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明主様
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渋井文書から、13
これは東方の光、川合 輝明氏の 講話で、平成13年2月10日、 前回の続きです。
「( 中島先生が亡くなられて、それに対し、明主様にお伺いをされた、 その後の事です 。)
それでは再びこういう事が起きるか、起きないかという事を私は、食い下がった訳です 。
その時は『もうこれは これ以上、起きないでしょう。』と 、明主様は、今度は じゆん 々と、
話しをされました。 これは み教えにもありますけれども、
実は観音教団も五六七教団も夜の時代における昼の世界を作る為の営みであった。メシヤ教になるという事は、その夜の時代が終わって、そして昼の時代に向かうという、経綸上の大きな節目の時である。
夜から昼へ転換する時には、どうしても夜の時代の残渣、昼の世界へ持っていけない曇りを、誰かが担わなければいけない。
その清算をしなければい。そのために観音教団の最高指導者である中島先生を、神様は選ばれたのだ。
そして その曇りの清算をされて、霊界へ行かれるのだと、
※渋井先生については、私はお伺いしておりませんけれども、おそらく同様の意味であったろうと思います。
渋井先生も脳溢血で倒れました。それから何度か再発されて、昭和30年に昇天されるのです。
つまりやりたい事は心に多々、お持ちになっておりながら、身体の自由がきかないために思うように働けない、
そうし苦喪の中で晩年を過ごされる訳です。
それを思うとやはり渋井先生も 、五六七教団の最高指導者ですから、昼の世界へ転換するについての、夜の時代の残渣を 神様の掟として お受け になって、そして昇天されると。
これが出来た 両先生なのです。 明主様は誰でも彼でもそういう事をさせられる理由はないし、出来る訳がない。一番の功労者である車の両輪である、最高指導者として、夜の世界の清算をさせられたと、
これは言葉では言い尽くせない、信仰の真骨頂と言うのですが 言葉では言えません。(中略) 明主様は中島先生、渋井先生 両先生に、どういう事を期待されたかと言うと、
『中島さんは経の経綸を担ってきたけれども、 昇天 によって 今度は緯が入るのです』と。『渋井先生には緯の経綸の役を担って頂だいたが、経が入るのです。』
『ですから渋井先生、中島先生それぞれ、経に緯が、緯に経が入る事によって、私を補佐する事になるのです。』と、
側で明主様を補佐する事になるのです。というお言葉を残されて、その明主様も経綸上の浄化と申しておりますが、やはりお二人の先生と同じように症状は脳溢血です。 」◆
(そして、これは ご両人の 経、緯のお働きが伊都能売( いづのめ)のお働きになって、明主様のお腹に、昭和25年6月15日 法難により 一厘の神魂が、お宿りになる。)
現界を担う我々として、素晴らしいと思ったのは、明主様 御昇天後、明主様が残されたお仕事、経綸の中で
※一元化という事が、ずっと課題になっていたのです。
その一元化を御昇天後やり抜いたという事です。
それをやり抜いた中心は時の教会長です。
教会長が明主様から与えられた、すべての権限とすべての財産を明主様に奉還しようと、いわゆる、
中島先生、渋井先生がなさった通り、同じ思いで天界におられる明主様に、権限と財産を奉還しようと、
それで一つになった訳です 。
一つになったのですが、まもなく教団の内部に浄化が起きました。浄化が起きて、いろんな変遷を経ましたけれども、?????????? ・( 神慈秀明会 離脱)
そこで明主様と一元化をやり抜いた指導者と、それを元に一つになった皆さん方が、どのような妨害、迫害にも、狂う事なく、一元化体勢を守り抜かれた。
守り抜く事によって、箱根神仙境が復活し、光明台の本山として、経綸が進み、体的な雛形としての大仁瑞泉郷の建設が進み、どんどん雛形が進んでいきました 。(後略)」
◆( その通りだと思います。み教えでは、そのように書かれています。
経、緯、 中島氏と渋井氏その御両人 で、まとまり、 真ん中に明主様がおられる 。世界メシヤ教が誕生する。
これは??伊都能売(いづのめ)を、世に出す型になる。
また川合先生は上のように説明をされたわけですが、これは表舞台を皆様に 説明されただけで 、
舞台裏を話されていません。勿論これを話したら
混乱するからです。それとまた世界救世教いづのめ教団も、渋井先生 の本を出され 、説明はされてますが 、「渋井文書」の暗部は もちろん示せない。
スネの傷に覚えあるからでは。
世界救世教いづのめ教団の 五六七会になる、古い信者さんが投稿していましたが、「五六七会」とか「天国会」とか聞いた事ないと、 教団内の争い はよくご存知でしたが「渋井文書」は知らない。
「渋井文書」が闇の中に葬られていたと、
思います 。
そこで東方の光(天国会)の方は、
上の川合先生の 書かれたものだけで 、その水面下は、ご存じない。
今 昼の世界になったので、これから 明らかになると思います。
世界救世教団が 世界の型であって、これから昼の世界に 生まれ変わる 時が来たと思いました。 その前に検証しなければいけないと思います。)(一番)
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