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Web誌友会 板/2

1トキ:2013/01/20(日) 11:50:32 ID:UVsStHb2
「今の教え」と「本流復活」を考える・「web誌友会」 板 です。

*web誌友会についての話題は、このスレッドでお願いします。

 このスレッドは、生長の家信徒の人達のweb誌友会のために作成したスレッドです。

 上記に関連する話題なら、狭く解釈しないで、広く受け付けます。また
どの立場の人の投稿も歓迎しますが、基本的に生長の家の教義と谷口雅春先生の説かれた教え
を支持、共鳴する人のためにサイトです。生長の家の信仰と谷口雅春先生へのご批判をされる内容
の投稿はご遠慮下さい。
 投稿の削除はしない方針ですが、アダルトサイトや出合い系サイトの勧誘を含む内容など
明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。明らかな他団体や特定の霊能力者の宣伝となる投稿も削除の対象になります。
 目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。
ご理解下さい。


投稿に当たっての注意点

*このサイトは、「生長の家“本流宣言”掲示板」等と違い、自分の発言を自分で削除できません。
 削除御希望の場合は、管理人までご一報下さい。(削除要請は、削除希望の記事を投稿したのと同じ端末から投稿をして下さい。)
*必ず、スレッドのトップにある「掲示板の使い方」をご覧下さい。
*インターネットのサイトという性質上、不特定多数の人が閲覧します。プライバシーに触れる問題
 や名誉毀損の可能性のある表現などは、控えて下さい。
*サイトの運営方針としては、削除は原則としてしない方針です。他者の投稿が問題のある投稿だと感じた場合は、
「削除要請」ではなく、ご自分の意見を投稿するという方向での解決をお願いします。
*生長の家の共鳴者を対象にしたスレッドです。下品な表現や特定の人物を侮辱する言葉はご遠慮下さい。
 たとえ、自分と違う意見の人でも、敬称はつけましょう。相手に対する敬意と礼儀を忘れない様に
 お願い申し上げます。
*谷口雅春先生への批判は、目的外ですので、投稿をしないで下さい。
*「したらば」は長文の書き込みをした場合、一部が表現されない場合があります。その場合は、「下部左
 部分」にある「全部読む」を押して下さい。

このサイトについて

*宗教法人「生長の家」、「谷口雅春先生を学ぶ会」「ときみつる会」「生長の家社会事業団」「新教育者連盟」
 などの諸団体とは関係はありません。
*「ポスティング ジョイ」や「生長の家“本流宣言”掲示板」などのサイトとは一切関係がありません。

管理人からのお願い

*投稿者の身元の詮索は止めましょう。ただし、最初に簡単な自己紹介をして下さると、後のトラブル防止になります。
*「工作員」も歓迎します。同時に、特定の人を「工作員」などと議論をする事はしないで下さい。
*教団援護派、本流復活派、中間派、分裂肯定派など、どなたも歓迎します。また、相手の存在そのものを否定するような内容
 の反論はしないで下さい。
*議論が感情的になった場合は、管理人がストップをかけます。その時は、協力をお願いします。
*その他、ご不明の点は、管理人である「トキ」まだお尋ね下さい。

 原則として、身元がわかるような内容の自己紹介は避けたほうが無難です。

身元をかくすため、多少の作為(年齢を少しごまかす、住まいを変える)は、悪意がない限り、問題とはしません。

どの立場でも、(教団援護派、学ぶ会など)歓迎しますから、それは明らかにしても大丈夫です。

削除について

 投稿した文章を削除して欲しい場合は、削除希望の文章の番号を書いて、同じスレッドに、同じ端末
から「削除要請」と書いて、投稿して下さい。削除要請の文章も削除して欲しい場合は、其の旨も書いて
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しますが、深夜早朝や用事のある時は、気がつくのが遅れる場合があります。ご理解下さい。

 出会い系サイト等のリンク、明らかに目的外の投稿、他団体の宣伝、犯罪を予告する書き込み等以外は、削除はしません。
それ以外で、問題となりうる投稿は、原則として、相談の上で、削除します。

 その他、御不明の点は、お気軽にお尋ね下さい。

管理人「トキ」 敬白

101さくら:2013/02/14(木) 12:45:17 ID:xQj6jtN.
訊けさんには、なにがわかるんですか?

うのちゃんの気持ちも考えたことがあるのですか?

102さくら:2013/02/14(木) 12:46:27 ID:xQj6jtN.
こういう人の気持ちも感情も
おもいやることができない、真の生長の家って、なんですか?

きれいごとで、終わりでしょう。

103さくら:2013/02/14(木) 12:47:24 ID:xQj6jtN.
訊けさん
ホープさんの考えを、代弁できるなら、してください。

104さくら:2013/02/14(木) 12:49:54 ID:xQj6jtN.
真の生長の家人じゃなくても、心があるのは、わかりますか。
あなただけじゃないんですよ。
健気に生長の家を生きているのは。

ここでは書きたくありませんが、
見えないところで、
わたしにも傷つくこともあるんです。

105さくら:2013/02/14(木) 12:52:17 ID:xQj6jtN.

健気なホープさんをみんなで、
かばってください。

色眼鏡は、もう、書き込まないので、
安心して、
真の生長の家ごっこを続けてください。

106「訊け」管理人:2013/02/14(木) 13:35:52 ID:???

 いやいや・・・・かばうのでは〝ない〟。特定の人をかばうことは、しない。さらにはa hopeさんが健気だとかそんなことは、全然関係ない。彼女がたとえ悪女だろうが関係ない。さらには、本流管理人だろうが・・・(中略)・・・関係ない。でも、なんか、文字だけ見ていると「なんか、おかしいよなあ」という感じがする。それだけだ。

 ・・・・まあ、途中の事情だけど、これを精査していないのは認める。だからさくらにも言い分は、あるものと思う。そして現在、印象だけで書いてはいるけれども、それにしても「なんかなあ」という・・・(中略)・・・たとえばもっと、具体的に指摘するのはどうだろう。やはり、第三者から見るとなんか、a hopeさんが先日来、袋たたきに遭っている印象だなあ。

 ・・・・で、どうだろう。その「具体的に指摘する」というのは。

 ・・・・a hopeさん発言の、どこが問題なのか。それを出す必要があると思う。それでないと、なんか第三者的には、どうしても「感情論に走っている」風に、見えて仕舞うんだけどなあ・・・





追伸

 もしもこの投稿者が、「吉瀬美智子チャン」だったり「綾瀬はるかチャン」だったとしても、わし、同じことを言うだろうなあ。いや、なんかオカシイ。ナニがオカシイのかよく分らんが現時点、「なんかオカシイ」。

107初心者:2013/02/14(木) 13:44:32 ID:4YcI.wfQ
ダブルバインド(二重拘束)の用語は、この国でもすでに日常の言語として定着した
かの感がありますね。

そんなダブルバインドですが、じっさいはどういうものなのでしょう。専門的な説明
を読んだことはないのですが、自分なりに考えたことを書いてみます。

遊びに熱中している子供がいるとします。そこへ母親がやってきて、「買い物に
行ってちょうだい」と頼んだとします(子供はひとりで買い物に行けるくらいの
年齢です)。子供はもちろん「やだ」と返事します。すると母親は「行きたくないの
なら行かなくていい」と非難めいた口調で答えます。その言葉の意味を察知した
子供は、遊びをあきらめ買い物に出かけます。

さて以上のやりとりのなかで、母親が子供に「ダブルバインドをかけた」ことが
おわかりでしょうか。子供は「行かなくていい」というメッセージのなかに「行け」
という正反対のメッセージを読み取っているのです。

その結果としてなにが起こるかというと、子供は、母親の意志ではなく自分の意志
で、行きたくもない買い物に行かされる、といった矛盾した状況に追い込まれるの
です。母親は「行かなくてもいい」といっているわけですから、行かなくてもよい
はずなのに、なぜか行かされてしまう。これがダブルバインドの一例ですね。

母親によってダブルバインドをかけられた子供は、自分の意志で、自分が望まない
行動にかりたてられます。「行かなくてもよいはずの買い物になぜ自分は自分の意
志で行こうとしているのか」。子供にとってまったく理解しがたく、しかも大変な
苦痛をともなう状況が、自分がけっして望まない形で出現するのです。

子供は当然のことに、この困難な状況をなんとしてでも解消しようとします。その
もっとも手っ取り早い解消方法が、ふたつの意志のうちのひとつの意志を自分の
ものではないものとみなす、という方法です。

行きたくないほうの意志を自分ほんらいの意志とみなし、買い物に行かせたほうの
意志を自分ほんらいの意志ではないとみなせば、問題は解決します。母親のもので
も自分のものでもない意志がどこかにあって、その意志によって自分は買い物に
行かせられたのだと考えれば、なんの矛盾もなく問題を解決できるというわけです。

ダブルバインドをかけ続けられた子供は、以上のような方法で、自分の外にあって、
しかもそれでいて自分にたえず「〜せよ」と命ずる意志の存在をたえず意識する
ようになる可能性があるのですね。

そうなるとどうなるでしょう。子供はやがて、自分以外の誰かによってつねに
「〜せよ」と命じられる状況に追い込まれるかもしれないということです。不用意
なダブルバインドで、たえず何者かによって「〜せよ」と命じられる精神症状を呈す
る可能性があるということですね。

以上のごとく、ダブルバインドは大変に大きな影響を相手におよぼすものである
はずなのですが、世の中には、自分ではまったく気づかないままに、相手にダブル
バインドをかけ続ける人がいるようです。

「愛している」といいながら、「あなたの話は虚説だから聞きたくないの」とする
ダブルメッセージを執拗に送りつづける。送られたほうは、あきらかなダブルメッセ
ージにいらだち、ダブルバインドとおなじか、さしてちがわぬ精神的苦痛を受け
つづける。問題の人物はというと「あなたのことは嫌いだ」、「あなたの発言は幼稚
だ」といった矛盾のないメッセージを受けつづけているわけですから、さほど困難
な状況には置かれなくて済んでいる。

大げさなとおもわれるでしょうが、以上がわたしの実感するところです。この名伏
しがたい違和感は、執拗に愛されつづけている自分と、あからさまに拒絶されてい
る自分とを分離させないかぎり、けっして解消できないたぐいの違和感であるよう
な気がいたします。

108「訊け」管理人:2013/02/14(木) 13:50:14 ID:???



>>107初心者さま


>>「愛している」といいながら、「あなたの話は虚説だから聞きたくないの」とする
ダブルメッセージを執拗に送りつづける。<<


 ああ、なるほど。初心者さまやさくらの発言ですが、真意が少し理解できました。て、言いますか以下の様に理解しました。これで、間違いないでしょうかね・・・・

 たとえば、a hopeさん。ご発言がこんな感じになっているという ―― まあ、概略だけ記す形になりますけども、「総裁論の虚説」を指摘されておられる。だけども、「愛している」と仰っておられる。「この点にご不満がある」とこう、理解しました。

 ・・・・そういう理解でよいのでしょうかね。(まあ、話を「元総裁並びに教団問題」だけに絞ってますが)




追伸

 そういう意味ならば、私にも理解できます。

109「訊け」管理人:2013/02/14(木) 14:17:17 ID:???

(×)元総裁
(○)現総裁並びに教団問題

110初心者:2013/02/14(木) 14:19:21 ID:4YcI.wfQ
>>95

しかし世の中には、総裁おんみずからが、ホープ様のあのような幼稚な発言を抑え
にくると本気で考える人がいるんですねえ。

111トキ:2013/02/14(木) 14:31:14 ID:1q3wg2Ec
 でも、初心者様も、少し女性には厳しすぎると感じてしまいます。

もう少し、優しい態度でも良いかと思います。差し出がましい事を申しあげて、
すみません。

合掌 ありがとうございます

112初心者:2013/02/14(木) 14:41:02 ID:4YcI.wfQ
訊け様

総裁は関係ありません。ホープ様は、わたしの発言も、真の生長の家をはずれた
虚説といっておられるのですよ。「真の生長の家」や「絶対的真理」でご自分を囲い
込むことで、ホープ様はそれとは異なる考え方を排斥しておられるのです。いう
までもなく、ホープ様にとってわたしの発言は、「真の生長の家」でもなければ
「絶対的真理」でもありませんから、虚説ということになります。「真の生長の家」と
はそういう意味でしょう。

排斥したければ排斥すればよいのです。むろんこちらは、その了見を批判します。
相手を排斥したいのであれば「愛している」とはいわないでいただきたい。なにを
思おうとそれはホープ様の勝手ですが、それをわざわざ口にだして表明する必要
などどこにもないはずです。

こうした手法は、ご自分は気持ちよくても、ときに相手を不快にさせ、またべつの
ときにはダブルバインドにかけることもあるということを自覚していただきたい
ということです。

もちろんホープ様は、いつものごとく「難しすぎて理解できない」でこの問題を
終わらせてしまわれるでしょう。わたしはですね、わたし以外にも不快に感じて
おられる人たちが幾人かはおられるとおもい、あえて書き込むことにいたしたのです。

113さくら:2013/02/14(木) 14:44:01 ID:xQj6jtN.
訊けさま。

訊けさまは、そんなつまらない感情で人をかばうことはしないし、話せる人だと、ここでの言動からもわたしは信頼してます。

それから、わたしが「感情的」に過ぎるのは、認めています。
さきに書いたように、ここでは書きたくないですが、わたしにも「傷」がありますから、どうしても、そこに触れてしまうので、言葉となって出てしまいます。
それはわたしの問題であり、申し訳ありませんでした。

ただ、ものごとは、なんでもそうですが、
表面に見える形だけが全てではなく、その「背後」がありますよね?
表面的な印象だけで、ものごとを判断するのは、なにも理解ができないと、わたしは思っています。
なにか、物事が起こった時、「ここには、どんな意味があるんだろう」「なぜ、ここでこのようなことが起こるのか」と考えるのは、真理を学ぶ私たちには大切な姿勢であるんじゃないでしょうか?

