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明主様
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元専従さんの投稿、自然農法ルーツ
話は全く変わるんですが 、今「一つの波紋」の資料を見ていたら 、これは2018年7月14日 佐藤たかし様へと 元専従さんの 回答の投稿です。
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「み教えにある 明主様の前生でございます 。
応神天皇、聖徳太子、光明皇后、源義経、尾形光琳、ある女性とあります。
また公開されていない み教えにおいては、
国常立尊、※天照天皇、(天照大神の旦那様)などございます。
この質問の魂を立体的に見るという視点でございますが、例えば明主様の本霊の輪廻転生の過程におきまして、岡田茂吉明主様メシヤ様として活躍される為の布石を過去世において、 なされていたという事でございます。例えば国常立尊の時代におきましては、?たてわけ?の絶対善の型を表されておられます。
また 尾形光琳の時代におきましては、世界の支配層であるユダヤ資本家の魂を、芸術によって改心させる為の布石を打たれていると考えております。 (中略)
また
ある女性の時代、これは江戸時代後期の人物でございますが、子孫がいるので名前は出さないと言われております。
この女性の時代に※自然農法を実践されたと言われております。
このように明主様の人生を一つのものとして考えるのではなく、魂の履歴として立体的に考える事が宗教者には必要ではないかと考えております。」
◆
これは非常に面白いと思います。 自然農法されている方は、 自然農法のルーツはここにあると 、どこに、こんな資料があったのでしょう、本当に 元専従さんには 学ばさせて頂きます。
明主様は天照天皇の 頃、殺害されたとなりますね。
そして、奥様が天照大神だとすれば『 運命の転換』で伊勢神宮に行かれた時は 、 夫婦邂逅(かいこう)で 懐かしい思いが あられたのでしょうか。
(元専従さん、あれから投稿がないので、 今は霊界でお働きかもしれません。これは分かりません。)
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