レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
明主様
-
川合輝明氏
まだ、渋井文書は、続きますが、 まず先に投稿した中島一斎先生が明主様に反抗的な 態度を取られていたとありましたが、 これは本当なんだろうかと 、そこで 中島先生の 弟子で後を継いで教団の トップにまで立った川合先生を 続きで ご紹介します。
◆(川合理事長指導)
(中島氏の急な帰幽に、 お伺い)
「私が明主様にお願いするからと言うので、中島暉世子先生は私を明主様のところへ連れて行ってくださいました。
明主様も『うん、よし分かった。何んでも聞きなさい。私が指導してやる。』
という力強いお言葉で 、
それで私が最初に聞いた事は何かと言いますと、
「 なぜ急に、日本観音教団という大きな組織の頂点に立つ人が、あの世に往くのですか?」
「大体大往生という事があって、あらかじめ死期を覚って、あの世へ往く。
宗教の最高指導者が突如として、脳溢血であの世に往くなんて事は信じられない 。なぜ 、このような事が起きるんですか!」と、
これはもう他には持って行く場所がありませんから、明主様にそのままの思いをぶつけていきました。
悲痛な思いを皆さん持っていますが、
明主様は言葉 柔らかく回答しておられましたけれども 、私が引き下がらないものですから、
明主様は段々強くなってきました。
『これは経綸上の事なのです。 今君たちは悲しいだろうけれど、 きっとこれから先へ行くと大変素晴らしい事だという事が、分かってきます。
今 分からないからと言って、その事にこだわるという事は、?神に対する 越権である!!?』という訳で、一括されまして、それで引き下がった訳です。
(明主様が もうそれで良いとおっしゃっているのに、 どんどん食いついて行かれた 。ここに私は 個人の性格が出ていると思いました。
線を引かれ、これ以上、出るなと 。
そこをグイグイとはみ出していかれる。
これは 我になると思います。我が強い御性格と。
また 質問の言葉の中に、?極楽浄土に往くときは、あらかじめ死期を覚って、あの世に往く。最高指導者が が突如として あの世に往くなんて おかしい。?これは救われていないのでは?という思いがあったと、 この言葉の中から推測できます。)(一番)
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板