悪いことが起こった時もそうじゃないですか。
悪いことをきれいごとで飾ったり、避けたり、悪だからないとしたり、虚説といったり、排除したり…わたしはしたくないです。
ほんとうに自分が誠実に向き合おうとするとき、それが「ほんとうには無い」んだ、本物じゃなかったんだ…と、実感として気づく時に出会いますよね?
訊けさまもそうですよね?
わたしは、生長の家に出会ったから、そういうことがわかりました。

ただ、わたしはホープさんとはいまは、話す気はありません。
理解しあえる土壌が感じられず、(人を理解するのは、脳みそじゃないです。こころの基盤ですから。)「アホ」を自称して、自分のご想像の実相を押し付けて、愛してるアピールされても、
いまは、心通いあう会話はできないと感じますから。
わたしの実相は、だれのご想像の実相でもありません。


これは、はっきり言えますが、ホープさまがわたしを「愛する」より、
わたしは、ホープさまを愛してます。

ホープさんの中に、わたしは、わたし自身がいるのを見ているからですよ。

だから、これは、ホープさまの批判じゃないんです。
自分と向き合い、自分の影と統合する過程なんです。

これは「関係の絶対性」に向き合うことです。
人間関係はそうでしょう。
光明面をみるとは、闇を「無視する」ことではなく、闇に「向き合う」ことではないかと思います、闇がないものだと、自分がほんとうに自分が「わかる」まで。

(そういえば、本流派の方も、雅宣総裁に少なからず、「自分の影」を、投影し、闘わなければならないのではないですか。

自分の影と向き合うのは、命がけのこともありますから、たいへんですね。)


だから、わたしは、わたしの感情を否定しませんが、
感情的に過ぎた言葉だった点は、お詫び申し上げます。

人を故意に傷つけたり、揶揄やバカにすることは、あってはならないですが、
ここが、web誌友会であろうとなかろうと、
というか、だからこそ、表面の言葉のやりとりだけじゃない、
ぶつかり合いがあることもあると思います。

114初心者:2013/02/14(木) 14:44:18 ID:4YcI.wfQ
トキ様

ホープ様は、「虚説」、「真の生長の家」と確信犯的に言いつづけておられます。
これまで幾度か批判いたしましたが、何度でも言いつづけておられます。女性と
いえども、ならぬものはならぬのです。

115初心者:2013/02/14(木) 14:49:34 ID:4YcI.wfQ
さくらちゃんへ

人は、きれいなペルソナをつくればつくるほど、外の世界に薄汚れたシャドーを
映し出しますね。わかりきった道理です。

116トキ:2013/02/14(木) 15:22:14 ID:1q3wg2Ec
>>114

 私には、初心者様もa hope様も大事な投稿者様です。

 今、ざっと見たのですが、a hope様のご発言で、初心者様を対象にしたものはなかったと
思います。その上で、初心者様が、a hope様のご発言に異論があるのはそれも当然だとは
思いますが、それはそれで礼儀を尽くして指摘した上で、ご自分のご意見を開陳し、最終的
には閲覧者様や他の判断に任せるのが良いと思います。

 反論は歓迎ですが、言論の封印は、行き過ぎだと思います。

 なお、これは個人的な意見ですから、その点もご理解下さい。

合掌 ありがとうございます

117さくら:2013/02/14(木) 15:38:11 ID:xQj6jtN.
トキさまは、わたしが「カルトスパイ」と言われたときも、「ふじ子ちゃんのように色目を使い」と言われたときも、「宗教人としても人間としても、ありえない人間」だといわれたときも、ひとことも止めることをなさいませんでした。
これはわたしには、自分がいわれたからでしょうね。
行き過ぎと感じましたが。
トキさまはなにもかんじない。

管理人としての基準は理解しかねますが、
「女性」には、やさしいのですね。

118さくら:2013/02/14(木) 15:40:59 ID:xQj6jtN.
態度が人によってちがうのは、組織でやってく上で必要ですから、どうぞ、
わたしは、無視を続けてください。

ご丁寧な対応は年上の初心者様だけで十分です。

119トキ:2013/02/14(木) 15:51:09 ID:1q3wg2Ec
>>117

 行き届かない点がありました点は深くお詫び申し上げます。

 申し訳ありませんでした。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

120さくら:2013/02/14(木) 16:08:38 ID:xQj6jtN.
心ない言葉は、
ほんとうに突き刺さるので、わたしには、やめてください。

121SAKURA:2013/02/14(木) 16:11:56 ID:XKr/ryCE
「トキ様」 へ     「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
今回は、横スレにて…【感 想 論〜♫】を〜〜〜一言

■現在、ここでは【空 論 大 会】なのでしょうか〜〜〜???
正直に申しますと、全て“空 中”に浮いた感じで“ピント…”が?はずれた会話に見えますかと。
何か「a hope様」の問題なのでしょうが〜〜〜??それはその人の考え方?捉え方?もあり、まだ
ここで【空 論】された方々よりは、一応は、御自分の意見を述べられています。…が?

別の投稿者の中には?本人のイメ−ジばかりが先行しまして、本人の考えの主旨が(何がいいたい
のか?)理解出来ず…本当に中に浮いた感じですかしら〜〜〜ン!!その中で、
「a hope様」なりの意見を投稿されていますかと。そのように感じ取りました次第です。

■此処で…>>91「a hope様」の文章の中から…
>今でも、現象の出来事には振り回されていますが、以前より動揺しなくなってきています。
それは、すべて、「生長の家の教え」のおかげだと思っています。<  (抜粋文)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
上記の抜粋文は、御本人の体験の感想が、私ども“第三者…部外者”には伝わりますモノが、
ありますかと…。そのような判断を致しております。…が?
                                  
再合掌

122「訊け」管理人:2013/02/14(木) 16:43:29 ID:???


>>さくら


 確かにあれらは、ヒドかった。もう、さくらへ対してのハラスメント、(「反論」ではない)が多々、寄せられていた。あれは確かに、ヒドかった。もう皆さん、覚えてはおられないでしょうけども・・・・

 まあでも、せめてトキさんにはあんな場面、「仲裁をお願いしたかったかな」と・・・・「それ、関係ないじゃん?」「さくらが元カルトとか、なんか関係あります?」とか・・・いや、私が入ると、もう、「それは大変な事に」という・・・・・。





追伸

 で、本流派にもモノ申したい。いやこれ、「オマエの信仰が浅いのだあ!」てな話にして頂いても結構。でも一言、モノ申したい。まあ・・・・

 いや、さくらとかにハラスメントして、ですよ、その後・・・・・まあ、「和解派のクセに!」とかは卑怯でしょう(^^)。いや、挑発しておいて、「和解派のクセに!」でしょ。あんなのは、武士道に反するのでは?まあ、私は大歓迎ですが、他人には止めましょう。

123うのはな:2013/02/14(木) 16:57:20 ID:zzNh6pl2
生長の家には不協和音しかない、という看板でも掲げているような
 訊けブログ不況社長が出て来ると、数々の女性信者が傷つく事態になります。

 トッキーの場合は理数系出身の運動員なので、あのー、そのおー、って
 かんじで、仲裁だとか、筑前焚きだとか、そんなことは不得手であるのは仕方がない。

124神の子さん:2013/02/14(木) 17:01:37 ID:dkfN/eIU
うのはなさんがトキ様の云う事を聞かないだけでしょう??
トキ様は貴女様に何と申されておられましたかしら。

125うのはな:2013/02/14(木) 17:02:11 ID:zzNh6pl2

 今の誌友会テーマは何なのか知りませんが、さくらとプロデューサーが
 出て来たから、しばらく「ぶっとびさくらとしっぽり」版になるわけですね。
 訊けは何しにきてるんでしょうか?
 もうすぐ下校の時間です。

126うのはな:2013/02/14(木) 17:04:42 ID:zzNh6pl2
124 名前:神の子さん 投稿日: 2013/02/14(木) 17:01:37 ID:dkfN/eIU
うのはなさんがトキ様の云う事を聞かないだけでしょう??
トキ様は貴女様に何と申されておられましたかしら。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 うのはなさん、訊け管理人さんじゃなくて、僕とお話ししませんか?
 ってよくいわれましたよ。五回くらい(笑)

127志恩:2013/02/14(木) 17:05:52 ID:.QY5jUA6
初心者様とさくらさんは、

以前は、私に集中攻撃されてましたが、
最近は、若手の新人でいらっしゃるa hopeさんに集中攻撃ですか?

 ahope様は、初心者様に対して、なにかいわれましたか?
私は、トキ様もコメントされてますが、ahope様の発言で初心者様を対象にした発言があったかどうか、
今私も ざっとでしが、見直したのですが、どこにも見あたらなかったですよ。


>>117:さくらさん

トキ様に対して ききずでならない発言ですね。

>>管理人としての基準は理解しかねますが、
「女性」には、やさしいのですね。>>

ということは、さくらさん、あなたは、女性では、ないといことですね。


そして、重ねて

>>トキさまは、わたしが「カルトスパイ」と言われたときも、「ふじ子ちゃんのように色目を使い」と言われたときも、「宗教人としても人間としても、ありえない人間」だといわれたときも、
ひとことも止めることをなさいませんでした。>>

それは、私が、過去にさくらさんと バトルを繰り広げた時の事柄をおっしゃっておられるのですが、
過去の当時のさくらさんの発言や、行動を見直されたら、そのように疑われても仕方の無い、発言や行動を
されていらしたからでしょう。

それを、この時期になって、いまさら、トキ様に当たるとは、随分執念深いご性格なんですね。

初心者様とさくらさんと、コンビで異口同音に、新人を集中攻撃してて、
なんか、見てて、情けなくなって来て、口も出したく無いですけれど、

お二人とも、新人相手に、なにを されてるのですか???


以前は私、1人によってたかって集中攻撃されてましたが、新人のほうへ矛先を
変更されたのですか?

私には、a hopeさんのいわれていることで、どこが、おかしいのか、わかりません。

128トキ:2013/02/14(木) 17:11:55 ID:1q3wg2Ec
 なんか、荒れてきましたね。いや、管理人として、申し訳ないです。

 明日からweb誌友会が始まります。真理を研鑽する貴重な機会です。
いろいろな意見があると思いますが、お互いの意見を出し合うのも、勉強になると
思います。

 それまで、宿題にしてみてはどうでしょうか?

よろしくお願いいたします。

合掌 ありがとうございます

129「訊け」管理人:2013/02/14(木) 17:12:26 ID:???


 皆さんいかがでしょう?


 さくらさんとa hopeさんの件は「こちら」で。そして、

 さくらさんへの苦情は「別板で」ってのは・・・・いや、論点が違うでしょう。






追伸

 この程度の発言も、「和解派のクセに」になるんでしょうか。だとしたらば、「ああ無情」。

130さくら:2013/02/14(木) 17:18:43 ID:xQj6jtN.
訊けさま

わたしは、それを言った方を、いまは、何も思いません。

わたしも調子に乗ってたから、言わずにいられなかったものが、
あったのだと思いますし。
(志恩さま、そういうことですので。)

言われた方だけが、被害者じゃないですよ。
云う方も傷つくのです。
わたしも云う時のほうが、つらいからわかります。

でも、トキさまのその時の対応の方を、わたしは覚えています。

「わたしが行き届かない点をお許しください。合掌」

一行、このひとことでした。
人は、信頼してる人からの、心ない言葉は、突き刺さるものです。

それからも、わたしのことは気に入らないようですから、
おなざりのことばは、なおさら傷つきます。

新人が、
真の生長の家のみなさまがここでどちらが、真の生長の家か判断しますとか、
人を虚説だとかサタンだとかいいますか?

わたしは、生長の家で、聞いたこともないです。

131さくら:2013/02/14(木) 17:22:29 ID:xQj6jtN.
どうぞ、わたしを判断してください。

ここを見ているという、真の生長の家人が判断してください。

わたしは、生長の家で命をもらって救われました。

人に判断されることは、すごく傷つくこともあるけど、こわくないです。

132志恩:2013/02/14(木) 17:23:00 ID:.QY5jUA6
また言ってるんですか訊け君まで、
あのときは、さくらさんが、こちらの掲示板では、さんざん本流の悪口を言ってたのに、
本流の掲示板に載るために、
あちらのお方をさんざん持ち上げて、こっちで言ってたことと、あちらへ行って、さくらさんが書き込まれたことと、

言ってることに一貫性がないから、そこを私が一貫性がないと,指摘したら、訊け君が、それは、本流へ入るための策であるから、
いっこうに構わない事だ。おれは、志恩さんより、さくらさんのほうが、賢いと思うから、今後も、さくらさんに学びたいと、私を
蹴って、さくらさんの味方をしたんじゃないの。

あのときは、さくらさんは、初心者様と,二人で、「組織なんかいらない、組織なんか必要ないんじゃないか、、」と、ふたりで、しっぽり
語り合っておられたから、宗教組織を潰すのは、カルトスパイの役目だから、以前、さくらさんは、統一教会の優秀なスパイだったと自ら
語っておられたこともあり、まるで、カルトスパイのセリフですね、、と,言ったのです。

悪かったですね。あのとき、あとで、あやまったのに、まだ、そのときのことを蒸し返すのですか。

133うのはな:2013/02/14(木) 17:42:54 ID:XnNLNTjU

やくざの常套句を使う部外者こそ、別版へ行ってください。
 今は、さくらさんとプロデューサーのしっぽり版で、
 トッキーへの不満がオプションされてるだけです。

 世界一迷惑な誌友会司会者は、ここで発言しなくてもよろしいです。

134SAKURA:2013/02/14(木) 17:43:41 ID:XKr/ryCE
「トキ様」 へ     「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
今回は、横スレにて…【感 想 論〜♫】を〜〜〜一言

■現在、ここでは【空 論 大 会】なのでしょうか〜〜〜???
正直に申しますと、全て“空 中”に浮いた感じで“ピント…”が?はずれた会話に見えますかと。
何か「a hope様」の問題なのでしょうが〜〜〜??それはその人の考え方?捉え方?もあり、まだ
ここで【空 論】された方々よりは、一応は、御自分の意見を述べられています。…が?

別の投稿者の中には?本人のイメ−ジばかりが先行しまして、本人の考えの主旨が(何がいいたい
のか?)理解出来ず…本当に中に浮いた感じですかしら〜〜〜ン!!その中で、
「a hope様」なりの意見を投稿されていますかと。そのように感じ取りました次第です。

■此処で…>>91「a hope様」の文章の中から…
>今でも、現象の出来事には振り回されていますが、以前より動揺しなくなってきています。
それは、すべて、「生長の家の教え」のおかげだと思っています。<  (抜粋文)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
上記の抜粋文は、御本人の体験の感想が、私ども“第三者…部外者”には伝わりますモノが、
ありますかと…。そのような判断を致しております。…が?
                                  
