこ。ハーフと昔は言ってたけど、全く多種の混血・・・。
それで白いチワワの子犬の名前がクローイ。思わず黒岩 涙香のことがよぎって、黒くないでしょうと。
一瞬はっ?とした顔を見せたけれど、おばあちゃんも同じことを言ってたと。
日本語ならダジャレ、言葉で遊ぶことができるのに、英語では。
だから日本語の誠は英語では一言で対応できる言葉が見つけ辛い。
嘘から出た誠、本当・・・。言が成る。有言を実現。
物事がうまくいくときというのはあるもので、体の調子が悪いというので、しばらく我が家に寝泊まりしてる古くからの知り合い。片付けの才能がすごい。
脱舎利。お見事!
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(無題)
銃砲刀剣類所持等取締法(じゅうほうとうけんるいしょじとうとりしまりほう、昭和33年3月10日法律第6号)は、銃砲・刀剣類の取締りを目的とした日本の法律である。略称は銃刀法。1958年3月10日公布、同年4月1日施行。
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面倒なので
シュウメイ会が100のみ教えで組織をしっかりさせていて、み教えの増えた世界救世教が分裂を繰り返す。
唯物主義は哲学になるから、答えを失う。天啓=み教えを解釈していくので、ややこしい。分裂していくのは唯物派だから。自分を残したい。
渋井先生がご自身のことをほとんどお残しにならなかった理由が、解釈を入れたくなかったからだと思う。残すのは明主様そのものだけ。明主様そのものの証が渋井先生の発展。
その点、たまのいずみは解釈たんまりなのでくどく、高飛車。
梅原先生を講師とした関東地区資格者の勉強会。
T君に連れていってもらった。そこでの発言で、Y教師が、自分は専従者として発展させ名を残したいと言うと、Kさんが、何を言ってるのYさん、専従者なんてものは、それこそ3000年後に名前が上がれば良いときって返した。
気持ちの持ちよう、考え方の違いを一瞬にして触れたのだけれど、
スカッと爽やかそのもののKさんの一声だった。
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二代教主から始まる
なんだかややこしい話ですが つまり私は神慈秀明会とまた新健康協会木原 先生そして東方の光川合先生のおっしゃっている 二代教主様から 明主様信仰隠しが始まったと、
もちろんその前に火種がくすぶっていたそれが、
渋井文書にあると思うんです。
これは 検証 であり
これら全ては受け入れておりますが。
表現は適切ではないと思いますが、 私は川合先生や中島先生は 雑魚であり、 本丸は穏やかな顔をされていますが二代教主であると思います。
奥津城には、明主様と、二代様のお墓がありますが 、
これは 経と緯を 表して いる。
経は善であり、緯は、悪である。
これはどちらも必要なもので、
それを 主神が操られているという
事だと思います。
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善悪が分けられないとややこしい話になる
国武彦尊という名前が突然思い出されたので、書いたのですが、99パーセント邪神にとって都合の良い聖書に書き換えた夜叉とか、基督教と善悪にまた話題が行くのかな?
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(無題)
朝から掲示板の投稿された記事を見ていました。
1番さんの投稿【二代教主から始まる】を読み、続いて18番さんの投稿【善悪が分けられないとややこしい話になる】を読み、
その中にあった《基督教と善悪》があったので旧掲示板で昔、色々意見交換されたんだということで旧掲示板内を検索して記事を
色々見ていたらminoruさんのある投稿記事 https://9013.teacup.com/goodluck/bbs/4232 の中に《岡田茂吉インターフェイス》
のリンクの貼り付けがありそこへジャンプしたら《時の神様》に関しての記事、その先のシリーズ書込を見ていたら二代様に関する
記事が見つかりました。http://moifth.blog10.fc2.com/blog-entry-128.html
偶然とは言え何か不思議な感じがしました。
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二代教主2
今仕事中でちょっと思いつくまま書いてみましたが 、私が二代様を悪く言うと、明主様から『お前は俺の奥さんを悪く言った。許さん!』とお叱りをいただきそうですが、これはあくまでも検証ですので、
大きく見ればここは反二代派と、二代派で別れる 。
共通するのは中島派(天国会)が、二代教主の大本回帰の、(夜に戻す)、教団を骨抜きにの 片棒を担いだ。
ここに共同作業と捉えております。
その道をなぞった 。それはまた川合氏が、
右翼団体、み教えを何も知らない 頭を、幹部として教団に受け入れ、
その後の暴力団介入の道を作った。
面白いと思うのは、ここは悪とする川合氏を秀明と中島派との二代を見る、共通点であるからです 。
ごうさん申し訳ない。
中島氏天若説は元従専さんの投稿にあったと思うんですが、 渡辺勝市氏の赤龍の再生であるというのは明主様のお言葉というのは確認しました。これも同じく専従さんの投稿です 。
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