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明主様
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勉強中さん
これは渋井文書にありますね。
「中島氏の死の直後について 、金子氏から直接聞いた話では、( 中略)(中島氏に) 御浄霊に自動車でお出かけされようとしたところ、亡くなられたと連絡が入った。
明主様は『神罰だ』と仰せられ部屋へ引き返された。
同氏だけ 中島宅へ伺ったところ、顔は苦悶の表情で「ブドウ色」で亡くなっていたと話していた。
その他に御面会席上、明主様はしばしば中島氏についてのお言葉があった。これは多くの人が聞いている。
『 今中島は天罰を受けて地獄にいる。』また、
『 地獄で修行中である』と
天国会の御面会で、
あれほど立派な先生がなぜ、あのような死に方をされたのかという質問に。
『あれは神罰である』とお言葉があった。
また最近古い専従者を取材した時に、昭和25年2月から4月までのご面会の時に聞いたお言葉として、
『 中島は私(明主様)と渋井さんを、亡き者にしようとしたので、神様から天罰を受けた。』
と話され内容が内容なので驚嘆した。
今でも絶対忘れませんと話していた。
この話を思い出した昭和25年、御面会の時明主様はしばしば中島氏についてお話しされ、特に前述の内容のお言葉は私も記憶にあった。
明主様が その他にも『スターリンの型をした。』とのお言葉もある 。
当時スターリンは、本教では悪の代名詞として使用して いた。 しかしその後中島氏の死に関するお言葉と、その関係記録は教団が抹消したと聞いているが、」
◆
です。
『亡き者にしようとした。』
これは殺そうとした。
または教えをなくそうとした。
メシヤ出現を止めようとした。
元 専従さんが 投稿されていた。
中島先生の前世は神代の時代、国常立を殺めた天若彦の御霊であると、 この想いがまだ 、
残っておられたのか。
それを稔さんの投稿にありましたが 、自分は国常立尊であると 錯覚され、 後の行動につながったと。
気性の激しい方であったと、渋井文書にあります、
岡庭日記には ご自分の息子さんを つるし上げて、
しつけなのでしょうが、過ぎて??亡くならせたともあります。
明主様の
『私を亡き者にしようとした。』これはとても深い お言葉であると思います、 神代の時代からの因縁と申しましょうか。 真意はどこにあるんでしょう。
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