再合掌

135志恩:2013/02/14(木) 17:45:33 ID:.QY5jUA6
a hopeさま

最近、拝見していて
いくつかあるうちの言葉で、 ”真の「生長の家の教え」” という言葉が、
初心者様とさくらさんは、特に かんにさわる ようです。

その言葉がでると

蜂の巣を叩いたときみたいに、何度も、お二人が貴女に攻撃を開始されますから
今度から”真の「生長の家の教え」”という言葉は、使わないようにされて、

”本来の「生長の家の教え」”と、言われたら、いかがでしょう。

それから、もう1つ、お二人が、かんにさわるのは、
a hopeさまが、度々使われる

「愛してます」「大好きです」

と、いう言葉のようです。

私もよく、だいすきです、というのですが、

これも、大人に対して掲示板でいう場合は、うれしく感じる人と、不愉快に感じる人が
いるということが、初心者さまとさくらさんの反応を見ていて、感じました。

その言葉は、心で思っても、なるべく大人の他人に言うのは、私も含めてなのですが、控えた方がいいのかも
しれないな、と思っているところです。

136SAKURA:2013/02/14(木) 17:45:51 ID:XKr/ryCE
「トキ様」 へ     「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
今回は、横スレにて…【感 想 論〜♫】を〜〜〜一言
>>134 投稿の続きです…。 

―――【 追 伸 事 項 】―――
■■【WEB誌友会…の主旨は〜〜〜?】――>【スレッドは、生長の家信徒の人達のweb誌友会…】
此処でいいます【真理…の話】にはとても“ほど遠〜〜〜い”といいますのが?強いのです。

■私は、思いますには「アピ−ル…ひらがなのさくらさん」は、ある面「いつもワイドショ−」なの
でしょうか?ハッキリいいますと【何をいいたいのかしら〜〜ン!という…会話から何の事?〜】
と……一つ分かることは「イメ−ジ売り?」でしょうか?九州の表現でいいますところの〜〜〜
私は“頭がいい!!私はきれいな素敵な女性だ!!私は〜〜〜私は!といった感じでしょうか??
本人のイメ−ジばかりが先行しまして、本人の考えの主旨が(何がいいたいのか?)理解出来ず…
本当に中に浮いた感じですかしら〜〜〜ン!!

まず【生活に生きた…具体論】が見えないのです。此処は『WEB誌友会の会場』ですし〜〜〜?
個人的には、例えば、対面での【白鳩誌友会…】の時にでも…白鳩会員の皆様の具体性ある討論を、
お互いに“お話”されていますが?此処【WEB誌友会…】といいますのは〜〜??

それに「管理人…トキ様」から“すぐさま!!”「さくら様」宛への返事は、なさっていますから?
■この頃…私ども知人関係では【同じところで?知り合い?その様な感じでしょうか…?】その様に、
「管理人 トキ様」との関係論になりますでしょう…と?
【部外者…としての見方】を知人関係にて、雑談させて頂いております。

【WEB誌友会】というのは…【空中論…】での出口がない会話なのでしょうか??
                               再合掌
PS: 「a hope様」の投稿は、御本人なりの具体論であり第三者としては何度もいいます様に、
理解できるものが〜〜〜ありますかと。

137さくら:2013/02/14(木) 17:51:44 ID:xQj6jtN.
志恩さま

率直に言いますが、
あなたは、人の真意を理解されてないですよ。
だから、ホープさんとわたしの間に入ってくるのは、迷惑です。
歪曲していますから、物事が複雑になるんです。

あなたが言ったことは、わたしにとってはひどいことばですが、
トキ管理人さまには、何も感じない言葉であったので、
いま初心者さまとホープさまの仲裁に入る様には、ならなかった例を挙げてるだけで、
志恩さまの言葉を、もうなんとも思ってませんよ。

志恩さま
これも率直に言いますが、
あなたは、わたしと初心者さまが話していたことは、理解されてません。

わたしがあちらで言ったこともです。

わたしは、たとえ本の著作権がどうだろうとこうだろうと、
『生命の実相』は、本流であろうとなかろうと、真理は永遠に残るものではないのですか?
と言った意味を、あちらに言いに行きましたよ。

組織は、本来、宗教には必要ないといったのは、
組織論と、宗教的真実は、
分けて考えるべきことがあると、いまも思ってます。

あの時も、わたしは学びの最中で、言葉足らずだったのです。

138SAKURA:2013/02/14(木) 18:28:38 ID:XKr/ryCE
「トキ様」 へ     「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
今回は、横スレにて…【感 想 論〜♫】を〜〜〜一言
>>134>>136 投稿の続きです…。 

―――【 追 伸 事 項 】――― 
■■ 【 言 論 の 自 由 】に関して〜〜〜

>今度から“真の「生長の家の教え」” という言葉…云々…
この“言葉…”は、「a hope様」の表現の自由であり…捉え方の問題です…。

私どもの知人関係では、彼女がその様な言葉を使っての表現と…受け止めています。
今回>>91「a hope様」の文章から、御本人なりに“悟られたモノ”があるのでは〜〜〜その様に
感じ取りました。…が?
人は『魂の成長』という事で…感じ取りますモノがありますかと。うまく表現ができませんが〜〜〜
「真の生長の家…」といいますことの中には、この様な意味合いが含まれていますのでしょうかと。

■「雅春先生」は『魂の向上=成長する事』が、人間とおっしゃつています…。
                                  再合掌

Ps:此処は「初心者様・さくら様」専用のボ−ド見たいにおっしゃいます方が〜〜〜変

139うのはな:2013/02/14(木) 18:30:40 ID:.iGF2jO6
さくらさんは、統一教会の優秀なスパイだったと自ら
語っておられたこともあり、まるで、カルトスパイのセリフですね、、と,言ったのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
統一協会だとか、宇治の職員だったとか、そんなことなら私も訊けのブログで
言われているのである。規約違反してまでそんな話で盛りあってるんんだから
相当な人達だろう。
そして当然トキさんが何かいうということはないですが、私とさくらさんとの
何気ない会話を聞いては、訊けが僕をかばってくれた人の古傷に触れてだとか、
ギャーギャー攻撃してきたから、さくらさんはトキさんがかばってくれなくても
充分じゃないの?
とにかく、訊けが出しゃばるとろくなことにならないから、このあとの苦情は
別の場所に引っ越したほうがいいでしょう。

140志恩:2013/02/14(木) 19:19:59 ID:.QY5jUA6
SAKURA様

コメント、ありがとうございます。
そうですね、SAKURA様のおっしゃる通り、ahope様が
真の「生長の家の教え」と、今後もおっしゃりたかったら、それは、ご本人の自由です。

私は、その言葉を、初心者様とさくらさまが、別板でも、繰り返し 持ち出されて、
あれこれおっしゃっていたので、では、本来の「生長の家の教え」と,言ったら

内容としては、同じことなので、あれこれ言われなくて、いいかなと、老婆心で思ったのです。
失礼しました。

141志恩:2013/02/14(木) 19:33:37 ID:.QY5jUA6
さくら様

>>率直に言いますが、
あなたは、人の真意を理解されてないですよ。
だから、ホープさんとわたしの間に入ってくるのは、迷惑です。
歪曲していますから、物事が複雑になるんです。<<

とおっしゃいますが、
それでは、初心者様とさくら様が、今回WEB誌友会板へご登場されて、

ahope様に、がんがん追求されてることを、見ていらした中で、
あなた達の真意とやらが、なんなのか、お二人以外に理解された方が、何人おられると
思いますか?

トキ様も仲裁に入り、お仲間の訊け君迄、来て、

SAKURA様まで、

>>136:【WEB誌友会…の主旨は〜〜〜?】――>【スレッドは、生長の家信徒の人達のweb誌友会…】
此処でいいます【真理…の話】にはとても“ほど遠〜〜〜い”といいますのが?強いのです。

■私は、思いますには「アピ−ル…ひらがなのさくらさん」は、ある面「いつもワイドショ−」なの
でしょうか?ハッキリいいますと【何をいいたいのかしら〜〜ン!という…会話から何の事?〜】

と……一つ分かることは「イメ−ジ売り?」でしょうか?九州の表現でいいますところの〜〜〜

私は“頭がいい!!私はきれいな素敵な女性だ!!私は〜〜〜私は!といった感じでしょうか??
本人のイメ−ジばかりが先行しまして、本人の考えの主旨が(何がいいたいのか?)理解出来ず…
本当に中に浮いた感じですかしら〜〜〜ン!!<<

と今回の感想を述べておられますよ。

では、さくら様の真意とは、なんだったのですか?
われわれにも わかるように わかりやすく おっしゃってください。

142トキ:2013/02/14(木) 20:02:34 ID:1q3wg2Ec
 まあまあ、明日からこちらで誌友会がありますから、この件はこのあたりでご容赦をお願いします。

 管理人としては、力量不足を痛感しております。本当に申し訳ありませんでした。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

143a hope:2013/02/14(木) 22:02:54 ID:TqpbsVIM

みなさま こんばんは

えーと、先ほど、掲示板を拝見して少し驚いています。
わたしの 名前 「a hope」や、「ホープ」というカタカナに変化したものが、
本人不在のこのweb誌友会板にたくさん登場しているのですから・・・ね。

初心者さまやさくらさま、goroさま、志恩さま、訊け管理人さま、トキさま、SAKURAさま、そしてうのはなさまという(見落としがあったらごめんなさい)、
この掲示板の主要投稿者がこぞって登場してくださって、 アホの a hopeの投稿を巡って、討論してくださっているみたいでなんだか申し訳なく感じています。

また、トキさまはじめわたしをご心配してくださっているみなさま、
わたしは大丈夫ですのでご心配なさらないでくださいね。


ところで、>>142でトキさまもおっしゃっていますが、
明日は 第11回 web誌友会が開催されます。
ですので、スレッドを改めまして予告させていただきますね。

144a hope:2013/02/14(木) 22:04:10 ID:TqpbsVIM

『第11回web誌友会』予告
≪日時≫
2月15日(金)21:30から
2月17日(日)23:30まで
≪テキスト≫
『生命の實相』第2巻第5章「神への道しるべ」(p.139〜166、28ページ分)

今月もまた、みなさんと一緒に生長の家の聖典「生命の實相」がお勉強出来て、 a hopeはとても幸せです。
復興Gさま、トキさま、そしてみなさま、今回もどうぞよろしくお願いいたしますね!

145トキ:2013/02/14(木) 22:14:21 ID:1q3wg2Ec
>>144

a hope 様

 ご丁寧なご掲示、深く感謝申し上げます

よろしくお願いを申しあげます。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

146るん:2013/02/14(木) 22:32:25 ID:pic01rm6
初心者様
a hope様
亀レスになって申し訳ありません。(今週になって今日が初めてのアクセスですんで)

冠詞の事なのですが。
>>たとえば英語の不定冠詞である“a”ですが、これは「物質あり」とする唯物思想のあらわれであるはずなのですよ。<<
>>物質はない、あるのは心だけであるとする唯心論の考え方を反映させたのが定冠詞である“the”であるはずなのですよ<<

あなたはこう  ↑ おっしゃってますが、私には????です。この発想は一体どこから?

私は入社当時、英文に冠詞を入れ忘れるのをよく指摘されました。ので自分なりに勉強したのですが、まあややこしいし難しいのですが

『定冠詞  the  は 相手が知ってる物。たくさん有るものの中のひとつ。につける。 

『不定冠詞 a,an は それが不特定多数の場合、相手が知らない物。 につける。     ですよ。唯物論、唯心論なんて関係ないですよ。

定冠詞[the]が唯心論て、おっしゃってますが、「the」しか使わない物が有りますよね、

例えば、The Japanese Island(日本列島)、 The moon 、 The sun、←これのどこが唯心論なんですか?

147るん:2013/02/14(木) 22:47:14 ID:pic01rm6
初心者様、a hope様

>>少なくともお子様たちに、「不定冠詞である“a”は唯物論であり虚説であるのだから
>>ぜったいにつかうな、唯心論である“the”だけをつかえ」とこのように教育指導なさっていただき
>>ますことを、わたくし個人の信念として熱望いたす次第であります。

           
         ↑こうも、書かれてますが

冠詞の解釈が間違ってるだけでなく  生長の家は『唯神実相論』ですので

『「唯心論」だけ使え。』   と力説されても・・・・・

148初心者:2013/02/14(木) 23:07:02 ID:4YcI.wfQ
あなた方は、精神的に苦しんでいる人がいたときに、その人にたいして、自分の
苦しさを理解できるように言え、とおっしゃるのでしょうか。万人が共有できる
形でその苦しさを語れとおっしゃるのでしょうか。

「何が言いたいのかしら」ですって。「わかるようにわかりやすく語れ」ですって。
そうですか、そうですか。あなた方は、苦しんでいる人がいたら、いつもこのよう
に接してらっしゃるのですね。「なにが言いたいのかしら。そんなこと言われても
なんにもわかりませんわ」。「わかるようにもっと論理的に理詰めで語ってみれ
ば」。いつもこういうことをおっしゃっておられるわけですね。

何人に理解されたか。これが大事だとおもってらっしゃるわけですね。たとえ理解
されなくとも、理解しようとしてくださる方が何人かでもいてくだされば、これで
十分なのですがね。「何人に理解されたか」を問題にするような人に理解していた
だかなくてもけっこうでございます。

あなた方になにかを伝えたいわけではありません。数を問題にするような人に
理解してもらおうとも考えておりません。勘違いしないでください。理解されない
のは、はじめから承知のうえで書いているのです。

もちろん当の本人にわかっていただくためでもありません。これからもお好きなだ
け「愛しています」を連発なさればよろしいでしょう。ただ少数の、似たような苦痛
や不快感を共有している人たちがもしもいるとしたなら、そうした人たちへのメッ
セージとして書いたつもりですので、どうかお気になさらないでください。

ダーウィンの進化論にかんする記述でさえあの方は「難しくて理解できない」とし
て拒絶なさるのですよ。それでいてなにやら、「虚説」ということだけはわかった
ように語ってらっしゃいます。無知であることを隠れ蓑に、批判の矛先をただ一点
だけにしぼろうとしてらっしゃいますね。

じつにみごとな使いわけではありませんか。じつにたくみな戦略ではありません
か。こちらの虚説はよくてよ、理解できないのでぜんぜん気にいたしません。でも
こちらの虚説は、理解できなくても許せませんのよ。なぜって、あの方を愛していま
すもの。

