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明主様
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何事も主神様の御経綸
何事も主神様の御経綸という立場で物事を見て行かないと、そういう広い見方が出来ないので、尚更「主之大御神守り給へ幸倍給へ」と唱える事が大事であるし、唱えた人間は、それだけの大きい物事の捉え方、考え方を持たないといけないという風に解釈して頂けると、信仰を求める上において、非常に有意義なのではないかと思います。
(2009年8月9日メシヤ教浜松支部にて)
メシヤ講座・特選集no.152(平成25年9月分)
『主神様』という御神体をいただいたんだけれども、メシヤ様はこの『主神様』についてはですね、『表現し奉る言辞もない』というふうにおっしゃっておられるわけなんで、それぐらい尊い御神名なので・・・ですからこの御神名を唱える時には、必ず天津祝詞を奏上して自分を浄めて、浄まったからこそ、御神名を唱えさせて下さいという気持ちで、「主之大御神守り給え幸倍給え」と唱えないといけないわけです。
ですから、時間がないから祝詞を奏上しないで「主之大御神守り給え幸倍給え」とかという、挨拶の代わりみたいに唱える唱え方はとんでもないことなんです。この御神名を唱えるという事は、自分が相当浄まった上で唱えていかないと、畏れ多いほどの御神名なわけですね。
天津祝詞も、御神名を唱えるために天津祝詞を奏上するんだというくらいの気持ちで天津祝詞を奏上していただきたいと思います。そう簡単にこの御神名は、易々と唱えていただけるようなものではないわけです。
では、そんな大層なものを何故信者の家に御下付するんだという話になりますけれども、しかし、それを唱えるくらいの魂になって貰わなければ、地上天国を建設することは出来ないので、ですから各ご家庭にも、この御神体を御奉斎していただきたいという願いがあるわけですね。
で、月次祭の時とか、家庭での月次祭の時には、天津祝詞を奏上して浄まった上で善言讃詞を奏上して、天国を造る型を、霊界の型を読み上げさせていただいて、ここまで霊界が整ったので、御神名を唱えさせて下さいという気持ちで御神名を唱えていかないと、とても『主神様』には、我々のそういう思いというのは通じていかないので・・・ですから、「祈りの栞に寄せて」というのを繰り返し読んで、その言わんとするところを理解した上で、御神体御奉斎家庭としてですね、生活を送っていただきたいと思います。
http://takaamahara.blog.jp/archives/25783440.html
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