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明主様
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アメリカを救う
第二次大戦の頃のアメリカは資本主義が勝っていて、その後10年ごとに戦争を起こし、資本主義をキープ。しかしビル・クリントンの頃、日本のバブルを崩壊させ、アメリカ資本主義派と日本の関係を壊す。
その後の日本は力を無くしていく。
明主様のアメリカを救うの頃、その資本主義のアメリカを薬物から守るという姿勢があると読めます。
つまり今日のワクチン予防接種が横行する状態ではなかったはずです。
少なくとも、資本主義の方が、物分りが良いという姿勢であって、医薬反対。
それはおそらく大本の満州勢力に反対となる。
ある意味、資本主義を援助、共産主義を排除という凌ぎ合いだが、残念ながら大本側に負けた。
(その結果、小田原の代わりに京都が聖地となり、そこに大ミロク様が奉斎されたのは、平成6年6月6日の佳き日。)
自由、平等、博愛の博愛教会の樋口教師、安食教師がアメリカに派遣されたのもその流れ。ロサンゼルス教会ではその名残なので、光を発展させないことに成功している。
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