「あなたを愛しています」といわれてそれを信じ、話しかけたところが「あなたの
言葉はすべて虚説です。理解しようという気にもなれません。でもあなたを愛して
います」との返事がかえってくる。これを異様ととらえる人もいれば、そうでない
人もいる。

「けっきょくは数が問題なのよ」。そうですか。異様ととらえる人がごくごく少数で
あれば、「何が言いたいのから〜ん」ですよね。どうぞご勝手に。

149さくら:2013/02/14(木) 23:08:49 ID:xQj6jtN.
>わたしは大丈夫ですのでご心配なさらないでくださいね。


おはなしになりませんね。
健気健気。

はい。みなさん、解散、解散。
おわりです。

お遊戯会のつづきをどうぞ。

150初心者:2013/02/14(木) 23:25:52 ID:4YcI.wfQ
るん様

ヨーロッパで普遍論争がかまびすしく議論されたのは、途中の中断をはさんで、
11世紀から14世紀の長きにわたってであったといいます。普遍論争とは、「実相が
ある」と考える人たちと、「実相はない、あるのは物質だけである」と考える人たち
によって争われた論争であったといわれているようです。

英語圏では、この論争が定冠詞と不定冠詞の成立に結びついたというのを、かつ
て読んだことがあります。「実相がある」と主張する人たちは、“the book”つまり
は実相としてのブックがあると主張し、「物質だけがある」と主張する人たちは、
存在するのは個物としての“a book”だけであると主張したと考えればわかり
やすいでしょう。

“the book”は実相、“a book”は物質と考えれば理解しやすいのではないでしょ
うか。異論はあるかもしれませんが、生長の家の方々には以上のような説明がシッ
クリくるのではないでしょうか。

定冠詞、不定冠詞にも思想的、哲学的背景があるということですね。ただしこれ
は、20年もまえに読んだ本の記憶です。真偽のほどはご自分で判断なさってく
ださい。わたしはこの説明に納得しています。

それと、唯心論といっても、ほんらいは実念論というべきものであり、プラトン主義
や新プラトン主義をそれぞれべつべつに奉ずる人々の思想をひとまとめに総合し
たものだと理解してください。

生長の家の唯神実相論は、ガチのプラトン主義と新プラトン主義がともどもに取り
入れられているとしかおもえないので、わたしには理解できない哲学思想です。
わたしの勉強不足といったところでしょう。

151a hope:2013/02/15(金) 00:28:01 ID:TqpbsVIM
初心者さま、さくらさま、みなさま

おやすみする前に、どうしてわたしが、「愛する」、「愛している」を連発するのか、
その理由をお伝えしておきますね。

それは、『実相を観ずる歌』にこうあるからです。

・・・・

神は愛にして、
吾れは神の子なれば、
吾れはすべてを愛し、
すべては吾れを愛す。

・・・

わたしは、〝神の子〝 だから、皆さんを愛するのです。

ほかに、理由はありません。
それが、「生長の家の信仰の基本」なのではないかと思っているからです。


それでは、わたしの愛する「生長の家」のみなさま、おやすみなさい。

152SAKURA:2013/02/15(金) 02:20:50 ID:0l1bXleY
トキ様 へ   観覧者の皆様 へ
こんばんは…・・・ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>134>>136>>138>> 投稿の続きです…。

先程…気分転換に…“〜♫〜♫ 雨の中 ♫〜♫〜”を、愛犬と一緒に散歩……
結構〜〜雨の中もそれなりに?いとおかし〜〜〜かと。

❤〜さて「愛する…」此の言葉に関しての「a hope 様」の解説論…
そうです〜〜〜ネ!???でしょうかと〜〜〜?

此の「解釈論…」は〜〜〜?

唯!ケ−ス・バイ・ケ−ス…も多少は、考慮すべき点がありますでしょうかと思います…。
先程の「志恩様…>>135 の投稿内容…」から、
“愛する”ということに関しましては、一里ありますかと…思います。…が?

                        再合掌

PS:【WEB誌友会】のご連絡…ありがとうございました。

153志恩:2013/02/15(金) 04:15:38 ID:.QY5jUA6
初心者様、さくら様

a hope様がいわれることが、不愉快に思われるなら、ahope様の書き込みは、読まれなければ
いいのではないですか。

ここで、初心者さまとさくらさまが、異口同音にいきりたっておられても、なにが不愉快なのか
他人に理解されなければ、事態はかえられないのではないでしょうか。

私が、ばかすぎて分らないのが問題なのか、初心者様が他人が理解しにくい言葉で話されるのが
問題なのか、わかりませんけれど、なにが、不愉快で二人揃って、怒ってばかりおられるのか、
あなたがたの主張が、さっぱり理解できないでおります。

>149:さくらさん曰く

>>はい。みなさん、解散、解散。
おわりです。

お遊戯会のつづきをどうぞ。<<


ふざけんな。

154a hope:2013/02/15(金) 08:35:42 ID:TqpbsVIM
るんさま

るんさまは、英語をお勉強されているのですよね。
初心者さまの難しいお話にお答えできるのは、さすがですね。
わたしも、以前、本格的に英語のお勉強をしようかと思っていた時期がありましたが、
興味が違うほうに向いてしまい、今は、英語とはあまり関係のない仕事をしています。

でも、また、少しずつ英語を勉強していきたいなとも思っています。
今のところ、仕事の勉強と生長の家のお勉強で目いっぱいですが…。

人間無限力ですから、わたしもるんさまの向上心を見習って生長し続けたいです。

>>146 147のご投稿に、心より感謝いたします。

よろしかったら、今夜からのweb誌友会にもぜひご参加くださいね!

155a hope:2013/02/15(金) 08:37:21 ID:TqpbsVIM
初心者さま


わたしは、初心者さまがわたしの発言に怒ってしまわれるのは、無理もないと感じています。

昨日は、仕事に行く前に初心者さまからわたし宛の投稿を拝見して、時間がなかったので、
「難しくて答えようがない」、というような、発言をしてしまったからです。

それは、嘘ではないのですが、初心者さまの気持ちを思いやることができない、
ひどい発言だったと思い反省しています。

そのあとさくらさまが登場されていろいろ発言してくださったのも、
わたしのその心を見抜かれたからだと思います。

本当にわたしは、まだまだなんですね〜(溜息)
そんな不十分な人間なのに、一人前に「虚説」だとか、「真」だとか、連発していれば、
初心者さまや、さくらさま以外にも、わたしの発言を不愉快に感じる方はいらっしゃるのではないかと自分でも感じています。

ですが、そんなことを考えていては、何も発言できなくなってしまうので、みなさまのご指導を謙虚な気持ちで受けながら、
これから、 a hopeはマイペースで思うことを、率直に発言させていただくつもりでいます。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

156a hope:2013/02/15(金) 08:57:18 ID:TqpbsVIM
SAKURAさま 志恩さま

「愛する」という言葉は、やはりそう簡単に使わないほうがいい言葉なのでしょうか?

ですが、わたしは「愛」こそ宗教の基本であると思うのです。

では、「愛している」を連発しているわたしは、どのくらいの比重でみなさまを愛せているかは、
それは、おそらく、谷口雅春先生や、キリストさまの愛に比べたら、蟻粒ほどの「愛」ということになっるのだと思います。

ですが、「ありがとうございます。」という言葉と同様に、「愛しています」も言い続けていることで、
もっともっとみなさんを愛せるようになるのではないかと勝手に思い込んで発言していました。

ですから、初心者さまにダブルバインドの例をご指摘されたときには、
ああ、自分は気付いていなかったけれども、このような不特定多数の方がご覧になっている掲示板では、
もしかしたら、そういうこともあり得るかもしれない… と感じています。


みなさま

わたしのいう「愛する」「愛しています」の「愛」は、「生長の家の愛」です。
つまりは、 〝自他一体の愛〝 です。

そしてこれは本当は、私自身が一番求めているものかもしれませんね(笑)

157a hope:2013/02/15(金) 09:08:50 ID:TqpbsVIM
『第11回web誌友会』予告

≪日時≫
2月15日(金)21:30から
2月17日(日)23:30まで

≪テキスト≫
『生命の實相』第2巻第5章「神への道しるべ」(p.139〜166、28ページ分)

158a hope:2013/02/15(金) 09:20:32 ID:TqpbsVIM
みなさま

今夜の誌友会30分前くらいになりましたら、いつものように a hope が、
(準備祈願)の祈りの言葉と、聖典「真理の吟唱」より、『天地の万物を祝福する祈り』を謹写させていただきます。

みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

159復興G:2013/02/15(金) 09:34:02 ID:AB6RqYXc

a hope 様、ありがとうございます。
安心しました。
web誌友会、よろしくお願いいたします。合掌。

皆さま、ありがとうございます。
私は昨日は夜まで趣味の会の集まりがあり、帰りは遅くなったので、疲れてここに書き込みはできませんでした。

さて、私も昨日の皆さまの活発なご投稿を拝見して、率直な感想などを述べさせていただきましょう。
少しお待ちください。

160初心者:2013/02/15(金) 11:01:49 ID:4YcI.wfQ
ダブルバインドが、その性質からして母と子のあいだで起きやすいのはいうまでも
ないにしても、宗教においても、これは非常に起きやすいものだと考えます。

長い歴史のなかで鍛え上げられてきた伝統的宗教のなかには、ダブルバインドの
危険性を熟知していて、その危険性を意図的にコントロールしているところもある
といわれているようですが、歴史に鍛えられたという経験のない新興宗教には
コントロールのためのいかなる仕組みもない、というのが現状ではないでしょうか。

「真の生長の家」にたいする嫌悪感は、こうした表現に宗教的ダブルバインドの
においをかぎとっているという一面があるということをいっておきます。これは
わたしの印象ですが、ダブルバインドをかける側の人にとってみれば、「真の生長の
家」は心地のよい言葉として感じられているはずです。

161復興G:2013/02/15(金) 12:13:27 ID:AB6RqYXc

初心者様。

a hope様は、
>>生長の家の総裁である雅宣先生が、一方で人間神の子の「唯神実相」を説かれ、もう一方で罪の子人間が犯した環境破壊という現象問題に取り組まれているというその矛盾に直面して、わたしの魂が混乱したのだと思います。その結果、精神不安に陥り、体調を壊し、2週間寝たきりの状態になりました。
ですから、あくまでも、わたし、a hopeの見解ですが、そのような二元論を信じていらっしゃる「雅宣先生の今の教え」は、すべて「虚説」だと思っています。<<

と書かれました。しかし、初心者様のお説を「虚説」と書かれたことはないと思います。それだのに、なぜ
>>総裁は関係ありません。ホープ様は、わたしの発言も、真の生長の家をはずれた虚説といっておられるのですよ。<< (>>112
とおっしゃるのでしょう。

それは、初心者様が総裁と深く同一化した思いを持っていらっしゃるということでしょうね。

>>わたし自身、あなた様によってダブルバインドをかけられ不快な思いをしているもののひとりであるような気がいたします。この不快さはそのように考えなければとても理解できないシロモノなのですよ。<< (<<94)

ということですが、「ダブルバインド」についてウィキでは

≪例えると、親が子供に「おいで」と(言語的に)言っておきながら、いざ子供が近寄ってくると逆にどんと突き飛ばしてしまう(非言語的であり、最初の命令とは階層が異なるため、矛盾をそれと気がつきにくい)。呼ばれてそれを無視すると怒られ、近寄っていっても拒絶される。子は次第にその矛盾から逃げられなくなり疑心暗鬼となり、家庭外に出てもそのような世界であると認識し別の他人に対しても同じように接してしまうようになる。≫

――その結果、その状況におかれた人が統合失調症に似た症状を示すようになると指摘する説がある、と書かれています。

が、さて、そのような「ダブルバインド」的行為を、多くの生長の家信徒たちに、「人の気持ちも感情も思いやることができない」で、乱暴に執拗に繰り返しておられるのが現雅宣総裁ではないか、というのが私の感想です。たとえば、2月11日建国記念日式典での総裁のご挨拶なども、ひどいものだと、私は思います。これでは、信徒は劣等感に陥り、あるいは反撥し、ますます教団・総裁から離れて行く者が多くなると思います。

初心者様。志恩様が、感情的になってむちゃくちゃなことをおっしゃるとき、その背景の心を思いやって発言されていましたでしょうか?

さくら様も、>>113
>>ただ、ものごとは、なんでもそうですが、表面に見える形だけが全てではなく、その「背後」がありますよね?
表面的な印象だけで、ものごとを判断するのは、なにも理解ができないと、わたしは思っています。
なにか、物事が起こった時、「ここには、どんな意味があるんだろう」「なぜ、ここでこのようなことが起こるのか」と考えるのは、真理を学ぶ私たちには大切な姿勢であるんじゃないでしょうか?<<

と書かれていますが、お互いに常にそういう思いやりの気持をもって発言・行動されていれば、現在のような混乱は起こらなかったかも知れません。
<つづく>

162復興G:2013/02/15(金) 12:14:07 ID:AB6RqYXc

さて、a hope 様が、>>79 で、

>>わたしは谷口雅春先生の「生命の實相」を拝読して、魂を震わせて現教団に入信しました。
わたしの魂が求めていたのは「唯神実相哲学」で雅宣先生の「現象問題を扱った環境」のお話ではなかったのです。ですが当時わたしは何もわからない真の新入生でしたから、その矛盾に全く気付きませんでした。
生長の家の総裁である雅宣先生が、一方で人間神の子の「唯神実相」を説かれ、もう一方で罪の子人間が犯した環境破壊という現象問題に取り組まれているというその矛盾に直面して、わたしの魂が混乱したのだと思います。その結果、精神不安に陥り、体調を壊し、2週間寝たきりの状態になりました。
ですから、あくまでも、わたし、a hopeの見解ですが、そのような二元論を信じていらっしゃる「雅宣先生の今の教え」は、すべて「虚説」だと思っています。
たとえ、雅春先生の教えと同じことをわかりやすく本にして出版されていても、それを執筆された雅宣先生のお心が、一方で『神』を信じ、もう一方で『現象あり』も信じる「二元論」である限り、すべてが虚説であるというのが、a hopeの見解です。
ですから、わたし、 a hopeは「雅宣先生の今の教え」に賛同するつもりは全くありません。<<

――と書かれたことについて、私は
「プリントアウトして、しっかと受け止めています。a hope様の体験は、真実の体験であり、とても貴重なものだと思います。」
と書きました。

それは、a hope様の体験が私自身の過去の直接体験と重なり合うところもあるので、これは「真実の体験だ」と感じたからです。

私は、>>86で次のように書いていました。

≪そして、私もしずかにわが内なる神の声を聴いております。それは――前のweb誌友会板
>>1589>>1592>>1593>>1595
で書いている高校2年のとき初めて聴いた、わが魂の底なる、内なる神の声です。

一、われは聴くわが内なる声を
  “みひかりを常にもとめて
  わが御手をしかと握れよ
  安らなれすべて善ければ
  とこしえに此処極楽に
  なれは今まもられてあり。
  何者か汝を奪わん。
  大いなる我れ汝を抱けば。”

二、われは聴くわが内なる声を
  “われ常に汝をまもれば、
  われ常に汝を導けば、
  何時のとき何処にあるも、
  汝は完たく清くけがれず、
  行く道に迷うことなし。
  われは汝の内なる神ぞ
  わが護り常に完たし。”

――という「堅信歌」を心の内で歌いながら・・・・・・≫

と。そこで、思うことを次に書かせていただきます。
<つづく>

163さくら:2013/02/15(金) 12:50:04 ID:p8juji6I
「真実の体験」?

それは、ホープ様にとってそうなのであり、復興Gさまにいくら認めれてるホープ様だといって、その他は虚説とはなりませんよね?

わたしは、混乱するから距離をおくだの、
あなたが言ってることは、理解できないだの、
わたしのことは、あなたには理解されないだのとホープ様に言われてきましたが、

わたしは、自分とちがう体験をし、
自分とちがう真実を体験した人を、混乱するといったり、サタンと言ったり、おもったこともありません。
わたしは、自分だけが生命の実相を、雅春先生を理解してる「真の生長の家」だの、おもったこともありません。

復興Gさまとホープ様には、真実でも、他を否定していい理由なんてないのではないですか。

たとえ、真の生長の家でもそれをする権利はないとわたしはおもいます。

164さくら:2013/02/15(金) 12:59:32 ID:p8juji6I
体調が悪くなったから、虚説ですか?
生理的嫌悪以外、ここに、根拠が、なんの真実があるのですか?


雅宣総裁がないをされたことが間違えであったのか、どんな発言が教えとちがうのか、
その発言は、ほんとうに、雅春先生を抹殺しようとしてるのか、
生長の家のために、どう改善し改革すべきか、
虚説という人は、すこしでも、考えたことがありますか。

理解できないものを理解しようとすることは、苦痛が伴います。

自分の無知を隠れ蓑にしてはいけないとわたしはおもいます。

165初心者:2013/02/15(金) 13:31:27 ID:4YcI.wfQ
復興Gさま

わたしはこちらで大勢のおそらくは敵対する勢力を相手にやりとりをしているつも
りですので、このことによって過剰なプレッシャーにさらされることがあり、そのこ
とで感情が左右されることはあるやもしれませんが、そのほかのときに感情的に
なることはほとんどないと考えています。

以前も復興Gさまが、わたしの発言を「怒り」と表現されたことがありましたが(自
然状態と文化的状態のやりとりをしていたときです)、わたしはぜんぜん怒っては
いませんでした。

ひとつの手法として怒りモードで書くことはあります。昨晩の書き込みもそうでし
た。あれを読めば「感情的」ととる人もおられるでしょうけども、わたしはまったく
冷静にあれを書きあげました。むしろ「るんちゃん」への返信に多少の感情が入り混
じったことを自覚しています。

感情の話はこれくらいにして、総裁こそがダブルバインドをかけているとされる
発言はなるほどとおもいました。実感はありませんけども、そういうことがあった
としても不思議なことではない気がいたします。

実態は存じませんが、現総裁が現実の問題に取り組まれているのはたしかなこと
なのでしょう。「ない」はずの現象に取り組むのはたしかに矛盾です。たとえば経済
活動ですが、これも「ない」はずの現象世界での活動という意味では矛盾です。

ですけども、この矛盾がなければ現代の世の中は成り立ちません。アリストテレス
は、生命体としての国家のなかに生理現象としての経済活動をみいだし、それを
「エコノミー」と名づけたといわれているように、国家という生命体にとって、経済
活動はなくてはならない生理現象ということがいえるはずなのです。

環境問題はエコノミーの結果ですね。環境破壊は、国家という生命体の生理現象
によって生みだされたものだ、ということがいえますね。環境破壊を真理の側から
みたとき、それを現象一辺倒の活動とみなすことができるのでしょうか。

環境が破壊されたのは、国家の生理現象が正常におこなわれなかったからでは
ないでしょうか。環境活動が、もしもこれを正常にもどそうとする活動であったとし
たとき、それでもこれを「虚説」のひと言で片づけてよいということになるのでしょうか。

話を変えます。

ダブルバインドということでいえば、「実相世界」と「現象世界」の関係はダブル
バインドとはならないのでしょうか。「実相がある」、「現象はない」をそれぞれの
メッセージとしても、両者の関係を説明しうるメタ・メッセージがおそらくどこにも
存在しないはずなのですね。

ダブルバインドは、ゲシュタルト心理学では「袋小路」というそうですけども、「実相
世界」と「現象世界」の関係を説明するメタ・メッセージをいくら得ようとしても、
文字どおりの「袋小路」に入り込んでいくだけなのですね。

こうした袋小路を抜け出すには、考えるのをやめる、という方法しかなさそうです。
考えるのをやめてメタ・メッセージの追求を放棄しさえすれば、「すべてがわかっ
た」という感覚になることも可能です。

20年前のわたしがそうでした。「すべてがわかった」とする感覚につつまれていま
した。もちろん今でもそうした感覚を得ようとすれば、いつでも得ることができます。

「すべてがわかった」という感覚につつまれていた当時のわたしは、自分のことを
とても偉いに人間だと思いこんでいました。世間の誰もがバカにみえていました。

「実相世界」と「現象世界」はダブルバインドです。考えることをやめないかぎり
解消することのできない袋小路です。考えることをやめた人にとって、すべての
ことは自明です。「人間知を超越した自分は世間の誰よりも偉い」。これが自明の
こととなります。

166復興G:2013/02/15(金) 13:32:23 ID:AB6RqYXc

>>162のつづきです。

私は、高校2年のときに、わが魂の底なる、内なる神の声を聴いたと申しますか、不可思議光を見たと言いますか、ある「霊的体験」とでもいうような、不思議な体験をしました。そして、地方から上京して東京の大学に入った。けれども、そこでは

≪大学で、人生の師に出会うことはありませんでした。大学は、私にとってストレス以外の何ものでもありませんでした。私は退学願いを出しました。≫

と、前のweb誌友会板>>1593に書いています。
簡単にそのように書いていますけれども、その日々は、そそらく想像を絶する(体験のない人にはわからないと思われる)苦しい日々でした。ノイローゼ(神経症)とか、統合失調症といわれるものだったかも知れません。

 大学に入ってから、あの、高校2年の時に見た輝く光、無限の希望の光――あの「光」を見失いかけたのです。

 あれは一体、どこから来た光だったのだろう……そして、あの光を再び自分の中に輝かすにはどうしたらよいのだろう――ということが、私の最大の、のっぴきならぬ関心事でした。大学の講義にはついて行けなくて、勝手にいろんな本を読みました。

 哲学者ヘーゲルが、1818年にベルリン大学で行った開講の挨拶というのに
 「人間は自己を尊敬しなければならない、自己をもって最高のものにねうちすると考えなければならない。精神の偉大さと威力とは人が如何に大きく考えても大きすぎるということはないのであります。宇宙の閉ざされた本質は認識の勇気に抵抗し得るであろう力をば有しない……この勇気の前に宇宙の本質は自己を開き、富と深さとを開示し、それを享受せしめるに相違ないのであります。」
(天野貞祐著『学生に与ふる書』より)

 とあるのを読んで、よし、自分の求めていたものは哲学だ! と哲学の講義を聴いてみても、大学での哲学の講義には魂を沸き立たすようなものはありませんでした。

 私は、大学に絶望して、退学願いを書いて一度は提出しました。それは、私の尊敬していた恩師の忠告で引っ込めましたけれども、大学は留年したり休学したりして、大いに悩みました。

 そのころ、私はトルストイの『人生読本』を読みました。
そこには、次のようなことが書いてありました。

○あらゆる宗教の本体は、何のために私は生きるか、自分をとりまく無限無窮の世界に対する私の関係は如何なるものであるかという事実に対する知識である。

○いろんな知識をかき集めている学者どもは不憫なものだ。ひとりよがりの哲学者たち、飽くことを知らぬ研究家等は不憫なものだ。これらの善くない富者たちは、ラザロの徒が絶えず飢えに悩んでいるにも拘わらず、毎日毎日自分たちの知識上の饗宴で無為徒食しているのだ。これらの人々は皆無に等しい代物でお腹がいっぱいになっているのだ。何となれば、そうして空しい知識は、道徳的完成にも、社会的完成にも力を致すところがないからである。

○無益な学問をうんとこさ学び知るよりは、人生の法則を少し知る方がましである。

○最も野蛮な迷信の一つは、人間は信仰なしに生き得るものだという独断に対する現代のいわゆる学者の大多数の迷信である。

 ――これを読んで私は、私の求めているものは「宗教」だ! と思いました。以前は目に見えないものを信ずるのは頭の足りない人のすることだくらいに思っていた私でしたが、本当は最も頭の良い人間は、生命の根元を探求し宗教を求めるものだとわかりました。

 そして、縁あって谷口雅春先生の『生命の實相』に触れ、ただひたすらに読み始めたのです。そして、高校2年のころ垣間みたあの光り輝く世界が何であったのか、それをとりもどすにはどうすればよいか、その答えがここにある――と思ったのです。

 大学では教えてくれない素晴らしい哲学、生活に生きる哲学が、ここにありました。
 私は、すぐ生長の家青年会に入会して、活動を始めました。ここに、自分を本当に生かし、人を生かす道があった。「この最高の真理を、永遠に学び生き続け、全世界に光を与えてまいりましょう!」と。
<つづく>

167復興G:2013/02/15(金) 13:56:16 ID:AB6RqYXc

>>166のつづきです。

私が大学で苦しい神経症的な状態にあったとき、『生命の實相』を読めば、なんとか魂がやすらぐ思いをもったことを思い出します。その頃、どうしても大学の講義をまともに聴いて勉強しようという気持になることができなかったのです。

それは、「いい」とか「悪い」とかの理屈を超えたもの、魂の渇望というようなもので、『生命の實相』を読むことしかできなかったのです。
それが、私の実体験です。

私は、a hope様の体験と、上記の自分の体験において、何か共通するものを感じてしまうのです。

それは、「いい」とか「悪い」とかの理屈を超えたものなのです。

168さくら:2013/02/15(金) 13:56:40 ID:p8juji6I
ホープ様の虚説レポートは、復興Gさまは、お認めなのでしょうが、
わたしには、違和感があり、名指しでご指名頂いたにも関わらず、一言もありませんでした。

しかも、距離をおくというわたしに、なぜ、初心者さまと並べて、ここの場へ引き出そうとされたのか。
…わたしは、自分のこころに傷ついたものがあるので、
愛してるという言葉を素直に受け取れませんでした。

なぜなら、ホープ様の「真実の体験」により、わたしは虚説の方に分類されたからです。

わたしは、復興Gさまが、なんと素晴らしいことをいうのでしょう、とお認めになる、
ホープ様のご想像の
実相など、わたしは持ち合わせてはいません。

わたしは、神から作られた、
ただ唯一の実相があるだけです。

そこには、虚説もサタンも、ありません。

169初心者:2013/02/15(金) 14:38:28 ID:4YcI.wfQ
復興Gさま

さくらちゃんが書いておられますように、ホープ様はなぜ、さくらちゃんとわたしを
虚説レポート発表の場に呼び出されたのでしょう。

ホープ様は、「真説以外は虚説」と明確に述べておられるような気がいたします。
ホープ様の真説と虚説の二分法によれば、わたしの発言はどちらに属するのか、
それはホープ様にちょくせつ尋ねてみられればわかることなのではないでしょうか。

170さくら:2013/02/15(金) 14:53:58 ID:p8juji6I
汚れなき、誌友会が始まるまでは、書いていてもよいですか。

真の生長の家ではない、わたしにも、真実の体験があり、
本流派のみなさまにも、生長の家のなかで、真実の体験があり、
…生長の家にふれた方、…まだふれてはいない方にも、真実の体験があり、
真摯に生きようとしている人は、誰であれ、真実の体験のなかに、神を見て、生かされていますよね。
復興Gさまが、プリントアウトするほどのホープ様の体験だけではありません。

わたしにも、否定してもしきれない、誰にも分類されたくない、
真実の体験があります。

誰にでも、真摯に生きていれば、真実の体験がありますよね。

そこには、真だと偽だと、誰かに判断され、分類されることもありません。

否定されれば、怒りも感じことがあります。

……そういえば、もしかしたら、雅宣総裁がされてるのは、多くの方の、生長の家での真実の体験を否定するような言動にも感じれることがあるのかもしれません、

171さくら:2013/02/15(金) 15:48:50 ID:p8juji6I

ホープ様が誌友会の最中に、「多様性」アレルギーがあると書いたことがありました。

わたしの発言からです。

いくらなんでも社会生活も知っているであろう、子どもも育てたであろう方から、「多様性」にアレルギーがあるなどという言葉を聞くとはおもってもいず、
ここの雰囲気を壊してしまったけれど、ショックだったのは、
他を排除して多様性を認めない、カルトの経験を思い出してしまったからです。

多様性とは何かを知らない、というだけではなく、いくら雅宣総裁を思い出すといっても、「アレルギー」という言葉にも、違和感を感じました。

そのときわたしは、キリスト教的宗教観が世界に普及される過程において、多様性のある多神教的な宗教(アニミズム信仰など)が、
ある場合においては、
生理的嫌悪によって排除されてきたという論説の本を読んでいました。
宗教的独善は、正義の名の下に、確実な根拠もなく異質なものを排除する歴史もありました。
魔女狩りもそうです。アニミズム信仰の排除や、生理的嫌悪に基づいた理由が多くありました。
ヒトラーには、民族多様性に対するアレルギーがあったといえます。

正義とは、他を排除する、武器になってはいけないし、
多様性を認めるとは、真実を虚説で穢すことでもない、とわたしは、切実に感じていました。

カルトの経験は、それを経験したことのない方にはおそらく、わからない感覚があるとおもいます。

信じるものがちがうというだけで、他を殺し、他に殺されることもあるという、現実もあります。

ですから、わたしには、虚説レポートも、真の生長の家以外自分に入れないけど、愛してる…という発想も、同じ生長の家を学ぶものとして、
どうしてもこころに抑えきれないものが湧いてしまいました。

172SAKURA:2013/02/15(金) 16:41:18 ID:cjjCC9AE
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>134>>136>>138>>152 投稿の続きです…。

尚「ひらがなのさくら様」が“投稿続き”されていますが…
此処にて、私【ロ−マ字(大文字)SAKURA】の投稿しますと、誤解が生じますと困りますので、
一言断わりましての“投稿内容”を、させて頂きます。   ―― その① ――

■只今!“休み時間…”で?時間的に余裕がないのですが?
本日の【>>156の「a hope様」の投稿内容も含めて…】感想を述べさせていただきます…。
今回の「復興G様」の“解説”には何処か正直申しますと“矛盾点…”を感じるモノがあります。
昨日「a hope様」の言葉の中で“愛している…”此の言葉の“使用感〜〜〜”ですが?
更に「真の生長の家」とは表現的には理解できます。…が??個人的には、余りにも「復興G様」の
「a hope様」への後押しと申しますか?感じられますモノがあり、そうなりますと……

【 此の“真の生長の家…”という言葉? 何処からの“原点”と捉えるべきでしょうか?疑問点 】

あくまでも、私達は此の現実世界に於きまして、お一人お一人の皆様が「神の子…」です。
それは【生長の家…お家騒動】の現在でも、例え【分派…派閥?】になりましょうとも、一人一人が
「神の子…」です。つまり、皆様誰もが『神との一体』をどこまで出来ますのでしょうか?これが
今日の【課題…】でしょうかと。この様に私は考えております…。

彼女の入門は、まず!最初に入っていく過程では殆どの方は“経験・体験”があると思います。
【真理…】を掴んでいく過程での言動なら、理解出来ます。…が?ある“特別優遇された表現”は
如何かと思います。それとも〜〜?それは「個人の感情問題」に入っていく部分がありますのでは
ないでしょうか??確かに!一人一人“個性”がありますから「表現力は豊富…」です。
しかしながら、これを共有する閲覧者の皆様に対してもと…考慮するとなりますと…「言葉=言霊」の
意味は、非常に重要なる位置づけになるモノと判断致します。…が?
            
昨日「ひらがなのさくら様」の言葉から、いつも彼女はウィンドウ・タイプでしたから、何を?
言ってるのかが理解しがたく、本日の投稿内容(又!七変化のさくら様)にて意味が理解しました。
これに関しましては、私も【具体的…】に記載投稿したいです。…が?現在…仕事の関係で時間調整
が出来かねますので【WEB誌友会…】が、終わりました頃に記したいと思います。…が?

                               つづく

173SAKURA:2013/02/15(金) 16:43:11 ID:cjjCC9AE
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>134>>136>>138>>152>>172 投稿の続きです…。

 ―― その② ――
>>172 投稿の続きです…
■一つ思いますが「a hope様」の場合は、『特定な人間対称…』に、この“愛しています”が、や
やもしますと使用されているような捉え方を受けますので…此の事が「ケ−ス・バイ・ケ−ス」と
言う事になりますでしょうか?そう〜〜〜ですョネ!【現総裁雅宣先生…擁護派】としての私に、
そのような言葉な使い方を「a hope様」から、かけられた事?がないのですから、そこが〜〜〜
【神地一体…?疑問点?】となっていきますのです。

まず【真の生長の家…の真理】を把握されますと「誰とも“声…”をかけれる心境」ではないでしょ
うかと…世間一般の第三者は見ますモノと判断しますかと。ましてや〜〜〜捉え方によりましては、
「自身の感情論(仲間意識=好みの人)だけを対称にした“使用感…”が見えます。…が?今回は、
ことのほか、通常よりも“仲間意識的”での使用が感じるモノがありますかしら〜〜〜ン!と思い
ました。更に、余りにも「a hope様」に誇示しすぎる“傾向…”があり、新しい信仰の門をたたか
れました方が【分派…の皆様の会】に入ってこられますと、まずは、目に付きますでしょうから、
どうかしますと、時間の経過によりましては、入信されても離れていく感じにも思えます。…が?

■更に「言葉の使用感?」この現実社会に於けます「言葉…」が余りにも軽すぎる感が致します。
❤【ありがとうございます…】と【愛してる…】とは、随分意味が?ニュ−アンス感?が、
変って来るのではないでしょうかと……??更に!「神の子」としての【みな兄弟の感覚ならば、
本当の意味で“心…”からの思念をしますと、それだけで随分と表情(対面の場合)も、文体表現
も変わりますのではと思う次第です。…が?無理した“表現遣い”をされたような感じでしょうか
と。時には“愛してる…此のニュアンス”とみえます時もありますし、どうかしますと〜〜〜?
「商売用語に…客引き言葉」に見えてしまうこともありますが?これは、私・知人関係の捉え方です。

最終的には、「愛しています」と言います表現は〜〜クリスチャン関係〜〜〜関連してきますので
しょうか?モット飛躍しますと「お国柄??の慣習」にもなりますのでしょうかと?…「感情的表現」
“ハッピ−!”という感覚なのでしょうか〜〜〜?もっと詳しく【具体論…】で書きたいのです。
合間にての投稿で……後日にて“投稿”します。
                                   再合掌

174復興G:2013/02/15(金) 16:50:54 ID:AB6RqYXc

>>169 :初心者様

>>さくらちゃんが書いておられますように、ホープ様はなぜ、さくらちゃんとわたしを虚説レポート発表の場に呼び出されたのでしょう。<<

正直いえば、私も「なぜ?」わざわざ波風立てるようなことを……という感じを持ちました。

おそらく、a hope様は、
>>それは、『実相を観ずる歌』にこうあるからです。
・・・・
神は愛にして、
吾れは神の子なれば、
吾れはすべてを愛し、
すべては吾れを愛す。
・・・
わたしは、〝神の子〝 だから、皆さんを愛するのです。
ほかに、理由はありません。<<

――だから、初心者様にも、さくら様にも呼びかけたくなった、というような単純な動機かなあと想像していますが……。
 これも、神のお計らいなのでしょうか。私も今一度自分をふりかえり、勉強させていただいていますから。


なお、>>165で初心者様は
>>ダブルバインドということでいえば、「実相世界」と「現象世界」の関係はダブルバインドとはならないのでしょうか。「実相がある」、「現象はない」をそれぞれのメッセージとしても、両者の関係を説明しうるメタ・メッセージがおそらくどこにも存在しないはずなのですね。<<

と書かれていますが、それについて私は<<58、<<59で書きましたように

>>「実相」は時間・空間の中にあらず、時空を生み出した本源世界 すなわち「久遠の今」にある。
また、現象世界は4次元時空間というスクリーン上に投影された映画であって、「実相」はフィルムに当たる、とも説かれています。
フィルムはすでに完成している、そこにすべてがあって完成している。けれども現象世界へのに投影は一コマ一コマ順番に映し出されるのであって、一度にすべてが投影されるわけではないから、現象は無常であって、不完全である。
私たちの五官は、投影された影である現象世界を認識する道具でありますから、その五官によって<フィルム>の世界、「実相」を知ることはできない。現象の言葉をもって実相を説明することはできない。というので「不立文字」とか「教外別伝」と言われてきた。……(後略)……<<

という説明で私は納得し、「ダブルバインド」とは全然感じておりませんが――。なぜ、初心者様がそのようにおっしゃるのか、よく理解できません。考えています。

175さくら:2013/02/15(金) 17:15:10 ID:p8juji6I
ここは、先日で、のべ30万人の方が見た、とのことです。

ホープ様は、ここを見ている真の生長の家が判断します、と自信をもたれていますが、
わたしは、誰にも判断されなくても、構いません。

意見がちがっても、
まあ4.5人、話せる人がいれば、
ここに出会えてよかったな、と思います。

なので、わたしが書いたことも、
3.4人、まあ、真の生長の家じゃなくても、そんな見方もあるよね、
そう思うこともあるよね。

とおもってくれる人がいただけで、
有難いです。

ほんとうに、そんな出会いは、有難いです。

ありがとうございました。



176復興G:2013/02/15(金) 17:53:38 ID:AB6RqYXc

さくら様

精力的な書き込み、ありがとうございます。

生長の家は「一つ」であって、「真の生長の家」 「偽の生長の家」などというものはなく、「排除する」などということもあり得ません。

a hope様も、「真の生長の家」と言ったつもりはないと言われてましたよね。真の「生長の家の教え」と言ったことはあるけれど――と。

私も、真の「生長の家の教え」とは何か、それを究め、それを生ききって行きたいと思っています。

そのためのweb誌友会が、まもなく始まります。

心を空しくして、神の御導きを受けたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

合掌

177復興G:2013/02/15(金) 18:03:07 ID:AB6RqYXc

 予告文をもう一度貼らせていただきます。

   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

『第11回web誌友会』予告
≪日時≫
2月15日(金)21:30から
2月17日(日)23:30まで
≪テキスト≫
『生命の實相』第2巻第5章「神への道しるべ」(p.139〜166、28ページ分)

  合掌

178復興G:2013/02/15(金) 18:24:47 ID:AB6RqYXc

web誌友会テキスト 『生命の實相』第2巻より<1>

   第五章 神への道しるべ

 霊眼で多数の人が同時に「生長の家の神さま」を拝したという話がでましたので、いよいよ神さまとはどんなものだということを説明すべき段どりになりました。

 哲学的には神とは「大生命」だ生命の大本源だ、といってしまえばなんでもないようなものの、神とは必ずしもそんな抽象的なものではなく、活ける愛の神、生命の神、知恵の神、美の神であって、それを見る目さえあれば、人と人とが相対するように、人格的にさえもあらわれたまうのであります。キリストの神がそうであった。旧約の預言者にあらわれた神がそうであった。そのほかいろいろの宗教の開祖たちには神さまのみ声を直接にお聞きになった方が多いのであります。
 「われ神を見、神より聞きしところをなんじらに伝う」そこにこそ真の宗教の教祖たる権威があるのであります。

 ところがふつうの人には神は眼では見ることができないのですから、それを見た人が説明してあげてもなかなか納得できるものではないのであります。たとえばここに生まれつきの色盲の人があって、その人には青い色がぜんぜん見えないとしますと、この色盲の人にあなたの見た色のほかに青い色というものが存在するぞと教えてあげても、その人は本来、青い色を見たことがないので、かえって色盲でない方の人のいうことを疑ってかかることになります。神の見えない人は色盲でなくていわば心盲です。色盲が青色の存在を信じないと同じように心盲が神の存在を信じないのも無理はないのであります。

 そこで理論的にでも神の存在の説明をせねばならぬことになるのですが、この、神さまがあるという事実を知らして人間を導こうという宗教なるものがいろいろの宗派にわかれていまして、互いに他の宗派の悪口をいっているような状態ですから、はじめて信仰の道に入ろうとする人にはどちらの宗派のいうことが正しいのだか見当がとれないのであります。
 真宗の人は阿弥陀仏だけを信じて、南無阿弥陀仏と六字の名号だけをとなえておれば救われるというかと思いますと、日蓮上人などは、『無量義経』においてお釈迦様は今まで四十余年間にわたって説教したことは方便にいったことで真実をいったのではない、今こそ本当の真理を説くといって『妙法蓮華経』をお説きになったのであるから、この『妙法蓮華経』に説かれてあることだけが本当で、それまでの説法は嘘である、むろん念仏をとなえて救われるなどということは真っ赤な嘘であって念仏をとなえれば無間地獄(むけんじごく)におちるといって日蓮上人は親鸞聖人の教えを非常にわるくいっています。
 同じ仏教のうちですらも、こういうふうにいろいろな説があって、互いに争っている始末でありますから、ましてキリスト教と仏教とにいたっては犬猿もただならない間柄で、時々大道でもキリスト教の路傍伝道者と仏教の布教師とが争っている有様を目撃するのであります。
 先日ひとかどの人格者であられると思っていた、キリスト教信者の発行していられる雑誌を読んで見ますと、「日本のどんな片田舎へいっても天理教や金光教の教会はあるのに、キリスト教の教会はめったにない、もって日本のいかに迷信国であるかがわかる」というようなことをいっておられるのを見て、わたしはあきれてしまったのであります。

 もちろんどんな宗教にも人の造った部分と神の造った部分とがあって、人の造った部分は、どうもおもしろくない。天理教でも金光教でも神様から示された教えは実にかがやいている。文学者として有名な倉田百三氏なども、天理教祖の「みかぐら歌」を実に深い立派なものだといって賞めていられますし、金光教でも高橋正雄さんなどの信仰になるとずいぶん深いところにはいっていられて、必ずしもキリスト教信者よりもその信仰の正しさが劣っているとはいわれないのであります。

 こうなるといよいよもって、どの宗教を信じてよいかわからなくなるのであります。一つの宗教を信ずれば、ほかの宗教の神さまからは外道だとか邪道だとかいって叱られそうでありますから、まあまあ触らぬ神に崇りなしで、どの神さまをも信じないでおこうという人もできれば、宗教相互の間にそんなに矛盾衝突があるのはどの宗教も真理でないからだと思う人もできてきますので、これは実に残念なことであります。
<つづく>

179復興G:2013/02/15(金) 18:25:33 ID:AB6RqYXc

テキスト 『生命の實相』 第2巻 第5章より<2>

 聖書にはこう書いてある、日本の古典にはこう書いてある、などといいましても、あらゆる権威に対して新しい科学的批判を加え、その批判をパスしたものでないと信じないのが現代人でありますから、科学的には今よりもズッと野蛮な時代に書かれた古書経典に何らの権威をも認めないのは当然であります。

 それでは現代人は何によって神の実在(おられること)を知ることができるのでしょうか。わたしの考えではわれわれが神を知ることができるのは、われわれおのおのの内に神と同じものがあるからであります。

 たとえばわれわれがバラの色を観てこれを美しいと感じる。この美しいというのは、たいていの人はバラの花だけの美しいのをわれわれが感ずるのだと思っていますが、実は自分の心に美しさがあるから、バラの花の美を感じうるのであってバラの花そのものだけが美しいのではありません。
 バラの花そのものだけが美しいのでありましたら、猫がバラの花を見ても美しいと感じなければならない、鼠がバラの花を見ても美しいと感じなければならない。ところが猫が花を植えて楽しんでいるのをわたしたちは見たことがありませんし、鼠がバラの花を見て、その美に感心しているのも見たことはありません。
 これによってみても、美しさは観る人の心が対象たるバラの花に映って、その反射が自分の心に返ってきて、そこで始めて美しいと感じることがわかるのであります。

 すなわちバラの花を見て美しいということがわれわれにわかるのは、われわれ自身の心のうちに「美しさ」があってバラの花という鏡に映し出してみて、はじめてこれを美しいと感じるのであります。美学、すなわちわれわれがなぜ美感を感ずるかということを研究する学問ではこれを「感情の移入説」といって、学界で一般に肯定されている学説であります。

 そこでわれわれはバラの花の美を感ずる。しかし同じバラの花の美を感ずるにしましても、それを感ずるわれわれの心のうちに宿っているところの「美」がどの程度まで開発されているかによって、美の感じかたにも、深さがいろいろあるのであります。

 たとえば皆さんが花をお活けになるにしましても、自分の心のうちの「美」が磨かれている人ほど、美に対する感覚が鋭敏であります。それでこの枝をこういうふうにしたほうがいっそう美があらわれるということがわかるのであります。
 この美があらわれるという美は本来どこにあるかといいますと、花をお活けになる御本人の心のうちにあるのであります。心のなかに活ける前から、ちゃんと色の美しい配列の仕方が描かれている、その心のうちにえがかれているとおりの姿に花を配列すると、はじめて美しい活け花や盛り花ができあがるのであります。

 だからわれわれは活け花の美を見ることは活けた人の心の美を見ることであります。活ける人の心に美がなければ活け花の美はありません。しかし猫や鼠が活け花を見ましてもそれを美とは感ずることはできません。活け花の美を最も深く感じうる人は、花心のある人――すなわち活け花の美しさをはじめから心の内に育てている人であります。
 すなわち「活け花を見る」と簡単にわれわれはいいますけれども、実は活けた人の心の美がそれを見る人の心の美とぴったりあって、隠れていた美が表面にでてハッキリするのであります。

 そのようにわれわれは自分の心のうちにあるものしか見ることができません。またたとい触れてもそれを感ずることができません。
 もしわれわれが神を見ることができ、あるいは神を感ずることができますならば、その人のうちに神がやどっているからであります。
 すると神を見ることも感ずることもできない人には、神が宿っていないのであるかと申しますと必ずしもそうではありません。あまり現在の境遇に満足し切っている人は神をもとめる必要がないから、神を見ることも感ずることもしないのであります。
 それは神を見ることができないのではなく、しないのであります。
<つづく>

180復興G:2013/02/15(金) 18:27:02 ID:AB6RqYXc

テキスト 『生命の實相』 第2巻 第5章より<3>

 たとえばあまり美しい景色のなかにいて、そのままで満足しきっている人には活け花も盛り花も不要なのであります。人間が活け花や盛り花を工夫して住居を飾るのは、自分の住む現在の周囲に不満足なところがある。すなわちまだ美に不足したところがある。そこにもっと円満な美をあらわしたい――こう思うから活け花や盛り花でお座敷を飾るというようなことをするのであります。

 そのようにわれわれが神をもとめるのは、何か自分自身の生活または自分の周囲の生活に不満足な不完全な状態があるからであります。
 キリストが「富める者が神の国に入る事のむずかしいのは、らくだが針の孔を通るよりもむずかしい」と嘆じられましたのは、富める者の驕慢な心が神のみ心にかなわないという意味もありますが、現状に満足しているものは、みずから進んで神の国に入ろうとしないことをいわれたのでもありましょう。
 またあるときには「貧しき者は幸いなるかな、神の国はなんじらのものなればなり」といわれたのも、貧しくして現状に不満足なものほど神の国に入りたいという欲求が盛んになることをいわれたのでありましょう。

 こう申しますと神の国はただ貧しき人のみに与えられる福音のように思われるかもしれませんが、必ずしもそうではないのであります。現在の人間生活というものをまともにみて、そこになんらかの不満足を感ずる人ならば、それはたとい王様であっても「貧しき者」であって神の国に入ることができるのであります。
 釈迦牟尼はマカダ国の王様の皇太子でありながら、周囲の人間生活の不完全――すなわち生老病死の四苦を見て、もっと完全円満な世界をもとめてそこにはじめて神の国(さとりの道)に入ることができられたのであります。

 われわれがこのように現実世界の状態や、現実世界の人間の不完全不円満にあきたらないで、円満な世界や人格をもとめようとするのは、不完全な現実世界とはピッタリ調和することのできない完全円満なあるものをわれわれの内にもっているからであります。
 われわれが完全円満なあるものを内部にもっていなければ完全円満な人格や状態を予想することができないのであります。このわれわれの内にある完全円満なあるもの、これがすなわち神であります。

 このようにわれわれが現状に不満足であって、いっそう完全円満なものを予想する性質をもっている限りわれわれの内には神が宿っているのであります。
 このようにわれわれ人間にはみな神がやどっているのでありますが、その神性の開発されている程度はいろいろでありまして、そのために世界の宗教には、いろいろの宗派がわかれ、礼拝する本尊となるべき神仏にも、いろいろのあらわれ方があるのであります。
 それはちょうど、われわれが活け花をするときに、花を生ける人おのおのの心のうちに開発されている「美」が活け花になって、そこに内在の美が外に客観的に現われる時に、いろいろのあらわれ方をして、いろいろの流派となるのと同じであります。

 このように人間の心の内部にある「美」が外界に投射し出され客観化(かたちにか)して「活け花の美」となりますと同じように、人間の心の内部にある完全円満さ、すなわち神性が外界に投射せられて、それが客観化されたのが神であります。
 無神論者のなかには神とは人間のつくったものであって、神が人間を造ったのではないという方がありますが、それも一理はあるのでありまして、人間に本来神性がなければ神をつくることも想像することもできないのであります。人間の内部精神に美がなければ活け花を美しく活けることもできないのと同じであります。

 ところが活け花は流儀流儀でいろいろの型がありますけれども、そこに「美」があらわれているということは否定することができないのであります。各流の活け花がいずれも「美」であるということにおいては一つでありますが、そこに人間個人個人の性格や、大きく見ては民族的に見ても、その美のあらわれ方が違うのであります。
 外国には活け花などはまったくないけれども草花を愛する性質は非常にすぐれているとか、日本画と西洋画とは味がちがうけれども「美」であることは一つであるとか、日本舞踊と西洋のダンスとはそれぞれ形はちがうけれども「美」ということにおいては一つであるとかいうふうにであります。
<つづく>

181復興G:2013/02/15(金) 18:28:48 ID:AB6RqYXc

テキスト 『生命の實相』 第2巻 第5章より<4>

 わたしは今「美」であることにおいては一つであると申しました。「美」のあらわれ方はいろいろあっても、それが「美」として感じられる限りは、そこに共通のもの――すなわち一つのものがどれにもあるのであります。
 美しいものを観たときにわれわれが感ずる感じを振り返ってみますと、それはなつかしきものにめぐり会っ忙ような感じがするのであります。今までおさえつけておいた生命の障硬が除かれていきいきと生命が躍動するような感じがするのであります。こういう共通の感じを受けますのは主観的に心のうちだけに潜められていた「美」が客観的に外部に投射し出きれて、はじめて表現の自由を得るからであります。

 「美」の世界を深く掘って行きますと、どこまで掘っていっても行き詰りがないのであります。ここまで美しければ、もうそれ以上の美は求める必要がないというような終点が「美」にはないのであります。大芸術家ほどこのことをよく知っていまして「芸術は生涯の修行」であるとは芸道の各人たちからたびたび聞く言葉であります。
 このようにわれわれの感ずる「美」は無限の美を予想し、それを理想としていて、その無限の美に到達することを念願としているのであります。このように無限の美をわれわれが予想し、心に描くことができるのは、すでにわれわれの心のうちに「無限」の美がひそかに宿っているからであります。

 外形は五尺ばかりの有限な肉体でありながら、われわれがこのように「無限」の美を追求しなければどうしても完全に安心ができないというのは、われわれの内部には「無限性」が宿っていて、その「無限性」の開顕を内部から要求してやまないからであります。

 われわれのうちに宿っている円満完全性――これをさっきは神であるといいましたが、今はわれわれに宿っている「無限性」を神であると申すのであります。つまり、「円満完全性」と「無限性」とは同じものであります。無限であってこそ完全円満なのでありまして有限なものはそれだけに限られていてけっして円満完全でありえないのであります。

 われわれの生涯の課題はこの「無限性」をいかに完全に開顕するかということであります。すなわち有限の形を通して無限を生きる――ここに有限は無限の「真」に対してただ一個のシンボルとして存在するにすぎないのであります。われわれのあらゆる努力は、誰の努力でも有限の形を通してできるだけ無限に生きようとしているのであります。
 お金をふやそうとする努力でも、名前を残そうとする努力でも、芸術家の美に対する追求でも、道徳家の善に対する追求でも、「朝(あした)に道を聞かば夕(ゆうべ)に死すとも可なり」というような瞬間に焦点をあつめたような生活でも、有限の形を通して無限をどうかして完全に生きたいという、本能のあらわれにすぎないのであります。

 こういうふうに人間の内部には誰の内部にでも「無限」がやどっているのであります。ところが「無限」というものは必ず絶対ということをともなうのでありまして二つも三つも同時に「無限」があちこちにいくつもあるというわけには行かないのであります。
 たとえば自分が無限の金持ならば、他の人は無一文に相違ないのであります、自分も無限の金持であり、同時に他の人も無限の金持であるとしますと、それは一つの無限の富を共有しているからであります。
 一つの無限の富を共有しておれば、何人(なんぴと)でも同時に無限の金持であります。

 これと同じようにわれわれすべての人間が「無限」を自己の内にやどしている場合にはそれは一つの「無限」が共通にわれわれに宿っているからであります。一つの「無限」がいくつにも分化してわれわれおのおのの内部に宿ってわれわれの真我、無限性、仏性または神性になっているのであります。
 それでわれわれに宿っている「無限性」からいえば、その本源たる「無限者」はわれわれの親であり、われわれはみんな「無限者」すなわち「神の子」であることがわかるのであります。

 <一応ここまでとさせていただきます。>

182トキ:2013/02/15(金) 20:45:49 ID:MkJelLVU
復興G 様

 ご多忙の中、すばらしいご文章をご紹介下さり、ありがとございます。
本当に、感謝申し上げます。

 今回も誌友会、楽しみにしております。よろしくご指導のほど、お願いを致します。

合掌 ありがとうございます

183a hope:2013/02/15(金) 21:24:26 ID:TqpbsVIM
第11回WEB誌友会開会の時刻 が近づいてまいりましたので、「準備祈願」としての祈りの言葉を掲載させていただきます。

    ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

(準備祈願) 住吉大神様 住吉大神様  谷口雅春先生 谷口雅春先生有難うございます、有難うございます。
  生きとし生けるものを生かし給える御祖神元津霊ゆ幸へ給へ 
  吾が生くるは吾力ならず、天地を貫きて生くる祖神の生命
  吾が業は吾が為すにあらず、天地を貫きて生くる祖神の権能
  天地の祖神の道を伝へんと顕れましし生長の家の大神まもりませ
  
  住吉大神様、本日の 生長の家 本流復活について考える WEB誌友会板 に於ける
  今夜の生命の実相 輪読誌友会で、生長の家の御教えを正しく把握し、広く伝道するための 必要な霊の選士を集え給うて、真理の研鑽を導き給う。
  住吉大神様 勉強会を正しく導き給う 住吉大神様 勉強会を正しく導きたもう。
  今夜の参加者お一人、お一人を浄化し給うて、使命を授け給う。
  有難うございます 有難うございます 有難うございます 有難うございます 有難うございます

世界平和の祈り
神の無限の愛、吾に流れ入り給いて、愛の霊光燦然と輝き給う。その光いよいよ輝きを増して全地上を覆い給い、すべての人々の心に愛と平和と秩序と中心帰一の真理を満たし給う。

光明思念の歌
天照す御親の神の大調和の生命射照し宇宙静かなり
天照す御親の神の大調和の生命射照し宇宙静かなり

184a hope:2013/02/15(金) 21:30:45 ID:TqpbsVIM

聖典「真理の吟唱」より『天地の万物を祝福する祈り』

神は常に働きたまう。
神の働きは常に調和した働きとなって顕れてくるのである。
なぜなら、神は一切のものの根元であり給い、一切のものは、
神の一つの智慧によって統一せられているから相克摩擦ということはないからである。
神の働きは常に一切のものが調和した働きとなってあらわれてくるのである。
もし不調和なことがあらわれてくるならば、それは、自分の〝我の心〝が、
〝神の心〝に一致しないところがあるために、神そのままの調和した智慧があらわれて来ないからである。

われは今、一切、心を虚しくして、〝我の心〝を去ったのである。
それゆえに必ず〝神の智慧〝があらわれるのである。
今まで〝我の心〝が去るとともに滔々(とうとう)として〝神の叡智〝は流れ入ってくるのである。

われは今、神の御前に坐して、われ心を空しくして神に向かう。
それゆえに、〝神の叡智〝われに流れ入りて、人に応じ、時に応じ、
場所に応じ、事に応じて、すべてを生かす働きがおのずからできてくるのである。

われは今、神の御前に坐して、わが心空しくして神に向かう。
それゆえに〝神の愛〝われに流れ入りて、一切万物を祝福したまうのである。
神は我れを通して一切万物を祝福したまうがゆえに、我はまた一切万物を祝福するのである。
一切万物を我れは祝福するがゆえに、一切万物は我れの味方であり、我れは万物の味方であり、
互いに制し合うことなく、互いに生かし合いばかりになるのである。

ああ、互いに生かし合いの世界の清く美しく楽しきかな。
今ここに、地上に天国は建設せられたのである。
ここがこのまま天国の実現であり、完全にすべての人は自由であり、
すべての出来事は処を得、時にふさわしく、あるべき処に、
あるべきものが実現して、まことに調和したすがたであるのである。

今、ここに我が家に天国が実現しているのである。
されば、すべての家族ことごとく健康に、愉しく、不平をいうものも一人もなく、
その計画するところの事は必ず成就し、欲する事物はことごとく集まり来り、
欲せざる事物はことごとく消滅するのである。

まことにも我が家は、神に祝福された天国の家である。
我れ神に感謝し奉る。

 合掌。

185トキ:2013/02/15(金) 21:42:35 ID:MkJelLVU
 ありがとうございます。本日もよろしくお願い申し上げます。

186復興G:2013/02/15(金) 21:43:00 ID:AB6RqYXc

a hopeさま

ありがとうございました。

すばらしい 『天地の万物を祝福する祈り』、拝読・心読いたしました。

すでに祈りは叶えられました。
ありがとうございます。

合掌

187トキ:2013/02/15(金) 21:48:10 ID:MkJelLVU
復興G様、ご指導を感謝申し上げます。a hope様、お祈り、ありがとうございました。

188復興G:2013/02/15(金) 21:51:12 ID:AB6RqYXc

時間はたっぷりとありますから、皆さま、お気楽に、そしてご遠慮なく、疑問点でもなんでもお書き込みください。

ありがとうございます。

189復興G:2013/02/15(金) 21:54:50 ID:AB6RqYXc

トキ様、たいへんお世話になります。

よろしくお願いいたします。

合掌

190トキ:2013/02/15(金) 22:08:51 ID:MkJelLVU
>>178

 いつも素晴らしいご指導、感謝申し上げます。


 無神論者の事が書いてありますが、若い頃は神様なんかいるものか、という人が多いみたいです。
ところが、ある程度、年齢が行くと、そういう考え方から脱皮する人が多いように思えます。

 実は、私の大学時代の恩師がガンになったので、教え子が集まって病院にお見舞いに参上したの
です。すると、その恩師がしみじみ話していたのは、自分が現在の地位に就けたのは、自分が才能
があり、頭がよく、努力したからだと思っていた。しかし、自分がガンになって感じたのは、実に
自分は無力である、という事実だ。ようやく、自分は神様について考えるようになった、という内容
でした。

 ただ、宗教家と言われる人にも、いろいろとあります。先日、法要があり、私も出席したのです
が、若い僧侶がたいへん偉そうに怒鳴るので、実に不愉快になりました。修行の出来ていない私は
怒鳴りかえそうかと思いましたが、場所柄を考えて、我慢しました。

 が、翌日、怒鳴った僧侶のお寺の和尚様がわざわざ私の家に来て、先日は、私の寺の僧侶が失礼をして
たいへん申し訳ありませんでした、と最敬礼をしてお詫びをされました。それを見て、自分はまだまだ
修行が足りないと痛烈に反省をしたのです。

 それ以来、いろいろと思案をしているところです。

 とりとめもない感想を申しあげて、すみませんでした。

合掌 ありがとうございます

191a hope:2013/02/15(金) 22:17:47 ID:TqpbsVIM
復興Gさま トキさま、ありがとうございます。

今回は、ちょっと忙しかったので、まだ、テキストの範囲を全部拝読し終わっていないのですが、
途中までのところで、少し気になったところがあるので、質問させていただきます。

p141 五行目〜  (復興Gさま謹写箇所 >>178 後半部分)

『…もちろんどんな宗教にも人の造った部分と神の造った部分とがあって、
人の造った部分は、どうもおもしろくない。…』

とありますが、この文章からすると「生長の家の教え」にも、
人の造った部分と神の造った部分があるように思えます。

わたしは、谷口雅春先生は、「自分は(神の声を伝える?)ラッパである。」とおっしゃっていたそうですが、
現象人間の雅春先生は「一求道者である。」と謙虚であらあれたと聞いています。

わたしは、これは、「(神の造った部分=真理)は不変であるが、(現象人間の雅春先生が造った部分)の教え」は
場所や時代などの条件によって変化していかなければいけない」ということになるのではないかと感じたのですが… 
どうなのでしょうか?


わたしのような、新人がこのような生意気なことをいうと、気分を害される方も多いのではないかと感じています。

ですがわたしは、どうしても真実が知りたいのです。
みなさま、a hope の礼儀知らずどうぞお許しください。

そして、遠慮なくご教示、ご指導をどうぞよろしくお願いいたします。

192復興G:2013/02/15(金) 22:39:25 ID:AB6RqYXc

>>190 :トキ様。

私も、おっしゃるとおりだと思います。

「実るほど頭(こうべ)をたれる稲穂かな」というのを実感しますね。合掌の指揮者でも、若造は威張って指揮する、80歳を超えた超ベテランの指揮者が実に謙虚で、「皆さん、ありがとう」と感謝讃嘆しながら指揮される、というのも、私はいま体験しています。

>>191:a hopeさま。

>>『…もちろんどんな宗教にも人の造った部分と神の造った部分とがあって、人の造った部分は、どうもおもしろくない。…』
とありますが、この文章からすると「生長の家の教え」にも、人の造った部分と神の造った部分があるように思えます。……<<

するどいご質問ですね。
私からお答えする前に、皆さまからのご意見を伺いたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

193トキ:2013/02/15(金) 22:53:12 ID:MkJelLVU
>>192

 などほど、「実るほど頭(こうべ)をたれる稲穂かな」ですね。私は確実に若造ですから、耳が痛いです。

>>『…もちろんどんな宗教にも人の造った部分と神の造った部分とがあって、人の造った部分は、どうもおもしろくない。…』

 その話って、総裁がよくされる「卵の気味と白身の話」ですね(笑)。

 もちろん、人の作った部分は面白くないというのは事実だと思います。しかし、これは、それを安易に濫用するのはたいへん危険だと
感じます。やはりひととおり、修行をしてから、その上でないと判断はできないと思います。

194復興G:2013/02/15(金) 23:08:04 ID:AB6RqYXc

a hope様のご質問について。『生命の實相』第1巻「總説篇」p.14〜15に、次のようにありましたね。ご参考に提示させていただきます。

    ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

   「生長の家」とわたし

 「わたしはこの『生長の家』の生き方がどんなに善い生活だかということについては、確信をもっている。諸方の読者から集まって来る多くの讃辞は、わたしのこの確信がただのウヌぼれでないことを第三者として証拠だてている。

 なかにはわたしを教祖あつかいにしてくださる誌友もあるが、わたしは『生長の家』の教祖ではない。わたしは諸君と共に『生長の家』の教えを聴聞して、ひたすら、その教えのごとく生き行こうと努力する一人の求道者にすぎない。わたしがまだこの世的な悩みをいく分でも持っているのはわたしの生活がまだ『生長の家』の生き方には完全になり切っていないからである。

 むろんこの雑誌の原稿はわたしの手にもったペンにより書かれる。しかし、ひとたび『生長の家』を書こうとしてわたしがペンをもって机に向かうとき、わたしはもうふだんのわたしではないのである。霊きたりてわたしを導く。弱い性質のわたしにはとても書けない強い言葉が流れるように湧いて来る。第二号の『生長の家の歌』のごときは自分ながら驚くほど強いことが書けている。

 わたしが亀岡にいたとき、わたしが専念、教えのことを書いているのをかたわらで見ていた霊視能力者の加藤氏は、わたしと別な霊人が筆をとっている姿を見たといっていた。それは信じてよいかどうかは知らない。しかしもし『生長の家』に教祖というものがあるならば、この地上のわたしではないであろう。

 「およそ宗教的な深さをもったものは、それが教えであると芸術であるとを問わず、その源(みなもと)は霊界にあるのである。古来から神品(しんぴん)といい神徠(しんらい)といったのはこれである。

 われわれはすべて霊界および現世の人々からラジオ的に放送されて来る思想波動を感受するところの受信機であるのである。しかしJOAKの放送を受けるにはラジオの受信機の調節をJOAKの放送に合わさなければならぬであろう。それと同じくわれらがいっそう高き世界より来る思想波動に感ずるためには、自分の心をその思想波動に調子を合わさねばならぬのである。

 ここにわれらは不断に心を清め、こころをいっそう高き世界よりの波動に感ずるように訓練しなければならない。この訓練がたりないとき雑音が混じる。受けるインスピレーションが不純なものとなる。もしわたしの書くものに純粋でない雑音が混じっているならば、それはわたしの罪であって、霊界よりこの地上に『生長の家』運動をはじめた神秘者の罪ではないのである。」
   (『生命の實相』第1巻p.14〜15より)

    ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

――上記を拝読して、考えてみましょう。
ご意見をお待ちします。

195a hope:2013/02/15(金) 23:13:02 ID:TqpbsVIM
>>193 トキさま

えっ?

>>『…もちろんどんな宗教にも人の造った部分と神の造った部分とがあって、人の造った部分は、どうもおもしろくない。…』
その話って、総裁がよくされる「卵の気味と白身の話」ですね(笑)。

そうなのですか?そういえば、そんなようなお話もどこかで聞いたようなきがします。

それでは雅宜先生は、そういう理由で「雅春先生の教え」を、
ガラリと「今の教え」に変えられてしまわれたのでしょうか…

196復興G:2013/02/15(金) 23:45:07 ID:AB6RqYXc

>>191 :a hope様、>>193 :トキ様

>>わたしは、これは、「(神の造った部分=真理)は不変であるが、(現象人間の雅春先生が造った部分)の教え」は場所や時代などの条件によって変化していかなければいけない」ということになるのではないかと感じたのですが…どうなのでしょうか?<<

>>194に謹写させていただいた『生命の實相』第1巻の御文章からすると、
>>「(神の造った部分=真理)は不変であるが、(現象人間の雅春先生が造った部分)の教え」は場所や時代などの条件によって変化していかなければいけない」ということになるのではないか<<

というように、「神の造った部分」・「人の造った部分」と、はっきり分けることはできないのではないでしょうか。

「もしわたしの書くものに純粋でない雑音が混じっているならば、それはわたしの罪であって、霊界よりこの地上に『生長の家』運動をはじめた神秘者の罪ではないのである。」と谷口雅春先生はお書きになっているのです。

「この部分は神から書かしめられたが、ここからは現象人間の谷口雅春が書く」などと書き分けられてはいないのですから。
そうして「不断に心を清め、こころをいっそう高き世界よりの波動に感ずるように訓練し」ておられた谷口雅春先生のお書きになったものに、「純粋でない雑音が混じっている」ところがあったかどうか、などということは、私たちに判断できることではありません。それは「なかった」と信ずるのが信仰ではないかと、私は思います。

したがって、「神の造った部分」と「人の造った部分」を切り分けることができない以上、「人の造った部分」は場所や時代などの条件によって変化していかなければいけない、と切り分けてしまうのも不適切ではないでしょうか。

ですから当然、「神の造った部分」がいわゆる「卵の黄身」(教えの中核部分)で「人の造った部分」がいわゆる「卵の白身」(周辺<周縁>部分)と切り分けるわけにも行かないと、私は思います。

「卵の黄身・白身」という判断は誰が、どのようにしてするか。それは、別問題として考えるべきことでしょう。

私はそのように考えますが、いかがでしょうか。

197復興G:2013/02/15(金) 23:50:25 ID:AB6RqYXc

では、私は今夜はこれにておやすみさせていただきます。

おやすみなさい。

198復興G:2013/02/15(金) 23:56:43 ID:AB6RqYXc

あ、ちょっと気になった誤字について。

a hopeさま、「雅宜先生」ではなく「雅宣先生」です。
「宜」と「宣」は別字です。

では、今度は本当に、おやすみなさい。

199SAKURA:2013/02/15(金) 23:58:39 ID:y8fsR43M
「復興G様」 へ  「トキ様」 へ
こんばんは……     ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

遅くなりましたが…【WEB誌友会】の資料を閲覧させて頂いております…。
いつもながらの【復興G様…資料の転載】感謝申し上げます…。

何卒、「遅番組…にての参加」失礼ながら、何卒!宜しくお願い申し上げます。
                               再合掌

200SAKURA:2013/02/16(土) 00:03:54 ID:y8fsR43M
「復興G様」 へ  「トキ様」 へ
こんばんは……     ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>199 SAKURA投稿の続きです…。

††【 第五章 神への道しるべ(1) 】からなのですが……

>>178の「復興G様」の投稿から……
>南無阿弥陀仏と六字の名号だけをとなえておれば救われるというかと思いますと<…云々…
と〜〜〜思いますに「念仏…」だけでは、救われないのです〜〜〜ョネ!
これも【霊の世界…】では、以前に於きまして“投稿記載”していますが?やはり
【 意識=心 】ではと、思う次第なのです。…が〜〜〜??

先程「管理人…トキ様」が法要で?お坊様が、“威張るとの事”だそうで、これも【上下関係…】
なのですョネ!!個人的ですが、私の菩提寺のお寺は、確かに“腰の低い方”なんだと思ってい
ましたら、どうも他の処では、やはり「大住職様の顔」を伺かがっているような方がいらっしゃい
まして、これには“ビックリ”…やはり「人間関係 = コミュニケ−ション」の知識から来る
のではと思います。…が?今回、私も話す内容が、いつも宗教に付いて質問しますから、
「大住職様」も、前以上に勉強されているようにお見受けいたしますが、いつも、大それた
質問内容ばかりを「大住職様」に持ち込みます。…が?この頃では、「大住職様」サイドでは
前以上に、私が質問しても“返答…”が早くなって参りまして、こちらも次の質問に勉強でしょうか?

この様に「南無阿弥陀仏と六字の名号」だけを唱えると…救われる事は、やはり“無い!”との事
で、やはり“行じる事…”でしょうかと。
ですから、やはり日本史上でも【宗教同士の争い…】は、実に醜いものではないでしょうか??
それに、西洋の「十字軍…のような戦い(国家間)にも、発展しかねないとしますと……複雑です。
そう云えば日本でも「平安時代…」に、「鳥羽上皇?」でしたか?「延暦寺の僧侶での乱」でしたか?
この時代の出来事も、これと付随するのかも?やはり「日本…」でもあった事なのです〜〜ョネ!

さて「お寺のお坊さんも威張る人?」ほど、果たして“気位の高さ(中身の勉強)は〜〜〜?”
【 ゼロ 】に等しく思える部分もありましょうかと。

そして【信仰の正しさが劣っている?いない?】は別問題でありまして…如何に現代人が
“無神論者”が多い存在にても…「神の存在」を知ることが大切なのでしょうかと…考えさせられ
ます文章かと…思いました次第です。

                                    つづく
PS:
次に「復興G様」から“転載…頂きました資料(2)”からの感想を、順次投稿させて頂きます。


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